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Channel: 阪神ファンの障碍(害)者アスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記
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ガンケル、バスケでリフレッシュ!ガルシア膝下まで海に入水して上機嫌!西純矢絶品しらす丼に舌鼓!1

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阪神新外国人のジョー・ガンケル投手(28=マーリンズ))春季キャンプ初休日の 6日、バスケットボールでリフレッシュした。沖縄・読谷村のチーム宿舎近くにバスケットボール場があり、 2人の球団通訳を交えてエクササイズ。高校時代にバスケットボールをやっていたというガンケルは、 196センチの長身も生かし、次々とゴールを量産した。スリーポイントシュートを決めると胸を張り、コート外からもゴールに成功。本職では「精密機械」と称されるが、意外な特技でも抜群のボールコントロールを披露した。第 1クール最終日の5日は矢野監督を含むコーチ陣と会食。この日の午前は、ジェリー・サンズ内野手(32=韓国キウム)と宿舎近くの景勝地・残波岬も散策。リフレッシュ十分で 7日からの第 2クールに挑む。新加入のガンケルは、将の計らいに感謝を述べた。“監督飯”にはほかに、ジャスティン・ボーア内野手(31=エンゼルス)、サンズ、ジョン・エドワーズ投手(32=インディアンス)が参加。 4人とも今回初めて日本でプレーする米国人。コーチ、通訳も集結し、英語でざっくばらんに会話しながら舌鼓をうった。 7日から第 2クールが始まる。 8日の中日戦(北谷)を皮切りに、対外試合も 3試合が予定され、キャンプの激しさは増すばかりだ。かねてから清水雅治ヘッドコーチ(55)も「話していた。首脳陣の思いは一つ。思いつく不安はすべて取り除く-。最大限の力を発揮してもらうため、これからも全力サポートを続けていく。

助っ人 2年目の左腕、オネルキ・ガルシア投手(30)が沖縄の海でリフレッシュした。宿舎からすぐ近くの砂浜に現れると、靴を脱いで膝下まで入水。カメラマンにも上機嫌でポーズを決め、笑顔を見せた。第 1クール終盤は左肩の軽い違和感で 3日連続でノースロー調整。投手陣の中で唯一、ブルペン入りはしなかった。 7日からの第 2クールでは状態を見ながら、投球を再開する見込みだ。

坂本誠志郎捕手(26)が 6日オフも休まず体を動かした。室内練習場で約 1時間半、早朝からランニングなどで汗を流した。第 2クールの 8日からは対外試合が組まれている。昨年10月にクリーニング手術を受けた右肘の状態は良好。徐々にギアを上げていく。

板山祐太郎外野手(25=亜細亜大學OB)と小幡竜平内野手(19=延岡学園高校OB)が休日返上し、安芸ドームで打ち込みを行った。オフは米大リーグのレッズに新加入した秋山翔吾外野手(31)と自主トレを行い、意気込んだ。高卒 2年目の小幡は和田豊テクニカルアドバイザー(TA=57)から踏み込む際の右足の使い方を助言されている。この日はスタンドティー打撃を行いきりり。福永春吾投手(25)も筋力トレーニングで汗を流した。

阪神「ドラフト1位」の西純矢投手(18=創志学園高校)は 7日からの安芸キャンプ第 2クールで制球力アップを図る。 前日 5日に初のブルペン投球を披露。阪神のルーキー勢が 2軍キャンプ初休日の 6日、高知・安芸市内の「安芸水産」を訪問し、ちりめん加工場を見学した。釜揚げちりめんと生しらすをミックスさせた絶品のどんぶりを実食。「ドラフト1位」の西純矢投手は笑顔。前日 5日にプロ入り初めてブルペン投球。 7日から始まる第 2クールを見据えて気合を込めた。「同2位」の井上広大外野手(18=履正社高校)は右足首捻挫の影響で第 1クールは別メニューだったが意気込んだ。

阪神「ドラフト2位」の井上広大外野手が明日 8日にも、高知・安芸キャンプの 2軍本隊に合流する。右足首の捻挫で別メニューだったが順調に回復。昨夏の甲子園決勝で星稜・奥川恭伸投手(18=星稜高校=東京ヤクルト)から「優勝」を導く「3ラン」をかっ飛ばすなど「高校49本塁打」の主砲が、いよいよ初の屋外フリー打撃でベールを脱ぐ。飛距離自慢がどんな安芸伝説をつくるのか。 1軍での大暴れを目指す規格外のフルスイングが楽しみだ。自然体こそ特大アーチの源。規格外のフルスイングで、94年にロブ・ディアー外野手(59)が記録した阪神最長不倒、 160メートル弾も夢ではない。怪力は実証済みだ。 1月末に鳴尾浜でロングティー打撃を実施。「柵越え5連発&3連発」など、天性の飛ばすセンスを見せつけた。力まずに球を乗せて運べるタイプで、飛球の角度もホームランバッターそのもの。待望の右打ち大砲候補だ。目標は広島の大砲鈴木誠也外野手(25)だ。高校時代はフライボール革命を重視した練習でゴロを打つのを戒めてきた。目指す 1軍での大活躍へ。根っからのパワーヒッターが、安芸から新たな伝説を作る。

阪神は勝利の方程式「JFK」の一角として一時代を築いたジェフ・ウィリアムス駐米スカウト(47)が、 7日から沖縄・宜野座キャンプに合流する。メジャー通算92発のジャスティン・ボーア内野手ら、「8人体制」の外国人をバックアップする。矢野監督は同氏と05年「リーグ優勝」時にバッテリーを組んだ間柄。相乗効果に期待大だ。

記事をまとめてみました。

 

 ジョー・ガンケル投手は休日にバスケットボールを楽しむ=沖縄県・ロイヤルホテル沖縄残波岬近くのバスケットボール場

 阪神新外国人のジョー・ガンケル投手(マーリンズ))春季キャンプ初休日の 6日、バスケットボールでリフレッシュした。

 沖縄・読谷村のチーム宿舎近くにバスケットボール場があり、 2人の球団通訳を交えてエクササイズ。高校時代にバスケットボールをやっていたというガンケルは、 196センチの長身も生かし、次々とゴールを量産した。スリーポイントシュートを決めると「得意なんだ」胸を張り、コート外からもゴールに成功。「めっちゃ久しぶり。今日は休みなので楽しんでやったよ」。本職では「精密機械」と称されるが、意外な特技でも抜群のボールコントロールを披露した。

 第 1クール最終日の5日は矢野監督を含むコーチ陣と会食。「『日本には慣れてきたか』と声をかけていただいた。さらにいい関係になれたと思っています」。この日の午前は、ジェリー・サンズ内野手(韓国キウム)と宿舎近くの景勝地・残波岬も散策。リフレッシュ十分で 7日からの第 2クールに挑む。

 ジョー・ガンケル投手は休日にバスケットボールを楽しむ=沖縄県・ロイヤルホテル沖縄残波岬近くのバスケットボール場

 日本に早くなじんでや!! 矢野燿大監督(51)が 5日夜に外国人選手と“鉄板焼き集会”を開いていたことが 6日、分かった。集まったのはジャスティン・ボーア内野手(31=前エンゼルス)ら今回初めて日本でプレーする米国出身の 4人。一日でも早く日本の文化を理解し、チームに溶け込んでもらうための指揮官の粋な計らいだ。

 「外国人8人体制」で臨む今季に向けて、早くも将が動いた。虎の命運を握る助っ人たちへのサポートは惜しまない。第 1クール最終日の 5日夜。矢野監督が鉄板焼き店で“決起集会”を開催していたことが判明した。

 「昨日は監督をはじめ、コーチの方々に食事にさそっていただいた。普段からそうだけど、積極的にコミュニケーションをとってくれて、昨日はさらにたくさんの会話もして『日本のキャンプには慣れてきたか』と声をかけていただいた」

 新加入のガンケルは、将の計らいに感謝を述べた。“監督飯”にはほかに、ボーア、サンズ、エドワーズが参加。 4人とも今回初めて日本でプレーする米国人。コーチ、通訳も集結し、英語でざっくばらんに会話しながら舌鼓をうった。

 残波岬の灯台をバックに記念撮影するジェリー・サンズ外野手(左)とジョー・ガンケル投手投手。前夜は矢野監督から“おもてなし”を受けた=沖縄県・残波岬

 キャンプが始まって、初めて迎える休日を前に、異例の早さで外国人選手との親睦会が実現。まだ縦じまのユニホームに袖を通したばかり。右も左もわからない異国の地で不安もあるだろう。矢野監督はそんな助っ人たちが新たな挑戦を思う存分できるように、キャンプでの感想を聞いたり、日本の文化を伝えるなど気遣った。

 将の熱い思いは、助っ人たちにも十分すぎるほど伝わったはずだ。「いい関係を築けていると思っていたけど、さらに昨日はいい会話もできて、もっといい関係になれたと思う。楽しかったよ」。ガンケルが充実の時間を振り返った。同じ釜の飯を食い、虎の助っ人は改めてチームの一員となった。

  7日から第 2クールが始まる。 8日の中日戦(北谷)を皮切りに、対外試合も 3試合が予定され、キャンプの激しさは増すばかりだ。

 かねてから清水ヘッドも「慣れない土地に来て疲れていると思う。彼ら(外国人)が、一番いいと思う調整をしてほしい」と話していた。首脳陣の思いは一つ。思いつく不安はすべて取り除く-。最大限の力を発揮してもらうため、これからも全力サポートを続けていく。

 

 初休日に海に入りリフレッシュするオネルキ・ガルシア投手=沖縄県・残波岬海岸

 助っ人 2年目の左腕、阪神オネルキ・ガルシア投手が沖縄の海でリフレッシュした。宿舎からすぐ近くの砂浜に現れると、靴を脱いで膝下まで入水。カメラマンにも上機嫌でポーズを決め、笑顔を見せた。

 第 1クール終盤は左肩の軽い違和感で 3日連続でノースロー調整。投手陣の中で唯一、ブルペン入りはしなかった。本人は「シーズンに合わせて」と話しており、 7日からの第 2クールでは状態を見ながら、投球を再開する見込みだ。

 

 坂本誠志郎捕手=東京ドーム (2019年 4月 4日撮)

 坂本誠志郎捕手が 6日オフも休まず体を動かした。「いつもやっていることなので」。室内練習場で約 1時間半、早朝からランニングなどで汗を流した。

 第 2クールの 8日からは対外試合が組まれている。「やって出た結果や自分の感じたことで、またキャンプ中に成長できれば」。昨年10月にクリーニング手術を受けた右肘の状態は良好。「暖かい中でやっていると、もうちょっとなじんでくると思う」。徐々にギアを上げていく。

 

 板山祐太郎外野手 (2020年 1月16日撮影)

 板山祐太郎外野手と小幡竜平内野手が休日返上し、安芸ドームで打ち込みを行った。

 昨季 4年目で初めて 1軍出場がなかった板山は「今年ダメだったら、自分でも分かっている。とにかくやるしかない」と強い覚悟。オフは米大リーグのレッズに新加入した秋山と自主トレを行い、「やったことを継続して」と意気込んだ。高卒 2年目の小幡は和田TAから踏み込む際の右足の使い方を助言されている。この日はスタンドティー打撃を行い「しっかり下半身を使って振ることを意識しています」ときりり。福永も筋力トレーニングで汗を流した。

 小幡竜平内野手 (2019年12月21日撮影)

 

 「安芸水産」でちりめん加工場見学でしらすを試食しサムアップポーズをみせる西純矢投手=高知県安芸市・安芸水産

 阪神「ドラフト1位」の西純矢投手は 7日からの安芸キャンプ第 2クールで制球力アップを図る。

 前日 5日に初のブルペン投球を披露。今後について「制球が課題。抜け球、逆球をなくしていく。フォームをしっかり固めていきたい」と地に足をつける。「今ある持ち球で、いつでもストライクを取れるように。四つ角を狙って投げられるように」と引き締めた。

 「安芸水産」でちりめん加工場見学を行い西純矢投手(前列左)が井上広大投手にしらす丼を食べさせてあげる=高知県安芸市・安芸水産

 阪神のルーキー勢が 2軍キャンプ初休日の 6日、高知・安芸市内の「安芸水産」を訪問し、ちりめん加工場を見学した。

 釜揚げちりめんと生しらすをミックスさせた絶品のどんぶりを実食。「ドラフト1位」の西純矢投手(創志学園)は「生しらすは初めて食べました。めっちゃおいしい。とろっとしていておいしいです」と笑顔。前日 5日にプロ入り初めてブルペン投球。 7日から始まる第 2クールを見据えて「ブルペンで捕手を座らせて投げていない。徐々に座らせて、変化球も投げて試したい」と気合を込めた。

 「同2位」の井上広大外野手(履正社)は右足首捻挫の影響で第 1クールは別メニューだったが「トレーナーとの相談になりますが、第 2クールは全体練習に入るのも多くなると思う。自分が一番、声を出して引っ張っていくつもりでやりたい」と意気込んだ。

 

※ガンケル、バスケでリフレッシュ!ガルシア膝下まで海に入水して上機嫌!西純矢絶品しらす丼に舌鼓!2に続く!

 

 

 

 

 

 

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