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Channel: 阪神ファンの障碍(害)者アスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記
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和田豊監督がムチを入れる!逆転Vや!藤浪が、堂々宣言!シーズンMVP獲得&200イニング投げる!

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 阪神は19日、後半戦開幕を前に、球宴出場選手(鳥谷敬内野手(34)、呉昇桓投手(32)、藤浪晋太郎投手(21))を除いて甲子園で全体練習を行った。和田豊監督(52)は「これからは総力戦」ときっぱり。首位DeNAを 0.5差で追う 3位からの逆転Vへ。ゲーム差なしの 2位巨人との 3連戦から、一気にムチを入れていく!!練習前には、ナインを集めて訓示を行った。伝統の一戦から始まる後半戦。目先の勝利にこだわり、いきなり総力戦で臨む。全速力のまま突っ走る覚悟をにじませた。鳥谷が復調の兆しを見せ、安心して 1番を任せられる。福留、ゴメス、マートンのクリーンアップも安定感を増した。もちろんベテラン勢のコンディションは見極めて起用していくが、勝つために最善を尽くす。調子優先で起用する。悩み所の 2番打者の答えは出ていないが、日替わり打線も辞さないスタンスで、一戦必勝を期していく。そんな決意のリスタートが、今季 5勝 9敗と負け越している宿敵巨人戦から。後半戦の鍵を握る 3連戦といっていい。先発はマイコラス、杉内、ポレダ。特に助っ人 2人には、対戦 6試合で 1度しか勝っていない(黒星はつけられず)。我慢が続いた前半戦は 0.5ゲーム差の 3位。後半戦はうっぷんを爆発させるだけだ。 1年契約で迎えた就任 4年目。配慮はしても遠慮はしない。まずはライバルを全員野球で叩く。勝利のみを追い求める。
 阪神は19日、後半戦開幕を前に、球宴出場選手を除いて甲子園で全体練習を行った。マット・マートン外野手(33)も同じ轍は踏まないつもり。
 能見篤史投手(36)は22日の巨人戦 3戦目に先発予定で「(巨人でも)やることは変わらない。(気持ちで)ぶつかっていくことを心掛けたい」と19日、話した。
 岩田稔投手(31)が20日の巨人戦で後半戦の開幕マウンドに上がる。対G戦は今季 3戦未勝利( 2敗、防御率6.75)、公式戦に限れば昨年から 3連敗中の左腕は19日、「いい打者が多い。でも、いいスタートを切りたい」と意気込んだ。
 力強い宣言で号砲を鳴らした! 20日の巨人戦(甲子園)から始まる後半戦に向け、阪神・藤浪晋太郎投手(21)が19日、シーズンMVP獲得への決意を口にした。この日は母校・大阪桐蔭高校を応援し、英気を充電。オールスター第1戦でMVPに輝いた若きエースが、今度はチームを優勝へ導く勲章をつかむ。優勝したい。その最大の立役者となりたい-。 3度目の夢舞台でつかんだ勲章を自信に変えて、藤浪が、さらなる高みを見すえた。この日は球宴第 2戦の行われた広島から帰阪。球宴出場組はオフ日のため、大阪市・舞洲へ。高校野球大阪大会で履正社と激突した母校・大阪桐蔭を応援した。第1戦でねじ伏せた西武の同校OBトリオ(中村剛也内野手(31)、浅村栄斗内野手(24)、森友哉捕手(19))と並んでネット裏から熱視線。 4年連続甲子園出場を目指す後輩たちの激闘に新たなパワーを、高いハードルへ立ち向かう気力をもらった。10年ぶりのVなしにシーズンMVPはありえない。期待と責任をしっかりと背負い、藤浪が進軍ラッパを鳴らした。
 19日高校野球大阪大会 2回戦大阪桐蔭-履正社が舞洲ベースボールスタジアム行われ、大会史上初の 4連覇と甲子園での夏連覇を目指す大阪桐蔭が、初戦で履正社を下し 2回戦を突破した。先発した田中誠也( 3年)は 9回 1失点完投、打っては 2安打 3打点の活躍でエースの実力を見せた。次は21日に東と対戦する。「第97回全国高校野球選手権大会」( 8月 6日開幕、甲子園)42大会で19日、試合が行われ、大阪大会では昨夏の甲子園を制した大阪桐蔭と、昨春選抜準優勝の履正社が初戦( 2回戦)で激突。田中誠也投手( 3年)の投打にわたる活躍で大阪桐蔭が 5- 1で勝ち、 3回戦進出を決めた。奈良 2回戦でも天理-智弁学園の強豪対決があり、船曳海(ふなびき・わたる)中堅手( 3年)の 2本塁打などの活躍で天理が 4- 1で勝った。沖縄では興南が全国のトップを切って甲子園出場を決めた。履正社という大きな山を乗り越え、史上初の大会 4連覇へ、これ以上ない大きな 1歩を踏み出した。
記事をまとめてみました。

福留孝介外野手のフリー打撃を見守る和田監督
 福留孝介外野手のフリー打撃を見守る和田豊監督。ここからは総力戦で突っ走る=阪神甲子園球場

 阪神は19日、後半戦開幕を前に、球宴出場選手(鳥谷敬内野手、呉昇桓投手、藤浪晋太郎投手)を除いて甲子園で全体練習を行った。和田豊監督は「これからは総力戦」ときっぱり。首位DeNAを 0.5差で追う 3位からの逆転Vへ。ゲーム差なしの 2位巨人との 3連戦から、一気にムチを入れていく!!
 球宴から一夜明け、甲子園に帰ってきた和田監督に、お祭りムードの余韻などなかった。
 「明日から、もう 1回いこう!」
 練習前には、ナインを集めて訓示を行った。伝統の一戦から始まる後半戦。目先の勝利にこだわり、いきなり総力戦で臨む。全速力のまま突っ走る覚悟をにじませた。


打撃練習する福留孝介外野手
 打撃練習する福留孝介外野手。後方は和田豊監督=阪神甲子園球場

 「レギュラーの 8人じゃなく、ベンチの25人で総力戦、日々そうなると思う。これまでは個々をなんとかという時期だったけど、これから状態がいいやつが(試合に)出る時期に入ってくる。そういう勝負が始まってくるということ」
 “前言撤回”だ。前半戦の総括会見では 8月を我慢の月とし「(過去 2年失速した) 9月の勝負どころに何とか余力を持って臨めるように」と語っていた。わずか 4日後、言葉のニュアンスは微妙に変化した。球宴での虎戦士の活躍、さらに巨人・原監督らとの会話を通して、気持ちが高ぶった面もあるだろう。
 鳥谷が復調の兆しを見せ、安心して 1番を任せられる。福留、ゴメス、マートンのクリーンアップも安定感を増した。もちろんベテラン勢のコンディションは見極めて起用していくが、勝つために最善を尽くす。調子優先で起用する。悩み所の 2番打者の答えは出ていないが、日替わり打線も辞さないスタンスで、一戦必勝を期していく。


フリー打撃の打球を追う福留孝介外野手
 外野でフリー打撃の打球を追う福留孝介外野手=阪神甲子園球場

 そんな決意のリスタートが、今季 5勝 9敗と負け越している宿敵巨人戦から。後半戦の鍵を握る 3連戦といっていい。先発はマイコラス、杉内、ポレダ。特に助っ人 2人には、対戦 6試合で 1度しか勝っていない(黒星はつけられず)。
 「しっかり一発で仕留められるように。簡単に投げさせない、工夫をしていかないと。何回も、同じ相手にやられるわけにはいかない」
 打線の核となる福留も語気を強めた。マイコラスには 6打数 3安打、 1本塁打と好相性。今季G戦打率 0.325の 3番打者が、腕をぶした。
 「 9月を見据えた戦いをしていかないといけない。でも、そこにいくまでに失速したらなんにもならない」と意を決した指揮官。我慢が続いた前半戦は 0.5ゲーム差の 3位。後半戦はうっぷんを爆発させるだけだ。 1年契約で迎えた就任 4年目。配慮はしても遠慮はしない。まずはライバルを全員野球で叩く。勝利のみを追い求める。


フリー打撃するマット・マートン外野手
 フリー打撃するマット・マートン外野手=阪神甲子園球場

 阪神は19日、後半戦開幕を前に、球宴出場選手を除いて甲子園で全体練習を行った。マット・マートン外野手も同じ轍は踏まないつもり。ポレダ、マイコラスと再び当たることを聞かれると「ガンバリマス、ガンバリマショウ」と力こぶだ。特に今季12打数 4安打(打率 0.333)と打っているポレダについては「真っすぐでくる投手はすきだよ。むこう(MLB)でも(真っすぐを多く投げる投手と)対戦が多かったしね」と自信タップリに笑顔をみせた。

キャッチボールする能見篤史投手
 全体練習でキャッチボールする阪神・能見篤史投手=阪神甲子園球場

 能見篤史投手は22日の巨人戦 3戦目に先発予定で「(巨人でも)やることは変わらない。(気持ちで)ぶつかっていくことを心掛けたい」と19日、話した。勝てば巨人戦通算勝利数を節目の20勝にのせ、井川慶投手(35=現オリックス)を抜いて球団歴代 5位の渡辺省三投手(満65歳没)に並ぶ。今季、対巨人戦は 2試合で 1勝 1敗、防御率4.15。 5月 3日の東京ドームでは 6回5失点と打ち込まれただけにリベンジに燃えていた。

全体練習、アップ中の岩田稔投手
 全体練習、アップ中の阪神・岩田稔投手=阪神甲子園球場新室内

 岩田稔投手が20日の巨人戦で後半戦の開幕マウンドに上がる。対G戦は今季 3戦未勝利( 2敗、防御率6.75)、公式戦に限れば昨年から 3連敗中の左腕は19日、「いい打者が多い。でも、いいスタートを切りたい」と意気込んだ。前回12日の東京ドームでは中 4日の強攻ローテで 5回 1失点の力投。自身の白星はつかめなかったが、チームの勝利に貢献した。「しっかりリフレッシュできて、体は(中 4日とは)違います」と力強かった。

後輩の試合に熱視線を送る藤浪晋太郎投手
 ネット裏から後輩の試合に熱視線を送る藤浪晋太郎投手。熱い戦いからパワーをもらった=舞洲ベースボールスタジアム

 力強い宣言で号砲を鳴らした! 20日の巨人戦(甲子園)から始まる後半戦に向け、阪神・藤浪晋太郎投手が19日、シーズンMVP獲得への決意を口にした。この日は母校・大阪桐蔭高校を応援し、英気を充電。オールスター第1戦でMVPに輝いた若きエースが、今度はチームを優勝へ導く勲章をつかむ。
 優勝したい。その最大の立役者となりたい-。 3度目の夢舞台でつかんだ勲章を自信に変えて、藤浪が、さらなる高みを見すえた。
 「目の前の試合をしっかりと戦っていきたいし、それができれば(自分の)勝ち星はついてくると思う。『藤浪がMVP』と言ってもらえるような成績を残したい」


ズラリ並んだ大阪桐蔭高OB
 ズラリ並んだ大阪桐蔭高OB。左から藤浪晋太郎投手、森友哉捕手、浅村栄斗内野手、中村剛也内野手( 3人とも西武)=舞洲ベースボールスタジアム

 堂々と宣言した。シーズンMVP。野球人なら誰もが目指す栄誉だ。21歳で受賞すれば1996年の松井秀喜(巨人)の22歳を抜き、セ・リーグ史上最年少となる。
 17日の球宴第 1戦(東京D)では 3回パーフェクト投球。投手では史上最年少(21歳 3カ月)でMVPを獲得し「ラッキーです」と笑ったが「(シーズンでも)とれるに越したことはない。それくらいの成績を残せばチームにとってもいいこと」と力強く話した。
 自身の登板予定は24日のDeNA戦(甲子園)となるが、20日から始まる勝負の後半戦に向け、その言葉には、先発陣の柱としての強い自覚と覚悟がにじんでいた。
 この日は球宴第 2戦の行われた広島から帰阪。球宴出場組はオフ日のため、大阪市・舞洲へ。高校野球大阪大会で履正社と激突した母校・大阪桐蔭を応援した。第1戦でねじ伏せた西武の同校OBトリオ(中村、浅村、森)と並んでネット裏から熱視線。 4年連続甲子園出場を目指す後輩たちの激闘に新たなパワーを、高いハードルへ立ち向かう気力をもらった。


藤浪晋太郎投手と森友哉捕手
 ネット裏で観戦する阪神・藤浪晋太郎投手(左)と西武・森友哉捕手=舞洲ベースボールスタジアム

 自身最長 6連勝を飾るなどチームトップの 7勝で防御率2.62を残した前半戦だが、目指すはもっと上だ。昨季MVPの菅野(巨人)は12勝 5敗、防御率2.33。セの投手での歴代受賞者ではもっとも勝ち星が少なかった。藤浪にとって、自己最多となる12勝は“最低ライン”となる。
 昨季は後半戦に10試合登板し、 4勝 4敗、防御率3.74。今季は 5勝以上、なおかつ防御率 2点台に挑むことになるが、その数字をクリアできれば、おのずとチームは優勝に近づくわけだ。
 先発の柱として投球回数にもこだわる。前半戦は 113回 1/3。「最低でも 180というのは変わらないが、 200イニング投げられたら、よりいい。届くところにはあると思う。いいピッチングをするというのを目指して、積み重ねでそこまでいけたら」と、初めて自身の口から「 200回」の大台も語った。
 「チームとしては優勝を目指すしかない。優勝に貢献できるように、 1試合 1試合、丁寧に投げることを心がけたい」
 10年ぶりのVなしにシーズンMVPはありえない。期待と責任をしっかりと背負い、藤浪が進軍ラッパを鳴らした。

◆データBOX◆
◎…シーズンMVPの最年少受賞者は、 1リーグ時代では沢村栄治(巨人)の20歳(1937年春)で、1950年の 2リーグ分立後では稲尾和久(西鉄)の19歳(1957年)。セ・リーグでは松井秀喜(巨人)の22歳(1996年)。またMVPの賞金は 300万円。


大阪大会2回戦

 <高校野球大阪大会:大阪桐蔭 5- 1履正社>◇19日◇ 2回戦◇舞洲ベースボールスタジアム
 大会史上初の 4連覇と甲子園での夏連覇を目指す大阪桐蔭が、初戦で履正社を下し 2回戦を突破した。先発した田中誠也( 3年)は 9回 1失点完投、打っては 2安打 3打点の活躍でエースの実力を見せた。次は21日に東と対戦する。
 「第97回全国高校野球選手権大会」( 8月 6日開幕、甲子園)42大会で19日、試合が行われ、大阪大会では昨夏の甲子園を制した大阪桐蔭と、昨春選抜準優勝の履正社が初戦( 2回戦)で激突。田中誠也投手( 3年)の投打にわたる活躍で大阪桐蔭が 5- 1で勝ち、 3回戦進出を決めた。奈良 2回戦でも天理-智弁学園の強豪対決があり、船曳海(ふなびき・わたる)中堅手( 3年)の 2本塁打などの活躍で天理が 4- 1で勝った。沖縄では興南が全国のトップを切って甲子園出場を決めた。


ダメ押しの適時打を放った大阪桐蔭・田中誠也投手
  9回、ダメ押しの適時 2塁打を放った大阪桐蔭・田中誠也投手。注目の一戦で投打で活躍した=舞洲ベースボールスタジアム

 夕闇に包まれた超満員の 1万3000人が“事実上の決勝”の余韻に浸る中、歓喜のハイタッチを交わした。昨春の選抜準優勝の履正社を退けた大阪桐蔭ナイン。その中心で、エース田中が大粒の汗を拭った。
 「調子は悪かったけど、テンポだけ意識した。満員の舞洲で投げられて幸せというか光栄に思う。春や秋(の大会にない)にない雰囲気を味わえたのがよかった」
 昨夏、今春の甲子園での豊富な経験を生かした。投げては低めの制球がさえ、長打を許さず、 7安打完投。打っても 7回にスクイズ、 9回一死 1、 2塁で試合を決定づける 2点 2塁打と投打で大活躍。夏の履正社戦9連勝に導いた。
 シード制を導入していない大阪大会だからこそ実現した強豪同士の初戦。注目の一戦に、準備も怠らなかった。 6月26日の抽選会後、寮に戻ってきた主将の福田から「いつか当たる相手」と言われて納得し、この日の先発に備えて調整を重ねた。ブルペンで履正社の打者を想定して、名前を唱えた後に行った投球練習だ。打撃練習でも、この日完投した寺島と想定。左投手を相手に変化球の見切り、狙い球を徹底した。


スタジアムは1万3000人の超満員となった
 注目のカードに、舞洲ベースボールスタジアムは 1万3000人の超満員となった

  2回に先制点を与えてしまったが動じることはなかった。西谷監督が「 3年生らしく粘り強い投球をしてくれた」と話したように強気の投球が光った。得点圏に走者を背負うこと 6度。 4回には二死満塁のピンチを背負ったが、 2番・塚畝(つかうね)をチェンジアップで空振り三振に仕留めた。
 「悔いを残したくない。点取られたら仕方ないし、最少失点に抑えようという気持ちで投げた」
 精神的に成長するきっかけとなったのが今春の選抜での準決勝・敦賀気比戦だ。 2本の満塁本塁打を浴びるなど10失点で 2回途中で降板。「もうあれだけ打たれることはない。逆に強気にいこう」とプラスに捉えた。
 「一戦必勝で、大阪大会 4連覇は歴史に名前が残ると思うので目指していきたい」
 履正社という大きな山を乗り越え、史上初の大会 4連覇へ、これ以上ない大きな 1歩を踏み出した。


甲子園での経験を生かした田中誠也投手
  7安打完投の田中誠也投手。昨夏、今春の甲子園での経験を生かした=舞洲ベースボールスタジアム

田中誠也(たなか せいや):投手。1997(平成 9)年10月27日、大阪府生まれ、17歳。大東市立深野北小学校 3年で野球を始め、四条北ヤンキースに所属。大東市立深野中学では生駒ボーイズに所属した。高校では 1年秋から背番号「15」でベンチ入り。 2年春から背番号「10」。同秋から背番号「1」。変化球はカーブ、スライダー、チェンジアップ。50メートル走 6秒 7、遠投 100メートル。 1メートル70、62キロ。左投げ左打ち。家族は両親と姉。

 今日(20日)から後半戦が始まる!全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ!
 ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!

2015年 公式戦 日程と結果( 7月)
 2015年 公式戦 日程と結果( 7月)

 2015年 公式戦 日程と結果( 8月)
 2015年 公式戦 日程と結果( 8月)

順位表
  7月15日現在順位表

対戦表
  7月15日現在対戦表

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