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Channel: 阪神ファンの障碍(害)者アスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記
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鳥谷が先制の左前適時打&逆転口火打&猛打賞!!能見 5勝 14三振!鷹狩り!呉昇桓 0封で12S

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 24日ヤフオクドームでソフトバンク-阪神第 2回戦が行われ、阪神が必死の継投で、ソフトバンクの本拠地連勝を「10」で止めた。先発能見を 6回であきらめると、 7回から安藤、加藤、呉昇桓とつないで 1点差を守りきった。
 ソフトバンク先発の中田賢一投手(32)は 6回 8安打 4失点で降板した。
 鳥谷敬内野手(32)が初回、先頭の上本が右前打で出塁。一死 2塁からソフトバンク中田の 142キロを 3遊間に転がし先制の左前適時打を放った。
 上本博紀内野手(27)が、復帰後 4戦連続H!虎将「流れをもってきてくれている」
 大和外野手(26)が、 5回無死 1塁から、 1塁線へ絶妙のバント。最近 6試合で 1本しか安打が出ていなかったが奥の手を披露した。
 阪神のエース能見篤史投手(34)が 6回を投げ毎回の13奪三振。奪三振ショーを繰り広げた。
 能見からバトンを受けた安藤優也投手(36)が 7回に登板し、 1回 1安打無失点。二死後、柳田に中前打を許したが、本多を空振り三振に仕留め盤石のリリーフをみせた。
 新守護神、呉昇桓(オ・スンファン)投手(31)が 1点リードの 9回を無失点に抑え、セ単独トップの12セーブ目を挙げた。 1点差の 9回に登板。無死 1塁から韓国時代のライバル、ソフトバンク・李大浩(イ・デホ)内野手(31)に左前打され、安打を許すなどピンチを背負ったが、無死 1、 2塁のピンチも動揺せず無失点で立ちふさがった。
記事をまとめてみました。

2014.05.24 試合結果

 <ソフトバンク 3- 4阪神>◇24日◇ヤフオクドーム◇第 2回戦
 阪神は 1回に鳥谷の適時打で 3戦連続の先制。ソフトバンクは 3回一死満塁で李大浩の押し出し四球と松田の適時内野安打で逆転。
 阪神は 4回一死満塁から福留の押し出し四球、続く清水の 2ゴロに敵失が絡んで、この回一挙 3点を奪って再逆転した。
 阪神は 7回から安藤、加藤、呉昇桓の無失点リレーで 1点差勝ち。能見は 5勝目。ソフトバンクは今季最多14三振を喫した。


5勝目を挙げた能見篤史投手
  5勝目を挙げた能見篤史投手

 阪神が必死の継投で、ソフトバンクの本拠地連勝を「10」で止めた。
 先発能見を 6回であきらめると、 7回から安藤、加藤、呉昇桓とつないで 1点差を守りきった。 9回は無死 1、 2塁のピンチだったが、和田豊監督(51)は「あそこからがスンファンの真骨頂。(走者を)出してからが強い投手だからね」と守護神へ信頼を寄せた。首位広島に 1ゲーム差と迫った。


ビデオ判定を要請する和田豊監督
 ビデオ判定を要請する和田豊監督だが、ファウルとなった

 ソフトバンク先発の中田賢一投手は 6回 8安打 4失点で降板した。
  1回に鳥谷に先制適時打を浴びると、 4回には押し出し四球から味方の失策も絡んで 3点を追加された。「全てにおいて良くなかったです。毎回ランナーを出し、得点圏に進めてしまい、全く自分のリズムで投げることができませんでした」と振り返った。


左前に先制適時打を放った鳥谷敬内野手
  1回表、鳥谷敬内野手は左前に先制適時打を放った

 鳥谷敬内野手が先制の左前適時打を放った。
 初回、先頭の上本が右前打で出塁。一死 2塁からソフトバンク中田の 142キロを 3遊間に転がした。
 「打ったのはストレート。チャンスでしたし、ランナーをかえすバッティングを心がけていました。先制できて良かったです」。前日23日はマルチ安打。好調を維持するキャプテンの先制打で、現在 3連敗中のエース能見を援護した。
 あと1本が出ない…。そんな前夜の不穏な空気を、鳥谷のバットが一瞬で消した。序盤の流れを左右する 1回の好機。「 3番」の腕の見せ所で、見事に先制打を放った。


鳥谷敬内野手が1回の適時打を含む3安打!
 鳥谷敬内野手が 1回の適時打を含む 3安打。主将が打点を挙げれば、虎は勝つ!

 「先に点を取ったら、いい形で入れる。チャンスだったので、走者をかえす打撃を心がけていました」
 一死 2塁。 1、 2番が作った得点パターンを完成させた。 2ボールから真ん中の直球を素直に打ち返して、広めの 3遊間へ。「打つときはどこが空いているとか見ていないですよ」。本人は否定も、狙いすましたかのように内野の間を抜いて左前へ運んだ。
 「初回に点を取れないからダメということはないし、何回に取っても試合に勝てればいいです」
 もっともな意見だが、和田監督が初回の攻撃を課題に挙げていたのも事実だ。20日のオリックス戦(京セラD)まで、チームは21試合連続で 1回に無得点。ところが、翌日21日の同戦から 3試合続けて、最初の攻撃で先制した。「 1番・上本」の復帰も大きいが、「 3番・鳥谷」の好調も理由のひとつだ。


鷹党に負けない大声援をおくるヤフオクドームの虎党
 鷹党に負けない大声援をおくるヤフオクドームの虎党

 同戦で先制打を放って 3安打を記録すると、そこから 3試合は12打数8安打の固め打ち。この日も 3安打で今季 5度目の猛打賞だ。逆転した 4回の先頭で右前打。 5回無死 1、 2塁では、中前打で好機を広げた。
 ここまでリーグ 2位の33四球(トップは37個のヤクルト・バレンティン)。抜群の選球眼と、じっくりボールを選ぶイメージが定着してはいるが、魅力は他にある。適時打の後の口癖は「好機だったから積極的に」。この日も得点圏の 2打席は、果敢に最初のストライクを狙った。11年目の中心打者には、“しかける打席”と“待つ打席”が確立されている。打点を挙げればチームは13勝 2敗。ゲームの流れを熟知した男の影響力は明らかだ。
 「(攻められる)コースとかは投手によって違うし、パ・リーグだからということはないです」
 交流戦も普段通りに戦う。長丁場のシーズン。ぶれない主将の力が、いくつも窮地を救う。


4試合連続安打で打線を引っ張る上本博紀内野手
  1回に鳥谷の左前打で本塁へ激走する上本博紀内野手。復帰後 4試合連続安打で打線を引っ張る

 上本博紀内野手が、復帰後 4戦連続H!虎将「流れをもってきてくれている」
 測ったかのように 1、 2塁間を破った。小兵に秘める根性が白球に乗り移っているようだった。試合開始わずか 6分での先制攻撃は、やはり上本のバットから始まった。
 「これからも続けていきます」
  1回先頭。中日からFAでソフトバンクに移籍した中田の外角直球に対し、逆らわずに右方向へ運んだ。
  3日のヤクルト戦(神宮)で右手親指を骨折したが脅威の回復をみせ、交流戦初戦となる20日のオリックス戦(京セラD)で 1軍復帰後、 4試合連続安打。大和の遊ゴロの間に 2進し、鳥谷の左前適時打で一気に生還した。上本は得点につながったことに関して「それは結果論なんで」と多くを語ることはなかったが、和田監督は、上本の働きが相手投手の心を揺さぶらせていることを改めて強調した。


生還しナインに迎えられる上本博紀内野手
  1回、生還しナインに迎えられる上本博紀内野手

 「初回にガンといってくれるのがね。それ(上本が故障中)まで、ほとんどなかったからね。上本が出れば相手も警戒するし、いろんなことができる。上本が流れをもってきてくれている」
 上本は 3回二死でも死球後、 4月26日のDeNA戦(横浜)以来となる今季 4個目の盗塁成功。 5回先頭でも遊撃内野安打を放つなど元気モリモリ。虎が、オフにFAで獲得を目指した“鷹のバッテリー”中田-鶴岡に土をこびりつけた。
  1メートル73、63キロの体から闘志がみなぎっている。


バントヒットを決めた大和外野手
  5回、バントヒットを決めた大和外野手

 大和外野手が、奥の手披露!最近 6試合で 1本しか安打が出ていなかった大和が奥の手を披露した。 5回無死 1塁から、 1塁線へ絶妙のバント。中田が慌てて処理したが 1塁へ猛然とヘッドスライディングで内野安打に。「セーフティー(バント)を狙ってました」。打撃の調子は上がらなくても、足にスランプはない。不振脱出の糸口をつかもうと懸命だ。

勝利投手の権利を得たまま交代となった能見篤史投手
  6回 3失点で勝利投手の権利を得たまま交代となった能見篤史投手

 阪神のエース能見篤史投手が奪三振ショーを繰り広げた。 6回を投げ毎回の13奪三振。
 16日DeNA戦(甲子園)の11奪三振を上回る今季最多となった。 3回には李大浩への押し出し四球などで逆転を許した。 4回に味方が逆転後は、走者を出しながらも粘り強い投球を見せ、 6回 3失点。勝利投手の権利を持って降板した。
 毎回スコアボードに照らされる「K」の文字にヤフオクドームが沸いた。能見が、自己最多タイの13奪三振。今季 5勝目は、自身初の鷹狩りだったが、決して調子はよくはなかった。


能見篤史投手にハッパをかける中西投手コーチ
  3回、押し出しの四球を与えた能見篤史投手にハッパをかける中西投手コーチ

 「三振しかアウトが取れなかったので厳しかった」
 奪三振ショーにも満足していなかった。 6回を投げ 112球。 7安打 3失点で降板。セットアッパーの福原がけがで離脱中でエースに求められたのは「完投」だ。
 だが、序盤はおもったように制球できなかった。 1点リードの 3回一死から四球と連打で満塁のピンチを招くと李大浩には押し出しの四球。さらに松田にも適時内野安打を許した。能見が押し出しの四球で失点するのは2012年 6月17日のロッテ戦(QVC)以来で、このときも 6回途中10安打 4失点で降板(負け投手にならず)した。
 2011年 8月 9日の中日戦(ナゴヤD)以来、自己最多タイとなる13奪三振も納得の表情ではなかった。それでも最少失点に抑えて過去 9試合で 0勝 2敗、防御率4.55と苦手にしていたソフトバンクに初勝利。今季もリーグトップのチーム打率 0.279を誇る強力打線にシンプルに挑んだ。


長谷川勇也を三振に討ち取った能見篤史投手
  1回、三振に倒れたソフトバンク・長谷川勇也。投手は能見篤史投手

 「(相手はストライクゾーンに)見えたらどんどん振ってくるから、(逆に)裏を描くとかはなかった」
  5月に入ってからの 3試合はすべて黒星だった。前回登板の16日のDeNA戦(甲子園)から中 7日での登板。調整法も工夫した。これまでは、登板翌日に外野のポール間を走ったが、60メートルのダッシュに変えた。理由は、フェンス沿いを走ると体が傾いてしまうため。直線のダッシュで体のバランスを整えることを意識した。
 練習の合間にはD 6位・岩崎優投手(国士舘大學)にバントの指導を行ったり、助言を求めてきた藤浪にもアドバイスをおくった。自らも苦心しながら、エースとして若手と向き合った。
 和田監督は「よくはなかったな。 4回ぐらいまではアップアップだったけど、 5回ぐらいから兆しがみえてきたが、その時点で球数もだいぶんいっていた。あそこ( 6回)までやろうな」と話した。
 次は、これぞエースという投球をしてみせる。


2番手で投球する安藤優也投手
  7回、 2番手で投球する安藤優也投手

 能見からバトンを受けた安藤優也投手が盤石のリリーフをみせた。 7回に登板し、 1回 1安打無失点。二死後、柳田に中前打を許したが、本多を空振り三振に仕留めた。「先頭をうまくとれた。一発だけを注意して、厳しく投げられました」。和田監督は、加藤を含めたリリーフ陣の躍動に「それが大きいわ。 2番手(投手)というところがビシッと締めてくれると後もポンポンポンといく」と何度もうなずいた。

鶴岡一成捕手とハイタッチを交わす呉昇桓投手
 最後を締め鶴岡一成捕手(左)とハイタッチを交わす呉昇桓(オ・スンファン)投手

 新守護神、呉昇桓投手が 1点リードの 9回を無失点に抑え、セ単独トップの12セーブ目を挙げた。
  1点差の 9回に登板。無死 1塁から韓国時代のライバル、ソフトバンク・李大浩内野手に左前打され、安打を許すなどピンチを背負ったが、無死 1、 2塁のピンチも動揺せず無失点で立ちふさがった。「勝負にこだわって打ち取りにいった。チームが勝てて気持ちがいい」と振り返った。交流戦 4連敗の首位・広島とは 1ゲーム差に再接近。次は、虎がセ界を奪取や!!


気迫の投球で1点差を守りきった呉昇桓投手
  9回に登板し、気迫の投球で 1点差を守りきった呉昇桓投手

 “石仏”を貫いた。ようやく表情を緩めたのは歓喜のハイタッチの瞬間だった。土壇場でこそ、本領を発揮する。これが、呉昇桓。虎の守護神の真骨頂だ。母国メディアの大注目を集めた李大浩との初対決で敗れた直後でも、同じ。動揺なんてしない。魂のこもった27球で一打同点の窮地を脱し、セ界単独 1位の12セーブ目を刻んだ。
 「安打を打たれるのが一番よくないので、勝負にこだわった」
  1点を守る 9回。先頭の長谷川にカットボールを右前に弾き返され、韓国の盟友にも、同球種を左前に運ばれた。焦りの色が浮かんでもおかしくない場面。しかし、顔色ひとつ変えない。「昨日(23日)も本塁打を打って、状態がいいと思ったので、気をつけたのは長打」。被害を最小限にとどめた、と切り替えられる鋼のハートが最大の強みだ。無死 1、 2塁で一気にギアを上げた。


李大浩内野手には左前へ運ばれた呉昇桓投手
 日本で初対決の李大浩(イ・デホ)内野手には左前へ運ばれた呉昇桓投手

 「安打を打たれたのが、変化球だったので、真っすぐでいった方がいいと思った」
 まずは強打の松田をカウント 2- 2から内角直球で 2飛。柳田にはサインに何度も首を振り、懐をえぐって、 2ゴロに仕留めた。最後の本多も真っすぐで詰まらせ、中飛斬り。この間、投じた20球中、変化球は 1球のみ。最速 151キロの“石直球”でパ・リーグトップのチーム打率 0.279を誇る鷹打線に本塁だけは踏ませなかった。
 和田監督も「あそこからが真骨頂。(走者を)出してから強い投手」とピンチに動じなかったストッパーをたたえた。


ガッツポーズをする鶴岡一成捕手
 ソフトバンク相手に勝利し、ガッツポーズをする鶴岡一成捕手

 そんな背番号「22」が堂々たる姿で仁王立ちするのはマウンドだけじゃない。31歳、独身。韓国サムスン時代にテグ市内で自炊生活を送っていた男はタテジマに袖を通してからも、キッチンに立っている。スーパーに足を運び、食材を調達。包丁さばきや味付けもお手の物だ。
 江口通訳が「カレーをごちそうになりました」と言えば、個人マネジャーを務める郭東勲氏も「料理上手。日本で作ってもらったスンドゥブチゲは本当においしかった」と絶賛。筋骨隆々の肉体にエプロンをまとっているかは不明だが、自ら腕をふるった料理を食べて英気を養う。異国の地でぶちあたる「食」のストレスを軽減して、試合に全力投球している。
 「 1球 1球、大事に投げることを考えた」
 いまだ、救援失敗ゼロの右腕の熱投で首位・広島に 1差に迫った。クローザーに絶対不可欠な要素を兼ね備えている。“石仏”と化す呉昇桓がいる限り、リードした展開で終盤に持ち込めれば、猛虎は安泰だ。


 大和のヘッドスライディングで内野安打といい、能見が頑張りを見せたりと、やればできるということを見せつけてくれた。
 これで良いのだ!このまま行けば、セ界を制覇できる様になるかも知れない。
 長年待っていたファンの為にも、これから先頑張って行って欲しいですね。
 ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!

2014年 公式戦勝敗表
 2014年 交流戦勝敗表

日程と結果 5月
 日程と結果 5月



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