●阪神の 1軍春季キャンプ地である沖縄・宜野座村野球場が、フリーエージェント(FA)権を行使し、虎に新加入した糸井嘉男外野手(35)の初宜野座キャンプに備え、万全の受け入れ態勢を整えていることが 7日、分かった。今冬から天然芝の生育システムに甲子園と同じオーバーシードを本格的に導入。より本拠地に近い外野芝生で、超人を迎え入れる。超人のパフォーマンスを最大限に発揮してもらうため、しっかりと足元を固める。宜野座村野球場の天然芝が、より“聖地仕様”に変更されていた。初めて宜野座キャンプを経験する糸井の受け入れ態勢もバッチリだ。甲子園の天然芝は、夏芝と冬芝といわれるものを二毛作で養成している。これによって通年、キレイな緑の天然芝が保たれ、選手のシーズン通しての負担軽減や安定したプレーにつながっている。この方式を宜野座村野球場も本格的に導入。先の運営関係者は導入理由を明かした。昨年12月には試験的に導入したが、実施時期が遅く、今年の春季キャンプでは 2月下旬頃まで芝生がもたなかった。そこで今冬は、阪神園芸のスタッフの助言を得て、オーバーシードを本格的に導入。実施時期を約 1カ月前倒しし、11月上旬には作業を終えた。金本監督は超人を中堅での起用を明言している。広い聖地で見せる鉄壁の守りへ。まずは宜野座の天然芝を駆け回る。
● 7日台中球場(台湾)でアジアウインターL・ウエスタン選抜-台湾アマが行われた。掛布雅之 2軍監督(61)がアジアウインターリーグのウエスタン・リーグ選抜-台湾アマを視察。その前で横田慎太郎外野手(21)が俊足を生かし 1安打 1盗塁をマークした。異国の地でアピールを続ける若虎の理想像に、長打と俊足を兼ね備えた糸井嘉男外野手を掲げ、 3番打者への成長を期待した。前日 6日に台湾入りし、夜には阪神から参加している 5選手を日本料理店で激励した。この日は球場内のVIPルームで観戦し、一喜一憂しながら、熱い視線を送り続けた。今季開幕 2番で期待されながら、ブレークできず 2軍で調整。その間、将と「二人三脚」で打撃改造に着手し、長打力に磨きをかけてきた。台湾での 2年連続での武者修行は、この 1年の総決算だった。打撃練習から直接チェックし、成長に目を細める。横田自身も同じチームに派遣されているオリックス・吉田正から打撃面でアドバイスを受けており、これもウインターリーグならではの“修行”の一つだ。試合前、そう厳しい言葉を送ったミスタータイガース。すべての経験を飛躍への糧にしてほしい。虎の看板を背負えるほどに成長し、帰ってくることを願っている。
●梅野隆太郎捕手(25)、高橋聡文投手(33)が 7日、大阪市立大和田小学校を訪れ、約 400人の小学生たちとふれ合った。児童たちとのキャッチボールやバッティング、さらに選手同士のキャッチボールを見せた。梅野らは熱心に指導、約 1時間を過ごした。終わりには子どもたちからお礼のプレゼントが両選手に手渡され、記念撮影も行い、阪神のユニホームシャツに身を包んだ児童たちを喜ばせていた。 1年目 7本、 2年目 4本。今季はゼロ。自慢の長打力を取り戻すことこそ、正妻奪取の近道だ。小学校を後にした男は、そのまま鳴尾浜に直行。打撃練習を行った。休んでいる暇はない。
●ドラフト 6位ルーキー、四国IL・徳島の福永春吾投手(22)が 7日、兵庫・西宮市内の選手寮に入寮した。新人選手は通常、 1月上旬に入寮するが、所属する徳島との契約が切れて練習場所が確保できなくなるため、ほかの新人選手よりも一足早く入寮する運びとなった。鳴尾浜でランニングとキャッチボールをして汗を流した。ランチでは豚キムチ丼と野菜を食べ、独立リーグ時代の偏りのある食事から一転、食事面の充実さに満足げ。球団のメディカルチェックでは“太り気味”を指摘されたこともあり、食生活の改善から減量に取り組む。例年新人の入寮は1月だが、所属する徳島との契約が切れて練習場所を確保できなくなるため、一足早く入寮。午前にランニング、午後はキャッチボールを約30分ずつ行い汗を流した。練習の合間には寮のランチで豚キムチ丼と野菜をほおばり、感激。体を絞り、万全の状態で“春”に向かっていく。記事をまとめてみました。
オーバーシードされ、1年中青い甲子園の芝
阪神の 1軍春季キャンプ地である沖縄・宜野座村野球場が、フリーエージェント(FA)権を行使し、虎に新加入した糸井嘉男外野手(35)の初宜野座キャンプに備え、万全の受け入れ態勢を整えていることが 7日、分かった。今冬から天然芝の生育システムに甲子園と同じオーバーシードを本格的に導入。より本拠地に近い外野芝生で、超人を迎え入れる。
超人のパフォーマンスを最大限に発揮してもらうため、しっかりと足元を固める。宜野座村野球場の天然芝が、より“聖地仕様”に変更されていた。初めて宜野座キャンプを経験する糸井の受け入れ態勢もバッチリだ。
「阪神園芸の方にいろいろとお話を聞きながら、徐々に(甲子園に)近づけられるようにやっています」
左膝に古傷を抱える糸井嘉男外野手。より負担の少ない天然芝は強い味方となる
同球場の運営関係者が胸を張った。秘密兵器はオーバーシード。主にスポーツ施設として使用される球場で用いられる天然芝の生育システムだ。阪神の本拠地・甲子園は1982年から導入している方式で、グラウンド整備・維持管理を担当する阪神園芸のスタッフは「簡単に言うと二毛作のこと」と説明した。
甲子園の天然芝は、夏芝と冬芝といわれるものを二毛作で養成している。これによって通年、キレイな緑の天然芝が保たれ、選手のシーズン通しての負担軽減や安定したプレーにつながっている。この方式を宜野座村野球場も本格的に導入。先の運営関係者は「これまで宜野座でのキャンプは 2週間ほどでしたが、近年は 1カ月キャンプをされるようになり、他のチームの合宿もあるので夏芝だけではもたない」と導入理由を明かした。
昨年12月には試験的に導入したが、実施時期が遅く、今年の春季キャンプでは 2月下旬頃まで芝生がもたなかった。そこで今冬は、阪神園芸のスタッフの助言を得て、オーバーシードを本格的に導入。実施時期を約 1カ月前倒しし、11月上旬には作業を終えた。
阪神が春季キャンプを行う宜野座村野球場。芝が甲子園仕様になる
天然芝はさらにクッション制が高まった聖地寄りとなり、阪神園芸のスタッフも「かなり甲子園に近い」と太鼓判を押すほど。左膝に古傷もあり、天然芝にこだわりを持つ糸井にとっては強い味方。キャンプ中から本拠地の足場に慣れることもできる。
金本監督は超人を中堅での起用を明言している。広い聖地で見せる鉄壁の守りへ。まずは宜野座の天然芝を駆け回る。
◆オーバーシード 冬場に枯れる「夏芝」とよばれる暖地型芝生の上から、冬場も緑を保つことができる寒地型芝生「冬芝」の種をまき、通年で緑色の芝生の状態にする方式。主に野球場やサッカー場など、スポーツ施設での天然芝に使われることが多い。甲子園球場では1982年から夏芝「ティフトン」と冬芝「ペレニアルライグラス」の二毛作を取り入れている。
◆宜野座村野球場 宜野座村総合運動公園内にある野球場。1998年から2002年までは日本ハム2軍の春季キャンプ地として使用され、2003年から阪神の 1軍春季キャンプ地。2014年に総工費約 5億4600万円をかけ電光掲示版、バックネット裏の屋根、外野のラバーフェンス、内野席、外野席、防球ネット、右翼後方に軟式球用打撃練習場を設置するなど大改修した。両翼98メートル、中堅 122メートル。所在地は沖縄県宜野座村字宜野座188。
2度のチャンスで凡退した横田慎太郎外野手。台湾での武者修行を糧にしていく=台中球場(台湾)
アジアウインターL・ウエスタン選抜-台湾アマ【台中球場(台湾) 7日=新里公章】
掛布雅之 2軍監督がアジアウインターリーグのウエスタン・リーグ選抜-台湾アマを視察。その前で横田慎太郎外野手が俊足を生かし 1安打 1盗塁をマークした。異国の地でアピールを続ける若虎の理想像に、長打と俊足を兼ね備えた糸井嘉男外野手を掲げ、 3番打者への成長を期待した。
台湾の夜風に、安堵の息がにじむ。まな弟子の成長ぶりを見るために、駆けつけた掛布 2軍監督。 4打数 1安打の横田に「バランスがよくなっている」とうなずいたが、見据える高みはまだ上。糸井になれ-。大器の理想像に超人の姿を重ねた。
「ヨコ(横田)と糸井を比べるのは失礼だけど、将来的にはそういう形になって3番を打つのがベストだね。特に甲子園で戦うなら、あの足もあるし右中間、左中間を抜ける 2塁打、 3塁打が求められるよ」
視察した掛布雅之 2軍監督。台湾で研鑽を積む愛弟子にゲキを飛ばした=台中球場(台湾)
前日 6日に台湾入りし、夜には阪神から参加している 5選手を日本料理店で激励した。この日は球場内のVIPルームで観戦し、「ここで 1本打ってほしいなあ…」、「横山のチェンジアップはいいやん!」と一喜一憂しながら、熱い視線を送り続けた。
将の思いに応えるように、横田がいきなり魅せた。 1回二死から、投手強襲の打球に激走。50メートル 6秒 1の俊足を飛ばして内野安打にしてみせると、 2盗を決めてチャンスメーク。 9試合で 6盗塁はリーグトップだ。先制点にはつながらなかったが、打率 0.344とアピールを続ける。
今季開幕 2番で期待されながら、ブレークできず 2軍で調整。その間、将と「二人三脚」で打撃改造に着手し、長打力に磨きをかけてきた。台湾での 2年連続での武者修行は、この 1年の総決算だった。
「秋季キャンプでも課題に取り組んでいたと思うし、(宮崎)フェニックスリーグのときより形はよくなっているよ。体の左サイドが下がり気味だったけど、レベル(水平)に振れるようになっているね」
阪神・糸井嘉男外野手
打撃練習から直接チェックし、成長に目を細める。横田自身も同じチームに派遣されているオリックス・吉田正から打撃面でアドバイスを受けており、「いろんな内容を言っていただけて、うれしいですね」。これもウインターリーグならではの“修行”の一つだ。
この日は快音を響かせた後は、 3回一死満塁、 5回二死 2、 3塁と 2度のチャンスで凡退。 8回の 4打席目では中堅手の好捕に阻まれたものの、将の期待する右中間へライナーを放ってみせた。「詰まっている感じがあるので修正していきます。平野コーチとも下半身主導の打撃をずっとやってきたので、自分でも意識していきます」と課題を口にした。
「糸井が入って、高山も1年目から結果を出した。福留もいて、中谷もいる。内容のない結果を出しても今の阪神のメンバーを考えると、(レギュラーは)無理なんだよな。この 1カ月間を無駄にしてほしくないよね」
試合前、そう厳しい言葉を送ったミスタータイガース。すべての経験を飛躍への糧にしてほしい。虎の看板を背負えるほどに成長し、帰ってくることを願っている。
★横田の昨年アジアウインターリーグVTR
NPB選抜として阪神から岩貞、田面、陽川、横田の4人が参加。台湾で11月28日から12月20日まで行われ、横田は掛布 2軍監督が視察した12月16日の欧州連合との試合(台中インターコンチネンタル)では 4打数 2安打 1盗塁の活躍。通算19試合、打率 0.304、 2本塁打、11打点、 7盗塁とNPB選抜の準優勝に貢献した。
生徒とキャッチボールを楽しむ梅野隆太郎捕手=大阪・西淀川区の大阪市立大和田小学校
梅野隆太郎捕手、高橋聡文投手が 7日、大阪市立大和田小学校を訪れ、約 400人の小学生たちとふれ合った。
児童たちとのキャッチボールやバッティング、さらに選手同士のキャッチボールを見せた。梅野らは「キャッチボールは相手の捕りやすいところに投げる」「バットは上から出す」などと熱心に指導、約 1時間を過ごした。
終わりには子どもたちからお礼のプレゼントが両選手に手渡され、記念撮影も行い、阪神のユニホームシャツに身を包んだ児童たちを喜ばせていた。
大阪府の「トップアスリート小学校ふれあい事業」の一環として行われた。
小学校を訪れ、子供たちに囲まれる梅野隆太郎捕手(右)と高橋聡文投手(左)=大阪・西淀川区の大阪市立大和田小学校
梅野が 7日、大阪・西淀川区の大和田小学校を訪問。子供たちと触れ合いの時間を過ごした。質問コーナーでは来季目標に 2桁本塁打を設定。「来年は最低でも10本以上は打ちたいです」と本塁打の量産を誓った。
1年目 7本、 2年目 4本。今季はゼロ。自慢の長打力を取り戻すことこそ、正妻奪取の近道だ。「打撃ですよね。粘るというか、嫌な打者になりたい」。そう言って小学校を後にした男は、そのまま鳴尾浜に直行。打撃練習を行った。休んでいる暇はない。
ドラフト 6位ルーキー、四国IL・徳島の福永春吾投手(22)が 7日、兵庫・西宮市内の選手寮に入寮した。
新人選手は通常、 1月上旬に入寮するが、所属する徳島との契約が切れて練習場所が確保できなくなるため、ほかの新人選手よりも一足早く入寮する運びとなった。
福永は「すごい緊張した。これからしっかりと練習して 2月のキャンプを迎えたい」と意気込みを語った。
異例の早さで入寮する福永春吾投手=兵庫・西宮市内の選手寮
阪神のドラフト 6位・福永春吾投手が 7日、一足早く入寮し、鳴尾浜でランニングとキャッチボールをして汗を流した。ランチでは豚キムチ丼と野菜を食べ、独立リーグ時代の偏りのある食事から一転、食事面の充実さに満足げ。球団のメディカルチェックでは“太り気味”を指摘されたこともあり、食生活の改善から減量に取り組む。
背筋をピンと張り、初々しさ満点の福永が虎風荘に入寮した。 1時間後には着替えて鳴尾浜のグラウンドへ。若虎の“先輩”たちにあいさつし仲間入りを実感した。
「すごく緊張しました。普段は画面越しに見ることしかできなかった人たちばかりなので。そういう人たちと練習して、早く試合に出て活躍したいです」
一足先に入寮する福永春吾投手=兵庫・西宮市内の選手寮
例年新人の入寮は1月だが、所属する徳島との契約が切れて練習場所を確保できなくなるため、一足早く入寮。午前にランニング、午後はキャッチボールを約30分ずつ行い汗を流した。練習の合間には寮のランチで豚キムチ丼と野菜をほおばり、感激。徳島時代は自炊の毎日で、ごはん&納豆や、うどんなど炭水化物が多い食生活を送り、「野菜はほとんど食べることがなかった」。それだけに「バランスが取れていておいしかった」と満足げだった。
しかし、現在の体重は93キロ。球団のメディカルチェックでは“太り気味”を指摘された。食生活の改善から、目標を80キロ台後半に設定し減量に取り組む。
「体がしっかりできていれば、開幕 1軍も考えているので。まずは 1軍で動けるような体、肩を作らないといけない」
体を絞り、万全の状態で“春”に向かっていく。
☆福永 春吾(ふくなが・しゅんご) 投手。1994(平成 6)年 5月14日生まれ、22歳。大阪・高槻市出身。金光大阪高時代に肘を骨折し、クラーク記念国際高へ転入。トライアウトで関西独立リーグ・06BULLSに入団し、2015年から四国IL徳島でプレー。今季は15試合で 6勝 6敗、防御率1.38。最多奪三振(81)を記録した。MAX 152キロ。 1メートル82、90キロ。右投げ左打ち。背番号「40」。
来シーズンは、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって進め! ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2016年 公式戦順位表
◇公式戦全試合実況速報 公式戦全試合をテキスト速報!タイガース迂遠実況で応援気分を盛り上げます。ほかにも対戦中の選手の成績が」一目で分かる「観戦モード」も必見!
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