●藤浪晋太郎投手(25)が11日、今年初めて鳴尾浜球場でブルペン入りした。フォークボール、スライダー、カットボールの変化球を交えながら37球。直球は力強く真っすぐにミットに収まった。今オフは沖縄の自主トレで、米国で人気のジム「ドライブライン」のトレーニングを取り入れた。この日もキャッチボール前に重さや大きさの違うボールを投げる、同ジムのメニューをこなした。例年通り 2月 1日のキャンプインに合わせて状態を仕上げていく。矢野燿大監督(51)は11日、大阪市内でのイベント出演前に取材に応じ、藤浪を実戦漬けさせる方針を明らかにした。開幕が早まる今季、指揮官は調整ペースを早めることをすでに明言。 2月のキャンプでは第 1クールから実戦を取り入れるが、藤浪もそこから競争に加わることが必要不可欠というわけだ。横一線に並ぶ 1人であることを強調した。
●阪神にソフトバンクからトレードで加入した中田賢一投手(37)が11日、西宮市の鳴尾浜球場で自主トレを公開した。この日はソフトバンクでも同僚だった飯田とキャッチボールを行うと、年明け初めてブルペン入りした。捕手を立たせて33球、座らせて10球を投げ込んだ。異変を感じ取るとすぐに対処。捕手をベースの前に立たせ、トップの位置を早めに作る意識で修正した。ベテランらしく冷静で、臨機応変な面もにじませた。元日も友紀夫人の地元名古屋でキャッチボールを行い、ここまで順調に状態を上げている。ランニング、ウエートトレ、キャッチボールをした後、ブルペンで43球を投げ、そのうち10球は、捕手を座らせた。直球以外にカーブ、スライダー、フォームも織り交ぜるなど仕上がりの早さをアピールした。矢野燿大監督とはまだ対面していないものの、電話で 1度話したという。常勝軍団で培った経験と熱意が、阪神の新たな武器になる。ソフトバンクに在籍していた昨季の 1軍登板は 1試合だけだった通算「100勝」右腕はキャンプ、オープン戦で結果を残して、ソフトバンクで「優勝」を経験したベテランが開幕 1軍メンバーに入ることを力強く誓った。
●原口文仁捕手(27)が母校帝京の前田三夫監督(70)に活躍を誓った。都内で「野球部創部70周年」と古希(70歳)を迎えた恩師を祝う会に出席。当時を懐かしみ言葉を贈った。会では壇上にも立ち、あいさつした。前田監督のノックにビシバシと鍛えてもらって、プロ入りへの道を開いた。年始のあいさつ以来の恩師との対面では肩をたたかれ、背筋が伸びた。自身は昨季大腸がんから奇跡のカムバック。復帰過程で前田監督から電話などで励ましを受け支えになったという。プレーで恩返しする。昨季は治療のため参加できなかった春季キャンプの大切さをシーズン中に改めて実感しており「新鮮な気持ちで」 2月 1日を迎える。取材に応じた前田監督もかわいい教え子にエールを送った。シーズン後の楽しみも帝京つながりだ。年始に放送されたABCテレビ系「とんねるずのスポーツ王は俺だ!!」の人気コーナー「リアル野球BAN対決」で、帝京高野球部の先輩、とんねるずの石橋貴明(58)と共演。今年のオフの出演も意欲マンマンだ。帝京高で鍛えた勝負強い打撃とガッツで、矢野虎に何度も歓喜を呼び込む。
記事をまとめてみました。
藤浪晋太郎投手が11日、今年初めて鳴尾浜球場でブルペン入りした。フォークボール、スライダー、カットボールの変化球を交えながら37球。直球は力強く真っすぐにミットに収まった。
今オフは沖縄の自主トレで、米国で人気のジム「ドライブライン」のトレーニングを取り入れた。この日もキャッチボール前に重さや大きさの違うボールを投げる、同ジムのメニューをこなした。「しっかり指にかかるとか、いいものがある。コントロールが安定してきてる感じがあります」。ブルペンで確かな手応えを得て、例年通り 2月 1日のキャンプインに合わせて状態を仕上げていく。
今年初めてブルペン入りした藤浪晋太郎投手。進化した姿で度肝を抜いた=阪神鳴尾浜球場(西宮市タイガーデン)
復活へ、衝撃の初ブルペン! 阪神・藤浪晋太郎投手が11日、鳴尾浜で今年初めてブルペン入りし、 1球目から周囲の度肝を抜く剛球を披露した。変化球も交え、捕手を座らせて37球。昨年12月には沖縄で「ドライブラインベースボール」の講習を受け、練習メニューを継続。「コントロールが割と安定している」と、課題克服に手応えをにじませた。
バシンッ!! 乾いた音がブルペンに響くと寒空の鳴尾浜に衝撃が走った。藤浪がブルペンに入り、変化球も交えての37球。沖縄での修行の効果もあり、力強い球が右腕から投じられていった。
「いい感じで投げられています。しっかり指にかかるとか、キャッチボール最初からいい感じで投げられるとか。コントロールが割と安定しているので」
今年初の鳴尾浜での練習。アップ、キャッチボールを終えるとブルペンへと足を運んだ。立ち投げで 3球投げると捕手を座らせ、セットポジションからの 1球目-。白球がうなりを上げて小宮山ブルペン捕手のミットに吸い込まれると、報道陣からもどよめきの声が上がった。
ドライブラインのボールを 3種類手にする藤浪晋太郎投手=阪神鳴尾浜球場(西宮市タイガーデン)
その後も、カーブ、スライダー、フォーク、カットボールと変化球の感覚も確かめるとクイックでも 2球。変化球が高めに抜ける場面もあったが、コントロールは安定していた。最後にセットポジションから直球を 3球投げてブルペンを後にした。うなりをあげるような直球に小宮山ブルペン捕手も「エグかった!」と驚嘆の声を漏らした。
昨季は 7年目で初めて未勝利に終わり、今年は「活躍できなかったらクビ」と背水の覚悟で臨む。課題の制球難克服ため、昨年12月に沖縄で米国のトレーニング施設「ドライブラインベースボール」の講習を自腹で受けた。全身にマーカーをつけて動作解析を行い、理想のフォームを追求。12月は例年ノースローも、同20日に鳴尾浜のブルペンで感触を確かめた。
この日もキャッチボールの前には、重さが異なる数種類のボールを使って壁当てを行った。「ドライブライン」での練習法で、公式球と違う負荷で筋肉、神経系を刺激することで、球速増やスタミナ向上につなげるのが狙い。「いいものだと思うので継続してやっていきたい」。指先に残るこれまでとは違った感覚を、さらに研ぎ澄ませていく。
ブルペンで投球練習をする藤浪晋太郎投手=阪神鳴尾浜球場(西宮市タイガーデン)
「(現在のテーマは)仕上げです。例年(仕上がりが)早いので例年通りというイメージです。(キャンプ)初日から実戦に入れるように」
100%の状態で 2月 1日に臨む。ここまでやってきたことすべてをかけ、復活の年にする。
★藤浪の年明け初ブルペンVTR
◆2013年: 1月10日の新人合同自主トレ。異例の初日ブルペン入りで30球を投げた。
◆ 14年: 1月15日の鳴尾浜での自主トレで捕手を立たせて26球。
◆ 15年: 1月27日の沖縄の先乗り合同自主トレ初日。 3年目で最も遅いブルペン入りとなったが、20球ほどで肩をつくった後に、梅野を座らせて36球。
◆ 16年:前年の右肩の炎症の影響もあり、 1月300日に宜野座村野球場での合同自主トレで、 112日ぶりの本格投球で28球。
◆ 17年: 3月のWBCのメンバー入りを目指し、 1月17日の鳴尾浜で捕手を立たせてWBC公式球で55球。
ブルペンで笑顔を見せる藤浪晋太郎投手=阪神鳴尾浜球場(西宮市タイガーデン)
◆ 18年:米テキサス州でのダルビッシュらとの合同自主トレで 1度ブルペン入り。帰国後は 1月23日に鳴尾浜で変化球を交えて33球。
をワインドアップ投法で。
◎ドライブラインベースボール
米ワシントン州シアトル郊外のトレーニング施設。プロ・アマを問わず、年間約 500人の野球選手が訪れる。指導は投手だけではなく、打者のスイングも解析し、技術的な修正点と練習方法を教える。ハイテク機器を使いながら、投球の回転数、回転軸、腕の角度などを数値化、ビジュアル化し、選手が追い求める球速や軌道を実現する。指導料金はトレーニングマニュアル本、重量ボールなど込みで14万3000円から(選手 4~ 8人まで)。
重さの違うカラーボールを投げる藤浪晋太郎投手。ドライブラインの練習メニューを継続する=阪神鳴尾浜球場(西宮市タイガーデン)
矢野燿大監督は11日、大阪市内でのイベント出演前に取材に応じ、藤浪を実戦漬けさせる方針を明らかにした。
「いくらブルペンでいい球を投げていても、試合で投げてみないとわからないことも多い。どんどん投げられる状態であれば、投げていけばいいかなと思っている」
開幕が早まる今季、指揮官は調整ペースを早めることをすでに明言。 2月のキャンプでは第 1クールから実戦を取り入れるが、藤浪もそこから競争に加わることが必要不可欠というわけだ。
「そら、 1軍にいるべきじゃないの」と宜野座からスタートさせることを明らかにしたが「もう与えるような立場じゃない。自分で奪い取っていかないといけない位置にいるわけだから」と横一線に並ぶ 1人であることを強調した。
キャッチボールに臨む中田賢一投手=阪神鳴尾浜球場(西宮市タイガーデン)
阪神にソフトバンクからトレードで加入した中田賢一投手が11日、西宮市の鳴尾浜球場で自主トレを公開した。「ここまでは順調にきています。僕はキャンプに入って、いいボールを投げているなと、(矢野)監督やコーチの方に見られるようにしっかりと自主トレで体を作っていきたいと思っています」。
この日はランニング、ウエートトレ、キャッチボールをした後、ブルペンで43球を投げ、そのうち10球は、捕手を座らせた。直球以外にカーブ、スライダー、フォームも織り交ぜるなど仕上がりの早さをアピールした。
ソフトバンクに在籍していた昨季の 1軍登板は 1試合だけだった通算「100勝」右腕は「まずチーム内の競争に勝ち抜いていきたい」とキャンプ、オープン戦で結果を残して、開幕 1軍メンバーに入ることを誓った。
ブルペンで投球練習をする中田賢一投手=阪神鳴尾浜球場(西宮市タイガーデン)
ソフトバンクから無償トレードで阪神に加入した中田賢一投手が11日、鳴尾浜球場で自主トレを公開した。
ソフトバンク時代にもチームメートだった飯田とキャッチボールを行うと、今年初めてブルペン入り。捕手を立たせて33球、座らせて10球を投げ込んだ。例年はグアムで自主トレを行ってきたが移籍した今年は、鳴尾浜や甲子園で行っていく。米国で人気のジム・ドライブラインのトレーニングに取り組んだりと、新たな試みを行う。「いろんなところにまだアンテナを張りながら、若い子がやってるのもいいかなと思ったら聞いてみたりしたいと思ってます。練習方法に関しては無限にあると思うので、いろんなところを周りきょろきょろ見ながら、いいものは取り入れていきたいと思います」と向上心や探求心を忘れない。
ブルペンで投球練習をする阪神中田賢一投手=阪神鳴尾浜球場(西宮市タイガーデン)
矢野燿大監督とはまだ対面していないものの、電話で 1度話したという。「本当に熱い監督だなという印象があります。監督以上にやはり選手が熱くなってやっていかないといけないと思いますので、しっかりやっていきます」と気合を入れた。昨季は「0勝」に終わったが、仕上がりにも手応え。「目の前の1試合を最後の 1試合のつもりで、一戦必勝でどんどん投げていきたい気持ちもあります。チームの『優勝』にしっかりと貢献できるように、強い気持ちを持ってトレーニングしてきてますんで、チームの力になれるようにやっていきたいと思います」。ソフトバンクで「優勝」を経験したベテランが力強く誓った。
鳴尾浜球場で自主トレを公開した中田賢一投手はキャッチボールで汗を流す=阪神鳴尾浜球場(西宮市タイガーデン)
虎の「熱男」だ! ソフトバンクから無償トレードで阪神に加入した中田賢一投手が、鳴尾浜球場で自主トレを公開した。
「通算100勝」ながら昨季はプロ入り後初めて未勝利。「目の前の1試合を最後の1試合のつもりで、一戦必勝でどんどん投げていきたい気持ちもあります」。右腕は背水の覚悟で熱い気持ちを口にした。
まだ矢野監督と顔を合わせていないが、 1度電話で話した時に「熱」を感じ取ったという。「本当に熱い監督だなという印象があります。監督以上にやはり、選手が熱くなってやっていかないといけないと思いますので、しっかりやっていきます」。指揮官に負けず、古巣ソフトバンク松田宣ばりの? 熱男になるつもりだ。
自主トレを公開し記者の質問に丁寧に答える中田賢一投手=阪神鳴尾浜球場(西宮市タイガーデン)
この日はソフトバンクでも同僚だった飯田とキャッチボールを行うと、年明け初めてブルペン入りした。捕手を立たせて33球、座らせて10球を投げ込んだ。「ちょっと引っ掛ける球だとか、抜ける球が多少あった」と異変を感じ取るとすぐに対処。捕手をベースの前に立たせ、トップの位置を早めに作る意識で修正した。「いろんなバリエーションも自分のなかではある」。ベテランらしく冷静で、臨機応変な面もにじませた。
元日も友紀夫人の地元名古屋でキャッチボールを行い、ここまで順調に状態を上げている。「チームの『優勝』にしっかりと貢献できるように、強い気持ちを持ってトレーニングしてきています」。常勝軍団で培った経験と熱意が、阪神の新たな武器になる。
教え子の原口文仁捕手(左)の来場に喜ぶ帝京高校・前田三夫監督=東京都港区・東京プリンスホテル
原口文仁捕手が母校帝京の前田三夫監督に活躍を誓った。
都内で「野球部創部70周年」と古希を迎えた恩師を祝う会に出席。「よく怒られた」と当時を懐かしみ「これからも後輩の指導をバリバリしてもらって、甲子園で監督が采配しているところを何回も見たい」と言葉を贈った。会では壇上にも立ち、あいさつした。
自身は昨季大腸がんから奇跡のカムバック。復帰過程で前田監督から電話などで励ましを受け「ここ(帝京)で鍛えた 3年間というのはすごく大きかった」と支えになったという。「結果を出して頑張っている姿を」とプレーで恩返しする。昨季は治療のため参加できなかった春季キャンプの大切さをシーズン中に改めて実感しており「新鮮な気持ちで」 2月 1日を迎える。
取材に応じた前田監督もかわいい教え子にエールを送った。原口のがん公表を知った時は「ショックで僕の方から電話できなかった」という。退院の知らせを聞いて、ようやく電話し「声を聞いて安心しました」と振り返った。ともに過ごした帝京での 3年間を懐かしみ「人間的にいい子だから、キャッチャー向き。頑張ってほしい」と願った。
帝京高校・前田三夫監督(右)と握手をする原口文仁捕手。虎でも帝京魂を胸に戦う=東京都港区・東京プリンスホテル
原口文仁捕手が11日、東京・港区の東京プリンスホテルで開かれた母校・帝京高の「野球部創部70周年」と前田三夫監督の古希(70歳)を祝う会に出席した。高校 3年間で培った「帝京魂」をメラメラと燃やして今季の活躍を誓い、“広告塔”になることを壇上で宣言した。
分厚い大胸筋の奥で、帝京魂が燃え盛った。原口が「創部70周年」と前田三夫監督の古希を祝い、壇上で力強く誓った。
「高校 3年間で鍛えられた時間が自分を作ってくれました。もっともっと活躍して、帝京高校をアピールできるように頑張ります!!」
前田監督のノックにビシバシと鍛えてもらって、プロ入りへの道を開いた。年始のあいさつ以来の恩師との対面では「いい体になったな!」と肩をたたかれ、背筋が伸びた。大腸がんから復帰すると何度も激励の電話をもらい「本当にありがたかった」。節目に大阪から駆け付け、今季の活躍へパワーをもらった。
シーズン後の楽しみも帝京つながりだ。年始に放送されたABCテレビ系「とんねるずのスポーツ王は俺だ!!」の人気コーナー「リアル野球BAN対決」で、帝京高野球部の先輩、とんねるずの石橋貴明と共演。今年のオフの出演も「本業で結果を残さないと最高の場所に呼んでもらえない。シーズンで結果を残すことがつながる」と意欲マンマンだ。
「やるしかない。(大腸がんを公表し)去年はキャンプにいけずに今まで味わえないものを感じた。新鮮な気持ちでキャンプを迎えられる」。帝京高で鍛えた勝負強い打撃とガッツで、矢野虎に何度も歓喜を呼び込む。
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
多くの方と話をする中で、"楽しむからこそ実力が発揮できる"そして"笑うということには大きなパワーがある"ということを教えてもらいました。
これからの1年はグラウンドで苦しい時こそ笑って、楽しいときはもっと楽しく、でもしっかり勝つようなチームを作っていきます。
そして、僕たちが勝つことでファンの皆さんにも思いっきり笑ってもらい、思いっきり喜んでもらえるようなシーズンにすべく、「It's 勝笑 Time!オレがヤル」というスローガンにしました。
2019年 公式戦 順位表
日本シリーズ2019 日程と結果
2020年 公式戦 日程と 結果 (02月)
2020年 公式戦 日程と 結果 (03月)
2020年 CS日程と 結果 (04月)
◇公式戦全試合実況速報 公式戦全試合をテキスト速報!タイガース迂遠実 況で 応援気分を盛り上げます。ほかにも対戦中の選手の成績が」一目で分かる「観戦モード」も必見!
◇現場からお届け!トラ番LIVEニュース 主催試合時は、現場から直接ニュ ース を配信! タイガース情報をどこよりもはやく、そうして細やかに。「生」の情報もお届けします!!
※阪神戦を見るなら 「虎テレ TORATELE」だ!交流戦全24試合放 送します!
阪神タイガース主 催試合をスマートフォンでご覧いただける公式動画配信サービス です。 プレイボール(※)からヒーローイ ンタビューまで見ることができる「ライブ中継」や、見たいシ ーンを検索することができる「シーン検索」、フ ァンのみなさんの感情が反映される「熱狂メーター!!」な ど、様々なコンテンツを搭載した新感覚の動画配信 サービスです。
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