●阪神が 4回裏終了後に、人文字イベントを開催し、左翼と右翼の両アルプス席に黄色い「虎」の文字を浮かび上がらせた。「3、2、1、ガオー!」のかけ声とともに、観客が黄色、黒のタオル掲げてきれいな人文字を作り、「伝統の一戦」に挑む阪神にエールを送った。巨人は初回、二死 3塁の好機をつくり、岡本和真内野手(23)の適時打で先制。阪神もその裏、ジェフリー・マルテ内野手(27=エンゼルス)の適時打ですかさず同点に戻した。中盤も両軍投手が好投。阪神先発の高橋遥人投手(23=亜細亜大學OB)は 6回を 7安打 1失点。巨人も継投で阪神打線を 5安打に抑え同点のまま 7回に入った。同点の 7回、巨人が丸佳浩外野手(30)の右前適時打で勝ち越し、これで「3連勝」。阪神は好機での凡退が続き、投手を援護できず「3連敗」となった。巨人田口麗斗投手(23)が「2勝」目、中川皓太投手(25)が「16セーブ」、阪神高橋遥人が「6敗」目。開幕4番を張り、奮闘してきた阪神の若きスラッガー大山悠輔内野手(24)が今季初めてスタメンから姿を消した。登場したのは 3点を追う 9回無死 1塁。代打で起用されたが、中川)の初球を打ち上げ、右飛に倒れた。チームは「スミ1」の敗戦。自らへの悔しさを押し殺すように、無言でロッカーへと引き揚げた。チーム最多の「68打点」を挙げ、得点圏打率も「3割2分6厘」だが、好調の北條史也内野手(25)を抜てき。指揮官は目の前の「1勝」を奪いに行く用兵を決断し、「153試合連続先発出場」で途切れた。巨人戦「5連敗」となり、甲子園では 8月 1日以降、白星がない。指揮官は29日に意気込んでいた。雨が降って 1時間遅れのナイターだったが、完全な力負け。もう夏が終わる甲子園で、宿題はまだまだ山積みだ。チームもジリ貧の「3連敗」。「3位」広島と「3ゲーム」差で変わらないのが、せめてもの救いだ。
●近本光司外野手(24=大阪ガス)の快足が同点を呼び込んだ。 1回無死 1塁。 2塁正面へのゴロは完全な併殺コース。 1度はアウト判定だったが、矢野監督のリクエストでセーフに覆った。今季初の併殺打は消え、俊足で塁上に残る。マルテの左翼線 2塁打で 1塁から長駆生還した。 2リーグ分立の50年以降で規定打席に到達した新人で、シーズン併殺打なしは98年阪神坪井智哉元外野手(45)だけ。近本が達成なら 2人目のレアケースになる。
●ジェフリー・マルテ内野手(27=エンゼルス)が同点打を放った。ジェフリー・マルテ内野手が30日の巨人戦(甲子園)の 1回二死 1塁で左翼線へ適時 2塁打を放ち、同点に追いついた。 1点を先制された直後の 1回。二死 1塁で打席に入り、カウント 1- 1からの 3球目、内角低め 123キロを振り抜いた。打球は左翼線を転々とし、 1走の快足・近本が生還。同点の適時 2塁打とした。 8月10日広島戦(京セラドーム大阪)から16試合連続で「4番」を務める助っ人が、先発の高橋遥をすぐさま援護した。不振の大山に代わり、10日から任されている「4番打者」としての打率は試合前までで「3割4分」。意気込むスラッガーが打線を支えている。
●北條史也内野手が今季初めて 3塁で先発出場し、 4回に中前打を放った。スタメンは17日巨人戦(東京ドーム)以来。先頭打者となった 2回と 6回の打席では、空振り三振と 2直に倒れたが、 2ストライクから粘った。 1打席 1打席に全力を尽くしていく。
●阪神の足のスペシャリスト植田海内野手(23)が「2年連続2桁盗塁」となる今季「10盗塁」目をマークした。 1点を追う 7回、先頭で安打出塁した木浪聖也内野手(25=ホンダ=亜細亜大學OB)の代走で登場。一死後、福留孝介外野手(42)への 4球目にスタートし、送球をかいくぐって滑り込んで 2塁を陥れた。同点には結びつかなかったが、昨季の「19盗塁」に続いて、大台に乗せた。
●高橋遥人投手が30日の巨人戦(甲子園)に先発し、 1回二死 3塁で岡本に先制の適時 2塁打を浴びた。試合は降雨により 1時間遅れの午後 7時開始となった。注目の 1回、二死から丸に右前打を浴びると、続く岡本への 4球目に丸が 2盗。打者へ投じた球は暴投となり、 3塁まで進塁を許してしまった。一気に二死 3塁とピンチを迎えると、岡本に左翼線へ適時 2塁打を浴び、先制点を献上した。直後に味方が同点に追いつくと、粘りの投球をつづけた。先頭打者を出塁させても併殺に打ち取るなど、要所を抑えてしのいだ。しかし 1- 1の 7回二死 1、 2塁、丸に内角への 148キロ直球をとらえられ、痛恨の右前適時打を許した。 7回 9安打 2失点。23日ヤクルト戦(神宮)に続く「4勝」目はならなかったが、先発の仕事は果たした。雪辱を果たしたいマウンドだったが、あと一歩及ばなかった。
●岩崎優投手(28)が15試合ぶりに失点した。 1- 2の 9回に登板。二死 2塁から丸に 121キロスライダーをとらえられ、バックスクリーンへ 2ランを浴びた。ここまで「防御率1点台」で抜群の安定感を見せていたが、 7月24日DeNA戦(甲子園)以来の失点。
記事をまとめてみました。
<阪神 1- 4巨人>◇第20回戦◇阪神 6勝14敗 0分◇30日◇阪神甲子園球場
阪神が 4回裏終了後に、人文字イベントを開催し、左翼と右翼の両アルプス席に黄色い「虎」の文字を浮かび上がらせた。
「3、2、1、ガオー!」のかけ声とともに、観客が黄色、黒のタオル掲げてきれいな人文字を作り、「伝統の一戦」に挑む阪神にエールを送った。
4回終了後、 1塁アルプススタンドに現れた「虎」の人文字(左)と 3塁アルプススタンドに現れた「虎」の人文字=阪神甲子園球場
巨人は初回、二死 3塁の好機をつくり、岡本の適時打で先制。阪神もその裏、マルテの適時打ですかさず同点に戻した。
中盤も両軍投手が好投。阪神先発の高橋遥は 6回を 7安打 1失点。巨人も継投で阪神打線を 5安打に抑え同点のまま 7回に入った。
同点の 7回、巨人が丸の右前適時打で勝ち越し、これで「3連勝」。阪神は好機での凡退が続き、投手を援護できず「3連敗」となった。
巨人田口が「2勝」目、中川が「16セーブ」、阪神高橋遥人が「6敗」目。
2回裏阪神無死、三振に倒れた北條史也内野手は手を滑らせバットが飛ぶ=阪神甲子園球場
夏休み最後の野球観戦に来た子どもたちは絵日記に「夏の大山」を書けない。開幕4番を張り、奮闘してきた阪神の若きスラッガー大山悠輔内野手(24)が今季初めてスタメンから姿を消した。
登場したのは 3点を追う 9回無死 1塁。代打で起用されたが、中川の初球を打ち上げ、右飛に倒れた。チームは「スミ1」の敗戦。自らへの悔しさを押し殺すように、無言でロッカーへと引き揚げた。
投手交代を告げベンチに引き揚げる矢野燿大監督=阪神甲子園球場
豪雨の影響で中止になった前日29日の中日戦も発表された先発オーダーに名前はなかった。この日で「2割6分1厘、12本塁打」。春先から好調が長続きせず、矢野監督も「悠輔が悪いというよりも北條の状態もいい。状態のいい北條でいこうかなと」と説明していた。逆転での「CS進出」に向けて後に引けない。チーム最多の「68打点」を挙げ、得点圏打率も「3割2分6厘」だが、好調の北條を抜てき。指揮官は目の前の「1勝」を奪いに行く用兵を決断し、「153試合連続先発出場」で途切れた。
9回裏阪神一死、代打大山悠輔内野手は右飛に倒れ、がっくり=阪神甲子園球場
大山がいない打線は迫力を欠いた。 1回にマルテが同点打を放ったが 2回以降は無得点。矢野監督は「負けてる時は、だいたい同じような感じになってしまっている。チャンスはつくるけど、結局、 1本が出ない形になってしまっている。なかなかうまくいかないのは、そういう部分」と悩ましげだった。北條も 4回に安打こそ放ったが、起爆剤にはならなかった。
巨人戦「5連敗」となり、甲子園では 8月 1日以降、白星がない。指揮官は29日に「明日からの 3連戦、もちろん、 3つ取るつもりで戦っていく。 1戦必勝しかない」と意気込んでいた。雨が降って 1時間遅れのナイターだったが、完全な力負け。もう夏が終わる甲子園で、宿題はまだまだ山積みだ。チームもジリ貧の「3連敗」。「3位」広島と「3ゲーム」差で変わらないのが、せめてもの救いだ。
1回裏阪神無死 1塁、 2塁へのゴロで 1塁へ駆け込みセーフとなり、併殺を免れる近本光司外野手=阪神甲子園球場
近本光司外野手の快足が同点を呼び込んだ。
1回無死 1塁。 2塁正面へのゴロは完全な併殺コース。 1度はアウト判定だったが、矢野監督のリクエストでセーフに覆った。今季初の併殺打は消え、俊足で塁上に残る。マルテの左翼線 2塁打で 1塁から長駆生還した。それでも近本は 5打数無安打の結果に「悔しいです」と渋い表情。 2リーグ分立の50年以降で規定打席に到達した新人で、シーズン併殺打なしは98年阪神坪井だけ。近本が達成なら 2人目のレアケースになる。
2019年 8月30日 阪神対巨人 1回裏阪神二死 1塁、左翼線に同点の適時 2塁打を放ったジェフリー・マルテ内野手=阪神甲子園球場
ジェフリー・マルテ内野手が30日の巨人戦(甲子園)の 1回二死 1塁で左翼線へ適時 2塁打を放ち、同点に追いついた。
1点を先制された直後の 1回。二死 1塁で打席に入り、カウント 1- 1からの 3球目、内角低め 123キロを振り抜いた。打球は左翼線を転々とし、 1走の快足・近本が生還。同点の適時 2塁打とした。
1回、適時 2塁打を放ったジェフリー・マルテ内野手=阪神甲子園球場
ジェフリー・マルテ内野手が同点打を放った。
先制を許した直後の 1回裏二死 1塁から、左翼線へ適時 2塁打。「ボールにコンタクトすることだけに集中できたよ。その結果がタイムリーとなってくれて良かったね」。 8月10日広島戦(京セラドーム大阪)から16試合連続で「4番」を務める助っ人が、先発の高橋遥をすぐさま援護した。
1回裏阪神二死 1塁、左翼線へ同点適時 2塁打を放ったジェフリー・マルテ内野手=阪神甲子園球場
阪神のマルテが 0- 1の 1回に同点の 2塁打を放った。二死 1塁で高橋の変化球をうまく拾って左翼線へ運び、 1塁走者の近本が快足を飛ばして生還。チームにとって16イニングぶりの得点となり「ボールにコンタクトすることだけに集中できた」と振り返った。
不振の大山に代わり、10日から任されている「4番打者」としての打率は試合前までで「3割4分」。「いつもチャンスが来たら(走者を)かえしたいと思っている」と意気込むスラッガーが打線を支えている。
4回裏阪神一死、中前安打を放った北條史也内野手=阪神甲子園球場
北條史也内野手が今季初めて 3塁で先発出場し、 4回に中前打を放った。
スタメンは17日巨人戦(東京ドーム)以来。「追い込まれたら簡単に終わらないように」。先頭打者となった 2回と 6回の打席では、空振り三振と 2直に倒れたが、 2ストライクから粘った。「追い込まれる前にしっかり捉えられるようにしたい」。 1打席 1打席に全力を尽くしていく。
7回裏阪神一死 1塁、 2盗に成功した植田海内野手=阪神甲子園球場
阪神の足のスペシャリスト植田海内野手が「2年連続2桁盗塁」となる今季「10盗塁」目をマークした。
1点を追う 7回、先頭で安打出塁した木浪の代走で登場。一死後、福留への 4球目にスタートし、送球をかいくぐって滑り込んで 2塁を陥れた。同点には結びつかなかったが、昨季の「19盗塁」に続いて、大台に乗せた。
7回裏阪神一死 1塁、 2盗に成功した植田海内野手。右は遊撃手坂本勇人内野手=阪神甲子園球場
高橋遥人投手が30日の巨人戦(甲子園)に先発し、 1回二死 3塁で岡本に先制の適時 2塁打を浴びた。
試合は降雨により 1時間遅れの午後 7時開始となった。注目の 1回、二死から丸に右前打を浴びると、続く岡本への 4球目に丸が 2盗。打者へ投じた球は暴投となり、 3塁まで進塁を許してしまった。一気に二死 3塁とピンチを迎えると、岡本に左翼線へ適時 2塁打を浴び、先制点を献上した。
阪神先発の高橋遥人投手=阪神甲子園球場
高橋遥人投手が 111球の熱投を見せるも、 7回 9安打 2失点で降板した。「終盤のピンチの場面でも続投させてもらったのに、踏ん張りきることが出来ず、自分自身に悔しいですし、期待してもらったチームに申し訳ないです」。
初回にいきなり盗塁と暴投がからみ二死 3塁から、岡本に左翼線へ先制の適時 2塁打を浴びた。直後に味方が同点に追いつくと、粘りの投球をつづけた。先頭打者を出塁させても併殺に打ち取るなど、要所を抑えてしのいだ。
しかし 1- 1の 7回二死 1、 2塁、丸に内角への 148キロ直球をとらえられ、痛恨の右前適時打を許した。
7回 9安打 2失点。23日ヤクルト戦(神宮)に続く「4勝」目はならなかったが、先発の仕事は果たした。
7回表巨人二死 1、 2塁、丸佳浩外野手に適時打を浴びて悔しそうな表情を浮かべる高橋遥人投手(右から 2人目)と肩に手を置いて声を掛ける福原忍投手コーチ(同 3人目)=阪神甲子園球場
高橋遥人投手が30日の巨人戦(甲子園)に先発し、 7回 9安打 2失点も今季「4勝」目をつかむことはできなかった。
降雨により開始が 1時間遅れたアクシデントの中の力投も、報われなかった。 1回二死 3塁から岡本に左翼線へ適時 2塁打を浴び先制を許したが、その後は踏ん張り 6回まで 1失点の粘投。 6回裏の攻撃では二死 1塁で代打が出されず打席に送られ、 7回もマウンドに上がった。
1回、巨人・岡本和真内野手に適時 2塁打を許した高橋遥人投手=阪神甲子園球場
しかし再び試合が動いたのはその 7回だった。一死から石川の右前打、田口の投前犠打で二死 2塁とされると、坂本を 3ボールから申告敬遠。 1、 2塁と走者を背負って、丸にやられた。フルカウントからの 6球目、 148キロ直球を振り抜かれ、右前へ。痛恨の勝ち越し打を献上し、思わず帽子を取ってうなだれた。
高橋遥は巨人との前回対戦の16日(東京ドーム)でも 7回 4安打 2失点の好投も白星ならず。雪辱を果たしたいマウンドだったが、あと一歩及ばなかった。
1回、マウンドの高橋遥のもとへ集まる阪神ナイン=阪神甲子園球場
高橋遥人投手が30日の巨人戦(甲子園)に先発し、 7回 9安打 2失点も今季「4勝」目をつかむことはできなかった。
「 7回まで入らせてもらったので絶対抑えてやるという気持ちでしたが、力不足です。力不足でも、絶対抑えないといけない場面だった。チームに申し訳ないです」
降雨により開始が 1時間遅れたアクシデントの中の力投も、報われなかった。「(開始が 1時間遅れたことは)関係ないです。自分のやることは変わらないので」。 1回二死 3塁から岡本に左翼線へ適時 2塁打を浴び先制を許したが、その後は踏ん張り 6回まで 1失点の粘投。 6回裏の攻撃では二死 1塁で代打が出されず打席に送られ、 7回もマウンドに上がった。
しかし再び試合が動いたのはその 7回だった。一死から石川の右前打、田口の投前犠打で二死 2塁とされると、坂本を 3ボールから申告敬遠。 1、 2塁と走者を背負って、丸にやられた。フルカウントからの 6球目、 148キロ直球を振り抜かれ、右前へ。痛恨の勝ち越し打を献上し、思わず帽子を取ってうなだれた。
高橋遥は巨人との前回対戦の16日(東京ドーム)でも 7回 4安打 2失点の好投も白星ならず。雪辱を果たしたいマウンドだったが、あと一歩及ばなかった。
阪神 3番手の岩崎優投手=阪神甲子園球場
岩崎優投手が15試合ぶりに失点した。
1- 2の 9回に登板。二死 2塁から丸に 121キロスライダーをとらえられ、バックスクリーンへ 2ランを浴びた。ここまで「防御率1点台」で抜群の安定感を見せていたが、 7月24日DeNA戦(甲子園)以来の失点。試合後は「次は抑えられるように、また頑張ります」と話した。
※ 8月31日の予告先発は、阪神・西勇輝投手(28=オリックス)ー巨人・山口俊投手(32)です。
屈辱を跳ね返し て、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2018年の悔しい結果を 打ち破 るため、選手・監督・コーチ・スタッフ・フロント、そしてファンの皆さんも全員が、どんな状 況でも「オレ がやってやる」「オレが決めてやる」という強い闘志をもって 1年間戦っていこう。という思 いをスローガンと して表現しています。
※このスローガン・デザ インは 2019年のシーズンロゴとしても展開してまいります。
2019年 公式戦 順位表
2019年 公式戦 日程と 結果 (08月)
2019年 公式戦 日程と 結果 (09月)
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