4日マツダスタジアムで広島-阪神12回戦が行われ、広島は 1点ビハインドの 7回、ロサリオの中前適時打と野間の適時内野安打で逆転。そのまま逃げ切った。阪神は 3連敗を喫した。
阪神が鮮やかな 4連打で広島黒田を攻略した。 2回一死から 5番マット・マートン外野手(33)が右翼への 2塁打で出塁。続く 6番今成亮太内野手(27)が中前にポトリと落とす先制の適時打を放った。今季、黒田相手に 2打数 1本塁打だった好相性ぶりを発揮した。しかし、広島の攻撃を投手陣が食い止められず、終わってみれば無念の 1点差負けとなった。
江越大賀外野手(22=駒澤大學)が 2回、14打席ぶりにヒット。それも広島のレジェンド黒田からの価値ある一打だった。ただ、ヒットはこの打席のみ。同点の 6回二死 1塁では遊ゴロ、 8回二死 1塁でも空振り三振。 4打数 1安打に終わり、反省を忘れなかった。
上本博紀内野手(29)が貴重な勝ち越し打を放った。同点で迎えた 7回二死 2塁で、広島ヒースの 147キロをインパクト。打球は右翼野間の頭上を超え、勝ち越し 2塁打になった。守備では失策を犯すなど精彩を欠いたが、打撃は好調ぶりをアピール。 7月 4日DeNA戦(横浜)以来、 1カ月ぶりの猛打賞となった。
鯉党の歓声の裏で、虎党のため息がせつなくもれた。あと 1本で結果は変わっていた。 1点を追う 9回二死満塁。力なく 3ゴロに倒れたマウロ・ゴメス内野手は、天を仰いだ。過去 3試合で土をつけられなかった黒田から 3点を先制し、ついに攻略した。だが、ようやく打線が意地を見せながら勝ちきれない。 4番で流れが止まったからだ。常々口にしている姿勢は不変だが、チームは小差の優勝争いの真っ最中で、結果が求められる立場。昨季は 8月も25試合で打率 0.281、 5本塁打16打点と上々で、夏バテは心配ないはずだ。周囲の不安を一掃する快音を、早く聞きたい。
先発岩田稔投手(31)が 5回途中 7安打 4失点で 7勝目を逃した。初回は 3者連続三振で快調にスタート。しかし、 3点リードの 2回に 5番グスマンの 2号 2ランを被弾。 3回にも失策絡みで 1点を失った。 4回は 3者凡退で持ち直したが、 5回二死 3塁で 3番ロサリオに同点適時 2塁打を浴び、走者を残してマウンドを降りた。岩田は早期降板に悔しさをにじませた。勝負の 8月で黒星スタート。次こそは、ローテの柱としての意地をみせる。
安定感抜群だった安藤優也投手(37)が逆転を許して 3敗目を喫した。 1点リードの 7回にマウンドへ上がると、 1番菊池に中前打を献上。 2塁上本の失策も絡んで、無死 1、 3塁のピンチを背負った。迎えた 3番ロサリオには同点の適時中前打。 4番新井は打ち取るも、途中出場の野間に適時内野安打で逆転を許した。その後、単打に失策が絡み、 2失点。なお、二死 1、 2塁で左打者の田中を迎え、左腕・加藤にマウンドを託した。勝ちパターンの継投で白星を逃した。記事をまとめてみました。
<広島 6- 5阪神>12回戦◇ 4日◇マツダスタジアム
広島黒田は 2回に 4連続長短打で 3失点。 3回にも 4点目を許す。打線は 2回にグスマンの 2ラン、 3回に新井の犠飛で 1点差。
広島は 1点ビハインドの 5回二死 3塁で、 3番ロサリオが左翼へ同点の適時 2塁打。先発黒田は 6回 4失点で降板した。
広島は 1点ビハインドの 7回、ロサリオの中前適時打と野間の適時内野安打で逆転。そのまま逃げ切った。阪神は 3連敗を喫した。
2回表阪神一死 2塁、今成亮太内野手は中前適時打を放った
阪神が鮮やかな 4連打で広島黒田を攻略した。 2回一死から 5番マット・マートン外野手が右翼への 2塁打で出塁。続く 6番今成亮太内野手が「完全に詰まった打球になりましたけれども、逆にそれが良かったのかもしれません」と中前にポトリと落とす先制の適時打を放った。今季、黒田相手に 2打数 1本塁打だった好相性ぶりを発揮した。
1死 1塁からは 7番江越が右翼への 2塁打でチャンス拡大。 2、 3塁となり 8番鶴岡が 2点中前打で締めた。
鶴岡は「ランナー 2、 3塁でしたし、カウント的にも追い込まれていたので、前に飛ばせばなんとかなると思って打ちにいきました」と振り返った。試合前時点で今季 3戦 2敗の黒田を相手に、大きな 3点が刻まれた。
しかし、広島の攻撃を投手陣が食い止められず、終わってみれば無念の 1点差負けとなった。
2回、右前打を放った江越大賀外野手=マツダスタジアム
江越大賀外野手が 2回、14打席ぶりにヒット。それも広島のレジェンド黒田からの価値ある一打だった。
「追い込まれてから、しっかりついていくことができました」
1点を先制し、なお一死 1塁。 2球で追い込まれたが、 3球目の外角スライダーにバットを伸ばして食らいついた。右翼線へ鋭い 2塁打。 2、 3塁と好機を拡大すると、鶴岡の 2点打で 3点目のホームを踏んだ。
「最初はよかったのですが、そのあとチャンスで打てなかった。もう一回、冷静になって打っていきたい」
ただ、ヒットはこの打席のみ。同点の 6回二死 1塁では遊ゴロ、 8回二死 1塁でも空振り三振。 4打数 1安打に終わり、反省を忘れなかった。
7回表阪神二死 2塁、上本博紀内野手は右勝ち越し適時 2塁打を放った=マツダスタジアム
上本博紀内野手が貴重な勝ち越し打を放った。同点で迎えた 7回二死 2塁で、広島ヒースの 147キロをインパクト。打球は右翼野間の頭上を超え、勝ち越し 2塁打になった。守備では失策を犯すなど精彩を欠いたが、打撃は好調ぶりをアピール。 7月 4日DeNA戦(横浜)以来、 1カ月ぶりの猛打賞となった。
上本博紀内野手は 3回にトンネル。失点につながってしまった=マツダスタジアム
地獄から天国…と思ったら、また地獄! 阪神は広島に 5- 6で敗戦。 2位浮上に失敗し、貯金も「1」に減った。 7回、上本博紀内野手は 3回の失策を帳消しにする適時打を放つも、その裏に再び悪送球。勝ち越しを許すきっかけを作ってしまった。夏休み、浮いたり沈んだりはプールだけで十分! きょうはウキウキでよろしく!
地獄、天国、また地獄…。ミスさえなければ、長期ロードの初戦をものにできたはず。上本が 2失策で足を引っ張った。
「自分のミスでピッチャーに迷惑をかけてしまった。申し訳ないです」
5- 4と 1点リードの 7回無死 1塁だ。丸の打球はゴロで 2遊間へ。上本は必死に飛びつき、止めた。ここまではナイスプレー! だった。
7回、上本博紀内野手は丸外野手の打球を好捕…まではよかったが悪送球。逆転負けを招く一因となった=マツダスタジアム
しかし、起き上がってからの 1塁への送球がゴメスの手前でワンバウンド。ボールが後ろにそれる間に 1走・菊池は 3塁まで進んだ。無死 1、 3塁からロサリオの中前打で同点。相手に押せ押せムードをつくられ、その後に逆転を許した。高代内野守備走塁コーチが「投げたらあかん。(足の速い)丸をアウトにできるはずがない」と振り返ったように、防げたミスだった。
4- 2の 3回無死 1塁では、ロサリオのゴロをトンネル。 1、 3塁に傷口を広げると、新井の犠飛で 1点差に迫られた。「甲子園で『(捕球時に)膝をつくな』と注意したんだけど…。技術的にエラーをする取り方」と高代コーチ。打線が黒田から今季初の 4点を奪い、ペースを握らないといけない試合だったが、相手に流れを渡すきっかけを与えてしまった。
一瞬、“天国”もあった。 4- 4の 7回二死 2塁から、右越え適時 2塁打。 3回の失策を帳消しにして、汚名返上のヒーローになった…はずだった。しかし、直後に痛恨の失策。今季 4度目の猛打賞& 2盗塁がかすんでしまった。和田監督は「きょうはグラウンドが相当硬かったからね。両チームともバタバタとしたというか、難しい当たりが多かった」とかばいながらも、「打つだけでなく、守りをしっかりやっていかんと」と指摘した。
7回、野間の大きなバウンドの打球を捕球した上本博紀内野手。どこへも投げられず勝ち越し内野安打=マツダスタジアム
弱点がまた浮き彫りとなった。上本は昨季、両リーグワーストの17失策。これで今季もリーグ 2位の12失策となった。「接戦になるとこういうミスで、こういうゲームになってしまうから」と指揮官。首位巨人と 2位ヤクルトが 1、 3位阪神は 1.5ゲーム差と混戦が続くなか、いかに接戦をモノにしていくか。この日も勝てば2位浮上となるはずだった。ミスで自滅することは、絶対に避けなければならない。
「負けのスタートになったけど、今年はこういうところで辛抱しながらはね返してきた。まだまだこれからという気持ちであすから頑張ります」
和田監督は 3年ぶりの長期ロード黒星発進も、前を向いた。 3連敗で気づけば貯金はわずか「1」。ただ、勝負はこれから。虎の選手会長よ、この悔しさをバネに奮起してくれ!!
あぁ…。ゲームセットの瞬間、鯉党の歓声の裏で、虎党のため息がせつなくもれた。あと 1本で結果は変わっていた。 1点を追う 9回二死満塁。力なく 3ゴロに倒れたマウロ・ゴメス内野手は、天を仰いだ。
「(ゴメスは)状態はよくないけど、ここは乗り越えていかないといけないところ」
和田監督が心配するかたわらで、G砲は何も語らずに引き揚げた。 9回に中崎から 3四球をもらい、労せずして手に入れたチャンス。苦しいのは相手のはずなのに、主砲はツーシームに差し込まれてボテボテの 3ゴロ。この日を象徴するシーンで、試合は終わった。
過去 3試合で土をつけられなかった黒田から 3点を先制し、ついに攻略した。だが、ようやく打線が意地を見せながら勝ちきれない。 4番で流れが止まったからだ。
9回、内野ゴロで終了のマウロ・ゴメス内野手=マツダスタジアム
3回無死 1、 3塁で遊ゴロ併殺。この間に 1点入ったが、相手守備の乱れもあり、大量点のチャンス。走者を残せば押せ押せムードは続いていた。 2、 6、 8回も先頭で凡退して、 5タコ。これで今季 4試合連続で、黒田が先発した試合では勝てていない。
7月は自己最高の16試合連続安打を記録した。一方、22試合でわずか 5打点。持ち味の勝負強さが目立たなかったのも事実だ。現在は本塁打から17試合も遠ざかり、アーチどころか、最近 6試合は長打もない。11打席無安打の助っ人が心配なのは、明らかだ。
「野球だからいいときも悪いときもある。毎日、ベストを尽くすことは変わらない」
常々口にしている姿勢は不変だが、チームは小差の優勝争いの真っ最中で、結果が求められる立場。昨季は 8月も25試合で打率 0.281、 5本塁打16打点と上々で、夏バテは心配ないはずだ。周囲の不安を一掃する快音を、早く聞きたい。
◆データBOX◆
◎…ゴメスは 7月 9日の中日戦(甲子園)から17試合本塁打なし。今季ワーストは 4月19日の巨人戦(甲子園)から 5月17日の中日戦(ナゴヤD)の19試合で、これが来日ワースト。
5回裏広島二死 2塁、先発岩田稔投手(右)は新井貴浩内野手を迎えたところで降板した=マツダスタジアム
先発岩田稔投手が 5回途中 7安打 4失点で 7勝目を逃した。初回は 3者連続三振で快調にスタート。しかし、 3点リードの 2回に 5番グスマンの 2号 2ランを被弾し「コントロールミスでした。甘く入ってしまったことが悔やまれます」。 3回にも失策絡みで 1点を失った。 4回は 3者凡退で持ち直したが、 5回二死 3塁で 3番ロサリオに同点適時 2塁打を浴び、走者を残してマウンドを降りた。
2年ぶりとなったマツダスタジアムでの登板は、ほろ苦い結果に終わった。
岩田よ、お前もか-。先発 4本柱の一角がまたもKOされてしまった=マツダスタジアム
真っ赤に染まった完全アウェーの敵地で、あっさり打ち崩された。先発 4本柱の一角・岩田が 5回途中でKO。マウンド上では、冷や汗をたっぷりとかいた。
「グスマン選手の一発はコントロールミスでした。甘く入ってしまったことが悔やまれます」
降板後のコメントに悔しさがにじむ。 3点の援護をもらった直後の 2回に崩れた。先頭の新井に中前打でこの日、初安打を浴びると、続くグスマンには左中間スタンド上段へ突き刺さる特大 2ラン。 1点差に迫られ、鯉打線に火を付けた。
「失投ですね。その 1球だけなので」と話したが…。 4- 2の 3回には単打と上本のトンネルもあり無死 1、 3塁とされ、新井の左犠飛で再び 1点差。 5回二死 3塁からロサリオに同点の適時 2塁打を浴びたところで降板が告げられた。
2回、広島・グスマンに 2点本塁打を浴びた岩田稔投手=マツダスタジアム
4回 2/3を 7安打 4失点でKO。2013年 8月 7日以来のマツダスタジアムの登板は、苦い結果に終わった。 1回は今季自己最速の 148キロをマークし、三者連続三振と好スタートを切ったようにみえたが…。
中西投手コーチが「(打線が) 3点をとった次のイニングがな。あそこ( 2回)はゼロに抑えないといけなかった」と苦言を呈せば、和田監督も「( 7回の)安藤というより岩田だよな。点をとった裏に全部とられているからね」とバッサリだ。
藤浪、メッセンジャーに続き、これで直近の登板で先発 4本柱の 3人が序盤に崩された。藤浪は 7月31日のヤクルト戦(甲子園)で 3回 2/3を 6失点で今季最短KO。 1日の同 2戦目に投げたメッセンジャーは7回3失点も、序盤に 3点のリードを許していた。そして岩田。中継ぎ陣を引っ張る38歳福原、37歳安藤にこれ以上負担はかけられない。
「まだ信頼がないということ…」
岩田は早期降板に悔しさをにじませた。勝負の 8月で黒星スタート。次こそは、ローテの柱としての意地をみせる。
ライネル・ロサリオに同点適時打を浴びた安藤優也投手=マツダスタジアム
安定感抜群だった安藤優也投手が逆転を許して 3敗目を喫した。 1点リードの 7回にマウンドへ上がると、 1番菊池に中前打を献上。 2塁上本の失策も絡んで、無死 1、 3塁のピンチを背負った。迎えた 3番ロサリオには同点の適時中前打。 4番新井は打ち取るも、途中出場の野間に適時内野安打で逆転を許した。
不運が重なった結果だが、試合後は表情険しく帰りのバスへと急いだ。最近 4試合はすべて無失点で、うち 2試合で勝ち星がついていた。好調だっただけに、ベンチにとっては誤算の結末だった。
4試合連続無失点を続けていた安藤が、今季 3度目の敗戦投手になってしまった。 1点リードの 7回、 3番手として登板すると、先頭の菊池に初球を中前打された。初球が悔やまれるか? の問いに「「そうやね」と言葉少な。その後、単打に失策が絡み、 2失点。なお、二死 1、 2塁で左打者の田中を迎え、左腕・加藤にマウンドを託した。勝ちパターンの継投で白星を逃した。
途中までは、美味しい鯉濃を食べながらの美味しい酒か?と思っていたら、最後に本当に不味い酒になってしまった。こんな試合をしていたら、後が無くなるのでは無いだろうか?それが心配だ。全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ!
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2015年 公式戦 日程と結果( 8月)
2015年 公式戦 日程と結果( 9月)
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