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Channel: 阪神ファンの障碍(害)者アスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記
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阪神3連勝逃す…阪神が連続適時打!糸原ポトリ左前、糸井は痛烈右前!矢野監督「大ばくち」不発!

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阪神が 2回に押し出し死球で先制。その裏、ロッテが吉田裕太捕手(27)の適時打などで 2点を奪い逆 転。 3回には井上晴哉内野手(29)が「11号2ラン」を放った。阪神は 4回、糸原健斗内野手(26)、糸井 嘉男外野手(37)の適時打で 2点。ロッテが 5回、ブランドン・レアード内野手(31)の 2塁打で 1点加え ると、阪神も 6回に 1点を返し再び 1点差。ロッテが 1点差のまま逃げ切った。 5回 3失点の岩下大輝 投手(22)が「2勝」目。阪神は相手を上回る安打を放ったが、連勝が「2」で止まった。ロッテ益田直也投 手(29)が「11セーブ」目。阪神青柳晃洋投手(25)は「4敗」目。糸原健斗内野手(26)、糸井嘉男外野手 (37)の連続適時打で反撃を開始した。 3点を追う 4回二死 1、 2塁で「2番」糸原が左前に落とすタイム リー。なおも二死 1、 3塁で「3番」糸井が痛烈な右前適時打を決め、 1点差に迫った。矢野阪神が5日 、攻めの采配が不発に終わり、交流戦2連勝を逃した。「日本生命セ・パ交流戦」のロッテ戦で 1点を追 う 9回1死三塁で高山の左翼ライナーに走者植田が飛び出し、まさかの併殺プレーでゲームセット。こ の裏には矢野燿大監督(50)のギャンブルとも言える策があった。中盤まで守備の乱れで、劣勢の展開を 招くなど、接戦をモノにできなかった。打線は11安打の執念を見せ、投手陣も踏ん張った。ただ守備に ミスが相次ぎ、勝機が逃げた。チーム失策49個はリーグワーストだ。堅守なくして、上位で戦えない。 「2連勝」で止まり、今季最多の貯金「7」はならず。健闘しても、またも課題が浮き彫りになった。

糸原健斗内野手が10試合ぶりのタイムリーを放った。 3点を追う 4回二死 1、 2塁で岩下の 144キロ 直球を左翼前に落とした。打点は 5試合ぶり、タイムリーは 5月23日ヤクルト戦(甲子園)以来だ。 2回 二死満塁では押し出し死球を受けて、この日2打点。守備でも 1、 2塁間への打球を好捕し、守備も光 った。

糸井嘉男外野手が2試合連続のタイムリーだ。 4回二死 1、 3塁で岩下の変化球を引っ張り、右前へ 運んだ。糸原のタイムリーに続く初球攻撃で、 1点差に迫る2者連続タイムリーとした。交流戦に入っ てDHでの起用。一時はコンディション不良などで出場機会を減らす時期もあったが、打撃専念で調子 を上げている。

大山悠輔内野手(24)が意地の 3試合連続のタイムリーを放った。初回、4回とともに得点圏で打席が 回ってきたが、凡退。6回1死一、三塁で左腕チェンの直球を左前へはじき返した。1点差に迫る3試合連 続タイムリーとはなったが、4番にもう1本が出ていれば…という惜しい接戦を落とした。

セ・リーグ新人最多安打更新ペースだ!近本光司外野手(24)が、プロ初の2試合連続の猛打賞で一矢 報いた。交流戦開幕から 2戦計6安打は「12球団単独トップ」。「1番」に座るルーキーが、パ・リーグ 相手にもプレッシャーをかけ続けた。 2点を追う 6回、近本はチェンの初球をバットに当てた。打球は 3塁線で大きくはずみ、 3塁手レアードが送球すらできない完璧なセーフティーバント。ここから一死 1、 3塁とし大山の左前適時打で生還。巧みな小技で試合を動かした。初回は初対戦だった岩下大輝投 手(22)の初球、 148キロ直球を迷わず振り抜き中前打。 2四球を選び3打数3安打と全打席で出塁し、こ れで通算 7度目の「猛打賞」だ。ここまで計71安打。ハイペースで量産し、このまま行けばシーズン 178 安打ペース。セ・リーグの新人最多安打は58年長嶋茂雄(巨人)の153安打を大幅に上回る勢いで、プロ 野球新人最多となる56年佐々木信也(高橋)の 180安打も視野に入ってくる。

青柳晃洋投手(25)は守備陣の拙守連発にも泣き、 121球の熱投実らず「4敗」目。自己最多の「5勝」は ならなかった。 7回を 7安打 4四死球で 5失点(自責 4)。痛恨だったのは 3回の 2ラン被弾。無死 1塁 でカウント 1- 2から、「4番」井上に甘く入ったスライダーを左翼席中段まで運ばれた。プロ 1年目だ った16年は 6月 8日ロッテ戦で 5回途中 6失点と打ち込まれ、「プロ初黒星」を喫していた。今回も土を つけられ、悔しさが残った。

記事をまとめてみました。

 

※時刻は、寅ちゃん入院中のため正式な時間を示しておりません。悪しからずご了承くださいね。

 

 <ロッテ 5- 4阪神>◇第 2回戦◇阪神 1勝 1敗 0分◇ 5日◇ZOZOマリンスタジアム

 阪神が 2回に押し出し死球で先制。その裏、ロッテが吉田の適時打などで 2点を奪い逆転。 3回には 井上が「11号2ラン」を放った。

 阪神は 4回、糸原、糸井の適時打で 2点。ロッテが 5回、レアードの 2塁打で 1点加えると、阪神も 6回に 1点を返し再び 1点差。

 ロッテが 1点差のまま逃げ切った。 5回 3失点の岩下が「2勝」目。阪神は相手を上回る安打を放った が、連勝が「2」で止まった。

 ロッテ益田「11セーブ」目。阪神青柳は「4敗」目。

  4回表阪神二死 1、 2、左前適時打を放ちガッツポーズする糸原健斗内野手=ZOZOマリンスタジアム

 阪神が糸原健斗内野手、糸井嘉男外野手の連続適時打で反撃を開始した。 3点を追う 4回二死 1、 2 塁で「2番」糸原が左前に落とすタイムリー。

 なおも二死 1、 3塁で「3番」糸井が痛烈な右前適時打を決め、 1点差に迫った。

  2回裏ロッテ一死 1、 3塁、荻野貴司外野手の打球を失策する遊撃手木浪聖也内野手=ZOZOマリンス タジアム

 矢野阪神が5日、攻めの采配が不発に終わり、交流戦2連勝を逃した。「日本生命セ・パ交流戦」のロッ テ戦で 1点を追う 9回1死三塁で高山の左翼ライナーに走者植田が飛び出し、まさかの併殺プレーでゲ ームセット。この裏には矢野燿大監督のギャンブルとも言える策があった。中盤まで守備の乱れで、劣 勢の展開を招くなど、接戦をモノにできなかった。

◇   ◇   ◇

 勝負師が繰り出した「大ばくち」は不発に終わった。 1点を追う 9回、守護神益田を攻めて一死 3塁。 走者は俊足の植田だ。カウント 2- 1で矢野監督が動く。高山が打った瞬間、植田が猛然とスタート。 だが、強烈なライナーを左翼手清田がダイブ捕球…。植田はすでに本塁に達していた。もう戻れない。 ダブルプレーで万事休した。  指揮官はさばさばした表情で言う。「俺がそういうサインを出している。別に(植田)海を責めること はない。俺が走らせて打たせてライナーゲッツーになっているから。俺の責任やから仕方がない。最後 の(高山)俊もああいう形でしっかり打ってくれている」。打った瞬間にギャンブルスタートする「当たり ゴー」のサイン。何が何でも1点奪うつもりだった。指揮官は最後まで、攻めダルマを貫き、前のめりに 倒れた。

 9回表阪神一死三塁、高山俊外野手の左飛で本塁に達していた植田海内野手は 3塁に戻れずゲームセ ット=ZOZOマリンスタジアム

 明日への糧にすべき黒星だろう。遊撃木浪にとって猛省の夜になった。前日 4日、大腸がんから復帰 した原口の劇的な一打に沸いた好ムードは1点先制直後の 2回裏に暗転した。無死 1塁で菅野の詰まっ た併殺コースのゴロをファンブル。内野安打になったが走者を残し、吉田の打球は 3遊間へのショート バウンドだ。難しいゴロを捕れず、左前への同点適時打になった。

 なお 1、 3塁。今度は荻野のゴロを捕球ミス。痛恨失策で勝ち越された。指揮官は「みんな通る道。 遊撃というポジションは捕手と同じで、守備で信頼されるようになるためのステップやから」と振り返 った。 1点差の 5回二死 1塁ではZOZOマリン名物の強風に惑わされた。レアードの大飛球。左翼手江越 が目測を誤って、打球はフェンス直撃…。上空は左翼から 1塁方向に風速 5~ 6メートルの風が絶えず 吹いた。逆風で押し戻された白球を捕れず、痛恨の加点適時打を許した。

 打線は11安打の執念を見せ、投手陣も踏ん張った。矢野監督も「やることはやった。攻めて。みんな( 気持ちが)引いたプレーはしていない」と言う。ただ守備にミスが相次ぎ、勝機が逃げた。チーム失策49 個はリーグワーストだ。堅守なくして、上位で戦えない。「2連勝」で止まり、今季最多の貯金「7」はな らず。健闘しても、またも課題が浮き彫りになった。

 

  8回表阪神無死、左前打を放った糸原健斗内野手=ZOZOマリンスタジアム

 糸原健斗内野手が10試合ぶりのタイムリーを放った。

  3点を追う 4回二死 1、 2塁で岩下の 144キロ直球を左翼前に落とした。打点は 5試合ぶり、タイム リーは 5月23日ヤクルト戦(甲子園)以来だ。 2回二死満塁では押し出し死球を受けて、この日2打点。 守備でも 1、 2塁間への打球を好捕し、守備も光った。

  4回表阪神二死 1、 3塁、右前適時打を放った糸井嘉男外野手=ZOZOマリンスタジアム

 糸井嘉男外野手が2試合連続のタイムリーだ。 4回二死 1、 3塁で岩下の変化球を引っ張り、右前へ 運んだ。糸原のタイムリーに続く初球攻撃で、 1点差に迫る2者連続タイムリーとした。

 交流戦に入ってDHでの起用。一時はコンディション不良などで出場機会を減らす時期もあったが、 打撃専念で調子を上げている。

  8回二死 1塁、糸井嘉男外野手は右越え本塁打を放った=ZOZOマリンスタジアム

 糸井が価値ある特大アーチを放った。 1点リードの 8回二死 1塁でロッテ・西野の投じた 2球目 の直球を完ぺきに捉え、右翼スタンド最上段に運ぶ今季「4号2ラン」。この回二死走者なしから糸原が 中前打を放って作った好機を主砲がモノにした。

 第 1打席の右前打、第 3打席には 3塁内野安打でこの日は3安打の固め打ち。交流戦初戦で期待の中 軸が大暴れを予感させる放物線となった。

 

  1回表阪神一死 1、 2塁、空振り三振に倒れた大山悠輔内野手=ZOZOマリンスタジアム

 大山悠輔内野手が意地の 3試合連続のタイムリーを放った。

 初回、4回とともに得点圏で打席が回ってきたが、凡退。6回1死一、三塁で左腕チェンの直球を左前 へはじき返した。1点差に迫る3試合連続タイムリーとはなったが、4番にもう1本が出ていれば…という 惜しい接戦を落とした。

  6回表阪神一死 1、 3塁、左前適時打を放った大山悠輔内野手=ZOZOマリンスタジアム

 

 セ・リーグ新人最多安打更新ペースだ!近本光司外野手が、プロ初の2試合連続の猛打賞で一矢報い た。  交流戦開幕から 2戦計6安打は「12球団単独トップ」。「1番」に座るルーキーが、パ・リーグ相手に もプレッシャーをかけ続けた。

  2点を追う 6回、近本はチェンの初球をバットに当てた。打球は 3塁線で大きくはずみ、 3塁手レア ードが送球すらできない完璧なセーフティーバント。ここから一死 1、 3塁とし大山の左前適時打で生 還。「得点にからめて自分の仕事が出来たのは良かったと思う」。巧みな小技で試合を動かした。

 「タイミングとか少しずれても行くと思っていた」。初回は初対戦だった岩下の初球、 148キロ直球を 迷わず振り抜き中前打。 2四球を選び3打数3安打と全打席で出塁し、これで通算 7度目の「猛打賞」だ。 ここまで計71安打。ハイペースで量産し、このまま行けばシーズン 178安打ペース。セ・リーグの新人 最多安打は58年長嶋茂雄(巨人)の153安打を大幅に上回る勢いで、プロ野球新人最多となる56年佐々木 信也(高橋)の 180安打も視野に入ってくる。

  7回表阪神2死、近本光司外野手は中前打を放ち「猛打賞」=ZOZOマリンスタジアム

 交流戦に突入して近本のリードオフマンとして働きが凄みを増してきた。初の2試合連続猛打賞に 2 四球を合わせて全5打席に出塁。前夜の最終打席から自己最長に並ぶ3度目の6打席連続出塁へ伸ばした。

 「得点に絡めて、仕事はできたと思う」

 初回先頭打者で岩下の初球を中前へ打ち返した。「タイミングとかは少しずれていましたけど  交流戦に突入して近本のリードオフマンとして働きが凄みを増してきた。初の 2試合連続猛打賞に 2 四球を合わせて全 5打席に出塁。前夜の最終打席から自己最長に並ぶ 3度目の6打席連続出塁へ伸ばし た。

 「得点に絡めて、仕事はできたと思う」

 初回先頭打者で岩下の初球を中前へ打ち返した。「タイミングとかは少しずれていましたけど、(積 極的に)行くという気持ちでいけました」。初対戦でも最初からバットを振れる勇姿が頼もしい。

  6回無死、近本光司外野手は 3塁線にバント安打を決める=ZOZOマリンスタジアム

  2回は二死 1、 3塁から四球を選び、続く糸原の押し出し死球を誘って先制点を呼んだ。 3点劣勢に 立った 4回二死 2塁からはフルカウントからの 7球目を見極め、糸原、糸井の適時打につなげた。

  2点差へ突き放された直後の 6回の反撃も近本を抜きには語れない。登板した「2番手」・チェンの初 球に絶妙なセーフティーバントを 3塁線へ転がして起点になった。単に積極果敢に打つだけではない。 新人離れした広い視野と巧みな状況判断。バント安打はセ・リーグでは広島・菊池涼と並ぶ 4本目を数 え、 3進後に大山の適時打で再び 1点差に迫る本塁へ生還した。

 7回は二死無走者から中前打を放ち、続く糸原の 3球目に 2盗を試みた。セーフ判定がロッテ側のリ クエストで覆り、17個目の盗塁は付かなくてもバッテリーに重圧をかけ「(足も)意識してくれたのでよ かった」と振り返った。

 矢野監督も「11番としてやれることは十分にやってくれている」と目を細める。57試合を終え、「猛打 賞」は早くも 7度目。年間換算なら17度のペースだ。16年高山の13度の球団新人記録を超え、1958年の 巨人・長嶋茂雄が持つセ・リーグ新人最多14度も塗り替える可能性も出てきた。

 

 ロッテ戦に先発した青柳晃洋投手=ZOZOマリンスタジアム

 リベンジならず…。青柳晃洋投手は守備陣の拙守連発にも泣き、 121球の熱投実らず「4敗」目。

 自己最多の「5勝」はならなかった。 7回を 7安打 4四死球で 5失点(自責 4)。「なんとか粘って最低 限イニングを多く投げることはできましたが、味方に先制してもらった直後に逆転を許してしまうなど 、攻撃のリズムを作るような投球ができなかった」と反省した。

  3回裏ロッテ無死 1塁、井上晴哉内野手に「2点本塁打」を浴びた青柳晃洋投手=ZOZOマリンスタジア ム

 不運もあった。 1点リードの 2回は遊撃木浪のまずい守備が記録上 2安打になり、さらには適時失策 も絡んで 2失点。 5回には「5番」レアードに許した適時 2塁打も、左翼手江越がやや目測を誤ったよう にも見えた。それでも「普段守ってもらっている。自分がエラーしても誰も責めないでくれていますか ら」と力を込め、「 1発がある球場で打たれた。そこが反省点」と責任を背負い込んだ。

  2回裏ロッテ一死 1、三塁、吉田に同点となる適時打を浴び、マウンドに集まる青柳晃洋投手(右か ら 3人目)ら阪神ナイン=ZOZOマリンスタジアム

 痛恨だったのは 3回の 2ラン被弾。無死 1塁でカウント 1- 2から、「4番」井上に甘く入ったスライ ダーを左翼席中段まで運ばれた。「ボールが曲がらなかった。腕の振りが甘かったのか、風の影響なの かは分かりませんが」。プロ 1年目だった16年は 6月 8日ロッテ戦で 5回途中 6失点と打ち込まれ、「プ ロ初黒星」を喫していた。今回も土をつけられ、悔しさが残った。

  3回、無死1塁、井上晴哉内野手の左越え2ランを浴びた青柳晃洋投手=ZOZOマリンスタジアム

  3年ぶりとなった千葉のマウンドも、ほろ苦さは変わらなかった。青柳は 7回 121球を要した粘投及 ばず、今季自己ワースト 5失点で「4敗」目を喫した。

 「何とか粘って、最低限イニングを多く投げることはできましたが、味方に先制してもらった直後に 逆転を許してしまうなど攻撃のリズムを作る投球ができませんでした」

 ZOZOマリンでは16年 6月 8日以来の登板。 3年前は 5回途中 6安打 6失点と洗礼を浴びた。成長した 姿で悪夢を払拭(ふっしょく)したかったが、不運が重なった。先制点をもらった直後の 2回は一死 1、 3塁から吉田に左前適時打を浴びた。なおも一死 1、 3塁から荻野の遊ゴロを木浪がはじき、 2点目を 失った。

 「味方の失策より、井上さんの本塁打や、レアードの 2塁打だったり、もっと防げる部分はあった。 一発がある球場で一発を打たれて、反省点です」

 悔やんだのは 3回。無死 1塁で「なぜ曲がらなかったのか分からない…」と甘く入ったスライダーを 井上に左翼席に運ばれた。 1点差に迫っていた 5回にも二死 1塁からレアードに「左越え適時2塁打」を 浴びた。

 5点を奪われても早期降板とならなかったのは信頼の証しだ。矢野監督は「最後は球数も増えていっ た中で、どうしようかなと思ったけど粘ってくれたから、こういう試合になった」と一定の評価を与え た。開幕から先発ローテーションの一角を守り、個人的には「4勝4敗」で五分の星取り。底力を見せる のはここからだ。

 

※ 6月 6日の予告先発は、ロッテ・種市篤暉投手(20)ー阪神・高橋遥人投手(23=亜細亜大学OB)で す。

 

 「マイナビオールスター ゲーム2019」につきましては、日本野球機構(NPB)オフィシャルサイト/マイナビオールスター ゲーム2019を参照して下さい。

 

 昨年の屈辱を跳ね返して、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!

 ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!   

 

 2018年の悔しい結果を 打ち破るため、選手・監督・コーチ・スタッフ・フロント、そしてファンの皆さんも全員が、どんな状 況でも「オレがやってやる」「オレが決めてやる」という強い闘志をもって 1年間戦っていこう。という思 いをスローガンとして表現しています。

※このスローガン・デザ インは2019年のシーズンロゴとしても展開してまいります。

 

 

 2019年 公式戦 順位表

 

 2019年 公式戦 日程と 結果(05月)

 

 2019年 公式戦 日程と 結果(06月)

 

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