残留を決めた鳥谷敬内野手(33)が今季用に 3種類のグラブを用意したことが17日、分かった。アドバイザリー契約を結ぶ久保田スラッガー社が作成した。
能見篤史投手(35)が18日、沖縄・宜野座球場で関本賢太郎内野手(36)らとの合同自主トレを公開した。ダッシュや遠投などで汗を流し、充実感たっぷり。
エースの肩書を返上している左腕は、後継者に指名した藤浪晋太郎投手(20)の掲げるシーズン 180イニング登板の目標設定に、「 200って言うんかなと思った」とチクリ。開幕投手&15勝を掲げる若き右腕へ、もっと高みを目指せ!! と能見流の辛口エールだ。
先発 4本柱の一角、岩田稔投手(31)から、米アリゾナ州で取り組む自主トレの近況が届いた。2013年に所属したブルックス・コンラッド内野手(35)との“合同トレ”。かつての同僚助っ人から刺激を受け、自主トレのテーマに掲げる尻回りの強化も順調。勝負のプロ10年目に視界良好だ。
ドラフト 2位石崎剛投手(24=新日鉄住金鹿島)が18日、兵庫・西宮市の鳴尾浜で行われた新人合同自主トレで初めてブルペンに入った。見守ったサンケイスポーツ専属評論家で前阪神ヘッドコーチの黒田正宏氏(67)は、 1軍戦力として「いける」と太鼓判を押した。
ドラフト 4位守屋功輝投手(21=ホンダ鈴鹿)が18日、ドラフト 2位石崎と鳴尾浜の初ブルペンで競演した。視察した熊野輝光スカウト(57)にも「初めてにしてはよかった」と評価されるなど、最速 148キロ右腕は即戦力の一端を披露して充実の表情だった。記事をまとめてみました。
阪神・淡路大震災から20年となった17日、阪神も鳴尾浜球場で黙とうした。
20年前は現役選手として滋賀・大津で自主トレ中。ニュースを見て西宮の自宅に戻ろうとし、大阪駅からは徒歩でたどり着いた和田豊監督も、思いを新たにする。
「野球を通じてになるけどサポートしていきたい。(神戸優勝パレードについて)もちろんそういう気持ちでキャンプインするし、今季を戦います」との談話に力を込めた。
阪神・淡路大震災で亀裂の入った甲子園のグラウンド
残留を決めた鳥谷敬内野手が今季用に 3種類のグラブを用意したことが17日、分かった。アドバイザリー契約を結ぶ久保田スラッガー社が作成した。<1>黒色、薄茶色を施した黒ラベルの昨季と同じ型。<2>同じ 2色を施し、昨季と同じ型で捕球面の革をやや薄くした水色ラベル。<3>昨季用より全体的に5ミリ大きくし、捕球面の革を頑丈にした薄茶色ベース。この 3パターンから最もフィットしたものを探す。
鳥谷が用意した 3種類のグラブ。左から昨季と同タイプ、捕球面の革が薄いタイプ、昨季より全体的に 5ミリ大きいタイプ
鳥谷はプロ 3年目の2006年以降、徐々にグラブの大きさを小さくした。今回は新たな試みで 5ミリ大きくしたグラブも注文。このグラブはボールの力が伝わる面が大きくなることから、きめ細かい繊維が詰まって耐久性の強い革を捕球面に使用。名手の左手と新グラブでどういう化学反応が起こるのか注目だ。
すでに沖縄自主トレで黒ラベル、 5ミリ大きいグラブの 2つを試用中。担当の和田卓也氏には「このグラブでゴールデングラブ賞を取ります」と誓った。昨季は2年連続3度目の同賞をゲット。阪神では1984年から1987年まで連続受賞した平田勝男に並ぶ、虎遊撃手最多となる 4度目受賞に期待がかかる。
力強くキャッチボールを行う能見篤史投手。期待が大きいからこそ、藤浪には高い目標を求めた
能見篤史投手が18日、沖縄・宜野座球場で関本賢太郎内野手(36)らとの合同自主トレを公開した。ダッシュや遠投などで汗を流し、充実感たっぷり。
キャンプイン初日となる 2月 1日のブルペン入りに向け、「(例年)大体そうなので、今年も入ると思いますよ。去年の成績のこともある。去年の成績をしっかり受け止めながら、やっていきたい」。
昨季は26試合登板で 9勝13敗、防御率3.99。悔しさの残ったシーズンからの巻き返しに気合十分だ。
エースの肩書を返上している左腕は、後継者に指名した藤浪晋太郎投手の掲げるシーズン 180イニング登板の目標設定に、「 200って言うんかなと思った」とチクリ。開幕投手&15勝を掲げる若き右腕へ、もっと高みを目指せ!! と能見流の辛口エールだ。
自主トレを公開した能見篤史投手.jpg=沖縄県・宜野座村営野球場
自称「元エース」にとって、気になることがある。「後継者」として指名した藤浪が、今季の目標として掲げているシーズン 180イニング登板のことだ。投球回数の消化は先発にとって重要な仕事だが、突っ込まずにはいられない。まだまだ甘い、俺が期待する男はそんなもんじゃないだろ! と。能見が沖縄から約1700キロ離れた東京で汗を流す後輩に“上方修正”を促した。
「晋太郎が 180イニングを投げたいというのは新聞(記事)で知った。でも、 200ぐらいを言うんかなと思った。 180って…。晋太郎は足元みながらやっているな、と思って。しっかりしているでしょ、そういうところは」
右腕のクレバーさ、したたかさに皮肉? を込めつつ、チクリと“口撃”した。無論、もっと高みを目指してほしいという、願いの裏返しだ。
自主トレを公開した能見篤史投手は関本賢太郎内野手(左)と坂道ダッシュ=沖縄県・宜野座村営野球場
昨年11月のゴルフコンペの表彰式。2015年シーズンに向け「晋太郎が中心となってやってくれると思う」とエースの座を公開禅譲した。そこから、 2年連続 2桁星を挙げた藤浪も虎投の柱としての自覚が芽生え、開幕投手、15勝以上を目標に掲げた。その点は「いいんじゃないですか」と左腕。だからこそ、イニング数の設定ノルマに物足りなさを感じた。
「晋太郎が 180なら、僕は 181以上投げる。そのへんは負けないようにしたい」
自身も2011年に大台 200イニングを突破した経験を持つ。“もう一声”なければ…というハッパまで、かけた。
自主トレを公開した関本賢太郎内野手と能見篤史投手=沖縄県・宜野座村営野球場
当然、これだけ舌が滑らかな理由は、納得のトレーニングを積めているから。この日は最高気温17度にとどまり、分厚い雲に覆われたが、練習姿勢は天晴れだ。午前中は最大80メートルの遠投をこなすと、バットを手に取り、関本らに30分以上、ノックを打った。午後も強化ランなど、濃密な時間を過ごした。20日には本格的な打撃投手を務め、ピッチを上げていく。例年通り、春季キャンプ初日の 2月 1日にはブルペンに入る計画だ。
「僕も毎年、(自己ベストを)目指しているんですけどね。みんな、いい目標を持ってやった方がいい。僕は一歩引きますけど」
昨季リーグワーストの13敗( 9勝)を喫した悔しさは忘れない。“脇役”に回る考えを示したものの、まだまだ老け込む年齢じゃない。藤浪の尻を叩き、投手陣をまとめ上げる屋台骨はやはり、背番号「14」。10年ぶりのリーグVへ、縁の下の力持ちとなる。
コンちゃんと一緒に頑張ってます!阪神先発 4本柱の一角、岩田稔投手から、米アリゾナ州で取り組む自主トレの近況が届いた。何と2013年に所属したブルックス・コンラッド内野手との“合同トレ”。かつての同僚助っ人から刺激を受け、自主トレのテーマに掲げる尻回りの強化も順調。勝負のプロ10年目に視界良好だ。
岩田はアリゾナの青空を眺めながら、2013年鳴尾浜の記憶をよみがえらせた。
岩田:コンちゃんはめちゃくちゃ真面目だったから。1軍に上げてもらえない状況でも腐らず、一生懸命練習していた。そんな姿勢は今も変わらない。
アリゾナのジムで毎日、一緒に体を鍛える仲間。ブルックス・コンラッドだ。2013年に阪神でプレーしたが、不振で 5月末に 2軍降格し、 9月中に帰国。昨季はパドレスでメジャー昇格を果たしながら故障もあって戦力外となった。現在は米国、日本問わずオファーを待っている状態だ。
岩田も2013年はわずか 2勝に終わったシーズン。長い 2軍生活に思い悩んだ時、助っ人の謙虚な姿勢から力をもらった。「あの時は投げる度に打たれていたから…。コンちゃんとはアリゾナでもよく話をするよ」。厳しい状況でも弱音を吐かず黙々と体を鍛える。元同僚の背中を見れば、トレーニングにも力が入る。
尻回りの強化をテーマに渡米し、まもなく2週間。午前中から内容を凝縮させたメニューを 3、 4時間で一気に消化する「米国流」にも慣れた。「本当にキツい」。厳しい体幹トレーニングに顔をゆがめ、合間には間髪入れずインターバル走を敢行。トレーニングの効果をキャッチボールで意識する毎日だ。
岩田:尻回りのトレーニングをした後にキャッチボールすると、フォームの流れがいい。メカニックがスムーズという感じ。
昨季は低い重心から重いボールを投じるスタイルに改良し、リーグ2位の防御率2.54で 9勝と復活。「左足にたまったパワーをゆっくり右足側、ボールに押し込んでいけるように」。今オフは尻回り、股関節の強化から、さらなる進化を狙う。
岩田:まだ、ボールが行く時と行かない時がある。次は尻回りを意識したらいいボールを投げられる、ではなく、無意識にいいボールを投げられるようにしたい。自然と尻回りを使った投げ方ができれば、だいぶ変わる。ボールの押し込みが強くなると思う。
真の柱になる-。強い決意を胸に抱いてスタートした 1年、滑り出しは順調だ。
◆ブルックス・コンラッド:1980年 1月16日、米カリフォルニア州生まれ。2001年ドラフト 8巡目でアストロズに入団。アスレチックス、ブレーブス、ブルワーズ、レイズを経て、2013年阪神に移籍。オープン戦でチーム 1号や満塁弾を放つなど長打力を発揮。開幕ヤクルト戦では 7番 3塁でスタメン出場し、 2 2塁打で勝利に貢献した。その後は打撃不振で24試合、打率 1割 7分 5厘、本塁打と打点はゼロに終わり、 5月末の 2軍降格から 1年で退団。2014年はパドレスでプレーした。メジャー通算 293試合で打率 2割、19本塁打、73打点。 178センチ、86キロ。右投げ両打ち。
岩田は2013年、わずか 9試合登板、 2勝 5敗で防御率4.95と振るわなかった。
最速 151キロ右腕がベールを脱ぐ。阪神ドラフト 2位の石崎剛投手が18日の新人合同自主トレでブルペン投球を開始。初めてブルペンに入った。「最初なので力むと思うけど、どれだけ脱力できて自分の理想とする真っすぐを投げられるか。最初から最後までガチガチでは伝わらない。ゼロから一気に 100に持っていく。それが一番力が伝わる」と言う。
持論は一流投手の考えに似る。キーワードは「ギアチェンジ」だ。 2つのテーマがある。まずは投球動作の意識づけ。力が抜けた状態で始動し、リリース時の爆発的なフルパワーで球に力を伝える。広島前田や巨人杉内らが重視する理論で最高の球質を追い求める。
ブルペンでの投球練習を行った石崎剛投手
試合のなかでの切り替えも追求する。石崎は理想として「田中さんはギアチェンジしています。自分もできればいい」と話す。ヤンキースの田中は昨季13勝。ピンチほど宝刀スプリットの威力が光った。試合を通じた投球の組み立てを考える上でヒントにする。 1軍キャンプ参加が濃厚なルーキー右腕が、入念に準備を整える。
山口投手コーチや古屋 2軍監督が見守る中、力強い投球を披露。45球を投げ「悪くも良くもなかった。思ったよりは投げられた中と思う。今日より明日。明日より明後日と上り調子でいけたらいいと思います」と話した。
見守ったサンケイスポーツ専属評論家で前阪神ヘッドコーチの黒田正宏氏(67)は、 1軍戦力として「いける」と太鼓判を押した。
ブルペンで石崎の投球をチェックしたサンケイスポーツ専属評論家・黒田正宏氏(左は山口投手コーチ)
底冷えの鳴尾浜が、一気に活気づいた。即戦力の看板を背負うD 2位・石崎が、期待にたがわぬ初ブルペンを披露した。力強い腕の振りに表情。練習とは思えない鬼気迫るピッチングだった。
「ブルペンから試合に対して気持ちをもっていかないと。練習のための練習ではダメ。試合のための練習をしないと」
新人合同自主トレ第 3クール初日で、ついに最速 151キロのスリークオーターが解禁された。アップ気味に16球を投じた後、セットポジションから30球。横川ブルペン捕手を立たせたままだったが、本番さながらに「よしっ」「よしっ」と全球で大きな声をあげた。
力みから制球に乱れこそあったが、球威、投げっぷりは迫力十分。横で投げていたドラフト 4位・守屋功輝投手を、「バズーカみたいな球でした」と震え上がらせた。
これには、ネットの後ろで見守っていた黒田氏も納得の表情。前ヘッドコーチの目にも、十分に即戦力と映った。
石崎剛投手(連続16- 1)=鳴尾浜球場
「ボールに力があるし、切れもある。きょうのように腕が振れて、安定したフォームで投げられるなら、 1軍でいけるだろう」
同氏は途中、佐野アマスカウト統括とも意見交換。元々、石崎はオーバーハンドで、自分が一番腕が振れる角度を考え、少し腕を下げたという。上から投げるよりも横の角度がつき、これが石崎の特長となっている。
「下半身が安定している。足腰がしっかりしているから、軸がしっかりした、いいフォームで投げられる。社会人を経験しているだけに、よく努力して(体とフォームを)作ってきたな、という印象」と黒田氏。詳しい分析は捕手を座らせて本格投球を始めてからだが、立ち投げだけでも、 1軍でやれるだけの『土台』は確認できた。
もっとも、本人は「悪くもなければ、よくもない。思っていたよりも投げられませんでした。体が突っ込んでいたし、リリースポイントも悪かった。納得できた球は 1、 2球ぐらいです」と反省しきり。19日、20日もブルペンに入るという。新人では異例の連投も、体の強さゆえ。すでに 1軍キャンプ帯同が確実な右腕が、さらにベールを脱いでいく。
ブルペンでの投球練習を行った守屋功輝投手
ドラフト 4位守屋功輝投手が18日、ドラフト 2位石崎と鳴尾浜の初ブルペンで競演した。
スリークオーターから立ち投げで熱のこもった46球を投じた。
「久しぶりに傾斜を使いましたがいいボールを投げられたと思います。(見守っていた捕手の)小豆畑さんにもよかったと言われました」。
視察した熊野輝光スカウト(57)にも「初めてにしてはよかった」と評価されるなど、最速 148キロ右腕は即戦力の一端を披露して充実の表情だった。
自主トレの記事が入ってくる頃となりましたね。ドンドン鍛えて、目標は「二文字」だ!
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2015年 オープン戦 日程と結果( 2月)
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