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Channel: 阪神ファンの障碍(害)者アスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記
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梅野2安打2打点で連勝導く!能見9奪三振であっぱれ今季0封2勝目!阪神2連勝で貯金再び「10」!

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阪神は 2回一死満塁から 9番梅野隆太郎捕手(25)の左前適時打で 2点を先制。さらに一死 2、 3塁から 1番高山俊外野手(24)の 2塁ゴロの間に 1点を追加した。ロッテは 5回表の守備から荻野貴司外野手(31)に代え、中堅に新外国人ロエル・サントス外野手(29)を入れた。阪神能見篤史投手(38)は 8回途中まで 4安打無失点で「2勝」目。金本知憲監督(49)が貯金ノルマをクリアし、笑顔を見せた。ロッテに快勝し、 5月は15勝 9敗の好成績で終えた。今季は月間で貯金「3」を作ることを目標に掲げている。 2カ月連続のノルマ達成で、貯金を再び「10」の大台に戻した。

梅野隆太郎捕手が先制打を放った。 2回、一死満塁から左腕チェンの内角球を左翼前に転がす 2点適時打とした。梅野隆太郎捕手が 2安打 2打点の活躍で、チームを交流戦連勝スタートに導いた。 2回一死満塁のチャンスで打席へ。カウント 0- 2から内角に来た直球を振り抜いた。追い込まれてからの一打に打席での冷静な判断を振り返った。この 2点先制打が決勝点となった。肩を揺らして 2塁ベースにたどり着くと、背中越しに虎党の大歓声が聞こえてきた。梅野の一打で、勝った。師匠の好投に報いたい一心だった。日に日に存在感を高めてきた男が、能見に38歳初白星をプレゼントだ。 2年連続、 1月の沖縄自主トレで能見塾に入門。「チーム能見」の一員として勉強させてもらった。打線が援護できずに、先輩に勝ちがつかない中、マスクをかぶりながら申し訳ない思いがあった。それだけに、恩返しの思いをバットに込めた。 6回にも右中間 2塁打を放ち、 2安打 2打点。前日の 3打点に続き、 2試合5打点の大活躍だ。 5月 6日の広島戦(甲子園)で 3試合連続ヒーローとなった打棒が、しばらく影を潜めていたが、再び上昇ムードだ。攻守に存在感を発揮し、チームを支えるぶっとい柱となる。

鳥谷敬内野手(35)が節目の「1800試合連続出場」を果たし、決意を新たにした。 2試合ぶりのベンチスタート。 3- 0の 8回一死から代打で出場し、 1ゴロだった。

投げた益田直也投手(27)も驚いたはずだ。 3- 0の 9回一死 1、 3塁。内角にきた 146キロ直球に腕をたたんで、逆方向にもっていった。左翼線に落ちる、ダメ押し打。 4カードぶりの勝ち越しに、糸井嘉男外野手(35)のメッセージも弾んできた。 5月28日のDeNA戦(甲子園)で大和と交錯して裂傷。右まぶたの上に貼られた絆創膏もなぜか格好よくみえる。交流戦開幕だった前夜は先制「2ラン」を放った。 5月中旬は自己ワーストの28打席連続無安打も味わったが、早出特打などで復調。ここ 3試合は16打席で 9四球とまともに勝負をされていない中、 7回の遊撃内野安打を含めて、今季14度目のマルチ安打と好球必打を貫いている。金本監督も目を細めた。帰りのバスへと歩を進めながら、超人語録をつむぐ。ファンの大歓声がそれをかき消していた。

能見篤史投手が 8回途中を 4安打無失点で今季「2勝」目をあげた。立ち上がりから制球がさえ、 9奪三振で 2四球の安定感。 8回二死から 1安打 1四球で 1、 2塁とされたところで降板したが、強風の中で文句のつけようがない投球内容だった。防御率は1.87まで下げた。藤浪晋太郎投手(23)が抹消されるなど先発事情が苦しい中、 5月は登板 4試合でわずか 1失点。安定感抜群のベテランに導かれ、 2連勝で貯金は再び「10」だ!!己の限界までマウンドで左腕を振り抜いたベテランの姿にナインもファンも、しびれた。今季「2勝」目でチームに再び「2桁」貯金をもたらした。38歳での先発星は、虎投では下柳剛氏(49)以来だ。38歳の2006年には「12勝」を挙げ、42歳の2010年も 7勝。能見は「40(歳)まで、あと『マジック2』」と苦笑いだが、偉大な先輩に近づき、超える可能性は十分、秘めている。現状、先発ローテは不安材料が多い。青柳晃洋投手(23)はまだ「1勝」、D 2位・小野泰己投手(23=富士大學)も 2戦未勝利と、期待の若手が結果を出せていないだけに、この安定感は、頼もしい。 4カードぶりの勝ち越しで、首位広島とは「1ゲーム」差のまま。必死に食らいついている。全国の虎党はきっと、思っているはず。能見が勝ってよかった-と。

阪神は 6月 3、 4日の北海道日本ハム戦で「甲子園ビアフェスタ」を開催すると発表した。また「ビアカップカバー」の先着プレゼントや、ゲストを招いてのステージイベントも実施する。

記事をまとめてみました。

 

 

 <日本生命セパ交流戦:ロッテ 0- 5阪神>◇30日◇ZOZOマリンスタジアム

 阪神は 2回一死満塁から 9番梅野の左前適時打で 2点を先制。さらに一死 2、 3塁から 1番高山の 2塁ゴロの間に 1点を追加した。

 ロッテは 4回、荻野が無死 2塁から遊撃ゴロで進塁打を打てず。 5回表の守備から荻野に代え、中堅に新外国人サントスを入れた。

 阪神能見は 8回途中まで 4安打無失点で「2勝」目。ロッテは「3連敗」で、1991年 6月に並ぶ球団ワーストタイの月間「19敗」目( 7勝)。チェンは「2敗」目。

  8回二死まで無失点と好投を続けた能見篤史投手=ZOZOマリンスタジアム

 金本知憲監督が貯金ノルマをクリアし、笑顔を見せた。

 ロッテに快勝し、 5月は15勝 9敗の好成績で終えた。今季は月間で貯金「3」を作ることを目標に掲げている。「クリアしましたね、目標は。よかったです」。 3・ 4月は14勝10敗。 5月だけで貯金「6」を稼いだ。 2カ月連続のノルマ達成で、貯金を再び「10」の大台に戻した。

 ロッテに連勝した金本監督はグラウンド中央に行かないナインに、あっちへ行けとばかりに押すポーズ=ZOZOマリンスタジアム

 

 梅野隆太郎捕手が先制打を放った。 2回、一死満塁から左腕チェンの内角球を左翼前に転がす 2点適時打とした。

 梅野は「初球からスイングすることができたので追い込まれてしまってもいい結果につながったと思います。試合の主導権を取りたかったですし、みんながつないでくれて回ってきた打席だったので先制することができて良かったです」とコメントした。

  2回表阪神一死満塁、梅野隆太郎捕手は先制左前 2点適時打を放った=ZOZOマリンスタジアム

 梅野隆太郎捕手が 2安打 2打点の活躍で、チームを交流戦連勝スタートに導いた。

  2回一死満塁のチャンスで打席へ。カウント 0- 2から内角に来た直球を振り抜いた。追い込まれてからの一打に「(内角は)頭にないと(体が)まわれなかった」と打席での冷静な判断を振り返った。この 2点先制打が決勝点となった。

 梅野隆太郎捕手が 2回に先制 2点打。“能見師匠”を援護した=ZOZOマリンスタジアム

 肩を揺らして 2塁ベースにたどり着くと、背中越しに虎党の大歓声が聞こえてきた。梅野の一打で、勝った。師匠の好投に報いたい一心だった。日に日に存在感を高めてきた男が、能見に38歳初白星をプレゼントだ。

 「試合の中でも、粘る意識を持っていた結果、インコースに反応できたと思います。(能見に勝ちがついて)めっちゃ、うれしいです!」

 したたる汗をぬぐおうともせず、勝利の余韻に浸った。 0- 0の 2回一死満塁。チェンに対し、初球フォークを空振り、 2球目は直球をファウルと追い込まれたが、 3球目だ。体をくるっと回して内角低め 139キロを左前へはじき返した。千金の先制 2点打だ。

  2年連続、 1月の沖縄自主トレで能見塾に入門。「チーム能見」の一員として勉強させてもらった。打線が援護できずに、先輩に勝ちがつかない中、マスクをかぶりながら申し訳ない思いがあった。それだけに、恩返しの思いをバットに込めた。

 自主トレで「チーム能見」Tシャツを着る梅野隆太郎捕手、能見篤史投手、岩貞祐太投手、緒方凌介外野手(左から)

  6回にも右中間 2塁打を放ち、 2安打 2打点。前日の 3打点に続き、 2試合5打点の大活躍だ。 5月 6日の広島戦(甲子園)で 3試合連続ヒーローとなった打棒が、しばらく影を潜めていたが、再び上昇ムードだ。

 昨季はプロ入り後、最少の37試合出場に終わった。このままでは生き残れない…。「粘り」をテーマに掲げている今季。意識改革も根底にある。

 「( 8番は 4番と)同じものがある。勝負してこないこともあるわけですから」

 直後の打者が投手なら相手はむやみにを挑んでこない。それはチャンスでまわってきた 4番のケースにも通じる。ここで打てば勝つ。責任は 4番も 8番も同じ。大学時代から全日本でも 4番を張った男は、“発想の転換”で、勝負強さを増してきた。

 「チームのために打つとこで打って、守るところで守って、 1試合ずつ続けていきたいです」

 攻守に存在感を発揮し、チームを支えるぶっとい柱となる。

  6回、 2塁打を放った梅野隆太郎捕手=ZOZOマリンスタジアム

★梅野隆太郎捕手、 3試合連続ヒーローVTR

  5月 4日のヤクルト戦(神宮)で「1号」を含む 3安打でヒーローインタビューに登場すると、 5日の広島戦(甲子園)は逆転の 2点 3塁打など 3安打 3打点、 6日の同戦は決勝の 2点 3塁打など 2安打 3打点で 0- 9からの大逆転に導き、 2日続けてお立ち台へ。 3試合で 8安打 8打点と“フィーバー”した。

◇データBOX◇

◎…阪神は 4月28日の中日戦(甲子園)、 5月 7日の広島戦(同)に続き、今季 3度目の零封勝ち。すべて梅野隆太郎捕手がマスクをかぶった。

 

  8回、代打で出るも 1塁ゴロに倒れた鳥谷敬内野手=ZOZOマリンスタジアム

 鳥谷が節目の「1800試合連続出場」を果たし、「 1日、 1試合しか増えていかないからね。少しでも続けていきたい」と決意を新たにした。相手が左腕のチェンだったため、 2試合ぶりのベンチスタート。 3- 0の 8回一死から代打で出場し、 1ゴロだった。

 

 投げた益田も驚いたはずだ。 3- 0の 9回一死 1、 3塁。内角にきた 146キロ直球に腕をたたんで、逆方向にもっていった。左翼線に落ちる、ダメ押し打。 4カードぶりの勝ち越しに、糸井のメッセージも弾んできた。

 --貴重な一打でしたね

 「よかったで~す」

 --球がよく見えていますね

 「知らな~い」

 トドメは糸井嘉男外野手。 9回に左前へ運んだ=ZOZOマリンスタジアム

  5月28日のDeNA戦(甲子園)で大和と交錯して裂傷。右まぶたの上に貼られた絆創膏もなぜか格好よくみえる。

 交流戦開幕だった前夜は先制「2ラン」を放った。 5月中旬は自己ワーストの28打席連続無安打も味わったが、早出特打などで復調。ここ 3試合は16打席で 9四球とまともに勝負をされていない中、 7回の遊撃内野安打を含めて、今季14度目のマルチ安打と好球必打を貫いている。金本監督も「そりゃ、もう。 3点より 4点、 4点より 5点ですから」と目を細めた。

 「あれ? 全然、あったまってない」

  9回、適時打を放った糸井嘉男外野手=ZOZOマリンスタジアム

 フリー打撃前、糸井はカメラマン席付近に立てていた白木のバット 2本を手に首をかしげた。反発力が増すようにと天日干しをしていたが、この日はあいにく曇り空。しかも、置いた場所はたまたま日陰になっていた。「中であぶろうっと」。そうつぶやきながら、ロッカールームへ-。大胆そうにみえて、実に細かなケアが目立っている。

 --視界はどうですか

 「見えな~い」

 帰りのバスへと歩を進めながら、超人語録をつむぐ。ファンの大歓声がそれをかき消していた。

 

 ロッテに連勝した金本知憲監督(左)は好投した能見篤史投手とハイタッチ=ZOZOマリンスタジアム

 能見篤史投手が 8回途中を 4安打無失点で今季「2勝」目をあげた。

 立ち上がりから制球がさえ、 9奪三振で 2四球の安定感。 8回二死から 1安打 1四球で 1、 2塁とされたところで降板したが、強風の中で文句のつけようがない投球内容だった。「非常に疲れました。(前日先発の)秋山もそうだったんですけど、高めにいかないようにちょっと意識しながら、今日は投げました」。防御率は1.87まで下げた。

  1回、先発の能見篤史投手

 頼りになります! 阪神は 5月28日に38歳になったばかりの能見篤史投手が、 7回 2/3を無失点の好投で「2勝」目。ロッテに 5- 0と快勝した。藤浪が抹消されるなど先発事情が苦しい中、 5月は登板 4試合でわずか 1失点。安定感抜群のベテランに導かれ、 2連勝で貯金は再び「10」だ!!

  3塁ベンチに腰掛けた能見は、フゥーっと大きく息を吐いた。

 「いっぱいいっぱい」

  3日前に38歳になったばかり。己の限界までマウンドで左腕を振り抜いたベテランの姿にナインもファンも、しびれた。 7回 2/3をジャスト 100球、今季最多 9奪三振で無失点の好投。今季「2勝」目でチームに再び「2桁」貯金をもたらした。

 力投する能見篤史投手=ZOZOマリンスタジアム

 「非常に疲れた。(前日の)秋山選手もそうでしたが、高めに浮かないように意識しました」

 今季初のヒーローインタビュー。虎党の大声援にも、どこ吹く風だ。ZOZOマリン特有、風速 9メートルを記録した海風も味方につけた。「向かい風だったから、そのへんは意識した」。低めに集めたフォーク、スライダーが風の影響で大きく変化。 8回二死 1、 2塁で桑原とスイッチしたが、圧巻の内容だった。  打線の援護がなく白星には恵まれていないが、 5月は 4試合、26回 2/3で失点わずか「1」。投球回も53で規定投球回(チーム試合数=48回)に到達。防御率1.87でリーグ「2位」に浮上した左腕を指揮官も「真っすぐもまずまず。変化球もよく落ちていた」とたたえた。

 力投する能見篤史投手=ZOZOマリンスタジアム

 38歳での先発星は、虎投では下柳剛氏以来だ。38歳の2006年には「12勝」を挙げ、42歳の2010年も 7勝。能見は「40(歳)まで、あと『マジック2』」と苦笑いだが、偉大な先輩に近づき、超える可能性は十分、秘めている。

 チームを救う快投に、香田投手コーチも「ベテランがいい仕事をしてくれて、ありがたかった」と最敬礼。現状、先発ローテは不安材料が多い。藤浪が 2軍に落ち、岩貞も抹消中( 6月 2日、北海道日本ハム戦で復帰予定)。青柳はまだ「1勝」、D 2位・小野泰己投手も 2戦未勝利と、期待の若手が結果を出せていないだけに、この安定感は、頼もしい。

 頼もしい38歳。能見篤史投手が圧巻の投球で「2勝」目だ=ZOZOマリンスタジアム

 プロ13年目。長男・凌成くんは小学 1年生、次男・竜成くんも 4歳になった。凌成くんは野球に興味津々。「本格的にはまだ」だそうだが、右投げのお兄ちゃんは家の中でパパとキャッチボール。竜成くんは、左投げだという。ただシーズン中はなかなか一緒に遊べないのがプロ野球選手の宿命だ。今年のゴールデンウイークもあまり家族サービスが出来ず、「俺にもゴールデンウイーク、欲しいよ」」とポツリ。それでも子供達にとっては、テレビ画面で活躍するパパの姿が一番の喜びに違いない。

  4カードぶりの勝ち越しで、首位広島とは「1ゲーム」差のまま。必死に食らいついている。

  3回、ロッテ・三木亮内野手の打球を処理する能見篤史投手=ZOZOマリンスタジアム

 「きょう来てくれたファンのみなさんに勝利を届けられてよかった」  インタビューの最後、左腕はそう締めた。全国の虎党はきっと、思っているはず。能見が勝ってよかった-と。

 今季初、 7年連続となる完封勝ちはお預けに。降板後、ベンチで能見と会話を交わし、ねぎらった金本監督は「どうやら彼は、イニングで疲れるらしいから(笑)。球数じゃなしに。本人いわくやで」と笑顔で明かした。「できれば完封というのも考えていた」という指揮官だが、ポーカーフェースの左腕の“限界”を、きっちり判断していた。

 降板後、笑顔で能見篤史投手(右)をねぎらう金本知憲監督=ZOZOマリンスタジアム

★近年の阪神投手の38歳シーズン

 下柳剛は2006年、25試合( 150回 1/3)に登板し、「12勝11敗」、防御率3.17。 1完封もマークした。福原忍は2014年、セットアッパーとして60試合に登板し、「4勝6敗」、「38ホールド」。最優秀中継ぎ投手を初受賞した。安藤優也は2015年、50試合に登板し、「5勝4敗」、「15ホールド」。

◇データBOX◇

◎…阪神が 2連勝で貯金を「10」に戻した。 2桁貯金は 5月21日のヤクルト戦(神宮)以来。今季最多は「12」。

◎… 5月16~18日の中日戦(甲子園)以来、 4カードぶりの勝ち越し。 ◎…交流戦の連勝スタートは2015年の「4連勝( 5月26~28日の対楽天、29日の対西武)」以来、 2年ぶり。

◎…能見は交流戦51試合で12勝目(12敗)。歴代最多は杉内(巨人)の「26勝」。

◎…阪神は 5月を15勝 9敗。月間15勝は2014年 7月(15勝 7敗)以来。 5月に限れば、2006年(15勝 9敗)以来。

 

 阪神は 6月 3、 4日の北海道日本ハム戦で「甲子園ビアフェスタ」を開催すると発表した。

 当日は生ビールや海外ビール、甲子園限定のフードが登場する。

 また「ビアカップカバー」の先着プレゼントや、ゲストを招いてのステージイベントも実施する。

 

 幕張の埋め立て地に建つZOZOマリンスタジアムで 2連勝!このままロッテをかみ砕き、埋め立て地の底に沈めてやれ!   6月 3、 4日の「甲子園ビアフェスタ」では、全員で日本ハムの製品を片手に応援だ!闘魂込めて前進だ!

 全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!  ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!  

 

 2017年 公式戦 順位表

 

 2017年 公式戦 日程と結果(05月)

 

 2017年 公式戦 日程と結果(06月)

 

 日本野球機構(NPB)は 4月28日、オールスターゲームの新しい冠協賛社が、就職活動サイトなどを運営するマイナビに決まったと発表した。契約は2019年まで。正式名称は「マイナビオールスターゲーム2017」となり、第 1戦は 7月14日午後 7時からナゴヤドームで、第 2戦は同15日午後 6時からZOZOマリンで行われる。

 2008年から冠協賛社だったマツダは昨季限りで契約満了となった。

 ファン投票は 5月16日から 6月18日まで公式戦開催球場、はがき、パソコン・スマートフォンおよび携帯電話によって行われ、最終結果は 6月26日、選手間投票の結果は同29日、監督推薦を含む最終メンバーは 7月 3日に発表される。

 入場券の購入方法などは、NPBの公式サイトhttp://npb.jp/で。

 

 阪神タイガース公式スマホ携帯サイト
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 視聴価格:月額会員 630円、 1試合視聴 210円

 虎テレは、Andoroid2.3.4以降、iOS5以降に対応しております。バージョンが上記未満の方はバージョンアップを実施してください。

 ※らくらくスマートフォンには対応しておりません。 

 

んな相手にも立ち向かう。どんな局面でも己の限界にトライする。

その精神を全員が強く持ち、タイガースが変革し続ける一年にしたい。

そうした強い思いをスローガンとして表現しています。

※このスローガン・デザインは、2017年のシーズンロゴとしても展開して参ります。

 

 

 

 

   

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