21日東京ドームで「プレミア12」日本-メキシコ( 7回規定によりコールド) 3位決定戦が行われ、侍ジャパンが 3位決定戦でメキシコと対戦。 日本は 1回に山田哲人内野手(23=ヤクルト)の 1号ソロで先制。 2回には山田の 2打席連続の 2号 2ラン、中田翔外野手(26=北海道日本ハム) 3号 2ラン、松田宣浩内野手(32=ソフトバンク) 2号 2ランなどで 7点追加。
メキシコは 6回、ペレスの右翼へのソロで 1点を返す。日本は 6回に平田良介外野手(27=中日)の左翼線適時 2塁打で 1点を追加した。日本は 7回に秋山翔吾外野手(27=西武)が右翼へ 2号 2ラン。 7回で10点差がついたため日本がコールド勝ちを決めた。日本は 3位で今大会を終えた。中田が今大会 3本目の本塁打。プロが参加した五輪(2000年以降)、WBC、「プレミア12」で日本選手の 1大会通算 3本塁打は最多タイで、2004年アテネ五輪での高橋由伸(巨人)と福留孝介(当時中日)、2006年WBCでの多村仁(横浜)に次いで 4人目。 1イニング7得点以上は、2006年WBCの 1次リーグ・中国戦( 8回に 7点)、2013年WBCの 2次ラウンド・ 1位決定戦(VSオランダ、 2回に 8点)に次ぐ 3度目。
侍ジャパンの小久保裕紀監督(44)が 3位決定戦に勝利し、勝利監督インタビューに答えた。19日の準決勝韓国戦では 3点リードの 9回にまさかの逆転を許し敗退。世界一の目標が絶たれたが、中 1日をはさんだ最終戦で大勝し、 3位を決めた。
日本は優勝を逃したが、テレビ中継は20%前後の高視聴率をマークし、東京ドームでの韓国との準決勝には 4万人以上が詰め掛けた。手探りの第 1回大会ながら、開催地での盛り上がりには成果があったと言える。世界野球ソフトボール連盟(WBSC)のフラッカリ会長は「グローバルな競技だと証明できた」と胸を張った。野球が「2020年東京五輪」の追加種目に選ばれれば、2019年の第 2回大会は五輪予選となる予定だが、各大陸への出場枠割り当てとの調整もあり詳細は未定だ。そもそも2024年以降の五輪で野球が実施される保証はなく、五輪との関係に頼らずに大会そのものの充実を図る必要がある。
中田翔内野手が 3号 2ランを放った。 2回二死 1塁、 2番手右腕のカリーヨの 143キロ直球を完璧に捉え、左翼席に放り込んだ。今大会は、神懸かり的な活躍で侍打線をけん引してきた男が最終戦でこん身の一撃を放った。日本はメキシコ戦の 2回、中田翔内野手の 3号 2ランや松田宣浩内野手の 2号 2ランなどで 7得点の猛攻。 7回には秋山翔吾外野手がコールド勝ちを決める 1号 2ランを放つなど、アーチ攻勢で優勝を逃したうっぷんを晴らした。すべての試合に出場。 4番での出場はなかったが、 1次ラウンドでは決勝打を 3本も放ち、勝負強さを発揮した。 3位決定戦での、季節外れの花火大会。東京ドームに詰めかけたファンは留飲を下げた。
侍ジャパンの秋山翔吾外野手(27=西武)が「コールド弾」で 3位を決めた。 9点リードの 7回無死 1塁、メキシコ 6番手マドリガルから 1号右越え 2ランを放ち、試合を決めた。
今オフにポスティングシステム(入札制度)を利用して米大リーグに挑戦する可能性がある日本・前田健太投手(27=広島)は21日、 3位決定戦後に取材に応じ、「(大会が)終わったので、球団としっかり話をしたい」と語った。日程については「全然決まっていません」としたが、今月中にも話し合いが行われる見通しだ。
野球の国際大会「プレミア12」の表彰選手が21日、発表された。 2試合で防御率0.00の大谷翔平投手(21=北海道日本ハム)が最優秀防御率と、先発投手としてベストナインに選ばれた。大会を通して米大リーグの球団幹部からも絶賛されており、今後の成長が楽しみだ。
21日東京ドームで日本-メキシコに続いて韓国-米国決勝が行われ、韓国が米国に大勝し初代王者に輝いた。記事をまとめてみました。
<プレミア12:日本11- 1メキシコ= 7回規定によりコールド>◇ 3位決定戦◇21日◇東京ドーム
侍ジャパンが 3位決定戦でメキシコと対戦。 5本の本塁打などで11点を奪い 7回コールド勝ち。日本は 3位で全日程を終えた。
7回裏、右越え 2ランを放ち秋山翔吾外野手と喜ぶ日本ベンチ=東京ドーム
日本は 1回に山田哲人内野手の 1号ソロで先制。 2回には山田の 2打席連続の 2号 2ラン、中田翔外野手 3号 2ラン、松田宣浩内野手 2号 2ランなどで 7点追加。
メキシコは 6回、ペレスの右翼へのソロで 1点を返す。日本は 6回に平田良介外野手の左翼線適時 2塁打で 1点を追加した。
日本は 7回に秋山翔吾外野手が右翼へ 2号 2ラン。 7回で10点差がついたため日本がコールド勝ちを決めた。日本は 3位で今大会を終えた。
2回裏日本二死 1塁、 2打席連続の左越え 2点本塁打を放った山田哲人内野手(奥)は笑顔で坂本勇人内野手とハイタッチ=東京ドーム
中田が今大会 3本目の本塁打。プロが参加した五輪(2000年以降)、WBC、「プレミア12」で日本選手の 1大会通算 3本塁打は最多タイで、2004年アテネ五輪での高橋由伸(巨人)と福留孝介(当時中日)、2006年WBCでの多村仁(横浜)に次いで 4人目。
チーム 1試合 5本塁打以上は、2013年WBCの 2次ラウンド・ 2回戦(VSオランダ、 6本)以来 2度目。また 1イニング 3本塁打は初めて。
1イニング7得点以上は、2006年WBCの 1次リーグ・中国戦( 8回に 7点)、2013年WBCの 2次ラウンド・ 1位決定戦(VSオランダ、 2回に 8点)に次ぐ 3度目。
2回裏二死 1塁、中田翔内野手は左越え 2点本塁打を放った=東京ドーム
侍ジャパンの小久保裕紀監督が 3位決定戦に勝利し、勝利監督インタビューに答えた。
「世界一を合言葉、目標にやってきて、達成することは出来なかったが、 1日のオフで選手たちは切り替えてくれた。いい形で締めくくれて良かった。本当に素晴らしいゲームだったと思います。福岡に集まった11月 2日から侍ジャパンの選手たちは戦い抜いてくれた。選手には敬意を表したい」。
19日の準決勝韓国戦では 3点リードの 9回にまさかの逆転を許し敗退。世界一の目標が絶たれたが、中 1日をはさんだ最終戦で大勝し、 3位を決めた。
銅メダルを胸にかけられてもさえない表情の小久保裕紀監督=東京ドーム
「プレミア12」で 3位となった日本には、主催のWBSC(世界野球ソフトボール連盟)から賞金40万ドル(約4920万円)が贈られる。チーム関係者によると、賞金は選手と運営スタッフとで折半する方向で協議。賞金とは別に、選手には出場手当(金額は非公表)も支払われる。
日本は優勝を逃したが、テレビ中継は20%前後の高視聴率をマークし、東京ドームでの韓国との準決勝には 4万人以上が詰め掛けた。
1次ラウンドなどを開催した台湾でも大きく報道され、台湾戦だけでなく、関心の高い日本代表の試合の集客も好調だった。
手探りの第 1回大会ながら、開催地での盛り上がりには成果があったと言える。世界野球ソフトボール連盟(WBSC)のフラッカリ会長は「グローバルな競技だと証明できた」と胸を張った。
集合写真におさまる小久保裕紀監督、前田健太投手ら=東京ドーム
課題も残る。日本や韓国のトップ選手が参加した一方、米大リーグはメジャー契約の40人枠にいる選手の出場を認めなかった。ウインターリーグ(WL)と時期が重なった中南米チームの編成は難しく、プエルトリコのロドリゲス監督は「経験豊かな選手がWLへ出るため若手中心になった」と説明した。
野球が「2020年東京五輪」の追加種目に選ばれれば、2019年の第 2回大会は五輪予選となる予定だが、各大陸への出場枠割り当てとの調整もあり詳細は未定だ。そもそも2024年以降の五輪で野球が実施される保証はなく、五輪との関係に頼らずに大会そのものの充実を図る必要がある。
2回、中田翔外野手が左越え 2点本塁打を放った=東京ドーム
中田翔内野手が 3号 2ランを放った。 2回二死 1塁、 2番手右腕のカリーヨの 143キロ直球を完璧に捉え、左翼席に放り込んだ。今大会は、神懸かり的な活躍で侍打線をけん引してきた男が最終戦でこん身の一撃を放った。
試合後は「優勝はできませんでしたが、自身的にはいい経験ができた。本当に楽しかったです。(今大会好調をキープし)神懸かっていた。自分でも驚いています」と振り返った。
2回に 2ランを放った中田翔内野手はバットを投げ、叫びながら走り出した。日本は一発攻勢で東京ドームをわかせた=東京ドーム
日本はメキシコ戦の 2回、中田翔内野手の 3号 2ランや松田宣浩内野手の 2号 2ランなどで 7得点の猛攻。 7回には秋山翔吾外野手がコールド勝ちを決める 1号 2ランを放つなど、アーチ攻勢で優勝を逃したうっぷんを晴らした。小久保裕紀監督は試合後に、2017年に開催される「第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」での世界制覇を誓った。
秋山の打球が右翼席に吸いこまれた。 7回無死 1塁でメキシコのマドリガルから 2ラン。10点差のコールド勝ちを決める“サヨナラ弾”で締めくくった。
「楽に打席には入れた。 1本出て、よかったです」と、この日の 5打席目で出た一発に胸をなで下ろした。
2点本塁打を放ち、ベンチ前でカメラにポーズをとる松田宣浩内野手=東京ドーム
チーム全体で 1試合 5本塁打の猛攻撃。 2本塁打の山田とともに、打線に勢いを呼びこんだのは中田だった。
「手応えはあった。ツーシームにうまく反応できた」と自画自賛した中田は 2回、左翼席に 3号 2ランをぶち込んだ。
大会通算 8試合で打率 0.429、 3本塁打、15打点をマーク。 1塁手としてベストナインと打点王に輝き「個人的にはいい経験ができた。神がかっていたと思うし、自分でも驚いている」と振り返った。すべての試合に出場。 4番での出場はなかったが、 1次ラウンドでは決勝打を 3本も放ち、勝負強さを発揮した。
2点本塁打を放った秋山翔吾外野手=東京ドーム
だが、個人成績だけで満足できないのが国際試合でもある。「優勝できなかったので、悔しさがある。もっと強くなろうと思った」と 3位で終わった現実をしっかりと受け止めた。
中田に続いたのは松田だ。 2回に 2号 2ランを左翼席へ運んだ。海外フリーエージェント(FA)権を行使しており、米大リーグ挑戦を含めた今後については「福岡に帰ってゆっくり考えたい」と語るにとどまった。今大会での経験は、この先の野球人生にプラスになるはずだ。
3位決定戦での、季節外れの花火大会。東京ドームに詰めかけたファンは留飲を下げた。
7回裏無死 1塁、右越えに 2ランを放った秋山翔吾外野手(中央)は祝福を受ける=東京ドーム
侍ジャパンの秋山翔吾外野手が「コールド弾」で 3位を決めた。 9点リードの 7回無死 1塁、メキシコ 6番手マドリガルから 1号右越え 2ランを放ち、試合を決めた。
今大会は全試合、 1番中堅でフル出場。「最後の 1本出て良かった。あの点差にしてもらったので楽な気持ちで打席に入れた。プレッシャーはどの試合もあった。いい経験になったし、これからの糧にしないといけない。結果は悔しいけど、いい時間を過ごせた」と振り返った。
試合後、前田健太投手は客席のファンに手を振った。激動のオフが始まる=東京ドーム
今オフにポスティングシステム(入札制度)を利用して米大リーグに挑戦する可能性がある日本・前田健太投手は21日、 3位決定戦後に取材に応じ、「(大会が)終わったので、球団としっかり話をしたい」と語った。日程については「全然決まっていません」としたが、今月中にも話し合いが行われる見通しだ。
一昨年オフからポスティングシステムによる米移籍の希望を持つことを公言しており、球団幹部は「12月上旬に方向性は出ると思う」と明かしている。
3位のメダルを首にさげてもらう(右から)大谷翔平投手、前田健太投手、小川泰弘投手=東京ドーム
前田はレギュラーシーズンで29試合に登板し、15勝 8敗、防御率2.09の成績を残し、沢村賞を獲得した。大リーグの一部球団は広島が移籍を容認する可能性が高いとみて、登板日にスカウトを派遣。今月上旬、米FOXスポーツ(電子版)は入札額上限の2000万ドル(約24億6000万円)を支払うことが可能で、先発投手の補強を視野に入れる球団としてレッドソックス、ヤンキース、カブス、ドジャース、ジャイアンツの5球団を挙げた。またダイヤモンドバックスも本格的に調査しており、一部米メディアではダ軍が 5年6000万ドル(約73億8000万円)を用意するとの予想もある。
試合後、 3位のメダルを首からさげる大谷翔平投手=東京ドーム
野球の国際大会「プレミア12」の表彰選手が21日、発表された。 2試合で防御率0.00の大谷翔平投手が最優秀防御率と、先発投手としてベストナインに選ばれた。「最後は悔しい終わり方だった。一年一年、努力をして代表に見合うだけの活躍がしたい」と話していた右腕。大会を通して米大リーグの球団幹部からも絶賛されており、今後の成長が楽しみだ。
<プレミア12:韓国 8- 0米国>◇決勝◇21日◇東京ドーム
韓国が米国に大勝し初代王者に輝いた。韓国は幸先よく初回に 1点を先制すると、 3回にも追加点。 4回には朴炳鎬の 3ランなどで 5点を加え突き放すなど13安打の猛攻で 8点を奪った。投げては 5投手の継投で米国打線を完封した。
大会MVPには金賢洙が選ばれた。
米国対韓国 米国に大勝し優勝を飾った韓国=東京ドーム
新設された野球の国際大会「プレミア12」は21日、東京ドームで決勝が行われ、韓国が米国に 8- 0で大勝して初代王者に輝いた。
韓国は 1回に李容圭の適時 2塁打で先制。その後も朴炳鎬の 3ランなどで 4回までに 7点を奪い快勝した。
米国戦の 7回、左越えに 3ランを放った韓国の朴炳鎬=東京ドーム
韓国が 8- 0で米国に勝利し、初代王者となった。米国を沈めたのは朴炳鎬(パク・ビョンホ)だ。 4点リードの 4回二死 2、 3塁で、左翼席上段に 3ランをたたき込んだ。
周囲の雑音を封じた。韓国リーグで 2年連続50本塁打を記録し、メジャー挑戦を表明したものの、準決勝までの 7試合で打率 0.192、 1本塁打、 1打点と不振。韓国メディアからバッシングされていたが、大事な一戦で勝利を決定づけるアーチを放った。
1次ラウンドで惜敗した米国を圧倒し、金寅植(キム・インシク)監督も「延長戦も覚悟していたが、大量点を取ってくれた。選手が頑張ってくれた。予想以上によくやってくれた」と充実感に浸った。トップレベルの選手を集め、重量級打線で臨んだ韓国が歴史に名を刻んだ。
韓国戦に先発した米国のセゴビア投手=東京ドーム
米国は 1次ラウンドで勝った韓国との再戦で完敗し、準優勝に終わった。序盤から韓国打線に長打を浴び、 4回には金賢洙の 2点 2塁打と朴炳鎬の 3ランで大量失点を喫した。
米大リーグで目立った実績のある選手はいないが、決勝まで勝ち上がった。ランドルフ監督は「これだけのチームをつくってくれた選手を誇りに思う」と話した。
野球の国際大会「プレミア12」の表彰選手が21日発表され、最優秀選手に金賢洙(韓国)が選出された。
日本からは 2試合で防御率0.00の大谷(北海道日本ハム)が最優秀防御率、15打点の中田(北海道日本ハム)が打点王、坂本(巨人)が最優秀守備選手に選出された。大谷は先発投手、中田は 1塁手としてベストナインにも名を連ねた。
表彰選手は次の通り。
【主要タイトル】
▽首位打者 マクブライド(米国)
▽最優秀防御率 大谷翔平(北海道日本ハム)
▽最高勝率投手 ラルー(カナダ)
▽打点王 中田翔(北海道日本ハム)
▽本塁打王 林智勝(台湾)
▽盗塁王 オデュベル(オランダ)
▽最多得点 オニール(カナダ)
▽最優秀守備選手 坂本勇人(巨人)
【ベストナイン】
▽先発投手 大谷翔平(北海道日本ハム)
▽救援投手 モルケン(カナダ)
▽捕手 ソーサ(メキシコ)
▽ 1塁手 中田翔(北海道日本ハム)
▽ 2塁手 フレージャー(米国)
▽ 3塁手 黄載鈞(韓国)
▽遊撃手 ダール(オランダ)
▽外野手 R.オデュベル(オランダ)、M.マクブライド(米国)、金賢洙(韓国)
▽指名打者 李大浩(韓国)
終わった、「プレミア12」が終了し、プロ野球関係の試合が全部終わった!これからは来シーズンに向けて、今まで一緒だった仲間とはまた敵同士になってしまうけれど、この試合を通じて互いに教え合った事も有っただろう。それも一つの成果だと信じて。これからも前進して行って欲しいですね。これからもどの選手も、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ!
ガンバレ!日本!勝利を掴め!
「プレミア12」 1次ラウンド順位表
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