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Channel: 阪神ファンの障碍(害)者アスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記
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女優・木村多江がワンバン始球式!木浪4回勝ち越し打!秋山が粘投2勝目!藤川が踏ん張り伝説に並ぶ!

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女優の木村多江さん(48)が始球式を行った。練習ではノーバウンドでいく球もあったというが、本番の投球は打者近本光司外野手(24=大阪ガス)の後ろを通って、ワンバウンドでミットへ。試合は、ヤクルトが 2回に村上宗隆内野手(19)の中前適時打で先制。阪神は 1、 3回と走者は出したがヤクルト原樹理投手(25)に要所を締められ、序盤は無得点だった。阪神が 4回に逆転。大山悠輔内野手(24)、福留孝介外野手(42)の連打などで同点とすると、一死 1、 2塁からルーキー木浪聖也内野手(24=ホンダ=亜細亜大學OB)が右前適時打を放った。阪神が小刻みなリレーでヤクルト打線を封じて勝利。ここ14試合で「11勝」目となる白星を挙げた。ヤクルトは連勝ならず。阪神秋山拓巳投手(28)が「2勝」目、貯金を「2」とした。ヤクルト原は「2敗」目。先発の秋山は 6回途中まで 5安打 1失点と好投。島本浩也投手(26)、藤川球児投手(38)、ピアース・ジョンソン投手(27)、ラファエル・ドリス投手(31)のリレーで最少リードを守り切った。貯金を再び「2」とし、「2」位ヤクルトに「1ゲーム」差に接近した。 8日は「5カード連続勝ち越しと2位タイ浮上」をかけて、岩田が先発する。

木浪聖也内野手(24=ホンダ=亜細亜大學OB)が 4回に勝ち越し打を放った。 1- 1の同点に追いついた直後の 4回一死 1、 2塁。ヤクルト先発原の 2球目 135キロカットボールを捉えて右前へ。「3試合連続安打」は貴重な勝ち越し打となった。「ドラフト3位」・木浪聖也内野手が、 7日のヤクルト戦(神宮)でプロ初の決勝打を含む 2安打と活躍。初のヒーローインタビューに、初々しい笑顔で答えた。

ジェフリー・マルテ内野手(27)が 6回に 3戦連続となる安打を右前に運んだ。 4回は同点としてなおも一死 2塁で四球を選び、木浪の決勝打へと攻撃をアシストした。遅れてきた助っ人が、少しずつ信頼を勝ち取っている。

秋山拓巳投手(28)が 7日、ヤクルト戦(神宮)に先発し 5回 1/3を投げて 5安打 8奪三振、 1失点で降板した。粘投で「2勝」目を手にした。 2回に安打と暴投で無死 2塁から村上の中前適時打で先制点を献上したが、その後も無死 1、 3塁から得点は許さず。 3- 5回は 2塁を踏ませない好投を披露した。 2- 1の 6回に先頭の青木宣親外野手(37)を 2塁失策で塁に出し、山田哲人内野手(26)を左飛に打ちとったところで「2番手」・島本にスイッチし、後続を断った。先発として最低限の役割を果たした。

3連投の阪神島本浩也が先発秋山からのバトンを無失点でつないだ。 1点リードの 6回、一死 1塁から「2番」手でマウンドに上がり、得点を許さなかった。続く「3番手」藤川にいい流れを作り、勝利に貢献。この日で「3試合連続無失点」と存在感をアピールした。矢野燿大監督(50)は 7日のヤクルト戦(神宮)を 3- 1で勝利した後、 6回一死 1塁の場面で、先発した秋山に代わって島本を投入したことを明かした。

黄色に染まった神宮の左翼スタンドがドッと沸いた。 2- 1と 1点をリードして迎えた 7回。「3番手」でマウンドに上がった藤川球児投手が踏ん張った。 3四球から二死満塁のピンチで迎えたのは「4番」山田哲だった。2球連続の直球で追い込むと、最後はフォークで左翼フェンスぎりぎりの左飛。ゲーム最大の窮地を脱出し、大歓声を浴びてベンチに帰還した。長きに渡って虎のブルペンを支えてきた右腕にとっては、これが 1つの節目になった。ウィリアムスに並ぶ「通算141ホールド」を記録。セーブ、HP(ホールドポイント)に続き、 3部門で球団最多になった。「チームが勝つことしか考えていない」と話した右腕も苦楽をともにした助っ人左腕の名前を聞くと笑顔になった。執念の継投リレーだった。矢野監督は 6回一死 1塁で最少失点と踏ん張っていた先発秋山の交代を決断。指揮官は、左打者の雄平外野手(34)、村上が続く場面で左腕島本をマウンドに送り込んだ。その島本がピンチの芽を摘む無失点ピッチング。 7回は藤川、 8回はジョンソン、そして最終回はドリスが無失点に抑えて、しびれる試合を勝ち切った。厳しい試合が続く中、チームの救援防御率は「リーグ1位の2.828( 2位ヤクルトは防御率2.830)。強力なブルペンが虎の大きな武器だ。

ピアース・ジョンソン投手が、 7日のヤクルト戦(神宮)の 8回を三者凡退で締め、僅差の勝利に貢献。これで「開幕から16試合連続無失点」だ。 2- 1の 8回。「4番手」で登場すると先頭の雄平は 2球でなんなく中飛に仕留めた。村上には得意のパワーカーブを外角に決めて全く反応させず、続く大引内野手(31)は外角低めに 147キロ直球をズドン! 2者連続の見逃し三振で反撃を試みる打者にワンチャンスも与えなかった。

記事をまとめてみました。

 

 

 <ヤクルト 1- 3阪神>◇第 8回戦◇阪神 4勝 3敗 1分◇ 7日◇明治神宮野球場

 女優の木村多江が始球式を行った。練習ではノーバウンドでいく球もあったというが、本番の投球は打者近本の後ろを通って、ワンバウンドでミットへ。

 「あそこの上に上がったら緊張しました。投手の方たちがどれだけのプレッシャーを背負って立っているのか。そういう知らなかった感情が分かって、またさらにみなさん応援したくなりました」と笑顔で話した。

 始球式を行った木村多江さん=明治神宮野球場

 ヤクルトが 2回に村上の中前適時打で先制。阪神は 1、 3回と走者は出したがヤクルト原に要所を締められ、序盤は無得点だった。

 阪神が 4回に逆転。大山、福留の連打などで同点とすると、一死 1、 2塁からルーキー木浪が右前適時打を放った。  阪神が小刻みなリレーでヤクルト打線を封じて勝利。ここ14試合で「11勝」目となる白星を挙げた。ヤクルトは連勝ならず。

 阪神秋山が「2勝」目、ヤクルト原は「2敗」目。

  9回表阪神無死 1、 2塁、 3塁線へのバント安打と投手近藤の 1塁悪送球で追加点を奪った木浪聖也内野手=明治神宮野球場

 阪神は7日、神宮でヤクルトに 3- 1で勝ち、貯金を「2」とした。

 ヤクルトは原、阪神は秋山が先発。ヤクルトが 2回無死 2塁で、村上が中前適時打を放ち、 1点を先行したが、阪神が逆転。 4回、先頭の大山の右前打、福留の右中間 2塁打で無死 2、 3塁から、梅野の遊ゴロの間に 3走が生還して同点。なお一死 1、 2塁から、木浪が右前適時打を放ち、勝ち越した。 9回無死 1、 2塁から近本の投前のバントが相手の悪送球を誘い、貴重な追加点で 2点差とした。

 先発の秋山は 6回途中まで 5安打 1失点と好投。島本、藤川、ジョンソン、ドリスのリレーで最少リードを守り切った。貯金を再び「2」とし、「2」位ヤクルトに「1ゲーム」差に接近した。

  8日は「5カード連続勝ち越しと2位タイ浮上」をかけて、岩田が先発する。

  6回、ベンチに戻る阪神・島本浩也投手(左)を笑顔で出迎えた秋山拓巳投手(中央)=明治神宮野球場

--中継ぎ陣が安定

 矢野監督「シマ(島本)から球児(藤川)にいってね。 1点差ってすごく難しいし、慎重になるし。その中でみんな最善を尽くしてくれた」

-- 6回一死 1塁で、島本を投入した

 「迷いはなかった。あそこで行こうと思っていた。それぐらいの投球をずっと見せてくれている。予定通りというか。その後の球児も」

--誰が行ってもいいぐらいにブルペンが充実

 「そうやね。能見も守屋も。昨日( 6日)の福永も見たら、ちょっといい場面で使ってみたいな、っていうような投球を見せてくれている。誰でも勝ちゲームで行けるっていうのは、チームにとってすごくプラス」

 試合に勝利し、引きあげる矢野燿大監督=明治神宮野球場

--木浪が勝ち越し打。経験を積んできた

 「(打率)『0割』から始まって、『2割1分、2分』くらい(0.233)まできたんかな。数字が出ると落ち着くので。まだ遊撃のレギュラーって決めてるわけでもないし。これからも競争してもらいながら地力をつけていってくれたらいい」

--近本も2安打

 「最後( 9回)の最高のバント。しかもヒットになる。ああいうことも出来るというのも近本のプラス材料。おもしろい選手やなと思う」

 

 木浪聖也内野手が 4回に勝ち越し打を放った。

 「良いところで回ってこいと思っていました。同点で終わらずに一気に逆転したい場面だったので、なんとか打つことができて良かったです」

  1- 1の同点に追いついた直後の 4回一死 1、 2塁。ヤクルト先発原の 2球目 135キロカットボールを捉えて右前へ。「3試合連続安打」は貴重な勝ち越し打となった。

  4回表阪神一死 1、 2塁、勝ち越しの右前適時打を放った木浪聖也内野手=明治神宮野球場

 阪神の「ドラフト3位」・木浪聖也内野手(ホンダ)が、 7日のヤクルト戦(神宮)でプロ初の決勝打を含む 2安打と活躍。初のヒーローインタビューに、「チャンスで自分に回ってこいとずっと思っていました」と初々しい笑顔で答えた。

--決勝打を含む2安打。ナイスバッティングだった

 「ありがとうございます」

-- 4回の第 2打席、ネクストバッターズサークルからも気合が入っているように見えた

 「絶対打ってやろうという強い気持ちで入って、打てたんでよかったです」

--チャンスで自分に回ってこいと思っていたとか

 「チャンスでは自分に回ってこいとずっと思っていました」

-- 9回にも大きな追加点につながる突破口を切り開いた。いいヒットだった

 「ありがとうございます」

  9回、安打を放った木浪聖也内野手=明治神宮野球場

--抜けた瞬間は

 「先頭バッターだったんで、とにかくヒット出られたのが一番よかったと思います」

--意外にも初めてのヒーローインタビュー

 「そうですね、はい」

--声援はいかがですか?

 「ありがたいです。ありがとうございます」

--自分のここを見てほしいというところは

 「自分のアピールポイントなんで、全力疾走を見にグラウンドにきてください」

--あす勝てば、5カード連続の勝ち越し、2位ヤクルトの背中をとらえられる

 「絶対あしたも勝ちますので、熱い声援をお願いします」

 

  6回表阪神一死 1塁、打ち上げるも右翼手雄平外野手のミスで安打となり出塁するジェフリー・マルテ内野手=明治神宮野球場

 阪神ジェフリー・マルテが 6回に 3戦連続となる安打を右前に運んだ。

  4回は同点としてなおも一死 2塁で四球を選び、木浪の決勝打へと攻撃をアシストした。「(状態は)どんどんよくなっている。今まで通り練習からしっかりやっていきたい」。遅れてきた助っ人が、少しずつ信頼を勝ち取っている。

 

 ヤクルト戦に先発した秋山拓巳投手=明治神宮野球場

 秋山拓巳投手が粘投で「2勝」目を手にした。

  2回、村上に適時打を浴びて先制を許し、その後も無死満塁のピンチを招くが、三振と併殺で切り抜けた。 6回途中を 5安打も最少失点に抑え、逆転を呼んだ。「長いイニングを投げることはできませんでしたが、 2回のピンチを最小失点でしのぐことができて、なんとか粘ってゲームを作ることはできました」。先発として最低限の役割を果たした。

 阪神先発の秋山拓巳投手=明治神宮野球場

 秋山拓巳投手が 7日、ヤクルト戦(神宮)に先発し 5回 1/3を投げて 5安打 8奪三振、 1失点で降板した。

 「長いイニングを投げることはできませんでしたが、 2回のピンチを最少失点でしのぐことができて、なんとかここまで粘ってゲームを作ることはできました」

  2回に安打と暴投で無死 2塁から村上の中前適時打で先制点を献上したが、その後無死 1、 3塁から得点は許さず。 3- 5回は 2塁を踏ませない好投を披露した。

  2- 1の 6回に先頭の青木を 2塁失策で塁に出し、山田を左飛に打ちとったところで「2番手」・島本にスイッチし、後続を断った。

 

 投球する島本浩也投手=明治神宮野球場

  3連投の阪神島本浩也が先発秋山からのバトンを無失点でつないだ。

  1点リードの 6回、一死 1塁から「2番」手でマウンドに上がり、得点を許さなかった。続く「3番手」藤川にいい流れを作り、勝利に貢献。「 1点差だったので、絶対に抑えようという強い気持ちでいきました」。この日で「3試合連続無失点」と存在感をアピールした。

  6回、 2番手で登板し好投した島本浩也投手=明治神宮野球場

 阪神・矢野燿大監督は 7日のヤクルト戦(神宮)を 3- 1で勝利した後、 6回一死 1塁の場面で、先発した秋山に代わって島本を投入したことに「迷いなかった」と明かした。

--投手陣が奮闘した

 「秋山も序盤はちょっと苦しい展開になったけどね。でも( 2回の)無死満塁だったっけ? あそこから粘れたというのがね。結果、こうなっているしね」

--中継ぎ陣が安定

 「シマ(島本)から球児(藤川)にいってね。みんなね。 1点差ってすごく難しいし、慎重になるしね。その中でみんな最善を尽くしてくれた」

 接戦をものにし島本浩也投手(右)らを出迎える矢野耀大監督=明治神宮野球場

-- 6回一死 1塁で、島本を投入した場面については

 「迷いはなかったしね。あそこで行こうとは思っていた。それぐらいのピッチングをずっと見せてくれているしね。こっちとしては予定通りというか。その後の球児もね。今日は慎重になって四球を出してしまったけどね。でも、いいピッチングをしてくれていたしね。最後の 1点もね。もちろん 1点だけじゃなくて 2点、 3点と欲しかったけど。結果的にはドリスも楽に行けたし。ジョンソンもいつも通りに行ってくれたし。頼もしいです」

--木浪が勝ち越し打。経験を積んできた

 「試合に出ていると、いろいろ試せることもあったりね。やっぱり先発で、 4打席確定しているわけではないけど、ある程度打席に立てるっていう中で、自分でもやっていけるものっていうのはあると思うし。リズム的にもね、プロでやってきてそういうリズムにも慣れてきたと思うので。いい打席もついてきてるし」

 

 8回に登板した藤川球児投手=明治神宮野球場

 黄色に染まった神宮の左翼スタンドがドッと沸いた。 2- 1と 1点をリードして迎えた 7回。

 「3番手」でマウンドに上がった藤川球児投手が踏ん張った。 3四球から二死満塁のピンチで迎えたのは「4番」山田哲だった。2球連続の直球で追い込むと、最後はフォークで左翼フェンスぎりぎりの左飛。ゲーム最大の窮地を脱出し、大歓声を浴びてベンチに帰還した。

 長きに渡って虎のブルペンを支えてきた右腕にとっては、これが 1つの節目になった。ウィリアムスに並ぶ「通算141ホールド」を記録。セーブ、HP(ホールドポイント)に続き、 3部門で球団最多になった。「チームが勝つことしか考えていない」と話した右腕も苦楽をともにした助っ人左腕の名前を聞くと「ジェフがすごい。伝説の投手」と笑顔になった。

  7回二死満塁のピンチを無失点に抑え左翼手福留孝介外野手を待つ藤川球児投手=明治神宮野球場

 執念の継投リレーだった。矢野監督は 6回一死 1塁で最少失点と踏ん張っていた先発秋山の交代を決断。指揮官は「迷いはなかった」と、左打者の雄平、村上が続く場面で左腕島本をマウンドに送り込んだ。その島本がピンチの芽を摘む無失点ピッチング。 7回は藤川、 8回はジョンソン、そして最終回はドリスが無失点に抑えて、しびれる試合を勝ち切った。

 鉄壁のブルペンが異例の連戦に臨むチームを支えてきた。 3日DeNA戦(甲子園)から、中継ぎ延べ16投手が無失点のバトンをつないでいる。矢野監督は「シマ(島本)から球児にいってね。みんなね。 1点差ってすごく難しいし、慎重になる。そのなかでみんな最善を尽くしてくれた」と、奮闘する中継ぎ陣を褒めたたえた。厳しい試合が続く中、チームの救援防御率は「リーグ1位の2.828( 2位ヤクルトは防御率2.830)。強力なブルペンが虎の大きな武器だ。

 

  8回、投球するピアース・ジョンソン投手=明治神宮野球場

 阪神のピアース・ジョンソン投手が、 7日のヤクルト戦(神宮)の 8回を三者凡退で締め、僅差の勝利に貢献。これで「開幕から16試合連続無失点」だ。

 「(日本語で)アリガトウゴザイマス!いま無失点でいられるのは守備のみなさんや、梅野選手に尽きる。そこに感謝したいです」

  2- 1の 8回。「4番手」で登場すると先頭の雄平は 2球でなんなく中飛に仕留めた。村上には得意のパワーカーブを外角に決めて全く反応させず、続く大引は外角低めに 147キロ直球をズドン! 2者連続の見逃し三振で反撃を試みる打者にワンチャンスも与えなかった。

 

※ 5月 8日の予告先発は、ヤクルト・高橋奎二投手(21)ー阪神・岩田稔投手(35)です。

 

 昨年の屈辱を跳ね返して、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!

 ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!  

 

 2018年の悔しい結果を打ち破るため、選手・監督・コーチ・スタッフ・フロント、そしてファンの皆さんも全員が、どんな状況でも「オレがやってやる」「オレが決めてやる」という強い闘志をもって 1年間戦っていこう。という思いをスローガンとして表現しています。

※このスローガン・デザインは2019年のシーズンロゴとしても展開してまいります。

 

 

 2019年 公式戦 順位表

 

 2019年 公式戦 日程と結果(04月)

 

 2019年 公式戦 日程と結果(05月)

 

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