14日神宮球場で真夏の様な日中だった後にヤクルト-阪神 8回戦が行われ、阪神藤浪が 1失点完投で今季 2勝目。ヤクルトは今季最長 7連敗で最下位に転落した。阪神は今季初の 2試合連続の 2桁安打で 4位浮上。和田監督(52)は「昨日あたりから活気も出てきた。これを続けていきたいね。今まで苦しんだんでね」と正直な気持ちを漏らした。
西岡剛内野手(30)が通算1000試合出場を達成した。 5回終了時には花束が贈られ、帽子を取ってスタンドに一礼した。初出場はロッテ時代の2009年 6月26日西武戦(西武ドーム)だった。
鶴岡一成捕手(37)同点で迎えた 5回、勝ち越しとなる阪神 1号が勝ち越しソロ本塁打になった。今季初めてコンビを組んだ藤浪をバットでもアシストした。
大和外野手(27)が神宮でまた打った。 1点リードの 6回無死満塁のチャンスで、交代したばかりのヤクルト秋吉を攻めた。追い込まれながらも、内角高めのボールをしぶとく右前に落とした。 2者が生還する貴重な適時打で 2打点をマーク。
大和の中押し 2点打を演出したのは 4番マウロ・ゴメス内野手(30)からだった。 6回先頭で成瀬から中堅フェンス直撃。当たりが良すぎて 1塁止まりとなってしまったが、その後、マートン、福留、大和と 4連打。ゴメスは11試合ぶりのマルチ安打で、福留も 7試合ぶり。
藤浪晋太郎投手(21)が、 8安打 1失点 9奪三振完投で 3月29日の中日戦(京セラD)以来となる 2勝目( 4敗)を挙げた。チームは 2連勝で 4位に浮上した。記事をまとめてみました。
<ヤクルト 1- 4阪神> 8回戦◇14日◇神宮球場
阪神は 1回、西岡が今季 2号となる先頭打者本塁打で先制。ヤクルトは 2回、バックスクリーンへの畠山の 9号ソロで同点とした。
阪神は 5回、鶴岡の 1号ソロで 2点目。 6回に 4連打でさらに 2点を追加した。ヤクルト成瀬は 5回 0/3を 8安打 4失点で降板。
7回以降は両軍無得点。阪神藤浪が 1失点完投で今季 2勝目。ヤクルトは今季最長 7連敗で最下位に転落した。
ナインを迎える和田豊監督=神宮球場
阪神は今季初の 2試合連続の 2桁安打で 4位浮上。和田監督は「昨日あたりから活気も出てきた。これを続けていきたいね。今まで苦しんだんでね」と正直な気持ちを漏らした。
前夜は判定をめぐって 2度抗議するなど、闘争心あふれる姿をみせていたが、この日は試合前にも“勝負”していた。
スタメンから外れる中谷、俊介、梅野、伊藤隼人の 4選手に今季初めて遠征中での早出特打を課し、自らも付き合っていた。平田ヘッド、関川、高橋両打撃コーチ、オマリー打撃コーチ補佐も付き添った。
神宮室内で午前10時から始まり、約 1時間続いた。ドライといわれた姿勢はそこになかった。これまでの鬱憤を晴らすような 2連勝の背景に、指揮官の闘魂があった。
1回、先頭打者本塁打を放った西岡剛内野手=神宮球場
西岡剛内野手が通算1000試合出場を達成した。 5回終了時には花束が贈られ、帽子を取ってスタンドに一礼した。初出場はロッテ時代の2009年 6月26日西武戦(西武ドーム)だった。
打線に勢いをつける初回先頭打者弾を放った西岡剛内野手=神宮球場
西岡がヤクルト先発の成瀬から先頭打者弾となる 2号ソロを放った。
西岡は 1回、先頭で打席に入るとカウント 2- 1から 132キロ高めの真っすぐをフルスイング。打球はぐんぐん伸びて阪神ファンの待つ左翼席へ飛び込んだ。「昨日連敗を止めて、今日の試合が大切になると思っていたので、何とか塁に出ようと思っていた延長が、ホームランになりました。試合も始まったばかりなので、まだまだこれからです」とコメントした。
西岡は今季 1号を 3月31日のヤクルト戦(神宮)で放ったが、同じく成瀬からだった。
1回表、西岡剛内野手は左越えに本塁打を放ちナインの出迎えを受ける=神宮球場
夕暮れの夜空に、虎の加速を宣言する白球が舞った。プレーボールからわずか 4球。先頭の西岡が虎党が陣取る左翼席へアーチをかけた。
「先に点を取って『勝てる』という雰囲気を作りたかった。打ち方がいつもと違ったのは、見てもらえれば分かると思いますけど。風もいい方向に吹いていたしね」
カウント 2- 1から「狙っていた」という直球を仕留めた。ヤクルト・成瀬の内角よりの 132キロを、普段より思い切って引っ張った。結果は理想通り、先制の 2号ソロ。 2年ぶり、通算19度目の初回先頭打者本塁打で前夜の流れを持ち込んだ。しかも、史上 469人目の通算1000試合出場を達成。節目に自ら花を添えた。
「(記録は)試合中に広報から聞いて『そうなんや』って。節目で元気にやれてよかった。2000試合出ている人もいるし、できるだけ多く出られるよう努力します」
通算1000試合出場のメモリアルに自ら花を添えた西岡剛内野手=神宮球場
3月30日の今季 1号も神宮。ロッテ時代の同僚である成瀬からだった。同じ初回に、VTRを見ているような弾道。またも 1つ年下の左腕を打ち砕いた。
「打ったの、スローボールやろ?」
“西岡節”で後輩への愛情を示したが、同じジョークを 2日前に本人にも告げた。練習中にあいさつに駆けつけた後輩を笑顔で迎えた。「おっ、スローボール!」。技巧派の成瀬をいじって談笑。ただ、冗談は本番でのアプローチにもしっかりつながるものだ。
「速い球がないので、変化球を待っても対応できる。『打たされるような打撃』をしないようにだけ気をつけた」
いじった後、本当に打つところはさすが。打線に復調の気配がみられたときだからこそ、切り込み隊長が元気なのは大きい。
5回表、鶴岡一成捕手が中越えソロ本塁打を放った=神宮球場
鶴岡一成捕手同点で迎えた 5回、勝ち越しとなる阪神 1号が勝ち越しソロ本塁打になった。
1- 1の同点で迎えた 5回の先頭で打席に立つと、ワンボールからヤクルト成瀬の 2球目をバックスクリーン右に運んだ。驚きの表情でダイヤモンドを 1周すると、DeNA時代の213年 7月24日中日戦(ナゴヤドーム)以来2年ぶりとなるアーチを喜んだ。「何とか藤浪を援護できて良かったです。後はリードで藤浪を助けていけるようにしたいです」。今季初めてコンビを組んだ藤浪をバットでもアシストした。
今季初安打が本塁打。鶴岡一成捕手のビックリ弾が決勝打となった=神宮球場
どよめきに包まれた白球が飛び込んだのは、バックスクリーン右だ。打った鶴岡が、照れくさそうにダイヤモンドを一周する。“ビックリ弾”で決勝点をもぎ取った。
「抜けろと思った」
本人も本塁打は予測しなかった。ベンチに戻っても、驚いた様子は収まらない。 1- 1の 5
回先頭。今季初安打はなんと、勝ち越しソロだ。DeNA時代の2013年 7月24日の中日戦(ナゴヤD)以来、 2年ぶり。移籍後初の一発が貴重な場面で飛び出した。
スタメン 2試合目で、 4連敗中の藤浪との今季初コンビ。和田監督から白星が遠い右腕のリードを任された。ただ、バットは指揮官も予想外。「何とか再生しないといけない投手だから鶴岡に頑張ってもらったけど。まさか本塁打まで打ってくれるとは」と驚いた。期待以上の37歳は、マスクをかぶっても光った。
うおっ、入った! 鶴岡一成捕手自身も驚きの表情を浮かべた=神宮球場
「(藤浪は)久しぶりだから探り探り。ブルペンで変化球がよかったので、そこは意識した」 多投させた左打者の外角へのスライダーがさえた。山田バッテリーコーチは「それも鶴岡の発想」と絶賛。キャンプ 2日目に右ふくらはぎを痛めた。 1軍復帰は 5月まで遅れたが、スタメン 2試合目で見事に存在感を示した。
30日に38歳を迎える今季、自主トレで例年以上に動いた。「新しいことは常にやりたい。38歳でも、せっかく野球選手だから」。挑戦したのは、ハードな毎日で体重を落とさない体質作り。毎年夏場に 5~ 6キロ減るという。「体をいじめながら体重を維持する」と、 1月から夏を意識した激しい練習で体を慣らした。
20代前半の選手と同じ量だけ砂浜を走った。「タイム走で若手を負かしてやる。うまくなりたい。打ったことないけど 3割打ちたい」。“調整”を捨て、疲労まで抱えてキャンプイン。結果、離脱はあったが…。軽傷で済んだのは、鍛え抜いてきたからだ。
「晋太郎が頑張っていたから何とか点を取りたかった。でも、前の打席も後の打席も全然ダメだから、反省しないと」
謙虚なプロ20年目は、ここから開幕。出遅れた分まで暴れてみせる。
6回表無死満塁、大和外野手は右前適時打を放った=神宮球場
大和外野手が神宮でまた打った。 1点リードの 6回無死満塁のチャンスで、交代したばかりのヤクルト秋吉を攻めた。追い込まれながらも、内角高めのボールをしぶとく右前に落とした。 2者が生還する貴重な適時打で 2打点をマーク。
「藤浪も頑張っていたし、追加点が欲しい場面だったので何とか打てて良かったです」と振り返った。 4月 1日ヤクルト戦(神宮)以来の打点を挙げ、チームに貢献した。
6回、試合を決定づける 2点打を放った大和外野手。 1カ月半ぶりの打点に笑顔をみせた=神宮球場
いきなりファウル 2球で追い込まれても、ひるまなかった。ヤクルト・秋吉の 3球目。内角高めの直球に大和が食らいついた。和田監督の現役時代を彷彿させるような、しぶとく鋭い打球が右前に弾んだ。
「何とか前に飛ばそうと思っていました。とにかく試合に出たときに、結果を出すだけです」
2- 1の 6回。ゴメス、マートン、福留の 3連打でつくった無死満塁のチャンスで、右前へ 2点打。 4月 1日のヤクルト戦(神宮)以来の打点。相手が成瀬をあきらめ、継投策を選択した直後で、伊藤隼ら代打陣を送られてもおかしくはなかったが、大和と和田監督との絆がそこにあった。
「ヤマト!」
試合前の練習中、中堅で他選手の打球を捕っていると、突然、呼ばれた。打撃ケージ裏にいた和田監督が近寄ってきた。大和も指揮官のもとへ小走りで向かった。
およそ 3分間だった。濃密な時間のアウトラインを虎将が明かした。
「そろそろ目覚めてもらわんと。調子のことばっかりを気にして…。下は向いてないんだけど、モヤモヤしたところはあったから、そういうのは、われわれが取っ払ってあげないと」 開幕「 8番・中堅」も打撃不振に陥った。首脳陣からすれば昨季ゴールデングラブ賞の守備力を捨ててまで、伊藤隼、江越、中谷らを起用せざるを得ない事態に陥った。
「何とか打てて、よかったです」
大和はホッとした表情をみせた。打率 0.184。ここから再出発だ。
6回、安打を放ったマウロ・ゴメス内野手=神宮球場
大和の中押し 2点打を演出したのは 4番マウロ・ゴメス内野手からだった。 6回先頭で成瀬から中堅フェンス直撃。当たりが良すぎて 1塁止まりとなってしまったが、その後、マートン、福留、大和と 4連打。ゴメスは11試合ぶりのマルチ安打で、福留も 7試合ぶり。マートンは 2試合連続安打で得点に絡み、「ナイスゲーム」との問いかけに「サンキュー」と笑顔で引き揚げた。GM砲のバットが打線の流れを作ることに和田監督は「そういうのが少しずつ出てきたからね」とうれしそうだった。
先発の藤浪晋太郎投手=神宮球場
藤浪晋太郎投手が、 8安打 1失点 9奪三振1失点の完投で 3月29日の中日戦(京セラD)以来となる 2勝目( 4敗)を挙げた。チームは 2連勝で 4位に浮上した。
1点リードの 2回、藤浪は先頭の 4番畠山にソロ本塁打を浴び同点に追いつかれたが、 4回二死満塁のピンチを無失点で切り抜けると、 5回以降は真っすぐが冴え、許した安打は 3本のみという安定感抜群の内容で九回まで投げ切った。打線は 5回、鶴岡が勝ち越しソロ。 6回にも 2点を追加して藤浪を援護した。「 5回以降はいいバランスで余計な力みもなく投げられた。しっかり上からたたけた」。試合が進むにつれて、どんどんと球威は増していった。
最後の打者・中村を 2ゴロに打ち取ると、グラブをポンポンと 2度たたいた。これまでの鬱憤を晴らすように、マウンドで躍動だ。魂の 113球。藤浪が46日ぶりの白星を今季初完投勝利で飾った。
1カ月半ぶりの白星をつかんだ藤浪晋太郎投手はナインと歓喜のハイタッチ=神宮球場
「 7、 8回ぐらいから『絶対、最後までひとりで投げてやろう』という気持ちでいました」
全身から気迫があふれていた。 2回、先頭・畠山に同点ソロを浴び、中盤まで悪癖の抜け球も目立った。 5回の先頭・成瀬の場面で、リリースポイントを修正。「捕手の後ろに突き抜けるイメージで投げた」。 5回以降は 2塁すら踏ませず、最速 155キロを計測。 5回以降だけで 7つの三振を奪った。 8回二死 1塁、畠山を低めの 151キロで空振り三振を奪い、雪辱も果たした。
「ストライク先行でいけてよかった。序盤は力む場面があったけど、 5回以降はいいバランスで、余計な力が入らず投げられた」
前回 8日の広島戦(甲子園)で自己ワーストの 7失点。練習では、セットポジションでのグラブ位置をベルト付近や胸元など試行錯誤した。この日はベルトよりやや上を選択し、「フィーリングです」。昨年 9月12日の広島戦(甲子園)以来となる通算 3度目の完投勝利で、自身の敵地連敗を「6」でストップ。神宮で初勝利。今季初めてだった鶴岡とのコンビは、昨季から 5連勝だ。
完投でヤクルトに勝利し西岡剛内野手(左)らナインとタッチする藤浪晋太郎投手=神宮球場
ヒーローの藤浪は、久々の勝利に「正直苦しかったです。はい」と安堵の表情を浮かべると、「自分自身に勝ちがつかない状況で、あまりいいピッチングができてなくて、チームに迷惑をかけていた。これだけ長い期間勝っていなくて、チームに迷惑をかけていたので、精神的に苦しい時期もあったが勝ててよかったです」と勝利を喜んだ。
4回二死満塁のピンチについては「 1点ぐらいならいいかなと、逆に開き直った結果。センターの大和さんがうまく(打球を)つかんでくれて助かった」と守備陣に感謝。 5回以降の好投には「自分のなかでストレートの感覚がよくなっていった。それが繋がった」と振り返った。
1人で投げきり 3月29日中日戦(京セラドーム)以来の今季 2勝目を手にした。「正直、苦しかった。チームに迷惑をかけていた」と約 1カ月半の苦しんだ期間を振り返った。
開幕第 3戦の中日戦で勝利して以来、白星から見放されていた。自己ワーストの 6試合未勝利。精神的に追い詰められていただけに、勝ち星に安堵の表情を浮かべた。和田監督も「 1勝というのもあるし、完投したのも本人にとって大きいんじゃないかな」と話した。
晋太郎も力投で踏ん張った!こういう好試合を、これからも続けて欲しいですね。全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ!
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2015年 公式戦 日程と結果(5月)
2015年 公式戦 日程と結果( 5月)
2015年 公式戦 日程と結果( 6月)
5月14日現在順位表
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