お待たせしました!新しいPCを購入したので、今日からまたブログを再開します。
10日阪神甲子園球場で阪神-巨人 8回戦が行われ、巨人が10回に、アンダーソンが 3ランを放って逆転勝ち。阪神は 4連敗となった。
この日からの 3連戦は、「甲子園誕生90周年」を記念し、球場を象徴する『緑ユニホーム』のお披露目デー。
0- 0の 2回だった。先頭のマット・マートン外野手(32)が左前打で出塁するも、続く今成亮太外野手(26)の 1、 2塁間を破らんとする打球が、左足に直撃!! 必死に身をかがめてボールをかわそうとしたのだが…。
和田豊監督(51)は、得点力不足の打開のため、練習の時点からあの手この手で模索。本拠地の場合、普段はマートンとマウロ・ゴメス内野手(29)の両外国人が並んで打つのだが、この日は助っ人コンビが交互に打ち、もう一方のケージでは、俊介外野手(26)が打ち続けた。
7回、代打・新井貴浩内野手(37)のタイムリーで 2点差とし、なお一死 1、 2塁の好機で得点できず。
鶴岡一成捕手(36)が 1点ビハインドの 4回、二死 1、 2塁で内海の真ん中低めへ落ちる 117キロ変化球を捉え同点打を放った。
柴田講平外野手(27)が 4回に鶴岡の適時右前打で同点に追いついた直後、二死 1、 3塁から巨人内海の 3球目をしぶとく中前へ打ち返し勝ち越し打を放った。チームが敗れたため、笑顔はないが、確かな手応えをつかんだ。 3回の先頭で巨人先発・内海から左前打。 4回には一時は勝ち越しとなる今季初適時打を放った。 9回にも 3番手・山口から 3遊間をしぶとく破り、 4打数で 3安打 1打点をマークした。
ゴメスが巨人の内野陣に変則シフトで挑まれた。セカンド片岡が 2塁ベース左に移り、 2塁と 3塁の間に野手を 3人置くシフトだ。引っ張りの打球が多いゴメスの傾向から、この日は徹底して、この守備陣形だった。ゴメス・シフト-。打率 0.321、 6本塁打、35打点と打ちまくってきた右の強打者に対して、開幕から38試合目してついに対抗策がとられた。米大リーグでは引っ張り傾向の強い打者に対して、極端な守備隊形をとることが主流だが、日本では珍しい光景だ。
上本博紀内野手(27)の代役・大和外野手(26)がノーヒット止めるも、 9回一死 1、 2塁のサヨナラ機に初球打ち上げサヨナラ機に 3邪飛。
4月19日のヤクルト戦(甲子園)以来、 3週間ぶりに先発マウンドに上がった先発榎田大樹投手(27)が 6回 4安打 1失点の好投。巨人キラーぶりを発揮した。救援陣が打たれて白星は消えたが、復調の手応えを感じた様子だった。
延長10無死 1、 2塁の場面で救援した 6番手の左腕高宮和也投手(32)だったが、痛恨 3ラン被弾…
呉昇桓(オ・スンファン)投手(31=サムソン)が 9回を 3者凡退に抑え、自身が続けている“ノーヒットノーラン”を10回まで伸ばした。チームは逆転負けで 4連敗となり、表情は厳しかった。
阪神と阪神OB会が10日、巨人戦(甲子園)の試合前に東日本大震災の被災地支援のため募金活動を行った。今岡誠氏(39=日刊スポーツ評論家)らOB 4名が参加し、ファンに募金を呼びかけた。記事をまとめてみました。
<阪神 3- 6巨人>◇10日◇甲子園◇ 8回戦
巨人は 3回、二死 2塁から片岡の中前適時打で先制。阪神はその裏一死 2塁の好機も、俊介、大和が凡退し同点ならず。
阪神は 4回、鶴岡、柴田の連続適時打で逆転。 5回にはゴメスの遊ゴロ間に 1点を加えた。榎田は 6回 4安打 1失点で降板した。
巨人は 8回表、阪神福原を攻め 3安打を集中。 2点を奪って同点とした。阪神は 9回裏、二死満塁も無得点で延長戦に突入した。
巨人は10回にアンダーソンが 3ランを放って逆転勝ち。阪神は 4連敗。
2回、マット・マートン外野手は左前打を放った
んっ、ナニッ!? 球場を間違えたかッ!? いや、間違いない。ここは甲子園球場。だが、観衆が目を丸くしたのも、当然か。この日からの 3連戦は、「甲子園誕生90周年」を記念し、球場を象徴する『緑ユニホーム』のお披露目デー。“本題”の伝統の一戦でもファンはあっけにとられた。
0- 0の 2回だった。先頭のマット・マートン外野手が左前打で出塁するも、続く今成亮太外野手の 1、 2塁間を破らんとする打球が、左足に直撃!! 必死に身をかがめてボールをかわそうとしたのだが…。
「ハードラックだったね。(打球に)スピンがかかっていた」としょんぼりのM砲。野球規約により守備妨害でアウトとなった。無死 1、 2塁となるところが、今成と 1走が入れ替わるだけで一死 1塁。マートンの不運な珍プレー(今成の記録は 1塁内野安打)で好機を広げられず、結局この回、無得点に終わった。
2回、今成亮太外野手の 1、 2塁間を抜けそうな打球が当たり、守備妨害でアウトとなった 1走マット・マートン外野手
和田豊監督は、得点力不足の打開のため、練習の時点からあの手この手で模索。本拠地の場合、普段はマートンとゴメスの両外国人が並んで打つのだが、この日は助っ人コンビが交互に打ち、もう一方のケージでは、俊介が打ち続けた。「コーチ陣がいろいろ考えてやっている」。
試行錯誤しながら、打線の復調を目指している。
7回、代打・新井貴浩内野手のタイムリーで 2点差とし、なお一死 1、 2塁の好機で得点できず。和田監督は「あそこで最悪でも、もう 1点取れれば、流れが来たところだけど」と 2回の珍プレーを責めることはなかったが、虎党からすれば、今成の当たりが抜けていれば…の思いのはず。
チームは逆転負けで今季初の 3連敗。 5月は 2勝 6敗となった。期間限定の緑のユニホームに驚き、 2回のマートンのプレーに、また驚く。虎党の口が開きっぱなしの 1日となった。
【野球規則 7.08】
次の場合、走者はアウトになる。(f)走者が、内野手(投手を含む)に触れていないか、または内野手(投手を除く)を通過していないフェアボールに、フェア地域で触れた場合。このさいはボールデッドとなり、打者が走者となったために次塁への進塁が許された走者のほかは、得点することも、進塁することも認められない。
4回裏阪神二死 1、 2塁、同点の右前適時打を放った鶴岡一成捕手
鶴岡一成捕手が同点打を放った。 1点ビハインドの 4回、二死 1、 2塁で内海の真ん中低めへ落ちる 117キロ変化球を捉えた。ハーフライナーの打球が右前に落ちる適時打。 2塁走者ゴメスが生還。同点とし、勝ち越しへの流れを作り出した。 8試合ぶりに打点をマークするが、勝利には結びつかなかった。
鶴岡は「打ったのはスライダー。榎田が頑張っているので、早く追いつきたいと思っていました。柴田も続いてくれたし、とにかく点が入って良かったです」と喜んだ。
「食らいついた。エノキ(榎田)もいい投球していたんで」。だが、チームは逆転負け。バッテリーを組んだ榎田に勝ち星を届けられず、重たい足取りでクラブハウスへと引き揚げていった。
4回裏阪神二死 1、 3塁、柴田講平外野手は適時打を放った
柴田講平外野手が 4回に勝ち越し打を放った。鶴岡の適時右前打で同点に追いついた直後、二死 1、 3塁から巨人内海の 3球目をしぶとく中前へ打ち返した。
必ずチャンスをものにする。柴田は強い気持ちを抱き、鋭くバットを振り抜いた。スコアボードにともした 3つの「H」ランプ。 2試合連続でスタメン出場し、左腕撃ちで今季初の猛打賞だ。
「必死に食らいついていった。左(投手)だからこそ、結果を出さないとチャンスをもらえないと思っていた」
柴田講平外野手は 3安打猛打賞。チャンスをものにしようと必死だ!
チームが敗れたため、笑顔はないが、確かな手応えをつかんだ。 3回の先頭で巨人先発・内海から左前打。 4回には一時は勝ち越しとなる今季初適時打を放った。 9回にも 3番手・山口から 3遊間をしぶとく破り、 4打数で 3安打 1打点をマークした。
柴田は「打ったのはストレート。昨日、今日とスタメンで使ってもらっているので、なんとか結果を出したい一心でした。これからも 1打席 1打席、必死に食らいついていくだけです」と語った。
前日 9日の巨人戦でも先発大竹から15球粘って四球を選ぶなど、渋い働きを見せている若虎。11日の第 3戦は「 1番」で起用される可能性もある。
「どんな形でもいいから結果を出したかった。ボールもしっかり見えているし、自分らしい打撃ができている」
快音あり、選球眼もあり。 1軍定着へ、持ち味を存分に発揮していく。
9回二死満塁、マウロ・ゴメス内野手は空振り三振に倒れた
2塁手がいない!?異様な景色が広がった。 4番のゴメスが打席に入ると、巨人の内野陣が大移動。
ゴメスが巨人の内野陣に変則シフトで挑まれた。セカンド片岡が 2塁ベース左に移り、 2塁と 3塁の間に野手を 3人置くシフトだ。引っ張りの打球が多いゴメスの傾向から、この日は徹底して、この守備陣形だった。
ゴメス・シフト-。打率 0.321、 6本塁打、35打点と打ちまくってきた右の強打者に対して、開幕から38試合目してついに対抗策がとられた。当事者となった男もとまどうしかなかった。
9回二死満塁のサヨナラ機では巨人山口の外角シュートに空振り三振。「自分としては何とかヒットを打ちたかった。残念だよ。(シフトは)向こうがやってきたこと。自分としてはどうしようもなかった」と振り返った。
巨人内野陣は「ゴメス・シフト」で虎の 4番に対抗した
米大リーグでは引っ張り傾向の強い打者に対して、極端な守備隊形をとることが主流だが、日本では珍しい光景。 2塁ベース後方に 2塁手が守っていることで、セオリー通りのセンター返しが凡打になる。 3遊間のヒットゾーンが狭くなる。プルヒッターにとって心理的な影響はあったかもしれない。
象徴的だったのは 3- 3の 9回だ。二死満塁のサヨナラ機でもシフトが敷かれた。巨人・阿部のリードは外角中心で、最後は左腕・山口の投じたアウトローのシュートにバットは空を切った。流し打ちの可能性が低いと見た配球にやられた。
敵将の原監督は「ある程度のデータが集まりつつある、というところで思い切った守備隊形をとった」と初めて敷いたシフトの効果に納得顔だ。
9回裏阪神二死満塁、サヨナラ機に空振り三振に倒れ悔しそうなマウロ・ゴメス内野手
対する和田監督は「逆にああいうものをこっちは使っていかないといけない。配球も偏りが出るはずだから」と対策の必要性を説けば、関川打撃コーチも「もっと引っかけさせられる配球かなと思ったけど、逆もあった」と振り返った。
絶好機で“男”になれず、G砲は「なんとかいい球をヒットにしたかったが、残念な結果になった」と悔んだ。ただ、 4回に見せた、シフトの上を越す左翼フェンス直撃 2塁打といった長打が魅力でもある。「ゴメス・シフト」は相手がそれほど怖い打者と認めた証。新たな壁にどう立ち向かうか。今後の伝統の一戦でのカギを握りそうだ。
【プロ野球・シフトあらかると】
★王シフト:1964年頃に広島の白石監督が巨人・王貞治対策のために考案。王の打球が右方向に集中していることから、 1塁手を 1塁線へ、 2塁手を 1塁側へ、遊撃手は 2遊間へ、 3塁手は遊撃手の守備位置へシフト。外野手はそれぞれ右方向へ移動させ、右半分に野手 6人を配置させた
★ブラウン・シフト:広島、楽天を指揮したマーティ・ブラウン監督が 1塁、 2塁、遊撃、 3塁手に加え、外野手のひとりを 2遊間の中央に配置する、内野 5人、外野 2人のシフト。 1点も取られたくない状況やサヨナラの場面、特に満塁機で用いた
大和外野手は 1回と 5回にヒット。スタメン 2塁手が安打を放ったのは 7試合ぶりだった
上本博紀内野手の代役・大和外野手が、ノーヒット止めるもサヨナラ機に 3邪飛。
「 2番・ 2塁」でスタメン出場した大和は、 9回一死 1、 2塁のサヨナラ機に初球打ち上げ 3邪飛。「積極的に打ちにいこうと思っていたのですが…」とうなだれた。ただ、この日は 2安打。上本の離脱後、 6試合連続無安打だったスタメン 2塁手にやっとヒットが出た。中堅& 2塁の二足のわらじで奮闘する男の復調なしに、チームの浮上も考えられない。
力投する阪神先発の榎田大樹投手
4月19日のヤクルト戦(甲子園)以来、 3週間ぶりに先発マウンドに上がった先発榎田大樹投手が 6回 4安打 1失点の好投。巨人キラーぶりを発揮した。
3回に片岡の中前適時打で先制を許したが、以後 3イニングを無失点に抑えた。 6回 4安打 1失点で勝ち投手の権利を得て降板。 7回 3分の 1を 1失点にまとめた 4月13日巨人戦(甲子園)に続いて好投した。
6回、巨人・阿部を 1ゴロに仕留めた榎田大樹投手
榎田は「ゲームはつくれた。自分らしい投球はできたと思います。球数は多くなってしまいましたが、最少失点で勝っている状態のまま次のピッチャーにつなげたのは良かったと思います。ただ、先制点を取られたイニングでは、先頭バッターにフォアボールを出してしまったので、そこはもったいなかったです」と振り返った。救援陣が打たれて白星は消えたが、復調の手応えを感じた様子だった。
10回、マウンドを降りる高宮和也投手
高宮和也投手が、痛恨 3ラン被弾…
延長10無死 1、 2塁の場面で救援した 6番手の左腕高宮だったが、アンダーソンに右翼席に 3ランを運ばれた。試合を決定づける痛恨の一打となってしまい、「スライダーが甘く入ってしまった」と唇をかんだ。今季はこれまで 5試合に登板して無失点と結果を出していただけに、悔しさを隠しきれなかった。
4番手で投球する呉昇桓投手
呉昇桓投手が 9回を 3者凡退に抑え、自身が続けている“ノーヒットノーラン”を10回まで伸ばした。
同点の 9回表に 4番手で登板。先頭の長野を空振り三振に切るなど堂々の投球。これで 4月11日巨人戦(甲子園)の登板以来、10試合10イニングで安打を許しておらず、 1カ月間、安打を打たれていないことになる。
「それは運が良かっただけ。抑えてもチームが勝たないと意味がない」。チームは逆転負けで 4連敗となり、表情は厳しかった。
甲子園球場の新室内練習場前で募金活動を行う今岡誠氏(中央)ら
阪神と阪神OB会が10日、巨人戦(甲子園)の試合前に東日本大震災の被災地支援のため募金活動を行った。
今岡誠氏らOB 4名が参加し、ファンに募金を呼びかけた。今岡氏は「まだまだ苦しい思いをされている方も多いですし、少しでも力になりたいと思います」と感想を述べた。
約 300名のファンが協力した。募金は野球道具に使われ、宮城・名取市の子どもたちに贈呈する予定。今後も甲子園で開催される土曜日の主催試合で実施する。
非常に残念な落とし方をした試合だった…
こんな試合をしているのなら、プロ野球から消えてしまえ!と言われてしまっても仕方が無いかも知れないが、シフトの組み替えをしてまで勝ちたいと言うG軍の方こそ要らない球団ではないでしょうか。しかし、こういうのは昔からあることですから仕方ないのかも知れませんね。
今日(11日)の予告先発は、阪神:メッセンジャー G軍:菅野となっています。菅野には、「おじちゃん、僕勝っちゃった」とは言わせないようにして欲しいですね。
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2014年 公式戦勝敗表
日程と結果 5月
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10日阪神甲子園球場で阪神-巨人 8回戦が行われ、巨人が10回に、アンダーソンが 3ランを放って逆転勝ち。阪神は 4連敗となった。
この日からの 3連戦は、「甲子園誕生90周年」を記念し、球場を象徴する『緑ユニホーム』のお披露目デー。
0- 0の 2回だった。先頭のマット・マートン外野手(32)が左前打で出塁するも、続く今成亮太外野手(26)の 1、 2塁間を破らんとする打球が、左足に直撃!! 必死に身をかがめてボールをかわそうとしたのだが…。
和田豊監督(51)は、得点力不足の打開のため、練習の時点からあの手この手で模索。本拠地の場合、普段はマートンとマウロ・ゴメス内野手(29)の両外国人が並んで打つのだが、この日は助っ人コンビが交互に打ち、もう一方のケージでは、俊介外野手(26)が打ち続けた。
7回、代打・新井貴浩内野手(37)のタイムリーで 2点差とし、なお一死 1、 2塁の好機で得点できず。
鶴岡一成捕手(36)が 1点ビハインドの 4回、二死 1、 2塁で内海の真ん中低めへ落ちる 117キロ変化球を捉え同点打を放った。
柴田講平外野手(27)が 4回に鶴岡の適時右前打で同点に追いついた直後、二死 1、 3塁から巨人内海の 3球目をしぶとく中前へ打ち返し勝ち越し打を放った。チームが敗れたため、笑顔はないが、確かな手応えをつかんだ。 3回の先頭で巨人先発・内海から左前打。 4回には一時は勝ち越しとなる今季初適時打を放った。 9回にも 3番手・山口から 3遊間をしぶとく破り、 4打数で 3安打 1打点をマークした。
ゴメスが巨人の内野陣に変則シフトで挑まれた。セカンド片岡が 2塁ベース左に移り、 2塁と 3塁の間に野手を 3人置くシフトだ。引っ張りの打球が多いゴメスの傾向から、この日は徹底して、この守備陣形だった。ゴメス・シフト-。打率 0.321、 6本塁打、35打点と打ちまくってきた右の強打者に対して、開幕から38試合目してついに対抗策がとられた。米大リーグでは引っ張り傾向の強い打者に対して、極端な守備隊形をとることが主流だが、日本では珍しい光景だ。
上本博紀内野手(27)の代役・大和外野手(26)がノーヒット止めるも、 9回一死 1、 2塁のサヨナラ機に初球打ち上げサヨナラ機に 3邪飛。
4月19日のヤクルト戦(甲子園)以来、 3週間ぶりに先発マウンドに上がった先発榎田大樹投手(27)が 6回 4安打 1失点の好投。巨人キラーぶりを発揮した。救援陣が打たれて白星は消えたが、復調の手応えを感じた様子だった。
延長10無死 1、 2塁の場面で救援した 6番手の左腕高宮和也投手(32)だったが、痛恨 3ラン被弾…
呉昇桓(オ・スンファン)投手(31=サムソン)が 9回を 3者凡退に抑え、自身が続けている“ノーヒットノーラン”を10回まで伸ばした。チームは逆転負けで 4連敗となり、表情は厳しかった。
阪神と阪神OB会が10日、巨人戦(甲子園)の試合前に東日本大震災の被災地支援のため募金活動を行った。今岡誠氏(39=日刊スポーツ評論家)らOB 4名が参加し、ファンに募金を呼びかけた。記事をまとめてみました。
<阪神 3- 6巨人>◇10日◇甲子園◇ 8回戦
巨人は 3回、二死 2塁から片岡の中前適時打で先制。阪神はその裏一死 2塁の好機も、俊介、大和が凡退し同点ならず。
阪神は 4回、鶴岡、柴田の連続適時打で逆転。 5回にはゴメスの遊ゴロ間に 1点を加えた。榎田は 6回 4安打 1失点で降板した。
巨人は 8回表、阪神福原を攻め 3安打を集中。 2点を奪って同点とした。阪神は 9回裏、二死満塁も無得点で延長戦に突入した。
巨人は10回にアンダーソンが 3ランを放って逆転勝ち。阪神は 4連敗。
2回、マット・マートン外野手は左前打を放った
んっ、ナニッ!? 球場を間違えたかッ!? いや、間違いない。ここは甲子園球場。だが、観衆が目を丸くしたのも、当然か。この日からの 3連戦は、「甲子園誕生90周年」を記念し、球場を象徴する『緑ユニホーム』のお披露目デー。“本題”の伝統の一戦でもファンはあっけにとられた。
0- 0の 2回だった。先頭のマット・マートン外野手が左前打で出塁するも、続く今成亮太外野手の 1、 2塁間を破らんとする打球が、左足に直撃!! 必死に身をかがめてボールをかわそうとしたのだが…。
「ハードラックだったね。(打球に)スピンがかかっていた」としょんぼりのM砲。野球規約により守備妨害でアウトとなった。無死 1、 2塁となるところが、今成と 1走が入れ替わるだけで一死 1塁。マートンの不運な珍プレー(今成の記録は 1塁内野安打)で好機を広げられず、結局この回、無得点に終わった。
2回、今成亮太外野手の 1、 2塁間を抜けそうな打球が当たり、守備妨害でアウトとなった 1走マット・マートン外野手
和田豊監督は、得点力不足の打開のため、練習の時点からあの手この手で模索。本拠地の場合、普段はマートンとゴメスの両外国人が並んで打つのだが、この日は助っ人コンビが交互に打ち、もう一方のケージでは、俊介が打ち続けた。「コーチ陣がいろいろ考えてやっている」。
試行錯誤しながら、打線の復調を目指している。
7回、代打・新井貴浩内野手のタイムリーで 2点差とし、なお一死 1、 2塁の好機で得点できず。和田監督は「あそこで最悪でも、もう 1点取れれば、流れが来たところだけど」と 2回の珍プレーを責めることはなかったが、虎党からすれば、今成の当たりが抜けていれば…の思いのはず。
チームは逆転負けで今季初の 3連敗。 5月は 2勝 6敗となった。期間限定の緑のユニホームに驚き、 2回のマートンのプレーに、また驚く。虎党の口が開きっぱなしの 1日となった。
【野球規則 7.08】
次の場合、走者はアウトになる。(f)走者が、内野手(投手を含む)に触れていないか、または内野手(投手を除く)を通過していないフェアボールに、フェア地域で触れた場合。このさいはボールデッドとなり、打者が走者となったために次塁への進塁が許された走者のほかは、得点することも、進塁することも認められない。
4回裏阪神二死 1、 2塁、同点の右前適時打を放った鶴岡一成捕手
鶴岡一成捕手が同点打を放った。 1点ビハインドの 4回、二死 1、 2塁で内海の真ん中低めへ落ちる 117キロ変化球を捉えた。ハーフライナーの打球が右前に落ちる適時打。 2塁走者ゴメスが生還。同点とし、勝ち越しへの流れを作り出した。 8試合ぶりに打点をマークするが、勝利には結びつかなかった。
鶴岡は「打ったのはスライダー。榎田が頑張っているので、早く追いつきたいと思っていました。柴田も続いてくれたし、とにかく点が入って良かったです」と喜んだ。
「食らいついた。エノキ(榎田)もいい投球していたんで」。だが、チームは逆転負け。バッテリーを組んだ榎田に勝ち星を届けられず、重たい足取りでクラブハウスへと引き揚げていった。
4回裏阪神二死 1、 3塁、柴田講平外野手は適時打を放った
柴田講平外野手が 4回に勝ち越し打を放った。鶴岡の適時右前打で同点に追いついた直後、二死 1、 3塁から巨人内海の 3球目をしぶとく中前へ打ち返した。
必ずチャンスをものにする。柴田は強い気持ちを抱き、鋭くバットを振り抜いた。スコアボードにともした 3つの「H」ランプ。 2試合連続でスタメン出場し、左腕撃ちで今季初の猛打賞だ。
「必死に食らいついていった。左(投手)だからこそ、結果を出さないとチャンスをもらえないと思っていた」
柴田講平外野手は 3安打猛打賞。チャンスをものにしようと必死だ!
チームが敗れたため、笑顔はないが、確かな手応えをつかんだ。 3回の先頭で巨人先発・内海から左前打。 4回には一時は勝ち越しとなる今季初適時打を放った。 9回にも 3番手・山口から 3遊間をしぶとく破り、 4打数で 3安打 1打点をマークした。
柴田は「打ったのはストレート。昨日、今日とスタメンで使ってもらっているので、なんとか結果を出したい一心でした。これからも 1打席 1打席、必死に食らいついていくだけです」と語った。
前日 9日の巨人戦でも先発大竹から15球粘って四球を選ぶなど、渋い働きを見せている若虎。11日の第 3戦は「 1番」で起用される可能性もある。
「どんな形でもいいから結果を出したかった。ボールもしっかり見えているし、自分らしい打撃ができている」
快音あり、選球眼もあり。 1軍定着へ、持ち味を存分に発揮していく。
9回二死満塁、マウロ・ゴメス内野手は空振り三振に倒れた
2塁手がいない!?異様な景色が広がった。 4番のゴメスが打席に入ると、巨人の内野陣が大移動。
ゴメスが巨人の内野陣に変則シフトで挑まれた。セカンド片岡が 2塁ベース左に移り、 2塁と 3塁の間に野手を 3人置くシフトだ。引っ張りの打球が多いゴメスの傾向から、この日は徹底して、この守備陣形だった。
ゴメス・シフト-。打率 0.321、 6本塁打、35打点と打ちまくってきた右の強打者に対して、開幕から38試合目してついに対抗策がとられた。当事者となった男もとまどうしかなかった。
9回二死満塁のサヨナラ機では巨人山口の外角シュートに空振り三振。「自分としては何とかヒットを打ちたかった。残念だよ。(シフトは)向こうがやってきたこと。自分としてはどうしようもなかった」と振り返った。
巨人内野陣は「ゴメス・シフト」で虎の 4番に対抗した
米大リーグでは引っ張り傾向の強い打者に対して、極端な守備隊形をとることが主流だが、日本では珍しい光景。 2塁ベース後方に 2塁手が守っていることで、セオリー通りのセンター返しが凡打になる。 3遊間のヒットゾーンが狭くなる。プルヒッターにとって心理的な影響はあったかもしれない。
象徴的だったのは 3- 3の 9回だ。二死満塁のサヨナラ機でもシフトが敷かれた。巨人・阿部のリードは外角中心で、最後は左腕・山口の投じたアウトローのシュートにバットは空を切った。流し打ちの可能性が低いと見た配球にやられた。
敵将の原監督は「ある程度のデータが集まりつつある、というところで思い切った守備隊形をとった」と初めて敷いたシフトの効果に納得顔だ。
9回裏阪神二死満塁、サヨナラ機に空振り三振に倒れ悔しそうなマウロ・ゴメス内野手
対する和田監督は「逆にああいうものをこっちは使っていかないといけない。配球も偏りが出るはずだから」と対策の必要性を説けば、関川打撃コーチも「もっと引っかけさせられる配球かなと思ったけど、逆もあった」と振り返った。
絶好機で“男”になれず、G砲は「なんとかいい球をヒットにしたかったが、残念な結果になった」と悔んだ。ただ、 4回に見せた、シフトの上を越す左翼フェンス直撃 2塁打といった長打が魅力でもある。「ゴメス・シフト」は相手がそれほど怖い打者と認めた証。新たな壁にどう立ち向かうか。今後の伝統の一戦でのカギを握りそうだ。
【プロ野球・シフトあらかると】
★王シフト:1964年頃に広島の白石監督が巨人・王貞治対策のために考案。王の打球が右方向に集中していることから、 1塁手を 1塁線へ、 2塁手を 1塁側へ、遊撃手は 2遊間へ、 3塁手は遊撃手の守備位置へシフト。外野手はそれぞれ右方向へ移動させ、右半分に野手 6人を配置させた
★ブラウン・シフト:広島、楽天を指揮したマーティ・ブラウン監督が 1塁、 2塁、遊撃、 3塁手に加え、外野手のひとりを 2遊間の中央に配置する、内野 5人、外野 2人のシフト。 1点も取られたくない状況やサヨナラの場面、特に満塁機で用いた
大和外野手は 1回と 5回にヒット。スタメン 2塁手が安打を放ったのは 7試合ぶりだった
上本博紀内野手の代役・大和外野手が、ノーヒット止めるもサヨナラ機に 3邪飛。
「 2番・ 2塁」でスタメン出場した大和は、 9回一死 1、 2塁のサヨナラ機に初球打ち上げ 3邪飛。「積極的に打ちにいこうと思っていたのですが…」とうなだれた。ただ、この日は 2安打。上本の離脱後、 6試合連続無安打だったスタメン 2塁手にやっとヒットが出た。中堅& 2塁の二足のわらじで奮闘する男の復調なしに、チームの浮上も考えられない。
力投する阪神先発の榎田大樹投手
4月19日のヤクルト戦(甲子園)以来、 3週間ぶりに先発マウンドに上がった先発榎田大樹投手が 6回 4安打 1失点の好投。巨人キラーぶりを発揮した。
3回に片岡の中前適時打で先制を許したが、以後 3イニングを無失点に抑えた。 6回 4安打 1失点で勝ち投手の権利を得て降板。 7回 3分の 1を 1失点にまとめた 4月13日巨人戦(甲子園)に続いて好投した。
6回、巨人・阿部を 1ゴロに仕留めた榎田大樹投手
榎田は「ゲームはつくれた。自分らしい投球はできたと思います。球数は多くなってしまいましたが、最少失点で勝っている状態のまま次のピッチャーにつなげたのは良かったと思います。ただ、先制点を取られたイニングでは、先頭バッターにフォアボールを出してしまったので、そこはもったいなかったです」と振り返った。救援陣が打たれて白星は消えたが、復調の手応えを感じた様子だった。
10回、マウンドを降りる高宮和也投手
高宮和也投手が、痛恨 3ラン被弾…
延長10無死 1、 2塁の場面で救援した 6番手の左腕高宮だったが、アンダーソンに右翼席に 3ランを運ばれた。試合を決定づける痛恨の一打となってしまい、「スライダーが甘く入ってしまった」と唇をかんだ。今季はこれまで 5試合に登板して無失点と結果を出していただけに、悔しさを隠しきれなかった。
4番手で投球する呉昇桓投手
呉昇桓投手が 9回を 3者凡退に抑え、自身が続けている“ノーヒットノーラン”を10回まで伸ばした。
同点の 9回表に 4番手で登板。先頭の長野を空振り三振に切るなど堂々の投球。これで 4月11日巨人戦(甲子園)の登板以来、10試合10イニングで安打を許しておらず、 1カ月間、安打を打たれていないことになる。
「それは運が良かっただけ。抑えてもチームが勝たないと意味がない」。チームは逆転負けで 4連敗となり、表情は厳しかった。
甲子園球場の新室内練習場前で募金活動を行う今岡誠氏(中央)ら
阪神と阪神OB会が10日、巨人戦(甲子園)の試合前に東日本大震災の被災地支援のため募金活動を行った。
今岡誠氏らOB 4名が参加し、ファンに募金を呼びかけた。今岡氏は「まだまだ苦しい思いをされている方も多いですし、少しでも力になりたいと思います」と感想を述べた。
約 300名のファンが協力した。募金は野球道具に使われ、宮城・名取市の子どもたちに贈呈する予定。今後も甲子園で開催される土曜日の主催試合で実施する。
非常に残念な落とし方をした試合だった…
こんな試合をしているのなら、プロ野球から消えてしまえ!と言われてしまっても仕方が無いかも知れないが、シフトの組み替えをしてまで勝ちたいと言うG軍の方こそ要らない球団ではないでしょうか。しかし、こういうのは昔からあることですから仕方ないのかも知れませんね。
今日(11日)の予告先発は、阪神:メッセンジャー G軍:菅野となっています。菅野には、「おじちゃん、僕勝っちゃった」とは言わせないようにして欲しいですね。
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