31日西武プリンスドームで西武-阪神が行われ、阪神OBの掛布雅之DC(60)が31日、西武OBの石毛宏典氏(58)と西武-阪神戦(西武プリンスドーム)の試合開始前に球場前ステージでトークショーを行った。
阪神は初回にゴメスの適時打で先制した。先発能見は西武打線を相手に 3回まで 2安打無失点に抑える滑り出しを切った。西武は 7回に渡辺の犠飛、秋山の適時打、中村の 3ランで逆転に成功。 5カードぶりに勝ち越した。阪神は 5割復帰に失敗し、借金「2」。
今成亮太内野手(27)は今季初のマルチ安打を記録した。 3回に 2遊間を抜くと、 7回は外角球に逆らわず左前にライナーを飛ばした。ただ、 1点先制した直後の 1回一死満塁では見逃し三振。ただ、 3回二死で中前、 7回一死は左前へクリーンヒット。故障から復帰したこのカードは 3試合ともフル出場した。今季初のマルチ安打を今後につなげたい。
マウロ・ゴメス内野手(30)が初回に先制適時打を放った。一死 1、 2塁の好機で打席が回る、西武先発郭俊麟の変化球を引っ張り、打球は 3塁線へ。26日楽天戦(甲子園)での 2ラン以来、 5試合ぶりの打点となった。
5回にマット・マートン外野手(33)への死球を巡り、あわや乱闘の騒ぎとなった。初回にも西武先発の郭俊麟から死球を受けていたマートンは、 5回にも同投手から死球を受け激高。選手がグラウンドに入り乱れ、球場は一時騒然。吉本球審が警告試合を発令した。
関本賢太郎内野手(36)がセンターへの犠牲フライを放った。 2点リードした 6回一死満塁の場面で 2番荒木の代打で登場。西武 2番手武隈の 3球目を右中間へ運んだ。
藤井彰人捕手(38)が貴重な追加点となる適時 2塁打を放った。 6回一死 2塁で西武先発郭俊麟の高めに抜けたストレートを振り抜くと、打球は左中間を真っ二つ。 1点を追加し好投を続けていた先発能見篤史投手を援護した。
快勝ムードが一変や!能見篤史投手(36)が西武戦の 7回に突如崩れ、 8安打 5失点で途中降板した。 6回に左手の指を気にするしぐさをみせ、球威の落ちた左腕を、和田豊監督(52)は続投させたが裏目。 4点リードから大逆転負けで 2連敗。再び借金「2」で、 5月も負け越しに終わった。中西投手コーチは相手のクリーンアップの前で一定のラインを引いていたことを説明したが、続投は完全に裏目だった。借金は「2」に戻った。 5月12勝13敗と 2カ月連続負け越し、 6月に入る。この失敗をどう糧にするか。後手後手の采配では白星が逃げ、そしてファンが離れていく。
ピンチで送り出された阪神のセットアッパーを務める安藤優也投手(37)が西武中村に痛恨のアーチを浴びた。交流戦開幕から 4連勝発進したが週末は西武に連敗。なかなか乗り切れない状況が続く。
相手に渡った流れを食い止めることができなかった。 2点ビハインドの 8回から登板した 4番手・松田遼馬投手(21)は 1回 3失点。栗山の左前打で 1点を献上し、さらに二死 1、 2塁で浅村に投じた 1球を悔やんだ。記事をまとめてみました。
<西武 9- 4阪神> 3回戦◇31日◇西武プリンスドーム
阪神OBの掛布雅之DC(60)が31日、西武OBの石毛宏典氏(58)と西武-阪神戦(西武プリンスドーム)の試合開始前に球場前ステージでトークショーを行った。
掛布DCは日本一した1985年シーズンを振り返り「(甲子園)球場のファンが負けられないムードをつくってくれましたよね。いいプレッシャーをかけてくれた。ファンの力が無ければ日本一は無かったと思います」と語った。
最後に現状の阪神を分析。「12球団の中で一番バランスが取れていると思いますし、打線もいい状態になってきていると思いますんで。これでぐっと上がってきて最後には優勝争いするような位置に来てるんじゃないかと僕は思いますけどね」と今後の追い上げに期待していた。
トークショーを行った阪神掛布DC(左)と元西武の石毛氏=西武プリンスドーム
阪神は初回にゴメスの適時打で先制した。先発能見は西武打線を相手に 3回まで 2安打無失点に抑える滑り出しを切った。
阪神は 6回に藤井の適時 2塁打、代打関本の犠飛、マートンの適時内野安打で 3点を追加。西武もその裏にメヒアの適時打で 1点を入れて、反撃した。
西武は 7回に渡辺の犠飛、秋山の適時打、中村の 3ランで逆転に成功。 5カードぶりに勝ち越した。阪神は 5割復帰に失敗し、借金「2」。
1回表阪神一死満塁、見逃し三振に倒れ悔しがる今成亮太内野手=西武プリンスドーム
今成亮太内野手は今季初のマルチ安打を記録した。 3回に 2遊間を抜くと、 7回は外角球に逆らわず左前にライナーを飛ばした。ただ、 1点先制した直後の 1回一死満塁では見逃し三振。
「 2本出たのは良かったけど、初回の満塁で打ちたかった」。右肋(ろく)軟骨損傷から 5月29日に 1軍復帰し、 3戦連続で 3塁フル出場。計11打数 3安打の再スタートを切った。
3回、安打を放った今成亮太内野手=西武プリンスドーム
2安打の今成は好機で打てなかったことを悔やんだ。「 2本出たのはよかったし、続けていきたいけど、初回の満塁で打ちたかったです」。 1点を先制した後の 1回二死満塁で見逃し三振に倒れた。ただ、 3回二死で中前、 7回一死は左前へクリーンヒット。故障から復帰したこのカードは 3試合ともフル出場した。今季初のマルチ安打を今後につなげたい。
1回、タイムリーヒットを放ったマウロ・ゴメス内野手=西武プリンスドーム
マウロ・ゴメス内野手が初回に先制適時打を放った。
一死 1、 2塁の好機で打席が回ると、西武先発郭俊麟の変化球を引っ張り、打球は 3塁線へ。幸運にも 3塁ベースに打球があたり、その間に 2塁走者の荒木が生還した。「打ったのはチェンジアップ。チャンスの場面で打てて良かったよ」と語った。
26日楽天戦(甲子園)での 2ラン以来、 5試合ぶりの打点となった。
1回表阪神一死 1、 2塁、マウロ・ゴメス内野手は左前に適時打を放った=西武プリンスドーム
ゴメスが 1回一死 1、 2塁で先制打。変化球に食らいついて 3塁線へ打ち返すと、打球がベースに当たって外野へ転がった。「打ったのはチェンジアップ。好機の場面で打てたのはよかったよ」。 5試合ぶりの打点は報われなかった。 3点を追加した 6回は、なおも二死 1、 2塁では遊直。快音が正面を突き、その後の逆転負けを悔しがった。
5回表阪神一死、この試合 2度目の死球に激高するマット・マートン外野手=西武プリンスドーム
5回にマット・マートン外野手(33)への死球を巡り、あわや乱闘の騒ぎとなった。
初回にも西武先発の郭俊麟から死球を受けていたマートンは、 5回にも同投手から死球を受け激高。
選手がグラウンドに入り乱れ、球場は一時騒然。吉本球審が警告試合を発令した。
マット・マートン外野手が適時打を放った。 6回、 2点を追加し、なおも一死 1、 3塁のチャンスで打席が回ると、 3遊間深くへ打球を飛ばした。遊撃手の渡辺直が追いつくも内野安打となり、 3塁走者の上本が生還。 4点目を奪った。
第 1打席、第 3打席と死球を受けた鬱憤(うっぷん)を見事に晴らした。
5回 本日 2度目の死球に激高するマット・マートン外野手=西武プリンスドーム
1回の第 1打席で死球を受けたマット・マートンが 5回、第 3打席でも先発・郭俊麟から死球を受け激怒。両チームがグラウンドに飛び出す騒ぎとなった。これを受け吉本球審が両チームに対し警告試合を宣告。阪神・和田豊監督ら首脳陣が抗議したが認められなかった。
5回、一死走者なしから打席に立ったマートンに対しての 4球目、高めの直球が抜けて左ひじ付近に当たった。第 1打席でも郭から同じ箇所に死球を受けているマートンは激怒し、何度もマウンドに向かって叫んだ。これを見たナインもグラウンドに飛び出し、あわや乱闘の雰囲気に。両軍ともにベンチにすぐ戻ったが、球審からは両チームに対し警告試合が宣告された。和田監督、中西投手コーチらがベンチから飛び出し抗議するも、認められなかった。
阪神は24日に行なわれたDeNA戦(横浜)でも上本の頭部死球を巡り和田監督が激高。 2週続けての乱闘騒ぎとなった。
6回表阪神一死満塁、中犠飛で打点を挙げた関本賢太郎内野手=西武プリンスドーム
関本賢太郎内野手がセンターへの犠牲フライを放った。
2点リードした 6回一死満塁の場面で 2番荒木の代打で登場。西武 2番手武隈の 3球目を右中間へ運んだ。大きな打球は中堅秋山に好守されるも、 3塁走者藤井が悠々ホームイン 3点目を奪った。
「とにかくランナーを返すことだけを考えて打席に入りました。最低限の仕事は出来たと思います」。 5月13日ヤクルト戦(神宮)以来の打点は勝利にぐっと近づく 3点目となった。
6回表阪神一死 2塁、左中間適時二塁打を放った藤井彰人捕手=西武プリンスドーム
藤井彰人捕手が貴重な追加点となる適時 2塁打を放った。
1- 0で迎えた 6回一死 2塁で西武先発郭俊麟の高めに抜けたストレートを振り抜くと、打球は左中間を真っ二つ。 1点を追加し好投を続けていた先発能見篤史投手を援護した。
「打ったのはストレート。能見がいいピッチングをしてくれていたし、追加点で援護することができて良かったです」と語った。
6回、顔をしかめ、左手の指を気にする能見篤史投手。“SOS”は出ていたが=西武プリンスドーム
快勝ムードが一変や!能見篤史投手が西武戦の 7回に突如崩れ、 8安打 5失点で途中降板した。 6回に左手の指を気にするしぐさをみせ、球威の落ちた左腕を、和田豊監督は続投させたが裏目。 4点リードから大逆転負けで 2連敗。再び借金「2」で、 5月も負け越しに終わった。
能見は“SOS”を発していた。口には出さずとも投球をみれば明らかだった。それを和田監督は感じとれなかった。続投を託した 7回に炎上。一気に試合が暗転した。
「 7回にガタッときたな。下位だからいかしたわけじゃなく、何とか能見でしのいでほしかった」
能見篤史投手の状態を中西投手コーチ(右)が確認し、和田監督は続投させたが裏目になった=西武プリンスドーム
4- 1の 7回。先頭の 7番・木村に遊撃内野安打を許し、続く炭谷の右翼フェンス直撃 2塁打で無死 2、 3塁とピンチを背負った。渡辺直に中犠飛、秋山に左前適時打でリードが 1点に縮められた。それでも首脳陣は動くことはなく、一死 1塁で栗山を歩かせたところでようやくタオルを投げ込んだ。安藤を火消し役に投入したが、二死後、中村に逆転3ランを浴びてしまった。
中西投手コーチは「( 2番の)栗山のところまで頑張ってほしかった」と相手のクリーンアップの前で一定のラインを引いていたことを説明したが、続投は完全に裏目だった。
先発の能見篤史投手=西武プリンスドーム
能見の“サイン”を読み切れなかった。 6回一死 2塁。中村をチェンジアップで空振り三振に仕留めた後、指先を気にし始めた。球の握り方から昨季までも左薬指を親指の爪で切ってしまうこともたびたびあったが、首脳陣は「大丈夫です」という能見のコメントを信じた。試合後、左腕も「ひっかいただけ。影響はないです。最初から飛ばしていたんでバテただけ」と関連性を否定したが、直球は 130キロ台が目立つようになった。信号は「黄」に変わっていた。自己申告がなくても、それを見抜くのは首脳陣の仕事である。
6回まで 1失点。球数は88球だった。ブルペン陣は呉昇桓、福原しか安定しない苦しい台所事情もある。結果論といわれるかもしれない。 7回から安藤投入はなかったか-。この眼力の正確さこそ、開幕から投打の歯車がかみ合わない苦境から救うものではないだろうか。
先発の能見篤史投手=西武プリンスドーム
5回、マートンが 2度目の死球を受け、和田監督はすぐに西武サイドに猛抗議した。審判団が警告試合にすることを告げると再び食い下がった。感情をむき出しにし、チームの士気を高めた。しかし、それと同時に自軍の選手に対し、冷静にストップをかけることも大事。コーチ陣の意見を尊重することもいいが、最後に責任をとるのは監督なのだから。
「きょうは能見のゲーム。後ろも含めて逃げ切らないといけなかった」
借金は「2」に戻った。 5月12勝13敗と 2カ月連続負け越し、 6月に入る。この失敗をどう糧にするか。後手後手の采配では白星が逃げ、そしてファンが離れていく。
7回裏西武二死 1、 2塁、中村に3点本塁打を浴びぼうぜんとする安藤優也投手=西武プリンスドーム
ピンチで送り出された阪神のセットアッパーを務める安藤優也投手が西武中村に痛恨のアーチを浴びた。
最大 4点のリードがあったが 7回に先発能見がつかまり、 1点差に詰め寄られる。一死 1、 2塁で安藤を投入。浅村を内角低め直球で見逃し三振に抑え、二死にこぎつける。難敵の大砲中村と勝負だ。カウント 1- 2からの 4球目、藤井とのバッテリーは内角に構えたが、シュートは、わずかに真ん中へ寄って、中村にとらえられた。逆転3ランを許して万事休す。安藤も「打たれたから甘かったんでしょう」と険しい表情だった。交流戦開幕から 4連勝発進したが週末は西武に連敗。なかなか乗り切れない状況が続く。
松田遼馬投手も3失点。中継ぎ陣も踏ん張れなかった
相手に渡った流れを食い止めることができなかった。 2点ビハインドの 8回から登板した 4番手・松田遼馬投手は 1回 3失点。栗山の左前打で 1点を献上し、さらに二死 1、 2塁で浅村に投じた 1球を悔やんだ。
「低く投げなきゃいけなかったのに、甘くなってしまいました」
カウント 1- 1から高めに浮いた 143キロの直球にまったく力はなかった。気持ちいいくらい中堅にはじき返され、フェンス直撃の 2塁打。一気に 2人の生還を許した。
2点差のままなら、 9回の反撃に望みをつなげられたはず。しかし、 5点差に広げられた時点で、ほぼジ・エンドといっていい。28日の楽天戦(甲子園)では、 3点をリードされた 6回から登板し、 2回パーフェクトでチームの逆転勝利につなげたが、この日は期待を裏切る形となった。
負けが続くと後々を考えてしまう…。しかし、交流戦では首位を走っているのだから、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ!
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2015年 公式戦 日程と結果( 5月)
2015年 公式戦 日程と結果( 6月)
5月31日現在順位表
2015年交流戦 5月31日現在順位表
5月31日現在対戦表
2015年交流戦 5月31日現在対戦表
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阪神は初回にゴメスの適時打で先制した。先発能見は西武打線を相手に 3回まで 2安打無失点に抑える滑り出しを切った。西武は 7回に渡辺の犠飛、秋山の適時打、中村の 3ランで逆転に成功。 5カードぶりに勝ち越した。阪神は 5割復帰に失敗し、借金「2」。
今成亮太内野手(27)は今季初のマルチ安打を記録した。 3回に 2遊間を抜くと、 7回は外角球に逆らわず左前にライナーを飛ばした。ただ、 1点先制した直後の 1回一死満塁では見逃し三振。ただ、 3回二死で中前、 7回一死は左前へクリーンヒット。故障から復帰したこのカードは 3試合ともフル出場した。今季初のマルチ安打を今後につなげたい。
マウロ・ゴメス内野手(30)が初回に先制適時打を放った。一死 1、 2塁の好機で打席が回る、西武先発郭俊麟の変化球を引っ張り、打球は 3塁線へ。26日楽天戦(甲子園)での 2ラン以来、 5試合ぶりの打点となった。
5回にマット・マートン外野手(33)への死球を巡り、あわや乱闘の騒ぎとなった。初回にも西武先発の郭俊麟から死球を受けていたマートンは、 5回にも同投手から死球を受け激高。選手がグラウンドに入り乱れ、球場は一時騒然。吉本球審が警告試合を発令した。
関本賢太郎内野手(36)がセンターへの犠牲フライを放った。 2点リードした 6回一死満塁の場面で 2番荒木の代打で登場。西武 2番手武隈の 3球目を右中間へ運んだ。
藤井彰人捕手(38)が貴重な追加点となる適時 2塁打を放った。 6回一死 2塁で西武先発郭俊麟の高めに抜けたストレートを振り抜くと、打球は左中間を真っ二つ。 1点を追加し好投を続けていた先発能見篤史投手を援護した。
快勝ムードが一変や!能見篤史投手(36)が西武戦の 7回に突如崩れ、 8安打 5失点で途中降板した。 6回に左手の指を気にするしぐさをみせ、球威の落ちた左腕を、和田豊監督(52)は続投させたが裏目。 4点リードから大逆転負けで 2連敗。再び借金「2」で、 5月も負け越しに終わった。中西投手コーチは相手のクリーンアップの前で一定のラインを引いていたことを説明したが、続投は完全に裏目だった。借金は「2」に戻った。 5月12勝13敗と 2カ月連続負け越し、 6月に入る。この失敗をどう糧にするか。後手後手の采配では白星が逃げ、そしてファンが離れていく。
ピンチで送り出された阪神のセットアッパーを務める安藤優也投手(37)が西武中村に痛恨のアーチを浴びた。交流戦開幕から 4連勝発進したが週末は西武に連敗。なかなか乗り切れない状況が続く。
相手に渡った流れを食い止めることができなかった。 2点ビハインドの 8回から登板した 4番手・松田遼馬投手(21)は 1回 3失点。栗山の左前打で 1点を献上し、さらに二死 1、 2塁で浅村に投じた 1球を悔やんだ。記事をまとめてみました。
<西武 9- 4阪神> 3回戦◇31日◇西武プリンスドーム
阪神OBの掛布雅之DC(60)が31日、西武OBの石毛宏典氏(58)と西武-阪神戦(西武プリンスドーム)の試合開始前に球場前ステージでトークショーを行った。
掛布DCは日本一した1985年シーズンを振り返り「(甲子園)球場のファンが負けられないムードをつくってくれましたよね。いいプレッシャーをかけてくれた。ファンの力が無ければ日本一は無かったと思います」と語った。
最後に現状の阪神を分析。「12球団の中で一番バランスが取れていると思いますし、打線もいい状態になってきていると思いますんで。これでぐっと上がってきて最後には優勝争いするような位置に来てるんじゃないかと僕は思いますけどね」と今後の追い上げに期待していた。
トークショーを行った阪神掛布DC(左)と元西武の石毛氏=西武プリンスドーム
阪神は初回にゴメスの適時打で先制した。先発能見は西武打線を相手に 3回まで 2安打無失点に抑える滑り出しを切った。
阪神は 6回に藤井の適時 2塁打、代打関本の犠飛、マートンの適時内野安打で 3点を追加。西武もその裏にメヒアの適時打で 1点を入れて、反撃した。
西武は 7回に渡辺の犠飛、秋山の適時打、中村の 3ランで逆転に成功。 5カードぶりに勝ち越した。阪神は 5割復帰に失敗し、借金「2」。
1回表阪神一死満塁、見逃し三振に倒れ悔しがる今成亮太内野手=西武プリンスドーム
今成亮太内野手は今季初のマルチ安打を記録した。 3回に 2遊間を抜くと、 7回は外角球に逆らわず左前にライナーを飛ばした。ただ、 1点先制した直後の 1回一死満塁では見逃し三振。
「 2本出たのは良かったけど、初回の満塁で打ちたかった」。右肋(ろく)軟骨損傷から 5月29日に 1軍復帰し、 3戦連続で 3塁フル出場。計11打数 3安打の再スタートを切った。
3回、安打を放った今成亮太内野手=西武プリンスドーム
2安打の今成は好機で打てなかったことを悔やんだ。「 2本出たのはよかったし、続けていきたいけど、初回の満塁で打ちたかったです」。 1点を先制した後の 1回二死満塁で見逃し三振に倒れた。ただ、 3回二死で中前、 7回一死は左前へクリーンヒット。故障から復帰したこのカードは 3試合ともフル出場した。今季初のマルチ安打を今後につなげたい。
1回、タイムリーヒットを放ったマウロ・ゴメス内野手=西武プリンスドーム
マウロ・ゴメス内野手が初回に先制適時打を放った。
一死 1、 2塁の好機で打席が回ると、西武先発郭俊麟の変化球を引っ張り、打球は 3塁線へ。幸運にも 3塁ベースに打球があたり、その間に 2塁走者の荒木が生還した。「打ったのはチェンジアップ。チャンスの場面で打てて良かったよ」と語った。
26日楽天戦(甲子園)での 2ラン以来、 5試合ぶりの打点となった。
1回表阪神一死 1、 2塁、マウロ・ゴメス内野手は左前に適時打を放った=西武プリンスドーム
ゴメスが 1回一死 1、 2塁で先制打。変化球に食らいついて 3塁線へ打ち返すと、打球がベースに当たって外野へ転がった。「打ったのはチェンジアップ。好機の場面で打てたのはよかったよ」。 5試合ぶりの打点は報われなかった。 3点を追加した 6回は、なおも二死 1、 2塁では遊直。快音が正面を突き、その後の逆転負けを悔しがった。
5回表阪神一死、この試合 2度目の死球に激高するマット・マートン外野手=西武プリンスドーム
5回にマット・マートン外野手(33)への死球を巡り、あわや乱闘の騒ぎとなった。
初回にも西武先発の郭俊麟から死球を受けていたマートンは、 5回にも同投手から死球を受け激高。
選手がグラウンドに入り乱れ、球場は一時騒然。吉本球審が警告試合を発令した。
マット・マートン外野手が適時打を放った。 6回、 2点を追加し、なおも一死 1、 3塁のチャンスで打席が回ると、 3遊間深くへ打球を飛ばした。遊撃手の渡辺直が追いつくも内野安打となり、 3塁走者の上本が生還。 4点目を奪った。
第 1打席、第 3打席と死球を受けた鬱憤(うっぷん)を見事に晴らした。
5回 本日 2度目の死球に激高するマット・マートン外野手=西武プリンスドーム
1回の第 1打席で死球を受けたマット・マートンが 5回、第 3打席でも先発・郭俊麟から死球を受け激怒。両チームがグラウンドに飛び出す騒ぎとなった。これを受け吉本球審が両チームに対し警告試合を宣告。阪神・和田豊監督ら首脳陣が抗議したが認められなかった。
5回、一死走者なしから打席に立ったマートンに対しての 4球目、高めの直球が抜けて左ひじ付近に当たった。第 1打席でも郭から同じ箇所に死球を受けているマートンは激怒し、何度もマウンドに向かって叫んだ。これを見たナインもグラウンドに飛び出し、あわや乱闘の雰囲気に。両軍ともにベンチにすぐ戻ったが、球審からは両チームに対し警告試合が宣告された。和田監督、中西投手コーチらがベンチから飛び出し抗議するも、認められなかった。
阪神は24日に行なわれたDeNA戦(横浜)でも上本の頭部死球を巡り和田監督が激高。 2週続けての乱闘騒ぎとなった。
6回表阪神一死満塁、中犠飛で打点を挙げた関本賢太郎内野手=西武プリンスドーム
関本賢太郎内野手がセンターへの犠牲フライを放った。
2点リードした 6回一死満塁の場面で 2番荒木の代打で登場。西武 2番手武隈の 3球目を右中間へ運んだ。大きな打球は中堅秋山に好守されるも、 3塁走者藤井が悠々ホームイン 3点目を奪った。
「とにかくランナーを返すことだけを考えて打席に入りました。最低限の仕事は出来たと思います」。 5月13日ヤクルト戦(神宮)以来の打点は勝利にぐっと近づく 3点目となった。
6回表阪神一死 2塁、左中間適時二塁打を放った藤井彰人捕手=西武プリンスドーム
藤井彰人捕手が貴重な追加点となる適時 2塁打を放った。
1- 0で迎えた 6回一死 2塁で西武先発郭俊麟の高めに抜けたストレートを振り抜くと、打球は左中間を真っ二つ。 1点を追加し好投を続けていた先発能見篤史投手を援護した。
「打ったのはストレート。能見がいいピッチングをしてくれていたし、追加点で援護することができて良かったです」と語った。
6回、顔をしかめ、左手の指を気にする能見篤史投手。“SOS”は出ていたが=西武プリンスドーム
快勝ムードが一変や!能見篤史投手が西武戦の 7回に突如崩れ、 8安打 5失点で途中降板した。 6回に左手の指を気にするしぐさをみせ、球威の落ちた左腕を、和田豊監督は続投させたが裏目。 4点リードから大逆転負けで 2連敗。再び借金「2」で、 5月も負け越しに終わった。
能見は“SOS”を発していた。口には出さずとも投球をみれば明らかだった。それを和田監督は感じとれなかった。続投を託した 7回に炎上。一気に試合が暗転した。
「 7回にガタッときたな。下位だからいかしたわけじゃなく、何とか能見でしのいでほしかった」
能見篤史投手の状態を中西投手コーチ(右)が確認し、和田監督は続投させたが裏目になった=西武プリンスドーム
4- 1の 7回。先頭の 7番・木村に遊撃内野安打を許し、続く炭谷の右翼フェンス直撃 2塁打で無死 2、 3塁とピンチを背負った。渡辺直に中犠飛、秋山に左前適時打でリードが 1点に縮められた。それでも首脳陣は動くことはなく、一死 1塁で栗山を歩かせたところでようやくタオルを投げ込んだ。安藤を火消し役に投入したが、二死後、中村に逆転3ランを浴びてしまった。
中西投手コーチは「( 2番の)栗山のところまで頑張ってほしかった」と相手のクリーンアップの前で一定のラインを引いていたことを説明したが、続投は完全に裏目だった。
先発の能見篤史投手=西武プリンスドーム
能見の“サイン”を読み切れなかった。 6回一死 2塁。中村をチェンジアップで空振り三振に仕留めた後、指先を気にし始めた。球の握り方から昨季までも左薬指を親指の爪で切ってしまうこともたびたびあったが、首脳陣は「大丈夫です」という能見のコメントを信じた。試合後、左腕も「ひっかいただけ。影響はないです。最初から飛ばしていたんでバテただけ」と関連性を否定したが、直球は 130キロ台が目立つようになった。信号は「黄」に変わっていた。自己申告がなくても、それを見抜くのは首脳陣の仕事である。
6回まで 1失点。球数は88球だった。ブルペン陣は呉昇桓、福原しか安定しない苦しい台所事情もある。結果論といわれるかもしれない。 7回から安藤投入はなかったか-。この眼力の正確さこそ、開幕から投打の歯車がかみ合わない苦境から救うものではないだろうか。
先発の能見篤史投手=西武プリンスドーム
5回、マートンが 2度目の死球を受け、和田監督はすぐに西武サイドに猛抗議した。審判団が警告試合にすることを告げると再び食い下がった。感情をむき出しにし、チームの士気を高めた。しかし、それと同時に自軍の選手に対し、冷静にストップをかけることも大事。コーチ陣の意見を尊重することもいいが、最後に責任をとるのは監督なのだから。
「きょうは能見のゲーム。後ろも含めて逃げ切らないといけなかった」
借金は「2」に戻った。 5月12勝13敗と 2カ月連続負け越し、 6月に入る。この失敗をどう糧にするか。後手後手の采配では白星が逃げ、そしてファンが離れていく。
7回裏西武二死 1、 2塁、中村に3点本塁打を浴びぼうぜんとする安藤優也投手=西武プリンスドーム
ピンチで送り出された阪神のセットアッパーを務める安藤優也投手が西武中村に痛恨のアーチを浴びた。
最大 4点のリードがあったが 7回に先発能見がつかまり、 1点差に詰め寄られる。一死 1、 2塁で安藤を投入。浅村を内角低め直球で見逃し三振に抑え、二死にこぎつける。難敵の大砲中村と勝負だ。カウント 1- 2からの 4球目、藤井とのバッテリーは内角に構えたが、シュートは、わずかに真ん中へ寄って、中村にとらえられた。逆転3ランを許して万事休す。安藤も「打たれたから甘かったんでしょう」と険しい表情だった。交流戦開幕から 4連勝発進したが週末は西武に連敗。なかなか乗り切れない状況が続く。
松田遼馬投手も3失点。中継ぎ陣も踏ん張れなかった
相手に渡った流れを食い止めることができなかった。 2点ビハインドの 8回から登板した 4番手・松田遼馬投手は 1回 3失点。栗山の左前打で 1点を献上し、さらに二死 1、 2塁で浅村に投じた 1球を悔やんだ。
「低く投げなきゃいけなかったのに、甘くなってしまいました」
カウント 1- 1から高めに浮いた 143キロの直球にまったく力はなかった。気持ちいいくらい中堅にはじき返され、フェンス直撃の 2塁打。一気に 2人の生還を許した。
2点差のままなら、 9回の反撃に望みをつなげられたはず。しかし、 5点差に広げられた時点で、ほぼジ・エンドといっていい。28日の楽天戦(甲子園)では、 3点をリードされた 6回から登板し、 2回パーフェクトでチームの逆転勝利につなげたが、この日は期待を裏切る形となった。
負けが続くと後々を考えてしまう…。しかし、交流戦では首位を走っているのだから、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ!
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2015年 公式戦 日程と結果( 5月)
2015年 公式戦 日程と結果( 6月)
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