29日西武プリンスドームで西武-阪神 1回戦が行われ、阪神が 7回以降も継投策で 0点に抑え、虎の子の 1点を守りきった。メッセンジャーは 3勝目。西武は牧田を援護できなかった。 2試合連続サヨナラ勝利後から失速という、 4月の二の舞だけは避けたかった。最大借金「5」をやっとの思いで完済した。投打の歯車がかみ合ったとはいえないが、接戦をモノにできたのが、大きい。和田豊監督は勝ってかぶとの緒を締めた。確かに打線は西武先発のサブマリン・牧田の前に苦戦した。得点は 3回の 1点のみ。敵失とマートンの 3ゴロの間に大和の足でもぎとったものだ。本塁打も適時打も犠飛もなしで勝ったのは、関本の押し出し四球の 1点を守りきった2012年 9月19日のDeNA戦(甲子園)以来。今季 2度目の 4連勝。しばらく落ち着くことはできないが、いい表情になってきた。
阪神が 3回に 1点を先制した。一死 2、 3塁から、マット・マートン外野手(33)の 3ゴロ間に 3塁走者、大和外野手(27)が俊足を飛ばし本塁へ。見事に生還した。交流戦 3連勝中の勢いそのままに、幸先よく先制点を挙げた。チームを勝利へと導いたのは、 3走・大和外野手のロケットスタートだ。マートンはボテボテの 3ゴロだったが、大和は本塁めがけて走り出していた。 3塁手の中村が捕球したとき、大和はすでにホームベース近くへ到達しており、本塁送球を断念せざるをえなかった。
右肋軟骨損傷で登録を外れていた今成亮太内野手(27)が復帰戦で快音を響かせた。「 6番・ 3塁」で今季初スタメン。先発すると 2回の第 1打席で今季初安打となる中前打を放った。昇格即スタメンで 3打数 1安打と結果を残した。 2回先頭で打席に立つと、西武先発牧田のチェンジアップをうまく拾い、中前にはじき返した。 6回にはカウント 1- 2と追い込まれてから 4球粘り四球を選ぶなど、得意の打撃でその存在感を見せつけた。
名作には名脇役あり。好守と懸命のリードで、捕手の藤井彰人(38)が完封リレーを演出した。終盤の危機は女房役が阻止した。 7回無死 1塁でセラテリのバントが捕手後方への小飛球になると機敏に反応し、倒れ込みながらもミットの先でつかむファインプレー。次は 8回無死 1塁だ。栗山の送りバントが今度は目の前のゴロに。ワンバウンドになったが、すばやい 2塁送球で併殺を奪った。どちらも先頭打者に四球を与えた後の嫌な空気を消した。先発は 1軍復帰のメッセンジャーだ。右腕が 2軍に降格する直前にバッテリーを組んだのは自身。責任感たっぷりでマスクをかぶった。中村、メヒア、森…。どこから一発が生まれてもおかしくない打線を、 4投手でのシャットアウトに導いた。38歳の“縁の下の力持ち”が光った。
先発ランディ・メッセンジャー投手(33)が、 7回 4安打11奪三振無失点の好投で降板した。 4月28日のヤクルト戦(甲子園以来、約 1カ月ぶりの今季 3勝目( 5敗)を挙げた。助っ人右腕の好投でチームは交流戦開幕から 4連勝とし、勝率を 5割に戻した。不振により 2軍調整を続けており、29日に出場選手登録されたが、再起を誓ったマウンドで上々のピッチングを見せた。和田豊監督(52)が復帰登板で好投したメッセンジャーをたたえた。
呉昇桓(オ・スンファン)投手(32)が炎の 3連投で西武の重量打線を圧倒した。昨季の本塁打王メヒアを内角高め直球で空振り三振に抑えると、売り出し中の森も外角直球で空を切らせた。まともにバットを振らせず、抜群のキレを誇った。 3者連続空振り三振で今季14セーブ目。記事をまとめてみました。
<西武 0- 1阪神> 1回戦◇29日◇西武プリンスドーム
阪神は 3回、マートンの 3ゴロの間に西武先発の牧田から 1点を先制。先発メッセンジャーは 2安打無失点、 4奪三振の好投。
阪神メッセンジャーは 6回まで 4安打無失点10奪三振。西武牧田も中盤を無失点で踏ん張る。阪神 1点リードで 7回へ。
阪神が 7回以降も継投策で 0点に抑え、虎の子の 1点を守りきった。メッセンジャーは 3勝目。西武は牧田を援護できなかった。
借金を返したナインらをねぎらう和田豊監督(86)。勝ち投手のメッセンジャー(54)はウイニングボールをポケットにしまった=西武プリンスドーム
2試合連続サヨナラ勝利後から失速という、 4月の二の舞だけは避けたかった。最大借金「5」をやっとの思いで完済した。投打の歯車がかみ合ったとはいえないが、接戦をモノにできたのが、大きい。和田監督は勝ってかぶとの緒を締めた。
「(借金)ゼロになると違う世界が見えてくると思う。ただゼロにしたことで返したんじゃなくて、プラス 1、プラス 2にして、初めて返したという気持ちでいる。(勝敗数が)タイになったらタイになったで、明日がまた大事になってくる」
3回、先制の生還をした大和(0)を迎える和田豊監督(左)=西武プリンスドーム
独特の言い回しで、30日以降の戦いに挑む気持ちを表現した。
確かに打線は西武先発のサブマリン・牧田の前に苦戦した。得点は 3回の 1点のみ。敵失とマートンの 3ゴロの間に大和の足でもぎとったものだ。本塁打も適時打も犠飛もなしで勝ったのは、関本の押し出し四球の 1点を守りきった2012年 9月19日のDeNA戦(甲子園)以来。指揮官は「 1点では物足りない感はかなりあるけど」と前置きはしたものの、「ただ今年はもう当たらない投手だから、一発勝負でどれだけ取れるか」とした。
和田監督とがっちり握手の先発のランディ・メッセンジャー投手=西武プリンスドーム
昨季まで 1カード 2試合のホーム&アウェー制だった交流戦が今季から 1カード 3試合のみに変わった。もう牧田との再戦はない。だから価値がある。
虎将は「寝れないんだよな、いいときほど…。悪いときは起きていても、いいことがないから寝るんだけど」と話す。前夜は延長11回、 4時間44分の死闘だった。翌朝、大阪から所沢に移動してのナイター。明日はデーゲーム…。今季 2度目の 4連勝。しばらく落ち着くことはできないが、いい表情になってきた。
3回表阪神一死 2、 3塁、マートンの 3ゴロで先制の生還を果たす大和外野手=西武プリンスドーム
阪神が 3回に 1点を先制した。一死 2、 3塁から、マット・マートン外野手の 3ゴロ間に 3塁走者、大和外野手が俊足を飛ばし本塁へ。見事に生還した。交流戦 3連勝中の勢いそのままに、幸先よく先制点を挙げた。
セーフになってくれと願いながら本塁へ滑り込んだ。無安打で挙げた虎の子の 1点-。チームを勝利へと導いたのは、 3走・大和外野手のロケットスタートだ。
チームを勝利へと導いた大和外野手=西武プリンスドーム
「弱い打球だったのでセーフになれるかな、という感じで走りました」 両軍無得点の 3回。大和は遊ゴロでアウトと思いきや、金子侑の 1塁悪送球で 2進。鳥谷の四球後、荒木の犠打で一死 2、 3塁とした。ここでマートンはボテボテの 3ゴロだったが、大和は本塁めがけて走り出していた。「当たったらゴー(走れ)だったので、スタートは切りやすかったです」。 3塁手の中村が捕球したとき、大和はすでにホームベース近くへ到達しており、本塁送球を断念せざるをえなかった。
和田監督も「きょうの攻撃に関しては、あれがすべて。 1点しか取れなかったわけだから、勝負をかけた。(大和は)いいスタートを切ってくれたよね」と笑いが止まらなかった。
大和は 7回に好投の牧田から右前打。「 9番・中堅」で 3試合ぶりに先発出場し、いぶし銀の男が存在感をアピールした。
2回、安打を放った今成亮太内野手=西武プリンスドーム
右肋軟骨損傷で登録を外れていた今成亮太内野手が復帰戦で快音を響かせた。「 6番・ 3塁」で今季初スタメン。先発すると 2回の第 1打席で今季初安打となる中前打を放った。昇格即スタメンで 3打数 1安打と結果を残した。
2回先頭で打席に立つと、西武先発牧田のチェンジアップをうまく拾い、中前にはじき返した。 6回にはカウント 1- 2と追い込まれてから 4球粘り四球を選ぶなど、得意の打撃でその存在感を見せつけた。
2回表阪神無死、中前打を放った今成亮太内野手=西武プリンスドーム
4月 2日のヤクルト戦(神宮)以来の 1軍復帰。 2回には今季初安打となる中前打を放ち、 1度の守備機会でも軽やかな動きをみせた。チームで貴重な左打者として、期待を背負う。
「早く 1軍に復帰したかったので良かったです。これからも試合に出られるよう頑張っていきます」と語った。
3塁を守ってきた西岡と新井が負傷で離脱しているだけに今成の復帰はチームにとっても大きい。昨年 9月や、今春のキャンプでも右脇腹を痛め、故障に悩まされてきたが、試合前に「もう大丈夫。チームの勝利に貢献できるように頑張ります」と意気込んでいた通り、早速存在感を示した。
男前プレーや。七回、藤井彰人捕手はセラテリのファウルフライをミットの先で捕球。ピンチを未然に防いだ=西武プリンスドーム
名作には名脇役あり。好守と懸命のリードで、捕手の藤井彰人が完封リレーを演出した。
「(打球が)自分の周りにきたら、すぐにいこうと思った」
終盤の危機は女房役が阻止した。 7回無死 1塁でセラテリのバントが捕手後方への小飛球になると機敏に反応し、倒れ込みながらもミットの先でつかむファインプレー。次は 8回無死 1塁だ。栗山の送りバントが今度は目の前のゴロに。ワンバウンドになったが、すばやい 2塁送球で併殺を奪った。どちらも先頭打者に四球を与えた後の嫌な空気を消した。
先発は 1軍復帰のメッセンジャーだ。右腕が 2軍に降格する直前にバッテリーを組んだのは自身。責任感たっぷりでマスクをかぶった。
「ブルペンからメチャメチャ速かった。気合が伝わってきた。絶対にゼロに抑えないとアカンと思った。カーブもフォークも、真っすぐも走っていた」
サンキュー。ランディ・メッセンジャー投手(左)は捕邪飛を捕った藤井をねぎらった=西武プリンスドーム
持ち球をフル活用し、何度もフォークを体で止めた。 5回には秋山の 2盗を阻止。今季16度のうち 1度しか盗塁を刺していなかった男が、大事な試合で意地を見せた。
「(盗塁阻止は)投手との共同作業だけど、投手に負担をかけれないので。刺せなくても、切り替えてやっていた」
常にそう。気持ちのコントロールができなければプロで17年も飯は食えない。今季は移籍 5年目で初めて2軍でキャンプを迎えた。高知・安芸の球場から宿舎まで約15分、あえて歩いた。「裏道を探したり、『こんな建物があるんや』とか、いろいろ発見があって。気分転換にもなったよ」。落ち着く瞬間があるからこそ、出番には絶対に平常心で臨む。他の捕手と出場機会を分け合う毎日だが、打っては 3打数 1安打。存在感は健在だ。
「(西武は)怖いよ。本塁打になるし。ただ、初回(無死 2塁)を抑えることができたので」
中村、メヒア、森…。どこから一発が生まれてもおかしくない打線を、 4投手でのシャットアウトに導いた。38歳の“縁の下の力持ち”が光った。
先発ランディ・メッセンジャー投手が、 7回 4安打11奪三振無失点の好投で降板した。 4月28日のヤクルト戦(甲子園以来、約 1カ月ぶりの今季 3勝目( 5敗)を挙げた。助っ人右腕の好投でチームは交流戦開幕から 4連勝とし、勝率を 5割に戻した。
メッセンジャーが西武打線の前に仁王立ちだ。初回、 3番・浅村を高めの変化球で左飛、 4番・中村は直球中心の攻めで追い込み最後はカーブで空振り三振。大阪桐蔭コンビを凡打に仕留め、先頭・秋山の 2塁打と犠打で、いきなり一死 3塁のピンチを背負った。ピンチを切り抜けた。
無死 2塁のピンチを背負うも、後続を断ち無得点に抑えると、その後は力強い直球とスライダーを軸に、強力西武打線から毎回三振を奪う熱投。 6回には 3者連続三振を奪うなど、 7回まで毎回奪 3振を記録した。
不振により 2軍調整を続けており、29日に出場選手登録されたが、再起を誓ったマウンドで上々のピッチングを見せた。
7回裏西武2死 1塁、金子侑を空振り三振に仕留め、ガッツポーズするランディ・メッセンジャー投手=西武プリンスドーム
メッセンジャーが西武打線の前に仁王立ちだ。 1回、先頭・秋山の 2塁打と犠打で、いきなり一死 3塁のピンチを背負った。しかしここで 3番・浅村を高めの変化球で左飛、 4番・中村は直球中心の攻めで追い込み最後はカーブで空振り三振。大阪桐蔭コンビを凡打に仕留め、ピンチを切り抜けた。その後は力強い直球とスライダーを軸に、強力西武打線から毎回三振を奪う熱投。援護は 3回の 1点のみだったが、散発 4安打で 7回を無失点に抑えた。その後、 8回は高宮と福原で無失点。 9回を抑えの呉昇桓(オ・スンファン)投手が圧巻の 3者連続空振り三振に仕留め、零封リレーで試合を締めくくった。
お立ち台に上がったメッセンジャーは「ちょっとお休みをいただいていました」と、茶目っ気たっぷりにあいさつ。 5月10日以来の 1軍マウンドだったが、万全の姿で戻ってきた。 2軍での再調整にも「とにかく早く帰って投げたかった」と、気持ちは切らさなかった。 1カ月ぶりの白星に「藤井さんがいいリードをしてくれましたし、味方が早回で点を取ってくれたのが大きかった」と、チームメートに感謝していた。
和田監督に祝福されウイニングボールをポケットにしまうランディ・メッセンジャー投手=西武プリンスドーム
和田豊監督が復帰登板で好投したメッセンジャーをたたえた。
不振から 2軍調整していた開幕投手が復帰戦で 7回無失点の力投を見せると「きょうは気合も入っていたし、本当の力投やな。初回から目いっぱい。 118球のすべてを全力だったな」と振り返った。また、交流戦開幕からの 4連勝で勝率5割復帰については「 0で借金を返したとかではなくてね。プラス 1、プラス 2にして初めて返したという気持ちでいるんで」と話した。
3者連続三振で最後を締め、藤井彰人捕手(左)とハイタッチを交わす呉昇桓投手=西武プリンスドーム
呉昇桓投手が炎の 3連投で西武の重量打線を圧倒した。 1- 0の 9回に登板。薄氷を踏むマウンドだったが、豪快に快速球を投げ込んでいく。昨季の本塁打王メヒアを内角高め直球で空振り三振に抑えると、売り出し中の森も外角直球で空を切らせた。まともにバットを振らせず、抜群のキレを誇った。 3者連続空振り三振で今季14セーブ目。
28日楽天戦(甲子園)で 2イニングを投げるなど、この日が 3連投目。それでも「結果が良かったので。いい感じで投げられた。チームがいい状態で連勝できている。すごくいい雰囲気だし、勝てて良かった」と振り返った。
これぞ虎軍団野球!とは言えなかったが、零封リレーで交流戦 4連勝!で良い試合だったですね。全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ!
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2015年 公式戦 日程と結果( 5月)
2015年 公式戦 日程と結果( 6月)
5月29日現在順位表
5月29日現在対戦表
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