阪神 2軍春季キャンプ(14日、安芸)阪神 2軍はハンファ(韓国)と練習試合(安芸)を行い、 6- 2で勝ち、対外試合 2連勝。プロ 2年目・横田慎太郎外野手(19)は「 1番・中堅」で先発出場し、 2試合連続のマルチ安打となる 2安打 2打点と猛アピール。八木裕 2軍打撃チーフコーチ(49)も成長に目を細めた。
ランディ・メッセンジャー投手(33)が15日の紅白戦(宜野座)で実戦初登板する。開幕投手は誰にも譲らない。メッセンジャーが開幕に名乗りをあげている藤浪晋太郎投手(20)に超剛速球のけん制球を投げた。
沖縄・宜野座キャンプで藤浪がフリー打撃に臨み、柵越え 2発を放った。二刀流への挑戦を続ける同期の北海道日本ハム大谷に負けないような打撃センスを見せた。
西岡剛内野手(30)は、15日の紅白戦に白組の「 3番・ 2塁」で先発する。昨年11月の右肘手術後、初の実戦を前に「僕はアピールしなければいけない立場」とキッパリ。紅組の「 1番・ 2塁」で出場する上本博紀内野手(28)から 2塁の定位置を奪還すべく、内容も結果も求めていく。
売り出し中のドラフト 3位江越大賀外野手(21=駒澤大學)が、15日の紅白戦(宜野座)で紅組の先発・能見篤史投手(35)打ちに挑む。「 1番・中堅」で出場予定で、初回の先頭打席でエース左腕と対決する。
阪神 2軍高知・安芸キャンプで深刻な内野手不足が起こっている。当初は 6名の内野手が参加。しかし、 1日のキャンプ初日に黒瀬が右ふくらはぎ痛で離脱した。新加入の森越は12日に右膝内側を痛め、松葉づえを用いる状態。記事をまとめてみました。
<練習試合:阪神 6- 2韓国ハンファ>◇14日◇高知・安芸
阪神 2軍春季キャンプ(14日、安芸)阪神 2軍はハンファ(韓国)と練習試合(安芸)を行い、 6- 2で勝ち、対外試合 2連勝。プロ 2年目・横田慎太郎外野手は「 1番・中堅」で先発出場し、 2試合連続のマルチ安打となる 2安打 2打点と猛アピール。八木裕 2軍打撃チーフコーチも成長に目を細めた。
7回には決勝の 3塁打を左中間に放った横田慎太郎外野手
ブンブン振り回すだけじゃない。まだ19歳の若虎は変化球に逆らわず、バットにボールを乗せた。横田の打球は左中間を真っぷたつに破り、 2者が余裕の生還。自身も 1塁、 2塁を蹴るとあっという間に 3塁に到達した。
「真っすぐを待ってて、変化球を打てました。いい感じに(球が)浮いてきたんで。ボール球もきっちり見えています」
2- 2の同点で迎えた 7回無死 1、 3塁。初球だろうと甘い球が来たら振る。安芸球場に駆けつけた虎党に強く存在を印象づける一打は、ゲームを決める決勝打となった。 8回にも外の変化球を左前に運び、 4打数 2安打 2打点。前回11日の西武戦(安芸)でも 6打数 3安打 1打点と大暴れした男が、 2試合連続のマルチ安打。 1軍では若虎が実戦になってもがき苦しむなか、まばゆいぐらい背番号「24」が躍動している。
8回、外の変化球を左前に運んだ横田慎太郎外野手。器用さもアピールした
進化の陰には、 1年目から二人三脚で歩んできた八木 2軍打撃チーフコーチとの歩みがある。今キャンプでも、トップの位置で一度フォームを止め、タメを作ってから打つティー打撃など、付きっきりで指導することが多い。師匠も成長に目を見張った。「左中間の方のいい当たりだったね。シュート気味の球にうまく対応した」。これまでは精神的なもろさがあったという。「自分の気持ちが悪い方にいっちゃうタイプなんだけどね。きょうは 2打席目からよくなった。ボールを見れるように、判断できるようになった」と成長を認めた。
横田は「打席に入るときに冷静に入れるようになりました。前の打席を切り替えて。去年だったら引きずってました。打席数も多くもらってるんで。結果を残したいです」と意気込んだ。まだ実戦は始まったばかり。 2月末の 1軍昇格に向け、貪欲に結果を追い求める。
★掛布DCうなった
横田のもう 1人の師匠、掛布DCも成長を喜んだ。「ヒットよりも 1打席目。 1ボール 2ストライクからインコースよりの真っすぐをファウルできて四球にできたのが意味がある。彼自身の成長を感じました」。決勝打に関しても「狙って打った変化球じゃないと思うけど、真っすぐ待ちながら、体が反応できたんだろうな」とうなった。
絶対、藤浪にはやらせん!!ランディ・メッセンジャー投手が15日の紅白戦(宜野座)で実戦初登板する。 3月27日の開幕投手(中日戦、京セラD)には藤浪晋太郎投手も名乗りをあげているが14日、{僕がこの国を去るまでは待ってなさい」と子供扱い。大幅な体重増を心配する声を結果でねじ伏せ、 2年ぶりの大役を射止める。
南国の太陽の下で柔和な表情をみせつつも、大黒柱としての絶対的な自信を漂わせた。開幕投手は誰にも譲らない。メッセンジャーが開幕に名乗りをあげている藤浪に超剛速球のけん制球を投げた。
「僕がこの国を去るまで、待ってなさい。すべてが順調だ。体の問題もないし、強化していきたいと思っている」
3月27日の開幕中日戦のマウンドは、ミー!!15日の紅白戦から始まる開幕バトルを前にオープニング投手願望の強い藤浪に先制パンチを見舞った。
藤浪開幕NO!! オープニング投手に強いこだわりを見せたランディ・メッセンジャー投手。15日の紅白戦に登板する=沖縄県宜野座村・宜野座村営野球場
「もちろん、自分が投げたい気持ちがある。投げるべきだと思っているし、そこを目指していきたい。過去の成績からみても、自分が投げるべきだと思っている」
13勝で最多勝を獲得した実力十分の助っ人が、プライドをのぞかせた。
言葉は力強いが、沖縄・宜野座入りしてからは順風とはいかない。いわゆる、太りすぎ。本人はベストから 2キロ増の 122キロでキャンプインしたと主張するが明らかに太め。和田監督も「細くないことは確かやけどな」と話す。昨季はセ・リーグトップの 208回 1/3を投げた。このオフは疲労回復のため、毎年恒例となっていた自宅でのマイブルペン投球を控えた。本人は「体重に関しては無理に落とそうと思っていない。強さを失ってはいけないからね」と説明する。第 3クールに入ったが、ブルペン入りは数回程度で球数も50球前後。それでも「この球場以外でも(練習を)しているからね」とウエートトレなど、極秘練習をしていることをほのめかした。
サイン会で子供をあやすメッセンジャー投手。ド迫力にビックリ!?=沖縄県宜野座村・宜野座村営野球場
和田監督はスロー調整については「あれはメッセのペースやで」と問題なしを強調。さらに開幕への強い意気込みを明かしている藤浪に対しては「年々進化していく中で、いずれは…チーム、球界の中心になる投手」と表現した。「いずれは」というフレーズからは、指揮官の中でメッセンジャーが最右翼に位置していることをうかがわせた。
紅組の 2番手として1イニングを投げる予定の15日の紅白戦を前にキャッチボールやランニングで調整した。ランチ前にはサイン&握手会でファンサービスをするなどリラックスした表情だった。バレンタインデーということもあり、虎ガールからチョコレートをもらう姿も目立ったが、そのチョコが溶けてしまうぐらい、熱いセリフを口にした。
「ファンのために投げようと思っている。まだ2月だからね。自分の成績にはならないのでね。(今季は)防御率、三振、勝利について、昨年の数字を超えたい」
藤浪NO! 俺に任せなさい!! 大本命の男が本格始動する。
フリー打撃で柵越えする藤浪晋太郎投手=沖縄県宜野座村・宜野座村営野球場
沖縄・宜野座キャンプで藤浪晋太郎投手がフリー打撃に臨み、柵越え 2発を放った。
二刀流への挑戦を続ける同期の北海道日本ハム大谷に負けないような打撃センスを見せた藤浪は「しっかりボールをとらえることができました」と振り返った。
藤浪は15日に予定される紅白戦で先発登板する予定だ。
藤浪は練習後、メッセンジャーからの“口撃”を伝え聞いても意に介さず。サラリと交わし、初の開幕投手への意欲をみなぎらせた。
投内連携の練習をする藤浪晋太郎投手=沖縄県宜野座村・宜野座村営野球場
「ランディは、そういうことをいってくる投手。それだけの成績を残している。そういう方々から(開幕投手の座を)奪っていきたい」
今年初実戦は白組の先発で2イニングを予定。「紅白戦なんで、投げ合いというわけじゃない。内角は攻められないので自分の投球を大事にしたい。実戦は久々で楽しみですが、不安な部分もあります。6人で終わりたい」。
ランチタイム中にはメーン球場で打撃練習を行い、サク越えを 2発。昨季はプロ入り初本塁打を放っているだけに、さらなるアーチ増に期待。「まずは 1本打たないと」と話した。
ノックを受ける西岡剛内野手(手前)。上本博紀内野手(後方)との 2塁バトルがいよいよ開戦=沖縄県宜野座村・宜野座村営野球場
西岡剛内野手は、15日の紅白戦に白組の「 3番・ 2塁」で先発する。昨年11月の右肘手術後、初の実戦を前に「僕はアピールしなければいけない立場」とキッパリ。紅組の「 1番・ 2塁」で出場する上本博紀内野手から 2塁の定位置を奪還すべく、内容も結果も求めていく。
宜野座は、汗ばむ陽気だったが、西岡のハートも熱く、ギラギラと燃えていた。紅白戦に「 3番・ 2塁」で初出場する。いよいよ始まる上本との 2塁争いを前に思いの丈をぶちまけた。
「いい形で打てることが最優先だけど、そこに結果も伴ったら気分がいいでしょうね。アピールしなければいけない立場でもありますから」
西岡剛内野手=沖縄県宜野座村・宜野座村営野球場
準備万端だ。初実戦を前に、主力選手よりも40分前の午前 9時20分にグラウンドへ。 2塁の特守を受け、全体練習を終えると、再び室内でバットを握った。
「あした紅白戦なの? 知らんかった」とすっとぼけたが、知らないわけがない。ポジションを奪う-。存在感を示すときがやってきた。
和田監督は開戦する 2塁バトルを前に西岡の状態に注目した。「今どこまで仕上がっているか。セカンドで勝負するといってキャンプに入ってきているわけだから」。一方で、上本の成長も実感していた。「状態は非常にいい。昨年より守備も進歩している。スローイングも克服しつつある」。現状では、昨年の西岡のけがの間に定位置をつかんだ上本が優勢というニュアンスか…。
サブグラウンドで特守を行う西岡剛内野手。後ろは高代作戦兼内野守備走塁コーチ=宜野座村営野球場
ただ、その構図の中で西岡は「僕は 2塁にこだわりたい」と、キャンプに臨んだ。例年は調整の場だが、今年は違う。実戦を前に「アピール」という言葉を発したのも意気込みの表れだ。
「とはいえ、シーズンで結果を残さないと意味がない世界。そこ(調整とアピール)が交錯して難しいけど、ぶれないところはぶれず、結果が伴えば気分もいい。どうなるか楽しみです」
開幕に向けて万全を期すと同時に、定位置争いも本気。難しくても、二兎を追って二兎をつかむ-。さあ、復活ロードのスタートだ。
打撃練習に励む江越大賀外野手
売り出し中のドラフト 3位江越大賀外野手が、15日の紅白戦(宜野座)で紅組の先発・能見篤史投手打ちに挑む。
「 1番・中堅」で出場予定で、初回の先頭打席でエース左腕と対決する。14日のキャンプ練習後、「上でたくさん勝っている投手を打たないとシーズンで使ってもらえない。打ってこそアピールになる」と力を込めた。
13日の韓国サムスン戦(宜野座)では 4打席連続安打の大活躍。「でも昨日は昨日、明日は明日。僕は挑戦者だし、左投手の時も使ってもらえる印象を残したい」と意気込んだ。
対戦する紅組の先発・能見は変化球を交えた全力投球を予告し、お客さん扱いはなし。打てばさらなる評価アップ間違いなし。猛アピール中のルーキーに絶好のチャンス到来だ。
特守で疲れた表情も一気に吹き飛んだ。心地よい夕日を浴びながら、気持ちはすぐに明日へ。紅白戦のオーダーを知った江越は、能見との対決を前に臆する気持ちは皆無だった。
「上でたくさん勝っている投手を打たないと使ってもらえないし、打ってこそのアピールだと思います」
自身は白組の「 1番・中堅」で出場することが決定。そうなれば、対戦する投手も決まる。最初の相手となる紅組の先発は虎のエースだ。先に打順を知った能見までが意識。チームの顔が、新人に異例の宣戦布告を行った。
黙々とティー打撃で打ち込む江越大賀外野手。15日は能見と対戦する
「 1番は江越くんでしょ? ちゃんと勝負しますよ」
ルーキーが光っているからこその発言だ。左腕は「(直球のみでは)お互いのためにならない」と、本番モードを宣言した。
江越は前日13日の韓国サムスンとの練習試合(宜野座)は 5打数 4安打と大活躍した。いま、野手では最も目立つ存在。その名前は一緒に練習する機会が少ない投手陣にも届いている。新戦力がどれだけの実力を秘めているのか。ベテランも注目する背番号「25」は、フリー打撃で88スイング。サク越え 1本は左投手から放った。
これまでも左腕への対応力は目立つ。 9日のシート打撃で島本から本塁打を放つなど、実戦で対左は 6打数 4安打。和田監督も「特に左投手のときの内容がいい」と話しているが、今回の相手はただの左ではない。球界屈指の好投手からの快音は“左キラー”の証明に等しいわけだ。
「打つことで左投手のときに使ってもらえるだろうし、いい印象を残せるようにがんばります。昨日は昨日、明日は明日。僕は挑戦者なので、その気持ちを忘れず。思い切って、悔いのないようにやります」
謙虚かつチャンスは前向きに。21歳が挑戦しがいのある壁の前に立つ。
阪神 2軍高知・安芸キャンプで深刻な内野手不足が起こっている。
当初は 6名の内野手が参加。しかし、 1日のキャンプ初日に黒瀬が右ふくらはぎ痛で離脱した。新加入の森越は12日に右膝内側を痛め、松葉づえを用いる状態。
この日は、前日13日に腰の張りを訴えた新井が「 4番DH」で出場した。ドラフト 5位植田は試合前の練習で右足首をひねり欠場。これにより、守備につける内野手は関本、坂のみになった。坂は遊撃に入り、昨季代打や 3塁で 1軍を支えた関本は 2塁起用。
久しぶりのセカンドを「まあ人がおらんからな(笑い)」と振り返った。スタメン 1塁は外野手登録の一二三、 3塁は捕手登録の岡崎が守った。
試合途中では外野手登録の俊介がプロ初の 2塁へ。俊介は「試合前に言われた。(守備機会は)フライだったのでOKです。ゴロは飛んできていないのでわからないですけれど」と話し、慣れない守備位置で奮闘した。
阪神は15日、春季宜野座キャンプで紅白戦を行う。鳥谷、西岡、福留は2015年初の実戦となる。試合は 7回終了の特別ルールで、予想オーダーは次の通り。
【紅組】
1(二)上本
2(中)大和
3(三)今成
4(右)福留
5(左)伊藤隼
6(捕)梅野
7(一)西田
8(遊)北條
投手=能見、メッセンジャー、筒井、歳内、山本、島本
【白組】
1(中)江越
2(三)荒木
3(二)西岡
4(遊)鳥谷
5(右)中谷
6(左)柴田
7(一)清水
8(捕)小宮山
投手=藤浪、岩田、福原、石崎、榎田
ドンドン練習して、今年こそ「二文字をゲット!」を旗印に前に進め!
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2015年春季キャンプ日程
2015年 練習試合・オープン戦 日程と結果( 2月)
2015年 オープン戦・公式戦 日程と結果( 3月)
2015年 公式戦 日程と結果( 4月)
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メッセ、藤浪を子供扱い!藤浪も二刀流挑戦!?柵越え 2発!“マジモード”D 3江越が、能見打ちだ
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