●北條史也内野手(25)が 5日、 2軍の練習試合・大商大戦(鳴尾浜)に「7番・遊撃」で出場し、「実戦2号」を放った。 7回裏二死 1、 2塁で、大商大西角の 139キロ高め直球を左翼へ。 2月 8日の中日との練習試合(北谷)以来のアーチに引き締めた。出場機会を確保するために 2軍戦出場が続いていたが、矢野燿大監督(51)が視察する前で開幕スタメンを猛アピールした。 3番手で登板した藤浪晋太郎投手(25)は 4回 3安打 1失点で、開幕ローテ入りを確定できなかった。 4回に遊ゴロ併殺で凡退し、迎えた 6回の第 3打席。無死 1、 3塁で初球の甘く入った直球を左前に運んで 1点目を挙げると、 2- 2の 7回には二死 1、 2塁から高めの 139キロをたたいて、左翼の防球ネットに突き刺した。「勝ち越しの3ラン」で、視察に訪れた指揮官に猛アピールだ。 6日の北海道日本ハム戦(甲子園)から再び 1軍に合流する予定。開幕ヤクルト戦の先発は左腕・石川だけに、右打者の北條が出番をつかむチャンスはまだある。レギュラー奪取に向けた反撃は、この鳴尾浜での一発から始まる。
●阪神開幕ローテ最後の枠を狙う秋山拓巳投手(28)が 4回 2安打無失点とアピールに成功した。大商大戦に先発。低めにボールを集めて安定した投球を披露した。矢野監督は、さらなる奮起を促した。 2月24日のヤクルト戦(浦添)に続く好投で、先発ローテ入りに“王手”だ。
●藤浪晋太郎投手が、大商大とのプロアマ交流戦に登板し、 4回 3安打 1失点 1四球 4三振だった。最速は 155キロを計測。回をまたいで 3者連続三振を奪うなど、回を追うごとに状態を上げていった。この日の鳴尾浜はかなりの寒さだったがきっぱり。この日の投球については次回への課題を口にした。前回 2月23日の広島戦(コザしんきん)では、 4回から 2番手で登板し 2回 3安打 3四死球 3失点。 155キロを計測しながらも、繊細な制球力を欠く場面もあり「大いに反省しないといけない」と話していた。この日は、開幕ローテーション入りをかけた大事な一戦だった。視察した矢野燿大監督)は、合否は次回の“追試”に持ち越しとなった。すでに開幕ローテ 6枠のうち 4枠は確定。開幕 2戦目にも 5人目の中田が急浮上している。藤浪は実質残り1枠をスアレス、秋山投手、岩貞祐太投手(28)らと争う立場だが、球界屈指の潜在能力を考えれば、周囲の期待値はどうしてもそれ以上に高くなる。
●糸井嘉男外野手(38)も新型コロナウイルスを警戒した。 6日の北海道日本ハム戦は「1番」で出場予定。報道陣から意気込みを聞かれると糸井節で表現した。この日は甲子園で全体練習に参加し、フリー打撃で38スイングして「柵越え3本」をマーク。虎の攻撃的1番打者は体調万全で20年初甲子園に挑む。
●阪神新外国人のジャスティン・ボーア内野手(31=エンゼルス)、ジェリー・サンズ外野手(32=韓国・キウム)と来日 2年目のマルテが、 6日の日本ハム戦(甲子園)で初めて 3人そろって本拠地デビューする。出場予定だった 4日の広島戦は雨天中止。仕切り直しの一戦となるが、ボーアは、甲子園デビューを心待ちにした。ボーアはこの日、甲子園での全体練習に参加。ウオーミングアップ後には小雨がぱらつき、報道陣に冗舌な日本語を披露した。実は毎週月曜日に球団が紹介してくれた日本語教師を招き、日々日本語の勉強に励んでいるという。すっかりチームに溶け込んでいる様子。学習熱心な「メジャー92発」男が描く「甲子園1号」に、乞うご期待だ。
●開幕投手に決定している西勇輝投手(29)が中 5日で 6日の日本ハム戦(甲子園)に先発する。この日は女房役の梅野と約20分間入念にミーティング。今オフのハワイでの自主トレで、例年になく追い込んだ疲れも抜けてきた様子。さらなる好投につなげる。
記事をまとめてみました。
<プロアマ交流戦:阪神10- 2大商大>◇ 5日◇阪神鳴尾浜球場(西宮市タイガーデン)
北條史也内野手が「実戦2号」を放った。 7回裏二死 1、 2塁で、大商大西角の 139キロ高め直球を左翼へ。
2月 8日の中日との練習試合(北谷)以来のアーチに「 1発で仕留められたのはよかった。これからですね」と手応えを語った。開幕ヤクルト戦の先発は左腕石川で、右打者の北條の起用は十分にある。「結果を出してつかみにいく」と引き締めた。
7回裏阪神二死 1、 2塁、「左越え3点本塁打」を放った北條史也内野手=阪神鳴尾浜球場
北條史也内野手が 5日、 2軍の練習試合・大商大戦(鳴尾浜)に「7番・遊撃」で出場し、「左越え3ラン」を含む 3打数 2安打 4打点。出場機会を確保するために 2軍戦出場が続いていたが、矢野燿大監督が視察する前で開幕スタメンを猛アピールした。 3番手で登板した藤浪晋太郎投手は 4回 3安打 1失点で、開幕ローテ入りを確定できなかった。
鳴尾浜の寒空へ、大きなアーチを描いた。それも矢野監督が視察する前で。北條が 3ランなど 2安打 4打点と大暴れ。開幕スタメンへ向け、逆襲開始を宣言した。
「風もあったけど、一発で仕留められたので、よかった。これからですね」
4回に遊ゴロ併殺で凡退し、迎えた 6回の第 3打席。無死 1、 3塁で初球の甘く入った直球を左前に運んで 1点目を挙げると、 2- 2の 7回には二死 1、 2塁から高めの 139キロをたたいて、左翼の防球ネットに突き刺した。「勝ち越しの3ラン」で、視察に訪れた指揮官に猛アピールだ。
北條史也内野手は 7回、勝ち越しの「3ラン」を放った。開幕スタメンはあきらめないゾ=阪神鳴尾浜球場
20日の開幕まで、 6日で残り 2週間。し烈な競争の真っただ中にいる。現状では遊撃のスタメン候補は同学年の木浪が一歩リード。ライバルがオープン戦全5試合で遊撃でスタメン出場している一方で、北條はキャンプ中のオープン戦 3試合で途中出場し、 6打数無安打と沈黙した。
思うような結果を残すことはできず、キャンプ後は 1軍のソフトバンク戦(ペイペイドーム)ではなく、 2軍のソフトバンク戦(タマホーム筑後)へ。「キャンプ中に結果を出し続けていたらペイペイドームだったと思う」と悔しさをにじませていた。
3月に入り、アピールの機会がますます少なくなってきている中、実戦機会を求めてこの日は「7番・遊撃」でスタメン出場。結果を残し「練習をしっかりやってきているし、やってきたことがちゃんと出ている」と確かな手応えを口にした。試合後も室内練習場へ向かうとバットを振り、汗を流した。
「結果を出して、そこ(定位置)をつかみにいこうと思います」
7回、「3点本塁打」を放った北條史也内野手=阪神鳴尾浜球場
6日の日本ハム戦(甲子園)から再び 1軍に合流する予定。開幕ヤクルト戦の先発は左腕・石川だけに、右打者の北條が出番をつかむチャンスはまだある。レギュラー奪取に向けた反撃は、この鳴尾浜での一発から始まる。
◇データBOX◇
◎…北條は昨季、左投手相手には「打率0.185」、右投手相手には「0.317」。18年は対左が「0.286」で対右が「0.348」だった。16年は左腕をよく打っており、対右の「0.266」に対して「0.286」。
◎…石川との対戦成績は24打数 7安打、「打率0.292、0本塁打、3打点」。
秋山拓巳投手は走者を背負いながらも 4回を無失点で切り抜けた=阪神鳴尾浜球場
阪神開幕ローテ最後の枠を狙う秋山拓巳投手が 4回 2安打無失点とアピールに成功した。大商大戦に先発。「ボールでいいカウントで甘くなったりしていた」と反省したが、低めにボールを集めて安定した投球を披露した。
矢野監督は「微妙なキレと精度はまだまだもっと上がる。(ローテ)候補には十分入ってくると思っているのでだからこそ上げてほしい」と、さらなる奮起を促した。
先発の秋山は 4回をピシャリ。ローテ入りに前進した=阪神鳴尾浜球場
先発した秋山が 4回 2安打無失点で、開幕ローテーション入りを引き寄せた。「いい球が増えてきたし、もっと自信を持てばよくなるなと思いました」。 1回から 3回までの先頭を含む 4奪三振。矢野監督は「微妙なキレと精度ってところは、まだまだもっと上がるかな。でも、全然悪いと思っていない。ローテーションの候補には十分入ってくる」と高く評価した。 2月24日のヤクルト戦(浦添)に続く好投で、先発ローテ入りに“王手”だ。
藤浪晋太郎投手が、大商大とのプロアマ交流戦に登板し、 4回 3安打 1失点 1四球 4三振だった。最速は 155キロを計測。回をまたいで 3者連続三振を奪うなど、回を追うごとに状態を上げていった。
この日の鳴尾浜はかなりの寒さだったが「寒いのはあまり得意ではないですけど、寒いどうこう言っている立場ではないので」ときっぱり。この日の投球については「ある程度良かったとは思いますが、もうちょっと序盤からポンポンと軽く変化球でカウントを取れたら良かったかなと思います」と次回への課題を口にした。
前回 2月23日の広島戦(コザしんきん)では、 4回から 2番手で登板し 2回 3安打 3四死球 3失点。 155キロを計測しながらも、繊細な制球力を欠く場面もあり「大いに反省しないといけない」と話していた。
この日は、開幕ローテーション入りをかけた大事な一戦だった。
3番手で登板した藤浪晋太郎投手=阪神鳴尾浜球場
開幕ローテ争いで生き残りを懸ける藤浪晋太郎投手が 5日、プロアマ交流戦の大商大戦(鳴尾浜)に中継ぎ登板し、 4イニングを 3安打 1四球 1失点にまとめた。大学生相手に尻上がりに状態を上げたが、序盤は変化球の制球が定まらない場面も。視察した矢野燿大監督)は「(ローテ入りの)決め手にはならない」と表現し、合否は次回の“追試”に持ち越しとなった。
◇ ◇ ◇
手がかじかむ。試合開始前後にはみぞれが舞い落ち、気温は10℃を下回っていた。登板中も時折、強い寒風に痛めつけられた鳴尾浜。「寒いのはあまり得意ではないですけど、寒いとか言っている立場ではないので」。藤浪は歯を食いしばり、ゲームを作った。
2軍の練習試合に登板した藤浪晋太郎投手=阪神鳴尾浜球場
開幕ローテを争う中、後退だけは許されない大商大戦。 6回から登板し、 4イニングを 3安打 4奪三振 1四球で 1失点にまとめた。絶不調時に目立ったすっぽ抜け球は見られず、最速 155キロを計測。イニングをまたいで 3者連続三振も奪い「(直球は)ある程度は安定してカウントも取れた」と一定の手応えは得た。
ただ、一方で登板直後は変化球を引っかけてもいた。 1イニング目の先頭、右打者の「4番」福元にはフルカウントからのカットボールが外角低めに大きく外れた。変化球を制球しきれないまま、左打者碓井には外角 151キロを狙い打たれ、浅めに守っていた左翼後方まで適時 2塁打を運ばれた。
「もうちょっと序盤からポンポンと軽く変化球でカウントを取れたら良かった」。最後の 2イニングは意識的に変化球を増やし、最終回は 3球連続スライダーで空振り三振を奪う場面も。「修正できたのは良かった」と振り返りつつ「(序盤から)投球の幅があれば…」と自ら注文をつけることも忘れなかった。
すでに開幕ローテ 6枠のうち 4枠は確定。開幕 2戦目にも 5人目の中田が急浮上している。藤浪は実質残り1枠をスアレス、秋山、岩貞らと争う立場だが、球界屈指の潜在能力を考えれば、周囲の期待値はどうしてもそれ以上に高くなる。
7回裏阪神二死 1塁、矢野監督はキャンプから複数の死球を受ける坂本誠志郎捕手がまたも死球を受け、思わず笑顔を見せる=阪神鳴尾浜球場
矢野監督は「良くなっている部分も多い」と前置きした上で「決め手にはならないよね。今日の晋太郎で開幕(ローテ)を決めるというところまでは行っていない」と合格点は与えず。「もうワンランク、ツーランク。ベース上での強さとかキレとかは、これから求めていくところになる」と“追試”を示唆した。
現状、次回登板は10日のオープン戦・DeNA戦が予想される。変化球は立ち上がりの制球、直球はコースへの投げ分けが課題になる。「いい感じでは来ているけど、まだまだやるべきことをやらないといけない」。復活へ、 1段 1段、階段を上る。
◆虎の開幕ローテ
開幕投手は西勇に内定。左腕の筆頭格・高橋、昨季9勝の青柳、新外国人右腕ガンケルも当確している。ヤクルトとの開幕カードは 2戦目に経験豊富な新加入・中田が急浮上。 3戦目は青柳が有力だ。 2カード目のDeNA 3連戦の初戦は高橋が濃厚。開幕から外国人 4枠を有効に活用したい狙いもあり、ガンケルはDeNA 3戦目まで温存される見込み。現状、残る1枠をスアレス、秋山、藤浪、岩貞らで争っているとみられる。
ユニホームを短パンのようにめくりあげる糸井嘉男外野手=阪神甲子園球場
糸井嘉男外野手も新型コロナウイルスを警戒した。 6日の日本ハム戦は「1番」で出場予定。報道陣から意気込みを聞かれると「一番大事なのは手洗い、うがい、外出禁止」と糸井節で表現した。
この日は甲子園で全体練習に参加し、フリー打撃で38スイングして「柵越え3本」をマーク。虎の攻撃的1番打者は体調万全で20年初甲子園に挑む。
糸井嘉男外野手はフリー打撃で快音を響かせた。手洗い、うがい、外出禁止!?=阪神甲子園球場
6日の日本ハム戦に「1番」でスタメン出場する糸井は 5日、38スイングで 3発の柵越え。「1番」で出陣予定だった 4日の試合が雨で流れ、仕切り直しとなる。報道陣に囲まれるとひと言。「一番重要なのは手洗い、うがい、外出禁止」。糸井ワールドを全開にして、ロッカーに姿を消した。
トスバッティング練習で汗を流すジャスティン・ボーア内野手=阪神甲子園球場
阪神新外国人のジャスティン・ボーア内野手(エンゼルス)、ジェリー・サンズ外野手(韓国・キウム)と来日 2年目のマルテが、 6日の日本ハム戦(甲子園)で初めて 3人そろって本拠地デビューする。
出場予定だった 4日の広島戦は雨天中止。仕切り直しの一戦となるが、ボーアは「試合で早くプレーすることを楽しみにしているよ。準備は万端」」と、甲子園デビューを心待ちにした。
ティー打撃練習で汗を流すジェリー・サンズ外野手=阪神甲子園球場
ボーアはこの日、甲子園での全体練習に参加。フリー打撃では63スイングで 9本の柵越えを披露し、逆方向にも約5本運んだ。「僕はいつもセンターからレフトの間や逆方向を意識して打っている。甲子園ならライトからレフトに風が吹いているから、自分にとってはすごくいい」。左打者にとって不利な浜風を味方につける広角打法は、最強助っ人バースそっくり。「本当に調子は上がってきているよ」。キャンプからの実戦成績は12打数 1安打で柵越え0だが、いよいよの予感が漂う。
ロング打撃練習で汗を流すジェフリー・マルテ内野手=阪神甲子園球場
ウオーミングアップ後には小雨がぱらつき「イヤナオテンキデスネ」と、報道陣に冗舌な日本語を披露した。実は毎週月曜日に球団が紹介してくれた日本語教師を招き、日々日本語の勉強に励んでいるという。「本当に楽しむことができているよ。ストレスとかも感じないよ」と、すっかりチームに溶け込んでいる様子。学習熱心な「メジャー92発」男が描く「甲子園1号」に、乞うご期待だ。
開幕投手に決定している西勇輝投手が中 5日で 6日の日本ハム戦(甲子園)に先発する。
この日は女房役の梅野と約20分間入念にミーティング。「自分のしたいことを明確にして。納得して明日が終われるように」と話した。今オフのハワイでの自主トレで、例年になく追い込んだ疲れも抜けてきた様子。「体脂肪、腕回り、足回り、全然数値が違った」と成果を実感。さらなる好投につなげる。
キャッチボールを行う西勇輝投手=阪神甲子園球場
6日の日本ハム戦(甲子園)に先発する西勇は 5日、ランニング、キャッチボールなどの調整。「結果よりも内容をしっかり求めたい。(バッテリーを組む)梅野とも20分ぐらい話をした。呼吸も合わせられれば」。開幕投手を公表されている男は「体重、体脂肪、腕回り、足回り、すべていい状態。ただ、これが正解だったかどうかは、終わってみないと分からない。笑って振り返られるように」。準備を整え、開幕からちょうど 2週間前のマウンドに向かう。
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
多くの方と話をする中で、"楽しむからこそ実力が発揮できる"そして"笑うということには大きなパワーがある"ということを教えてもらいました。
これからの1年はグラウンドで苦しい時こそ笑って、楽しいときはもっと楽しく、でもしっかり勝つようなチームを作っていきます。
そして、僕たちが勝つことでファンの皆さんにも思いっきり笑ってもらい、思いっきり喜んでもらえるようなシーズンにすべく、「It's 勝笑 Time!オレがヤル」というスローガンにしました。
2019年 公式戦 順位表
日本シリーズ2019 日程と結果
2020年 公式戦 日程と 結果 (02月)
2020年 公式戦 日程と 結果 (03月)
2020年 CS日程と 結果 (04月)
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