18日横浜スタジアムでDeNA-阪神23回戦が行われ、DeNAが 8回に暴投で勝ち越しの決勝点を奪い、逆転勝利。連敗を 5で止めた。阪神は福原が痛恨の暴投で 4敗目を喫した。 阪神は試練の12連戦初戦で痛恨のバッテリーミス。同点の 8回一死 2塁から、福原の暴投を鶴岡が止めきれず、 2走梶谷に勝ち越しの生還を許した。 3塁ベンチ前に転がったボールとともに、勝利が逃げていった。 2- 2の 8回一死 2塁、福原の暴投で決勝点を献上。和田監督はバッテリーエラーでの敗戦に顔色を失った。勝負の12連戦初戦で痛恨の黒星。ヤクルトが敗れたため、勝てば再び首位に並ぶことができたゲームをまた自滅で落とした。ありえないようなミスを繰り返すようでは、10年ぶりのリーグ優勝は見えてこない。
福留孝介外野手(38)が先制の適時 2塁打を放った。初回二死 2塁で打席に立つと、DeNA先発石田健大投手(22=法政大學)の外角スライダーを右中間へ運んだ。12日広島戦(甲子園)以来 3試合ぶりのタイムリーでチームに先制点をもたらした。 1回に 4番が奪う先制点に打線全体がのっていけるか。主砲に続け!! このままでは、首位争いから脱落してしまう。
阪神の「代打の神様」関本賢太郎内野手(37)が同点適時打を放った。逆転を許した直後の 7回。一死満塁の好機で、俊介の代打で登場。カウント 1- 2と追い込まれてからの 4球目。DeNA 3番手須田の内角 141キロ直球を振り抜くと、フラフラと舞った打球は 1塁後方へのポテンヒット。 3塁走者マートンが生還し、 7月12日巨人戦以来の打点を挙げた。これで 9月 8日に再昇格後、代打で起用された 4試合で 4打数 3安打。抜群の勝負強さを発揮している。
ランディ・メッセンジャー投手(34)が 6回 4安打 2失点の投球も10勝目とはならなかった。 5年連続の 2桁勝利は次戦へお預けとなった。
ウエスタンリーグ(18日)右肘内側側副靱帯(じんたい)損傷で戦列を離れていた西岡剛内野手(31)が18日、ウエスタン・リーグ、ソフトバンク戦(鳴尾浜)に「 1番・DH」で 4カ月ぶりの実戦復帰。 1打席のみだったが中前打を放った。優勝争い真っただ中の 1軍での活躍。守備練習もできない現状では代打に限定されるが、ここ一番で「西岡」という名前が相手に与えるプレッシャーは、十分に戦力になる。西岡自身はそんな光景が脳裏に浮かんでいるのだろう。
阪神は18日、関東・東北豪雨の被災者支援として、 200万円を寄付すると発表した。記事をまとめてみました。
<DeNA 3- 2阪神>23回戦◇18日◇横浜スタジアム
先発はDeNA石田、阪神メッセンジャー。阪神は 1回二死 2塁から福留の右中間への適時 2塁打で先制した。
DeNAが 6回に筒香の適時打で同点に追いつくと、ロペスの右犠飛で勝ち越しに成功。先発石田は 5回 4安打 1失点で降板した。
DeNAが 8回に暴投で勝ち越しの決勝点を奪い、逆転勝利。連敗を 5で止めた。阪神は福原が痛恨の暴投で 4敗目を喫した。
福原忍投手のカーブがワンバウンド=横浜スタジアム
2塁からかえしてどうする!! 阪神は試練の12連戦初戦で痛恨のバッテリーミス。同点の 8回一死 2塁から、福原の暴投を鶴岡が止めきれず、 2走梶谷に勝ち越しの生還を許した。大拙守大拙攻で勝てば首位ヤクルトに並んだゲームを落とし、 1ゲーム差以内に 3チームの大混戦。こんな試合をしてて優勝できるか!! こんなミスはこの日限りにしてや!!
3塁ベンチ前に転がったボールとともに、勝利が逃げていった。 2- 2の 8回一死 2塁、福原の暴投で決勝点を献上。和田監督はバッテリーエラーでの敗戦に顔色を失った。
「人工芝のアンツーカーというのは捕手からしたら難しいんだろうけど、何とか止めんとな」
アッー!! 同点の 8回一死 2塁で福原忍投手の暴投を鶴岡一成捕手が止めきれず、後逸した=横浜スタジアム
カウント 1- 1からのカーブだった。福原の得意球はかなり手前でワンバウンド。鶴岡が必死に胸で止めようとしたが、大きく跳ねて後方にそれていった。「力んだわけじゃないけど、低めに投げようという意識があった。ちょっと引っかかってしまった」と福原。ひとつ進塁を許すだけならよかったが…。
無情にもボールはファウルゾーンの一番深いところまで転々。 2走・梶谷が快足を飛ばし、 3塁を蹴って一気に生還した。鶴岡が足を滑らせ、反応が遅れたことも響いた。山田バッテリーコーチは「(捕球の)形に入っていたけど、ちょっと変な跳ね方をしたかもしれない」とかばいながらも「 2塁からかえらせてしまうのはね。(本塁付近は)粘土質でスリップしやすいけど、何度も経験していることだから」とかつて横浜を本拠地としていた38歳のベテラン捕手に厳しく言い放った。
ボールが 3塁ベンチ前に転がる間に…=横浜スタジアム
「フク(福原)さんに申し訳ないです」。 7回からマスクをかぶっていた鶴岡はガックリとうなだれ、自分を責めるしかなかった。
これだけではなかった。 1- 0の 6回に 1点を返され、なお無死二塁でメッセンジャーが暴投。ボールは藤井の股間を抜けていき、 3塁に進められると、ロペスに右犠飛を打たれた。 2度のバッテリーエラーが失点に結びついた形だけに 和田監督は「先頭がヒット(単打)じゃなく、長打だったからなぁ。そこでワイルドピッチが2つ絡んで…。あれが 1つ多いんだよね、進塁が…」と言葉を失った。
2走梶谷が一気に勝ち越しの生還…=横浜スタジアム
DeNAはこの日、 2暴投で今季チーム66暴投を記録し、セ・リーグワーストを更新した。そんな相手に暴投で負けるとは、皮肉と言わざるを得ない。
最近はバッテリーや守りのミスが目立つ。終盤戦にきてキャンプから取り組んできたチームの基盤がほころんでは 1ゲームに 3チームが争う大混戦を勝ち抜くことはできない。
平田ヘッドコーチは「今は結果。誰を責めても…。気持ちを切り替えて、前向きにいくしかない」と声を振り絞った。勝負の12連戦初戦で痛恨の黒星。ヤクルトが敗れたため、勝てば再び首位に並ぶことができたゲームをまた自滅で落とした。ありえないようなミスを繰り返すようでは、10年ぶりのリーグ優勝は見えてこない。
1回表阪神二死 2塁、中越え適時 2塁打を放った福留孝介外野手=横浜スタジアム
福留孝介外野手先制の適時 2塁打を放った。
初回二死 2塁で打席に立つと、DeNA先発石田健大投手の外角スライダーを右中間へ運んだ。
12日広島戦(甲子園)以来 3試合ぶりのタイムリーでチームに先制点をもたらした。
1回、 3ボールから打って、先制タイムリーの福留孝介外野手。 1回の男に他の打者も続いてほしい=横浜スタジアム
孤軍奮闘では勝てない。 4番の先制打の後にたたみかけられない-。塁上をにぎわすものの、中押し、ダメ押し打を欠いた拙攻負け。気を吐いた福留も敗者の通路で唇をかんだ。
「先制しようがしまいが、勝たないといけない」
出だしはよかった。 1回二死 2塁の好機で初対戦のハマのD 2位ルーキー左腕・石田に貫禄の一打だ。カウント 3- 0から外よりの甘い 130キロスライダーをフルスイング。「打てる球はどんどん打っていこうと思った」。右中間へ伸びた打球は追いついた中堅手・荒波のグラブをかすめ、緑の人工芝に弾んだ。
自身 3試合ぶりの安打は勝利への執念がもたらす適時 2塁打に。これで、今季の 1回の打席結果は打率 0.324(68打数22安打)、 1本塁打、15打点。幸先よく 4番が先制点を奪ったというのに、福留の生み出す波に乗れない打線がもどかしい。なお二死満塁の場面を作りながら、俊介は右飛に倒れた。その後も毎回のように得点圏に走者を置いたが、 7回に代打・関本の一時は同点に追いつくタイムリーがやっと。このイニングも、さらに一死満塁から代打で出場した伊藤隼、坂が連続三振に仕留められ、勝ち越せなかった。
1回、右飛に倒れた藤川俊介外野手=横浜スタジアム
福留が 1回先取点をたたき出すシーンは何度も目にしているのに、中押し、ダメ押しと追加点を奪えない展開に遭遇するのも珍しくない。終わってみれば、13残塁。黄色に染まった左翼席からは悲鳴ばかりが聞こえた。
和田監督が「 7回にあの流れからいうと勝ち越しておかないと。まず、そこやな。そこで点をとれなかったこと」と言えば、平田ヘッドコーチも「中押しができなかったので、(雰囲気が)重くなった」とため息を漏らした。
シーズン佳境に入ったいま、チームに38歳のベテランの蓄積疲労を考慮し、休ませる余裕はない。それでも、本人は覚悟を持って、12連戦に臨んでいる。 6回には守りで頭上を越えそうな飛球を背走して、ジャンピングキャッチ。「普通だよ」と言ってのけ、随所に存在感を示した。
1回に 4番が奪う先制点に打線全体がのっていけるか。主砲に続け!! このままでは、首位争いから脱落してしまう。
7回、同点適時打を放った関本賢太郎内野手=横浜スタジアム
阪神の「代打の神様」関本賢太郎内野手が同点適時打を放った。
逆転を許した直後の 7回。一死満塁の好機で、俊介の代打で登場。カウント 1- 2と追い込まれてからの 4球目。DeNA 3番手須田の内角 141キロ直球を振り抜くと、フラフラと舞った打球は 1塁後方へのポテンヒット。 3塁走者マートンが生還し、 7月12日巨人戦以来の打点を挙げた。「気持ちで打ちました! 見栄えは良くなかったですけど、あの場面では関係ないと思います。結果的に走者を返すバッティングが出来てよかったです」と喜んだ。これで 9月 8日に再昇格後、代打で起用された 4試合で 4打数 3安打。抜群の勝負強さを発揮している。
7回表阪神1死満塁、適時打を放った関本賢太郎内野手=横浜スタジアム
完全に打ち取られた打球が適時打になった。これが「切り札」の力だ。関本の執念で、一度は追いついた。「気持ちで打ちました。見栄えはよくなかったけど、あの場面では関係ないと思います」
逆転された直後だ。 1- 2の 7回一死満塁で、ベンチは勝負に出た。代打で登場した37歳のベテランは追い込まれながらも高めの直球に、どん詰まり。それでも打球は一塁後方にポトリと落ちた。 2塁への内野安打で同点の走者をかえした。
「結果的に走者をかえす打撃ができよかった」
もう、形より結果だ。右背筋痛から復帰後初の打点は値千金になりかけたが、試合後は「敗者は多くを語らず」と次戦を見据えた。それでも、復帰後は 4打数 3安打。 1カ月のブランクをものともせず、すぐに本来の役割に収まった。結果がすべての世界を、誰よりも背負う立場。「そうだね。それしかない」。落ち込んだ表情は見せなかった。自然と勝利の一打は生まれるはずだ。
3回裏DeNA一死、ランディ・メッセンジャー投手は荒波のスイングを認めない 3塁塁審に向かって驚くポーズを見せた=横浜スタジアム
ランディ・メッセンジャー投手が 6回 4安打 2失点の投球も10勝目とはならなかった。
初回に味方打線から 1点のリードをもらうと、 5回まで走者を出しながらも粘りの投球をみせる。
しかし 6回、先頭の梶谷に左翼線へ 2塁打を浴びると、続く筒香にも右中間へ適時 2塁打を打たれ同点にされる。さらに次打者ロペスの 2球目を暴投し、無死 3塁とすると右翼へきっちり犠飛を運ばれ逆転を許した。それでも直後に味方打線が追いつき敗戦投手とはならなかった。「最初しっくりこなくて制球できてなかった部分があった。その中でも粘ることが出来たと思います」と語ったが、 5年連続の 2桁勝利は次戦へお預けとなった。
1回、復帰初戦の第 1打席で中前打を放った西岡剛内野手。 1軍復帰を猛アピール=鳴尾浜球場
ウエスタンリーグ(18日)右肘内側側副靱帯(じんたい)損傷で戦列を離れていた西岡剛内野手が18日、ウエスタン・リーグ、ソフトバンク戦(鳴尾浜)に「 1番・DH」で 4カ月ぶりの実戦復帰。 1打席のみだったが中前打を放った。「野球の神様が最後にご褒美をくれると思っている」と優勝争いの最終盤での 1軍復帰を猛アピールした。
たかが 1打席、されど 1安打-。西岡が 1軍復帰へ大きな一歩を踏み出した。 1回裏に先頭打者として登場。ソフトバンクの先発左腕、帆足が投じた 1ボールからのストレートにスムーズにバットが出る。打球は中前に弾んだ。わずか 1スイングだけでの評価は難しいが、本人も「結果が出て幸先がいい」と納得の一打になった。
1回、安打を放った西岡剛内野手=鳴尾浜球場
「ファーストストライクを強く振れないと( 1軍への)OKサインは出ないと思っているので、意識していました。打つつことへの恐怖心はこの 1打席で消えました」
5月22日のDeNA戦(横浜)で右肘の違和感を訴えて途中交代。診断結果は右肘内側側副靱帯の損傷。そのまま 2軍でのリハビリを続け、この日が約 4カ月ぶりの実戦だった。
故障箇所の回復具合はどうなのか? 左打席ばかりの練習だったから、左腕用に入った右打席はどうなのか? そんな周囲の心配をひと振りで吹き飛ばす。“らしさ”は健在だ。結果的に刺されたが 2盗にもチャレンジ。走れますよ! アピールは巧みだ。
「けがをすると誰もが苦しい。ただ、僕は野球の神様はいると信じているので、最後にご褒美をくれると思っています」
“ご褒美”とはもちろん1軍復帰であり、そして優勝争い真っただ中の 1軍での活躍。守備練習もできない現状では代打に限定されるが、ここ一番で「西岡」という名前が相手に与えるプレッシャーは、十分に戦力になる。西岡自身はそんな光景が脳裏に浮かんでいるのだろう。
阪神は18日、関東・東北豪雨の被災者支援として、 200万円を寄付すると発表した。
15日に甲子園球場で行った募金活動で集まった45万 398円に、選手会と球団からの義援金を加えた。
◆データBOX◆
全球団が 120試合以上を消化し、優勝争いをする上位 3球団が 1ゲーム差以内の大混戦になったのは、2007年 9月21日のセ((1)中日(2)巨人(3)阪神= 1位と 0.5差)以来 8年ぶり(優勝決定後にゲーム差が縮まったものは除く)。このシーズンは巨人が優勝した。
一時雨が降ったのも原因なのだろうか、落としてはならない試合で落としてしまった。今後の試合は、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ!
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2015年 公式戦 日程と結果( 9月)
2015年 公式戦 日程と結果(10月)
9月18日現在順位表
9月18日現在対戦表
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