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三代目JSB、“兄超え”結成 5年目でレコード大賞初受賞!西内まりやが感激!号泣!最優秀新人賞!

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 「第56回日本レコード大賞」(主催・日本作曲家協会)の最終審査会が30日、東京・新国立劇場で行われ、男性 7人組、「EXILE TRIBE(一族)」に所属する三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの「R.Y.U.S.E.I.」が大賞に輝いた。待望の初受賞だ。2012年に「花火」が同賞の優秀作品賞に選ばれ、 5年目にして大賞を初受賞。HIROがステージから勇退した昨年は、EXILEが史上最多となる 4度目の戴冠を達成しており、その栄冠を受け継いだ形だ最優秀歌唱賞はEXILEのボーカル、ATSUSHI(34)が受賞した。2007年にEXILEとしても同賞を受賞しており、グループと個人で受賞するのはレコ大史上初の快挙だ。
 ボーカルの登坂広臣(とさか・ひろおみ=27)が女優、能年玲奈(21)の主演映画「ホットロード」で俳優デビューを果たすなど、ソロ活動も充実した。栄冠を手に2015年も走り続ける。
 最優秀新人賞は 8月に「LOVE EVOLUTION」で歌手デビューした女優やモデルとしても活躍する西内まりや(21)が受賞した。発表の瞬間、両手で顔を覆って号泣し、「おかあさーん! 獲ったよー」と絶叫。同曲を披露した際も、涙で声をつまらせながら熱唱した。
 大みそか放送の「第65回NHK紅白歌合戦」(後 7.15)のリハーサルが29日、東京・渋谷のNHKホールでスタートした。初出場のMay J.(26)は80人の合唱団を従え、映画「アナと雪の女王」の日本版主題歌「Let It Go~ありのままで~」を伸びやかに披露。本番用の横幅 3メートル・全長 6メートルのゴージャスなドレスを披露した。「アナ雪」企画コーナーにも出演。米国版主題歌「Let It Go」を歌ったエルサ役のイディナ・メンゼル(43)と日本版でアナ役の神田沙也加(28)がニューヨークから衛星中継で出演する。
 「第65回NHK紅白歌合戦」のリハーサルが30日、東京・渋谷のNHKホールで行われた。初の紅組司会を務める吉高由里子(26)は、大トリの松田聖子(52)を「まつど…」と言い間違えるなど、少なくとも10回以上噛みまくり、苦笑。出演者全員の顔合わせでは、第 1子を妊娠中の歌手、絢香(27)も参加し、元気な姿を見せた。パニック状態の吉高は、さらにマイクに口をゴツン。後方にいた薬師丸ひろ子(50)が「大丈夫?」と背中をたたいて心配すれば、伍代夏子も「頑張れ」と激励。赤面する吉高に聖子も優しくほほえみかけるなど、会場は一気に和やかムードに包まれた。
 いきものがかりと、きゃりーぱみゅぱみゅ(21)を続けて紹介する際には、白組司会の嵐・二宮和也(31)と松本潤(31)から「(発音の難しいきゃりーを紹介する)ここは難関ですよ」と言われるも、いきなり「いくもの…」と噛んでしまい、 2人から「そこじゃない」とツッコまれる場面も。その後も椎名林檎(36)、石川さゆり(56)、スタジオから中継出演する中島みゆき(62)の曲紹介場面など、10回以上噛みまくった。
 吉高に心強~い応援団!仲間由紀恵(35)が「花子とアン」SP生ドラマ!
 「第65回NHK紅白歌合戦」のリハーサルが30日行われ、同番組の後半(午後 9時スタート)の冒頭を飾る連続テレビ小説「花子とアン」の企画コーナーの目玉は、主人公・花子を演じた吉高の紅組司会を応援するスペシャル生ドラマとなる。
 有働由美子アナウンサー(45)が、紅白リハで右肩露出したセクシー衣装披露!「あさイチ」で一緒に司会を務めるV6の井ノ原快彦(38)は、リハ前の会見で有働アナの衣装について「何を隠し持っているか分からない」と注目していた。
 「第65回NHK紅白歌合戦」のリハーサルが29日スタートした。歌手、伍代夏子(53)は「ひとり酒」で21回目の出場。今回は初出場のV6を“バックダンサー”に従えて熱唱する。今年は夫の俳優で歌手、杉良太郎(70)が芸能生活50周年を迎えた。
 「第65回NHK紅白歌合戦」のリハーサルが30日、東京・渋谷のNHKホールで行われた。顔合わせセレモニーで松田聖子と和田アキ子(64)が再会を喜んだ。
 「第65回NHK紅白歌合戦」のリハーサルが行われ、夫の俳優、水嶋ヒロ(30)との第 1子妊娠を26日に発表した絢香が顔合わせセレモニーに登場。
記事をまとめてみました。


三代目 J Soul Brothersのメンバー
 大賞に輝き安住紳一郎アナウンサー(前列左端)から喜びの言葉を求められる三代目 J Soul Brothersのメンバー。EXILEのHIROが優しく見守った(後列左端)

 「第56回日本レコード大賞」(主催・日本作曲家協会)の最終審査会が30日、東京・新国立劇場で行われ、男性 7人組、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの「R.Y.U.S.E.I.」が大賞に輝いた。昨年、史上最多 4度目の大賞を受賞した兄貴分、EXILEのバトンを引き継ぎ、リーダーのNAOTO(31)は「とにかくうれしい」と感涙した。最優秀新人賞は、女優やモデルとしても活躍する西内まりやが選ばれた。

三代目J Soul Brothers
 日本レコード大賞の三代目J Soul Brothers

 メンバーの瞳が“流星”のごとくきらめく。今年の音楽賞レースのトリを飾る日本レコード大賞。「EXILE TRIBE(一族)」に所属する三代目JSBが、待望の初受賞だ。
 「自分たちはEXILEのメンバーのおかげで生まれたグループ。少しでも恩返しできたら」
 “兄貴”が 4度達成したステージに立ったNAOTOは感無量の表情。サプライズで駆けつけたEXILEのリーダーで、所属事務所の社長でもあるHIRO(45)から「最高の形で(今年を)終えることができて感動してます」と祝福されると、 7人は喜びを爆発させた。
 EXILEの前身グループ「J Soul Brothers」(1998年結成)の名を受け継ぐ三代目は、2007年に結成された二代目のメンバーが全員EXILEに加入したため、2010年 9月に誕生した。


日本レコード大賞三代目JSB
 日本レコード大賞の三代目J Soul Brothers

  3年目の2012年に「花火」が同賞の優秀作品賞に選ばれ、 5年目にして大賞を初受賞。HIROがステージから勇退した昨年は、EXILEが史上最多となる 4度目の戴冠を達成しており、その栄冠を受け継いだ形だ。
 加えて、 8年目で初受賞したEXILEよりも3年早い快挙。兼任メンバーのNAOTOと小林直己(30)にとってはレコ大史上初の“異なるグループで 2年連続受賞”という偉業も達成だ。
 飛躍の一年だった。「R.Y.U.S.E.I.」は、オリコンランキングでシングル、DVD、ブルーレイ全てが初登場 1位に輝き、史上 3組目となる 3冠を達成。その場で走るように踊る振り付け「ランニングマン」も話題となり、ミュージックビデオは1800万回以上再生された。


日本レコード大賞の三代目JSB
 日本レコード大賞の三代目J Soul Brothers

 ボーカルの登坂広臣が女優、能年玲奈の主演映画「ホットロード」で俳優デビューを果たすなど、ソロ活動も充実した。
 歌唱前、HIROから「EXILE魂を発揮してほしい」というエールを受け、その言葉通り体現したNAOTOは「この賞に恥じないようなアーティストになれるよう努力します」と約束。HIROがステージ袖で見守る中、“ウイニング・ランニングマン”を決めた。
 来春には、初のドームツアーが控える。栄冠を手に2015年も走り続ける。


「三代目JSB」
 第56回日本レコード大賞を受賞した「三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE」のメンバー

 「第56回日本レコード大賞」の最終審査会が行われ、最優秀歌唱賞はEXILEのボーカル、ATSUSHIが受賞した。2007年にEXILEとしても同賞を受賞しており、グループと個人で受賞するのはレコ大史上初の快挙だ。
  2枚のソロアルバム発売や、 1会場 1万人規模のアリーナツアーを初めてソロで行うなど、充実の 1年を送った。所属事務所の社長でもあるEXILEのリーダー、HIROから受賞後にメールが届いたことを明かし、「『ATSUSHIの存在は誇り。社会に貢献できるシンガーでいてください』と書かれてました」と感激していた。


EXILEのATSUSHI
 日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞したEXILEのATSUSHI

 「第56回日本レコード大賞」の最終審査会が30日行われ、最優秀新人賞は、女優やモデルとしても活躍する西内まりやが選ばれた。
 最優秀新人賞は 8月に「LOVE EVOLUTION」で歌手デビューした西内が受賞した。発表の瞬間、両手で顔を覆って号泣し、「おかあさーん! 獲ったよー」と絶叫。同曲を披露した際も、涙で声をつまらせながら熱唱した。
 ファッション誌「Seventeen」(集英社)の専属モデルを務める一方、女優としても 4月期のフジテレビ系連ドラ「SMOKING GUN~決定的証拠~」に出演するなど活躍しており、「これからも自分の可能性を信じて突き進みたいです」と誓った。
 来年 1月28日に新曲「7 WONDERS」を発売する。


涙ながらに熱唱する西内まりや
 最優秀新人賞の盾を抱え、涙ながらに熱唱する西内まりや。現役モデルらしく、抜群のスタイルでも魅せた

 大みそか放送の「第65回NHK紅白歌合戦」のリハーサルが29日、東京・渋谷のNHKホールでスタートした。初出場のMay J.は80人の合唱団を従え、映画「アナと雪の女王」の日本版主題歌「Let It Go~ありのままで~」を伸びやかに披露。本番用の横幅 3メートル・全長 6メートルのゴージャスなドレスを披露し、「テレビの前で見てくださる方々と一緒に歌えたら」と意気込んだ。
 「アナ雪」企画コーナーにも出演。米国版主題歌「Let It Go」を歌ったエルサ役のイディナ・メンゼルと日本版でアナ役の神田沙也加がニューヨークから衛星中継で出演するが、「神田さんとメンゼルさんの歌声が聴けるのが楽しみ」と声を弾ませた。


巨大セットのスカート姿で熱唱したMay J.
 雪の女王をイメージさせる巨大セットのスカート姿で熱唱したMay J.

 吉高由里子が、爆笑司会!大トリ紹介場面で“まつど聖子さん”。大みそか放送の「第65回NHK紅白歌合戦」のリハーサルが30日、東京・渋谷のNHKホールで行われた。初の紅組司会を務める吉高由里子は、大トリの松田聖子を「まつど…」と言い間違えるなど、少なくとも10回以上噛みまくり、苦笑。出演者全員の顔合わせでは、第 1子を妊娠中の歌手、絢香も参加し、元気な姿を見せた。

ピースサインする紅組司会の吉高由里子
  2度目の挑戦で“いきものががり”をクリアし、発音が難しい“きゃりーぱみゅぱみゅ”も間違わずに言えてピースサインする紅組司会の吉高由里子=東京・渋谷

 司会初挑戦でド緊張の吉高が、噛みまくった。
 大トリで歌う聖子の紹介場面では、「まつど、ま、ま、松田聖子さんです」としどろもどろで、聖子のデビュー年である1980年も「1890…」と言い間違え。慌てて言い直したが、今度は「時代のトップ」を「チョップ」」と間違えるなどグダグダに。パニック状態の吉高は、さらにマイクに口をゴツン。後方にいた薬師丸ひろ子が「大丈夫?」と背中をたたいて心配すれば、伍代夏子も「頑張れ」と激励。赤面する吉高に聖子も優しくほほえみかけるなど、会場は一気に和やかムードに包まれた。
 いきものがかりと、きゃりーぱみゅぱみゅを続けて紹介する際には、白組司会の嵐・二宮和也と松本潤から「(発音の難しいきゃりーを紹介する)ここは難関ですよ」と言われるも、いきなり「いくもの…」と噛んでしまい、 2人から「そこじゃない」とツッコまれる場面も。


もう一回!とお願いする吉高由里子
 リハーサル中、「いきものがかり」と読むところを噛んでしまい、もう一回!とお願いする吉高由里子

 その後も椎名林檎、石川さゆり、スタジオから中継出演する中島みゆきの曲紹介場面など、10回以上噛みまくった。
 前日の会見で心配する報道陣に「うるさいなぁ!! お手柔らかにだよ」と軽口を叩いた吉高だったが、バタバタの 1日を終え「ただただ自分の無力さを知った。いくら台本を練習しても、緊張は練習できないんだなって…」と肩を落とした。
 総合司会の有働由美子アナウンサー(45)から「思いっきりやって。何かあったらフォローします」と心強いアドバイスをもらったと明かし、「悪い記事を書かれないよう頑張ります」と気合を入れ直した。
 昨年、紅組司会を務めた女優、綾瀬はるか(29)が本番中に号泣したり、セリフを噛んだりで話題になったが、今年の吉高は、それ以上に注目を集めそうだ。


悔しがる吉高由里子
 リハーサル中、「いきものがかり」と読むところを噛んでしまい、悔しがる吉高由里子

 吉高に心強~い応援団!仲間由紀恵が「花子とアン」SP生ドラマ!
 「第65回NHK紅白歌合戦」のリハーサルが30日行われ、同番組の後半(午後 9時スタート)
の冒頭を飾る連続テレビ小説「花子とアン」の企画コーナーの目玉は、主人公・花子を演じた吉高の紅組司会を応援するスペシャル生ドラマとなる。
 最初に花子の親友、蓮さまを演じた仲間由紀恵が客席最前列のゲスト審査員席からステージに登壇。 2人のやり取りがあった後、生ドラマは隣の局内スタジオで行われる。
 黒木華(24)演じる花子の妹、かよが勤めた東京・銀座の喫茶レストラン「カフェードミンゴ」が舞台。紅白用の特別セットが組まれ、ハリセンボンの近藤春菜(31)ら共演者が多数出演する。
 「物語の詳細は吉高さんもまったく知らない。どんなリアクションをしてくれるか楽しみ」と制作関係者。その直後に絢香が主題歌「にじいろ」を歌って、さらに感動を盛り上げる。


仲間由紀恵
 仲間由紀恵

 有働由美子アナウンサー)が、紅白リハで右肩露出したセクシー衣装披露!
 「第65回NHK紅白歌合戦」のリハーサルが行われた。有働アナウンサーは 3年連続で総合司会を務めるため、29日のリハで吉高から露出度の高い衣装を期待された際「控えめにします」と宣言していたが、30日のリハでは右肩を露出したセクシーな本番衣装を披露。「あさイチ」で一緒に司会を務めるV6の井ノ原快彦は、リハ前の会見で有働アナの衣装について「何を隠し持っているか分からない」と注目していた。

 伍代夏子、“バックダンサー”V6に期待!
 「第65回NHK紅白歌合戦」のリハーサルが29日スタートした。歌手、伍代夏子(53)は「ひとり酒」で21回目の出場。今回は初出場のV6を“バックダンサー”に従えて熱唱する予定で、「みなさんイケメンですし、初共演なので楽しみです」と期待した。
 今年は夫の俳優で歌手、杉良太郎が芸能生活50周年を迎えたが、「これからも夫婦仲良くやっていきたい」と抱負を語った。

 聖子&アッコ、再会に大はしゃぎ!石川さゆりと“大御所女子会”状態に。
 「第65回NHK紅白歌合戦」のリハーサルが30日、東京・渋谷のNHKホールで行われた。顔合わせセレモニーで松田聖子と和田アキ子が再会を喜んだ。
 大勢の出演者がステージに並ぶ中、互いの姿を見つけた 2人は両手を握り合って大はしゃぎ。石川さゆりもまじって談笑し、“大御所女子会”状態に。リハ後、和田は聖子との会話について「『久しぶりね』と話しかけたら、(聖子が)『電話番号が変わった』というから『改めて番号を教えて』って約束した」と笑顔で語った。

 椎名林檎とママ談議!絢香、お腹を守るようにロングニットで登場!
 「第65回NHK紅白歌合戦」のリハーサルが行われ、夫の俳優、水嶋ヒロとの第 1子妊娠を26日に発表した絢香が顔合わせセレモニーに登場。 4カ月のお腹を守るように膝上まで隠れるグレーのフード付きロングニットを来て、“風邪対策”のマスクも着用していた。
  1男 1女のママである椎名林檎と談笑し、早くもママ談議に花を咲かせていた。顔合わせ後、報道陣に祝福されると、マスク姿ながら笑顔で会釈。歌唱リハはこの日夜、非公開の厳戒態勢で行われた。


 「第56回日本レコード大賞」で、EXILEファミリーが凄かったですね。これからも彼らの活躍が楽しみな2015年になりそうですね。
 2014年の締めくくりとなる「第65回NHK紅白歌合戦」も見所がいろいろと有りそうですね。










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