阪神が 2日、西宮神社で恒例の必勝祈願を行った。坂井信也オーナー(68)、四藤慶一郎球団社長(55)、金本知憲監督(47)と外国人を除く選手全員が参列。10時より始まった式では、金本監督による拝礼や、必勝祈願札の授与など、約30分間に渡って行われた。宮司の吉井良昭氏(64)は「優勝のおりには、秋にはお礼参りもありますのでお待ちしております」と激励の言葉を送った。
阪神は 2日、西宮市内の阪神甲子園球場クラブハウスでコーチミーティングを行い、金本知憲監督と掛布雅之 2軍監督(60)が会談。 2軍指揮官は、 1軍ミーティングの 2軍実施を要望した。昨季までは 1軍と 2軍で試合前ミーティングの内容が大きく違うため、若虎が昇格時に戸惑うことがあった。準備段階を統一し、Vへ突き進む態勢を整える。 1月22日のコーチ会議以来、久々に公の場で顔を合わせた 2人の思いは 1つ。阪神甲子園球場クラブハウスに戻ると、それぞれの練習場所へ向かう前に意見交換した。優勝のためにどう“超変革”すればいいか。 1つのアイデアが実現へと動き出した。野手の場合、ローテが確立している 1軍と違って、 2軍は特定の投手と繰り返し対戦することが少ない。また、育成もテーマで、必ずしも勝利が至上命題にならない。そのため、試合前のミーティングはシンプルになりがちだ。掛布 2軍監督は昨年、北條からこんな話を聞いた。初昇格した2014年 9月29日。ミーティングの内容が 2軍とまったく違い、困惑したという。それを覚えていたレジェンドが、指揮官に“超変革”を訴えた。 1、 2軍を行き来する機会が多いであろう彼らへの、無用なストレスを取り除く。だからこそ 2軍に 1軍のメソッドを導入する。スコアラーを呼び、1軍の綿密な作戦会議を体験させる。第 1弾は、 1軍が開幕する 3月25日(中日=京セラD)までに実施する方向で検討中だ。聖地での大改革が、早くも始まった。
2日、阪神甲子園球場で全体練習後、若手中心で室内で特打を行ってから福岡に移動した。移動日にチームとして特打を行うのは昨季とは異なり、まさに春季キャンプの延長。ハードスケジュールに江越大賀外野手(22)は感謝&奮起。ビシバシ鍛える金本流に、食らいついていく。江越は、移動のために訪れた新大阪駅で感謝した。関係者によると片岡、浜中両打撃コーチが指導して約 1時間、 1人 200スイングを目標にフリー打撃などをしたという。昨季まで移動日は、これほどハードな練習はしなかった。江越、横田、陽川、梅野ら若手が一団となって汗を流す“超変革”。新生猛虎は移動日も鍛える。D 1位・高山俊外野手(22=明治大學)は虎の新常識についていく姿勢を強調した。聖地での大改革が、早くも始まった。
ドラフト 5位の青柳晃洋投手(22=帝京大學)が 2日、 1軍練習に参加し、人生で初めて阪神甲子園球場のマウンドに立った。青柳は「 1軍の選手もいて雰囲気があって、すごく緊張しました」と初々しい表情で振り返った。 2月は 2軍の高知・安芸キャンプに参加していた。D 5位・青柳晃洋投手、守屋功輝投手(22)、安藤優也投手(38)の 3人が 2日、今季初めて 1軍に合流した。沖縄・宜野座キャンプをひと足早く打ち上げていた福留孝介外野手(38)とマット・ヘイグ内野手(30)も再合流した。代わってD 2位・坂本誠志郎捕手(22=明治大學)、ネルソン・ペレス外野手(28)、中谷将大外野手(23)が降格。左肩に張りがあった岩貞祐太投手(24)、背中に張りがあったとみられる岩崎優投手(24)も 2軍練習に合流した。合流選手らは福岡へのオープン戦遠征には帯同せず、残留練習や鳴尾浜で調整を行う。
藤浪晋太郎投手(21)が、ウエスタン・リーグ開幕戦となる15日の中日戦(鳴尾浜)に先発する可能性が 2日、浮上した。 1軍の公式戦初登板までの調整登板になるとはいえ、実現すれば掛布雅之 2軍監督の記念すべき初陣勝利がグッと近づく。ミスタータイガースに、若きエースが初星をプレゼントする!?藤浪のシーズン初登板は29日のヤクルト戦(神宮)が有力。開幕前の最終登板は21日のオリックスとのオープン戦(京セラD)になる見通しだ。16日にロッテとのオープン戦(QVC)があるが、ここで投げると21日のオリックス戦まで、中 4日の強行軍になってしまう。もちろん移動日15日の練習で、フリー打撃やシート打撃に登板するという選択肢もある。藤浪はこの日、全体練習でキャッチボール、ゴロ捕などで軽めの調整を行った。福岡には帯同せずに、 3日以降は甲子園などで調整する。 1軍の開幕投手はメッセンジャーにお任せ。もう 1人の新指揮官の“門出”を祝うことになる。
3日、ソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクD)に若手中心で臨む。ドラフト 1位・高山俊外野手も「 5番・左翼」などでスタメン出場する予定だ。 2日は甲子園で再開した 1軍練習に参加。金本知憲監督は今後の起用方針について、オープン戦残り14試合出場も視野に、金の卵を磨いていく意向を明かした。日本大学第三高校時代に 3度の甲子園経験があるため、初めてではない。それでもタテジマ姿での聖地に表情は引き締まった。そんなゴールデンルーキーに、将は英才教育を施す。方針は明確。試合に出て慣れろ-だ。右手首手術の影響で 2軍キャンプから始動し、最終クールで 1軍合流。完成されたフォームを「予想以上」と評価し、一切“触らず”に見てきた。「試合慣れさせたい。プロ野球の投手を見せたい」とうなずいた。高山は自身初のオープン戦、鷹投手陣との対戦に胸を躍らせた。虎の野手陣は福留、鳥谷、ゴメス以外は白紙。そこに「左翼・高山」がはまるか、どうか。限りない可能性を秘めた若虎を花咲かせるべく、指揮官は出来る限りの準備をさせていく。記事をまとめてみました。
西宮神社で必勝祈願を行う金本知憲監督
阪神が 2日、西宮神社で恒例の必勝祈願を行った。
坂井信也オーナー、四藤慶一郎球団社長、金本知憲監督と外国人を除く選手全員が参列。10時より始まった式では、金本監督による拝礼や、必勝祈願札の授与など、約30分間に渡って行われた。宮司の吉井良昭氏は「優勝のおりには、秋にはお礼参りもありますのでお待ちしております」と激励の言葉を送った。
金本知憲監督督(右)と談笑する掛布雅之2軍監督(中央)。今後の方針について意見交換した=阪神甲子園球場クラブハウス
阪神は 2日、西宮市内の阪神甲子園球場クラブハウスでコーチミーティングを行い、金本知憲監督と掛布雅之 2軍監督が会談。 2軍指揮官は、 1軍ミーティングの 2軍実施を要望した。昨季までは 1軍と 2軍で試合前ミーティングの内容が大きく違うため、若虎が昇格時に戸惑うことがあった。準備段階を統一し、Vへ突き進む態勢を整える。
厳かな雰囲気のなか金本監督が玉串を奉納し、掛布 2軍監督は静かに頭を垂れた。快晴の下、チームを優勝へと導く決意を改めて胸に刻んだ。
玉串を奉納する金本知憲監督=西宮神社
1月22日のコーチ会議以来、久々に公の場で顔を合わせた 2人の思いは 1つ。阪神甲子園球場クラブハウスに戻ると、それぞれの練習場所へ向かう前に意見交換した。優勝のためにどう“超変革”すればいいか。 1つのアイデアが実現へと動き出した。
「 2軍と 1軍でミーティング(のやり方)が違うと聞いている。 1軍はこういう形でやるというのをスコアラーの人にしゃべってもらいたいとお願いした。( 1軍に)上がったときに、準備の段階で戸惑わせたくない」
掛布 2軍監督が、会談の中身を明かした。
金本知憲監督(右)が玉串を奉納。選手の安全などを祈願した=西宮神社
野手の場合、ローテが確立している 1軍と違って、 2軍は特定の投手と繰り返し対戦することが少ない。また、育成もテーマで、必ずしも勝利が至上命題にならない。そのため、試合前のミーティングはシンプルになりがちだ。掛布 2軍監督は「( 2軍は)真っすぐを待って変化球に対応することが基本」と話す。
だが、何度も同じ投手と対戦する 1軍は、チームとして研究し、対策を練る。ミーティングでは球種、コース、高さはもちろん走者の有無、カウントによる配球の傾向も細かく指示される。
玉串を奉納し、必勝祈願する金本知憲監督=西宮神社
掛布 2軍監督は昨年、北條からこんな話を聞いた。初昇格した2014年 9月29日。ミーティングの内容が 2軍とまったく違い、困惑したという。それを覚えていたレジェンドが、指揮官に“超変革”を訴えた。
金本監督は就任直後から若虎を積極起用する方針を打ち出している。だが、せっかく 2軍から上がってきても、いきなりミーティングで戸惑っていては能力をフルに発揮できない。 1、 2軍を行き来する機会が多いであろう彼らへの、無用なストレスを取り除く。
必勝祈願の神社参拝に訪れた西岡剛内野手と福留孝介外野手=西宮神社
だからこそ 2軍に 1軍のメソッドを導入する。スコアラーを呼び、1軍の綿密な作戦会議を体験させる。第 1弾は、 1軍が開幕する 3月25日(中日=京セラD)までに実施する方向で検討中だ。
一方、金本監督は 2軍にサインの徹底などを要望。「作戦の確認よ。統一性を持たせようというね」と指揮官。戦術面でも 1、 2軍で足並みをそろえ、選手のスムーズな入れ替えを図る。
これまでの阪神は 1、 2軍の意思疎通に課題があると指摘されてきたが金本-掛布にはそれはない。キャンプ中もホットラインで綿密に連絡を取り合ってきた。「風通しがよくなる? それもあるよね」と掛布 2軍監督は笑顔。優勝への一本道を手を取り合って進む。
必勝祈願の神社参拝に訪れた「ふくみみ福ちゃん」=西宮神社
2日、阪神甲子園球場で全体練習後、若手中心で室内で特打を行ってから福岡に移動した。移動日にチームとして特打を行うのは昨季とは異なり、まさに春季キャンプの延長。ハードスケジュールに江越大賀外野手は感謝&奮起。ビシバシ鍛える金本流に、食らいついていく。
驚きの光景だった。午後 2時半ごろ。全体練習を終えた選手たちが 1塁ベンチ裏から出てきた。練習は終わり…。そう思って 3日のソフトバンク戦への質問をする報道陣を、若虎らは「まだ練習があるので」と制した。そして、室内練習場に入っていった。
「キャンプのような感じでやっていました。全員でやったのは昨年まではなかったと思います」
江越大賀外野手はダッシュなどで調整。全体練習後は移動日なのに居残り特打で鍛え抜いた=阪神甲子園球場
江越は、移動のために訪れた新大阪駅で感謝した。関係者によると片岡、浜中両打撃コーチが指導して約 1時間、 1人 200スイングを目標にフリー打撃などをしたという。昨季まで移動日は、これほどハードな練習はしなかった。江越、横田、陽川、梅野ら若手が一団となって汗を流す“超変革”。新生猛虎は移動日も鍛える。
金本監督は春季キャンプ打ち上げの 2月29日、「若手に関しては 3月の 2週目ぐらいまでは鍛えていく。キャンプの延長戦」と予告。練習再開初日から、それを実現させたというわけだ。
片岡コーチは「レギュラーは 3人(福留、鳥谷、ゴメス)以外はまだわからない。競争や」とあおった。それに江越も「いい投手を打てばいいアピールになる。負けたくない気持ちが強い」と応えれば、D 1位・高山俊外野手は「僕にとってはすべてが初めて。これ(移動日特打)が普通かなと思っています」と虎の新常識についていく姿勢を強調した。聖地での大改革が、早くも始まった。
1軍練習に合流し投内連係を行う青柳晃洋投手(中央)=阪神甲子園球場
ドラフト 5位の青柳晃洋投手が 2日、 1軍練習に参加し、人生で初めて阪神甲子園球場のマウンドに立った。
キャッチボールを行ったほか、投内連係ではフィールドの感触を確かめた。青柳は「 1軍の選手もいて雰囲気があって、すごく緊張しました。(甲子園の)中に入るのは初めて。自分の力を全部、出し切れるようにしたい」と初々しい表情で振り返った。 2月は 2軍の高知・安芸キャンプに参加していた。
キャッチボールをする青柳晃洋投手=阪神甲子園球場
D 5位・青柳晃洋投手、守屋功輝投手、安藤優也投手の 3人が 2日、今季初めて 1軍に合流した。沖縄・宜野座キャンプをひと足早く打ち上げていた福留孝介外野手とマット・ヘイグ内野手も再合流した。
代わってD 2位・坂本誠志郎捕手、ネルソン・ペレス外野手、中谷将大外野手が降格。左肩に張りがあった岩貞祐太投手、背中に張りがあったとみられる岩崎優投手も 2軍練習に合流した。
初めて甲子園での練習に参加した青柳は「雰囲気があって、すごく緊張しました。まずは自分のものをすべて出せるようにしたい」と胸を高鳴らせた。合流選手らは福岡へのオープン戦遠征には帯同せず、残留練習や鳴尾浜で調整を行う。
藤浪晋太郎投手はゴロ捕などで調整。ウエスタン開幕戦に登板する可能性が浮上した=阪神甲子園球場
藤浪晋太郎投手が、ウエスタン・リーグ開幕戦となる15日の中日戦(鳴尾浜)に先発する可能性が 2日、浮上した。 1軍の公式戦初登板までの調整登板になるとはいえ、実現すれば掛布雅之 2軍監督の記念すべき初陣勝利がグッと近づく。ミスタータイガースに、若きエースが初星をプレゼントする!?
もう 1つの開幕戦が迫っている。藤浪がシーズンインの号砲を聞く前に“開幕投手”を担うかもしれない。掛布 2軍監督の公式戦初采配となる3.15で、先発する可能性が浮上した。
藤浪のシーズン初登板は29日のヤクルト戦(神宮)が有力。開幕前の最終登板は21日のオリックスとのオープン戦(京セラD)になる見通しだ。
鳴尾浜球場は普段から多くのファンが訪れる。藤浪が投げたらもっとすごいことになるかも
ちなみに次回登板は 8日の西武とのオープン戦(甲子園)が濃厚。原則火曜日に投げていきたいものの14、15日は 1軍は試合がない。16日にロッテとのオープン戦(QVC)があるが、ここで投げると21日のオリックス戦まで、中 4日の強行軍になってしまう。
そこで浮上するのが、155日のウエスタン開幕・中日戦(鳴尾浜)。香田投手コーチは「ランディ(メッセンジャー)も能見も(藤浪)晋太郎も、『鳴尾浜でも問題ない』と言ってくれている」と先発ローテ陣を 2軍で登板させる可能性を明かした。故障明けの 1軍投手がリハビリで 2軍公式戦で投げることはあるが、バリバリの先発投手が、それも開幕戦で投げるとなれば異例中の異例だ。
キャッチボールをする藤浪晋太郎投手=阪神甲子園球場
もちろん移動日15日の練習で、フリー打撃やシート打撃に登板するという選択肢もある。ただ、開幕が近づけば近づくほどより実戦に近い形で、長いイニングを投げておきたいもの。おひざ元の鳴尾浜で、投げたあとは地元に残ってしっかりとケアすることができる。申し分のないプランだ。
藤浪はこの日、全体練習でキャッチボール、ゴロ捕などで軽めの調整を行った。福岡には帯同せずに、 3日以降は甲子園などで調整する。
今後の調整や体調、天候次第ではあるものの、もし藤浪の“開幕投手”が実現すれば、鳴尾浜の大フィーバーは間違いなし。虎党が詰めかけることが予想される掛布2軍監督の初陣に、若きエースが登場するのだ。
1軍の開幕投手はメッセンジャーにお任せ。もう 1人の新指揮官の“門出”を祝うことになる。
高山俊外野手はオープン戦でどんどん打席に立つ。フル参戦して開幕レギュラーを目指すゾ=阪神甲子園球場
3日、ソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクD)に若手中心で臨む。ドラフト 1位・高山俊外野手も「 5番・左翼」などでスタメン出場する予定だ。 2日は甲子園で再開した 1軍練習に参加。金本知憲監督は今後の起用方針について、オープン戦残り14試合出場も視野に、金の卵を磨いていく意向を明かした。
プロとして、初めてユニホームに身を包んで甲子園の土を踏んだ。フリー打撃では、金本監督の視線を背中に受けつつ、34スイング。 3日のソフトバンクとのオープン戦に備えて、高山が入念に汗を流した。
「これからこの球場がホームになる。しっかりやっていきたい」
日本大学第三高校時代に 3度の甲子園経験があるため、初めてではない。それでもタテジマ姿での聖地に表情は引き締まった。
そんなゴールデンルーキーに、将は英才教育を施す。方針は明確。試合に出て慣れろ-だ。
「ある程度(打席に)立たせたい。形がしっかりしているから。崩れ始めたら(試合に出ずに)修正とかになるけど。基礎作りは完了という打者だから、あとは慣れ」
バント練習をする高山俊外野手。左は久慈照嘉コーチ=阪神甲子園球場
右手首手術の影響で 2軍キャンプから始動し、最終クールで 1軍合流。完成されたフォームを「予想以上」と評価し、一切“触らず”に見てきた。「試合慣れさせたい。プロ野球の投手を見せたい」とうなずいた。
相手「007」の熱視線も関係ない。開幕すればすぐ丸裸にされる。それより大事なのは経験だ。開幕までのオープン戦は14試合。「他の選手との兼ね合いもあるし、高山自身が崩れるかもわからんし。またイチからやろうかということになるかもわからん」と全試合出場こそ明言しなかったが、裏を返せば、形さえ崩れなければすべて出す可能性はあるということだ。
「自分は相手のことを言える立場じゃないですが、(いい投手との対戦は)楽しみ。自分の力を発揮したいです」
高山は自身初のオープン戦、鷹投手陣との対戦に胸を躍らせた。虎の野手陣は福留、鳥谷、ゴメス以外は白紙。そこに「左翼・高山」がはまるか、どうか。限りない可能性を秘めた若虎を花咲かせるべく、指揮官は出来る限りの準備をさせていく。
全員一丸となって前進だ!2016年シーズンこそ全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ!
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