本当に健康に良い本や、面白い歴史関係の本を見つけました！

　｢なぜ、「これ」は健康にいいのか？-副交感神経が人生の質を決める- ｣と言う本が、実際に利用できる本でした。

なぜ、「これ」は健康にいいのか？-副交感神経が人生の質を決める-

￥1,470 楽天

　この本には、今まで行って来た事が実際に健康に役立っているのだという事が分かる本です。
　例えば、軽いストレッチを行うとどういう箏に効くのかとか、血流が悪くなると｢血液の質」が落ちるとか、急いで行動するよりもユックリと行動した方が健康に良いとか書かれています。
　現在虎ちゃんは、20日の箱根からの国道の旧道を頑張って下りてきました。それが原因で足に負担を掛けてしまいました。これの対処法は書かれていませんが、足裏を揉むだけで全身の体調が良くなると言う事が書かれていますので、足裏対処法を使ってみようかと思っています。

　もう一冊は、日本国内には奇談，伝説，民話集の中に日本の摩訶不思議な事が有ると言う事を書いた｢奇談、伝説、民話集　日本の摩訶不思議｣という本です。


　初版本が、2011年 4月に出た本ですが、今日コンビニに立ち寄った所置いて有りましたので買って帰ってきました。
　この本には、｢今も昔も人々を魅了し続けるヒーロー・悪人伝説｣というタイトルで、阿寒湖のまりも伝説に触れたり、赤間神宮と安徳天皇に関する物、八百屋お七に関する物等が書かれています。他に｢神様・仏様にまつわる神秘的な民話｣｢おどろおどろしいけれど、どこか憎めない？妖怪・怪談話｣等が書かれています。
　さらに、｢ホントウは実話だった？「おとぎ話｣｣というのが有りました。ここには、桃太郎に関わる話し，浦島太郎に関わるの話，南総里見八犬伝に関わる話しなどが出ています。本当なの？この事は？という内容になっていて、ついつい引き込まれてしまう本です。

　これらに興味が有る人是非読んでみると良いですよ。











/



にほんブログ村