●世界で先んじてプロ野球が開幕したのは台湾で、韓国が 5月上旬に続く。いずれも「新型コロナウイルス感染拡大防止」を考慮し、無観客での開催だ。日本は23日にJリーグと連携する対策連絡会議を終えた斉藤コミッショナーから方向性が示された。すでにセ・パ交流戦の中止が決まって、試合日程は複数パターンのシミュレーションが行われている。日本シリーズまではこぎつけたいところで、いずれにしても「短期決戦」になる。パ・リーグは、 1度も首位の座を譲らずゴールした18年の西武の例もある。現状で 100試合までのレギュラーシーズンとなれば先手必勝はなおのことだ。「創設85周年」の阪神にとっても開幕ダッシュは15年ぶりの「リーグ優勝」への絶対条件。それは 2リーグ分立後にリーグ優勝した年の「開幕月( 3、 4月)」の戦績を見ても明らかだ。
●原口文仁捕手(28)が29日、03年の星野タイガースから刺激を受けたことを明かした。甲子園での自主練習後にオンライン取材に応じ、自宅での過ごし方を問われてコメント。超満員の甲子園で18年ぶりの「リーグ優勝」を決めた試合に刺激を受けた。超満員に揺れる甲子園に心をたぎらせた原口は力を込めた。赤星憲広元外野手(44)の劇的なサヨナラ打。星野仙一元監督(70歳没)がヒーローを抱きしめてたたえる。それから 2時間後。満場の甲子園。お立ち台の指揮官。笑顔が止まらない金本知憲外野手(52)、矢野燿大元捕手・現監督(51)、片岡篤史元内野手・前打撃コーチ(50)ら大先輩たち。そして何より、うれしそうなファンの大歓声。胸の高鳴りは止まらなかった。この日はフリー打撃やキャッチボールを実施。ブルペンで青柳晃洋投手(26)の球を受けた。開幕が定まらずもどかしい日々が続く。
●先発の一角を担う青柳が29日、ブルペン投球を行った。甲子園で自主練習を再開後は 5度目。変化球も交えて41球。受けた原口にもお墨付きをもらったという。
●阪神の新外国人ロベルト・スアレス投手(29=ソフトバンク)が29日、甲子園の球団施設で30球のブルペン投球を行った。自主練習後にオンライン取材に応じた右腕は満足げに話した。活動休止中は自宅でトレーニングを続けていたようでコンディションも問題なし。英語の勉強や料理にも取り組んでいることを明かした。この日は投球練習の他にウエートトレーニング、ランニング、キャッチボールなどの練習で汗を流した。兄弟対決に燃えた!オンライン会見に応じ、実兄でヤクルトに在籍するアルバート・スアレス投手(30)との投げ合いに意欲を示した。お兄ちゃんが相手でも野球では負けられない。スアレスが兄・アルバートとの投げ合いに闘志を燃やした。16日にはアルバートが毎日、電話で連絡を取り合ってオンラインゲームなどを楽しんでいることを明かした。ともに先発とあって投げ合う可能性は十分。NPBで兄弟同士の投げ合いが実現すれば1998年 7月16日の広島・山田勉元投手(52)-中日・山田洋元投手(46)以来となる。
記事をまとめてみました。
日刊スポーツの名物編集委員、寺尾博和が幅広く語るコラム「寺尾で候」を随時お届けします。
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世界で先んじてプロ野球が開幕したのは台湾で、韓国が 5月上旬に続く。いずれも「新型コロナウイルス感染拡大防止」を考慮し、無観客での開催だ。
日本は23日にJリーグと連携する対策連絡会議を終えた斉藤コミッショナーから「連休明けぐらいには決めたい」と方向性が示された。
すでにセ・パ交流戦の中止が決まって、試合日程は複数パターンのシミュレーションが行われている。日本シリーズまではこぎつけたいところで、いずれにしても「短期決戦」になる。
第6回「新型コロナウイルス対策連絡会議」のWeb会議システムを利用した合同記者会見であいさつするNPB斉藤コミッショナー (2020年 4月23日撮影)
そうなれば優勝のポイントが“立ち上がり”にあるのは間違いない。いかに開幕ダッシュをかけるかに比重を置くのは、どのチームも同じだろう。
実際、19年のセ・リーグは巨人がほぼ首位をキープして「優勝」した。「3連覇」した広島の16年は開幕直後は「2位」も、 6月から独走態勢を固める。17、18年も春先の好スタートが効いた。
パ・リーグは、 1度も首位の座を譲らずゴールした18年の西武の例もある。現状で 100試合までのレギュラーシーズンとなれば先手必勝はなおのことだ。
「創設85周年」の阪神にとっても開幕ダッシュは15年ぶりの「リーグ優勝」への絶対条件。それは 2リーグ分立後にリーグ優勝した年の「開幕月( 3、 4月)」の戦績を見ても明らかだ。
開幕戦で先発登板した、昨季までソフトバンクに所属していた中信兄弟のミランダ投手 (中華職棒大連盟提供・共同)
◆62年(藤本定義):10勝 8敗0分け
◆64年(藤本定義):17勝13敗0分け
◆85年(吉田義男): 9勝 3敗1分け
◆03年(星野仙一):17勝10敗1分け ◆05年(岡田彰布):13勝12敗1分け
※カッコ内は当時監督
セ・リーグを制した 5度の「優勝」は、すべて勝ち越しを決めた。阪神にとって開幕ダッシュは優勝確率を 100%にする“Vへのノルマ”と言える。
昨季の 3、 4月を戦った阪神は13勝14敗1分け。「平成」の最後は「3連勝」で 5月 1日から新時代に突入し、最後は滑り込みの「3位」だった。今年はいかなる戦いを見せるのか。
甲子園でキャッチボールするロベルト・スアレス投手=阪神甲子園球場 (阪神タイガース提供)
あれから 1年の歳月が流れた。「令和」を公式に英訳すると「Beautiful harmony(美しい調和)」というらしい。令和 2年の開幕が平和に訪れることを強く望む。
◆03年の阪神
星野監督2年目の阪神は、大型補強を敢行。金本、伊良部、下柳、ウィリアムスらが加わった。大改造されたチームは開幕から飛び出し、 7月 8日には球団最速の「優勝マジック48」が点灯した。長期ロードでは4勝11敗とやや暗雲が漂ったが、ロード明けの7連勝で再び波に乗った。 9月15日デーゲーム広島戦に勝ち、「マジック1」に。その後ヤクルトが敗れ、18年ぶり「セ・リーグ優勝」が決まった。エース井川が20勝で「MVP」。今岡が3割4分で「首位打者」に輝いた。正捕手の矢野は3割2分8厘で「打率3位」に入った。
原口文仁捕手が29日、03年の星野タイガースから刺激を受けたことを明かした。
甲子園での自主練習後にオンライン取材に応じ、自宅での過ごし方を問われて「昔の試合のダイジェストを(テレビで)放送しているので見ています。(印象深かった試合は)03年の『優勝』した試合」とコメント。超満員の甲子園で18年ぶりの「リーグ優勝」を決めた試合に「すごく興奮した。あの興奮を味わいたい」と刺激を受けた。
この日はフリー打撃やキャッチボールを実施。ブルペンで青柳の球を受けた。開幕が定まらずもどかしい日々が続くが原口は「すごくいいレベルアップの期間。技術を磨けると思う。前向きに捉えてやっていきたい」と語った。
オンライン取材を受ける原口文仁捕手=阪神甲子園球場
原口文仁捕手が29日、甲子園で自主練習を行い、オンライン会見に応じた。
「しっかりと限られた時間で、できることはできているので、すごく充実した時間になっています」
この日は、フリー打撃やダッシュなどで調整。ブルペンにも足を運び、青柳の球を受けるなど約 2時間半、汗を流した。
3月下旬からの自宅待機期間は、家の中で体幹や肩回りのトレーニングなどできる範囲で体を動かしてきたという。さらにテレビで過去の試合のダイジェスト映像を視聴。特に印象深かった試合は「やっぱりタイガースが『優勝』した20033年の試合」という。
超満員に揺れる甲子園に心をたぎらせた原口は「甲子園にあれだけのお客さんがきていただいて、満員になったなかで、野球をやっているテレビを久しぶりに見たのですごく興奮しましたね。あの興奮をね、味わいたいなという気持ちでみていましたね」と力を込めた。
練習する原口文仁捕手=阪神甲子園球場 (阪神タイガース提供)
「V」のイメージトレーニングは完了! 原口文仁捕手が29日、甲子園で自主練習を行い、オンライン会見に応じた。自宅待機期間に食い入るように見ていたのが、過去の試合の映像。特に2003年 9月15日、阪神が「リーグ優勝」を果たしたものだった。超満員の甲子園がわきかえった18年ぶりの「V」をお手本に、15年ぶりの「リーグ制覇」を実現する。
あの興奮を再現する。大歓声がこだまする超満員の甲子園。歓喜の渦のなかで指揮官を胴上げする。脳裏に焼き付いた映像を振り返り、原口の口調にも熱がこもった。
「タイガースが優勝した、2003年のあの試合も見たんですけど、甲子園にあれだけのお客さんに来ていただいて、満員になった中で野球をやっている。(その光景を)久しぶりに見たのですごく興奮しましたね」
自宅待機を強いられた活動休止期間、チャンネルを変える手が止まるのは野球中継の再放送だった。新たな試合がないだけに、過去の映像やダイジェスト版が次々と流れた。日本中が沸いたワールド・ベースボールクラシック(WBC)など、懐かしい試合を食い入るように見つめた。そこでもっとも印象に残ったのが2003年 9月15日、星野仙一監督率いる阪神が、18年ぶりに「リーグ優勝」を決めた映像だった。
「あの興奮をね、味わいたいなという気持ちで見ていましたね」
03年 9月15日、広島戦でサヨナラ安打を放った赤星憲広外野手(右)。左は星野仙一監督=阪神甲子園球場
赤星憲広の劇的なサヨナラ打。星野監督がヒーローを抱きしめてたたえる。それから 2時間後。満場の甲子園。お立ち台の指揮官。笑顔が止まらない金本、矢野、片岡ら大先輩たち。そして何より、うれしそうなファンの大歓声。胸の高鳴りは止まらなかった。
「お客さんの応援は力になる。その中で活躍している選手を見て、早く野球がやりたいという気持ちになりました」
「コロナ禍」の影響で、無観客でのオープン戦を経験した。もう長い間、ファンの声を聞いていない気がする。それでも、自主練習を行う甲子園で目を閉じれば、開幕を心待ちにしている虎党の大歓声が聞こえる。「優勝!」 そのイメージは、03年をお手本にして、脳裏にはっきりと描けていた。
この日はフリー打撃やキャッチボールなどで汗を流した。ブルペンにも足を運び、青柳の投球を確認。「今は技術を磨ける時間」とさらなるレベルアップに余念がない。
「最高のスタートを切れるようにね。開幕したとき、選手もファンも思いきり楽しめるように準備をして、待っていてほしいなと思いますね」
イメージトレーニングは完了済み。ファンが待ち望む歓喜の瞬間を、必ず現実のものにする。
05年 6月、オリックス戦で 3盗を決めた赤星憲広外野手=京セラドーム大阪
★2003年 9月15日・VTR
阪神は広島と甲子園で午後2時からデーゲーム。先発した伊良部は 3回にシーツに 2ランを浴びて先制点を許すも、 5回に沖原がタイムリーを放ち、反撃開始。 8回には途中出場の片岡が同点ソロ。阪神は 7回途中からリガン-安藤とつないで追加点を与えない。すると 9回一死から藤本、片岡が連打。沖原は敬遠で満塁に。ここで赤星が右越えのサヨナラ打を放ち、マジック「1」とした。対象チームのヤクルトは、午後 4時から横浜戦(横浜)。阪神の試合が終わった約 2時間後、午後 7時33分に 6-12で敗れ、阪神の18年ぶりの「リーグ優勝」が決まった。
★CM出演「何か伝えられたら」
現在、原口が出演した生命保険会社「アフラック」のがん保険のCMがオンエアされている。昨年、大腸がんと闘った経験から「元気で頑張っているよとか、皆さんに何か伝えられたらという思いがありました」と思いを明かした。アイドルグループ・嵐の桜井翔と共演しており、オフに行った撮影を「嵐が今年で活動休止という少し深い話もした。桜井さんの気持ちだったりを聞けたので、すごくうれしかった」と振り返った。
甲子園でキャッチボールを行う青柳晃洋投手。新たなトレーニングで投球フォームが安定した=阪神甲子園球場 (阪神タイガース提供)
先発の一角を担う青柳が29日、ブルペン投球を行った。甲子園で自主練習を再開後は 5度目。「感触は一番よかったです。前回まで下手投げになっていた感覚があったので、しっかり下半身を使って投げることを意識しました」と話した。変化球も交えて41球。受けた原口にも「一番よかった」とお墨付きをもらったという。「きょうの感覚を大事にしたいので、今後も定期的にブルペンに入って、フォームを固めていきたい」と意気込んだ。
阪神の新外国人ロベルト・スアレス投手(ソフトバンク)が29日、甲子園の球団施設で30球のブルペン投球を行った。
自主練習後にオンライン取材に応じた右腕は「良かったよ。まっすぐも走っていたし、コントロールも良かった。これを続けていきたい」と満足げに話した。
活動休止中は自宅でトレーニングを続けていたようでコンディションも問題なし。英語の勉強や料理にも取り組んでいることを明かした。この日は投球練習の他にウエートトレーニング、ランニング、キャッチボールなどの練習で汗を流し、「自分のことをしっかり管理したい。開幕に向けて準備し、予防もしていきたい」と話した。
自主練習で汗を流すロベルト・スアレス投手=阪神甲子園球場 (阪神タイガース提供)
阪神のロベルト・スアレス投手が29日、甲子園で自主練習した。練習後にオンライン会見に応じ「(状態は)いい感じで来ているかなと思う。休みの期間も家でしっかりとトレーニングを積んでいたので、腕とか肩とかそういうのも含めていい」と笑顔で話した。
この日はウエートトレやキャッチボールなどを行った後、ブルペンへ。直球を中心に30球を投げ「真っすぐもしっかり走っていたし、コントロールよく投げられたので、これをずっと続けられるようにしたい」と振り返った。
約 3週間の自宅待機の期間は自宅でストレッチをしたり、ボールを握った状態でその上から袋をかぶせて腕を振るシャドーピッチングのようなトレーニングで状態を維持していた。また練習以外の時間は映画鑑賞や料理、英語の勉強などをして過ごしていたという。
「退屈だなと思うのではなく、何かを見つけて時間を有意義にと思って過ごしていたよ」
「コロナ禍」で開幕が不透明な状況でも右腕は「(開幕が)いつか分からないですけど、そこまでしっかりと自分の準備をして。みんなが健康に暮らせることが一番だと思うので、そこを意識しながら取り組んでいきたい」と力を込めた。
自主練習でグラウンドに現れ声をあげるロベルト・スアレス投手=阪神甲子園球場 (阪神タイガース提供)
兄弟対決に燃えた! 阪神のロベルト・スアレス投手が29日、甲子園で自主練習。オンライン会見に応じ、実兄でヤクルトに在籍するアルバート・スアレス投手との投げ合いに意欲を示した。
お兄ちゃんが相手でも野球では負けられない。スアレスが兄・アルバートとの投げ合いに闘志を燃やした。
「それができればすごくいいこと。自分にとっても彼にとっても、家族にとっても歴史に残るようなことかなと思う」
ロベルト・スアレス投手=阪神甲子園球場 (阪神タイガース提供)
16日にはアルバートが毎日、電話で連絡を取り合ってオンラインゲームなどを楽しんでいることを明かし「早く対戦できることを心から願っている」と話していた。ともに先発とあって投げ合う可能性は十分。NPBで兄弟同士の投げ合いが実現すれば1998年 7月16日の広島・山田勉-中日・山田洋以来となる。
この日はウエートトレやキャッチボール後にブルペンに入り、直球を中心に30球。約 2時間半、汗を流し「いい感じで来ているよ」と充実の表情で振り返った。
開幕に向けて「いつか分からないけど、そこまでしっかりと自分の準備をして。みんなが健康に暮らせることが一番だと思うので、意識しながら取り組んでいきたい」と気合を入れていた。
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
多くの方と話をする中で、"楽しむからこそ実力が発揮できる"そして"笑うということには大きなパワーがある"ということを教えてもらいました。
これからの1年はグラウンドで苦しい時こそ笑って、楽しいときはもっと楽しく、でもしっかり勝つようなチームを作っていきます。
そして、僕たちが勝つことでファンの皆さんにも思いっきり笑ってもらい、思いっきり喜んでもらえるようなシーズンにすべく、「It's 勝笑 Time!オレがヤル」というスローガンにしました。
2020年 オープン戦 最終順位表
2020年 公式戦 日程と 結果 (04月)
2020年 CS日程と 結果 (05月)
4月17日(金)の12球団代表者会議にて、2020年シーズンの試合日程については、5月中の試合開催を断念すること、ならびに日本生命セ・パ交流戦を中止とすることが決定しました。
これに伴い、阪神タイガース主催試合では、交流戦期間終了までの試合を中止とさせていただきます。
(中止決定試合 18試合)
◇公式戦全試合実況速報 公式戦全試合をテキスト速報!タイガース迂遠実 況で 応援気分を盛り上げます。ほかにも対戦中の選手の成績が」一目で分かる「観戦モード」も必見!
◇現場からお届け!トラ番LIVEニュース 主催試合時は、現場から直接ニュ ース を配信! タイガース情報をどこよりもはやく、そうして細やかに。「生」の情報もお届けします!!
※阪神戦を見るなら 「虎テレ TORATELE」だ!交流戦全24試合放 送します!
阪神タイガース主 催試合をスマートフォンでご覧いただける公式動画配信サービス です。 プレイボール(※)からヒーローイ ンタビューまで見ることができる「ライブ中継」や、見たいシ ーンを検索することができる「シーン検索」、フ ァンのみなさんの感情が反映される「熱狂メーター!!」な ど、様々なコンテンツを搭載した新感覚の動画配信 サービスです。
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