●「守護神候補」の藤川球児投手がシーズンを想定した 3連投のマウンドに上がる。前日24日にブルペンで31球を投げ、この日も26球。26日の紅白戦で今季初実戦を迎える。ブルペンではプライベートでも親交のある佐々木主浩氏(51=日刊スポーツ評論家)と談笑する姿もあった。元マリナーズ投手の佐々木主浩氏が25日、沖縄・宜野座の阪神キャンプを視察した。まだ矢野燿大監督(50)も明言を避けている今季守護神に藤川球児投手を強くプッシュ。名球会入会資格の通算 250セーブまであと23と迫るベテランのブルペン投球に目を細め、エールを送った。自身と高津臣吾氏(50=ヤクルト=亜細亜大學OB)、岩瀬仁紀氏(44=中日)に続く大台到達を心から楽しみにしていた。
●糸井嘉男外野手(37)の足に送球が直撃し、ヒヤリとするシーンが25日あった。糸井は外野ノックを受けていたが、内野のシートノック中に転がったボールを捕るために 3本間へ“侵入”。すると捕手からの送球が足を直撃。すぐにベンチに下がった。糸井嘉男外野手が、早ければ 3月12日の中日とのオープン戦(ナゴヤドーム)で今季実戦初出場することが25日、わかった。昨年より 1日早く、移籍 3年目で最速となる。今キャンプではけがもなく、走り込みを中心に順調にマイペース調整。今季 140試合出場をノルマに掲げる超人は元気いっぱいだ。超人がいよいよ動く。試合に出ることで、完璧な状態を披露してみせる。 3年目で虎最速実戦へ。矢野監督は大粒の汗を流すベテランの仕上がりを認めた。精力的な姿にうなったこともあった。同じくチームを支える福留孝介外野手(41)は、前日24日の中日戦(北谷)で今季初実戦出場し、いきなり本塁打。今度は糸井が“大トリ”を務める。17年ぶりの「最下位」からの巻き返しへ、背番号「7」はチームに欠かせない。昨季、糸井は「打率0.308、16本塁打、68打点」と奮闘したが、死球で右腓骨を骨折するなど 119試合出場にとどまった。主砲不在の試合でチームは「7勝17敗」と大きく負け越し、際立ってしまった存在感。オフの間もあらゆる場所で「全試合出場」「 140試合は出たい」と試合数にこだわった目標を口にしてきた。優勝請負人として、今年こそ虎を頂点に連れていく。指揮官はライバル出現に期待を寄せたが、その糸井は元気いっぱい。超人流の生き方を、グラウンドで証明する。
●藤浪晋太郎投手(24)が25日、沖縄・宜野座の 1軍キャンプで試行錯誤のブルペン投球を行った。今キャンプではワインドアップでの投球を続けていたが、この日初めてノーワインドアップから投球。最善の形へ模索している姿があった。直前にも約50分間、福原忍コーチ(42)らと猛特訓を続けていた。ボールを落とすように黙々とネットピッチ。しばらくすると、藤本敦士内野守備走塁コーチ(41)、藤井彰人バッテリーコーチ(42)も一緒になってピッチング。前日24日の中日とのオープン戦(北谷)では、 4回 4安打 3失点で、 6四死球がからむなど乱調。初の対外試合となった17日の北海道日本ハム戦(宜野座)でも、 3回 7安打 2失点と思うような投球ができていない。たくさんの人が待ち望む姿へ、藤浪は試行錯誤を続ける。今月19日にブルペンでプロ最多 291球。 2日後の21日には 258球を投げたが、前日の登板では結果が出なかった。試行錯誤の毎日。理想のフォームを模索し続けるそんな右腕に矢野監督は背中を押した。完全復活するため、とにかく投げまくって本来の姿を取り戻す。
記事をまとめてみました。
ブルペンでフォークを投げる藤川球児投手=沖縄県宜野座・かりゆしホテルズボールパーク宜野座(宜野座村野球場)
阪神春季キャンプ(25日、沖縄・宜野座)
「守護神候補」の藤川球児投手がシーズンを想定した 3連投のマウンドに上がる。
前日24日にブルペンで31球を投げ、この日も26球。26日の紅白戦で今季初実戦を迎える。藤川は 3連投のイメージ? との問いに「そう、そう。明日(26日)投げるからね」とコメント。ブルペンではプライベートでも親交のある佐々木氏と談笑する姿もあった。
ブルペンで本紙評論家の佐々木主浩氏(右)と談笑する=沖縄県宜野座・かりゆしホテルズボールパーク宜野座(宜野座村野球場)
元マリナーズ投手の佐々木主浩氏が25日、沖縄・宜野座の阪神キャンプを視察した。
まだ矢野監督も明言を避けている今季守護神に藤川球児投手を強くプッシュ。名球会入会資格の通算 250セーブまであと23と迫るベテランのブルペン投球に目を細め、エールを送った。
佐々木氏は宜野座に着くと、その足でブルペンに向かった。ちょうど藤川が投球練習を始めたところだった。親交のある同氏の登場にピッチングも熱を帯びていった。代名詞の力強い直球が次々とミットに吸い込まれるたび、捕手の後ろで見ていた佐々木氏は納得の表情。「年齢的にはベテランかもしれないけど、オレから見たらまだまだ若いね」と舌を巻いた。
阪神キャンプに訪れた評論家の佐々木主浩氏(右)は藤川球児投手と談笑する=沖縄県宜野座・かりゆしホテルズボールパーク宜野座(宜野座村野球場)
「もともと仲が良いんですよ。球児は人懐っこいから」という“弟分”。バチンとミットを鳴らすボールの迫力は相変わらずで、間近に迫る通算250セーブ達成も確信した。「去年から球児にハッパを掛けているんです。『お前が抑えをやって、そこ(名球会)を目指さなきゃダメだろ』って」。佐々木氏によると、東北福祉大時代の後輩、矢野監督は現時点で誰が守護神か明言していないが「数字の目標があるから、モチベーションを高くもってやれている」と、藤川の調整ぶりを評価していたという。
「大学時代から周囲が見えて、気配りができるタイプだった。選手もやりやすいと思う」という矢野監督は、この日も若手有望株の望月を佐々木氏に 1日弟子入りさせるなど、選手向上に余念がない。不安だった先発陣にはガルシアと西が加わった。佐々木氏は「阪神が戦力アップしているから、今年は優勝を予想するのが本当に難しい」という。その上で「中でも僕は球児の250セーブに一番期待してるんです。だってまだ3人しかいないんだから」。自身と高津臣吾氏、岩瀬仁紀氏に続く大台到達を心から楽しみにしていた。
外野ノックのボールを拾いに行った糸井嘉男外野手(右)は、内野シートノック中の長坂捕手の 3塁送球を足に受け「イテテ…」と恥ずかしげにベンチへ戻る。左は矢野燿大監督=沖縄県宜野座・かりゆしホテルズボールパーク宜野座(宜野座村野球場)
糸井嘉男外野手の足に送球が直撃し、ヒヤリとするシーンが25日あった。糸井は外野ノックを受けていたが、内野のシートノック中に転がったボールを捕るために 3本間へ“侵入”。すると捕手からの送球が足を直撃。すぐにベンチに下がった。
心配されたが、直後の打撃練習に参加。51スイングで4本の柵越えを披露した。矢野監督は26日の紅白戦については「出ないと思う」と示唆した。
外野守備練習のボールをグラウンドへ拾いに行った糸井嘉男外野手(中央)は内野シートノック中、捕手・長坂拳弥が 3塁へ投げたボールを足に受け「イテテ…」と恥ずかしげにベンチへ戻り驚きの表情=沖縄県宜野座・かりゆしホテルズボールパーク宜野座(宜野座村野球場)
万全出陣や!! 糸井嘉男外野手が、早ければ 3月12日の中日とのオープン戦(ナゴヤドーム)で今季実戦初出場することが25日、わかった。昨年より 1日早く、移籍 3年目で最速となる。今キャンプではけがもなく、走り込みを中心に順調にマイペース調整。今季 140試合出場をノルマに掲げる超人は元気いっぱいだ。
超人がいよいよ動く。試合に出ることで、完璧な状態を披露してみせる。糸井が早ければ 3月12日の中日戦に出場することが判明。 3年目で虎最速実戦へ、短い言葉で意欲を示した。
「大丈夫。問題ない」
フリー打撃を行う糸井嘉男外野手。 3月12日にも初実戦の打席に立つ=沖縄県宜野座・かりゆしホテルズボールパーク宜野座(宜野座村野球場)
この日、フリー打撃では52スイングで連発含む「4発」。ノック中には送球が足に当たるシーンもあり「当たったところ、腫れたわ」とおどけたが、今キャンプはここまでけがもなく順調に過ごしてきた。
基本的に調整を一任されている。午前中は全体メニューを消化し、午後からの自主練習では黙々と外野をランニングする姿が多い。実戦形式の練習がメイングラウンドで行われているときは、ドーム内でバットを振る日々。 7月で38歳になる肉体をさらに鍛え上げ、戦える状態であることを証明してきた。
「毎年あいつ遅いやろ? でも、今年はよく動いているんちゃう? ランニングもよくやっているし、バッティングもあれやし。体もよく動いているから、何の心配もしていない」。矢野監督は大粒の汗を流すベテランの仕上がりを認めた。精力的な姿に「すごいな。なんぼでもやっとったで。やるとなったときの姿勢はすごい」とうなったこともあった。同じくチームを支える福留は、前日24日の中日戦(北谷)で今季初実戦出場し、いきなり本塁打。今度は糸井が“大トリ”を務める。
打撃練習に臨む糸井嘉男外野手=沖縄県宜野座・かりゆしホテルズボールパーク宜野座(宜野座村野球場)
2016年オフに国内フリーエージェント権を行使して、オリックスから阪神に入団。だが 1月中に右膝を痛め、春季キャンプでは別メニューでの調整を強いられた。昨年は慎重に練習を重ね、 3月13日のヤクルト戦(甲子園)で実戦初出場。今年は「3.12」。周囲から見れば「ただの 1日」でも、そこに順調な調整が凝縮されている。
17年ぶりの「最下位」からの巻き返しへ、背番号「7」はチームに欠かせない。昨季、糸井は「打率0.308、16本塁打、68打点」と奮闘したが、死球で右腓骨を骨折するなど 119試合出場にとどまった。主砲不在の試合でチームは「7勝17敗」と大きく負け越し、際立ってしまった存在感。オフの間もあらゆる場所で「全試合出場」「 140試合は出たい」と試合数にこだわった目標を口にしてきた。優勝請負人として、今年こそ虎を頂点に連れていく。
送球が足に当たり飛び跳ねる糸井嘉男外野手=沖縄県宜野座・かりゆしホテルズボールパーク宜野座(宜野座村野球場)
「(糸井を)慌てさせるつもりもないし、逆に焦るくらいの他の外野手が出てきてもおもしろいと思う」
指揮官はライバル出現に期待を寄せたが、その糸井は元気いっぱい。超人流の生き方を、グラウンドで証明する。
★糸井嘉男外野手の虎初実戦VTR
FAから加入した初年度(2017年)は 1月下旬に「右膝関節炎」と診断されて別調整が続き、 3月15日のオリックス戦に「3番・DH」で出場。 1回の第 1打席でいきなり中前打を放ち、 2打数 1安打だった。昨年は 3月13日のヤクルト戦に「5番・DH」で出場し、 2打数無安打に終わった。
苦笑いを浮かべながらスタッフに説明=沖縄県宜野座・かりゆしホテルズボールパーク宜野座(宜野座村野球場)
◇今キャンプの糸井嘉男外野手
★ 1日:初日からフリー打撃で「3連発」を含む「13本の柵越え」。中越えや右中間に軽々と運んだが「全然(駄目)やった。(調整の具合は)ゼロ」と満足した様子は見せなかった。
★ 2日:「14本の柵越え」をマークしたフリー打撃後、外野で右翼ポールから中堅までダッシュ。練習補助員を務める地元の大学生相手との勝負で快足を披露した。
★ 9日:室内でのマシン相手の打撃練習を行った際、マシンのレバーを自ら操作。通常 130~ 140キロに設定されている球速を 150キロ超に上げて約50分間打ち込んだ。
ブルペンでサイドから投げる藤浪晋太郎投手=沖縄県宜野座・かりゆしホテルズボールパーク宜野座(宜野座村野球場)
藤浪晋太郎投手が25日、沖縄・宜野座の 1軍キャンプで試行錯誤のブルペン投球を行った。
今キャンプではワインドアップでの投球を続けていたが、この日初めてノーワインドアップから投球。藤浪は「タイミングが合うかなと思って試してみた感じです」と話したが、最善の形へ模索している姿があった。
直前にも約50分間、福原コーチらと猛特訓を続けていた。ボールを落とすように黙々とネットピッチ。しばらくすると、藤本内野守備走塁コーチ、藤井バッテリーコーチも一緒になってピッチング。藤本コーチは「 1本指で投げてみたり、遊び感覚でね」と説明した。
守備練習を行いしたてなげで送球する藤浪晋太郎投手=沖縄県宜野座・かりゆしホテルズボールパーク宜野座(宜野座村野球場)
その後のブルペン入りは「投げてみたい」という藤浪の志願だった。福原、金村両投手コーチが見守るなか計 101球を投じ、その後は捕手を立たせて29球。遊び感覚だったが、サイドスローから投げる姿も見せた。
前日24日の中日とのオープン戦(北谷)では、 4回 4安打 3失点で、 6四死球がからむなど乱調。初の対外試合となった17日の日本ハム戦(宜野座)でも、 3回 7安打 2失点と思うような投球ができていない。たくさんの人が待ち望む姿へ、藤浪は試行錯誤を続ける。
ブルペンで投球練習する藤浪晋太郎投手。必死に右腕を振り続けた=沖縄県宜野座・かりゆしホテルズボールパーク宜野座(宜野座村野球場)
復活へ試行錯誤や!! 藤浪晋太郎投手が25日、ネットに向かって投げる練習やブルペンでの投球練習など全 320球を投げた。先発した前日24日の中日戦(北谷)では、 4回 6四死球で 3失点。乱調翌日のブルペンではワインドアップを封印し、力を抜いたフォームを試すなど完全復活への糸口を探した。
悔しい思いを白球に込めて右腕を振り続けた。藤浪が登板翌日にもかかわらず、全 320球の熱投。その数字が復活への強い思いを物語っていた。
「結果はほしいですし、結果が出ないのはもどかしいですけど、終わったことなので、くよくよしても仕方ない。次に向けてしっかりやりたいなと思います」
サイドスローで投げた藤浪晋太郎投手=沖縄県宜野座・かりゆしホテルズボールパーク宜野座(宜野座村野球場)
前日24日の中日戦(北谷)では走者を背負ってから制球が乱れ、 4回71球、 4安打 6四死球 3失点で降板。乱調から一夜明け、この日はウオーミングアップ開始直前まで行ったネットに向かって投げる練習を皮切りに、ガムシャラに投げ続けた。
午後にはブルペンに入り、オフから取り組んできたワインドアップを封印。「タイミングが合うかなと思って試してみただけです」。クイックを混ぜながら、ゆったりとした力感のないフォームで 101球。クールダウンのキャッチボールではサイドスローやスリークオーターも試した。地面に置いたペットボトルを狙った投球では87球。わらにもすがる思いで、さまざまな練習に取り組んだ。
今月19日にブルペンでプロ最多 291球。 2日後の21日には 258球を投げたが、前日の登板では結果が出なかった。試行錯誤の毎日。理想のフォームを模索し続けるそんな右腕に矢野監督は「そうやってもがいて何かつかめることもあるし」と背中を押した。
福原忍投手コーチ(右)と試行錯誤を繰り返した=沖縄県宜野座・かりゆしホテルズボールパーク宜野座(宜野座村野球場)
「もうちょっと安定したいなというところで、いつもと同じ確認作業です」と振り返った藤浪。完全復活するため、とにかく投げまくって本来の姿を取り戻す。
■藤浪晋太郎投手を指導した阪神・福原忍投手コーチ
「いいボールもありましたし、それを増やしていけるようにしていければ」
★藤浪晋太郎投手の 2月24日の乱調VTR
中日とのオープン戦に先発し、 1点リードの 4回に先頭の木下拓に死球、続く渡辺に四球で 1、 2塁とされると、京田には同点 2塁打を許し、遠藤に決勝犠飛を献上した。 4回で 6安打 6四死球 3失点と乱調だった。
昨年の屈辱を跳ね返して、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2018年の悔しい結果を打ち破るため、選手・監督・コーチ・スタッフ・フロント、そしてファンの皆さんも全員が、どんな状況でも「オレがやってやる」「オレが決めてやる」という強い闘志をもって 1年間戦っていこう。という思いをスローガンとして表現しています。
※このスローガン・デザインは2019年のシーズンロゴとしても展開してまいります。
2018年公式戦順位表
2月 1日より実施いたします春季キャンプ中の練習試合(阪神タイガース主催)を下記の通り実施いたしますのでお知らせいたします。練習試合のため雨天等で中止の場合、振替試合等はございません。
2019年 公式戦 日程と結果(02月)
2019年 公式戦 日程と結果(03月)
2019年 公式戦 日程と結果(04月)
◇公式戦全試合実況速報 公式戦全試合をテキスト速報!タイガース迂遠実況で応援気分を盛り上げます。ほかにも対戦中の選手の成績が」一目で分かる「観戦モード」も必見!
◇現場からお届け!トラ番LIVEニュース 主催試合時は、現場から直接ニュースを配信! タイガース情報をどこよりもはやく、そうして細やかに。「生」の情報もお届けします!!
※阪神戦を見るなら「虎テレ TORATELE」だ!交流戦全24試合放送します!
阪神タイガース主催試合をスマートフォンでご覧いただける公式動画配信サービスです。 プレイボール(※)からヒーローインタビューまで見ることができる「ライブ中継」や、見たいシーンを検索することができる「シーン検索」、ファンのみなさんの感情が反映される「熱狂メーター!!」など、様々なコンテンツを搭載した新感覚の動画配信サービスです。
※実際の試合から5分程度遅れての放送となります。
決済方法は、クレジットカードのほか、各キャリア決済にも対応。テレビ中継をなかなか見ることができない方、中継を何度も見直して勝利試合の余韻に浸りたい方、野球技術の勉強をしたい方、ヒイキの選手の笑顔をたくさん見たい方、タイガースファン必見です!!
球団公式動画配信サービス「虎テレ」に会員登録してください。
視聴価格:月額会員 630円、 1試合視聴 210円
虎テレは、Andoroid5以降、iOS9以降に対応しております。バージョンが上記未満の方はバージョンアップを実施してください。
※らくらくスマートフォンには対応しておりません。
※ブラウザ:iPhone/iPadの場合はSafariもしくはChrome、Androidの場合はChromeでご利用ください。