●阪神は 1回に糸井嘉男外野手(37)の「2号2ラン」、ジェフリー・マルテ内野手(27)の「適時2塁打」で 3点を先制。 2回にも 2点を追加。巨人は 3回に石川慎吾外野手(26)が「2号ソロ」を放った。巨人は 4回に 2点を返したが、阪神は 5回に福留孝介外野手(42)の「ソロ」、 6回は木浪聖也内野手(24=ホンダ=亜細亜大學OB)、大山悠輔内野手(24)の「2ラン」で追加点。巨人菅野智之投手(29)は 6回途中10失点で降板。終盤も両軍点を取り合ったが、阪神が逃げ切り今カードを勝ち越した。巨人は「4連敗」。菅野の乱調が誤算だった。阪神が「5本塁打13得点」の猛攻で巨人に「2連勝」した。好リリーフを見せた守屋功輝投手(25)がプロ 5年目で「初勝利」。首位巨人に「1ゲーム」差に迫った。
●阪神「3番」糸井嘉男外野手が先制の「2号決勝2ラン」を放った。初回一死 1塁の第 1打席。菅野のスライダーを完璧に捉えて右翼席に運んだ。開幕 2戦目の 3月30日のヤクルト戦以来、 1カ月半ぶりの本塁打で乗ると、 6回にも犠飛を放つなど 3安打 3打点の大活躍。
●猛虎が巨人のエースを完全に粉砕した。 5回に「5番」福留孝介外野手(42)が「4号ソロ」を放つなど先発菅野から 4本塁打で10得点でKOした。打線の勢いは止まらず、5発で13得点と空中戦を制して「2連勝」を飾った。これで首位巨人に「1ゲーム」差に迫った。猛威を振るう虎打線が球界のエースをのみ込んだ。初回に糸井が先制の「2号2ラン」。 6回にはルーキー木浪、「4番」大山のアーチも飛び出す。クリーンアップそろい踏みを含む 4発を菅野に浴びせ、先発野手全員安打の大量10得点でKO。その中心で 3安打 2打点とハッスルしたのが、42歳の福留だった。菅野攻略の後も勢いは止まらず、今季最多の18安打13得点で、首位巨人に打ち勝った。開幕から「6連敗」と苦しんできたが、潮目が変わった。令和時代に突入した「伝統の一戦」を「2連勝」。矢野燿大監督(50)も試合後も興奮が収まらない。チームの猛打を呼び起こしたのはベテランの 1発。新時代に突入しても、この男に衰える気配はない。さあ、首位まで「1ゲーム」差だ。
●阪神木浪がまた菅野からビッグアーチだ。 2点リードの 6回。先頭で打席に入り、 2球目。浮いたカーブをすくい上げると、美しい放物線を右翼席へと描いた。「2号ソロ」は、先発野手全員安打を完成させる一撃となった。木浪は攻め手を緩めず、この回は 4得点。菅野を10失点KOに追い込んだ。ハイレベルな戦いで、堂々と渡り合う。まさに 1カ月前の再現だった。菅野から同一シーズンで「2本塁打」は阪神初の大仕事。胸を張った。
●ホームランにタイムリー、春の大山が打った。虎の4番大山悠輔内野手が特大2ランを含む2安打3打点の活躍で、SNSから飛んできた少年のエールに応えた。木浪の1発などで 2点を加えた 6回。二死 1塁から菅野の 127球目、ツーシームを強振。打球は大きな放物線を描き、左翼の4階バルコニー席まで届いた。菅野にこの日 4本目となる 1発を浴びせ、エースをノックアウトした。 2回にも適時打を放ち 3打点。頼れる若き主砲が、試合を決定づけた。
●阪神チーム 5発目は梅野隆太郎捕手(27)だ。 7回 6点リードにも安心せず、田口麗斗投手(23)の真っすぐをジャストミートして左翼席に運んだ。 4月 9日のDeNAA戦以来、約 1カ月ぶりの「2号ソロ」。
●守屋功輝投手(25)が、プロ 5年目で初勝利を挙げた。 1点差に詰めよられた 4回二死 1塁から登板すると、 4人を完璧に抑えた。矢野監督が 2軍監督時代から期待する「矢野チルドレン」が勝利の流れを再び呼び込んだ。いやな空気を 3球で断ち切った。力強く腕を振り、代打重信慎之介外野手(26)に直球を 2球投げ込んだ。最後は 137キロ のフォークで遊ゴロに。 5回も「2番」坂本勇人内野手(30)から始まる中軸に真っ向勝負。逃げずに攻めて 3者凡退に仕留めた。昨季は 2軍でチーム最多の39試合に登板し、「ファーム日本一」に貢献。矢野監督も万感の思いだ。間近で見てたからこそ、心からの喜びの言葉だった。 2人の“縁”は、実は幼少期から続いていた。神戸出身の父靖彦さん(49)の影響で、岡山生まれながら生粋の阪神ファン。阪神戦の中継を見るのが当たり前だった。中学時代まで捕手だった靖彦さんと一緒に言い合いながら観戦。視線の先には、現役時代の矢野監督がいた。今春は初めて 1軍キャンプスタート。ここまで17試合に登板し14三振 2失点と、矢野監督の期待通りの活躍を見せている。お立ち台で力強く宣言した。恩返しはこれからだ。
●猛爆快勝に藤川球児投手(38)も笑顔の試合後だった。自身は 6回、「3番手」で登板し、 2奪三振などでゼロ封だったが、そんな話題には触れることなくゴキゲン球児節を展開。前夜(14日)はリードした 8回に登場。どんな場面でも投げる頼れるベテランだ。
記事をまとめてみました。
<巨人 8-10阪神>◇第 8回戦◇阪神 2勝 6敗 0分◇15日◇東京ドーム
阪神は 1回に糸井の「2号2ラン」、マルテの「適時2塁打」で 3点を先制。 2回にも 2点を追加。巨人は 3回に石川が「2号ソロ」を放った。
巨人は 4回に 2点を返したが、阪神は 5回に福留の「ソロ」、 6回は木浪、大山の「2ラン」で追加点。巨人菅野は 6回途中10失点で降板。
終盤も両軍点を取り合ったが、阪神が逃げ切り今カードを勝ち越した。巨人は「4連敗」。菅野の乱調が誤算だった。
6回表阪神二死 1塁、「左越え2点本塁打」を放った大山悠輔内野手=東京ドーム
阪神が「5本塁打13得点」の猛攻で巨人に「2連勝」した。好リリーフを見せた守屋功輝投手がプロ 5年目で「初勝利」。首位巨人に「1ゲーム」差に迫った。試合後の矢野燿大監督の談話は以下の通り。
(テレビインタビュー)
-中盤は試合がどうなるか分からない。ポイントはどこだったか
ポイントは守屋があそこで抑えて初勝利ですか。苦しい2軍のなかから、勝ち星がついて。チームの流れでも大きな1勝になった。
巨人に連勝した矢野燿大監督(左)は守屋功輝投手の頭をたたきねぎらう=東京ドーム
(テレビインタビュー後に自ら切り出して)
見てる方も疲れるやろ(笑い)。めっちゃ疲れた。今日は、なんか。
-守屋投入の4回2死一塁はリードを死守したい
もちろん、もちろん。リクエストのあとのああいう流れ。簡単な場面じゃないところで守屋がよく抑えてくれた。ピシャッと行ってくれたおかげで、また、打者も点を取ってくれる流れになった。
5回表阪神1死、矢野燿大監督(右)は「ソロ本塁打」を放った福留孝介外野手とタッチをかわす=東京ドーム
-守屋のどこに成長を
この舞台で戦うことが少なかった。経験を積んできていることが一番大きい。ある意味、崖っぷちまで追い込まれた投手なので行くしかないと。向かっていく気持ちで投げていくのが守屋の一番、いいところ。
-1回に糸井が2ラン
嘉男もよかったし、3、4、5番も。(5回)孝介の追加点も。初球、先頭がポンとアウトになった後の初球でしょ。そういうのも大きい。今日はみんな打った。リュウ(梅野)もあそこで打ったの大きいし(木浪)聖也も見事なホームラン。みんなやね、みんな。
1回表阪神一死 1塁、先制の「右越え2点本塁打」を放った糸井嘉男外野手=東京ドーム
阪神「3番」糸井嘉男外野手が先制の「2号決勝2ラン」を放った。
初回一死 1塁の第 1打席。菅野のスライダーを完璧に捉えて右翼席に運んだ。「しっかりいいスイングがすできました。もう行ってくれと…。相手が良い投手なので初回から先制できてよかったです」。開幕 2戦目の 3月30日のヤクルト戦以来、 1カ月半ぶりの本塁打で乗ると、 6回にも犠飛を放つなど 3安打 3打点の大活躍。「『2連勝』できて良かったです」と会心だった。
5回表阪神一死、福留孝介外野手は「右越えソロ本塁打」を放った。投手菅野智之=東京ドーム
猛虎が巨人のエースを完全に粉砕した。 5回に「5番」福留孝介外野手が「4号ソロ」を放つなど先発菅野から 4本塁打で10得点でKOした。打線の勢いは止まらず、5発で13得点と空中戦を制して「2連勝」を飾った。これで首位巨人に「1ゲーム」差に迫った。
◇ ◇ ◇
セ・リーグ最年長野手が、東京ドームの反撃ムードを消し去った。 4- 5と 1点差に追い上げられて迎えた 5回、一死走者なし。ベテラン福留が巨人菅野が投じた初球 146キロ を鋭く振り抜いた。
打球は一直線にオレンジに染まった右翼席へ。「相手に行きかけていた流れを取り戻すためにも、1本打つことができて良かった。後手後手に回ってしまうといけないので」。仕事人は、表情1つ変えずにベースを 1周した。
猛威を振るう虎打線が球界のエースをのみ込んだ。初回に糸井が先制の「2号2ラン」。 6回にはルーキー木浪、「4番」大山のアーチも飛び出す。クリーンアップそろい踏みを含む 4発を菅野に浴びせ、先発野手全員安打の大量10得点でKO。その中心で 3安打 2打点とハッスルしたのが、42歳の福留だった。
5回表阪神一死、「右越えソロ本塁打」を放ち筒井壮コーチとタッチを交わす福留孝介外野手=東京ドーム
鹿児島の福留の実家には今年も純白のコチョウランが揺れる。12日の母の日に合わせて、母郁代さんにプレゼントした。大リーグ時代も欠かしたことはない。 5月の母の日と、 7月の誕生日には必ず花を贈る。郁代さんは毎年、その花を株分けして大事に育てる。きれいに咲いた花は、42歳になってもなお第一線で活躍し続ける証しでもある。
菅野攻略の後も勢いは止まらず、今季最多の18安打13得点で、首位巨人に打ち勝った。開幕から「6連敗」と苦しんできたが、潮目が変わった。令和時代に突入した「伝統の一戦」を「2連勝」。矢野監督も「昨日勝って、菅野に向かっていく気持ちが一番良かったんじゃないですか。調子もよくなかったとはいえ、こういう攻撃ができたのはみんなの自信になっていっていい。内容もすごくあった」と、試合後も興奮が収まらない。チームの猛打を呼び起こしたのはベテランの 1発。新時代に突入しても、この男に衰える気配はない。さあ、首位まで「1ゲーム」差だ。
6回表阪神無死、「右越え本塁打」を放った木浪聖也内野手=東京ドーム
阪神木浪がまた菅野からビッグアーチだ。
2点リードの 6回。先頭で打席に入り、 2球目。浮いたカーブをすくい上げると、美しい放物線を右翼席へと描いた。「2号ソロ」は、先発野手全員安打を完成させる一撃となった。
木浪は「自分だけ打ててなかったので、先頭で何とか塁に出てチャンスを作りたいと思っていました」と言った。攻め手を緩めず、この回は 4得点。菅野を10失点KOに追い込んだ。
4回裏巨人二死 3塁、菅野智之投手の打球にとびつく木浪聖也内野手=東京ドーム
ハイレベルな戦いで、堂々と渡り合う。まさに 1カ月前の再現だった。 4月19日。甲子園で菅野と初対戦した 7回二死 1、 3塁、右翼ポール際に「プロ初本塁打の3ラン」を放ち、降板させていた。前回対戦を思い起こしながらの打席だった。「どう攻めてくるか考えながら思い切っていけた。球界を代表するエースなので狙い球を絞っていった」。菅野から同一シーズンで「2本塁打」は阪神初の大仕事。「ホームランを打てたことは自信になる」と胸を張った。
6回表阪神二死 1塁、「左越え2点本塁打」を放った大山悠輔内野手=東京ドーム
ホームランにタイムリー、春の大山が打った。虎の「4番」大山悠輔内野手が「特大2ラン」を含む 2安打 3打点の活躍で、SNSから飛んできた少年のエールに応えた。
木浪の 1発などで 2点を加えた 6回。二死 1塁から菅野の 127球目、ツーシームを強振。打球は大きな放物線を描き、左翼の 4階バルコニー席まで届いた。
「狙い球をしっかり 1発で仕留めることができた。東京ドームは 1発がある球場。 1点でも多く点を取ることが大事。良い流れに乗って自分も打つことができて良かった」
菅野にこの日 4本目となる 1発を浴びせ、エースをノックアウトした。 2回にも適時打を放ち3打点。頼れる若き主砲が、試合を決定づけた。
6回表阪神二死 1塁、大山悠輔内野手は「2点本塁打」を放ち笑顔で筒井壮コーチとタッチを交わす=東京ドーム
大山の話題はグラウンド外でも。虎党で大山を応援する小学生が「春の大山」と題して学校で読んだ詩を少年の親がツイッターに投稿。いろんな選手が登場する中、大好きな大山の活躍を小気味良いリズムで描写し、愛と期待が詰め込まれている。12日深夜に投稿された同ツイートは 3万5000件以上の「いいね」が押され、阪神公認の栄養ドリンクを販売する会社が反応。投稿者の元に大山ら選手の特製ポスターがプレゼントされた。
詩にはこうある。「これがいちばん、春の大山。打つんだ」。少年の思いが現実となった。
7回表阪神無死、梅野隆太郎捕手は「左越えソロ本塁打」を放った=東京ドーム
阪神チーム 5発目は梅野隆太郎だ。「この球場は何が起こるか分からない。 1点でも欲しい場面だっだので」。
7回 6点リードにも安心せず、田口の真っすぐをジャストミートして左翼席に運んだ。 4月 9日のDeNAA戦以来、約 1カ月ぶりの「2号ソロ」。「ホームランバッターではありませんが、結果として仕事ができて良かったです。投手陣も踏ん張ってくれた」と喜んだ。
「初勝利」を挙げ、ボールを手にポーズを決める守屋功輝投手=東京ドーム
守屋功輝投手が、プロ 5年目で初勝利を挙げた。 1点差に詰めよられた 4回二死 1塁から登板すると、 4人を完璧に抑えた。矢野監督が 2軍監督時代から期待する「矢野チルドレン」が勝利の流れを再び呼び込んだ。
いやな空気を 3球で断ち切った。「いつも通りゼロで抑えるということを考えて上がりました」。力強く腕を振り、代打重信に直球を 2球投げ込んだ。最後は 137キロ のフォークで遊ゴロに。 5回も「2番」坂本勇から始まる中軸に真っ向勝負。「気持ちでは絶対負けたくなかった」。逃げずに攻めて 3者凡退に仕留めた。
昨季は 2軍でチーム最多の39試合に登板し、「ファーム日本一」に貢献。昨オフから「守屋は使える!」と言ってきた矢野監督も万感の思いだ。「うれしいね。ああいう苦しんでいたやつがこんな大舞台で、しかも勝負の分かれ目のところでしっかり抑えて初勝利。すごく内容のある『1勝』」。間近で見てたからこそ、心からの喜びの言葉だった。
巨人に連勝した矢野燿大監督(左)は守屋功輝投手の頭をたたきねぎらう=東京ドーム
2人の“縁”は、実は幼少期から続いていた。神戸出身の父靖彦さんの影響で、岡山生まれながら生粋の阪神ファン。阪神戦の中継を見るのが当たり前だった。中学時代まで捕手だった靖彦さんと一緒に「お前だったらどういう配球する?」「オレだったらこの球を投げるかな」と言い合いながら観戦。視線の先には、現役時代の矢野監督がいた。「好きな選手は、矢野さんと今岡さんです」。小学生の守屋はいつも、そう言っていたという。
今春は初めて 1軍キャンプスタート。ここまで17試合に登板し14三振 2失点と、矢野監督の期待通りの活躍を見せている。「まだ足りないと思う。シーズンが終わったら、力になれたと思えるように、これからも気を緩めずにやっていきたい」。お立ち台で力強く宣言した。「今年矢野さんの力に絶対なりたいので、ファンの皆さんも力を貸してください!」。恩返しはこれからだ。
投球する藤川球児投手=東京ドーム
猛爆快勝に藤川も笑顔の試合後だった。自身は 6回、「3番手」で登板し、 2奪三振などでゼロ封だったが、そんな話題には触れることなく「(ファンに)喜んでもらえる勝利やったんちがうかな。 2つやり返しただけやけど。あさってから、また気持ちよく戦っていける」とゴキゲン球児節を展開。前夜(14日)はリードした 8回に登場。どんな場面でも投げる頼れるベテランだ。
昨年の屈辱を跳ね返して、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2018年の悔しい結果を打ち破るため、選手・監督・コーチ・スタッフ・フロント、そしてファンの皆さんも全員が、どんな状況でも「オレがやってやる」「オレが決めてやる」という強い闘志をもって 1年間戦っていこう。という思いをスローガンとして表現しています。
※このスローガン・デザインは2019年のシーズンロゴとしても展開してまいります。
2019年 公式戦 順位表
2019年 公式戦 日程と結果(05月)
2019年 公式戦 日程と結果(06月)
◇公式戦全試合実況速報 公式戦全試合をテキスト速報!タイガース迂遠実況で応援気分を盛り上げます。ほかにも対戦中の選手の成績が」一目で分かる「観戦モード」も必見!
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