●阪神は先発藤浪晋太郎投手(25)が 299日ぶりの 1軍登板。初回から 3四球と制球を乱すも、 3回まで 1安打無失点。球数は65球を要し 5四死球。阪神は先発藤浪が制球に苦しみ、 5回途中 1失点 8四死球で降板。同点の 6回、「6番」ジェフリー・マルテ内野手(27=エンゼルス )の中前適時打で勝ち越しに成功した。阪神は 8回、梅野隆太郎捕手(27)の適時打で貴重な 1点を追加。逆転勝ちで長期ロード前、最後の甲子園開催を白星で飾った。阪神島本浩也投手(26)が「4勝」目、藤川球児投手(39)が「3セーブ」、中日エニー・ロメロ投手(28=カンザスシティ・ロイヤルズ )が「8敗」目。季初登板のだった藤浪は 8四死球と制球に苦しみながらも 5回途中を 1失点に抑えた。 5回に北條史也内野手(25)の「3号ソロ」で追いつくと、 6回にマルテの適時打で勝ち越した。中日先発ロメロは 6回 2失点だったが、13残塁が響いた。
●阪神中日17回戦(甲子園)で今季初めて 1軍マウンドに上がった藤浪晋太郎投手が 2回で 5四死球を与えたが、無失点で滑り出した。 1回に 3四球で二死満塁と走者を背負ったが、「6番」堂上直倫内野手(30)を外角変化球で空振り三振に仕留めピンチを脱した。 2回は先頭から四球、死球だったが、二死にこぎつけ、最後は 2塁方向への打球に 1塁走者が当たって無失点だった。 2回までの直球の最速は 155キロ。球数は 1回で36球。 2回までで57球。試合前練習ではショートダッシュなどを行い、最終調整。高橋遥らと言葉を交わすなどリラックスした様子だった。前日の 7月31日にはバント練習を行うなど、久しぶりの 1軍マウンドへ準備を整えた。甲子園にため息が漏れた。 2回、藤浪が先頭の京田陽太内野手(26)に四球を与え、迎えた木下拓哉捕手(27)の打席だった。初球に投じた 146キロ直球が内角高めに抜け、左肘上部を直撃。木下拓はその場にうずくまり、痛みに顔をゆがませた。 4回一死 1塁の第2打席でも、スライダーが高めに抜け再び木下拓の左肘を直撃。甲子園はまたも、どよめきに包まれた。課題の制球難に、やはり苦しんだ。今季初の 1軍マウンドで初回、先頭の平田にフルカウントから四球。二死を奪うもビシエド、阿部に連続四球を与え、二死満塁のピンチを招いた。最後は堂上を空振り三振に仕留めたが、球数は36球を要した。この日は、甲子園球場が誕生してちょうど「95周年」の節目の日。実は「90周年」だった14年 8月 1日も、先発は藤浪だった。当時は勝敗はつかなかったが、好投で記念日にチームを白星に導いた。大阪桐蔭時代に春夏連覇も果たし、プロ入り後は本拠地として何度も立った甲子園のマウンド。 2日に出場選手登録を抹消し、出直しを図る。思い出の聖地で、この日は完全復活とはならなかった。
●北條が先発藤浪の黒星を消す、同点弾を放った。 1点を追う 5回一死。中日先発左腕ロメロの高め 140キロ直球を振り抜いた。打球は大歓声に包まれ、左翼席ギリギリに飛び込む同点の「3号ソロ」となった。この日の先発は 299日ぶりの 1軍登板となった藤浪。制球に苦しみ、球数が増え、 5回途中 1失点ながら 102球で降板した。同学年北條の 1発で試合は振り出しに戻り、藤浪の負けもなくなった。
●梅野隆太郎捕手の適時打が、勝敗を分けた。 2- 1の 8回二死 1、 2塁で中日又吉克樹投手(28)のスライダーを中前にはじき返し、 2塁から大山悠輔内野手(24)を迎え入れてリードを 2点に広げた。 9回に 1点を取られたため、効果的な適時打になった。
● 2日広島戦に先発する高橋遥人投手(23=亜細亜大學OB)が、初めてマツダスタジアムに登板する。スタンドが真っ赤に染まることが予想されるが平常心を強調した。 5月から先発ローテを守り、ここまで昨季を上回る10試合に登板。
記事をまとめてみました。
<阪神 3- 2中日>◇第17回戦◇阪神 6勝11敗 0分◇ 1日◇阪神甲子園球場
阪神は先発藤浪が 299日ぶりの 1軍登板。初回から 3四球と制球を乱すも、 3回まで 1安打無失点。球数は65球を要し 5四死球。
阪神は先発藤浪が制球に苦しみ、 5回途中 1失点 8四死球で降板。同点の 6回、「6番」マルテの中前適時打で勝ち越しに成功した。
阪神は 8回、梅野の適時打で貴重な 1点を追加。逆転勝ちで長期ロード前、最後の甲子園開催を白星で飾った。
阪神島本が「4勝」目、藤川が「3セーブ」、中日ロメロが「8敗」目。
6回裏阪神二死 3塁、ジェフリー・マルテ内野手は中前適時安打を放った=阪神甲子園球場
今季初登板のだった阪神藤浪は 8四死球と制球に苦しみながらも 5回途中を 1失点に抑えた。 5回に北條の「3号ソロ」で追いつくと、 6回にマルテの適時打で勝ち越した。
中日先発ロメロは 6回 2失点だったが、13残塁が響いた。
藤浪晋太郎投手が出場選手登録された。阪神中日17回戦(甲子園)で今季初めて 1軍マウンドに上がる。
昨年10月 6日以来の 1軍戦登板で、17年 4月27日以来の「本拠地勝利」をかけてのマウンドだ。
試合前練習ではショートダッシュなどを行い、最終調整。高橋遥らと言葉を交わすなどリラックスした様子だった。前日の 7月31日にはバント練習を行うなど、久しぶりの 1軍マウンドへ準備を整えた。
今季はここまで 2軍で 8試合に先発し、 1イニングの登板だった 5月18日の広島戦から、イニング数を増やしてきた。前回 7月26日のウエスタン・リーグ中日戦(甲子園)では、 6回 6安打 2失点だったが、要所を抑えて試合をつくっていた。
藤浪の中日戦通算成績は19試合登板で「6勝6敗」。直近の対決は18年 9月29日のナゴヤドームでの一戦。 9回 5安打 7奪三振で「完封勝利」を飾っている。
また、この日の 8月 1日は、甲子園球場が誕生してちょうど「95周年」の節目の日。大阪桐蔭時代に春夏連覇も果たした思い出深い聖地で、完全復活に臨む。
藤浪晋太郎投手=阪神甲子園球場 (2019年 7月31日撮影)
<19年藤浪晋太郎投手のこれまで>
▼初の紅白戦登板:沖縄・宜野座キャンプで 2月11日に初の紅白戦登板。 2イニングで 2安打 1失点。
▼投げ込み: 2月19日にプロ入り最多の 291球の投げ込み。同21日にも 258球を投げるなどフォームをめぐって試行錯誤。
▼初のオープン戦登板: 2月24日、中日とのオープン戦に初登板。 4回 4安打 3失点。 6四死球だった。
▼全員左打者との対戦: 3月 2日のソフトバンクとのオープン戦は 7打者と対決したが、全員が左打者との対戦となった。 2イニングを 2安打無失点。腕を下げたスリークオーターを披露。走者がいない場面ではノーワインドアップだった。
▼ 2軍調整決定: 3月12日の中日とのオープン戦で 4回無安打 1失点だったが、 3四球 1死球。試合後、矢野監督は 2軍調整を明言。
▼ 2軍戦登板: 5月18日広島戦(由宇)で実戦復帰してから 8試合に先発し、計43イニングに登板。「防御率1.88」と安定した数字を残している。
阪神先発の藤浪晋太郎投手=阪神甲子園球場
阪神中日17回戦(甲子園)で今季初めて 1軍マウンドに上がった藤浪晋太郎投手が 2回で 5四死球を与えたが、無失点で滑り出した。
1回に 3四球で二死満塁と走者を背負ったが、「6番」堂上を外角変化球で空振り三振に仕留めピンチを脱した。 2回は先頭から四球、死球だったが、二死にこぎつけ、最後は 2塁方向への打球に 1塁走者が当たって無失点だった。
2回までの直球の最速は 155キロ。球数は 1回で36球。 2回までで57球。
1回表中日無死 1塁、藤浪晋太郎投手は糸原健斗内野手(左)から声を掛けられる=阪神甲子園球場
昨年10月 6日以来 299日ぶりの1軍戦登板で、17年 4月27日以来の「本拠地勝利」をかけてのマウンド。先発投手としてコールされると「ウル虎の夏」イベントで黄色に染まったスタンドから大きな拍手を送られた。
試合前練習ではショートダッシュなどを行い、最終調整。高橋遥らと言葉を交わすなどリラックスした様子だった。前日の 7月31日にはバント練習を行うなど、久しぶりの 1軍マウンドへ準備を整えた。
相対する中日の先発オーダーは次の通り。
阪神対中日スタメン=阪神甲子園球場
なお阪神は新助っ人ソラーテが「5番レフト」で先発出場。
藤浪は今季、ここまで 2軍で 8試合に先発し、 1イニングの登板だった 5月18日の広島戦から、イニング数を増やしてきた。前回 7月26日のウエスタン・リーグ中日戦(甲子園)では、 6回 6安打 2失点だったが、要所を抑えて試合をつくっていた。
藤浪のこれまでの中日戦通算成績は19試合で「6勝6敗」。直近の対決は18年 9月29日のナゴヤドームでの一戦。 9回 5安打 7奪三振で「完封勝利」を飾っている。
また、この日の 8月 1日は、甲子園球場が誕生してちょうど「95周年」の節目の日。大阪桐蔭時代に春夏連覇も果たした思い出深い聖地で、完全復活に臨んだ。
★19年阪神藤浪のこれまで★
▼初の紅白戦登板 沖縄・宜野座キャンプで 2月11日に初の紅白戦登板。 2イニングで2安打1失点。
2回表中日無死 1塁、木下拓哉捕手に死球を与え帽子を取ってあやまる藤浪晋太郎投手=阪神甲子園球場
▼投げ込み: 2月19日にプロ入り最多の 291球の投げ込み。同21日にも 258球を投げるなどフォームをめぐって試行錯誤。
▼初のオープン戦登板: 2月24日、中日とのオープン戦に初登板。 4回 4安打 3失点。 6四死球だった。
▼全員左打者との対戦: 3月 2日のソフトバンクとのオープン戦は 7打者と対決したが、全員が左打者との対戦となった。 2イニングを2安打無失点。腕を下げたスリークオーターを披露。走者がいない場面ではノーワインドアップだった。
▼2軍調整決定: 3月12日の中日とのオープン戦で 4回無安打 1失点だったが、 3四球 1死球。試合後、矢野監督は 2軍調整を明言。
▼2軍戦登板: 5月18日広島戦(由宇)で実戦復帰してから 8試合に先発し、計43イニングに登板。「防御率1.88」と安定した数字を残している。
2回表中日無死 1塁、木下拓哉捕手に死球を与え、帽子を取って謝る藤浪晋太郎投手=阪神甲子園球場
藤浪晋太郎投手が今季初登板初先発で、初勝利を逃した。
甲子園にため息が漏れた。 2回、藤浪が先頭の京田に四球を与え、迎えた木下拓の打席だった。初球に投じた 146キロ直球が内角高めに抜け、左肘上部を直撃。木下拓はその場にうずくまり、痛みに顔をゆがませた。 4回一死 1塁の第2打席でも、スライダーが高めに抜け再び木下拓の左肘を直撃。甲子園はまたも、どよめきに包まれた。
課題の制球難に、やはり苦しんだ。今季初の 1軍マウンドで初回、先頭の平田にフルカウントから四球。二死を奪うもビシエド、阿部に連続四球を与え、二死満塁のピンチを招いた。「藤浪、がんばれー!」の声も飛び交うなか、最後は堂上を空振り三振に仕留めたが、球数は36球を要した。
5回表阪神一死 1、 2塁、福原忍コーチ(中央)に交代を告げられ上を向く藤浪晋太郎投手(左)=阪神甲子園球場
「試合前のキャッチボールの時から大きな声援をいただいて、マウンドに上がる時も今まで浴びたこともないような声援でもり立てていただいたのに、そのファンの方々の期待に応えることができず、悔しい投球となりました」。 5回に 1点を失い、なおも一死 1、 2塁で降板。 5回途中で 8四死球を与えながらも、 1失点に踏みとどまった。内角に力強い直球が決まる場面もあり、勝負どころで打ち取る粘り強さは見せた。
プロ入り後初めて開幕を 2軍で迎えた。ここまで 2軍戦で 8試合に先発。 1イニングのみの登板だった 5月18日の広島戦(由宇)から徐々にイニング数を増やし、「防御率1.88」と安定した投球を続けた。計43イニングに登板し四死球も14個に抑えていた。
この日は、甲子園球場が誕生してちょうど「95周年」の節目の日。実は「90周年」だった14年 8月 1日も、先発は藤浪だった。当時は勝敗はつかなかったが、好投で記念日にチームを白星に導いた。大阪桐蔭時代に春夏連覇も果たし、プロ入り後は本拠地として何度も立った甲子園のマウンド。試合後に矢野監督は「いったん、抹消します。次のチャンスは晋太郎自身がつかむもの」と話した。 2日に出場選手登録を抹消し、出直しを図る。思い出の聖地で、この日は完全復活とはならなかった。
5回裏阪神一死、同点本塁打を放った北條史也内野手(中央)を迎える藤浪晋太郎投手=阪神甲子園球場
▽中日木下拓哉捕手(藤浪晋太郎投手から 2死球)
「塁には出られるので。ただ痛いです。向こうも痛いと思いますが」
▽梅野隆太郎捕手(藤浪晋太郎投手の投球に)
「ゲームとしては後ろのカバーもあって、こういうゲームになった。何とか粘って投げていたことによって、こういうゲームになったのは大きい。こういうマウンドで学ぶことはマイナスなことはないし、プラスになったんじゃないですか」
▽阪神福原忍投手コーチ(藤浪晋太郎投手について)
「粘ったかな、なんとかね。もともと球数を投げるピッチャーだと思いますし」
▼阪神藤浪が 5回途中 1失点で降板。 6四球、 2死球の計 8四死球だった。藤浪の 1試合 7四死球以上は過去 6度あり、最多は15年 9月3日の広島戦( 7回で 9四球)と、17年 4月 4日のヤクルト戦( 5回で 8四球、 1死球)の「9」。今回はそれに次ぐ多さとなった。
5回裏阪神1死、左越え本塁打を放った北條史也内野手=阪神甲子園球場
北條が先発藤浪の黒星を消す、同点弾を放った。
1点を追う 5回一死。中日先発左腕ロメロの高め 140キロ直球を振り抜いた。打球は大歓声に包まれ、左翼席ギリギリに飛び込む同点の「3号ソロ」となった。
「 1打席目( 2飛)がかなり悔しい打席となってしまったので、何とかしたいという思いでした。追い込まれていたし、食らいついていった結果がホームランとなってくれて良かったです」
この日の先発は 299日ぶりの 1軍登板となった藤浪。制球に苦しみ、球数が増え、 5回途中 1失点ながら 102球で降板した。同学年北條の 1発で試合は振り出しに戻り、藤浪の負けもなくなった。
8回裏阪神二死 1、 2塁、梅野隆太郎捕手は中前適時打を放った=阪神甲子園球場
梅野隆太郎の適時打が、勝敗を分けた。
2- 1の 8回二死 1、 2塁で中日又吉のスライダーを中前にはじき返し、 2塁から大山を迎え入れてリードを 2点に広げた。 9回に 1点を取られたため、効果的な適時打になった。「接戦だったので、取れてよかった」と、貴重なダメ押し打を振り返っていた。
練習中、藤浪晋太郎投手(左)は高橋遥人投手(右から 2人目)と話す=阪神甲子園球場
2日広島戦に先発する阪神高橋遥人投手が、初めてマツダスタジアムに登板する。
スタンドが真っ赤に染まることが予想されるが「どこに行っても阪神はあまりアウェー感がない。あまり意識しないで、いつも通り投げていこうと思います」と平常心を強調した。
5月から先発ローテを守り、ここまで昨季を上回る10試合に登板。疲れもたまる頃だが「西さんとか青柳さんとか、みんな僕より投げている。一番年下で投げてない自分が、疲れているとか言ってられないと思う」と頼もしく話した。
※ 8月 2日の予告先発は、広島・大瀬良大地投手(28)ー阪神・高橋遥人投手(23=亜細亜大學OB)です。
昨年の屈辱を跳ね返し て、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2018年の悔しい結果を 打ち破 るため、選手・監督・コーチ・スタッフ・フロント、そしてファンの皆さんも全員が、どんな状 況でも「オレ がやってやる」「オレが決めてやる」という強い闘志をもって 1年間戦っていこう。という思 いをスローガンと して表現しています。
※このスローガン・デザ インは 2019年のシーズンロゴとしても展開してまいります。
2019年 公式戦 順位表
2019年 公式戦 日程と 結果 (07月)
2019年 公式戦 日程と 結果 (08月)
◇公式戦全試合実況速報 公式戦全試合をテキスト速報!タイガース迂遠実 況で 応援気分を盛り上げます。ほかにも対戦中の選手の成績が」一目で分かる「観戦モード」も必見!
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