Quantcast
Channel: 阪神ファンの障碍(害)者アスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記
Viewing all articles
Browse latest Browse all 5167

侍“ビックリ”小林弾で初3連勝!筒香と侍キング!中田2戦連発で2次Lも任せろ!藤浪WBCデビュー

$
0
0

すでにB組 1位を決めている日本は、中国に 7- 1で勝利して 3連勝。 4大会目で初めて、最初のステージを全勝で通過した。 3試合連続で先発マスクをかぶった小林誠司捕手(27=巨人)が 2回に左翼席へ 1号 2ランを放ち、勝利に貢献。12日の 2次リーグ、オランダ戦(東京ドーム)に向けて、伏兵が想定外の一発でチームを勢いづけた。プロ通算 8本塁打で 9番打者の“ビックリ弾”に東京ドームが沸いた。 2回、小林が左翼席へ 1号 2ランをたたき込んだ。笑顔でダイヤモンドを 1周し、大はしゃぎするチームメートに迎えられた。お立ち台では自虐的なコメントで笑いを誘った。ベテラン捕手の嶋基宏捕手(32=楽天)が大会直前に右ふくらはぎの張りで離脱。 7日のキューバとの初戦(東京ドーム)で先発すると代表初安打を含む 2安打。 8日の豪州戦では 2犠打を決めるなど、攻撃面で期待以上に(?)貢献し、チームのラッキーボーイとなっている。躍進を支えているのは、かつてのラッキーボーイの魂だ。本塁打を生んだミズノ社製のバットは、中日の選手として出場した第 3回大会で打率 0.556をマークし、DH部門で大会ベストナインに輝いた巨人・井端弘和内野守備走塁コーチ(41)から譲り受けた。12日のオランダ戦(東京ドーム)からは、いよいよ 2次リーグがスタート。バレンティン(ヤクルト)が好調なオランダだけではなく、旋風を巻き起こしているイスラエル、同じB組だったキューバと米国行きの切符を争う。強打自慢の各国を封じるキーマンとなるのは、正捕手の名にふさわしい成長を遂げた小林だ。

中国戦に「5番・1塁」で先発出場した中田翔内野手(27=北海道日本ハム)が 3回に左越え 2ランを放った。大会前は不調に苦しんだが、V字回復の 2試合連発。 4番・筒香嘉智外野手(25=DeNA)とのコンビで、 2次リーグも大暴れする。またも、ギリギリだった。 2点リードの 3回二死 1塁。中田が中国の先発、甘泉(ガン・チュエン)の投げた 133キロ直球をとらえた。打球は高々と舞い上がり、左翼席の最前列に飛び込んだ。スタンドインを確認した27歳は、苦笑いしながら仲間の祝福を受けた。 8日の豪州戦から 2試合連続本塁打。大会前の実戦5試合で打率 0.167と苦しんだ大砲が復調してきた。 2度目の大舞台。新たな出会いが成長を支えてくれた。大阪桐蔭高校の先輩、西岡剛内野手(32=阪神)に橋渡し役になってもらい、 4日夜に侍ジャパンでただ 1人のメジャーリーガー、青木宣親外野手(35=アストロズ)と一緒に食事に出かけることができた。12日の 2次リーグ、オランダ戦(東京ドーム)も万全の状態で臨む。

藤浪晋太郎投手(22=阪神)が 4回からWBC初登板した。四死球を与えたがカットボールを多用して修正。イニングをまたいで 4連続三振を奪い、最速 155キロもマーク。上々のデビューを飾った。日本は12日、東京ドームでオランダと対戦する。夢に見た舞台の空気を思い切り吸った。大歓声に迎えられ、どよめきにも温かい声援にも包まれた。待ちに待ったWBCデビューで、藤浪が自分らしさを発揮した。 4回からの登板はドタバタから大変身だ。 2球で二死を奪った後、王偉への 153キロが左脇腹付近に直撃した。場内は騒然。右腕も青ざめた顔で帽子をとった。最速 155キロの直球は荒れ、続く許桂源に四球。球場全体の拍手で激励されると、“暴れ馬”は消えた。 1、 2塁でカットボールを連投して空振り三振を奪うと 5回は別人だ。早いカウントから同球種を操り、前の回から 4者連続三振。この間の18球のうち12球がカット。世界に備えて精力的に練習してきた球がさえた。変化球に切り替えた濃密な30球。 2回無安打無失点で役目を終えた。阪神からは、過去のWBCに久保田、藤川、岩田、能見と4投手が参戦したが、誰も勝利投手にはなっていない。2009年の岩田は大会後に左肩故障が判明など、あまりいい思い出もない。今回、虎からただ一人参戦している藤浪が初の勝ち星をマークすれば、歴史に新たな一歩を記すことにもなる。まずは 4大会で初となる日本の全勝での 1次リーグ突破に貢献。 2次リーグはウラディミール・バレンティン外野手(32=ヤクルト)らを擁するオランダにA組を 3戦全勝で勝ち上がったイスラエル、 1次リーグ敗戦のリベンジを期するキューバと強敵ぞろい。“ジョーカー”藤浪の出番も増えるはずだ。 2大会ぶり 3度目の優勝に向けて、次のマウンドへと牙を研ぐ。

松井裕樹投手(21=楽天)が 7回に 4番手でマウンドへ。 8番・許桂源(シュ・グイウェン)から 3者連続で三振を奪った。楽天ではプロ入り後の 3年間で投球回数( 250回 2/3)を上回る 304奪三振。大会前から力強かった。侍ジャパンで最年少の21歳が大会初登板で有言実行だ。記事をまとめてみました。

 

 

 WBC1次リーグB組(日本 7- 1中国、10日、東京D)

 すでにB組 1位を決めている日本は、中国に 7- 1で勝利して 3連勝。 4大会目で初めて、最初のステージを全勝で通過した。 3試合連続で先発マスクをかぶった小林誠司捕手(27=巨人)が 2回に左翼席へ 1号 2ランを放ち、勝利に貢献。12日の 2次リーグ、オランダ戦(東京ドーム)に向けて、伏兵が想定外の一発でチームを勢いづけた。

 プロ通算 8本塁打で 9番打者の“ビックリ弾”に東京ドームが沸いた。 2回、小林が左翼席へ 1号 2ランをたたき込んだ。笑顔でダイヤモンドを 1周し、大はしゃぎするチームメートに迎えられた。

 「なかなかああいう打球を打ったことがないので、ビックリした。僕はそんなに打てない。 2次リーグからは、しっかりバントを決められるようにしたいです」

  2回に小林誠司捕手(左)が 2ラン。一走の松田は大声を上げて祝福した=東京ドーム

 お立ち台では自虐的なコメントで笑いを誘った。すでに 2次リーグ進出を決めて臨んだ第 3戦も先発マスクを任された。 3回の守備では自慢の強肩によって、 1塁走者を牽制(けんせい)で刺し、攻守で存在感を見せた。

 ベテラン捕手の嶋(楽天)が大会直前に右ふくらはぎの張りで離脱。 7日のキューバとの初戦(東京ドーム)で先発すると代表初安打を含む 2安打。 8日の豪州戦では 2犠打を決めるなど、攻撃面で期待以上に(?)貢献し、チームのラッキーボーイとなっている。

 躍進を支えているのは、かつてのラッキーボーイの魂だ。本塁打を生んだミズノ社製のバットは、中日の選手として出場した第 3回大会で打率 0.556をマークし、DH部門で大会ベストナインに輝いた巨人・井端内野守備走塁コーチから譲り受けた。

 左翼席へと伸びた打球を見つめる小林誠司捕手。イケメン捕手が存在感を放った=東京ドーム

 [打てないのだったら、これを使ってみろ」と昨年 7月に手渡されて試してみたところ、すぐに昨季 1号が飛び出した。追加で約10本をもらい受けて、使い続けている。太いグリップ部分近くに重心があり、操作性に優れたモデル。何より「井端さんの名前がバットに入っているのがいい。気が引き締まるから」と“お守り”としての効果も感じている。

 12日のオランダ戦(東京ドーム)からは、いよいよ 2次リーグがスタート。バレンティン(ヤクルト)が好調なオランダだけではなく、旋風を巻き起こしているイスラエル、同じB組だったキューバと米国行きの切符を争う。強打自慢の各国を封じるキーマンとなるのは、正捕手の名にふさわしい成長を遂げた小林だ。

 「小林が非常に落ち着いてリードしている。ホームランを打つのはまったくの想定外ですけど、うれしいことですね」

 小久保監督も信頼感を口にした。一戦ごとに頼もしさを増す扇の要が、侍ジャパンの戦いに安定と勢いをもたらす。

  2回、小林誠司捕手が 2点本塁打を放ち、ベンチ前で松田宣浩内野手に祝福される=東京ドーム

★阿部に学んだ

 小林は、前回大会の正捕手だった阿部(巨人)の魂も受け継いだ。 1月はグアム自主トレに同行し寝食をともにした。阿部慎之助の捕手論をまとめた「アベノート」をバイブルに毎晩、投手や守備陣への気配りの重要性を説かれた。8日の豪州戦、 5回一死満塁では、登板直後から6球連続でボール球が続いた岡田(中日)のため、タイムを取ってマウンドで「思い切って投げてこい」と鼓舞。阿部の教えを実践して、日本投手陣からの信頼が増している。

◇小林 誠司(こばやし・せいじ)

 1989(平成元)年 6月 7日生まれ、27歳。大阪府出身。広島・広陵高校では野村祐輔投手(現広島)とバッテリーを組み、 3年夏の甲子園で準優勝。同志社大學、日本生命を経て、2014年ドラフト 1位で巨人入団。昨季は正捕手を務めて 129試合に出場し、打率 0.204、 4本塁打、35打点。通算成績は 262試合に出場し、打率 0.218、 8本塁打、62打点。2017年WBC日本代表。 1メートル78、83キロ。右投げ右打ち。独身。年俸5000万円。背番号「22」。

 

 大砲がノッてきた!! 中国戦に「5番・1塁」で先発出場した中田翔内野手が 3回に左越え 2ランを放った。大会前は不調に苦しんだが、V字回復の 2試合連発。 4番・筒香嘉智外野手とのコンビで、 2次リーグも大暴れする。  またも、ギリギリだった。 2点リードの 3回二死 1塁。中田が中国の先発、甘泉(ガン・チュエン)の投げた 133キロ直球をとらえた。打球は高々と舞い上がり、左翼席の最前列に飛び込んだ。

 「本当に追加点がほしかったので、いってくれ、と願っていた。(感触は)あまりよくなかったけど、皆さんの声援のおかげでいってくれたと思います」

  2回に 2ランを放った背番号「22」の小林誠司捕手(中央)を迎えた 11塁ベンチはお祭り騒ぎ。いい雰囲気で 2次リーグを迎える=東京ドーム

 スタンドインを確認した27歳は、苦笑いしながら仲間の祝福を受けた。 8日の豪州戦から 2試合連続本塁打。大会前の実戦5試合で打率 0.167と苦しんだ大砲が復調してきた。

 試合前のフリー打撃では同じ組で打っていた 4番・筒香(DeNA)の看板弾にお手上げの表情を見せていたが、試合では筒香に並ぶ、チームトップタイの第2号。侍ジャパンを牽引(けんいん)する左右の大砲コンビがWBC 4大会目で初めてとなる、最初のステージ全勝に導いた。

  2度目の大舞台。新たな出会いが成長を支えてくれた。大阪桐蔭高の先輩、西岡(阪神)に橋渡し役になってもらい、 4日夜に侍ジャパンでただ 1人のメジャーリーガー、青木(アストロズ)と一緒に食事に出かけることができた。

  1回、安打を放った筒香嘉智外野手=東京ドーム

 大舞台での心の持ちようや、トレーニング理論まで、余すことなく教えてくれた青木との会話は勉強になることばかり。「当たり前だけど、大きな存在。大会中も貪欲に勉強させてもらいます」と憧れの大リーグで活躍する先輩の背中を練習中から追いかけている。

 この日は 2打数 1安打 1本塁打で 5回の守備から、お役ご免。 2戦連続のお立ち台では「 1試合でも落としていい試合はない。全部勝つつもりで、ファンの皆さんと戦っていきたい」と声を張った。12日の 2次リーグ、オランダ戦(東京ドーム)も万全の状態で臨む。

 

 藤浪晋太郎投手は死球、四球でヒヤヒヤさせたが鮮やかに修正。上々のWBCデビューを飾った=東京ドーム

 世界のシンタロウや!  2次リーグ首位進出を決めていた1次リーグB組の日本は中国に 7- 1で快勝し、 3戦全勝。藤浪晋太郎投手が 4回からWBC初登板した。四死球を与えたがカットボールを多用して修正。イニングをまたいで 4連続三振を奪い、最速 155キロもマーク。上々のデビューを飾った。日本は12日、東京ドームでオランダと対戦する。

 夢に見た舞台の空気を思い切り吸った。大歓声に迎えられ、どよめきにも温かい声援にも包まれた。待ちに待ったWBCデビューで、藤浪が自分らしさを発揮した。

 「憧れていた大会なので投げるのを楽しみにしていたし、マウンドに立ててうれしかったです。かみしめる余裕くらいはありました」

  4回、三振を奪った日本代表・藤浪晋太郎投手=東京ドーム

  4回からの登板はドタバタから大変身だ。 2球で二死を奪った後、王偉への 153キロが左脇腹付近に直撃した。場内は騒然。右腕も青ざめた顔で帽子をとった。最速 155キロの直球は荒れ、続く許桂源に四球。球場全体の拍手で激励されると、“暴れ馬”は消えた。

  1、 2塁でカットボールを連投して空振り三振を奪うと 5回は別人だ。早いカウントから同球種を操り、前の回から 4者連続三振。この間の18球のうち12球がカット。世界に備えて精力的に練習してきた球がさえた。

  1次リーグ突破が決まっていたこともあり「三振を取ってやろうとか、欲が出てしまった」と苦笑い。大舞台で自分を表現しつつ、修正能力も披露した。ミーティングで中国打線が直球に弱いことを確認して「直球で入ったら抜けてしまった」と、変化球に切り替えた濃密な30球。 2回無安打無失点で役目を終えた。

  5回、三振を奪った日本代表・藤浪晋太郎投手=東京ドーム

 公認球にはうまく順応した。早い段階で使える球種を見極めたことが正解。制球が難しいフォークなどを投げるより、有効な球を磨いた。準備を結果につなげたが「変化球主体とまではいかない」と本格派のプライドは保ったまま。「欲」も意地の表れだ。

 高校時代に出場した「18U世界選手権」は 6位。プロ入り後の国際試合も力を出し切れないシーンが目立った。本来は大谷(北海道日本ハム)に次ぐ逸材と評価されるべき潜在能力を、ついに世界にアピールした。

 阪神からは、過去のWBCに久保田、藤川、岩田、能見と4投手が参戦したが、誰も勝利投手にはなっていない。2009年の岩田は大会後に左肩故障が判明など、あまりいい思い出もない。今回、虎からただ一人参戦している藤浪が初の勝ち星をマークすれば、歴史に新たな一歩を記すことにもなる。

  5回、三振を奪った日本代表・藤浪晋太郎投手=東京ドーム

 「余裕がない方が色気が出なくていいかも。その辺の意識を変えるだけで。反省を生かして、しっかりやりたいです」

 まずは 4大会で初となる日本の全勝での 1次リーグ突破に貢献。 2次リーグはバレンティン(ヤクルト)らを擁するオランダにA組を 3戦全勝で勝ち上がったイスラエル、 1次リーグ敗戦のリベンジを期するキューバと強敵ぞろい。“ジョーカー”藤浪の出番も増えるはずだ。 2大会ぶり 3度目の優勝に向けて、次のマウンドへと牙を研ぐ。

 

  7回を終え、ベンチの出迎えを受ける松井裕樹投手(右)=東京ドーム

 圧巻の投球だった。松井裕樹投手が 7回に 4番手でマウンドへ。 8番・許桂源(シュ・グイウェン)から 3者連続で三振を奪った。

 「ボール球を振ってくれる場面もあり、相手に助けられました。でも打者がボールの下を振っていたので、切れはいいと思います」

 楽天ではプロ入り後の 3年間で投球回数( 250回 2/3)を上回る 304奪三振。大会前から「持ち味の三振を奪う投球スタイルで相手に向かっていきたい」と力強かった。侍ジャパンで最年少の21歳が大会初登板で有言実行だ。

 国際大会では、2015年に開催された「プレミア12」で準決勝の韓国戦で押し出し四球を与えるなど、苦い記憶がある。それだけに「スライダーが 1球浮いた。短期決戦なので、初球からベストボールが投げられる準備がしたい」と反省を忘れなかった。

 

 今シーズンは、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!  ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!  

 

2017年 公式戦 日程と結果(02月)

 

2017年 公式戦 日程と結果(03月)

 

 阪神タイガース公式スマホ携帯サイト
※阪神タイガース公式スマホ携帯サイト 
 

◇公式戦全試合実況速報 公式戦全試合をテキスト速報!タイガース迂遠実況で応援気分を盛り上げます。ほかにも対戦中の選手の成績が」一目で分かる「観戦モード」も必見!

◇現場からお届け!トラ番LIVEニュース 主催試合時は、現場から直接ニュースを配信! タイガース情報をどこよりもはやく、そうして細やかに。「生」の情報もお届けします!!

阪神タイガース公式スマホ携帯サイト

    

※阪神戦を見るなら「虎テレ TORATELE 」だ!交流戦全24試合放送します!

 阪神タイガース主催試合をスマートフォンでご覧いただける公式動画配信サービスです。 プレイボール(※)からヒーローインタビューまで見ることができる「ライブ中継」や、見たいシーンを検索することができる「シーン検索」、ファンのみなさんの感情が反映される「熱狂メーター!!」など、様々なコンテンツを搭載した新感覚の動画配信サービスです。

 ※実際の試合から5分程度遅れての放送となります。

 決済方法は、クレジットカードのほか、各キャリア決済にも対応。テレビ中継をなかなか見ることができない方、中継を何度も見直して勝利試合の余韻に浸りたい方、野球技術の勉強をしたい方、ヒイキの選手の笑顔をたくさん見たい方、タイガースファン必見です!!

 球団公式動画配信サービス「虎テレ」に会員登録してください。

 視聴価格:月額会員 630円、 1試合視聴 210円

 虎テレは、Andoroid2.3.4以降、iOS5以降に対応しております。バージョンが上記未満の方はバージョンアップを実施してください。

 ※らくらくスマートフォンには対応しておりません。 

 

んな相手にも立ち向かう。どんな局面でも己の限界にトライする。

その精神を全員が強く持ち、タイガースが変革し続ける一年にしたい。

そうした強い思いをスローガンとして表現しています。

※このスローガン・デザインは、2017年のシーズンロゴとしても展開して参ります。

 

※ニッポン放送「ショウアップナイター」はここだ!    

メールアドレス:89@1242.com

番組ホームページはこちら、http://www.1242.com/baseball/

twitterハッシュタグは「#showup1242

twitterアカウントは「@showup1242

facebookページは「http://www.facebook.com/#!/am1242

 ニッポン放送 では、夕方 5時30分からの「ショウアップスポーツ」の中で、野球の最新情報をたっぷりお伝えしてまいります。

 夕方5時30分から(土は5時50分から)、完全実況中継!

 まるでスタジアムにいるかのような興奮と感動をお届けします!!

 江本孟紀、若松勉、大矢明彦、田尾安志、野村弘樹、宮本和知、里崎智也、山﨑武司、石井一久、関根潤三・・・一流解説陣が連日登場! 18時少し前と19時,20時の時報の後にクイズが有ります。 『プレゼントもクライマックス!毎試合 現金5万円が当たる クイズ・トリプルチャンス スペシャル!』 1問目は現金 1万円、 2問目も現金 1万円、 3問目は現金 3万円、合計 5万円 をプレゼントいたします!ぜひ、ご参加ください!

 

ショウアップナイターファンクラブ

【ショウアップナイターファンクラブ】

ニッポン放送ショウアップナイター50周年を記念して、 「ショウアップナイターファンクラブ」 を結成!コンテンツ盛りだくさん!詳しくはHPをチェック!

 

 

 

 

   

ペタしてね

 


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 野球ブログ プロ野球へ


Viewing all articles
Browse latest Browse all 5167

Trending Articles