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馬場、熊谷 フレッシュ球宴、W仙台凱旋選出!片山、球団育成選手で初のフレッシュ球宴出場へ!-1

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阪神高卒ルーキーの小幡竜平内野手(18=延岡学園高校)が、他球団の「ドラフト1位」選手との競演で存在感を示す意気込みを明かした。昨年、延岡学園(宮崎)から「ドラフト2位」で入団。いきなり 2軍戦で54試合に出場し、規定打席不足ながら「打率2割3分9厘、1本塁打、9打点」をマークしている。この日のソフトバンク 3軍との練習試合では、 2安打 2失策。遊撃手として腕を磨いている最中だ。同期の活躍が成長の糧になる。貪欲に吸収し、小幡ここにありを示す。

馬場皐輔投手(24)と熊谷敬宥内野手(23)は昨年に続き 2年連続のフレッシュ球宴出場だ。今回は仙台育英出身の 2人の地元・仙台が舞台。馬場は“凱旋(がいせん)登板”を心待ち。熊谷は 1軍昇格のきっかけにする意気込みだ。

若手有望選手が出場する「フレッシュオールスターゲーム」、イースタン・リーグ選抜-ウエスタン・リーグ選抜( 7月11日・楽天生命パーク宮城)のメンバーが28日、発表され、阪神の「育成D1位」・片山雄哉捕手(25=BCL福井/福井ミラクルエレファンツ)が名を連ねた。北海道日本ハムの「ドラフト1位」・吉田輝星投手(18=金足農高)ら“ビッグ4”に交じって、強打の捕手が全国に名を知らしめる。阪神「育成ドラフト1位」の片山雄哉捕手はフレッシュ球宴で 1発を狙う。選出が決まり目を輝かせた。攻守での活躍をイメージした。片山がフレッシュ球宴に出場すれば、育成選手としては球団で初めてとなる。どれだけ周りにビッグネームがいようとも、背番号が 3桁であろうとも、スターダムにのし上がる。「育成D1位」・片山の雑草魂に火がついた。初めて経験する舞台へ、目を輝かせた。同じくウエスタン選抜では広島「D1位」・小園海斗内野手(19=報徳学園高)や中日「D1位」・根尾昂内野手(19=大阪桐蔭高)がいる。そして、イースタン選抜では北海道日本ハム「D1位」・吉田輝星投手やロッテ「D1位」・藤原恭大外野手(19=大阪桐蔭高)もいる。いわゆる“ビッグ4”。物おじすることなく、攻守に猛アピールしてみせる。今季 2軍で42試合に出場、「打率0.232、4本塁打、11打点」。強肩に加え、ウエスタンでチームトップタイの「4本塁打」を放っている長打力もある。仙台の地で大暴れして、支配下昇格へ-。阪神・片山の名を全国に轟かせる。

守備を鍛え直して逆襲だ! 矢野阪神が26日、甲子園で全体練習を再開した。目を引いたのはリーグ失策ワースト14個の大山悠輔内野手(24)、 9個で同 3位の木浪聖也内野手(25=ホンダ=亜細亜大學OB)&北條史也内野手(24)の 3人が、志願の30分特守を行ったことだ。ここまで両リーグ最多の66失策を数えるが、「3.5ゲーム」差からの「逆転V」へ守備の再強化は絶対条件。自覚が芽生えて自主的に動いた選手たちに、矢野燿大監督(50)も手応えをつかんだ再開初日となった。いつもの守備練習風景ではなかった。 3塁手大山が遊撃でノックを受け、遊撃手木浪は 3塁の守備位置から大きく前に出た位置でゴロをさばいた。普段と違う練習風景には、普段とは違う練習意識があった。約30分の志願特守。それぞれが明確な課題克服に取り組んだ。清水雅治ヘッド(54)はうなずいた。練習を見守った矢野監督も 3人の姿勢を評価した。29日の中日戦から再開するリーグ戦に向け、まずは球宴まで残り11試合のロケットダッシュを誓った。ミスを減らせば勝機は増える。選手たちにも強い自覚が芽生えてきた。再開リーグ戦では、ひと味違う猛虎が見られそうだ。

大山悠輔内野手が26日、全体練習において、志願でスローイングを特訓した。今季14失策は12球団ワースト。チームも66失策と乗り切れない原因となっている。 3塁&遊撃から 1塁へ、 108球の投げ込み。今季 9失策の「ドラフト3位」・木浪聖也内野手もグラブさばきを練習した。投げて、話し合って、また投げる。この 5日間だからこそできる“軌道修正”だった。大山はとにかく投げた。自らの意志で、打撃練習の順番が巡ってくることをすら忘れるほど夢中で、 100球超の投げ込みだった。習後も言葉少なだった。ゲームで味わった悔しさ、ふがいなさは、また戦いの中で取り返していくしかない。その決意が、この日の練習にあふれ出た。失ったものを取り戻すため必死だった。23日の西武戦(甲子園)でも 1- 0の 2回に痛恨の 1塁悪送球。自らの手で試合の主導権を手放した。ここまでの失策数は大山の「14」もチームの「66」も両リーグで飛び抜けてワーストだ。清水ヘッドコーチは、休み明けとなったこの日の練習前ミーティングでチーム全体に思いを伝えたという。大山は打撃練習後も、外野フェンス沿いでブルペン捕手を相手に24球、福原投手コーチを相手に17球のキャッチボールを行った。猛烈な計 108球。白球の行方が定まらなくては、虎のシーズンの行き先も、見えてこない。それを痛感しているからこそ、大山は投げずにはいられなかった。

2軍調整を続けていたピアース・ジョンソン投手(28)が、 1軍に合流した。心を新たにした。蓄積疲労により 7日に出場選手登録を抹消されていた右腕は前日25日、ソフトバンク 3軍との練習試合(阪神鳴尾浜球場)に登板。 3者三振の快投を披露し、一夜明け、 1軍に合流した。この日はキャッチボールやランニングなどで汗を流した。 6月上旬に出場選手登録を抹消されるまで、登板28試合で「防御率0.64」の好成績。意気込んだ。矢野監督も復帰を喜んだ。今季は28試合で「2勝0敗19ホールド、防御率0.64」。矢野監督は 8回を任せる考えを示した。ファン投票で球宴にも選出された右腕は力を込めた。

オネルキ・ガルシア投手(29=中日)が志願の打撃練習を行った。キャッチボールなどで調整後、バント練習を行い、ティー打撃、フリー打撃をこなした。38スイング中で安打性は 4本。最後は柵越え一発で締めると、拍手が送られた。その後、バックアップの練習も入念に行うなど気合十分だ。

記事をまとめてみました。

 

  1回裏阪神無死 1塁、中前打を放った小幡竜平内野手

 阪神高卒ルーキーの小幡竜平内野手が、他球団の「ドラフト1位」選手との競演で存在感を示す意気込みを明かした。

 「フレッシュ球宴」の出場メンバーに選出。同球宴には根尾や小園、藤原、投手では吉田輝ら同期の高卒「ドラ1」選手が多く出場する。「彼らのことは意識します。すごく楽しみです。結果は考えず、自分の打撃、スイングを心掛けたい」とライバル心をのぞかせた。

  2軍練習試合 阪神対ソフトバンク 3軍 試合開始を前に準備する小幡竜平内野手

 昨年、延岡学園(宮崎)から「ドラフト2位」で入団。いきなり 2軍戦で54試合に出場し、規定打席不足ながら「打率2割3分9厘、1本塁打、9打点」をマークしている。この日のソフトバンク 3軍との練習試合では、 2安打 2失策。遊撃手として腕を磨いている最中だ。

 同期の活躍が成長の糧になる。「高卒で遊撃も多いし、どういう感覚で守っているのか、打撃でどう間を取っているのかとか、彼らの方が上を行っているところがあるので、ぜひ聞いてみたい」。貪欲に吸収し、小幡ここにありを示す。

 

 阪神馬場皐輔投手 (2018年 2月17日撮影)

 馬場皐輔投手と熊谷敬宥内野手は昨年に続き 2年連続のフレッシュ球宴出場だ。今回は仙台育英出身の 2人の地元・仙台が舞台。馬場は「友達も来るし、そこで見てもらえたら。地元だし楽しんで投げられるかな」と“凱旋(がいせん)登板”を心待ち。熊谷は「貴重な時間。地元のファンを喜ばせられるようなパフォーマンスを見せたい。打つ方で頑張りたいですね」と 1軍昇格のきっかけにする意気込みだ。

 2018年11月16日 遊撃手の熊谷敬宥内野手は、無死 2塁が設定されたシート打撃で藤谷洸介内野手の打球を好捕し、 1塁に送球する

 

 阪神「育成ドラフト1位」の片山雄哉捕手はフレッシュ球宴で 1発を狙う。選出が決まり「評価してもらえてありがたい。すごい選手に囲まれてやることになるので、どんな雰囲気でプレーしているのか感じたい」と目を輝かせた。

 「ホームランを打つつもりで狙いに行きますし、盗塁を仕掛けられたらきっちり刺したい」と攻守での活躍をイメージした。片山がフレッシュ球宴に出場すれば、育成選手としては球団で初めてとなる。

 フレッシュ球宴に出場が決まり、意気込みを語る片山雄哉捕手

 若手有望選手が出場する「フレッシュオールスターゲーム」、イースタン・リーグ選抜-ウエスタン・リーグ選抜( 7月11日・楽天生命パーク宮城)のメンバーが28日、発表され、阪神の「育成D1位」・片山雄哉捕手が名を連ねた。日本ハムの「ドラフト1位」・吉田輝星投手ら“ビッグ4”に交じって、強打の捕手が全国に名を知らしめる。

 どれだけ周りにビッグネームがいようとも、背番号が 3桁であろうとも、スターダムにのし上がる。「育成D1位」・片山の雑草魂に火がついた。

 「うれしいです。いろんなスター選手やすごい選手がたくさんいる中でプレーできるのは今後の自分の糧になる。すごく学びたいという思いはあるので、何かを感じてこられたらと思います」

 初めて経験する舞台へ、目を輝かせた。同じくウエスタン選抜では広島「D1位」・小園海斗内野手(報徳学園高)や中日「D1位」・根尾昂内野手(大阪桐蔭高)がいる。そして、イースタン選抜では日本ハム「D1位」・吉田輝星投手(金足農高)やロッテ「D1位」・藤原恭大外野手(大阪桐蔭高)もいる。いわゆる“ビッグ4”。「僕よりはるかにすごい選手がたくさんいて、そういう投手から打てる喜びもあるだろうし、そういう選手と一緒にプレーすることに意味があると思う。楽しみたいです」と力を込めた。

 フレッシュ球宴に選出された片山雄哉捕手。物怖じすることなく、大暴れする

 フレッシュ球宴といえばスター選手への登竜門だ。MVPを受賞した選手にはイチロー氏をはじめ青木(ヤクルト)、中田(日本ハム)らそうそうたるメンバーが名を連ねる。若手の“お祭り”での活躍を手土産に、虎の支配下選手へ名乗りを上げる。気合は十分だ。

 「もちろんホームラン打つつもりでいるので。打席に立ったらホームランを狙いにいきますし、もちろん、盗塁仕掛けてきたら刺したいですし。やっぱり打撃、守備ともにがんばりたいですね」

 物おじすることなく、攻守に猛アピールしてみせる。今季 2軍で42試合に出場、「打率0.232、4本塁打、11打点」。強肩に加え、ウエスタンでチームトップタイの「4本塁打」を放っている長打力もある。仙台の地で大暴れして、支配下昇格へ-。阪神・片山の名を全国に轟かせる。

★フレッシュ球宴に選出された虎戦士喜びの声

■「D4位」・斎藤友貴哉投手(ホンダ)

 「(開催地の)仙台と(出身地の)山形は近いので、それも楽しみ。 3人で抑えたい。しっかりアピールできるように」

 片山雄哉捕手は強肩も自慢だ

■馬場皐輔投手

 「(地元の)宮城で投げるので楽しめたらなと思う。自分の投球ができるようにしたい」

■熊谷敬宥内野手

 「なかなか(地元の)仙台はないので。何かつかんでリーグ戦で結果を出したい」

■D2位・小幡竜平内野手(延岡学園高)

 「同じ高卒の選手もくると思うのですごく楽しみ。守備をどういう感覚でやっているのかとか、打撃での間の取り方とか聞きたい」

◇片山 雄哉(かたやま・ゆうや)

 1994(平成 6)年 6月18日生まれ、25歳。愛知県出身。刈谷工高、至学館短大を経てBCL福井。昨季リーグ戦64試合出場、「打率0.330、14本塁打、62打点、18盗塁」を残し、2019年「育成D1位」で阪神入団。今季 2軍で42試合に出場、「打率0.232、4本塁打、11打点」。遠投 100メートル。右投げ左打ち。 177センチ、83キロ。年俸 300万円。背番号「122」。」

 

 守備を鍛え直して逆襲だ! 矢野阪神が26日、甲子園で全体練習を再開した。目を引いたのはリーグ失策ワースト14個の大山、 9個で同 3位の木浪&北條の 3人が、志願の30分特守を行ったことだ。

 ここまで両リーグ最多の66失策を数えるが、「3.5ゲーム」差からの「逆転V」へ守備の再強化は絶対条件。自覚が芽生えて自主的に動いた選手たちに、矢野監督も手応えをつかんだ再開初日となった。

◇   ◇   ◇

 いつもの守備練習風景ではなかった。 3塁手大山が遊撃でノックを受け、遊撃手木浪は 3塁の守備位置から大きく前に出た位置でゴロをさばいた。普段と違う練習風景には、普段とは違う練習意識があった。約30分の志願特守。それぞれが明確な課題克服に取り組んだ。清水ヘッドは「これが本来あるべき姿だと思った。こういうことが続いていけば、たぶん(失策も)減ると思う」とうなずいた。

 守備練習を行う大山悠輔内野手=阪神甲子園球場

 送球が課題の大山は、ステップを踏んでリズム良く投げることが必要な遊撃でノックを受けた。木浪はグラブのハンドリングなどを意識して、至近距離からゴロをさばいた。北條も自主的に遊撃でノックを受けた。リーグ失策で「ワースト5傑」に入る 3人が、自ら課題を見つけ、自ら練習メニューを考案。そんな姿に藤本内野守備走塁コーチが遊撃で実演指導するなど力を添え、 3選手が目いっぱい、汗と土にまみれた。

 「3.5」差で首位巨人を追うが、守備の強化なくして「逆転優勝」はない。両リーグ最多の66失策。重なった失策が失点に直結して、接戦を落とす試合も目立った。この日の練習前ミーティングでは、首脳陣から「同じミスをしないために、どうすればいいか」を自主的に考えるようにとの訓示もあった。そして大山、木浪、北條が即、実行に移した。

 久慈照嘉内野守備走塁コーチ(手前)からノックを受ける木浪聖也内野手=阪神甲子園球場

 練習を見守った矢野監督も 3人の姿勢を評価した。「(木浪)聖也にしても(大山)悠輔にしても、ここからどううまくなるかが大事。そういう風に自分たちでどう取り組むか」。29日の中日戦から再開するリーグ戦に向け、まずは球宴まで残り11試合のロケットダッシュを誓った。「俺は毎回スタート。自分がスタートって決めたらスタートになる。『(残り)70試合のシーズンいくぞ!』と思った方が俺は楽しい」。

 ミスを減らせば勝機は増える。選手たちにも強い自覚が芽生えてきた。再開リーグ戦では、ひと味違う猛虎が見られそうだ。

 守備練習を行う北條史也内野手=阪神甲子園球場

 

 守乱はもうゴメン! 大山悠輔内野手が26日、全体練習において、志願でスローイングを特訓した。今季14失策は12球団ワースト。チームも66失策と乗り切れない原因となっている。 3塁&遊撃から 1塁へ、 108球の投げ込み。今季 9失策の「ドラフト3位」・木浪聖也内野手もグラブさばきを練習した。

 投げて、話し合って、また投げる。この 5日間だからこそできる“軌道修正”だった。大山はとにかく投げた。自らの意志で、打撃練習の順番が巡ってくることをすら忘れるほど夢中で、 100球超の投げ込みだった。

 「お疲れさまでした」

 習後も言葉少なだった。ゲームで味わった悔しさ、ふがいなさは、また戦いの中で取り返していくしかない。その決意が、この日の練習にあふれ出た。

 大山悠輔内野手(右)はトンボをもつ藤本敦士内野守備走塁コーチの指導を受けた=阪神甲子園球場

 打撃練習を始まった午後 2時45分。大山はグラブを手に一目散にホットコーナーへ向かった。背後から藤本コーチに見守られ、久慈コーチのノックを次々とさばく。ライン際の打球を逆シングルでつかみ、反転して投げるロングスローを入念に繰り返した。遊撃へと場所を移すと、前方に出ながら捕球しステップしてのスローも何度も確認した。この時点で67球。久慈コーチが大声で「ユウスケ、次やぞ!」と打撃の順番を知らせたほど、投げることに没頭した。

 失ったものを取り戻すため必死だった。23日の西武戦(甲子園)でも 1- 0の 2回に痛恨の 1塁悪送球。自らの手で試合の主導権を手放した。ここまでの失策数は大山の「14」もチームの「66」も両リーグで飛び抜けてワーストだ。清水ヘッドコーチは、休み明けとなったこの日の練習前ミーティングでチーム全体に思いを伝えたという。

 「『俺はこれが必要なんだ』っていうのを考えてやってくれると、ミスも減る」

 打たれたノックをさばくだけの練習ではなく、自ら課題と向き合う練習をとことん求めた。その言葉に、大山と、黙々とゴロ捕を行った木浪らが即呼応した形となった。矢野監督も「自分たちでどう取り組むか」と、厳しくも優しいまなざしで見つめている。

 まずは送球。大山悠輔内野手は課題克服に取り組んだ=阪神甲子園球場

 大山は打撃練習後も、外野フェンス沿いでブルペン捕手を相手に24球、福原投手コーチを相手に17球のキャッチボールを行った。猛烈な計 108球。白球の行方が定まらなくては、虎のシーズンの行き先も、見えてこない。それを痛感しているからこそ、大山は投げずにはいられなかった。

■大山悠輔内野手に遊撃も守らせた藤本敦士内野守備走塁コーチ

 「サードばかりやってると足さばきが鈍くなるというか。ショートのリズムを取り入れたら彼のためになると思った」

★大山悠輔内野手の悪送球VTR

 交流戦最後となった23日西武戦(甲子園)で 1- 0とリードしていた 2回二死 2塁、金子侑のゴロを大山が捕球。しかし送球は 1塁・マルテの頭上を通り過ぎる悪送球。カメラマン席に入り込んでボールデッドとなり、同点とされるタイムリーエラーとなった。これが今季14失策目で、12球団最多。 3- 7で敗れ試合後に矢野監督は「まぁ痛いわね」と表情を曇らせていた。

 

※馬場、熊谷 フレッシュ球宴、W仙台凱旋選出!片山、球団育成選手で初のフレッシュ球宴出場へ!-2へ続く!

 

 

 

 

 

 

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