● 3日阪神甲子園球場で日本生命セパ交流戦:阪神-西武 1回戦が行われ、西武は 5回栗山の左翼線への適時 3塁打で 1点、 6回には 5安打 4得点と打線が爆発。阪神岩貞は 6回途中 9失点で降板。西武が打ち勝った。 4番メヒアが 8回にも19号 2ランを放った。阪神は中継ぎ陣も重量打線の勢いを止められなかった。金本知憲監督(48)は今季ワースト12失点に厳しい表情だ。大誤算の一方的展開で、 3連勝&貯金「2」はならならなかった。
●阪神は西武戦で、今季ワーストの被安打15&12失点で大敗を喫した。岩貞祐太投手(24)がメヒアにプロ初の満塁弾を浴びるなど、自己ワースト 9失点。相手先発が防御率 6点台だった左腕バンヘッケンだけに、金本知憲監督も完全にアテが外れた。試合前時点で防御率0.88だった岩貞と、同6.56で未勝利の西武・バンヘッケンとのマッチメーク。金本監督の中で必勝を期した 1戦が、今季ワースト12失点&15被安打とは…。試合後は、素直な感情がこぼれ出た。 5月30日に逝去された後藤次男元監督(享年92)をしのび、半旗を掲げ、全員が喪章をつけてプレーも、勝利を捧げられず。貯金「1」で迎えた試合は 7連敗。 5月 7日以来、貯金「2」が遠い。抜群の安定感を誇っていた左腕の 5回 2/3KO、自己ワースト 9失点。指揮官が挙げたのが『1球』の明暗だった。 3回。簡単に二死をとった後、 1番・秋山。フルカウントから外角低めへズバッと 142キロも…。杉永政信球審(55)の手は上がらず、判定はボール。安打を挟み、栗山もフルカウントから外角高め 143キロが惜しくもボール。そして満塁から、メヒアに投じた高め 144キロを、ものの見事に中堅左に放り込まれた。またも貯金ゼロ。首位広島との 2差も、 3位も変わらなかったのは救いか。
●北條史也内野手(21)が「 2番・ 2塁」で 5試合ぶりにスタメン出場し、今季 3度目となる 3安打猛打ショー。 4回には 4連打の口火を切り、守備でもみせた。前日に完封勝利を挙げた藤浪からお立ち台でイジられた男が燃えた。打っても守っても、ボールに食らいつく姿勢が光った。劣勢でも攻め続ける北條に、この夜一番の歓声が降り注いだ。見渡せば初対戦の投手ばかり。初めての交流戦突入後初スタメンで、今季 3度目の猛打賞だ。西武先発のバンヘッケンに対し、まずは 1回一死から右前打。フルカウントからのボールに反応し 1、 2塁間を鋭く抜いた。続くヘイグの見逃し三振の間に今季 2つ目の盗塁も記録。得点にはつながらなかったが、序盤から若さ全開で挑んだ。 0- 4とされた 4回は先頭で中前打。ポテンヒットだったが、食らいつく姿勢で打線に火を着けた。 3- 9と突き放された 7回一死 1塁でも右前打を放って、 4打数 3安打だ。 5月28日以来、 5試合ぶりにスタメン起用され「 2番・ 2塁」に入り、思い切り暴れた。「 1番・ 2塁」でも起用され、スタメンに定着しかけていた 5月下旬。記録に残らないものも含めて守備のミスが続いた。 5月28日の巨人戦(東京D)では懲罰交代も経験。壁にぶつかりつつあったところで、マイクを通じて辛口エールを受け取り、発奮した。この日はゴロも、 1塁後方の難しい邪飛も、鮮やかに捕った。大敗に笑顔はなかったが、意地を見せた。西岡が故障明けで万全ではなく、上本は腰痛で離脱した。チームの苦境も、一皮むけた北條が救う。
●マウロ・ゴメス内野手(31)が反撃の一打を放った。
●狩野恵輔外野手(33)が適時打を放った。 3試合連続のスタメンに狩野が燃えた。 1- 4の 4回無死 1、 3塁でバンヘッケンの甘く入ったフォークを初球撃ち。打球は中前で跳ねて、 3走・ヘイグが 2点目のホームを踏んだ。打率 0.364(11打数 4安打)、 1本塁打、 4打点と結果を残し続ける。
● ドラフト 1位ルーキー高山俊外野手(23)が 1点差に追い上げる適時打を放った。
●ベンチに戻るマット・ヘイグ内野手(30)に向かってスタンドからヤジが飛び、落胆の声が球場を包んだ。わき起こった反撃ムードは、わずか 1球で立ち消え。試合後「アシタガンバリマス」とだけ、日本語でコメントを残した。 2番手・小石が投じた初球の変化球。止めたバットにボールが当たり、おあつらえ向きのゴロが投手の目の前で跳ねた。併殺があっさりと完成し、後続も倒れて無得点。 5月22日の広島戦(甲子園)以来の「 3番・ 3塁」での先発起用で“戦犯”になった。
●試合展開に影響を与えたわけではないが、絶対に見過ごせないプレーがあった。捕球姿勢に入ったはずの原口文仁捕手(24)が…。試合後に猛省を口にした。 6回、 3- 9とリードを広げられなおも二死 1、 2塁。カウント 1- 1からメヒアの打球は三本間に高々と上がる。捕球の意志をみせた原口が落下点に向かうが、最後の最後に“や~めた”。打球はフェアゾーンに落ちてからラインを割り、ファウル。打ち直しの打球はまたも内野に高く上がってファンからは悲鳴が。ヘイグが無事、キャッチして事なきをえた。 3投手をリードし12失点。バットも 4タコ、 2三振。しんどい 1日は終わった。気持ちを切り替え、また頑張れ!!記事をまとめてみました。
<日本生命セパ交流戦:阪神 3-12西武、 1回戦>◇ 3日◇阪神甲子園球場
西武が 3回二死から満塁のチャンスを作り、 4番メヒアの18号満塁弾で 4点をリード。先発バンヘッケンは 3回 1安打無失点。
西武は 5回栗山の左翼線への適時 3塁打で 1点、 6回には 5安打 4得点と打線が爆発。阪神岩貞は 6回途中 9失点で降板。
西武が打ち勝った。 4番メヒアが 8回にも19号 2ランを放った。阪神は中継ぎ陣も重量打線の勢いを止められなかった。
7回裏終了でヘイグ(左)らの交代を厳しい表情で告げる金本知憲監督=阪神甲子園球場
金本知憲監督は今季ワースト12失点に厳しい表情だ。「大逆転負けも、サヨナラ負けも、今日のような負けも同じ負け…。そう思うしかないよ。でも今日の両先発を考えたら、落としたのは確かに痛いよね」。
西武先発は 0勝 3敗の左腕バンヘッケン、一方の阪神先発は前回巨人戦で 1- 0完封するなど、今季 3点以上取られたことがない岩貞。ところがふたを開ければ…。大誤算の一方的展開で、 3連勝&貯金「2」はならならなかった。
メヒアにプロ初となる満塁弾を浴びた岩貞祐太投手。自己ワーストの9失点となった=阪神甲子園球場
まさかの満塁被弾!! 阪神は西武戦で、今季ワーストの被安打15&12失点で大敗を喫した。岩貞祐太投手がメヒアにプロ初の満塁弾を浴びるなど、自己ワースト 9失点。相手先発が防御率 6点台だった左腕バンヘッケンだけに、金本知憲監督も「きょうの両先発で確かに痛い」と完全にアテが外れた。
痛い。本当に痛い。前回 5月27日の敵地・巨人戦で 1- 0完封を演じ、試合前時点で防御率0.88だった岩貞と、同6.56で未勝利の西武・バンヘッケンとのマッチメーク。金本監督の中で必勝を期した 1戦が、今季ワースト12失点&15被安打とは…。試合後は、素直な感情がこぼれ出た。
今季ワーストの12失点の金本知憲監督。ベンチで険しい顔を浮かべた=阪神甲子園球場
「きょうの岩貞で、相手の投手…バンヘッケンか。それで落としたというのは確かに痛いけど。きょうの両先発で…。確かに痛いわね」
5月30日に逝去された後藤次男元監督(享年92)をしのび、半旗を掲げ、全員が喪章をつけてプレーも、勝利を捧げられず。貯金「1」で迎えた試合は 7連敗。 5月 7日以来、貯金「2」が遠い。
抜群の安定感を誇っていた左腕の 5回 2/3KO、自己ワースト 9失点。指揮官が挙げたのが『1球』の明暗だった。
「まあ、きょうは秋山のあれよね。あれを、ボールにとられたのがね。最高のアウトローのボールを。あれがきょうのポイントよね。ストライクと言っていい…どっちでもいいようなボールだったけど。俺は、ストライクに見えたけど」
1回、投球する岩貞祐太投手=阪神甲子園球場
0- 0の 3回。簡単に二死をとった後、 1番・秋山。フルカウントから外角低めへズバッと 142キロも…。杉永政信球審(55)の手は上がらず、判定はボール。安打を挟み、栗山もフルカウントから外角高め 143キロが惜しくもボール。そして満塁から、メヒアに投じた高め 144キロを、ものの見事に中堅左に放り込まれた。
5月11日の巨人戦、コリジョン適用で物議を醸した際の責任審判が杉永氏というのも何の因果か…。もちろん、ストライク、ボールの判定はしかたないことはわかっている。どちらともとれる 1球が“分岐点”となったが、それが野球だ。
岩貞は「判定? そこはちょっと苦しいところはありました」と振り返ったが、「(満塁弾は) 4番相手にあの失投はいけなかった。きょうはボールがいっていない感じはありましたが、そのなかでどうやっていくかなので…」と、自身のふがいなさを猛省した。
3回、西武・メヒアに満塁HRを打たれた岩貞祐太投手=阪神甲子園球場
またも貯金ゼロ。首位広島との 2差も、 3位も変わらなかったのは救いか。「大逆転負けもサヨナラ負けもきょうみたいな負けも、同じ( 1敗)だから」と金本監督。予想外の敗戦を、引きずっている時間はない。
◆データBOX◆
◎…岩貞の 9失点は自己ワースト。これまでのワーストは「4」で過去に 4試合。2014年 8月10日の広島戦(京セラD)、同31日のヤクルト戦(甲子園)、 9月13日の広島戦(甲子園)、昨年 5月24日のDeNA戦(横浜)。
◎…阪神の満塁被弾は昨年 6月 2日のロッテ戦(甲子園)、 9回二死から呉昇桓が角中に打たれて以来。
◎…12失点は今季ワーストで昨年 8月19日の巨人戦(東京D、● 3-12)以来。 2桁失点は 5月22日の広島戦(甲子園、● 5-10)以来、今季 4度目。15被安打も今季ワーストで昨年 8月19日の巨人戦(東京D、● 3-12、15被安打)以来。 2桁被安打は 5月31日の楽天戦(コボスタ、● 1- 9、14被安打)以来、今季20度目。
4回に 4連打の口火を切った北條史也内野手。 3度目の猛打ショーで気を吐いた=阪神甲子園球場
大敗にもキラリ!! 北條史也内野手が「 2番・ 2塁」で 5試合ぶりにスタメン出場し、今季 3度目となる 3安打猛打ショー。 4回には 4連打の口火を切り、守備でもみせた。前日に完封勝利を挙げた藤浪からお立ち台でイジられた男が燃えた。
打っても守っても、ボールに食らいつく姿勢が光った。劣勢でも攻め続ける北條に、この夜一番の歓声が降り注いだ。見渡せば初対戦の投手ばかり。初めての交流戦突入後初スタメンで、今季 3度目の猛打賞だ。
「フォークが抜けて(よく)落ちるので、追い込まれてフォークを意識していったのがよかったと思います」
4回、安打を放った北條史也内野手=阪神甲子園球場
西武先発のバンヘッケンに対し、まずは 1回一死から右前打。フルカウントからのボールに反応し 1、 2塁間を鋭く抜いた。続くヘイグの見逃し三振の間に今季 2つ目の盗塁も記録。得点にはつながらなかったが、序盤から若さ全開で挑んだ。
0- 4とされた 4回は先頭で中前打。ポテンヒットだったが、食らいつく姿勢で打線に火を着けた。そこから 4連打で 2点。一死後の高山の右前適時打で 1点差に迫った。 3- 9と突き放された 7回一死 1塁でも右前打を放って、 4打数 3安打だ。 5月28日以来、 5試合ぶりにスタメン起用され「 2番・ 2塁」に入り、思い切り暴れた。
4回、安打を放った北條史也内野手=阪神甲子園球場
見返さなくてはいけなかった。前日 2日の楽天戦(コボスタ宮城)で完封勝利を挙げた藤浪から、公の場でイジられた。ヒーローインタビューでバックの好守について問われた同学年のエースが「そうですね。エラーもなかったですし。途中で( 2塁に)北條が出てきたので怪しいなと思ったんですが、何とか守ってくれてよかったと思います」と痛烈な“皮肉”を交えてきたのだ。
「 1番・ 2塁」でも起用され、スタメンに定着しかけていた 5月下旬。記録に残らないものも含めて守備のミスが続いた。 5月28日の巨人戦(東京D)では懲罰交代も経験。壁にぶつかりつつあったところで、マイクを通じて辛口エールを受け取り、発奮した。この日はゴロも、 1塁後方の難しい邪飛も、鮮やかに捕った。
4回に 4連打の口火を切った北條。 3度目の猛打ショーで気を吐いた=阪神甲子園球場
「切り替えは大事だと思っていましたけど…。ずっと迷惑をかけていたので。思い切ってやるだけだと思っていました」
大敗に笑顔はなかったが、意地を見せた。西岡が故障明けで万全ではなく、上本は腰痛で離脱した。チームの苦境も、一皮むけた北條が救う。
◆データBOX◆
◎…北條が 3安打。 5月22日の広島戦(甲子園)以来今季 3度目の猛打賞。
◎…今季の 2番打者で 3安打以上は、 5月 4日の中日戦(ナゴヤD)で大和が 3安打放って以来。
4回裏阪神、中前適時打を放ったマウロ・ゴメス内野手=阪神甲子園球場
マウロ・ゴメス内野手が反撃の一打を放った。
4点を追う 4回に北條とヘイグの連打で無死 1、 2塁の好機で初球を捉え中前適時打。 1点を返した。
4回裏阪神無死一、三塁、狩野恵輔外野手は中前適時打を放った=阪神甲子園球場
狩野恵輔外野手が適時打を放った。 4回無死 1、 3塁で西武先発のバンヘッケンの初球をとらえ中前へ運んだ。
4回、タイムリーヒットを放った狩野恵輔外野手=阪神甲子園球場
3試合連続のスタメンに狩野が燃えた。 1- 4の 4回無死 1、 3塁でバンヘッケンの甘く入ったフォークを初球撃ち。打球は中前で跳ねて、 3走・ヘイグが 2点目のホームを踏んだ。「ランナーをかえそうと思った」。今季 2度目のスタメンを飾った 1日の楽天戦(コボスタ宮城)では援護の 3ランをマーク。交流戦では 3試合に先発出場して、打率 0.364(11打数 4安打)、 1本塁打、 4打点と結果を残し続ける。
4回裏阪神一死 1、 3塁、右前適時打を放った高山俊外野手=阪神甲子園球場
ドラフト 1位ルーキー高山俊外野手が 1点差に追い上げる適時打を放った。
4回に一死 1、 3塁で 1、 2塁間を破る安打で 1点差にした。
5回無死 1、 2塁で併殺に倒れたるマット・ヘイグ内野手。中途半端な打撃で、チャンスを潰した=阪神甲子園球場
ベンチに戻るマット・ヘイグ内野手に向かってスタンドからヤジが飛び、落胆の声が球場を包んだ。わき起こった反撃ムードは、わずか 1球で立ち消え。試合後「アシタガンバリマス」とだけ、日本語でコメントを残した。
問題の場面は、 2点差で追う 5回無死 1、 2塁。先発・バンヘッケンがマウンドを降りる。試合の流れが変わるポイントを潰した。
2番手・小石が投じた初球の変化球。止めたバットにボールが当たり、おあつらえ向きのゴロが投手の目の前で跳ねた。併殺があっさりと完成し、後続も倒れて無得点。 5月22日の広島戦(甲子園)以来の「 3番・ 3塁」での先発起用で“戦犯”になった。
メヒアの飛球に、捕球態勢に入った原口文仁捕手だったが…
試合展開に影響を与えたわけではないが、絶対に見過ごせないプレーがあった。捕球姿勢に入ったはずの原口文仁捕手が…。試合後に猛省を口にした。
「僕が捕りにいかないといけない。勇気を持って(ヘイグと)ぶつかってもいいぐらいの気持ちで」
6回、 3- 9とリードを広げられなおも二死 1、 2塁。カウント 1- 1からメヒアの打球は三本間に高々と上がる。捕球の意志をみせた原口が落下点に向かうが、最後の最後に“や~めた”。打球はフェアゾーンに落ちてからラインを割り、ファウル。打ち直しの打球はまたも内野に高く上がってファンからは悲鳴が。ヘイグが無事、キャッチして事なきをえた。
5月15日のDeNA戦(横浜)の 8回。平凡な内野フライを原口を中心にゴメス、今成とで譲り合い、 4- 0の試合を引き分けに持ち込まれた。あの記憶を忘れたわけではないだろう。
3投手をリードし12失点。バットも 4タコ、 2三振。しんどい 1日は終わった。気持ちを切り替え、また頑張れ!!
随分酷い試合をしたものだと思ったが、これからは気分一新で頑張って欲しいですね。全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ! ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
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