10日阪神甲子園球場で阪神-広島 7回戦が行われ、阪神は救援陣も不安定さを露呈し 7回にも 2失点。鳥谷の適時 2塁打で 1点を返すのがやっとで同一カード 3連敗。広島は 6連勝。 4月 7日からのDeNA 3連戦以来 2度目となる、同一カード 3連敗を喫した。和田豊監督(52)は現状を分析した。
頼れる 4番が不在でも勢いは止まらない。いかにもカープらしい野球で、昨年 6月以来となる 6連勝だ。好調の主砲・新井貴浩内野手(38)を故障で欠いたものの、 5試合連続の 2桁となる11安打をマーク。 1点を勝ち越した 5回には重盗で 3点目を奪うなど、足も絡めて虎を圧倒。いよいよ本領を発揮し始めた。
西岡剛内野手(30)がチームのモヤモヤを吹っ切る同点適時打を放った。 1点リードされた 3回二死 2塁のチャンスで、広島福井の 2球目を中前にライナーで運んだ。 2塁走者大和の好走塁もあり、試合を振り出しに戻した。
4万5881人を飲み込んだ甲子園が泣いていた。快音とはほど遠い、湿った打球音ばかり、虎党のため息の中に消えた。頼みの綱まで沈黙。得点源のマウロ・ゴメス内野手(30)は、 1度も「H」ランプを灯すことなく 3連戦を終えた。
和田豊監督(52)がマット・マートン外野手(33)外しの決断を下した。試合前のスタメン発表時には「 6番レフト新井良太」のアナウンスにどよめきが起こった。単独最下位からの巻き返しへ、指揮官のメスが入った。新井良太内野手(31)がくちびるをかんだ。不振のマートンに代わり、「 6番左翼」でスタメン出場。 4月 4日巨人戦(東京ドーム)以来、今季 2度目のスタメンだった。
背水マウンドで粘り切れなかった。先発ランディ・メッセンジャー投手(33)がリーグ単独ワーストの 5敗目( 2勝)を喫した。うすら笑いは消え、必死に右腕を振る姿は戻ったが…。現実は 6回 7安打 5失点だった。敗戦後のコーチ会議では、メッセの今後について話し合われたものの、“戦う姿勢”に望みをつなげ、次回先発も託す方針となった。徳俵に足をかけ、巻き返せるか…。大黒柱の復活なくして、虎の浮上はない。記事をまとめてみました。
<阪神 2- 7広島> 7回戦◇10日◇阪神甲子園球場
阪神先発メッセンジャーは 2回、 8番会沢の右前適時打で先制点を献上。しかし 3回、 1番西岡の中前適時打で同点に追いついた。
阪神は 5回に本盗などで 2点の勝ち越しを許す。 6回にも 8番会沢に 2ランを浴びた。先発メッセンジャーは 6回 5失点で降板。
阪神は救援陣も不安定さを露呈し 7回にも 2失点。鳥谷の適時 2塁打で 1点を返すのがやっとで同一カード 3連敗。広島は 6連勝。
6裏阪神無死 1塁、梅野の遊撃内野安打で 2塁を離れた中谷がタッチアウトになり、ベンチで唇をかむ和田豊監督=阪神甲子園球場
阪神が 4月 7日からのDeNA 3連戦以来 2度目となる、同一カード 3連敗を喫した。
不振のマートンを今季初めてスタメンから外す打開策を実行も、代役の新井が3打席連続三振を喫するなど効果は出なかった。
和田豊監督は「この 3連戦、同じような内容の試合をしてしまって非常に申し訳ない。今はそれよりも、ここからどう立て直して、どうはい上がっていくか。みんな、硬いのと空回りしているのと両極端で、今はうまくいかないけれど」と現状を分析した。
6連勝を飾り(左から)広島・鈴木誠也外野手、野間峻祥外野手、丸佳浩外野手はお尻をぶつけ合って、はしゃいだ=阪神甲子園球場
頼れる 4番が不在でも勢いは止まらない。いかにもカープらしい野球で、昨年 6月以来となる 6連勝だ。
広島は10日、阪神 7回戦(甲子園)に 7- 2で快勝して今季初の 6連勝。借金を「2」まで減らして 4位・ヤクルトとのゲーム差がなくなった。好調の主砲・新井貴浩内野手を故障で欠いたものの、 5試合連続の 2桁となる11安打をマーク。 1点を勝ち越した 5回には重盗で 3点目を奪うなど、足も絡めて虎を圧倒。いよいよ本領を発揮し始めた。
5回、 2盗をする広島・丸佳浩外野手。右は上本博紀内野手=阪神甲子園球場
「(緒方)監督が目指す野球ですからね。年に何回もあるプレーじゃない。キャンプからやってきたことを 1回で決められてよかったです」
丸が胸を張った。 5回、 1点を勝ち越してなお二死 1、 3塁、打者ロサリオの 4球目に一走・丸が 2盗を敢行した。捕手・藤井が 2塁送球したのを見て、 3走・田中がホームへ滑り込む。まさか 4番の打席で…。鮮やかな奇襲の重盗による 3点目。虎へのダメージを倍加させた。
「( 2塁送球の)投手カットだけを気をつける場面。投げた瞬間、球が高かったので、思い切っていきました」
5回、本盗(重盗)を決めた田中広輔内野手=阪神甲子園球場
田中もニンマリだ。連勝の立役者の 4番・新井が、 4打点を挙げた前日9日の試合中に左手を痛めて、この日は欠場した。開幕直後は 4番不在に泣いた広島だが、好調の今はマイナスを結束のエネルギーに転化できる。
小技でリードを広げると、 6回には会沢の 2ランが飛び出し、 7回にも 2点。 5試合連続 2桁安打の好循環が生まれた。藤浪、能見、メッセンジャーの 3本柱で挑んできた阪神を、木っ端微塵に粉砕した。
敵地・甲子園での 3連戦 3連勝。左翼席を赤く染めたカープファンにとって痛快極まりない出来事は、2004年 4月13日からの 3連戦以来11年ぶり。最下位の虎を置き去りにして、 4位のヤクルトとはゲーム差なし。開幕前のV候補が、いよいよ力を発揮し始めた。
3回裏二死 2塁、西岡剛内野手は中前適時打を放った=阪神甲子園球場
西岡剛内野手がチームのモヤモヤを吹っ切る同点適時打を放った。 1点リードされた 3回二死 2塁のチャンスで、広島福井の 2球目を中前にライナーで運んだ。 2塁走者大和の好走塁もあり、試合を振り出しに戻した。
「チャンスで僕に回そうとメッセンジャーがバントを決めてくれたので、なんとしてでもランナーを返すんだという気持ちで打ちました」これには送りバントで仕事を終え、ベンチ前で肩を作っていたメッセンジャーも拳を握りしめて喜びを表現。
3回の攻撃前に「気合を入れろ! タイガース!」コールを送っていたスタンドからも大歓声がこだました。
6回のチャンスで 3ゴロに倒れたマウロ・ゴメス内野手。 4番が 3試合ノーヒットでは、打線は苦しい=阪神甲子園球場
4万5881人を飲み込んだ甲子園が泣いていた。快音とはほど遠い、湿った打球音ばかり、虎党のため息の中に消えた。頼みの綱まで沈黙。得点源のマウロ・ゴメス内野手は、 1度も「H」ランプを灯すことなく 3連戦を終えた。
「分からないよ」
広島の先発・福井について問われると、力なく答えた。 1、 2打席はフォークに空振り三振。外角低めのボール球にバットが止まらない悪癖をのぞかせると、 6回二死 3塁と 8回二死 2塁では、いずれもボテボテの 3ゴロ。どちらも鳥谷の長打で反撃のきっかけが生まれた直後だった。
このカードは11打数無安打( 1四球)、 5三振。 3試合連続無安打は今季初だ。マートンが不振でスタメンから外れるなか、これまで奮闘していたG砲が負の連鎖に巻き込まれたことが、チーム状況を物語る。打線はこれで11試合連続の 1桁安打。 5試合連続2桁の赤ヘルと、勢いの差は残酷なまでに明白だった。
外のボール球に手を出す悪癖が再び顔をのぞかせているマウロ・ゴメス内野手=阪神甲子園球場
関川打撃コーチは「ボール球に手を出しすぎている。いい球を打っていない」と指摘。和田監督も口をそろえた。「もう 1回頭を整理して。打てない球に手を出してしまっているから、ストライクゾーンの再確認、基本的なところをチェックして。基本にかえってやるしかない」。焦りからの脱却を力説したが…。
暗黒時代の2001年以来、14年ぶり11度目のリーグ最速20敗。過去10度、一度も優勝はない。甲子園で広島に同一カード 3連敗を喫するのも2004年( 4月13日~15日)以来、11年ぶりの屈辱だ。本拠地で同一カード 3タテは 4月 7日~ 9日のDeNA戦に続く今季 2度目で、 1シーズン 2度も11年ぶり。まさにどん底だ。
チーム打率は12球団最低 0.227。いや打も投も、チーム成績の主要項目はことごとく最低だ。投打がかみ合うどころか、そろって暗闇の中。まずはどちらかでも復活しなければ浮上などはない。攻撃陣で風穴を開けるのは、やはり 4番。主砲のバットしかない。
ゴメスは常々、口にしている。「野球だから打てないこともある。毎日、勝つためにベストを尽くす」。いまこそ、ベストを尽くした先の「結果」が欲しい。
マット・マートン外野手は、試合前練習も屋外はフリー打撃のみにとどまった=阪神甲子園球場
和田豊監督がマット・マートン外野手(33)外しの決断を下した。今季初めてマートンをベンチスタートとし、 6番左翼で新井の先発起用を選択した。マートンは試合前時点で打率 2割 3分 3厘と苦しみ、前日 9日には満塁で凡退するなど精彩を欠いていた。前日の試合後にはクラブハウスで平田ヘッドコーチ、打撃部門のコーチと緊急会議を実施。この日の試合前練習も和田監督はグラウンドに姿を見せず、室内練習場でマートンと話し合っていたとみられる。試合前のスタメン発表時には「 6番レフト新井良太」のアナウンスにどよめきが起こった。単独最下位からの巻き返しへ、指揮官のメスが入った。
7回裏阪神一死、新井良太内野手はこの試合 3つめの三振を喫しベンチへ戻る=阪神甲子園球場
新井良太内野手がくちびるをかんだ。不振のマートンに代わり、「 6番左翼」でスタメン出場。 4月 4日巨人戦(東京ドーム)以来、今季 2度目のスタメンだった。
だが広島福井の前に 3打席連続で三振。「せっかくスタメンで使ってもらったのに打てなかった。切り替えるのではなく、この悔しい気持ちを次にぶつけたい」と話した。
平田ヘッドコーチは「(新井)良太に勢いがあったからカンフル剤に…、と思ったんだけど」。 5月 6日中日戦(甲子園)で代打本塁打、サヨナラ安打を放ったラッキーボーイに流れを変える働きを期待したが実らなかった。
5回表一死満塁、先発ランディ・メッセンジャー投手は、西岡剛内野手(右)の激励を受ける=阪神甲子園球場
背水マウンドで粘り切れなかった。先発ランディ・メッセンジャー投手がリーグ単独ワーストの 5敗目( 2勝)を喫した。うすら笑いは消え、必死に右腕を振る姿は戻ったが…。現実は 6回 7安打 5失点だった。
メッセンジャーが 6回 5失点で降板した。いきなり、うるさい 1、 2番コンビの田中、菊池を連続三振。スコアボードにゼロを刻んだ。ところが、 2回に松山に中前打を浴びると、足が速いとはいえない男に 2盗を許した。そして、 2回二死 2塁から 8番会沢に右前に運ばれ 1点を先制されると、 5回には自らの 2与四球でピンチを広げ 2点を失った。
6回、会沢(奥)に 2ランを浴び、がっくりのランディ・メッセンジャー投手。気迫はみせたが、みそぎはならず=阪神甲子園球場
さらに 6回、二死 1塁で再び会沢に左翼スタンドへの 2点本塁打を浴び、この回でマウンドを降りた。最速 149キロ。勝負所の球威、制球は甘く、実力からすれば、物足りない内容だった。
ゲーム中には広報を通じて、「先制されても、早い回で点を取り返してもらったわけですから、最少失点で持ちこたえたかったのですが、最終的にこれだけの点を取られてしまい悔しいです」とコメント。試合後は無言で引き揚げた。
前回 4日の中日戦(甲子園)で 4回 6失点KOされたのに続き、またしても結果を残すことが出来なかった。
2回、松山に 2盗を許したランディ・メッセンジャー投手=阪神甲子園球場
メッセンジャーが志願の先発登板で 6回 103球を投げ 1本塁打を含む 7安打 5失点で 5敗目( 2勝)を喫した。チームは 3連敗でリーグ最速の20敗目となった。
メッセンジャーは 1回に 7球で連続空振り三振を奪うも、丸には左前打。それでもロサリオを 2ゴロに打ちとって、上々の立ち上がりを見せた。 2回に二死 2塁から会沢に右前適時打で先制を許したが、 3回に自らの犠打と西岡の中前適時打で同点とした。 5回に安打と 2四球などで一死満塁のピンチを招くと、丸の 2ゴロの間に 3走が生還。さらにダブルスチールを決められこの回、 2失点。 6回にも会沢に 2号 2ランを浴び、この回限りで降板した。
前回 4日の中日戦は 4回 6失点でKO。首脳陣は登板間隔を空けることを検討したが、本人の希望で中 5日での先発となった。しかし、結果は 1本塁打を含む 7安打 5失点。
メッセンジャーは「先制されても早いイニングで点を取り返してもらったわけですから、最少失点のままで持ちこたえたかった」と振り返ると、「最終的にこれだけの点を取られてしまい、悔しい」と話した。
5回、マウンドを蹴り上げる先発ランディ・メッセンジャー投手=阪神甲子園球場
和田監督も「力が入った分、本来の球はなかった。(走力のない相手が)無死から走ってくるのは何かあるということ」と課題を指摘した。
ただ、気合が伝わる一戦ではあった。 4月22日のDeNA戦(横浜)で無気力に映る打席を見せ、前回 4日の中日戦(甲子園)は 4回 6失点KO。状態が上がらない助っ人に対し、中西投手コーチは登板間隔を空ける考えも示唆していた。それでも、本人の意向がくまれ、今回も当初の予定通りの登板に。体が 1塁側に流れる投球フォーム修正の成果は結果につながらなかったが、指揮官は「練習から非常に気持ちが入っていた。前回と違うのは確か」と希望を見い出した。
敗戦後のコーチ会議では、メッセの今後について話し合われたものの、“戦う姿勢”に望みをつなげ、次回先発も託す方針となった。徳俵に足をかけ、巻き返せるか…。大黒柱の復活なくして、虎の浮上はない。
メッセンジャーよ、鬼になれ!そうして、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ!
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2015年 公式戦 日程と結果( 5月)
2015年 公式戦 日程と結果( 6月)
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