●阪神は、試合開始前及び勝利試合後に球場ビジョンで放映している『みんなで六甲おろし』に28日から「リードギターChar ver.」と「リードボーカル 水樹奈々ver.」の 2バージョンが新登場すると発表した。開幕から放映している「リードボーカルT.M.Revolution西川貴教ver.」と合わせ、合計 3バージョンをランダムに放映する。
●北條史也内野手(21)が27日、鳴尾浜で休日返上のトレーニングを行った。自身初のシーズン 1軍完走を目指すプロ 4年目の若虎は、室内のマシンを使って約25分間スイング。若手登用の打線が投手を援護できない試合が続いており闘志を燃やした。プロ 4年目で初の開幕 1軍を勝ち取った今季は54試合で打率 0.263、 1本塁打、11打点、得点圏打率 0.226。目を見張る成績を残しているわけではないが、 7試合連続スタメン出場中。背番号「2」は約25分バットを振り込んだ。28日からのDeNA 3連戦(甲子園)でもスタメン出場が濃厚。 4月 3日の横浜スタジアムではプロ初本塁打を放った。若虎が覚醒してこそ、虎の超変革が軌道に乗る。
●藤浪晋太郎投手(22)が、 6月10-12日の交流戦・北海道日本ハム戦(札幌ドーム)で同学年の大谷翔平投手(22)と再会した。大谷は虎に対し 163キロを連発したが、藤浪としても自身の進むべき道ははっきりと見えている。藤浪なりの“速いストレート”についての考えを、明かしてくれた。大谷が先発した12日は、登板 3日後だった藤浪がチームの方針でちょうどベンチ入りしていた日だった。自身のメニューを消化していてピッチングを直接で見ることはできなかったが、映像では見ていたという。ハッキリと、別の道が見えているのだ。同学年ということで高校時代から比較されてきた。順調にキャリアを積み上げる 2人を、周囲はどうしてもライバル同士に見立てた。高校時代は勝ち続ける藤浪を大谷が追い、今はより速い球を投げる大谷を藤浪が追っているような構図が、作られがちだ。だが、実際は別のタイプの投手だと、藤浪自身が最も自覚している。さはよろこんで譲る。だが、最もチームを勝たせられる投手の称号は、大谷だけでなく誰にも譲るつもりはないはずだ。現状には、藤浪自身が一番納得していない。チームと自身のためだけに、藤浪は自分の直球に磨きをかける。
●阪神ドラフト 1位の高山俊外野手(23=明治大學)が夢の舞台に立つ。27日、「マツダオールスターゲーム2016」のファン投票結果が発表され、高山がセ・リーグ外野部門で選ばれた。1992年にファン投票で出場した久慈(現 1軍内野守備走塁コーチ)以来、24年ぶりの快挙だ。30日に選手間投票、 7月 4日に監督推薦の結果が発表され、セパ全出場選手(56人)が決まる。新人自体、12球団で唯一。この貴重な舞台を無駄にしない。ひと回り大きくなってくるつもりだ。
●原口文仁捕手(24)はファン投票での球宴出場を逃した。「マツダオールスターゲーム2016」のファン投票中間最終発表で、ノミネート選手リスト外ながらセ・リーグの捕手部門でトップに立っていた。原口は「仕方がない」と話した。
●阪神は27日、26日広島戦(マツダスタジアム)で右足を負傷していた俊介外野手(28)の診断結果を発表した。チームドクターの診察を受け、右膝打撲と診断され、出場選手登録を抹消された。右の外野手が必要なため江越大賀外野手(23)を筆頭に、昇格が検討されている模様だ。
●阪神の新外国人、コーディ・サターホワイト投手(29=エンゼルス3A)が27日、29日のトヨタ自動車とのプロアマ交流戦(鳴尾浜)で実戦デビューすることが決定した。高橋建 2軍投手コーチ(47)の発案で、セットポジション対策として、外国人投手がボークを取られたシーンを集めたDVDを提供するプランも浮上した。前日26日に鳴尾浜で行われたシート打撃では最速 148キロを計時し、打者 5人に 1安打 1四球 3奪三振。15日の初来日から 2週間で対外試合デビューだ。猛虎愛にあふれる男が、初実戦でファンの度肝を抜く。
●阪神と甲子園歴史館は27日、 7月16日と17日に 4歳から中学生までを対象とした特別スタジアムツアーを開催すると発表した。甲子園の 3塁室内練習場でタイガースガールズとのチアダンス体験、球場の裏側を回るスタジアムツアーを予定。イベント前後に甲子園歴史館に入館することもできる。
記事をまとめてみました。
阪神は、試合開始前及び勝利試合後に球場ビジョンで放映している『みんなで六甲おろし』に28日から「リードギターChar ver.」と「リードボーカル 水樹奈々ver.」の 2バージョンが新登場すると発表した。
開幕から放映している「リードボーカルT.M.Revolution西川貴教ver.」と合わせ、合計 3バージョンをランダムに放映する。
Charのコメント
「今は亡き、ギタリスト石田長生にかわって心をこめて演奏しました。甲子園の空の果てまで皆さんの声と私のギターが届く事を願っています。そして、世界中のタイガースファンのためにも今季の優勝、日本一をめざし、チームの皆さん、スタッフの皆さん、一丸と成って突き進んでください。Let’s トラy!!」
水樹奈々のコメント
「まさか六甲おろしをレコーディングする日が来るなんて! そして、あの甲子園球場のマウンドに立てる日が来るなんて!! こんなに胸が熱くなるMVに参戦させていただけて大変光栄でした! 選手の皆さんへエールを全力で込めましたので、微力でもサポートできたらうれしいです!! タイガースが勝利して、ぜひたくさんこの映像が流れますように!!」
北條史也内野手が27日、鳴尾浜で休日返上のトレーニングを行った。自身初のシーズン 1軍完走を目指すプロ 4年目の若虎は、室内のマシンを使って約25分間スイング。若手登用の打線が投手を援護できない試合が続いており「ランナーがいるときにはかえす気持ちでいきたい」と闘志を燃やした。
室内で燃えるようなスイングをくり返した。汗でトレーニングウエアはびっしょり。休日返上した北條が自らのバットで投手を援護することを誓った。
「ランナーがいないときには塁に出る。ランナーがいるときはかえす気持ちで打席に立っています。自分ができることをやっています」
鳴尾浜で休日返上で打ち込んだ北條史也内野手。休んでなんていられない
プロ 4年目で初の開幕 1軍を勝ち取った今季は54試合で打率 0.263、 1本塁打、11打点、得点圏打率 0.226。目を見張る成績を残しているわけではないが、 7試合連続スタメン出場中。超変革の大波を受け、チャンスをもらい続けている。なんとか勝利につながる一本を打ちたい。背番号「2」は約25分バットを振り込んだ。「大丈夫です」。疲れがあるなんていえるはずがない。
悪夢を払拭する。前日26日の広島 3戦目(マツダ)では飛球を追っていた俊介と中谷が激突してサヨナラ落球。 3塁からそのシーンを目の当たりにした。「ワンプレーの重みは(主に 2軍でプレーしていた)去年と違う」。 1球の重みを感じる日々。 1軍の荒波の中で勝負根性を身につけて、金本監督に恩返ししたい。
28日からのDeNA 3連戦(甲子園)でもスタメン出場が濃厚。 4月 3日の横浜スタジアムではプロ初本塁打を放った。「そこは関係ないですよ。自分のやれることをやるだけです」。若虎が覚醒してこそ、虎の超変革が軌道に乗る。
藤浪晋太郎投手が、 6月10-12日の交流戦・北海道日本ハム戦(札幌ドーム)で同学年の大谷翔平投手と再会した。大谷は虎に対し 163キロを連発したが、藤浪としても自身の進むべき道ははっきりと見えている。藤浪なりの“速いストレート”についての考えを、明かしてくれた。
「ちょうどトレーニングでベンチにいなくて。大谷が降りたくらいですかね。そこからベンチに入っていたんですけど…」
大谷が先発した12日は、登板 3日後だった藤浪がチームの方針でちょうどベンチ入りしていた日だった。自身のメニューを消化していてピッチングを直接で見ることはできなかったが、映像では見ていたという。
大谷は以前「球速の保険をかけながらファウルを取りに行くのもいい」という表現をしていた。藤浪も 150キロ台後半の直球を誇るだけに、同じようにプロ 4年目を迎えてみて、大谷のその感覚に共感できる部分があるのか、尋ねてみた。藤浪の答えは「自分には自分の強みがある」というものだった。
北海道日本ハム・大谷翔平投手(左)と阪神・藤浪晋太郎投手
「球速は、自分は考えないです。 160何キロの球を投げられる訳でもないですし。球速というより打者にどういう印象を与えるか。 160も出ないですけど、 151、 2とかでも『思ったより来ている』とか。素直なフォームじゃないというか、タイミングが取りにくいとかが自分の特徴なので、そういうのをいかしていきたい」
ハッキリと、別の道が見えているのだ。同学年ということで高校時代から比較されてきた。藤浪自身は一貫して「ファンの人がよろこんでくれればいい」という姿勢だったが、順調にキャリアを積み上げる 2人を、周囲はどうしてもライバル同士に見立てた。高校時代は勝ち続ける藤浪を大谷が追い、今はより速い球を投げる大谷を藤浪が追っているような構図が、作られがちだ。だが、実際は別のタイプの投手だと、藤浪自身が最も自覚している。
強みをいかす新たな引き出しも、手に入れつつある。「球速とか球質という面では、まだはっきりしないですけど。自分の中の感覚として、今までできなかった動きというか、今までだったら『ちょっとしんどいかな』っていう動きができているので。ちょっと間を開けるというか、(間を)作るというのは体を鍛えてできているのかなと思いますね」と話す。左足を下ろしていく動きや、その足を着いてからの間合いを操る術を探っている。「間合い、ですね。そういうところを磨かないといけないと思います」と、より打者を押し込める感覚を求めている。
速さはよろこんで譲る。だが、最もチームを勝たせられる投手の称号は、大谷だけでなく誰にも譲るつもりはないはずだ。現状には、藤浪自身が一番納得していない。チームと自身のためだけに、藤浪は自分の直球に磨きをかける。
阪神ドラフト 1位で初年度から球宴ファン投票選出の高山俊外野手
阪神ドラフト 1位の高山俊外野手が夢の舞台に立つ。27日、「マツダオールスターゲーム2016」のファン投票結果が発表され、高山がセ・リーグ外野部門で選ばれた。
阪神ルーキーの球宴出場は、監督推薦の13年藤浪以来。新人野手に限れば、1992年にファン投票で出場した久慈(現 1軍内野守備走塁コーチ)以来、24年ぶりの快挙だ。
結果を聞いた高山は「ファンの方に選んでもらった結果なので、その結果に応えたい。素直にうれしい。それが一番強いです」と笑顔で話した。
12球団で唯一人、新人でファン投票で球宴に選出された高山俊外野手。パ・リーグの好投手にリベンジする
「マツダオールスターゲーム2016」のファン投票の最終結果が27日、発表され、阪神のドラフト 1位・高山俊外野手が外野手部門の 3位で選出された。阪神からは唯一人で、新人も両リーグで 1人。虎新人野手としては久慈(遊撃手)以来24年ぶりのファン選出となったルーキーは、パ・リーグの投手へのリベンジを誓った。30日に選手間投票、 7月 4日に監督推薦の結果が発表され、セパ全出場選手(56人)が決まる。
3連敗で借金「7」と暗い話題が続く虎に、明るいニュースが届いた。ルーキー高山のオールスター出場。しかも、堂々のファン投票での選出だ。
「ファンあってのプロ野球。そのファンの方に選んでもらった結果なので、純粋に、期待に応えたいなと思います」
26万1453票の重みを感じながら会見で力を込めた。球宴で指揮を執るヤクルト・真中監督は「見てみたい」と話し、監督推薦が確実だったが、ファン投票で選ばれた。虎の新人野手のファン選出は、1992年の久慈照嘉(現 1軍内野守備走塁コーチ)以来24年ぶり。
「僕がどう見られて選出されたかは(ファンに直接は)聞けないですが、全力疾走を欠かさないとか積極的にスイングしていくとか、そういうところを見せられるようにやっていきたい」
高山俊外野手(左奥)は大谷翔平投手(手前)に手も足も出なかった
阪神からは 1人だけの選出。 5位と低迷する現状を物語る。高山自身、開幕スタメンから新人離れした快音を続けたが、ここにきてプロの壁に激突。 5試合連続スタメンから外れている。ただ、選ばれたのなら、その期待に応えるのがプロ。「今はこういう状況ですが、頑張っていきたいと思います。ファンのおかげで光栄な舞台に立たせてもらえるので、タイガースの一員として期待に応えられるようにしたいです」と熱い言葉を続けた。
「誰というよりも、交流戦で打てなかった投手と対戦することになったら、結果を出したいなと思います」
参加するだけでは帰れない。結果を残す。その決意は、対戦したい投手を問われたときににじみ出た。交流戦は打率 0.204(54打数11安打)と低迷。特に速球派のエース級には手も足も出ず、北海道日本ハムの大谷には 3打席 3三振、ソフトバンクの千賀には 2打席 2三振。楽天の則本にも 3タコ 1三振だった。大谷について改めて聞かれると「結果を出せなかった投手がいっぱいパ・リーグにいるので、そういう投手から打ちたい」と話すにとどめたが、球宴に出場するであろうパの猛者にリベンジを果たして、再び上昇気流に乗っていきたいところだ。
「(球宴を)いいキッカケにするのも僕次第だと思うので、いいキッカケにしたいです」
新人自体、12球団で唯一。この貴重な舞台を無駄にしない。ひと回り大きくなってくるつもりだ。
ファン投票での球宴出場を逃した原口文仁捕手
原口文仁捕手はファン投票での球宴出場を逃した。「マツダオールスターゲーム2016」のファン投票中間最終発表で、ノミネート選手リスト外ながらセ・リーグの捕手部門でトップに立っていた。
4月27日に育成選手から支配下選手登録されたばかりで、ファン投票用紙に名前が記載されるノミネート選手ではないだけに異例の注目度だった。原口は「仕方がない」と話した。
9回裏広島二死満塁、代打松山の中飛を追って中谷将大外野手(左)と交錯した俊介外野手は倒れたまま起き上がれず、トレーナーが駆け寄る(写真は2016年 6月26日)=マツダスタジアム
阪神は27日、26日広島戦(マツダスタジアム)で右足を負傷していた俊介外野手(28)の診断結果を発表した。
チームドクターの診察を受け、右膝打撲と診断され、出場選手登録を抹消された。
26日広島戦の 9回、左中間の飛球を追いかけた際に中堅手中谷と激突。担架に乗せられてベンチに引き揚げていた。
全治は不明で、状態を見ながら鳴尾浜でリハビリを再開する。俊介は途中出場で左翼に入った前日26日の広島戦(マツダ)の 9回、飛球を追って中堅・中谷と激突。打球が落ちて痛恨のサヨナラ負けを喫し、立ち上がれず担架で運ばれていた。
右の外野手が必要なため江越大賀外野手を筆頭に、昇格が検討されている模様だ。
阪神の新外国人、コーディ・サターホワイト投手(29=エンゼルス3A)が27日、29日のトヨタ自動車とのプロアマ交流戦(鳴尾浜)で実戦デビューすることが決定した。高橋建 2軍投手コーチ(47)の発案で、セットポジション対策として、外国人投手がボークを取られたシーンを集めたDVDを提供するプランも浮上した。
ついに新守護神候補がタテジマのユニホームを着て、黒土のマウンドに上がる。サターホワイトが初実戦へ。ファンの期待と同様に高橋2軍投手コーチも興奮を隠せなかった。
「 1イニングぐらい投げてもらう。球は力強くて、スプリットのようなフォークを投げる。ストライクを取れれば大丈夫だと思うよ」
29日、対外試合デビューを果たすコーディ・サターホワイト投手。ボーク対策もばっちり
29日のトヨタ自動車戦(鳴尾浜)で登板することが決まった。前日26日に鳴尾浜で行われたシート打撃では最速 148キロを計時し、打者 5人に 1安打 1四球 3奪三振。15日の初来日から 2週間で対外試合デビューだ。
救世主として期待される中継ぎ右腕。「きれいなフォーシームを投げるよね」とその才能を評価している高橋コーチは日本で成功する秘訣を伝授する。
セットポジションについて「試合でボークを取られているシーンを集めたビデオを見たらどうか」と関係者に伝えたという。これまでの助っ人の失敗シーンを集めて、予習すれば、日米の違いにもいち早く対応できる。
この日は 2軍練習が休みのため、兵庫県内の自宅で静養に務めたサターホワイト。「タイガースで野球が終えられるようにしたい」。猛虎愛にあふれる男が、初実戦でファンの度肝を抜く。
阪神と甲子園歴史館は27日、 7月16日と17日に 4歳から中学生までを対象とした特別スタジアムツアーを開催すると発表した。
甲子園の 3塁室内練習場でタイガースガールズとのチアダンス体験、球場の裏側を回るスタジアムツアーを予定。イベント前後に甲子園歴史館に入館することもできる。
両日とも午前11時、正午、午後 1時半、同 3時の 4回開催で所要時間は 1時間半。料金は 4歳から中学生までが1500円、付き添いの保護者は1000円となっている。
28日午前10時から 7月 7日の23時59分まで甲子園歴史館のホームページで申し込みを受け付ける。午前11時と午後 1時半の回は 4歳から小学 2年生、正午と午後 3時の回は小学 3年生から中学生が対象となる。各回の定員は20人で、応募者多数の場合は抽選となる。
高山が夢の球宴「マツダオールスターゲーム2016」出場となったが、これが組織票でなければ良いのだが…。今から40年ほど昔のことになるが、虎ちゃんが球団関係者をしていた日本ハム球団でそれは起こったのだった。当時、ルーキーの古屋英夫内野手(現阪神 2軍チーフ兼守備走塁コーチ)ほか何人かの選手が、組織票により選出された疑いにより球宴に出場できないという事態が発生した。確かに、全守備位置を日本ハム球団の選手が占めていたという事実は有った。しかし、それは日本ハム球団の選手の力が強かったことの表れだったと思われる。そのために、何通も投票してくれたファンもいたでしょう。実際、虎ちゃんも日本ハム球団の選手を主として20数通も投票した時代でしたから。 球宴まで残り14試合となったが、その間全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ! ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
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