和田豊監督(50)が手綱を引き締めた。後半戦の開幕ゲームに大勝。
アニヤン新井・新井貴浩内野手(36)が先制タイムリーを含む 2安打と活躍し、火付け役となった。
今成亮太捕手(25)が1点を先制した直後の 1回二死 1、 2塁。右中間を破る適時 2塁打で 2点を追加し貴重な加点打をマークした。
新井弟・新井新井良太内野手(29)が 7点リードの 7回二死満塁で神宮の夜空を彩った 300発の花火でさえかすんでしまう10号満塁弾。早くも今季 3本目の満塁弾を放った。 2年連続 2ケタ本塁打達成。
2番中堅で先発出場した俊介外野手(25)が 2安打 1打点と活躍した。
ランディ・メッセンジャー投手(31)が 1回から直球、スライダー、カーブなどを効果的に用いて、ヤクルト打線を寄せつけない快投を演じた。
ナイター登板は 7月14日以来となる藤浪晋太郎投手(19)が、25日の木曜日のヤクルト戦(神宮)で、初めて日曜日以外に登板することとなった。記事をまとめてみました。
阪神が初回に猛攻を仕掛けた。二死 1、 2塁で新井貴浩が先制適時打。今成が 2点適時 2塁打、新井良太が 2ランと 3連打で 5得点。
阪神先発のメッセンジャーは、 6回まで 3安打無失点に抑える好投。ヤクルト八木は 5回 5失点でKOされた。
阪神は 7回に鳥谷の 2点適時 3塁打と、新井良太の満塁弾で 6点を追加。 8回にも 1点加え<ヤクルト 0-12阪神>て完勝した。ヤクルトは 5連敗で借金18となった。
2本塁打 6打点を挙げた新井良太内野手(右)を迎える和田豊監督
和田豊監督が手綱を引き締めた。後半戦の開幕ゲームに大勝。 1回に新井良太の 2ランなどで 5点を先制すると、 7回には新井良太の満塁弾などで 6点を追加、 8回は俊介の 3塁打で12点目を奪った。
「最初の 5点で終わらせず、 7、 8回と点が取れたのは明日につながってくる。ボール球をしっかり見極められたね。明日が大事になるし、雑にならないように」。貯金は今季最多の14となった。
1回表阪神二死 1、 2塁、新井貴浩内野手は先制適時打を放った
アニヤン新井・新井貴浩内野手が先制タイムリーを含む 2安打と活躍し、火付け役となった。初回二死 1、 2塁からヤクルト八木の初球を中前適時打。
ここから 5得点の猛攻が生まれた。 3打席目まですべて初球をたたいた新井貴浩は「やっぱり後半戦最初の試合だから。積極的にいこうと思っていた。(球宴の)結果は良かったけどね。ただ(球宴期間も)後半戦を頭に入れてやっていた」と話した。逆転優勝を狙う勢いを感じさせる新井貴浩の打撃だった。
7回表二死満塁、新井良太内野手(左)は満塁本塁打を放ちベンチ前で歓喜のポーズ
今成亮太捕手が貴重な加点打をマークした。1点を先制した直後の 1回二死 1、 2塁。右中間を破る適時 2塁打で 2点を追加した。「チャンスで新井さんが 1本、打ってくれた直後でしたし、粘ってカウントを 3- 2にできたことがいい結果につながったと思います」。
その直後には新井弟・新井良太内野手(29)も続く。外寄り直球をミートし、左翼席に 9号 2ランを放り込んだ。「みんながつないでくれた勢いで打つことができました」。後半戦初戦の初回に一挙 5点を奪う、幸先のいいスタートだった。
1回表阪神二死 2塁、新井良太内野手は 2点本塁打を放った
新井弟・新井新井良太内野手が早くも今季 3本目の満塁弾を放った。 7点リードの 7回二死満塁で10号満塁弾。 2年連続 2ケタ本塁打達成をまたもや満塁弾で決め「たまたま、そういう結果になっただけ。でも、ちょっとビックリしている」と照れ笑いした。
初回二死 2塁でも 9号 2ランを放っており、自身初の 1試合 2発で後半戦開幕試合を勝利に導いた。
7回表阪神二死満塁、新井良太内野手は満塁本塁打を放った
神宮の夜空を彩った 300発の花火でさえ、かすんでしまう。新井良太が 7回に左中間へライナーで運んだグランドスラム。節目の10号で2010年の西武・中村以来、 3年ぶりとなるシーズン 3本目の満塁本塁打となったが、打った本人の様子がおかしい。
「途中で見失ってしまったので、とりあえず全力で…」。全力疾走。 2塁ベースを回ったところで、ようやく気付いた。初回、左翼へ高々と舞い上がった 9号 2ランでも全力疾走。「正直レフトフライだと思って走ってました」。この天然ぶりが、新井良太らしさだ。
初回、新井良太内野手(右)は 2ランを放ち久慈コーチに迎えられる
プロ 8年目で初の 1試合 2本塁打。 6打点も最多だった。「たまたま。でも、ちょっとビックリしているけどね」とうれしそうだ。開幕は 4番。しかし、 6月に不振で 2軍落ちした。 7月も先発から外れることが多かった。球宴期間中の21日、甲子園で野手で唯一居残り特打を行った。上体だけで打っていたフォームを修正するため、スローボールを打ち続けた。「下半身をしっかり使わないと緩いボールは打てないから」と和田監督。指揮官自ら、身ぶり手ぶりでアドバイスを送った。
後半戦初戦。 3塁は坂との併用が続く中で、 7番で先発起用された。「坂が出て流れが良かった中で(先発で)出してもらって意気に感じました。それに応えられて良かった」。満塁弾を放った際、兄の新井にヘルメットを叩かれ、祝福された。新井良の「お守り」は高級腕時計。「去年、阪神で初めてホームランを打った時、兄貴が買ってくれたんです」。 2発で尊敬する兄を驚かせた。
前日、都内の焼き肉店で開催された決起集会。44歳チーム最年長の桧山と選手会長の関本があいさつし、結束を固めた。「打倒・巨人でいこう!」。12得点の大勝劇。その中心にいたのは、紛れもなく新井良太だった。
▼阪神・和田監督(新井良太について):これが 2、 3試合続かないと。時々出て、止まる、の繰り返しではダメ。
≪1950年西沢(中日)の 5本が最多≫新井良太(阪神)が今季 3本目の満塁本塁打。シーズン 3本の満塁本塁打は2010年中村(西武)以来で、 3本以上は1950年西沢道夫(中日)の 5本を筆頭に、新井良太が延べ37人目(セ17人目)。阪神では1977年ブリーデン、1978年田淵幸一、2005年今岡誠(= 4本)に次ぎ 4人目となった。過去の 3人は 7月までは各 1本どまり。新井良太はさらに記録を伸ばせるか。
1回表阪神一死 1塁、 1塁走者俊介外野手は 2盗に成功する
2番中堅で先発出場した俊介外野手が 2安打 1打点と活躍した。
初回一死から10球粘った末に出塁すると、盗塁を決めて先制のチャンスをつくった。さらに 7回には左前打、 8回にはタイムリー 3塁打を放つなど暴れ回った。「つないでいくのが 2番の仕事ですから、それができてよかったです」。
右手中指を負傷している大和の代役という形だが、大きなアピールとなった。
好投するランディ・メッセンジャー投手
ランディ・メッセンジャー投手(31)が快投を演じた。 1回から直球、スライダー、カーブなどを効果的に用いて、ヤクルト打線を寄せつけない。今季最多の10三振を奪い、 7回無失点でチーム最多の今季 9勝目を挙げた。「失投がないように心掛けたよ。初回に点数をもらって、勢いに乗ることができた」と振り返った。
藤浪晋太郎投手が25日の木曜日のヤクルト戦(神宮)で、初めて日曜日以外に登板することとなった。ナイター登板は、 7月14日以来となる。
24日に予告先発として発表された。藤浪はこの日、ブルペン投球などで調整。神宮球場ではプロ初黒星を喫した 3月31日のデビュー戦以来の登板だが「神宮だからどうこうはない」と平常心を強調し「(状態は)悪くない。いつも通りのプレーができると思う」と話した。
阪神公式サイトとradiko.jpを使って試合を聞いていたが、初回から点数は入るし本当に良い試合をしてくれた。特に、 7回の新井良太内野手の満塁本塁打を放ったシーンで熱くなってしまいました。
今日(25日)は藤浪が、 7月14日以来となるナイター登板となるという。( 7月14日関係の記事は、 7月15日のブログ記事でどうぞ)何が無くとも頑張って欲しいですね。
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2013.07.24 勝敗表
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阪神タイガースでは、球団公式動画配信サービス「虎テレ」において、従来からの阪神タイガース主催全試合に加えて、2013年度の日本生命セ・パ交流戦での阪神ビジター試合(全12試合)を配信することを決定いたしました。
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アニヤン新井・新井貴浩内野手(36)が先制タイムリーを含む 2安打と活躍し、火付け役となった。
今成亮太捕手(25)が1点を先制した直後の 1回二死 1、 2塁。右中間を破る適時 2塁打で 2点を追加し貴重な加点打をマークした。
新井弟・新井新井良太内野手(29)が 7点リードの 7回二死満塁で神宮の夜空を彩った 300発の花火でさえかすんでしまう10号満塁弾。早くも今季 3本目の満塁弾を放った。 2年連続 2ケタ本塁打達成。
2番中堅で先発出場した俊介外野手(25)が 2安打 1打点と活躍した。
ランディ・メッセンジャー投手(31)が 1回から直球、スライダー、カーブなどを効果的に用いて、ヤクルト打線を寄せつけない快投を演じた。
ナイター登板は 7月14日以来となる藤浪晋太郎投手(19)が、25日の木曜日のヤクルト戦(神宮)で、初めて日曜日以外に登板することとなった。記事をまとめてみました。
阪神が初回に猛攻を仕掛けた。二死 1、 2塁で新井貴浩が先制適時打。今成が 2点適時 2塁打、新井良太が 2ランと 3連打で 5得点。
阪神先発のメッセンジャーは、 6回まで 3安打無失点に抑える好投。ヤクルト八木は 5回 5失点でKOされた。
阪神は 7回に鳥谷の 2点適時 3塁打と、新井良太の満塁弾で 6点を追加。 8回にも 1点加え<ヤクルト 0-12阪神>て完勝した。ヤクルトは 5連敗で借金18となった。
2本塁打 6打点を挙げた新井良太内野手(右)を迎える和田豊監督
和田豊監督が手綱を引き締めた。後半戦の開幕ゲームに大勝。 1回に新井良太の 2ランなどで 5点を先制すると、 7回には新井良太の満塁弾などで 6点を追加、 8回は俊介の 3塁打で12点目を奪った。
「最初の 5点で終わらせず、 7、 8回と点が取れたのは明日につながってくる。ボール球をしっかり見極められたね。明日が大事になるし、雑にならないように」。貯金は今季最多の14となった。
1回表阪神二死 1、 2塁、新井貴浩内野手は先制適時打を放った
アニヤン新井・新井貴浩内野手が先制タイムリーを含む 2安打と活躍し、火付け役となった。初回二死 1、 2塁からヤクルト八木の初球を中前適時打。
ここから 5得点の猛攻が生まれた。 3打席目まですべて初球をたたいた新井貴浩は「やっぱり後半戦最初の試合だから。積極的にいこうと思っていた。(球宴の)結果は良かったけどね。ただ(球宴期間も)後半戦を頭に入れてやっていた」と話した。逆転優勝を狙う勢いを感じさせる新井貴浩の打撃だった。
7回表二死満塁、新井良太内野手(左)は満塁本塁打を放ちベンチ前で歓喜のポーズ
今成亮太捕手が貴重な加点打をマークした。1点を先制した直後の 1回二死 1、 2塁。右中間を破る適時 2塁打で 2点を追加した。「チャンスで新井さんが 1本、打ってくれた直後でしたし、粘ってカウントを 3- 2にできたことがいい結果につながったと思います」。
その直後には新井弟・新井良太内野手(29)も続く。外寄り直球をミートし、左翼席に 9号 2ランを放り込んだ。「みんながつないでくれた勢いで打つことができました」。後半戦初戦の初回に一挙 5点を奪う、幸先のいいスタートだった。
1回表阪神二死 2塁、新井良太内野手は 2点本塁打を放った
新井弟・新井新井良太内野手が早くも今季 3本目の満塁弾を放った。 7点リードの 7回二死満塁で10号満塁弾。 2年連続 2ケタ本塁打達成をまたもや満塁弾で決め「たまたま、そういう結果になっただけ。でも、ちょっとビックリしている」と照れ笑いした。
初回二死 2塁でも 9号 2ランを放っており、自身初の 1試合 2発で後半戦開幕試合を勝利に導いた。
7回表阪神二死満塁、新井良太内野手は満塁本塁打を放った
神宮の夜空を彩った 300発の花火でさえ、かすんでしまう。新井良太が 7回に左中間へライナーで運んだグランドスラム。節目の10号で2010年の西武・中村以来、 3年ぶりとなるシーズン 3本目の満塁本塁打となったが、打った本人の様子がおかしい。
「途中で見失ってしまったので、とりあえず全力で…」。全力疾走。 2塁ベースを回ったところで、ようやく気付いた。初回、左翼へ高々と舞い上がった 9号 2ランでも全力疾走。「正直レフトフライだと思って走ってました」。この天然ぶりが、新井良太らしさだ。
初回、新井良太内野手(右)は 2ランを放ち久慈コーチに迎えられる
プロ 8年目で初の 1試合 2本塁打。 6打点も最多だった。「たまたま。でも、ちょっとビックリしているけどね」とうれしそうだ。開幕は 4番。しかし、 6月に不振で 2軍落ちした。 7月も先発から外れることが多かった。球宴期間中の21日、甲子園で野手で唯一居残り特打を行った。上体だけで打っていたフォームを修正するため、スローボールを打ち続けた。「下半身をしっかり使わないと緩いボールは打てないから」と和田監督。指揮官自ら、身ぶり手ぶりでアドバイスを送った。
後半戦初戦。 3塁は坂との併用が続く中で、 7番で先発起用された。「坂が出て流れが良かった中で(先発で)出してもらって意気に感じました。それに応えられて良かった」。満塁弾を放った際、兄の新井にヘルメットを叩かれ、祝福された。新井良の「お守り」は高級腕時計。「去年、阪神で初めてホームランを打った時、兄貴が買ってくれたんです」。 2発で尊敬する兄を驚かせた。
前日、都内の焼き肉店で開催された決起集会。44歳チーム最年長の桧山と選手会長の関本があいさつし、結束を固めた。「打倒・巨人でいこう!」。12得点の大勝劇。その中心にいたのは、紛れもなく新井良太だった。
▼阪神・和田監督(新井良太について):これが 2、 3試合続かないと。時々出て、止まる、の繰り返しではダメ。
≪1950年西沢(中日)の 5本が最多≫新井良太(阪神)が今季 3本目の満塁本塁打。シーズン 3本の満塁本塁打は2010年中村(西武)以来で、 3本以上は1950年西沢道夫(中日)の 5本を筆頭に、新井良太が延べ37人目(セ17人目)。阪神では1977年ブリーデン、1978年田淵幸一、2005年今岡誠(= 4本)に次ぎ 4人目となった。過去の 3人は 7月までは各 1本どまり。新井良太はさらに記録を伸ばせるか。
1回表阪神一死 1塁、 1塁走者俊介外野手は 2盗に成功する
2番中堅で先発出場した俊介外野手が 2安打 1打点と活躍した。
初回一死から10球粘った末に出塁すると、盗塁を決めて先制のチャンスをつくった。さらに 7回には左前打、 8回にはタイムリー 3塁打を放つなど暴れ回った。「つないでいくのが 2番の仕事ですから、それができてよかったです」。
右手中指を負傷している大和の代役という形だが、大きなアピールとなった。
好投するランディ・メッセンジャー投手
ランディ・メッセンジャー投手(31)が快投を演じた。 1回から直球、スライダー、カーブなどを効果的に用いて、ヤクルト打線を寄せつけない。今季最多の10三振を奪い、 7回無失点でチーム最多の今季 9勝目を挙げた。「失投がないように心掛けたよ。初回に点数をもらって、勢いに乗ることができた」と振り返った。
藤浪晋太郎投手が25日の木曜日のヤクルト戦(神宮)で、初めて日曜日以外に登板することとなった。ナイター登板は、 7月14日以来となる。
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今日(25日)は藤浪が、 7月14日以来となるナイター登板となるという。( 7月14日関係の記事は、 7月15日のブログ記事でどうぞ)何が無くとも頑張って欲しいですね。
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