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Channel: 阪神ファンの障碍(害)者アスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記
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セ史上初の全球団借金!首位から5位まで0.5差!大和、井納から先制適時打!メッセ、力投報われず…

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  3日横浜スタジアムでDeNA-阪神11回戦が行われ、DeNAは 8回に筒香の適時打で 1点返し、 9回無死 1塁から後藤の 2ラン、一死 2塁から石川がサヨナラ打を放った。
 セ・リーグは 3日、勝率 5割だった首位ヤクルトと 2位阪神がそろって敗れたために、プロ野球史上初めてリーグの全チームが負け越した。 2点リードで迎えた 9回に、満を持して守護神呉昇桓を投入。ところが先頭の 6番バルディリスに中前打を浴びると、続く代打後藤には右中間へ同点の 2ランを浴びた。内野手がマウンドに集まり一呼吸置くも、 8番高城が中前打で出塁。一死 2塁となり、 1番石川に右中間へサヨナラ 2塁打を浴びた。
 交流戦でセが44勝61敗 3分けとパ・リーグに大きく負け越したことで、この事態を引き起こした。首位から 5位広島まで 0.5ゲーム差で、最下位の中日までも 4ゲーム差と混戦になっている。
 阪神が 3日、日本のプロ野球球団として初の 1万試合に到達した。 1リーグ時代の1936年から79年かけて到達。 2位はオリックス(旧阪急)の9993試合、 3位は中日(旧金鯱)の9988試合。 1リーグ時代は1949年の米球団来日よる中断などもあり、阪神が1235試合、巨人が1221試合と14試合差がある。 2リーグ分立後の1951年は日米野球が控えていたため、10月 9日でシーズン終了となり、巨人が 114試合、阪神が 116試合。1953年は巨人がシーズン序盤に米国遠征を行った。日本シリーズに出場し、その後日米野球が控えていたため、国鉄戦 5試合を消化できず、巨人 125試合、阪神 130試合でこの時点で21試合差まで開いた。引き分け再試合が巨人の18試合に対して阪神が23試合と 5試合多いため、開幕前に26試合差。今季は巨人が阪神よりも消化が 3試合早いため、 3日時点の試合数は23差となっている。
 前日 2日にスタメンから外れた上本博紀内野手(28)が「 1番・ 2塁」で先発復帰し、14打席ぶりの安打を放った。
 大和外野手(27)が 5回に先制打を放った。 0- 0で迎えた 5回一死満塁のチャンスだった。カウント 1- 2からの 4球目、DeNA先発井納の外角低めへのスライダーを捉え、右前に運んだ。右前へと運ぶ 2点適時打となった。 1回は無死 1塁で送りバントを決められず、 2番の役割を果たせなかった。それだけに「流れを悪くしていたので、失敗を取り戻すチャンスだと思って打席に入りました」と安堵していた。
 マウロ・ゴメス内野手(30)は 3打数無安打 1死球に終わり、連続試合安打は「9」で止まった。
 鳥谷敬内野手(34)が 4号ソロを放った。 2- 0で迎えた 6回二死走者なし。DeNA井納の高めへの直球を見逃さなかった。ライナー性の打球は右翼スタンドへ着弾。鳥谷は足早にダイヤモンドを 1周した。 6月10日ソフトバンク戦(ヤフオクドーム)以来の本塁打だった。 1万試合のうち、鳥谷は1619試合に出場している。球団史に深く名を刻むことになる背番号「1」は今季、横浜で打率 0.435、 2本塁打 4打点。悔やしさをすぐに晴らしてくれるはずだ。
 福留孝介外野手(38)は 8回、 2番手・平田のシュートを中前へ弾き返し、連続試合安打を「11」に伸ばした。
 ポツポツと雨にうたれても、集中力を切らさなかった。ランディ・メッセンジャー投手(33)が 8回 1失点の力投。 6勝目はお預けとなったが、因縁の横浜スタジアムのマウンドでパワフルな投球をみせた。メッセンジャーは今季最多の 142球、12奪三振の力投も報われなかった。 8回を 1失点にしのいでバトンをつないだが、守護神呉昇桓(オ・スンファン)投手(32)が逆転を許して 6勝目は成らず「自分の仕事はできたが、負けたことはショック」とやるせない表情だった。
 左脇腹痛で6月2日に1軍登録を抹消された関本賢太郎内野手(36)が 3日、ウエスタン・中日戦(甲子園)に「 5番・DH」で出場し、 3打数 1安打 2打点。 4回には山本昌から左中間を破る 2点 2塁打を放った。 3日のウエスタン・中日戦に先発した秋山拓巳投手(24)は 3回を投げ、 1安打無失点。 2、 3回はいずれも三者凡退に抑えるなど、若竜打線を寄せつけなかった。
記事をまとめてみました。

2015.07.03 試合結果

 <DeNA 4- 3阪神>11回戦◇ 3日◇横浜スタジアム
 先発はDeNAが井納、阪神がメッセンジャー。DeNAは 2回に二死 1、 2塁の好機をつくったが、先制はならず。
 阪神は 5回一死満塁から、大和の右前 2点適時打で先制した。 6回には鳥谷の 4号ソロでリードを 3点に広げた。
 DeNAは 8回に筒香の適時打で 1点返し、 9回無死 1塁から後藤の 2ラン、一死 2塁から石川がサヨナラ打を放った。
 セ・リーグは 3日、勝率 5割だった首位ヤクルトと 2位阪神がそろって敗れたために、プロ野球史上初めてリーグの全チームが負け越した。
 交流戦でセが44勝61敗 3分けとパ・リーグに大きく負け越したことで、この事態を引き起こした。首位から 5位広島まで 0.5ゲーム差で、最下位の中日までも 4ゲーム差と混戦になっている。


阪神球団は通算10000試合達成
 阪神球団は通算 10000試合達成!=横浜スタジアム

 阪神がプロ野球史上初の 1万試合を達成した。
 和田豊監督は「それぞれにいたわけではないけど、節目の試合に接点があってゲームをする。そういう試合を取りたいし、いいゲームができるようにしたい。(自身が関わったのは)何分の一かもしれないけど、そういう時にやるんだから、いい試合をしたい。 1万かあ。すごいな」と話し、試合に臨んでいた。


投げ込まれた阪神のメガホン
 投げ込まれた阪神のメガホン=横浜スタジアム

 セ・リーグは 3日、勝率 5割だった首位ヤクルトと 2位阪神がそろって敗れたために、プロ野球史上初めてリーグの全チームが負け越した。
 交流戦でセが44勝61敗 3分けとパ・リーグに大きく負け越したことで、この事態を引き起こした。首位から 5位広島まで 0.5ゲーム差で、最下位の中日までも 4ゲーム差と混戦になっている。


サヨナラ負けしバスへ引き揚げる和田豊監督
 DeNAにサヨナラ負けしバスへ引き揚げる和田豊監督=横浜スタジアム

 阪神がまさかの逆転サヨナラ負けで、プロ野球史上初の通算 1万試合目を落とした。
  2点リードで迎えた 9回に、満を持して守護神呉昇桓を投入。ところが先頭の 6番バルディリスに中前打を浴びると、続く代打後藤には右中間へ同点の 2ランを浴びた。内野手がマウンドに集まり一呼吸置くも、 8番高城が中前打で出塁。一死 2塁となり、 1番石川に右中間へサヨナラ 2塁打を浴びた。
 理想的な試合運びからの大暗転に和田監督も「そういうことだな…。きょう(の呉昇桓)はカウント負けというか、ボール先行して(ストライクを)取りにいったところを打たれていた」と落胆。
 呉昇桓は「切り替えるしかない。明日、また試合があるので」と必死に言葉を紡いだ。


阪神の公式戦通算10000試合達成の表示
  5回裏を終了し、阪神の公式戦通算10000試合達成の表示がされるバックスクリーン=横浜スタジアム

 阪神が 3日、日本のプロ野球球団として初の 1万試合に到達した。 1リーグ時代の1936年から79年かけて到達。 2位はオリックス(旧阪急)の9993試合、 3位は中日(旧金鯱)の9988試合。
 日本でもっとも古い球団の歴史を保つのは1934年創設の巨人だが、9976試合で 4位。巨人は 1リーグ初年度の1936年 2月から 6月まで、米国に遠征しており、最初の公式戦となる1936年 4月29日からの第 1職業野球リーグには不参加。 1年目は各地で大会を開き、勝ち上がりのトーナメント大会もあったので、1936年は阪神46試合、巨人33試合と13試合の差がついた。 1リーグ時代は1949年の米球団来日よる中断などもあり、阪神が1235試合、巨人が1221試合と14試合差がある。
  2リーグ分立後の1951年は日米野球が控えていたため、10月 9日でシーズン終了となり、巨人が 114試合、阪神が 116試合。1953年は巨人がシーズン序盤に米国遠征を行った。日本シリーズに出場し、その後日米野球が控えていたため、国鉄戦 5試合を消化できず、巨人 125試合、阪神 130試合でこの時点で21試合差まで開いた。
 引き分け再試合が巨人の18試合に対して阪神が23試合と 5試合多いため、開幕前に26試合差。今季は巨人が阪神よりも消化が 3試合早いため、 3日時点の試合数は23差となっている。


安打を放った上本博紀内野手
  1回、安打を放った上本博紀内野手=横浜スタジアム

 前日 2日にスタメンから外れた上本博紀内野手が「 1番・ 2塁」で先発復帰し、14打席ぶりの安打を放った。「打てるときもあれば、打てないときもある。次も頑張ります」。 1回先頭で先発・井納から左前打。両軍無得点の 5回には一死 1、 3塁の好機で四球を選び、続く大和の先制 2点打をおぜん立てした。 9回には 2盗も決めるなど、らしさを発揮した。

適時打を打った大和外野手
  5回、適時打を打った大和外野手=横浜スタジアム

 大和外野手が 5回に先制打を放った。 0- 0で迎えた 5回一死満塁のチャンスだった。カウント 1- 2からの 4球目、DeNA先発井納の外角低めへのスライダーを捉え、右前に運んだ。右前へと運ぶ 2点適時打となった。 6月16日以来となる打点を挙げ「 1打席目のバント失敗で流れを悪くしたので、失敗を取り戻すチャンスだと思って打席に入りました。走者をかえすバッティングができて良かったです」と振り返った。
  4回まで 3安打無得点に抑えられていた井納から、貴重な先制点をもぎ取った。
  1回は無死 1塁で送りバントを決められず、 2番の役割を果たせなかった。それだけに「流れを悪くしていたので、失敗を取り戻すチャンスだと思って打席に入りました」と安堵していた。


死球を受け吠えるゴメス内野手
  8回、死球を受け吠えるマウロ・ゴメス内野手=横浜スタジアム

 マウロ・ゴメス内野手は 3打数無安打 1死球に終わり、連続試合安打は「9」で止まった。 1回に先発・井納の 147キロ直球で空振り三振。速球を意識させられたのか、 4回は中飛。 6回は 3球連続フォークで空振り三振に倒れた。常々「一戦一戦を戦っていくだけ」と語る助っ人は試合後、厳しい表情でバスに乗り込んだ。

右越えソロ本塁打を放った鳥谷敬内野手
  6回表阪神二死、鳥谷敬内野手は右越えソロ本塁打を放った=横浜スタジアム

 鳥谷敬内野手が 4号ソロを放った。 2- 0で迎えた 6回二死走者なし。「高めのボールをうまく反応することができました」と、DeNA井納の高めへの直球を見逃さなかった。ライナー性の打球は右翼スタンドへ着弾。鳥谷は足早にダイヤモンドを 1周した。
  6月10日ソフトバンク戦(ヤフオクドーム)以来の本塁打だった。
 予報を裏切って雲が薄くなった夜空に、美しく弧を描いた。球団通算1万試合到達に花を添えるはずの一発は、まさかの空砲。自身のミスもあっての敗戦に、鳥谷は険しい表情で球場を去った。


鳥谷は一塁へ悪送球。1失点のきっかけとなった
  8回、鳥谷は 1塁へ悪送球。 1失点のきっかけとなった=横浜スタジアム

 「明日がんばって、勝つしかないです」
  2- 0の 6回二死。井納の内角高めの直球を完璧にとらえた。右越えに 4号ソロ。主将の15試合ぶりの一発が虎を勢いづけた。
 「追い込まれたし、なんとか塁に出ようと思ったのがいい結果につながりました」
 球団史を飾る試合に、チームの顔が活躍。シナリオは用意された。ところが、暗転した。 8回の守備で、一死から関根の平凡な遊ゴロを 1塁へ悪送球。 9回の悲劇だけでなく、結果的に 8回に失策から 1点を返されたことも痛かった。
 背中に負傷を抱えながらの出場だ。 6月20日のヤクルト戦(甲子園)で受けた死球の後遺症で、最近 5試合は下位打線。この間は17打数 8安打と好調も、平田ヘッドコーチは「(周囲には)分からないだろうけど相当無理をしている」と、苦境を明かしている。
 守備に精彩を欠いたのも、少なからず影響があるはず。異変と戦いながら、1540試合連続出場と 506試合連続フルイニング出場。それでもグラウンドに出る以上、言い訳があるはずはなかった。
 「( 1万試合は)全然知らなかったし、意識もしていなかった。その中でやれているのは光栄なことですが」
  1万試合のうち、鳥谷は1619試合に出場している。球団史に深く名を刻むことになる背番号「1」は今季、横浜で打率 0.435、 2本塁打 4打点。悔やしさをすぐに晴らしてくれるはずだ。


安打を放った福留孝介外野手
  8回、安打を放った福留孝介外野手=横浜スタジアム

 福留孝介外野手は 8回、 2番手・平田のシュートを中前へ弾き返し、連続試合安打を「11」に伸ばした。だが、 2点を先制した 5回、なおも一死 1、 2塁では遊ゴロ併殺。「ランディ(メッセンジャー)は頑張っていた。(負けたのは)追加点を奪えなかった僕らのせいでもある」と反省しつつ、「明日からも自分のスイングを心がけていきたい」と気持ちを切り替えていた。

DeNA戦に先発したメッセンジャー投手
 DeNA戦に先発したランディ・メッセンジャー投手=横浜スタジアム

 ランディ・メッセンジャー投手はともに今季最多の 142球、12奪三振の力投も報われなかった。 8回を 1失点にしのいでバトンをつないだが、守護神呉昇桓投手が逆転を許して 6勝目は成らず「自分の仕事はできたが、負けたことはショック」とやるせない表情だった。
 雨が降る悪条件の中で「気になったけど、それは言い訳にできない」と自らの役割を果たした。和田監督も「メッセはしっかり粘り強く投げてくれた」と話した。


失点も後続を断った先発したメッセンジャー投手
  8回、失点も後続を断った先発したランディ・メッセンジャー投手=横浜スタジアム

 メッセンジャーが 8回 5安打 1失点(自責点 0)の好投も、白星に恵まれなかった。
 今季最多の 142球、さらに今季最多の12奪三振。DeNA打線を封じ込め、 9回のマウンドは呉昇桓投手に譲った。しかし、呉昇桓が崩れサヨナラ負け。 6勝目が消えた。
 メッセンジャーは「自分の仕事はできていた。 8回までやりきった中で、チームが負けたことに関してはショックだった」と肩を落とした。
 メッセンジャーはともに今季最多の 142球、12奪三振の力投も報われなかった。 8回を 1失点にしのいでバトンをつないだが、呉昇桓が逆転を許して 6勝目は成らず「自分の仕事はできたが、負けたことはショック」とやるせない表情だった。


硬い表情のままマウンドを降りた呉昇桓投手
 また壊した。サヨナラ打を浴びた呉昇桓投手は硬い表情のままマウンドを降りた=横浜スタジアム

 ポツポツと雨にうたれても、集中力を切らさなかった。メッセンジャーが 8回 1失点の力投。 6勝目はお預けとなったが、因縁の横浜スタジアムのマウンドでパワフルな投球をみせた。
 「自分の仕事はできたと思う。 8回まで投げきることができた。ただ、チームが負けたことにショックです」
 この日最速 152キロの直球を軸に決め球のフォークがさえた。 2回一死 2塁では倉本をフォークで空振り三振に仕留めると、井納は追い込んでから直球でバットを空転させた。 3点を守る 8回二死 2塁から筒香の左中間適時 2塁打で 1点を失ったが、勝利投手の権利を持ってマウンドを降りた。


メッセンジャーは12三振を奪う力投をみせた
 ぬかるむマウンドでランディ・メッセンジャー投手は8回1失点。12三振を奪う力投をみせたが…=横浜スタジアム

 今季最多の 142球で12三振(今季通算99三振)を奪った。これで、来日6年間で通算 844Kとし、かつてサブマリン投法で活躍した上田二朗の 835個を抜いて、球団単独144位となった。投げるたびに虎の歴史を塗り替える。昨季は 7、 8月に 6勝 1敗だった夏男が調子を上げてきた。
 苦い思い出を振り払った。 4月22日のDeNA戦(横浜)では雨でぬかるむマウンドにイライラを隠せず、無気力に見える見逃し三振や送りバントのサインを勘違いしてバスターを試みるなどの“騒動”を起こしていた。
 この日も試合前から降っていた雨でぬかるんだマウンドに、嫌な記憶が頭をよぎったが…。そこは、 2軍落ちからはい上がってきた男。前回とは見違える投球をみせた。
 「(雨は)気にはなったけど、それは言い訳にはならないからね」
 バットでも 5回に中前打。打撃大好きの助っ人が14試合目で今季初安打をマークした。「やっと出たね。ちょっと遅すぎたぐらいだよ」。投打で気を吐いたメッセ。次回も自分の仕事をやってくれるはずだ。


バットでも活躍したメッセンジャー投手
 ランディ・メッセンジャー投手は 5回に中前へ今季初安打。バットでも活躍した=横浜スタジアム

 左脇腹痛で6月2日に1軍登録を抹消された関本賢太郎内野手が 3日、ウエスタン・中日戦(甲子園)に「 5番・DH」で出場し、 3打数 1安打 2打点。 4回には山本昌から左中間を破る 2点 2塁打を放った。
 「自然に体が反応した。(山本)昌さんだからといって楽しんでいる余裕はないからね。自分の調整で精いっぱい」
 前日 2日の紅白戦で実戦復帰して 2安打を放っており、完全復活は間近。代打の切り札は 7日の中日戦(倉敷)からの 1軍復帰を目指す。
  3日のウエスタン・中日戦に先発した秋山拓巳投手は 3回を投げ、 1安打無失点。 2、 3回はいずれも三者凡退に抑えるなど、若竜打線を寄せつけなかった。「左打者もカット(ボール)で詰まらせて内野ゴロを打たせることができた」。 2軍戦で安定した投球を続けており、ローテの谷間となる 8日の中日戦(甲子園)で今季初昇格初先発が決まった。 6日から 1軍の練習に合流する。


 鳥谷の悪送球や、守護神呉昇桓投手が崩れて海星野郎に負けたのでは無い!時折強く降る雨に負けたのだ!さぁ!気を取り直して、今日から始まる一万台の試合に、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ!
 ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!

2015年 公式戦 日程と結果( 7月)
 2015年 公式戦 日程と結果( 7月)

 2015年 公式戦 日程と結果( 8月)
 2015年 公式戦 日程と結果( 8月)

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  7月 3日現在順位表

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