●糸井嘉男外野手(37)が28日朝、東京から緊急帰阪。同日の巨人戦(東京ドーム)を欠場した。前日27日の同戦の 6回に右上腕付近に死球を受け、 7回の守備から交代。治療のための帰阪で、病院にはいかずに様子を見るという。矢野燿大監督(50)は大事をとっての判断と説明。30日の中日戦(甲子園)から復帰する見込みだ。阪神が「伝統の一戦」で屈辱的な大敗を喫し、再び「自力V」Vが消滅した。
●ベテランの不屈の闘志に続け! 阪神は首位巨人に今季ワーストの16失点で大敗。「同一カード3連勝」を逃し、「自力優勝」の可能性は再び消滅した。それでも福留孝介外野手(42)が 2回に「5号ソロ」を放ち、「NPB通算1000得点」を史上最年長で達成。一方的な展開の中、今季 3度目の「猛打賞」でナインを激しく鼓舞した。その心は、決して折れない。魂を込めた一撃で福留が大きな節目に到達した。42歳となっても変わることのない美しく、強い放物線で、ナインに戦う姿勢を示し続けた。主軸の糸井を死球の影響で欠くなか、 2試合ぶりに先発出場した42歳が、フルカウントから桜井のフォークを一閃した。右翼・亀井善行外野手(36)は一歩も動けない。 5月15日以来の「特大5号ソロ」。ホームベースをゆっくりと踏み、史上42人目の「NPB通算1000得点」だ。ベンチ前でパネルを受け取り、左翼席の阪神ファンに掲げた。思えば 4月 6日の広島戦(マツダ)、「NPB通算1000打点」も 2-10の 8回に「1号ソロ」で決めた。チームが苦しいときこそ雄弁になる。それが福留のバットだ。連勝は「2」で止まり、 2カ月連続の月間負け越しも決定。借金は「4」、残り48試合で巨人とは再び「8.5ゲーム」差。だが、あきらめない。可能性がある限り、不屈の男は走り続ける。
●何度も何度も自らの太ももをたたいた。必死に冷静さを取り戻そうとした。だが、状況は悪化するばかり…。先発の岩田稔投手(35)が 1回にいきなり 7失点するなど、自己ワーストの 9失点。制球が定まらず、何とか投げたストライクは、簡単に外野にはじき飛ばされた。プロ14年のキャリアの中でも、経験のない大炎上だった。 1回一死 2塁から丸の先制打を含む 3連打。さらに満塁から岡本和真内野手(23)に押し出し四球を与えると、アレックス・ゲレーロ外野手(32=中日)にはトドメの満弾を献上だ。 1回から 6安打 2四球に 2暴投も絡んで、 7失点。あまりに悲惨な内容に、 2回二死 1塁の攻撃でそのまま打席に立つと、左翼席を埋めた虎党からは、激しい怒号が飛び交うほどだった。 3回に炭谷に「2ラン」を浴び、結局 3回78球、 8被安打で壮絶KOだ。前日は延長11回、 8投手での執念リレーで接戦を制し、「2連勝」。この日は先発が踏ん張らなければいけない状況だったが…。ベテランの乱調は“歴史的投壊”に直結した。険しい表情で言葉を絞り出し、敗戦の責任を背負った。このままでは終われない。ローテ通りなら次は 8月 4日の広島戦(マツダ)。本来の岩田の姿を見せて欲しい。 ● 2軍調整中の藤浪晋太郎投手(25)が、 8月 1日中日戦(甲子園)で今季初先発する可能性が濃厚となった。26日のウエスタン・リーグ中日戦(甲子園)に先発し、 6回 6安打 2失点。今季 8度目の先発で初めて打席にも立ち、 1軍昇格への準備は整った。最速 154キロで、スライダーもキレがあった。 3回まで 1安打無失点と上々の立ち上がり。 4回、 5回と適時打を浴び 2点を失ったが、要所でギアを入れ最少失点に抑えた。試合前にはあいさつに来た根尾昂内野手(19=大阪桐蔭高校)と言葉を交わした。心燃える対戦もあった。この日、大阪桐蔭の後輩である根尾とプロ入り後初対戦。 5回に 153キロ直球で見逃し三振を奪うなど、 3打数無安打で圧倒。後輩からの刺激も力に変えた。藤浪は今季、制球難などでプロ 7年目で初めて開幕 1軍を逃した。 2軍では 8試合に登板し、「1勝3敗、防御率1.88」。前回26日のウエスタン・中日戦(甲子園)では 6回 6安打 2失点、無四球と安定した投球を披露していた。前日25日に先発した秋山拓巳投手(28)は出場選手登録を抹消。この日の好投で、今季初の 1軍マウンドがぐっと近づいた。
記事をまとめてみました。
<巨人16- 4阪神>◇第16回戦◇阪神 6勝10敗 0分◇28日◇東京ドーム
糸井嘉男外野手が28日朝、東京から緊急帰阪。同日の巨人戦(東京ドーム)を欠場した。前日27日の同戦の 6回に右上腕付近に死球を受け、 7回の守備から交代。「投げるのがしんどい」と話していた。治療のための帰阪で、病院にはいかずに様子を見るという。
矢野監督は「本人的にもしんどいということやったし、それやったら治療して火曜日から出られる方がいいので。火曜日からいくつもりではいる」と大事をとっての判断と説明。30日の中日戦(甲子園)から復帰する見込みだ。
6回裏巨人、選手交代を告げる矢野燿大監督=東京ドーム
阪神が「伝統の一戦」で屈辱的な大敗を喫し、再び「自力V」Vが消滅した。
矢野燿大監督の一問一答は以下の通り。
-27日に投手を多く使った。継投も難しかった
うん、難しいよ。
- 2、 3回の続投はそういう部分も
もちろん。
-福留が気を吐いた
すべての打席で内容もよかった。続けていってくれたらうれしい。
。 -大事を取った
本人的にもしんどいということやった。それやったら治療して、火曜日から出られる方がいい。
ベテランの不屈の闘志に続け! 阪神は首位巨人に今季ワーストの16失点で大敗。「同一カード3連勝」を逃し、「自力優勝」の可能性は再び消滅した。それでも福留孝介外野手が 2回に「5号ソロ」を放ち、「NPB通算1000得点」を史上最年長で達成。一方的な展開の中、今季 3度目の「猛打賞」でナインを激しく鼓舞した。
その心は、決して折れない。魂を込めた一撃で福留が大きな節目に到達した。42歳となっても変わることのない美しく、強い放物線で、ナインに戦う姿勢を示し続けた。
「全員が、こういう試合をしたいと思っているわけじゃないので」
2回に「5号ソロ」を放った福留孝介外野手。通算「1000得点」を豪快弾で飾った=東京ドーム
2本の「満塁弾」を浴びるなど今季ワースト、巨人戦では暗黒時代の2001年以来、18年ぶりの16失点。屈辱的な大敗で「自力優勝」の可能性も再び消滅したが、試合後は前を向いて言葉を紡いだ。
1点を先制した 1回に岩田が 7失点。矢野監督が「なかなか打者も『いくぞ』となりにくい」と話すほど、重いムードが漂う 2回。先頭だった。主軸の糸井を死球の影響で欠くなか、 2試合ぶりに先発出場した42歳が、フルカウントから桜井のフォークを一閃した。
右翼・亀井は一歩も動けない。 5月15日以来の「特大5号ソロ」。ホームベースをゆっくりと踏み、史上42人目の「NPB通算1000得点」だ。ベンチ前でパネルを受け取り、左翼席の阪神ファンに掲げた。思えば 4月 6日の広島戦(マツダ)、「NPB通算1000打点」も 2-10の 8回に「1号ソロ」で決めた。チームが苦しいときこそ雄弁になる。それが福留のバットだ。
ボードを掲げて、左翼席のファンに頭を下げた福留孝介外野手=東京ドーム
「(得点は)自分だけではできることじゃない。周りの人たちがいてくれるからこそ、そういう人たちに感謝したい」
42歳 3カ月での到達は稲葉篤紀(日本ハム)の40歳10カ月を更新する最年長記録。真っ先に感謝の言葉が出てくることも、福留らしかった。
言動の全てが手本であり、道しるべとなる。ふくらはぎの痛みが再発し、 6月22日に抹消。今月23日の再昇格までの 1カ月間、若虎と汗を流した。 4日の鳴尾浜での残留練習。ブルペン投球を行う青柳に対し、おもむろに打席へと立った。
4回、安打を放った福留孝介外野手=東京ドーム
「内角のボールゾーンからストライクになったら(左打者は)内角のボール球も打ちにいかないといけないから、嫌なボールになるんじゃない?」。主に左打者の外角に投じていたシュート系のツーシームを内角にも投げられれば、投球の幅が広がると伝えた。「ありがたいことです」と青柳。いつ、どこにいても虎を成長させる責任を、胸に秘めている。
ワンサイドゲームの中で 4回に右前打、 6回にも右翼フェンス直撃の安打を放ち、 2カ月ぶり、今季 3度目の「猛打賞」。矢野監督も「内容もしっかりしたものがあった。記録のところでホームランで決めるというのもさすが」と最敬礼した。
「野球を続けている以上、(「1000得点」も)通過点にしたいです」
連勝は「2」で止まり、 2カ月連続の月間負け越しも決定。借金は「4」、残り48試合で巨人とは再び「8.5ゲーム」差。だが、あきらめない。可能性がある限り、不屈の男は走り続ける。
6回、安打を放った福留孝介外野手=東京ドーム
◇データBOX◇
◎…阪神は19日に復活していた「自力優勝」の可能性が再び消滅した。残り48試合を全勝しても、「91勝47敗5分け(勝率0.659)」。巨人は阪神との残り 9試合に全敗しても、その他の42試合に全勝すれば「94勝48敗1分け(勝率0.662)」となり、阪神は上回れない。
◎…阪神の16失点は 4月19日の巨人戦(甲子園、● 4-12)を更新する今季ワーストで、2014年 9月13日の広島戦(甲子園、● 5-17)以来。巨人戦では01年 3月30日の巨人との開幕戦(東京ドーム、● 3-17)以来。
◎…福留が「NPB通算1000得点」。42歳 3カ月での達成は2013年の稲葉篤紀(北海道日本ハム)の40歳10カ月を更新する最年長記録。
◎…日米通算では「1264得点」で、「1位」はイチローの「2078」。
阪神先発の岩田稔投手=東京ドーム
何度も何度も自らの太ももをたたいた。必死に冷静さを取り戻そうとした。だが、状況は悪化するばかり…。先発の岩田が 1回にいきなり 7失点するなど、自己ワーストの 9失点。制球が定まらず、何とか投げたストライクは、簡単に外野にはじき飛ばされた。
「自分をコントロールすることができず、ただただ、情けないです」
プロ14年のキャリアの中でも、経験のない大炎上だった。 1回一死 2塁から丸の先制打を含む 3連打。さらに満塁から岡本に押し出し四球を与えると、ゲレーロにはトドメの満弾を献上だ。
1回から 6安打 2四球に 2暴投も絡んで、 7失点。あまりに悲惨な内容に、 2回二死 1塁の攻撃でそのまま打席に立つと、左翼席を埋めた虎党からは、激しい怒号が飛び交うほどだった。
3回に炭谷に「2ラン」を浴び、結局 3回78球、 8被安打で壮絶KOだ。前日は延長11回、 8投手での執念リレーで接戦を制し、「2連勝」。この日は先発が踏ん張らなければいけない状況だったが…。ベテランの乱調は“歴史的投壊”に直結した。
1回、制球が定まらずに顔をしかめる岩田稔投手。自己ワーストの 9失点だ=東京ドーム
救援登板した 3投手も全員失点し、 5年ぶり、巨人戦では18年ぶりとなる16失点。「3番手」の浜地が 6回に炭谷に満弾を浴び、伝統の一戦で 1試合に「2本」のグランドスラムを許すのは、球団史上初の屈辱となった。
岩田は 4月中旬から先発ローテを守り、試合前まで登板 3試合連続で「クオリティースタート( 6回以上を 3失点以内)」を達成するなど抜群の安定感をみせてきたが…。前回16日の中日戦(ナゴヤドーム)から中12日と間隔が空いての登板に難しさもあったのか。ただ、メッセンジャーが27日に一時帰国するなど台所事情は苦しく、金村投手コーチは「これまで(の投球内容)を考えても、次のカードのことを考えても、必要な戦力。切り替えてやってもらうしかない」と、次回も先発を託すことを示唆した。
「チームが連勝で来ている流れを止めてしまったので申し訳ないです」
険しい表情で言葉を絞り出し、敗戦の責任を背負った。このままでは終われない。ローテ通りなら次は 8月 4日の広島戦(マツダ)。本来の岩田の姿を見せて欲しい。
■岩田について福原忍投手コーチ
「コントロールに苦しんで、自分のピッチングができなかった」
1回、ゲレーロに満塁弾を浴びた岩田稔投手=東京ドーム
◇データBOX◇
◎…阪神の投手の満塁被弾は 6月 8日の北海道日本ハム戦8甲子園、● 5-10)で馬場が渡辺諒に浴びて以来、今季「5本」目。
◎… 1試合で「2本」の満塁被弾は 4月13日の中日戦(甲子園、● 2-10)での岩貞、岩崎以来、球団史上 2度目。巨人戦では初。
◎…阪神投手が 1回に 7失点したのは2016年 8月30日の中日戦(ナゴヤドーム、● 3- 9)での藤浪以来。
◎… 9失点は昨年 7月 3日の中日戦(甲子園、● 5-10)で10失点したメッセンジャー、巨人戦では14年 3月28日(東京ドーム、● 4-12)で10失点した能見以来。
◎…岩田の 9失点は 6月 8日の北海道日本ハム戦での 8失点( 6回 2/3))を更新するキャリアワースト。
◎…阪神の 2桁失点は今季 7度目で、16被安打は 4月13日の中日戦(甲子園、● 2-10)での17以来。
中日戦に先発した藤浪晋太郎投手=阪神甲子園球場
藤浪晋太郎投手が、 8月 1日中日戦(甲子園)で今季初先発する可能性が濃厚となった。
26日のウエスタン・リーグ中日戦(甲子園)に先発し、 6回 6安打 2失点。今季 8度目の先発で初めて打席にも立ち、 1軍昇格への準備は整った。
「完璧を求めたらきりがないですけど、出来ていると言えば出来ていますし、出来ていないところもある。両面ですね」。最速 154キロで、スライダーもキレがあった。 3回まで 1安打無失点と上々の立ち上がり。 4回、 5回と適時打を浴び 2点を失ったが、要所でギアを入れ最少失点に抑えた。「悪くなかったと思います。タイムリー 2本はなんとか出来たかなと、反省するところはあります」。
中日戦に先発した藤浪晋太郎投手は 6回を 6安打 2失点で敗戦投手となる=阪神甲子園球場
心燃える対戦もあった。この日、大阪桐蔭の後輩である中日根尾とプロ入り後初対戦。試合前にはあいさつに来た根尾と「お互い頑張ろう」と言葉を交わした。 5回に 153キロ直球で見逃し三振を奪うなど、 3打数無安打で圧倒。「自分も頑張らないと、と思いましたし、試合の中でも特に抑えにいくというか、後輩に対していいものを見せようという。それくらいの余裕が今日はあったので」。後輩からの刺激も力に変えた。
伝え聞いた矢野燿大監督(50)は「先発もいま、十分かと言われると、そういうふうに言えない部分もある。そういうところで、晋太郎がまた帰ってくるというのは、それもプラス」と前向きに語った。前日25日に先発した秋山は出場選手登録を抹消。この日の好投で、今季初の 1軍マウンドがぐっと近づいた。
藤浪晋太郎投手(右)にあいさつをする根尾昂内野手=阪神甲子園球場
2軍調整中の藤浪晋太郎投手が、今週中に 1軍に昇格することが28日、濃厚になった。25日に先発した秋山が登録抹消となっており、 8月 1日の中日戦(甲子園)の先発投手が空いている状況。この日の試合後、矢野監督は今週の先発ローテーションについて「藤浪を含めた 2軍の力が必要になるか」と問われ、「もちろん」と示唆した。
藤浪は今季、制球難などでプロ 7年目で初めて開幕 1軍を逃した。 2軍では 8試合に登板し、「1勝3敗、防御率1.88」。前回26日のウエスタン・中日戦(甲子園)では 6回 6安打 2失点、無四球と安定した投球を披露していた。
1回表中日二死、藤浪晋太郎投手(右)は根尾昂内野手と対戦し左飛に打ち取る=阪神甲子園球場
昨年の屈辱を跳ね返し て、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2018年の悔しい結果を 打ち破 るため、選手・監督・コーチ・スタッフ・フロント、そしてファンの皆さんも全員が、どんな状 況でも「オレ がやってやる」「オレが決めてやる」という強い闘志をもって 1年間戦っていこう。という思 いをスローガンと して表現しています。
※このスローガン・デザ インは 2019年のシーズンロゴとしても展開してまいります。
2019年 公式戦 順位表
2019年 公式戦 日程と 結果 (07月)
2019年 公式戦 日程と 結果 (08月)
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