●阪神の新人 8選手が 6日、兵庫・西宮市内の鳴尾浜球場に隣接する「虎風荘」に入寮した。「ドラフト1位」の創志学園・西純矢投手(18)は、年明けに17年10月に他界した父雅和さん(2017年10月に他界)の墓参りをしたことを明かした。入寮前に父の前で手を合わせ、活躍を誓った。小学校時代に所属していた「鈴が峰レッズ」は亡き父が入部を決めた。そこで出会ったチームメートから昨年12月、寄せ書きをプレゼントされた。力強いメッセージを送られた。父が引き合わせてくれた旧友の思いをパワーに変えていく。プロ野球選手としての生活がいよいよ始まる。胸を躍らせた。自覚は十分だ。
●阪神「ドラフト2位」の履正社・井上広大外野手(18)はロッテ安田尚憲内野手(20)のバットを持ち込み、恩返し弾を誓った。入寮した若きスラッガー候補の手には、大切に振り込まれた跡が残る木製バットが握られていた。高校 2年の年末、 2学年先輩の安田が同校で自主トレした際に直接、譲り受けたものだ。あくまでも練習用にと、サインは入っていない。プロ入り後も握り続ける。昨年11月に捻挫した右足首の状態も順調に回復。新人合同自主トレは別メニューのスタートとなるが、徐々にダッシュなどの強度を上げていく予定。打撃に関しては「問題ないです」と、笑顔を見せた。親元を離れ、初めての寮生活も不安はない。将来の目標であるホームラン王へ、同じく高校の先輩ヤクルト山田哲人内野手(27)からもエールを送られたという。先輩たちの背中を追いかけていく。
●阪神「ドラフト3位」の横浜・及川雅貴投手(18)は名将の金言を胸に刻む。同校元監督の渡辺元智氏から手渡された激励メッセージを持参し入寮。色紙には「目標はその日その日を支配する」という言葉が書かれており気を引き締めた。
●阪神「ドラフト4位」の東海大相模・遠藤成(じょう)内野手(18)は 6日、ぬいぐるみの「秋田犬マサル」を「虎風荘」に持ち込んだ。入寮前、母がプレゼントしてくれた宝物。笑顔で力を込めた。秋田犬は故郷の象徴的な存在。18年には「平昌冬季五輪」フィギュアスケート女子で金メダルを獲得したザギトワが大ファンだと公言し、秋田犬保存会から子犬を贈呈されたことでも話題になった。そのザキトワが名付けた「愛犬マサル」をモデルに誕生したのが、ぬいぐるみ「秋田犬マサル」。遠藤は早くもゾッコンの様子だ。秋田は「3冠王」 3度を誇る元中日監督・落合博満氏(66)の出身地。かわいらしい相方とともに、偉大なる先輩の背中を追う。
●阪神「ドラフト5位」の藤田健斗捕手(18=中京学院大中京)は読書を重んじる。入寮には野村克也氏(84)の著書「野村ノート」を持参。レジェンド捕手のバイブルを高校 2年から読み続けている。
●藤川球児投手(39)が、 6日に放送されたカンテレの情報番組「報道ランナー」内でインタビューに登場。優勝を予告した。そして…。「優勝」という結果が出たときには衝撃発言。昨季は 7年ぶりに守護神に返り咲き。今季も抑えを託される大ベテランが、己のすべてをかけてチームを頂点に導く。
●「虎Vの法則」で歓喜の美酒間違いなし!? 阪神が 6日、甲子園球場内で年賀式を行った。揚塩健治球団社長(58)は、まずは 1つ目の法則を披露した。03年「V」は星野仙一監督(2018年 1月 4日(70歳没)) 2年目で、05年「V」は岡田彰布監督(62) 2年目。今年は矢野燿大監督(51) 2年目だ。もちろん法則だけでなく、新外国人 5選手と契約するなど、選手層が厚くなった手応えがあるからこその年始の決意表明。同社長は自信をのぞかせた。
記事をまとめてみました。
虎風荘に入寮する西純矢投手=鳴尾浜球場の虎風荘
阪神の新人 8選手が 6日、兵庫・西宮市内の鳴尾浜球場に隣接する「虎風荘」に入寮した。
「ドラフト1位」の創志学園・西純矢投手は、年明けに17年10月に他界した父雅和さんの墓参りをしたことを明かした。「家族にも親戚の方にも頑張れよ、と言われた。いろんな人からの期待がある。期待を裏切らないように、やることをしっかりやって頑張っていきたい」。入寮前に父の前で手を合わせ、活躍を誓った。
虎風荘に入寮し笑顔を見せる阪神「ドラフト1位」の西純矢投手(右)と「2位」の井上広大外野手=鳴尾浜球場の虎風荘
小学校時代に所属していた「鈴が峰レッズ」は亡き父が入部を決めた。そこで出会ったチームメートから昨年12月、寄せ書きをプレゼントされた。「応援しているぞ」と力強いメッセージを送られた。「小学校の頃は自分の野球の原点だった」と振り返る。「苦しい時や結果がなかなか出ない時に見返して元気づけたい」。父が引き合わせてくれた旧友の思いをパワーに変えていく。
プロ野球選手としての生活がいよいよ始まる。「新しい生活が始まると思うとワクワクします」と胸を躍らせた。「ここからはお金をもらいながら野球をやらせてもらう。責任や自覚を持って 1日 1日を過ごしていきたい」と自覚は十分だ。
小学校時代の仲間の寄せ書きを寮に持ち込んだ西純矢投手。見るたびに初心に戻り、気持ちが奮い立つ-=鳴尾浜球場の虎風荘
阪神の育成を含む新人 8選手が 6日、兵庫・西宮市内の球団寮「虎風荘」に入った。「ドラフト1位・西純矢投手」は、小学生時代に所属した「鈴が峰レッズ」の同級生からもらった寄せ書きや英語の本を持ち込み、「期待を裏切らないように」と気合十分。「2位」の井上広大外野手(履正社高)は、同校OBたちから授かったバットや金言を胸に、活躍を誓った。
散髪し、整髪料でバッチリと決めた。身も心もすでに虎の一員。西純が強い決意を胸に、“新居”に乗り込んだ。
「地元の人も学校の人もそうですが、いろいろな人からの期待があると思うので。期待を裏切らないように、やることをしっかりやって、頑張っていきたいです」
支えてくれた人、応援してくれるファン、みんなの期待を背負って戦う-。だからこそ、部屋に飾ったのは地元・広島の少年野球チーム「鈴が峰レッズ」の同級生からもらった寄せ書きだ。
入寮する西純矢投手=鳴尾浜球場の虎風荘
「小学校のときは、自分の野球の原点なので。(プロで)苦しいときとか結果がなかなか出ないときに(寄せ書きを)見返して、自分を元気づけられたらいいなと思って持ってきました」
小学 2年生のとき、父・雅和さん(2017年10月に他界)が「鈴が峰レッズ」に送った入団希望のFAXから、野球人生が始まった。
入寮を控えた年明けすぐに「(父の)お墓参りに行きました」という。父、家族、仲間-。プロ野球選手としてスタートラインに立つことができた感謝の思いや、初心は決して忘れない。色紙を見ることで、自分を奮い立たせていく。
さらに、高校の英語教師からもらった 1冊の英語の本もバッグにしのばせていた。最速 154キロ右腕は、時間を見つけては本を読むほどの読書家。野村克也氏(サンケイスポーツ専属評論家)の著書で配球を勉強していたこともあったというが…。
「外国人の選手もいっぱいいると思うので。英語はしゃべれないですが、そういった本を読んで英語で会話ができたらいいなと思います」
入寮し、キャリーケースから荷物を出す西純矢投手=鳴尾浜球場の虎風荘
今季の阪神は台湾出身の呂彦青を含め、異例の「外国人8人体制」。ボーアやエドワーズら助っ人陣ともいち早くコミュニケーションを取れるようになって、チームになじんでいくつもりだ。
8日からは、いよいよ鳴尾浜で新人合同自主トレが始まる。
「これからは給料をもらいながら野球をさせてもらうので、責任とか自覚というのはある。責任を持って 1日 1日を過ごしていきたい」
強い覚悟と大志を抱き、鳴尾浜でプロとしての初めの一歩を勢いよく踏み出す。
◇西 純矢(にし・じゅんや)
2001(平成13)年 9月13日生まれ、18歳。広島県出身。鈴が峰小 2年から鈴が峰レッズで野球を始め、阿品台中時代はヤングひろしまでプレー。創志学園高では 1年春からベンチ入り。 2年「夏の甲子園」では 1回戦の創成館戦で完封勝利。 2回戦で下関国際に敗れた。昨夏は県大会準決勝で敗退。最速 154キロ。20年阪神「D1位」で指名され、入団。契約金 1億円、年俸1200万円。 184センチ、88キロ。右投げ右打ち。背番号「15」。
ロッテ安田尚憲内野手のバットを持参して入寮した井上広大外野手=鳴尾浜球場の虎風荘
阪神「ドラフト2位」の履正社・井上広大外野手はロッテ安田のバットを持ち込み、恩返し弾を誓った。
入寮した若きスラッガー候補の手には、大切に振り込まれた跡が残る木製バットが握られていた。高校 2年の年末、 2学年先輩の安田が同校で自主トレした際に直接、譲り受けたものだ。
「自分もプロを目指してやっていたので『お前も早く、プロの世界に来いよ』という言葉をかけてもらいながら、いただきました」。あくまでも練習用にと、サインは入っていない。「折れたりしたらイヤ」と家に持ち帰り、素振り専用で使用してきた。愛着のある相棒を「全体練習とかが終わった後に、個人で使えたら」と、プロ入り後も握り続ける。
虎風荘に入寮し井上広大外野手(左)と西純矢投手はガッツポーズで記念撮影を行った=鳴尾浜球場の虎風荘
5日には安田と同校で顔を合わせ「自分の意志を持っておくことが絶対に大事」と、プロの心得を受けた。「追いつけ、追いこせの気持ちで。『パ・リーグは安田さん、セ・リーグは井上』と言われるように。安田さんの前でホームランを打って『ここまで来ました』と、バッティングで伝えたい」と交流戦の再会で恩を返す。
昨年11月に捻挫した右足首の状態も順調に回復。「だいぶ、いい状態ではあるかなと思います」。新人合同自主トレは別メニューのスタートとなるが、徐々にダッシュなどの強度を上げていく予定。打撃に関しては「問題ないです」と、笑顔を見せた。親元を離れ、初めての寮生活も「周りの人に相談しながらやっていきたい」と不安はない。将来の目標であるホームラン王へ、同じく高校の先輩ヤクルト山田からも「自分より体が大きいから、絶対にホームラン王を取れる」と、エールを送られたという。「その言葉を信じて、日々努力していきたい」。先輩たちの背中を追いかけていく。
入寮する井上広大外野手=鳴尾浜球場の虎風荘
阪神の育成を含む新人 8選手が 6日、兵庫・西宮市内の球団寮「虎風荘」に入った。「ドラフト2位」の井上広大外野手(履正社高)は、同校OBたちから授かったバットや金言を胸に、活躍を誓った。
「D2位・井上」が“履正社魂”とともに入寮。まずは 2学年上の先輩、安田(ロッテ)からもらった木製バットだ。
「2018年の12月に(履正社高に)練習に来られたとき、『早くプロ野球の世界に来いよ』と言葉をいただきながら、もらったものです」
日課の素振りで汗を染み込ませてきた“相棒″。「(もう)これじゃないと嫌です」と話すと「パ・リーグは安田さん、セ・リーグは井上といわれるような選手になりたい」と意気込んだ。
さらに、昨年末に開かれた「甲子園優勝祝賀会」では、 3度のトリプルスリーを誇る山田哲(ヤクルト)から「自分より体が大きいから、絶対に『ホームラン王』がとれる」と金言を授かったという。
「その言葉を信じて日々努力していきたい」
昨年11月にねんざした右足首はランニングが行えるまで回復。新人合同自主トレは別メニュースタートの方向だが、目標の本塁打王へ、焦らずじっくり歩みを進める。
虎風荘に入寮する阪神新人「ドラフト3位」指名の及川雅貴投手=鳴尾浜球場の虎風荘
阪神「ドラフト3位」の横浜・及川雅貴投手は名将の金言を胸に刻む。同校元監督の渡辺元智氏から手渡された激励メッセージを持参し入寮。
「大切な言葉を持っていらっしゃる方。その言葉を考えて行動していきたい」と語った。色紙には「目標はその日その日を支配する」という言葉が書かれており「 1日 1日テーマをもって練習する。雲泥の差がつくと思う」と気を引き締めた。
横浜高校野球部の渡辺元監督直筆による色紙を持参した及川雅貴投手=鳴尾浜球場の虎風荘
阪神「ドラフト4位」の東海大相模・遠藤成(じょう)内野手(18)は 6日、ぬいぐるみの「秋田犬マサル」を「虎風荘」に持ち込んだ。入寮前、母が「秋田をしっかり思って頑張りなさい」とプレゼントしてくれた宝物。「秋田県の皆さんを喜ばせたい。お世話になった場所ですし、関わってくれた人にたくさん恩返しできたら」と笑顔で力を込めた。
虎風荘に入寮する阪神新人「ドラフト4位」指名の遠藤成内野手=鳴尾浜球場の虎風荘
秋田犬は故郷の象徴的な存在。18年には「平昌冬季五輪」フィギュアスケート女子で金メダルを獲得したザギトワが大ファンだと公言し、秋田犬保存会から子犬を贈呈されたことでも話題になった。そのザキトワが名付けた「愛犬マサル」をモデルに誕生したのが、ぬいぐるみ「秋田犬マサル」。遠藤は早くも「枕元に置こうかな」とゾッコンの様子だ。
秋田犬のぬいぐるみを持参し虎風荘に入寮した阪神新人「ドラフト4位」の遠藤成内野手=鳴尾浜球場の虎風荘
「秋田はお米がおいしい。きりたんぽとかしょっつる鍋もおいしいです!」。人一倍「秋田愛」が強く、将来は広報マン就任も目指す決意だ。「 1軍で活躍しないとPRできない。秋田をPRできるように、まずは土台を作っていきたい」。秋田は「3冠王」 3度を誇る元中日監督・落合博満氏の出身地。かわいらしい相方とともに、偉大なる先輩の背中を追う。
バックを背に入寮する藤田健人捕手=鳴尾浜球場の虎風荘
阪神「ドラフト5位」の藤田健斗捕手(中京学院大中京)は読書を重んじる。入寮には野村克也氏の著書「野村ノート」を持参。
「壁に当たった時は見返している。キャッチャーとしての基礎を教えてくれた本」と、レジェンド捕手のバイブルを高校 2年から読み続けている。また矢野監督も捕手出身で、読書を習慣にしており「読んでいる本は同じ系だと思う。何かあれば教えていただきたいです」と話した。
野村克也氏の本とバットを持ち込んだ藤田健人捕手=鳴尾浜球場の虎風荘
藤川球児投手が、 6日に放送されたカンテレの情報番組「報道ランナー」内でインタビューに登場。「(阪神を)『日本一』の球団にしなきゃいけない。それが恩返し。この大義を果たさないわけにはいかない」と熱く話すと「(終盤戦の)チケット買っといた方がいいですよ。絶対に取れなくなるから。嘘じゃないですから」と優勝を予告した。
「自分を取り巻く空気とか、周りを見ているとそういう空気を感じる選手が多い」
今年 7月に40歳を迎える藤川球児投手。優勝のためにすべてを捧げる=阪神甲子園球場
そして…。「優勝」という結果が出たときには「この(スーツ)姿でそっちに出させて。野球終わるから、その時は」と衝撃発言。驚くインタビュアーの新実アナウンサーに「そりゃ、そうや。十分や。あと何も残っていない。自分がやりたいことは」と続けた。
「(優勝したら引退と問われ)そうやね」
昨季は 7年ぶりに守護神に返り咲き。今季も抑えを託される大ベテランが、己のすべてをかけてチームを頂点に導く。
「虎Vの法則」で歓喜の美酒間違いなし!? 阪神が 6日、甲子園球場内で年賀式を行った。
揚塩健治球団社長は「今年は『東京五輪』の年。前回の『東京五輪』の年(1964年)は阪神タイガースが『リーグ優勝』しています」と、まずは 1つ目の法則を披露。さらに「今年は『球団創設85周年』、85はいい数字ですね。1985年に『リーグ優勝、日本一』」と続け、最後に「そして監督就任 2年目、機は熟しました。勝って、勝って、ファンのみなさまに笑顔をお届けできるように」とあいさつした。
阪神タイガース年賀式であいさつする揚塩健治球団社長=阪神甲子園球場
03年「V」は星野監督 2年目で、05年「V」は岡田監督 2年目。今年は矢野監督 2年目だ。もちろん法則だけでなく、新外国人 5選手と契約するなど、選手層が厚くなった手応えがあるからこその年始の決意表明。同社長は「チーム構成も、タイミング的にも(『優勝』を狙える)。選手の気持ちも前にいっている」と自信をのぞかせた。
東京五輪=タイガース優勝! 年賀式であいさつに立った揚塩健治球団社長が高らかに宣言だ=阪神甲子園球場
阪神の年賀式が 6日、行われ、新たな球団職員が紹介された。昨年オリックスで現役引退した球団OBの岩本輝氏(27)は事業本部振興部でアカデミー専属コーチを務めることとなり「子供たちの成長に携わることができるので、自分も成長して勉強していきたい」と抱負を語った。昨年限りで引退し、球団本部プロスカウトに就任する岡本洋介氏(34)、同じく球団本部チーム運営( 1軍)担当(スコアラー)を務める山崎憲晴氏(33)らもあいさつした。
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
多くの方と話をする中で、"楽しむからこそ実力が発揮できる"そして"笑うということには大きなパワーがある"ということを教えてもらいました。
これからの1年はグラウンドで苦しい時こそ笑って、楽しいときはもっと楽しく、でもしっかり勝つようなチームを作っていきます。
そして、僕たちが勝つことでファンの皆さんにも思いっきり笑ってもらい、思いっきり喜んでもらえるようなシーズンにすべく、「It's 勝笑 Time!オレがヤル」というスローガンにしました。
2019年 公式戦 順位表
日本シリーズ2019 日程と結果
2020年 公式戦 日程と 結果 (02月)
2020年 公式戦 日程と 結果 (03月)
2020年 CS日程と 結果 (04月)
◇公式戦全試合実況速報 公式戦全試合をテキスト速報!タイガース迂遠実 況で 応援気分を盛り上げます。ほかにも対戦中の選手の成績が」一目で分かる「観戦モード」も必見!
◇現場からお届け!トラ番LIVEニュース 主催試合時は、現場から直接ニュ ース を配信! タイガース情報をどこよりもはやく、そうして細やかに。「生」の情報もお届けします!!
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