●糸原健斗内野手(27)が「恐怖の7番」だ。 2回無死 1、 2塁。漆原の外角速球をコンパクトにたたき、左中間へ適時 2塁打をマークした。前日13日に続く先制打に気合を込めた。 5戦連続で「7番」で先発起用され、役割も明確だ。出場 5戦連続安打で15日の最終戦に臨む。
●阪神新外国人ジェリー・サンズ外野手(32=韓国・キウム)は快打&激走でオープン戦を締めくくった。 2回に漆原大晟投手(23)の速球を右前へクリーンヒット。糸原の「左中間適時2塁打」で 2塁から生還した。
●控え野手が途中出場から次々とアピールした。陽川尚将内野手(28)は 7回に中越えへ「逆転3ラン」。 1軍生き残りへ持ち味を示し「自分のスイングをすることを心掛けた。結果を出していくしかない」と表情を引き締めた。その直前にはベテラン上本博紀内野手(33)が左前打で好機を広げ、外野も守って出番拡大を目指す植田海内野手(23)は 8回に右越えに「2点3塁打」。島田海吏外野手(24)も 2安打と起用に応えた。矢野燿大監督(51)は活躍に目を細めた。陽川尚将内野手が右打ちスラッガーの本領を発揮した。 5回に 1塁の守備から出場。 1点差の 7回二死 1、 3塁。荒西のシンカーを完璧に振り抜きバックスクリーンへ。第 1打席で「オープン戦2号」の「逆転3ラン」を放ち、アピールに成功した。矢野監督は高評価した。前日13日も中堅フェンス直撃の 2塁打など2安打。オープン戦は「打率3割5分3厘」と安定する。今春キャンプは打撃のタイミングを早くするよう工夫。気合十分だ。昨季は「3本塁打」をマークも「打率1割9厘」。今年は勝負強さを示し、代打の切り札としても期待される。
●「新型コロナウイルス」も吹き飛ばせ! 阪神は14日、オリックス戦(京セラ)に10- 4で圧勝。 9回、大山悠輔内野手(25)の「3号2ラン」などベンチスタートの若手が躍動し、16安打の猛攻を演出した。日本列島に暗いムードが漂っているが、今こそ、底力を見せるとき。猛虎たちの歯を食いしばった姿を見よ!打った瞬間、オリックスの左翼手・宗佑磨(むね ゆうま)外野手(23)は打球を見上げ、追うのをやめた。白球がスタンドへ消えると、大山は悠々とダイヤモンドを一周。会心の一撃に、ベンチで満面の笑みを浮かべた。 8- 4で迎えた 9回だった。一死 1塁で打席に入ると、比嘉の初球を一閃。左翼席上段に運ぶ「2ラン」を放った。この日は 6回に福留孝介外野手(42)の代打として登場し、「3打数2安打2打点」。 4試合連続でスタメンを外れたが 5試合連続安打とアピールした。「オープン戦打率0.371(35打数13安打)、3本塁打、5打点」は「チーム3冠」。結果が出ても、脇を締めているからこそ、歩みはもう止まらない。ベンチスタートの選手たちの活躍に喜びを爆発させたのが矢野監督だった。終わってみれば矢野阪神のオープン戦最多となる16安打で10得点。オープン戦のラストゲームとなる15日のオリックス戦(京セラ)で勝てば、 4年ぶりに「1位フィニッシュ」する可能性があるほど、活気がある。虎将は目を細めた。
●阪神の開幕ローテを争う中田賢一投手(37)が移籍後最長の 5回を投げて 4安打 3失点だった。初回から走者を許しながらもゼロを並べたが、 4回に先頭アデルリン・ロドリゲス内野手(28)に中越えソロ、 5回にも中川圭太内野手(23)に「右越え2ラン」を浴び反省。矢野監督からは一定の評価を得た。
●岩貞祐太投手(28)は「先発&救援」両にらみのジョーカーだ。 8回から登板し 2回を無失点。16年に「10勝」を挙げるなど先発経験豊富な左腕も前向きだ。藤川球児投手(39)、能見篤史投手(40)ら救援陣は手厚く、経験値を重ねていく。チームの勢いに乗るかのように思い切りよく左腕を振った。 8回から登板した岩貞が 2回無失点。きっちり試合を締め、笑顔でマウンドを降りた。安定感が光った。 8回に二死から内野安打を許したが、続く後藤駿太外野手(27)には外角への変化球で遊飛に料理。 9回には「1番」からの上位打線をすべて直球で打ち取り、付け入る隙さえ与えなかった。オープン戦の登板 3試合はすべてリリーフ。計 6回でホームを踏ませていない。キャンプでは先発ローテの一角を期待させれていたが、中継ぎ陣の中心だった岩崎優投手(28)がキャンプ終盤に右足の張りを訴えたチーム事情もあり、中継ぎに回った。シーズンの開幕の延期が決まり、先発ローテを早急に決める必要はなくなった。岩貞の調子が上がり、ブルペン陣にめどがつけば先発に戻る場合もある。つまりジョーカー的な存在というわけだ。
記事をまとめてみました。
<オープン戦:オリックス 4-10阪神>◇14日◇京セラドーム大阪
糸原健斗内野手が「恐怖の7番」だ。 2回無死 1、 2塁。漆原の外角速球をコンパクトにたたき、左中間へ適時 2塁打をマークした。前日13日に続く先制打に「『7番』でチャンスのいい場面で回ってくる。そういうところで打ったら評価される」と気合を込めた。
矢野監督も前日に「あの打順に健斗がいるのは相手にとって嫌」と話していた。 5戦連続で「7番」で先発起用され、役割も明確だ。出場 5戦連続安打で15日の最終戦に臨む。
2回表阪神無死 1、 2塁、左中間をやぶる「先制適時2塁打」を放った糸原健斗内野手=京セラドーム大阪
阪神新外国人ジェリー・サンズ外野手(韓国・キウム)は快打&激走でオープン戦を締めくくった。
2回に漆原の速球を右前へクリーンヒット。糸原の「左中間適時2塁打」で 2塁から生還した。
2回表阪神無死、ジェリー・サンズ外野手は右前打を放った=京セラドーム大阪
「来た球を強くたたくイメージで打席に立ったよ」。15日のオリックス戦には出場せず、オープン戦は「打率2割3分8厘、2本塁打、2打点」だった。試合前にはオリックスの新外国人ジョーンズと交流する場面もあり「息子 2人と、家族構成も一緒でね。自己紹介し合ったんだ」と明かした。
8回表阪神二死 2、 3塁、右越えの「走者一掃適時3塁打」を放った植田海内野手=京セラドーム大阪
阪神は控え野手が途中出場から次々とアピールした。陽川は 7回に中越えへ「逆転3ラン」。 1軍生き残りへ持ち味を示し「自分のスイングをすることを心掛けた。結果を出していくしかない」と表情を引き締めた。
その直前にはベテラン上本が左前打で好機を広げ、外野も守って出番拡大を目指す植田は 8回に右越えに「2点3塁打」。島田も 2安打と起用に応えた。矢野監督は「控えでいいとは思っていないと思う。もっと高いところを目指す気持ちでやってくれている」と活躍に目を細めた。
植田海内野手の「走者一掃適時3塁打」にわく阪神ベンチ=京セラドーム大阪
途中出場の植田海内野手がオープン戦初ヒットとなるタイムリーを放った。 7回に中堅の守備から出場。
8回2死 2、 3塁で迎えた 1打席目に荒西の変化球を強振し、右越えの「2点適時3塁打」をマークした。「 2ボールだったので思い切ってスイングしました。少ない打席でもしっかりアピールしたい」と目を輝かせた。
3塁打を放った植田海内野手=京セラドーム大阪
陽川尚将内野手が右打ちスラッガーの本領を発揮した。 5回に 1塁の守備から出場。 1点差の 7回二死 1、 3塁。荒西のシンカーを完璧に振り抜きバックスクリーンへ。第 1打席で「オープン戦2号」の「逆転3ラン」を放ち、アピールに成功した。
7回表阪神二死 1、 3塁、中越えの「逆転3点本塁打」を放った陽川尚将内野手=京セラドーム大阪
矢野監督は「左打者が全体的に多くなる。右で本塁打を打てる要素は必要な部分。場面も状況も打った中身も本当に素晴らしい形やった。陽川がいてくれるのは大きなものになる」と高評価した。前日13日も中堅フェンス直撃の 2塁打など2安打。オープン戦は「打率3割5分3厘」と安定する。
7回表阪神二死 1、 3塁、陽川尚将内野手は「逆転中越え3点本塁打」を放った=京セラドーム大阪
今春キャンプは打撃のタイミングを早くするよう工夫。「結果にこだわってやっている。チャンスは少ない。いつでもいけるよう、いい準備をしてチャンスをモノにできるように」と気合十分だ。昨季は「3本塁打」をマークも「打率1割9厘」。今年は勝負強さを示し、代打の切り札としても期待される。「ベンチのなかで考えを整理してやっている」と自覚たっぷりに言った。
7回表阪神二死 1、 3塁、陽川尚将内野手は逆転の「中越え3点本塁打」を放ちベンチ前でポーズを決める=京セラドーム大阪
--大山がアピールした
矢野監督 「キャンプの後半くらいから、ずっといい形が続いているし、これが地力というか実力というか、当たり前になってくれるところまできてくれるとうれしい。やっぱりホームランは大きい。悠輔ももちろん、そういう打者を目指していると思う。それプラスしぶといというかね、あの( 6回の)センター前ヒットも、追い込まれながらも泳ぎながらとか。今はその両方ができているので、すごくいい形になってきているかなと思っています」
-- 8回、陽川の本塁打の直前にはエンドランなども仕掛けた
「チャンスがあればどんどんトライしていくっていうのがうちの野球なんで。そういう準備力っていうところでは、本当にみんなレベルがしっかり上がってきて、そういう所で勝負できる形になっている」
--二死からしぶとく得点している
「ツーアウトからは本当に大きいよ。相手に与えるダメージもでかい」
「新型コロナウイルス」も吹き飛ばせ! 阪神は14日、オリックス戦(京セラ)に10- 4で圧勝。 9回、大山悠輔内野手の「3号2ラン」などベンチスタートの若手が躍動し、16安打の猛攻を演出した。日本列島に暗いムードが漂っているが、今こそ、底力を見せるとき。猛虎たちの歯を食いしばった姿を見よ!
あっという間の出来事だった。打った瞬間、オリックスの左翼手・宗は打球を見上げ、追うのをやめた。白球がスタンドへ消えると、大山は悠々とダイヤモンドを一周。会心の一撃に、ベンチで満面の笑みを浮かべた。
「スタメンで出られない悔しさを感じているし、何打席、立てるかわからないなかで、アピールしないといけない。 1打席 1打席、 1球 1球、無駄にできない」
8- 4で迎えた 9回だった。一死 1塁で打席に入ると、比嘉の初球を一閃。左翼席上段に運ぶ「2ラン」を放った。
9回、大山悠輔内野手が「2ラン」。無人の左翼席に放り込んだ=京セラドーム大阪
この日は 6回に福留の代打として登場し、「3打数2安打2打点」。 4試合連続でスタメンを外れたが 5試合連続安打とアピールした。「オープン戦打率0.371(35打数13安打)、3本塁打、5打点」は「チーム3冠」。マルテ、ボーア、サンズのクリーンアップ“MBS”が途中で退くと、待っていましたとばかりに植田、島田らが躍動し、昨季の「開幕4番」がトドメの一発を放ったというわけだ。
「自分的には、その前の打席の凡打が一番、印象にある。イケイケの好機で打てなくて悔しい」
喜んでいるばかりじゃない。最も語気を強めたのが 7回二死 2塁で一邪飛に倒れた場面だった。
春季キャンプの打撃練習中から、自身の打撃フォームを映像に残し、練習途中でも逐一、確認する姿が目立った。もっとうまくなるためには何ができるのか、どうすればいいのか。「映像は少ないけど確認して、反省できるところは反省したい」。結果が出ても、脇を締めているからこそ、歩みはもう止まらない。
ベンチスタートの選手たちの活躍に喜びを爆発させたのが矢野監督だった。報道陣から「20日に開幕していたら悩ましいか」と問われると「ほんと、ほんと」とうれしい悲鳴をあげた。終わってみれば矢野阪神のオープン戦最多となる16安打で10得点。オープン戦のラストゲームとなる15日のオリックス戦(京セラ)で勝てば、 4年ぶりに「1位フィニッシュ」する可能性があるほど、活気がある。虎将は「競争で強くなるので、それはうれしい誤算として。どんどんやっていってもらいたい」と目を細めた。
チームトップの「3号」に、大山悠輔内野手の表情も柔らかい=京セラドーム大阪
開幕は早くても 4月10日以降になることが決定した。ファンにとっては悲しいが、そこで若虎たちの大逆襲が始まった。
「自分のイメージしていることができるように、少しでも確率を上げていきたい」と大山。助っ人や福留らのベテラン陣は開幕延期に際し、今後は試合出場を制限する。若手たちのアピールの場はまだまだある。
「新型コロナウイルスの感染拡大」が止まらない。無観客試合の開催など暗いムードを、打って打って、吹き飛ばす。大山が進軍ラッパを鳴らした。
◇データBOX◇
◎…阪神がオープン戦で10得点を挙げるのは昨年 3月20日のヤクルト戦(神宮。〇10- 1)以来。 ◎…16安打は練習試合を通じても今季最多。
◎…阪神のオープン戦の勝ち越しが決定した。2017年以来。「1位」で終えれば2016年(7勝3敗5分け。シーズンでは「4位」)以来となる。
阪神先発の中田賢一投手=京セラドーム大阪
阪神の開幕ローテを争う中田賢一投手が移籍後最長の 5回を投げて 4安打 3失点だった。
初回から走者を許しながらもゼロを並べたが、 4回に先頭ロドリゲスに中越えソロ、 5回にも中川に「右越え2ラン」を浴び「もうちょっとうまく投げられた。もったいない部分が多い」と反省。
矢野監督からは「全体的にはまあまあ。四球もあったけど、中田らしさが出てくる部分が多かった」と一定の評価を得た。
中田賢一投手(中央)は 4回を投げ終えベンチに戻る=京セラドーム大阪
岩貞祐太投手は「先発&救援」両にらみのジョーカーだ。 8回から登板し 2回を無失点。
矢野監督は「現状、こっちの都合で(先発と)両方という形でやってもらっている」と説明。
16年に「10勝」を挙げるなど先発経験豊富な左腕も「どのポジションでも戦力になれるように。継続したい。ブルペンで待っている間、いろんな話を聞ける。こういう球はいらないんだとか」と前向きだ。藤川、能見ら救援陣は手厚く、経験値を重ねていく。
阪神「4番手」の岩貞祐太投手=京セラドーム大阪
チームの勢いに乗るかのように思い切りよく左腕を振った。 8回から登板した岩貞が 2回無失点。きっちり試合を締め、笑顔でマウンドを降りた。
「しっかり腕を振って自分の投球をするというのは変わらないので」
安定感が光った。 8回に二死から内野安打を許したが、続く後藤には外角への変化球で遊飛に料理。 9回には「1番」からの上位打線をすべて直球で打ち取り、付け入る隙さえ与えなかった。
オープン戦の登板 3試合はすべてリリーフ。計 6回でホームを踏ませていない。キャンプでは先発ローテの一角を期待させれていたが、中継ぎ陣の中心だった岩崎がキャンプ終盤に右足の張りを訴えたチーム事情もあり、中継ぎに回った。
8回から登板した岩貞祐太投手が 2回無失点=京セラドーム大阪
短いイニングばかりの状況にも「全然(問題ない)。( 8日の)巨人戦( 2回 2安打無失点)で分かったこともあったし、偉大な先輩方から(アドバイスを)聞いている」と胸を張った。
矢野監督は左腕の起用について「中(継ぎ)もやりながら。でも完全にそこって決めてしまっているわけではないので。現状、こっちの都合になっちゃうけど、(先発)両方という形でやってもらっている」と説明。シーズンの開幕の延期が決まり、先発ローテを早急に決める必要はなくなった。岩貞の調子が上がり、ブルペン陣にめどがつけば先発に戻る場合もある。つまりジョーカー的な存在というわけだ。
「(先発でも中継ぎでも)打者を抑えるのは変わりはない。上( 1軍)で投げて初めて仕事なので、継続してやっていきたい」と岩貞はうなずく。投手陣の“救急箱”として任されたところで投げる。
最後を締めナインと笑顔をみせる岩貞祐太投手=京セラドーム大阪
■岩貞祐太投手について阪神・福原忍投手コーチ
「(イニングまたぎの起用は)いろいろなことを考えてですね。(投球は)よかったと思う」
★虎の中継ぎ事情
藤川の守護神と、新外国人のエドワーズのセットアッパーは決まっているが、それ以外は不透明。春季キャンプ中に右足に張りを訴えた岩崎は当初、このオリックス 3連戦で登板する予定だったが、開幕延期になり、再調整をしている。昨年10月に左肘手術を受けた島本はリハビリ順調もまだオープン戦登板なし。左腕不足が顕著だ。
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
多くの方と話をする中で、"楽しむからこそ実力が発揮できる"そして"笑うということには大きなパワーがある"ということを教えてもらいました。
これからの1年はグラウンドで苦しい時こそ笑って、楽しいときはもっと楽しく、でもしっかり勝つようなチームを作っていきます。
そして、僕たちが勝つことでファンの皆さんにも思いっきり笑ってもらい、思いっきり喜んでもらえるようなシーズンにすべく、「It's 勝笑 Time!オレがヤル」というスローガンにしました。
2019年 公式戦 順位表
2020年 公式戦 日程と 結果 (03月)
2020年 CS日程と 結果 (04月)
◇公式戦全試合実況速報 公式戦全試合をテキスト速報!タイガース迂遠実 況で 応援気分を盛り上げます。ほかにも対戦中の選手の成績が」一目で分かる「観戦モード」も必見!
◇現場からお届け!トラ番LIVEニュース 主催試合時は、現場から直接ニュ ース を配信! タイガース情報をどこよりもはやく、そうして細やかに。「生」の情報もお届けします!!
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