20日京セラドーム大阪で阪神-中日17回戦が行われ、阪神は 7回二死満塁、上本の左中間への飛球で相手が交錯。落球の間に 2点を入れ勝ち越した。先発岩田は今季 9勝目を挙げた。
首位巨人が敗れ、これで再び 0.5差。勢いに乗って、21日、“ 5度目の正直”で奪首する!!
新井良太内野手(31)が 2回一死 3塁。カウント 2- 2からの 4球目、外角高めに浮いた変化球を迷わず新井良太のバットが反応しフルスイングした。高々と上がった打球はセンターに伸び先制犠飛を放った。
鳥谷敬内野手(33)が、 111回目の猛打ショー!虎歴代 5位、今岡に並んだ!!得点に絡まずとも、存在感は際だった。 8回には四球を選び、 4打席すべて出塁した。一喜一憂せず、目の前の戦いに集中することが安定感の源。守備も同じだ。 8回に高橋周の強烈な打球を好捕。ハーフバウンドを見事にさばいた。跳ね方が不規則だと評判!?の京セラドームも、名手は苦にせず。守備で崩れた中日とは、対照的な好守が光った。
同点の 7回二死満塁で上本博紀内野手(28)の打球が、 3球目を左中間に打ち上げラッキーな形で決勝点をもたらした。
神風が吹いた!!岩田稔投手(30)が 7回 4安打 1失点と粘りの投球を見せた。 4試合ぶりの 9勝目をつかみ、セ・リーグの防御率トップへ。
和田豊監督(51)が、執念の采配!和田監督が橘高球審のもとに歩を進めた。関本、そして、アニヤン新井貴浩(37)…。代打の切り札を次々と投入する。石橋をたたいて渡る必要はない。攻めのタクトで首位巨人とのゲーム差を 0.5に詰めた。
虎、DeNA 3連戦 1試合でも中止なら9.30ダブルヘッダーに。
セ・リーグは20日、未発表だった 7試合と雨などで中止となった14試合を追加した日程を発表した。京セラドームで対応した阪神・南信男球団社長(59)は「厳しいですね」と顔をしかめた。「クライマックスシリーズ開幕の 2日前までにレギュラーシーズンを終了させなければいけないルールがある」。また 9月には今回の追加日程を含め、甲子園開催が16試合予定されているだけに、さらなる過密日程になることを危惧。祈るような表情だった。記事をまとめてみました。
<阪神 3- 1中日>◇20日◇京セラドーム大阪◇17回戦
阪神は 2回一死 3塁から新井良太の中堅への犠飛で先制した。中日は 2回に一死満塁の好機も三ツ俣が遊ゴロ併殺に倒れた。
中日は 4回一死から 4番平田の 9号ソロで同点にした。阪神は中日先発浜田の前に打ちあぐね、得点圏に走者を進めなかった。
阪神は 7回二死満塁、上本の左中間への飛球で相手が交錯。落球の間に 2点を入れ勝ち越した。先発岩田は今季 9勝目を挙げた。
首位巨人が敗れ、これで再び 0.5差。勢いに乗って、21日、“ 5度目の正直”で奪首する!!
7回裏阪神、センター大島が失策した間に生還した新井良太内野手(中央)
新井良太内野手が 2回に先制犠飛を放った。
2回一死 3塁。カウント 2- 2からの 4球目、外角高めに浮いた変化球を迷わず新井良太のバットが反応しフルスイングした。高々と上がった打球はセンターに伸びていった。
「ナリ(今成)が進塁打で外野フライでも点が入る楽な状況を作ってくれたので、自分のスイングに集中することができました。(役割を)果たせたと思います」と新井良太。
3塁走者のマートンは大きくリードしていたが、ベースに戻ってからタッチアップ。それでも悠々とホームにかえることができる大きな飛球だった。
2回、先制の犠飛を放った新井良太内野手
8月14日の巨人戦(東京D)以来、 5試合ぶりのスタメン。最初の打席で結果を残した新井良太に浜田が逆に警戒した。続く 2打席は連続四球。一死 2塁から歩かされ気味で出塁した 7回は、相手のまさかの落球で、 2塁から一気にホームインする激走も見せた。
「ああいうこと(落球)もある。しっかり最後まで気を抜かずに走りました」
チーム事情で、スタメンの場合は本職ではない「外野」になる。この日も「 7番・右翼」。伊藤隼太の台頭で出番は主に左腕が先発のときだ。大和も復帰し、福留もいる。激戦の外野だが、少ないチャンスを確実にものにするしかない。
チャンスは逃さない! 2回、新井良太内野手が先制犠飛を放ち、 5試合ぶりのスタメンで結果を出した
外野守備はお世辞にも華麗とは言えない。良太の守備範囲に打球が飛ぶたび、ドームに微妙なざわめきが起きた。みんな良太が大好きだけど、心配なのだ。だが思い切りのいい左腕キラーをベンチに置いておくのはもったいない。和田監督も試合後にはっきり言った。
「先発じゃないときも、非常にいい状態でいい仕事をしてくれている。この状態を維持してほしい。あとは外野の守備を一生懸命練習してください」
それが良太の生きる道。伝え聞いて、しばし沈黙。そして…。
「粛々と頑張ります」
この謙虚な姿勢が、また人気を呼ぶ!?
6回に 3安打となる左前打を放った鳥谷敬内野手
鳥谷敬内野手が、 111回目の猛打ショー!虎歴代 5位、今岡に並んだ!!
得点に絡まずとも、存在感は際だった。柔軟なバットコントロールは、やはり美しい。鳥谷が連夜の固め打ち。虎の名プレーヤーとして、また階段を上がった。
「打てていない相手だからって、どうこうありません。投手も日によって違うし、自分の状態と相手の状態がある中で、しっかり打つことです」
中日の先発は浜田。試合前までチームは 2戦 2敗、対戦防御率1.29、自身も 6打数無安打だったが、そんな20歳の左腕を、簡単にとらえた。 1回に中前打を放つと、 4回先頭では追い込まれてから変化球に体を残した。左前へ技ありの一打。 6回には直球を左前へライナーで運んだ。
「きょうは何もしてないですよ」
確かに、打点を挙げたわけでもない。ただ、連日の猛打賞は今季13度目。通算 111度で、今岡誠に並ぶ球団歴代 5位タイに立った。「 134」で 3位の和田監督は「近いうちに早めに抜いてほしい。途中経過だし、これからどんどん伸ばしてくれる」と、さらなる躍進を確信した。
「打てる打てないは別にして、ボールをしっかり見れているのがいいと思います」
2戦連続猛打賞の鳥谷敬内野手(中央右)はマウロ・ゴメス内野手(同左)と勝利の儀式。 3番の好調は頼もしい限りだ
8回には四球を選び、 4打席すべて出塁した。一喜一憂せず、目の前の戦いに集中することが安定感の源。守備も同じだ。 8回に高橋周の強烈な打球を好捕。ハーフバウンドを見事にさばいた。跳ね方が不規則だと評判!?の京セラドームも、名手は苦にせず。守備で崩れた中日とは、対照的な好守が光った。
なぜ捕れるのか。高代内野守備走塁コーチは「グラブが常に下から出るから。基本だし、いつも言うことだけど(打球によっては)なかなかできない」と、感心していた。春季キャンプからシングルハンドでの捕球を多めに取り入れ、グラブさばきを意識。体に染み込んだ技術を失わないため、シーズン中も反復練習を怠らない。
「いつも気は遣いますよ、どの球場でも」
万全の準備と油断のないプレーが真骨頂。いつでも、どこでも、相手が誰でも-。背番号「1」に死角はない。
7回裏阪神二死満塁、上本博紀内野手はセンター大島洋平の失策で勝ち越す
上本博紀内野手の打球が、ラッキーな形で決勝点をもたらした。
同点の 7回二死満塁で 3球目を左中間に打ち上げた。中飛でチェンジと思われたところ、中堅大島と左翼藤井が交錯。ボールがこぼれる間に 2者が生還(記録は中堅大島の失策)した。
打った上本は「何もないです。自分が言うと…」と勝利にも言葉少な。 3塁走者だったマートンは「 2人ともいい外野手。コミュニケーションが取れなかったのかは、彼らに聞いてみないと分からないけれど、ああいう形で点が入ってラッキーだった」。 2塁から本塁を駆け抜けた新井良太は「二アウトですし、ああいうこともある。しっかり最後まで気を抜かずにしたい」と振り返った。思わぬ形で首位巨人に 0.5ゲーム差と迫る貴重な白星を挙げた。
先発し好投する岩田稔投手
神風が吹いた!!岩田稔投手が 7回 4安打 1失点と粘りの投球を見せた。 4試合ぶりの 9勝目をつかみ、セ・リーグの防御率トップへ。
0- 0の 2回は一死満塁のピンチに 8番三ツ俣を遊ゴロ併殺に仕留め、先制を許す危機を回避。「 2回の満塁のピンチをダブルプレーでしのげたことが、今日は一番大きかったです。あれがあったから、ゲームを作ることができたと思います」。岩田はグラブをたたいてベンチへ駆け足で戻った。
1点の援護をもらった 4回に 4番平田に同点弾を浴びたが立ち直った。 5回以降は 3者凡退に抑えた。
7回、敵失で生還した新井良太内野手(右)を笑顔で迎える岩田稔投手。好投報われた
京セラドームに風は吹かない…。しかし、神風は吹いた。勝利の女神は奮闘した岩田を見捨
てなかった。
「ウォ~! よっしゃー!!」
ベンチで勝ち越しを祈っていた左腕はたまらず叫んだ。両手を突き上げ、感情を爆発させた。
代打を送られた 1- 1の 7回だった。二死満塁。上本の平凡な飛球は中堅・大島のグラブに収まったかに思われたが…。左翼・藤井と激突。まさかの落球だ。どよめきと大歓声の中、待望の 2点が入り、喉から手が出るほど欲した 9勝目をゲットした。
「どんな形であれ、点が入るのはうれしい」
捕球されていれば、その瞬間に勝ち星はなかった。劇的な 1勝。もちろん快投があってこそだ。課題の立ち上がりを 3人で片づけると、 2回一死満塁では、原点に立ち返る 1球でしのいだ。
7回二死満塁、上本の平凡な中飛を追った中日の中堅・大島(右)だが…左翼・藤井と激突して、落球…
「逆方向を狙っているのがわかったので、右打ちに負けないように。僕は低めで勝負する投手」
負けが続いたこの3試合、高めの抜け球を反対方向へ打ちされる傾向があった。狙いは、打席の三ツ俣も同じと察知。勝負球に真っすぐを選び、低めに制球した。遊ゴロ併殺に仕留め、左拳を握った。中 6日の調整期間で、横振りになっていた投球フォームを修正し「感覚はよかった」。本来のスタイルが蘇った。
7回 4安打 1失点。規定投球回数にも達し、再び防御率トップ(2.57)に立った。チームが 2戦 2敗だった浜田との投げ合いでつかんだ勝ち星に、和田監督も「 7月の状態に戻ったんじゃないかな」とたたえた。
とにかく、流れを変えたかった。13日の巨人戦(東京D)で 5回 4失点で敗れた日。深夜、宿舎の洗面台の鏡の前に立った。「これで、終わり…」。 5月末から伸ばしていたひげをバッサリとそり落とした。チームが首位争いを演じるなか、よもやの 3連敗。ふがいない己と“決別”した。
7回、上本博紀内野手のフライを左翼・藤井と交錯し落球した中堅・大島(右)
ただ、頑なに変えないものもあった。ルーティン。通常、チームメートらと行うキャッチボールを岩田だけは伊藤敦トレーニングコーチにお願いする。「敦さんとやった方が、いいイメージが持てる」。現役時代、右の横手投げで鳴らした同コーチを参考にしているわけでもないという。言うならば“おまじない”。自らに暗示をかけ、復調の 1勝にたどり着いた。
首位巨人が敗れ、これで再び 0.5差。岩田は次戦、27日の東京ドームで大事な一戦に臨む。
「借りを返せるように頑張ります」
8月初勝利を挙げた男の熱い夏はここからだ。まずは、21日。チームは今季初奪首へ向け、 5度目のチャレンジ。運も、神風も味方につけた虎が、一気に宿敵Gをとらえる。
7回、代打攻勢に出た和田豊監督。執念の采配が幸運を呼び込んだ
和田豊監督が、執念の采配!和田監督が橘高球審のもとに歩を進めた。関本、そして、アニヤン新井貴浩…。代打の切り札を次々と投入する。石橋をたたいて渡る必要はない。攻めのタクトで首位巨人とのゲーム差を 0.5に詰めた。
「もちろん、捕手 2人制(梅野、鶴岡)で、より代打を出しづらい状況ではあるけれど。きょうの試合に関しては、あそこかな、というところで、思いきりました」
1- 1の 7回一死 1、 2塁。 8番・梅野に関本を送った。相手は右腕・又吉にスイッチ。背番号「3」は空振り三振に倒れたが、続く好投・岩田の打席では、もう一人の切り札、新井貴浩を送った。
新井新井貴浩はフルカウントから粘って四球をもぎとり、二死満塁。そして、 1番・上本の“殊勲打”が生まれた。
岩田稔投手を労う和田豊監督
「執念ですね。上本の打球は」
うなずいた将だが、ふるったタクトこそ、「執念」だったはずだ。清水を16日に再調整のため抹消。捕手 2人制を選択した。緊急事態では捕手経験のある今成にマスクをかぶらせる方針だった。
その中での積極采配。ベンチ裏のミラールームでは福留も備えていたという。勝負どころで、一気に畳みかける準備も覚悟も、出来ていた。関川打撃コーチも「執念ですよ」とほおを緩めると、「全員で戦っていく。みんなでつないでいくという気持ち」と束になって中日にかかっていったことを強調した。残り36試合。白星にこだわる。後悔の 2文字は逆転Vをもくろむ上で最大の敵だ。
今年 1月15日。西宮市内のホテルで行われた球団懇親会で南社長は今季のテーマに「執念」を掲げた。 3年契約最終年。和田虎の集大成で、ようやく実現しつつある。監督もコーチも選手も、ベクトルが一致している。
「全力疾走、全員野球を最後まで貫きたい」と会見を締めた指揮官。きょうにも今季初の奪首へ。今度こそ、一気に頂に立つ。
虎、DeNA 3連戦 1試合でも中止なら9.30ダブルヘッダーに。
セ・リーグは20日、未発表だった 7試合と雨などで中止となった14試合を追加した日程を発表した。DeNAは 9月23日から14連戦となった。規定ではクライマックスシリーズ出場チームは開幕 2日前の10月 9日までに決めることになっている。今後も中止が続いた場合は、セでは1998年10月10日の横浜-中日戦(横浜)以来、16年ぶりにダブルヘッダーが開催される可能性がある。
セ・リーグ追加日程が発表され、阪神もシーズン終盤に過酷な日程を強いられることになった。
9月 2日からのDeNA 3連戦(甲子園)のいずれかが雨天中止になった場合、 9月30日の同戦(同)は1993年10月10日の広島戦(広島)以来、球団21年ぶりのダブルヘッダーとなることが決定。また 9月28日は中日戦(甲子園)の予備日となっており、最悪のケースでは、同23日のDeNA戦(横浜)から 9日間で10試合を消化しなければいけない可能性が浮上した。
京セラドームで対応した阪神・南信男球団社長(59)は「厳しいですね」と顔をしかめた。「クライマックスシリーズ開幕の 2日前までにレギュラーシーズンを終了させなければいけないルールがある。ダブルヘッダーでも仕方がない、となった」。また 9月には今回の追加日程を含め、甲子園開催が16試合予定されているだけに、さらなる過密日程になることを危惧。「この先が心配。神頼み。天気頼みです」と祈るような表情だった。
現在、セ・リーグは近年まれにみる大混戦。最後の最後までもつれることも大いに考えられるだけに、そこでの超ハードスケジュールだけは、避けたいところだ。
8月17日のDeNA戦(横浜)から数えて 3連勝だ! 8連取! 9連勝も今シーズンでは経験済み。雨などでの中止が無い限り頑張って前進して欲しいですね。
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2014年 公式戦勝敗表
日程と結果 8月
日程と結果 9月
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