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Channel: 阪神ファンの障碍(害)者アスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記
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能見いきなり巨人打線につかまり3失点…金本監督、連敗で首位広島と9差…最多観衆の前でGに連敗…

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巨人は 1回、阿部慎之助内野手(38)の右翼線適時 2塁打と中井大介内野手(27)の左翼線適時 2塁打で 3点先制。阪神はその裏、福留孝介外野手(40)の 2ゴロの間に 1点をかえした。阪神先発能見篤史投手(38)は 5回 3失点で降板した。巨人は 6回に 2番手の藤川球児投手(36)を攻略し、押し出し四球と坂本勇人内野手(28)の 2点適時打で 3点を加えた。巨人が圧倒し、阪神に連勝した。先発内海哲也投手(35)は 5回 1失点で、 4月 5日DeNA戦以来、約 3カ月ぶりの今季「2勝」目。阪神は「2連敗」、能見が「4敗」目を喫した。阪神が巨人に連敗を喫し、首位広島に「9ゲーム」差をつけられた。先発能見を始め、登板した 4投手が全員失点。打線も反発力がなく、初回に 1点に終わった。金本知憲監督(49)はぶぜんとした表情だった。スタンドは今季最多 4万6791人の観客で埋まったが、チームは投打ともに精彩を欠いた。悲しいほどに弱いタイガースが、ここにいる。 1回表の 3失点をはね返す力が今はない。その裏に内野ゴロで 1点をかえしたのが精いっぱい。悲しくも厳しい現実を見せつけられ、 5位巨人に完敗、連敗-。片岡篤史打撃コーチ(48)も天を仰ぎ言葉を失った。ベンチは必死にもがいてはいる。交流戦終盤から「8連敗」した。 7月に入ってヤクルトに連勝したが、チーム状態は上向いてこない。首位広島とは「9ゲーム」差になったが、こちらの数字を気にしている場合ではない。 3位DeNAとは再び「1」差。中日、巨人の足音も日々大きくなってきている。いにしえより、虎に勢いを付けるのは巨人に勝つことだった。きょうこそ! 甲子園に集う虎党のため、日本全国の虎党のため、意地を見せてほしい。

能見篤史投手がいきなり巨人打線につかまった。 1回、先頭の長野久義外野手(32)に安打され、犠打で一死 2塁のピンチ。坂本勇は三振に仕留めたが、続く阿部に右翼線を破る 2塁打を浴び先制を許し、 2連続四球のあと中井にも 2点適時 2塁打を打たれて 3失点。 2回も 2安打されたが、なんとか無失点でしのぎ、 3回からは立ち直り 5回99球、5安打 3失点で降板した。

阪神は巨人との伝統の一戦に 1- 8と完敗。 2番手で登板して 3失点した藤川球児投手は崩壊した投手陣を代表するかのように謝罪した。先発した能見篤史投手も 1回にいきなり 3失点。甲子園には今季最多となる 4万6791人が詰めかけたが、ストレスのたまる一夜となった。大粒の汗がしたたる。つなぎ止めたかったゲームも、こぼれていった。藤川の登板 3試合連続となる痛恨失点から、リリーフ全 3投手が失点だ。百戦錬磨の右腕が与えた信じられない押し出し四球に、今季最多 4万6791人がどよめいた。球児の投入は、今季の虎ベンチにとって“ビハインドでも食らいつくぞ”というナインへの号令そのもの。だが、この夜は大暗転した。いくつもの修羅場から虎を救ってきた背番号「22」も、ざんげするしかなかった。初球ファウルから連続ボール。カウント 3- 1からの 5球目は外角低めに外れた。打線が 1点を奪うのにも苦労する中、押し出しで追加点を献上。さらに坂本勇には初球の変化球を拾われ、中前 2点打で 1- 6。香田勲男投手コーチ(52)は「押し出し四球は本人が一番悔しいんじゃないか」と指摘した。これで 5日のDeNA戦(横浜)から登板 3戦連続失点。いずれも 1イニングに複数安打を打たれている。ビハインドの展開では当然、敵の打者は勢いに乗り、バットも振れている。そこを封じるために投入されているのが他ならぬ球児だ。先発・能見が 1回に喫した 3失点から始まり、 4投手全員が失点。Gに食らいつくムードは一度も膨らまず。点差が広がるごとに虎党も席を立った。

中谷将大外野手(24)がチーム唯一の長打を放った。 4回一死、内海の 126キロチェンジアップを左翼線に運び、 2塁打。得点には至らなかったものの、見せ場は作った。 4月23日の巨人戦(東京ドーム)でも内海から 2塁打を含む 2安打を放ち、相性のよさを発揮した。

阪神の新外国人ジェイソン・ロジャース内野手(29=パイレーツ3A)が 8日、鳴尾浜の2軍残留練習に参加して 2日連続のフリー打撃を行い、サク越え 3発。前日 7日の入団会見直後には“虎1号”を披露していたが、連日の調整でヤル気満々だ。 9日に 1軍練習に合流し、首脳陣に豪打を初披露する。まだフルスイングではない。それでも太い腕を振るうと、白球は軽々と左翼防球ネットまで届いた。ロジャースがパワーの一端を見せつけて、54スイングで 3発。連日の熱のこもった調整で、 9日の 1軍合流に態勢を整えた。ブラゼルは真弓監督 1年目に途中入団。低迷していたチームに 6月に合流すると、思い切りのいいスイングで16発、打率 0.291、49打点と奮闘して再浮上の要因となった。それと同等の活躍ができれば、夏バテ気味のチームのなによりのカンフル剤となる。 9日は 1軍練習に合流して、金本監督らの前でポテンシャルを披露する。打線が湿りがちの 1軍に、早く新風を吹かせてほしい。

1960年代に阪神の正捕手を務め、近鉄、大洋でも活躍した故・辻佳紀氏(1989年4月25日(満48歳没))の親族が 8日、甲子園歴史館」と「阪神甲子園球場」を訪れた。口ひげがトレードマークで“ヒゲ辻”の愛称で親しまれたが、1989年に他界。タテジマの背番号「29」「30」のユニホームとバット、キャップなどを寄贈。近日中に「甲子園歴史館」に展示される。記事をまとめてみました。

 

 

 <阪神 1- 8巨人>◇12回戦◇阪神 5勝 7敗◇ 8日◇阪神甲子園球場

 巨人は 1回、阿部の右翼線適時 2塁打と中井の左翼線適時 2塁打で 3点先制。阪神はその裏、福留の 2ゴロの間に 1点をかえした。

 阪神先発能見は 5回 3失点で降板した。巨人は 6回に 2番手の藤川を攻略し、押し出し四球と坂本の 2点適時打で 3点を加えた。

 巨人が圧倒し、阪神に連勝した。先発内海は 5回 1失点で、 4月 5日DeNA戦以来、約 3カ月ぶりの今季「2勝」目。阪神は「2連敗」、能見が「4敗」目を喫した。

  8回、投手交代を告げベンチに引き揚げる金本知憲監督=阪神甲子園球場

 阪神が巨人に連敗を喫し、首位広島に「9ゲーム」差をつけられた。

 先発能見を始め、登板した 4投手が全員失点。打線も反発力がなく、初回に 1点に終わった。スタンドは今季最多 4万6791人の観客で埋まったが、チームは投打ともに精彩を欠いた。

 金本知憲監督は「打開策があればいいんだけど、鳥谷を『1番』に入れたり、大山を入れたりしているが、すべてがうまくいくかと言えば、なかなかそうはいかない」とぶぜんとした表情だった。

 湿っぽい打線、ピリッとしない投手陣-。金本知憲監督はベンチで厳しい表情をみせた=阪神甲子園球場

 阪神は甲子園に今季最多の 4万6791人が詰めかけた伝統の一戦で、巨人に 1- 8と完敗。散発 6安打に加えて投手陣も崩壊する内容に、金本知憲監督は「打開策があればいいんだけど…」と途方に暮れた。 3カードぶりの負け越しが決まり、貯金は「4」に減って 3位DeNAとは「1ゲーム」差。なんとかきょう勝って、再浮上して!!

 悲しいほどに弱いタイガースが、ここにいる。 1回表の 3失点をはね返す力が今はない。その裏に内野ゴロで 1点をかえしたのが精いっぱい。悲しくも厳しい現実を見せつけられ、 5位巨人に完敗、連敗-。

 「まあ、まだまだですね。打つほうは。きのう(7日のマイコラス)は仕方ないにしても…」

 貧打は深刻だ。決して状態が良いわけではない内海に翻弄された。金本監督が飲み込んだ言葉は「情けない」だったのか「ふがいない」だったのか。片岡打撃コーチも天を仰ぎ「何と言ったらいいか」と言葉を失った。

  1回無死 1、 2塁の絶好機で 2ゴロに倒れた糸井嘉男外野手=阪神甲子園球場

 ベンチは必死にもがいてはいる。

 「打開策があればいいんだけれど。鳥谷を『1番』にしたり、大山を起用していますが、それでもすぐに、すべてうまくいくかといえば、そういうものでもないし」

 困り果てた…。そんな指揮官の思いが、言葉にこもる。

 交流戦終盤から「8連敗」した。 7月に入ってヤクルトに連勝したが、チーム状態は上向いてこない。期待した若手の成長がなく、現状の手駒を駆使した「1番・鳥谷」やルーキー大山の起用も、活路を見いだす妙手とはなっていない。 1軍昇格カウントダウンの西岡、球宴明けにも合流できそうな新外国人ロジャースを待つしかないのか。

 首位広島とは「9ゲーム」差になったが、こちらの数字を気にしている場合ではない。 3位DeNAとは再び「1」差。中日、巨人の足音も日々大きくなってきている。

  1回無死 1、 2塁の絶好機で 2ゴロに倒れた福留孝介外野手=阪神甲子園球場

 そして、ファンが悔しさを募らせるのが、ことしも巨人に黒星を重ねていること。この 1敗で対戦成績は「5勝7敗」。永遠のライバルと称される相手に、昨年まで 5年連続負け越している。最後に勝ち越したのは岡田監督時代の2007年(14勝 9敗 1分)だから、10年も前のことになる。

 いにしえより、虎に勢いを付けるのは巨人に勝つことだった。きょうこそ! 甲子園に集う虎党のため、日本全国の虎党のため、意地を見せてほしい。

◇データBOX◇

◎… 2連敗で 6月27-29日の中日戦(浜松、ナゴヤドーム)以来 3カードぶりのカード負け越し。

◎…今季の巨人戦は 5勝 7敗となり、前半戦での勝ち越しがなくなった。巨人相手にカード勝ち越しを決めたのは 4月21-23日(東京ドーム、○●○)だけ。

 

  1回表巨人二死、満塁のピンチを背負い香田勲男コーチからげきを受ける能見篤史投手(右)=阪神甲子園球場

 能見篤史投手がいきなり巨人打線につかまった。

  1回、先頭の長野に安打され、犠打で一死 2塁のピンチ。坂本勇は三振に仕留めたが、続く阿部に右翼線を破る 2塁打を浴び先制を許し、 2連続四球のあと中井にも 2点適時 2塁打を打たれて 3失点。 2回も 2安打されたが、なんとか無失点でしのぎ、 3回からは立ち直り 5回99球、5安打 3失点で降板した。

 能見は「初回に 2連続四球を出してしまい、余分なランナーをためてタイムリーを打たれてしまいました。試合の流れを作ることができず、球数も増えてしまい長いイニングを投げることができませんでした」と反省していた。

 初回に3点を失い力なくベンチに戻る能見篤史投手=阪神甲子園球場

 能見篤史投手がいきなり巨人打線につかまった。

  1回、先頭の長野に安打され、犠打で一死 2塁のピンチ。坂本勇は三振に仕留めたが、続く阿部に右翼線を破る 2塁打を浴び先制を許し、中井にも 2点適時 2塁打を打たれて 3失点。 2回も 2安打されたが、なんとか無失点でしのいだ。

 能見篤史投手は 1回、阿部慎之助内野手に適時打を許すなどして 3失点=阪神甲子園球場

 先発した能見篤史投手が 1回にいきなり 3失点。

 能見は立ち上がりに崩れた。先頭の長野に中前打を許すと、二死 2塁で阿部に先制適時打。その後も連続四球から二死満塁として、中井に左翼線へ 2点 2塁打を浴びた。 3回以降は立ち直ったが「(点を)とられてはいけないところでとられ、そこに四球も絡んだ」と悔やんだ。香田投手コーチは「大胆さがあってもよかった。変化球、変化球になった。真っすぐがあっての変化球」と指摘した。

 

 藤川球児投手は 6回、山本泰寛内野手に痛恨の押し出し四球を出してうなだれる=阪神甲子園球場

 阪神は巨人との伝統の一戦に 1- 8と完敗。 2番手で登板して 3失点した藤川球児投手は「申し訳ない」と崩壊した投手陣を代表するかのように謝罪した。先発した能見篤史投手も 1回にいきなり 3失点。甲子園には今季最多となる 4万6791人が詰めかけたが、ストレスのたまる一夜となった。

 大粒の汗がしたたる。つなぎ止めたかったゲームも、こぼれていった。藤川の登板 3試合連続となる痛恨失点から、リリーフ全 3投手が失点だ。百戦錬磨の右腕が与えた信じられない押し出し四球に、今季最多 4万6791人がどよめいた。

 「申し訳ないです。チームのみんなにも。申し訳ないです」

 巨人・坂本勇人内野手にタイムリーを浴びた藤川球児投手=阪神甲子園球

  2点を追う 6回を託され、まさかの 3失点。球児の投入は、今季の虎ベンチにとって“ビハインドでも食らいつくぞ”というナインへの号令そのもの。だが、この夜は大暗転した。いくつもの修羅場から虎を救ってきた背番号「22」も、ざんげするしかなかった。

 先頭の陽岱鋼(ヨウ・ダイカン)に中前打を許し、続く中井にはバウンドして右太もも付近に当たる投手強襲内野安打を許した。小林の 3前犠打と代打・亀井への四球で一死満塁となると、続く長野は浅い右飛で片付けたが、二死から伏兵・山本を迎えたところに落とし穴があった。

 初球ファウルから連続ボール。カウント 3- 1からの 5球目は外角低めに外れた。打線が 1点を奪うのにも苦労する中、押し出しで追加点を献上。さらに坂本勇には初球の変化球を拾われ、中前 2点打で 1- 6。香田投手コーチは「押し出し四球は本人が一番悔しいんじゃないか。頑張って投げてくれたけど、あそこで試合が崩れてしまった」と指摘した。

  6回、投球する藤川球児投手=阪神甲子園球場

 これで 5日のDeNA戦(横浜)から登板 3戦連続失点。いずれも 1イニングに複数安打を打たれている。ビハインドの展開では当然、敵の打者は勢いに乗り、バットも振れている。そこを封じるために投入されているのが他ならぬ球児だ。

 投手陣にも疲れが出る時期かと問われた指揮官も「そう思いますけれどね」と語るしかなかった。先発・能見が 1回に喫した 3失点から始まり、 4投手全員が失点。Gに食らいつくムードは一度も膨らまず。点差が広がるごとに虎党も席を立った。

◇データBOX◇

◎…藤川は今季、巨人戦で打たれている。 6試合に投げて防御率 10.50。次に数字が悪いのはヤクルトで、 5試合で同3.00であることを思えば抜けて苦手だ。ちなみに中日は 3試合で同0.00と好相性を誇っている。

 

  4回、 2塁打を放った中谷将大外野手=阪神甲子園球場

 中谷がチーム唯一の長打を放った。 4回一死、内海の 126キロチェンジアップを左翼線に運び、 2塁打。得点には至らなかったものの、見せ場は作った。 4月23日の巨人戦(東京ドーム)でも内海から 2塁打を含む 2安打を放ち、相性のよさを発揮した。試合後は「もっと頑張ります。自分は打つだけです」と言葉少なに引き揚げた。

 

 ジェイソン・ロジャース内野手は鳴尾浜で連日のフリー打撃。後方のエリック・キャンベル内野手もパワーにびっくり!?=阪神鳴尾浜球場

 はよ、 1軍を助けにきて!! 阪神の新外国人ジェイソン・ロジャース内野手(パイレーツ3A)が 8日、鳴尾浜の2軍残留練習に参加して 2日連続のフリー打撃を行い、サク越え 3発。前日 7日の入団会見直後には“虎1号”を披露していたが、連日の調整でヤル気満々だ。 9日に 1軍練習に合流し、首脳陣に豪打を初披露する。

 まだフルスイングではない。それでも太い腕を振るうと、白球は軽々と左翼防球ネットまで届いた。ロジャースがパワーの一端を見せつけて、54スイングで 3発。連日の熱のこもった調整で、 9日の 1軍合流に態勢を整えた。

 ジェイソン・ロジャース内野手(左)とエリック・キャンベル内野手=阪神鳴尾浜球場

 この日、本人は取材対応がなく、コメントはなし。練習を視察した高野球団本部長は「まだまだ試運転ですから」と控えめに語りつつ、2009年途中に加入して16本塁打を放ったブラゼル級の活躍を-と報道陣から振られると「そら(希望は)そうでしょう」と改めて高い期待を寄せた。

 ブラゼルは真弓監督 1年目に途中入団。低迷していたチームに 6月に合流すると、思い切りのいいスイングで16発、打率 0.291、49打点と奮闘して再浮上の要因となった。それと同等の活躍ができれば、夏バテ気味のチームのなによりのカンフル剤となる。

 練習に参加したジェイソン・ロジャース内野手=阪神鳴尾浜球場

 前日は入団会見直後にフリー打撃を行い、46スイングで 1発。連日、順調に調整を進めている。練習前には、ウエスタン・オリックス戦(舞洲)に出発前の掛布 2軍監督らの前でも英語であいさつ。球団関係者によれば、昼食は鳴尾浜の食堂で使い慣れないはしを持ち、ホイコーロー丼をたいらげたという。日本の文化に積極的にチャレンジするあたりも頼もしい限りだ。

  9日は 1軍練習に合流して、金本監督らの前でポテンシャルを披露する。「自分のベストを尽くして、チームに貢献できるように頑張りたい」と、話していたR砲。打線が湿りがちの 1軍に、早く新風を吹かせてほしい。

 

 「甲子園歴史館」へ寄贈される故・辻佳紀氏のユニホーム等

 1960年代に阪神の正捕手を務め、近鉄、大洋でも活躍した故・辻佳紀氏の親族が 8日、ユニホームなどを寄贈するため、「甲子園歴史館」と「阪神甲子園球場」を訪れた。

 口ひげがトレードマークで“ヒゲ辻”の愛称で親しまれたが、1989年に他界。長女の酒井佳香(よしか)さんは「ユニホームも母が大事に家にとっていたのですが、この機会に役立てていただけたらと思いました。みなさんに見てもらって、若い方にも知っていただけたら」と感慨深げだった。

 タテジマの背番号「29」「30」のユニホームとバット、キャップなどを寄贈。近日中に「甲子園歴史館」に展示される。

 

 またまた能見でダメだったなんて…。今後どの様に対策していけば良いのか不安で成らない。予告先発は、阪神:岩貞祐太-巨人:山口俊だが、岩貞には何とか頑張ってストップさせて欲しいですね。

 全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!  ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!  

 

 2017年 公式戦 順位表

 

 2017年 公式戦 日程と結果(07月)

 

 2017年 公式戦 日程と結果(08月)

 

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んな相手にも立ち向かう。どんな局面でも己の限界にトライする。

その精神を全員が強く持ち、タイガースが変革し続ける一年にしたい。

そうした強い思いをスローガンとして表現しています。

※このスローガン・デザインは、2017年のシーズンロゴとしても展開して参ります。

 

 

 

 

   

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