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Channel: 阪神ファンの障碍(害)者アスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記
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第65回NHK紅白歌合戦/明菜が、NYから出演!白組勝利!嵐、白組トリで宙を舞った!観客大声援!

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 「第65回NHK紅白歌合戦」が31日、東京・渋谷のNHKホールで行われ、体調不良で2010年から芸能活動を休止していた中森明菜(49)が、企画枠で12年ぶりに出演した。レコーディングを行うニューヨークのスタジオから生中継で出演。紅組司会の吉高由里子(26)の呼び掛けに、緊張した面持ちで、ささやくように答えた。米ニューヨークのレコーディングスタジオから、黒のレザーのジャケット姿で衛星生中継で登場し、緊張した様子であいさつしたが、新曲は往年の力強い歌声で披露。最後は“明菜スマイル”も飛び出した。
 ももいろクローバーZは有安杏果(19)がインフルエンザで欠席したため 4人で出演。 4人は有安のカラー、緑を衣装の一部に貼り付けて熱唱し、最後に佐々木彩夏(18)が有安のお面を高々と掲げた。
 サザンオールスターズが企画ゲストとして、年越しライブ中の横浜アリーナから中継で出演した。サザンオールスターズが 3月31日に10年ぶりのオリジナルアルバム(タイトル未定)を発売し、 4月11日から 5大ドームを含む10年ぶりの全国ツアーを行うことを、大みそかの横浜アリーナ年越しライブで電撃発表した。
 年越しまで残り47分。トリを務める嵐に代わりSMAPの中居正広(42)が「サザンオールスターズの皆さん!!」と呼びかけると、口ひげをつけたボーカルの桑田佳祐のお茶目な顔が映し出された。桑田は「還暦を越えたヤツもいるんで、もう一回チームワークを確かめ合っていこうと」と出演の経緯を語り、「ピースとハイライト」と新曲「東京VICTORY」を披露した。この 2曲は制作中の新アルバムに収録され、 3月31日の発売が年越しライブ終盤に桑田から電撃発表された。2005年の「キラーストリート」以来10年ぶりのオリジナルアルバムだ。新アルバムを引っさげた10年ぶりの全国ツアーも決定。 4月11日から 5大ドームを含む10都市21公演を展開する。50万人を動員し、史上最大といわれた2005年のツアーを上回る規模だ。
 金爆・樽美酒研二(34)が公開断髪式! 3年連続で「女々しくて」を歌うゴールデンボンバーは、曲中にドラムの樽美酒の姿が消え、樽美酒はその後、ステージで羊の毛刈りのように髪を刈られる公開断髪式に臨んだ。
 AKB48は「心のプラカード」を披露し、司会の嵐や吉高らもメッセージを書いたプラカードを掲げて参加した。卒業の噂が絶えない小嶋陽菜(26)はリハーサルで「プラカードを仕込んでくる」と予告したが、結果は「テレビの前のお父さん」と視聴者へのメッセージを掲げたのみで、卒業宣言はせず。指原莉乃(22)は「この舞台に立ててうれしい」と満面の笑みを浮かべ、「控えめに(首位)奪還を狙います」と宣言。
 12年ぶりの 2回目の出場となった中島みゆき(62)は連続テレビ小説「マッサン」(月~土曜前 8:00)の主題歌「麦の唄」を歌唱した。「マッサン」の中で夫婦を演じる玉山鉄二(34)とシャーロット・ケイト・フォックス(29)らも応援に駆けつけた。
 嵐が白組のトリで登場し「2014 Thanks Medley」と題し「感謝カンゲキ雨嵐」「GUTS!」を熱唱した。松田聖子(52)が18回目の出場で初の大トリを務めた。歌い終わって、和田アキ子(64)に駆け寄られると緊張から解き放たれ、和田アキ子と両手を握り合い、涙で頬をぬらした。ディズニー映画「アナと雪の女王」のコーナーでは、米国版エルサの声優、イディナ・メンゼル(43)と、日本語版のアナ役で聖子の長女、神田沙也加(28)がニューヨークから中継で出演。
 紅組司会の吉高由里子(26)が、感激の号泣&爆笑トークで大活躍した。福山雅治(45)が公演先のパシフィコ横浜から中継で出演。ステージでは「2014スペシャルメドレー」を披露した。ヒロインを務めた昨年のNHK連続テレビ小説「花子とアン」の企画コーナーでは、同局のスタジオで出演者が勢ぞろいする同作の生ドラマを放送。吉高は紅白の審査員で花子の親友、蓮子を演じた仲間由紀恵(35)と笑顔でNHKホールから見守った。ドラマ終了後、仲間から感謝の手紙が読まれ、さらにハリセンボンの近藤春菜(31)ら出演者がサプライズでステージに駆け込むと感動で号泣。「みんな暇なの? 家族といてよ、その日くらい」と吉高節を炸裂させた。目に涙を浮かべながら、ドラマの主題歌だった絢香(27)の「にじいろ」の曲紹介を行った。前日リハでトチった大トリの松田聖子の曲紹介では緊張したのか「それでは……」と台本を忘れる場面もあり、笑いを誘ったが、エンディングでは「イエ~イ」と歓喜の叫び。
 タモリが、審査員満喫「出演者が全部知り合い。恥ずかしかったけど、本当に楽しかった」と振り返った。
記事をまとめてみました。

 「第65回NHK紅白歌合戦」が31日、東京・渋谷のNHKホールで行われ、体調不良で2010年から芸能活動を休止していた中森明菜が、企画枠で12年ぶりに出演した。
 紅白出演は2002年以来12年ぶり。米ニューヨークのレコーディングスタジオから、黒のレザーのジャケット姿で衛星生中継で登場し、緊張した様子であいさつしたが、新曲は往年の力強い歌声で披露。最後は“明菜スマイル”も飛び出した。
 「みなさんに少しでも温かさが届けばいいと思います」と話し、来年 1月21日リリース予定の新シングル「Rojo-Tierra-」(ロホ ティエラ)を歌った。
 企画ゲストを合わせ、総勢56組が出場した紅白は白組が圧勝。通算成績は36勝29敗となった。
 歌姫が帰ってきた-。公の場から姿を消して 4年 2カ月。12年ぶり 8度目となる紅白で、ブランクを感じさせない変わらぬ歌声を披露した。
 「日本も今、低気圧の…影響で、お天気が荒れて大変のようですが、こちらも結構寒くて…。みなさんに少しでも温かさが届けばいいなと…思います。歌わせていただきます」
 レコーディングを行うニューヨークのスタジオから生中継で出演。紅組司会の吉高由里子の呼び掛けに、緊張した面持ちで、ささやくように答えた。


生中継で紅白歌合戦に出場した中森明菜
 ニューヨークのレコーディングスタジオから生中継で紅白歌合戦に出場した中森明菜

 昨年12月28日の出場決定から時間がなかったため、過去の出場時のような派手なドレス姿ではなく、普段のレコーディング時と同じ革ジャン&パンツと、全身黒ずくめで登場。やつれた印象はなく、真っ赤なルージュが映える濃いメークで約 5年半ぶりとなる新曲「Rojo-Tierra-」(21日発売)を熱唱した。
 “復活”までの道のりは長かった。ストレスによる免疫力低下で帯状疱疹を患うなど体調不良を理由に、2010年10月から無期限活動休止状態に突入。昨年初頭から制作活動に入り、第4弾カバー盤「歌姫4-My Eggs Benedict-」(28日発売)をリリースするため、昨年10月から渡米。数カ所のスタジオで声を吹き込んでいた。
 そのため、NHKの出場依頼に当初は難色を示していたが、「レコーディングを優先できるのならば」と最終的に了承。紅白出場が実現した。テレビの前に姿を現すのは、2010年 7月に行われたパチンコ機種の発表会見以来で、テレビ生出演は2004年大みそかの音楽特番以来、実に10年ぶりだ。
 出場決定した際、NHKの制作担当幹部に「出るなら生で歌います」と話していた明菜。その言葉通り、心配された体調や歌声に問題はなく、約 3分間、アフリカンなダンスミュージックに乗り、ヘッドホンに手を当てたり、両手を広げるなど情熱的に歌い上げた。
 歌唱後は充実した笑みを浮かべ、カメラに向かって「ありがとうございました」とささやき、指を2本立てて振るしぐさも。満足のいく作品を完成させた明菜が、今度は日本で歌う姿をファンは待っている。


熱唱したももいろクローバーZ
 欠席した有安杏果のカラー、緑を衣装に貼り付け熱唱したももいろクローバーZ(左から佐々木彩夏、百田夏菜子、玉井詩織、高城れに)。佐々木は有安のお面を掲げた

 ももいろクローバーZは有安杏果がインフルエンザで欠席したため 4人で出演。冒頭、有安から「杏果の分まで最高のパフォーマンスをして」とメッセージが寄せられると、 4人は有安のカラー、緑を衣装の一部に貼り付けて熱唱し、最後に佐々木彩夏が有安のお面を高々と掲げた。出演後、リーダーの百田夏菜子(20)は「やっぱり 5人でやるのが 1番」と全員そろっての再出場に思いをはせた。

サザンオールスターズ桑田佳祐
 紅白に31年ぶりに出場したサザンオールスターズ桑田佳祐

 サザンオールスターズが企画ゲストとして、年越しライブ中の横浜アリーナから中継で出演した。
 ロックバンド、サザンオールスターズが 3月31日に10年ぶりのオリジナルアルバム(タイトル未定)を発売し、 4月11日から 5大ドームを含む10年ぶりの全国ツアーを行うことを、大みそかの横浜アリーナ年越しライブで電撃発表した。ツアーは同アルバムをひっさげ、10都市21公演を駆けめぐる過去最大規模になる。また、横アリからの中継で31年ぶりとなる紅白にサプライズ出演、華々しく本格始動ののろしを上げた。
 チョビひげ姿の桑田佳祐(58)は出演を決断した理由を聞かれると「メンバーで還暦を過ぎたやつもいるので、まとまってみようかなと」。その後はチョビひげを取って「ピースとハイライト」「東京VICTORY」を歌った。


サザンオールスターズ桑田佳祐
 横浜アリーナ年越しライブを行ったサザンオールスターズ

 年越しまで残り47分。トリを務める嵐に代わりSMAPの中居正広が「サザンオールスターズの皆さん!!」と呼びかけると、口ひげをつけたボーカルの桑田佳祐のお茶目な顔が映し出された。
 公式には発表されていなかったシークレットアーティスト。サンケイスポーツなどで出場内定が報じられていたが、このサプライズ演出に 1万5000人の会場は大興奮。歓喜にわく中、桑田は「還暦を越えたヤツもいるんで、もう一回チームワークを確かめ合っていこうと」と出演の経緯を語り、「ピースとハイライト」と新曲「東京VICTORY」を披露した。
 先行シングルとして発売されたこの 2曲は制作中の新アルバムに収録され、 3月31日の発売が年越しライブ終盤に桑田から電撃発表された。2005年の「キラーストリート」以来10年ぶりのオリジナルアルバムだ。
 昨年初頭から制作を始め、当初は年内の発売予定だったが、より良い楽曲作りに専念するあまり、現在も最終作業を続行中。タイトルや収録曲数は未定だが、ようやくメドがつき、発売日が決まった。


年越しライブを行ったサザンオールスターズ
 横浜アリーナ年越しライブを行ったサザンオールスターズ

 新アルバムを引っさげた10年ぶりの全国ツアーも決定。 4月11日から 5大ドームを含む10都市21公演を展開する。50万人を動員し、史上最大といわれた2005年のツアーを上回る規模だ。
 ここに至るまでサザンには紆余曲折があった。2008年 8月からグループの枠にとらわれない活動をすべく、一昨年 6月まで活動を休止。2010年にはソロ活動中だった桑田が食道がんを患い、克服するなど、これまでにない出来事があった。
 これらを乗り越え、桑田はソロ歌手として2010年の紅白で電撃復帰。そして今回、サザンが本格始動ののろしを上げるべく紅白の場へ31年ぶりに帰ってきた。「今年(2014年)はレコーディング中心だったんで、来年(2015年)は元気に外へ出ていってみようかな」と桑田。小休止を経て充電させたパワーを、サザンが一気に大爆発させる。


ステージ上で丸刈りになる樽美酒研二
 ゴールデンボンバー、ステージ上で丸刈りになる樽美酒研二

 金爆・樽美酒研二が公開断髪式! 3年連続で「女々しくて」を歌うゴールデンボンバーは、曲中にドラムの樽美酒の姿が消え、今年の干支・羊の群れと走る映像に。樽美酒はその後、ステージで羊の毛刈りのように髪を刈られる公開断髪式に臨み、最後は年賀状看板から顔を出し「ハゲましておめでとうございます!」。終了後、丸刈り姿で「 2週間前から考えていた。髪に未練はない。来年は髪を白くします」と宣言していた。

AKB48の小嶋陽菜と柏木由紀
 AKB48の小嶋陽菜(左)、柏木由紀

 こじはる、卒業宣言せず!さしこは総選挙首位奪還を宣言!
 AKB48は「心のプラカード」を披露し、司会の嵐や吉高らもメッセージを書いたプラカードを掲げて参加した。卒業の噂が絶えない小嶋陽菜はリハーサルで「プラカードを仕込んでくる」と予告したが、結果は「テレビの前のお父さん」と視聴者へのメッセージを掲げたのみで、卒業宣言はせず。
 初出場の妹分、HKT48は「メロンジュース」でオープニングを飾った。指原莉乃は「この舞台に立ててうれしい」と満面の笑みを浮かべ、出演後は高揚感から早くも選抜総選挙に鼻息を荒くして「控えめに(首位)奪還を狙います」と宣言。SKE48は「不器用太陽」、NMB48は「イビサガール」の 2組メドレーで登場した。


紅白歌合戦に出演した中島みゆき
 紅白歌合戦に出演した中島みゆき

 12年ぶりの 2回目の出場となった中島みゆきは連続テレビ小説「マッサン」(月~土曜前 8:00)の主題歌「麦の唄」を歌唱した。
 初出場の2002年には富山・黒四ダムのトンネルから中継出演だったが、今回は同局の 101スタジオから出演。「マッサン」の中で夫婦を演じる玉山鉄二とシャーロット・ケイト・フォックスらも応援に駆けつけた。前回出場時には「地上の星」を披露した際、歌詞を間違えるハプニングもあったが今回はなし。圧倒的な声量で力強く熱唱した。最後はスタジオで見守った玉山とシャーロットの元に向かい、 2人と握手して出番を終えた。
 出場決定の際は「また何かしでかさないようにがんばって歌わせていただきます」と文書でコメントしていたが、今回は“無事”に出番を終えた。

 嵐が白組のトリで登場し「2014 Thanks Medley」と題し「感謝カンゲキ雨嵐」「GUTS!」を熱唱した。
 途中でホール内で舞い上がる宙づりも披露し、観客から大声援を浴びた。


大トリを務めた松田聖子
 大トリを務めた松田聖子

 松田聖子が18回目の出場で初の大トリを務めた。
 「本当に皆さんのおかげで、このような役をいただいてうれしいです」と話して、白のロングドレスで「あなたに逢いたくて~Missing You~」を熱唱。歌い終わって、和田アキ子に駆け寄られると緊張から解き放たれ、和田アキ子と両手を握り合い、涙で頬をぬらした。


和田アキ子と松田聖子
 和田アキ子(左)と松田聖子

 ディズニー映画「アナと雪の女王」のコーナーでは、米国版エルサの声優、イディナ・メンゼルと、日本語版のアナ役で聖子の長女、神田沙也加がニューヨークから中継で出演。娘の晴れ姿を見守りながら、出演者たちと主題歌「Let It Go」を合唱した母は、ここでも涙。終了後、大トリについて「本当に緊張した。みなさんのおかげでよいステージになりました」と笑顔。沙也加の歌唱には「胸がいっぱいになりました」と振り返った。

艶やかな着物姿で登場した紅組司会の吉高由里子
 紅白歌合戦のオープニングに艶やかな着物姿で登場した紅組司会の吉高由里子。笑顔で手をふり開会宣言した

 紅組司会の吉高由里子が、感激の号泣&爆笑トークで大活躍した。
 福山雅治が公演先のパシフィコ横浜から中継で出演。所属事務所の後輩で司会の吉高由里子に「こんばんは、マシャー。何か起こったら、福山さんも連帯責任でよろしくお願いします!」と懇願され、「それはそれでいいけど」と笑っていた。ステージでは「2014スペシャルメドレー」を披露した。
 ヒロインを務めた昨年のNHK連続テレビ小説「花子とアン」の企画コーナーでは、同局のスタジオで出演者が勢ぞろいする同作の生ドラマを放送。吉高は紅白の審査員で花子の親友、蓮子を演じた仲間由紀恵と笑顔でNHKホールから見守った。


吉高由里子にエールを送った仲間由紀恵
 連続テレビ小説「花子とアン」の衣装で登場し、吉高由里子(左)にエールを送った仲間由紀恵

 生ドラマが中継され、ドラマ終了後仲間から「花ちゃんは私たちみんなの希望の星です」と感謝の手紙が読まれ、さらにハリセンボンの近藤春菜ら出演者がサプライズでステージに駆け込むと感動で号泣。「みんな暇なの? 家族といてよ、その日くらい」と吉高節を炸裂させた。審査員で脚本家の中園ミホさんによると、吉高に内緒で夜中に共演者が集まり、吉高を泣かすべく稽古していたという。目に涙を浮かべながら、ドラマの主題歌だった絢香の「にじいろ」の曲紹介を行った。

涙ぐむ吉高由里子
 「花子とアン」出演者の応援に涙ぐむ吉高由里子。右は仲間由紀恵

 リハで噛んだ汚名を返上し、ほぼ間違わずに司会をこなした。前日リハでトチった大トリの松田聖子の曲紹介では緊張したのか「それでは……」と台本を忘れる場面もあり、笑いを誘ったが、エンディングでは「イエ~イ」と歓喜の叫び。終わりを告げる破裂音に「ビックリした」と言いオチをつけた。放送終了後、吉高は「一世一代の大仕事でした。初めて仕事場に家族を呼び、親孝行できました」と振り返り、初めて仕事の現場に家族を呼んだことも明かした。

黒柳徹子とタモリ
 黒柳徹子(左)、タモリ

 審査員で登場したタモリは1983年の総合司会以来、31年ぶりの紅白を満喫。オープニングで31年前の紅組司会で審査員の黒柳徹子(81)と今年の嵐、吉高と並んで登場し「お久しぶりです。31年前に総合司会をしました」とあいさつ。白組の嵐に優勝旗を渡す大役も務め、「出演者が全部知り合い。恥ずかしかったけど、本当に楽しかった」と振り返った。

 「第65回NHK紅白歌合戦」は 3年連続の白組勝利で幕を閉じた。
23:38 全組の演目が終了。投票作業に入る。会場内の集計は麻布大学野鳥研究部。
23:40 出場者全員で「ふるさと」を熱唱。
23:42 いよいよ結果発表。紅組は48万1221票、白組53万5458票で白組の勝利。タモリから櫻井に優勝旗が渡される。タモリは生まれて初めてペンライトを持ち「楽しかった」という。
23:43 全員で「蛍の光」の合唱。


 虎ちゃんは、久しぶりに「紅白歌合戦」を見ました。最後に視聴者も参加できたので、虎ちゃんも「白組」に投票で参加しました。
 ゴールデンボンバーの樽美酒研二が、「女々しくて」の歌の最後の方でパフォーマンスで坊主頭になったのは驚きでしたね。
 今年は、皆さんにとって良い年になると良いですね。








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