14日京セラドーム大阪でオリックス-阪神 3回戦が行われ、オリックスは 7回にも中島の 5号ソロで10得点し 4連勝。西は 7回をゴメスのソロ 1発に抑え 3勝。阪神は能見が踏ん張れず 4連敗。阪神は先発した能見篤史投手(36)が、 5回途中11安打 6失点で降板し、今季 7敗目( 4勝)を喫した。後を受けた中継ぎ陣も打ち込まれ、 2日続けて 2桁失点の大敗。チームは 4連敗となった。
14日、歳内宏明投手、島本浩也投手(22)を出場選手登録、横山雄哉投手(21)、小嶋達也投手(29)、鶴直人投手(28)を抹消した。再登録は24日以降。
記録に残らないミスから崩壊は始まった。阪神はオリックスに 1-10と、 2日連続 2桁失点で大敗。 5回に鳥谷敬内野手(33)が平凡なゴロを内野安打にしてしまった後、先発の能見篤史投手(36)が崩れて歯止めがきかなくなった。攻守で精彩を欠くキャプテンの復活こそ、虎再浮上の鍵。スタンドを埋めた虎党の応援が、少しずつトーンダウンしていく。2011、13、14年とゴールデングラブ賞に輝いた男らしからぬミスだが、今季は守備で足を引っ張るプレーが目立つ。
マウロ・ゴメス内野手(30)が 6号ソロを放った。 0- 9で迎えた 7回に 4番が意地を見せた。カウント 1- 0からの 2球目、オリックス西の外角高めへの変化球を捉えた。高々と上がった打球はバックスクリーン左に着弾。 3日ロッテ戦(甲子園)以来の本塁打をマークした。バックスクリーン左の 5階席へ。空砲なのがもったいない豪快な一発だった。一矢を報いたゴメスは喜びを表すこともなく、ゆっくりとダイヤモンドを 1周した。 2回の第 1打席には中前打を放ち、10日ソフトバンク戦(ヤフオクドーム)の第 2打席以来、15打席ぶりの安打もマークしていた。逆襲はゴメスの打撃なくしては始まらない。敗戦に似合わない特大弾が、復活の序章であると信じたい。
不振で 2試合連続スタメン落ちしていたマット・マートン外野手(33)が先発復帰し、マルチ安打と気を吐いた。まずは 8点ビハインドの 7回一死で 3塁強襲安打。14打席ぶりの安打を記録すると、 9回にも中前打。
先発した能見篤史投手(36)が11安打 6失点 4回 2/3で 5回途中KOされた。 3回一死 1、 3塁からT-岡田に適時打を浴び先制を許すと、 0- 2で迎えた 5回一死 1、 3塁。 8番伊藤への初球、内角低めへの 134キロ直球を右中間まではじき返された。二死 1、 3塁とすると、 1番宮崎にフェンス直撃の 2点適時 2塁打を許し、降板した。毎回のピンチで粘り切れなかった。
阪神が第 6の外国人選手としてBCリーグ石川のネルソン・ペレス外野手(27)の獲得に向かっていることが13日、分かった。ペレスはBCリーグ 5月の月間MVPに輝き、現在は本塁打と打点でリーグ 2冠に立つドミニカ人スラッガー。球団は水面下で調査した上で交渉を進めてきた。近日中に正式契約の見込み。打率、本塁打、得点など打撃部門でリーグ最低に沈む攻撃陣の起爆剤としてBCリーグの大砲を獲得する。ペレスとは近日中に合意する見込みで、早ければ交流戦終了後にも正式契約となる運び。セ・リーグのペナントレース再開前に魅力たっぷりの新戦力が加わることになりそうだ。記事をまとめてみました。
<オリックス10- 1阪神> 3回戦◇14日◇京セラドーム大阪
オリックスは 3回、T-岡田の適時打で 1点を先制。さらに縞田の犠飛でこの回 2点を奪った。先発西は序盤無失点の立ち上がり。
オリックスは 5回、宮崎の 2点打や安達の 4号 2ランなどで 5得点。 6回にも伊藤の 2点 2塁打で加点し、 9- 0と点差を広げた。
オリックスは 7回にも中島の 5号ソロで10得点し 4連勝。西は 7回をゴメスのソロ 1発に抑え 3勝。阪神は能見が踏ん張れず 4連敗。
1回、 3者連続三振で試合が始まり、ベンチで歯ぎしりするような表情を見せる和田豊監督=京セラドーム大阪
阪神が 4連敗を喫した。11日ソフトバンク戦(ヤフオクドーム)のサヨナラ負けから連敗を止めることができなかった。前日13日からは 2日連続で 2桁失点。
阪神は先発した能見篤史投手が、 5回途中11安打 6失点で降板し、今季 7敗目( 4勝)を喫した。後を受けた中継ぎ陣も打ち込まれ、 2日続けて 2桁失点の大敗。チームは 4連敗となった。
能見が踏ん張りきれなかった。 3回に 2点を失って迎えた 5回。一死 1、 3塁から伊藤に適時 2塁打を浴び、追加点を奪われた。さらに二死 1、 3塁から宮崎に中堅フェンス直撃の 2点打を浴び 5点目。
5回途中で先発の能見篤史投手に見切りをつける和田豊監督=京セラドーム大阪
変化球が低めに決まらず、ストライクを取りにいった球を痛打された。後を受けた松田も安達に 2ランを打たれ、 5回までに 7失点。試合を苦しくしてしまった。
降板後、能見は「ピンチを作っても粘りたかったのですが、それができませんでした」と力なく話した。和田監督も「能見オンリーよりもこのカードは全く流れをつかめなかった。昨日、今日も相手のミスもあったが、そこにつけ込めない。投手陣が頑張ってくれていたが、きのう、きょうと全くダメだった。逆に流れに飲み込まれた 3連戦になってしまった」と厳しい表情だった。
1軍昇格の歳内宏明投手
阪神は14日、歳内宏明投手、島本浩也投手を出場選手登録、横山雄哉投手、小嶋達也投手、鶴直人投手を抹消した。再登録は24日以降。
歳内宏明投手が今季初の 1軍合流した。13日のウエスタン・リーグ広島戦で 2回 3奪三振無失点に抑えていた歳内は「調子のいいときに上げてもらえたんで後は結果を残すだけだと思います」と意気込んだ。
5回、縞田のゴロを処理するが 2走を気にしたのか、微妙に送球のタイミングが遅れた鳥谷敬内野手=京セラドーム大阪
記録に残らないミスから崩壊は始まった。阪神はオリックスに 1-10と、 2日連続 2桁失点で大敗。 5回に鳥谷敬内野手が平凡なゴロを内野安打にしてしまった後、先発の能見篤史投手が崩れて歯止めがきかなくなった。攻守で精彩を欠くキャプテンの復活こそ、虎再浮上の鍵。早く復調してチョ~ダイ!
スタンドを埋めた虎党の応援が、少しずつトーンダウンしていく。 0- 2の 5回。先発・能見が打ち込まれ、点差が広がっていく。終わってみれば 1-10と連日の 2桁失点で大敗。パの最下位オリックス相手にまさかの関西ダービー 3連敗。崩壊の引き金となったのは、名手・鳥谷の記録に残らないミスだった。
5回、縞田のゴロを処理する鳥谷敬内野手=京セラドーム大阪
5回一死 2塁。縞田の打球は平凡な遊ゴロ。 2走のT-岡田に一瞬、目を奪われ、ひと呼吸置いてから 1塁へ送球した。普通ならアウトだが全力疾走に間に合わず、記録は内野安打。試合後、 2塁走者が気になったかという質問に「全然そんなことはないです」と言い訳はしなかったものの、迷わず 1塁に送球していれば二死 3塁だった。
一死 1、 3塁と苦しくなった能見は直後、伊藤に適時 2塁打。二死後、宮崎にも 2点打を浴びて降板。 2番手の松田も安達に 4号 2ランを被弾し、 5失点と勝敗の行方は決まった。平田ヘッドコーチは「細かいことは言わんといて」と言及を避けたが、シーズンでは 3試合の対戦相手とはいえ、縞田の脚力など相手のデータは頭に入れておくべきだろう。
微妙に送球のタイミングが遅れた鳥谷敬内野手=京セラドーム大阪
2011、13、14年とゴールデングラブ賞に輝いた男らしからぬミスだが、今季は守備で足を引っ張るプレーが目立つ。
5月30日の西武(西武プリンスD)では、 4回二死からライナー性の打球を捕球、リズムを取って送球している間に俊足・秋山に“内野安打”にされた。これを皮切りに2番手・石崎が崩れ、 2- 9で大敗。 4月から 5月にかけて右脇腹を痛めるなど万全でない時期もあった。「プロ野球選手なら、誰でもどこかしこで痛いところはあるんです」と影響を否定するが、チームが勢いに乗れない一因にキャプテンの不調があるのは確かだ。
微妙に鳥谷の送球のタイミングが遅れ、全力疾走の前に内野安打にしてしまった=京セラドーム大阪
打ってもオリックス・西に翻弄され、 1、 3回と空振り三振。 6回も見逃し三振。10三振を喫したチームを象徴するような打席となった。これで5試合連続 2桁三振で、球団ワーストタイだ。
同カード 3連戦は12打席 1安打 7三振。和田監督は「状態がよくないというか、ちょっと(バットが)振れなくなってきている」と心配げ。チーム得点 183、失点 272はともにリーグワースト。打てず、守れずで今季 2度目の 4連敗。借金は 6月 2日以来の「3」に逆戻り。マートンとゴメスの不振も大きいが、背番号「1」が攻守で精彩を欠いていることも、無視できない。
虎にとって救いはセ・リーグはこの日もすべて負け、首位・巨人とのゲーム差は 2.5と変わらなかったこと。鳥谷は「交流戦も残り 1試合。勝てるように頑張ります」と帰り際に力を込めた。トリよ、早く目覚めてくれ!
7回表阪神無死、マウロ・ゴメス内野手は中越え本塁打を放った=京セラドーム大阪
マウロ・ゴメス内野手が 6号ソロを放った。 0- 9で迎えた 7回に 4番が意地を見せた。カウント 1- 0からの 2球目、オリックス西の外角高めへの変化球を捉えた。高々と上がった打球はバックスクリーン左に着弾。 3日ロッテ戦(甲子園)以来の本塁打をマークした。 2回の第 1打席には中前打を放ち、10日ソフトバンク戦(ヤフオクドーム)の第 2打席以来、15打席ぶりの安打もマークしていた。
マウロ・ゴメス内野手は 7回、 6号ソロ本塁打を放った。大敗のなかで 4番の意地を見せた=京セラドーム大阪
バックスクリーン左の 5階席へ。空砲なのがもったいない豪快な一発だった。一矢を報いたゴメスは喜びを表すこともなく、ゆっくりとダイヤモンドを 1周した。
「いい感触だった。相手がどんな投手でも、自分のスイングをすることを心がけているよ」
大勢が決した 0- 9の 7回。オリックス・西からようやく 1点を奪った。先頭で 6号ソロ。スライダーをとらえ、 140メートル級のアーチを放った。勝敗を左右しない一撃は、最後まで声援を送ってくれた虎党への、せめてもの償いだった。
「(西は)確かに好投手だけど、自分の打てるコースにきたからね」
7回、本塁打を放ったマウロ・ゴメス内野手=京セラドーム大阪
2回先頭でも直球を中前へ。わずか 4安打に封じられた右腕相手に、一人で奮闘した。前日13日は 4三振。判定に不服な態度も見せ、関川打撃コーチから「 4番にそういう姿をみせてほしくない。チームの顔なんだから、どっしりとやってほしい」と注意された。一夜明けて、同じような試合展開。ただ、最後まで戦い続ける主砲の背中には、 4番の自覚が戻っていた。
「きのうはきのうで、きょうはきょうだから。もう忘れて、しっかり集中して打席に入れたよ」
4試合15打席ぶりの安打なら、本塁打もマルチ安打も 9試合ぶり。交流戦は打率 0.226と苦戦も、G砲らしい打球は復調のきざし。大敗したものの、リーグ首位の巨人も敗れて 2.5差は変わらない。落ち込む状況ではないことを強調した。
「首位に離されたわけではないから、まだまだだよ。ワンプレーに集中していくだけだよ」
逆襲はゴメスの打撃なくしては始まらない。敗戦に似合わない特大弾が、復活の序章であると信じたい。
9回表阪神一死、中前打を放ちマルチ安打したマット・マートン外野手=京セラドーム大阪
不振で 2試合連続スタメン落ちしていたマット・マートン外野手が先発復帰し、マルチ安打と気を吐いた。まずは 8点ビハインドの 7回一死で 3塁強襲安打。14打席ぶりの安打を記録すると、 9回にも中前打。
和田監督は「結果として 2本出ているけど、今年はこれが続いてこない。何試合か続けていかないとね。 2本打っただけでは安心できない」と、冷静に状態の推移をチェックしていく構えだ。
3回裏オリックス二死満塁、能見篤史投手は縞田(左)に左犠飛を打たれ失点した=京セラドーム大阪
先発した能見篤史投手が11安打 6失点 4回 2/3で 5回途中KOされた。 3回一死 1、 3塁からT-岡田に適時打を浴び先制を許すと、 0- 2で迎えた 5回一死 1、 3塁。 8番伊藤への初球、内角低めへの 134キロ直球を右中間まではじき返された。二死 1、 3塁とすると、 1番宮崎にフェンス直撃の 2点適時 2塁打を許し、降板した。毎回のピンチで粘り切れなかった。
「ピンチを作っても粘りたかったのですが、それができませんでした」と肩を落とした。毎回安打で今季 2度目の 2桁被安打だった。これでヤクルト・成瀬と並び、今季リーグワーストタイの 7敗目( 4勝)となった。
能見篤史投手は 5回、適時打を浴びて思わず目を閉じる。キレが悪く、緩急もつけられなかった=京セラドーム大阪
阪神が第 6の外国人選手としてBCリーグ石川のネルソン・ペレス外野手の獲得に向かっていることが13日、分かった。ペレスはBCリーグ 5月の月間MVPに輝き、現在は本塁打と打点でリーグ 2冠に立つドミニカ人スラッガー。球団は水面下で調査した上で交渉を進めてきた。近日中に正式契約の見込み。打率、本塁打、得点など打撃部門でリーグ最低に沈む攻撃陣の起爆剤としてBCリーグの大砲を獲得する。
この日、パ・リーグ最下位のオリックス相手に大惨敗を喫した猛虎に起爆剤がやってくる。BCリーグ・石川の主砲ペレスだ。ドミニカ共和国出身で左打ちの外野手。長打力と確実性を備えた強打者で、この日も富山戦でリーグトップの 7号アーチを放ち、打点もリーグタイの24に増やして 2冠に君臨。打率も 3割 1分 7厘という好成績を残している。 5月の月間MVPにも選ばれており、その際には「NPBに行くため、石川ミリオンスターズの勝利のためにベストを尽くす」とコメントしていた。
阪神は開幕から昨季首位打者のマートンらの不振が響いて、勝率 5割前後から抜け出せない状態が続いている。特に深刻なのが打撃陣で、打率 2割 2分 8厘、28本塁打、 182得点といずれもリーグ最下位に低迷している。球団は 5月下旬から 6人目の助っ人に関する調査を開始し、昨年広島でプレーしたキラら日本球界経験者を中心にリストアップしていた。その中で白羽の矢が立ったのが、BCリーグで突出した活躍をしているペレスだった。
現在、外国人選手の中では不振が続いているマートンがスタメンを外れているが、球団首脳によれば、ペレス獲得はマートンの代役という位置づけではなく、あくまで将来戦力という意味合いが強いという。ただゴメス、マートンという主力助っ人に万が一の事態が起こった場合や、本人の活躍次第では 1軍のラインアップに入る可能性もありそうだ。
また、マートンの代役が務まるような大物という条件で“第7の助っ人”の調査も行っているという。金銭面で本社サイドの了承も取りつけており、打撃陣の復調へ向けて、 7月の補強期間終了まで、さらなる補強プランを練っている。
ペレスとは近日中に合意する見込みで、早ければ交流戦終了後にも正式契約となる運び。セ・リーグのペナントレース再開前に魅力たっぷりの新戦力が加わることになりそうだ。
鳥谷の記録に残らないエラーで、能見投手を皆殺し…。そんな試合をしていては、勝てるわけが無い!全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ!
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2015年 公式戦 日程と結果( 6月)
2015年 公式戦 日程と結果( 7月)
6月14日現在順位表
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2015年交流戦 6月14日現在対戦表
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