10日東京ドームで巨人-阪神12回戦が行われ、阪神打線がまた巨人先発ポレダにやられた。福留の中犠飛で幸先よく先制した。ところが、 2回以降はチャンスを作るも無得点。ポレダに 6回で 122球を投げさせるなど苦しめたが、決定力に欠けた。これで対戦成績は 4戦 4敗。関川浩一打撃コーチ(46)は「何もないです」と言い残して球場を後にした。 8日の中日戦では大野にやられ、また…。難敵のヒーローインタビューが扉を閉めても漏れ聞こえるベンチ裏で、和田豊監督(52)が唇をかんだ。阪神は巨人との首位攻防戦に 2- 4で敗れ、奪首に失敗した。ここ 2年、夏場の東京ドームでの 3連敗を機に失速しているだけに、サンケイスポーツ専属評論家の小早川毅彦氏(53)は「ここが踏ん張りどころ」。福留孝介外野手(38)の調子が落ちていることを指摘し、GM砲の奮起を促した。東京ドーム 5連敗で、巨人とは 1.5差。連勝すれば、また首位に立てる。福留、マウロ・ゴメス内野手(30)、マット・マートン外野手(33)の“三本の矢”だけが、窮地に陥ったトラを救える。それだけは間違いない。
「 2番・中堅」で起用された俊介外野手が 2安打 3出塁、 1盗塁で期待に応えた。 6月12日のオリックス戦(京セラD)以来のスタメンで、「2番」は 5月24日のDeNA戦(横浜)以来だった。
積極的な攻撃で先制点を挙げた。福留孝介外野手が先制の犠牲フライを放った。初回一死 3塁、カウント 2- 0から巨人先発ポレダの 3球目をセンターへ。 3塁走者の俊介外野手(27)が生還する中犠飛に。
新井良太内野手(31)が 1- 4の 7回に藤井の代打で登場。一死 1塁で 2番手・山口から右翼線 2塁打を放った。
関本賢太郎内野手(36)が復帰初戦でいきなり打点を挙げた。関本は左脇腹に痛みを訴え、 6月 2日に出場選手登録を抹消。 2軍でリハビリを続け、今日10日に出場選手登録されていた。40日ぶりの代打コールに、虎党の歓声が爆発した。故障から帰ってきた関本のしぶい打点で反撃。悔しい敗戦も、終盤の得点パターンが復活したことは光だ。 6月下旬にフリー打撃を再開すると、すぐに実戦形式へ。リハビリの仕上げと実戦感覚を養うことを並行してこなせたのも、ベテランの技だ。復帰初日に、いきなり要所での起用。首脳陣の信頼を物語った。打率 0.125も、 3安打で 6打点。数字以上の存在感を示す切り札が元気に戻ってきた。
ランディ・メッセンジャー投手(33)が 6回 6安打 6四球 4失点と乱れ、降板した。 1点リードして迎えた 2回、一死 1塁から 7番村田に右越え 2ランを浴び逆転を許すと、その後もリズムに乗れない投球。 6回には 2つの四球から 2点を失い計 4失点。再調整後は 6試合続けて好投を続けていたが、大事な首位攻防戦でまさかの投球となった。 1点を守る 2回一死から阿部を四球で歩かせると、村田に右翼へ逆転 2ランを浴びた。 3回からは踏ん張ったが、 6回一死から阿部への 3度目の四球で崩れ、代打・堂上に中前適時打、立岡の右翼適時打で 1- 4とリードを広げられた。 6回に猛攻を食らった後、肩を落としてベンチに戻った。メッセンジャーがまさかの四球地獄。今季 6敗目を喫した右腕はふがいない投球に、悔しさをにじませた。 7回の打席で代打を送られ、降板となった。バッテリーを組んだ藤井は「狭い球場でホームランが出やすい。(制球を)意識し過ぎたんじゃないかな」と心理面の影響を指摘。気持ちを切替えるしかない。記事をまとめてみました。
<巨人 4- 2阪神>12回戦◇10日◇東京ドーム
阪神は 1回一死 3塁で、福留が中犠飛を放って 1点を先制。巨人は 2回に一死 1塁から村田の 4号 2ランで逆転した。
阪神は 4回に無死 2塁の好機をつくったが生かせず無得点。巨人は 6回二死 2、 3塁から代打堂上と立岡の連続適時打で 2点追加。
阪神は 7回に代打関本の内野ゴロ間に 1点を返したが、及ばなかった。巨人は 7回から継投策に出て逃げ切り、 4連勝を飾った。
阪神打線がまた巨人先発ポレダにやられた。
初回一死走者なしから 2番俊介が中前打で出塁。盗塁を相手のミスで一死 3塁とし、 3番福留の中犠飛で幸先よく先制した。ところが、 2回以降はチャンスを作るも無得点。ポレダに 6回で 122球を投げさせるなど苦しめたが、決定力に欠けた。これで対戦成績は 4戦 4敗。関川浩一打撃コーチは「何もないです」と言い残して球場を後にした。
まだタオルは投げない! 1安打に終わったマウロ・ゴメス内野手だが、ここからが踏ん張りどころだ=東京ドーム
ポレダの額に血管が浮き出ていた。明らかにイラだっていた。これまでとは違う。初めての攻略に手応えはあった。しかし、重ねた積み木は最後の最後で崩された。ついに和田虎は赤っ恥の 4戦全敗となってしまった。
「傾向として同じ投手かつ左投手にやられるというのが非常に目立つ。そういう投手が何人かいる。シーズン序盤にやられても、最後にやっつけられるように。そう思ってやらないといけない」
8日の中日戦では大野にやられ、また…。難敵のヒーローインタビューが扉を閉めても漏れ聞こえるベンチ裏で、和田監督が唇をかんだ。
8回の好機でゴメスが三振に倒れると、和田豊監督の表情も険しくなった=東京ドーム
足を絡めて、かき回す-。すでに 4度のボークを犯すなど走者を置いたときに課題を残す左腕への攻略法は明確だった。
「そう簡単に連打で打ち崩せるような投手ではないので、何とか足を絡めてと思ったけどね」
2番には大和ではなく、俊介を起用。その俊介は 1回一死で中前打を放ち、その後 2盗&捕失。一死 3塁から福留の中犠飛でチームとしてポレダから初めて先制点を奪ったものの、終わってみれば、助っ人左腕からはこの 1点のみだった。
平田ヘッドコーチも「足で揺さぶることはできた。いい形で先制できた」という。兆しはみえた。後半戦こそ、ポレダをギャフンといわせる。
6回の攻撃前、円陣を組む阪神ナイン=東京ドーム
ここが正念場や! 阪神は巨人との首位攻防戦に 2- 4で敗れ、奪首に失敗した。ここ 2年、夏場の東京ドームでの 3連敗を機に失速しているだけに、サンケイスポーツ専属評論家の小早川毅彦氏は「ここが踏ん張りどころ」。福留孝介外野手の調子が落ちていることを指摘し、GM砲の奮起を促した。
首位奪取の希望はあっけなく砕け散った。まさに“TOKYOの悪夢”。ここ数年繰り返された敵地での苦い思い出に早くも直面した。
「初戦を落として、残り 2戦は絶対に勝ちたいだろう。連敗すれば 3.5ゲーム差。ここが阪神の踏ん張りどころ」
チャンスで打てなかった福留孝介外野手=東京ドーム
サンケイスポーツ専属評論家の小早川氏が、そう断言した。虎の前に立ちはだかったのは、ここまで今季 3戦 3敗とカモにされていたポレダだ。打線は 6回 4安打で 1得点。またしてもやられた。チャンスがないわけではなかった。
1回一死から中前打で出塁した俊介が 2盗を試み、捕手の悪送球もあって 3進。福留が先制の犠飛を放ったが…。 1- 2での 3回二死 1、 2塁で迎えた 2打席目では、 2ゴロに倒れるなど、結果的には 3打数無安打。小早川氏は勝敗を分けた要因として、 3回のチャンスで打てなかった福留を挙げた。
マット・マートン外野手の奮起が必要だ=東京ドーム
「ファウルで粘ったけど、甘いボールを仕留めきれなかった。あそこが、きょうのすべてだったな。打撃の調子は波がある。スイングをみると、少し調子は落ちている感じがした」
7日の中日戦(倉敷)からの 4試合で16打数 2安打。 3番に定着以降、数々のドラマを演じてきた男に、疲れの色が見え始めているのは確かだろう。だから小早川氏は「正念場」と位置づけた。2013年は 8月27日からの直接対決でまさかの 3連敗。昨年も東京ドームでは苦杯が続いた。そんな負の連鎖の入り口が見え始めてきた。まさに胸突き八丁というわけだ。
第 2戦は 6連勝中の藤浪が登板。12日は「中 4日」で岩田が投げる見込みだ。小早川氏は「ただ、巨人のマイコラス、菅野も調子がいいからね。僅差のゲームになるだろうね。となるとチャンスでの 1本。ミスをなくすことだよ」と指摘した。
2回、左安打を放ったマット・マートン外野手=東京ドーム
過去の歴史を断ち切る術はある。それが福留の後ろを打つゴメスとマートンだ。この日はそろって 1安打。ゴメスは 3走だった 4回一死 3塁の場面で鳥谷のバウンドの高い遊ゴロで反応できず、本塁突入をあきらめた。捕球した坂本の体勢を考えれば微妙な“自重”だったが…。とにかく打つ。そしてミスをなくす。
小早川氏は「福留ばかりに頼ってはダメだ。ゴメス、マートンの奮起でしょう。彼らが、福留をカバーするぐらいでないと」と声を大にした。
和田監督も「各打者が走者をおいて、どうしぼっていくかがポイントになってくる」。東京ドーム 5連敗で、巨人とは 1.5差。連勝すれば、また首位に立てる。福留、ゴメス、マートンの“三本の矢”だけが、窮地に陥ったトラを救える。それだけは間違いない。
◆データBOX◆
◎…阪神は今季東京ドームで 5連敗。同球場での 5連敗は、2012年 4月28日~同年 9月14日までの 8連敗( 2引き分けを挟む)以来で、同球場の球団ワースト記録でもある。
8回、安打を放った俊介外野手=東京ドーム
「 2番・中堅」で起用された俊介外野手が 2安打 3出塁、 1盗塁で期待に応えた。「いいことも悪いこともありました。頑張ります」。 1回は中前打の後に 2盗。捕手の悪送球も誘って一気に 3進し、先制点につなげた。 3回二死 2塁からは四球でつなぎ、 2点を追う 8回先頭でも右前打。 6月12日のオリックス戦(京セラD)以来のスタメンで、「2番」は 5月24日のDeNA戦(横浜)以来だった。
1回表阪神一死 3塁、先制の中犠飛を放った福留孝介外野手=東京ドーム
積極的な攻撃で先制点を挙げた。福留孝介外野手が先制の犠牲フライを放った。
初回一死 3塁、カウント 2- 0から巨人先発ポレダの 3球目をセンターへ。 3塁走者の俊介外野手が生還する中犠飛に。「打ったのはスライダー。俊介が 3塁までいってくれてましたし、その走者をかえすことが出来て良かったです。最低限の仕事は出来たと思います」。大事な首位攻防戦で貴重な先制点を生んだ。和田監督が「それができれば、点が取れないまでも、流れができる」と走塁を首位攻防 3連戦のポイントに挙げていただけに、理想的な得点となった。
7回、ライトへ 2塁打を放った新井良太内野手=東京ドーム
新井良太内野手が 1- 4の 7回に藤井の代打で登場。一死 1塁で 2番手・山口から右翼線 2塁打を放った。「しっかり与えられたところでやるだけ。また頑張りたいです」。続く関本の遊ゴロで 2点差に。そのまま 3塁の守備につくと 7回一死 1、 2塁で村田の強烈なゴロを好捕し、併殺を完成させた。キラリと光る活躍に「体を張って止めました。自分は頑張らないといけない立場。一つ一つ準備してやっていきたい」と改めて気を引き締めた。
7回表阪神一死 2、 3塁、遊ゴロで打点を挙げた代打関本賢太郎内野手=東京ドーム
関本賢太郎内野手が復帰初戦でいきなり打点を挙げた。
3点ビハインドの 7回。一死 2、 3塁のチャンスで 9番メッセンジャーを迎えたところで代打関本のコール。巨人 2番手山口の 4球目を、泳がされながらも遊ゴロにし、 3塁走者が生還した。
関本は左脇腹に痛みを訴え、 6月 2日に出場選手登録を抹消。 2軍でリハビリを続け、今日10日に出場選手登録されていた。
関本賢太郎内野手が 1軍に復帰。 7回、遊ゴロの間に打点 1を挙げた
40日ぶりの代打コールに、虎党の歓声が爆発した。故障から帰ってきた関本のしぶい打点で反撃。悔しい敗戦も、終盤の得点パターンが復活したことは光だ。
「普段通りです。どんなときでも気持ちは変わらない。いつもと同じように入れました」
1- 4の 7回一死 2、 3塁。 2点を追加された直後の攻撃で、出番が巡ってきた。山口の 4球目のチェンジアップに食らいついて遊ゴロ。安打での快気祝いとはならなかったが、なんとか走者をかえす役目は果たし、追い上げムードをつくった。
「(故障は)まったく問題ないです」
7回、内野ゴロに倒れた関本賢太郎内野手この間に得点が入る=東京ドーム
左脇腹痛で 6月 2日に登録を抹消され、 1カ月間離脱した。 7月 3日のウエスタン・中日戦(鳴尾浜)から 2軍戦 3試合でのスピード復帰だ。 6月下旬にフリー打撃を再開すると、すぐに実戦形式へ。リハビリの仕上げと実戦感覚を養うことを並行してこなせたのも、ベテランの技だ。復帰初日に、いきなり要所での起用。首脳陣の信頼を物語った。
「いつもと一緒です」
そう繰り返した背番号「3」は、 5月31日の西武戦(西武プリンスD)以来の 1軍の打席で、当然のように初球からバットを出した。「それもいつも通り」。交流戦後は打線が上向き始めた虎だが、ここにきて再び元気がなくなってきた。足りなかったピースが戻り、ここからが本番だ。
「これからもこういう場面での起用になると思うので、いつもと同じように準備したい」
打率 0.125も、 3安打で 6打点。数字以上の存在感を示す切り札が元気に戻ってきた。
6回裏巨人二死 2、 3塁、堂上剛裕外野手に中前適時打を打たれがっくりするランディ・メッセンジャー投手=東京ドーム
ランディ・メッセンジャー投手が 6回 6安打 6四球 4失点と乱れ、降板した。
1点リードして迎えた 2回、一死 1塁から 7番村田に右越え 2ランを浴び逆転を許すと、その後もリズムに乗れない投球。 6回には 2つの四球から 2点を失い計 4失点。「 6イニングで 6つも四球を与えてしまい、無駄な走者を出し過ぎてしまいました。 6回は二死までこぎつけていただけに失点してしまったことが本当に悔しいです」。
再調整後は 6試合続けて好投を続けていたが、大事な首位攻防戦でまさかの投球となった。
6回、堂上剛裕外野手(奥)に適時打を許したランディ・メッセンジャー投手はがっくり=東京ドーム
メッセンジャーは 6四球と制球に苦しみ、 6敗目を喫した。 6回を投げきるのに 133球を要し、 4失点。「あれだけの球数で、あれだけの四球。全然駄目」と首を振った。
1- 0の 2回、阿部に四球を出し、続く村田に外角の変化球を右翼席に運ばれて逆転を許す。 6回にも阿部への四球をきっかけに 2点を奪われた。和田監督は「決して逃げているわけじゃないけど、四球が失点に絡んでしまっている。制球が良くなかった」と指摘した。
6回、巨人に追加点を許したランディ・メッセンジャー投手=東京ドーム
6回に猛攻を食らった後、肩を落としてベンチに戻った。メッセンジャーがまさかの四球地獄。今季 6敗目を喫した右腕はふがいない投球に、悔しさをにじませた。
「これだけの球数なのに、これだけフォアボールを出していては全然ダメですね」
1点を守る 2回一死から阿部を四球で歩かせると、村田に右翼へ逆転 2ランを浴びた。 3回からは踏ん張ったが、 6回一死から阿部への 3度目の四球で崩れ、代打・堂上に中前適時打、立岡の右翼適時打で 1- 4とリードを広げられた。 7回の打席で代打を送られ、降板となった。
6回、巨人・加藤健に 2塁打を浴びた先発のランディ・メッセンジャー投手=東京ドーム
133球を投げ、 6回 6安打 4失点。問題は与えた今季ワーストの 6四球だ。 1回に立岡を見逃しで今季 100奪三振とし、2011年から 5年連続で大台達成。虎助っ人ではバッキー(1964-1968年)以来、球団 2人目となった。ただ、三者凡退の 3回以外は四球で出塁を許した。
2軍調整を経て、 5月29日の西武戦(西武プリンスD)から自身3連勝をマーク。破竹の勢いだった右腕がなぜ制球難に陥ったのか-。
7回ベンチで頭をかくランディ・メッセンジャー投手=東京ドーム
バッテリーを組んだ藤井は「狭い球場でホームランが出やすい。(制球を)意識し過ぎたんじゃないかな」と心理面の影響を指摘。一発を警戒し過ぎるあまり、ストライクで勝負できなくなったというわけだ。
中西投手コーチが「ボール先行だった。ストライクをとるのに四苦八苦していた」と話せば、和田監督も「阿部への四球がね。 2回と 6回とが(失点に)絡んでしまっている。制球がよくなかったかな」と続けた。
「次回登板にかけないといけない」と中西コーチ。中 4日で前半戦最終となる15日の広島戦(甲子園)に向かうことが有力だ。メッセは「全然ダメだった」と話したが、気持ちを切替えるしかない。
どうしてG軍に勝てないのだろうか?今年の阪神はおかしい?今日(11日)は虎ちゃんも現場に行きます!全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ!
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2015年 公式戦 日程と結果( 7月)
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