6日マツダスタジアムで広島-阪神14回戦が行われ、 7回にゴメスの 2点適時 2塁打などで 3点を奪った阪神が、広島に連勝で貯金「3」。 2番手で 2回 1/3を無失点の岩本が 2勝目。 福留孝介外野手(38)が先制の16号 2ランを放った。初回一死 2塁のチャンスで、広島先発薮田の 113キロを右翼スタンドへ運んだ。ベテランの久々の先制アーチに導かれ、首位巨人とは 0.5差。きょうにも 7月31日以来の首位の可能性が出てきた。上昇カーブの起点を予感させる一発。勝負の 8月を制するためには、百戦錬磨の経験と勝負強さこそ頼りになる。
ドラフト 3位江越大賀外野手(22)が 2試合連続の適時打を放った。 3点リードで迎えた 3回二死 1、 2塁で、広島薮田の 149キロ直球を左前に運んだ。 2塁走者マートンが生還する間に、相手の緩慢な守備を見て 2塁へ到達。リードを広げる貴重な適時 2塁打になった。 7月31日からのヤクルト 3連戦(甲子園)で13打席無安打。外角低めの変化球にバットが空を切るシーンが目立った。課題を克服して、進境を見せた。
マット・マートン外野手(33)が 2戦連続 3安打以上の大暴れだ。 4点リードの 7回一死 2塁から左越え適時 2塁打を放つなど 3安打。ここ 3試合で計14打数 9安打、打率 6割 4分 3厘と勢いが止まらない。広島に原爆が投下された朝から70年を迎えた 8月 6日、広島戦は「ピースナイター」と銘打たれていた。鋭い打球は、左越えとなった。ダメ押しの 7点目は阪神・マートンがたたき出した。完全復調を告げる 2試合連続猛打賞、このカード 9安打の大暴れとなった。M砲が猛打賞を記録すればチームは今季 9戦全勝。遅ればせながら、ここからエンジン全開。巨人をつかまえて再び首位に立ち優勝するその日まで、打って打って打ちまくる。
阪神の 4番マウロ・ゴメス内野手(30)と 5番マット・マートン外野手の「GM砲」が、 2試合連続のアベック打点をマークした。
岩貞祐太投手(23)が先発の役割を果たせずに降板した。初回と 3回に計 4点の援護をもらったが、 3回の先頭 2番丸にソロ本塁打を被弾。 4回には内野安打や味方の失策が絡み、二死満塁のピンチを残して降板した。
岩本輝投手(22)がロングリリーフで今季 2勝目をマークした。 4回2死満塁から 2番手で救援。ロサリオには押し出し四球を与えてしまったが、新井を外角スライダーで空振り三振に抑え、傷口を広げなかった。先制しているのに、優勢な気がしない。阪神の先発・岩貞の不安定な投球が醸し出すそんな心配を、 2番手・岩本がピシャリと断ち切った。好救援で 2勝目をゲットだ。36球を投げ、 2回 1/3を無安打無失点。 4月 1日のヤクルト戦(神宮)以来、 127日ぶりの今季 2勝目を手にした。これで通算 4勝目。中継ぎとして自身初勝利もゲットだ。記事をまとめてみました。
<広島 2- 5阪神>14回戦◇ 6日◇マツダスタジアム
阪神が先制した。 1回に福留が 2ラン。 3回二死 1、 3塁から連続適時打で 2点を追加。広島は 3回に丸のソロで 1点を返した。
広島が 4回二死満塁から押し出し四球で 1点を返した。阪神は先発岩貞が 4回途中降板も、 2番手岩本がピンチを切り抜けた。
7回にゴメスの 2点適時 2塁打などで 3点を奪った阪神が、広島に連勝で貯金「3」。 2番手で 2回 1/3を無失点の岩本が 2勝目。
1回表阪神一死 2塁、福留孝介外野手は右越え 2点本塁打を放った=マツダスタジアム
福留孝介外野手が先制の16号 2ランを放った。初回一死 2塁のチャンスで、広島先発薮田の 113キロを右翼スタンドへ運んだ。
この日 1軍昇格したばかりの先発岩貞を大きく後押し。 7月11日巨人戦(東京ドーム)以来、17試合ぶりのアーチを「初回のチャンスで打つことができて良かったです」と振り返った。
福留孝介外野手は 1回、先制の 2ラン。17試合ぶりの一発で猛攻の口火を切った=マツダスタジアム
やっぱり頼りになるわ~。阪神は広島に 8- 2で快勝し、夏の長期ロードの開幕カードを勝ち越した。 1回に福留が先制の16号 2ラン。17試合ぶりとなる一発で、10安打 8点の猛攻の口火を切った。ベテランの久々の先制アーチに導かれ、首位巨人とは 0.5差。きょうにも 7月31日以来の首位の可能性が出てきた。
8.6。鳴り物を使用した応援は自粛され、被爆者に黙とうがささげられた。特別な日に、特別な場所。プロとして真剣勝負で平和への感謝の気持ちを表した。久しぶりに福留らしいアーチだ。試合開始早々、先制 2ランで主導権を奪った。
「僕らは野球ができることを幸せだと思わないといけないし、その心を分かってもらえるようなプレーをしないと」
1回一死 2塁、先発・薮田の高めのチェンジアップを振り抜いた。45度の角度で伸びた打球は、右中間への17試合ぶりの16号 2ラン。広島への原爆投下から70年を迎えた 8月 6日。「ピースナイター」として開催された試合で躍動した。
頼りになるね~。福留孝介外野手はベンチ前で和田豊監督らに出迎えられた=マツダスタジアム
「若い投手(岩貞)が投げていたし、先に点を取ってあげたかった。初回の好機で一番、いい結果になってよかった」
先発は 2年目の23歳。今季はローテの谷間の244試合で、先発の白星は 4度しかない。早く援護がほしい一戦で、頼れる 3番が道を切り開いた。ゴメスとマートンも打点を挙げ、 3人そろい踏み。打つべき人が打っての快勝は、背番号「8」から始まった。
「調子は良くないよ」
正直な気持ちも吐露した。今季 2番目に長い73打席ぶりの本塁打。球宴後は休養日もなく、14試合連続スタメン。この日も練習終了時に、思わず「しんど~」。38歳の過酷な夏。 7月前半まで 2割 7分後半を維持していた打率も 0.264まで落ちた。最近は毎日、トレーナー室の扉をたたく。権田トレーナーは「どこか悪いわけではないけど日々の体のチェックに欠かさず来ます。入念にやっています」。自己管理に多忙な傍ら、周囲にも目を配る毎日だ。
1回、ホームランを放ち、先発・岩貞祐太投手に迎えられた福留孝介外野手=マツダスタジアム
成長株の江越は「本当にいろいろ教わります」と感謝した。右中間の打球を追って体が近づく度に、先輩が声をかける。打球の追い方、球場の特徴、ポジショニング。この日は 2塁で出場ながら、中堅も守る大和もそうだ。「最初はいつも孝介さんを見て覚えていた」。チームの底上げに欠かせない男が、この日はバットで輝いた。
チームは長期ロードの出発カードを勝ち越して、貯金「3」。巨人と 0.5差に迫った。和田監督は「ヨーイドンの 2ランで、こっちにリズムを持ってきた。中押し、ダメ押しと理想的な点の取り方」と、手応えをつかんだ。10安打 8得点の猛攻を呼んだ福留には、過酷な戦いを乗り切る自信が漂った。
「よくないけど、打てなくても四球を取ったり、できることをしながら戻していければいい」
上昇カーブの起点を予感させる一発。勝負の 8月を制するためには、百戦錬磨の経験と勝負強さこそ頼りになる。
3回表阪神二死 1、 2塁、江越大賀外野手は左前適時 2塁打を放った=マツダスタジアム
ドラフト 3位江越大賀外野手が 2試合連続の適時打を放った。 3点リードで迎えた 3回二死 1、 2塁で、広島薮田の 149キロ直球を左前に運んだ。 2塁走者マートンが生還する間に、相手の緩慢な守備を見て 2塁へ到達。リードを広げる貴重な適時 2塁打になった。「(カウント) 2- 2からのボールを見逃せたことが、いい結果につながったと思います。詰まった打球でしたが、何とかランナーをかえすことができて良かったです」とフルカウントからの一打を振り返った。
“エゴ神話”はまだまだ続く。ドラフト 3位・江越大賀外野手が、今成のタイムリーで 3- 0とした 3回、なおも二死 1、 2塁で、広島・薮田の内角直球をフルスイング。左翼へ運ぶタイムリーだ。
江越大賀外野手は 3回、詰まりながらも適時 2塁打を放った。打点をあげれば虎は負けない=マツダスタジアム
「詰まった打球でしたが、ランナーをかえすことができてよかった」
打球を処理した左翼・ロサリオの緩慢な返球をみるや、一気に 2塁を陥れ、走攻で躍動した。
この日は 4打数 1安打 1打点。 3安打した前日 5日に続き 2試合連続で打点を挙げた。これで江越が打点を挙げた 9試合は、すべて勝利。背番号「25」がチャンスで打てば、チームは勝つ。虎のラッキーボーイを襲名だ。
そんなルーキーから、頼もしいセリフが飛び出した。「(適時打の前の)ワンバウンドした変化球をしっかりと見極められるようになったのがよかった」。自画自賛したのは適時打の 1球前、カウント 2- 2から外角低めのフォークにバットが止まったこと。
3回 タイムリーを放った江越大賀外野手=マツダスタジアム
7月31日からのヤクルト 3連戦(甲子園)で13打席無安打。外角低めの変化球にバットが空を切るシーンが目立った。課題を克服して、進境を見せた。
和田監督も「タイムリーを打つひとつ前、(ボールの)見極めができたことで、相手もインコースをついてきた。配球面でも少しずつ覚えていってね」と期待を込める。
この日は広島に原爆が投下されてから70回目の夏。江越は宿舎で黙とうしてから試合に臨んだ。
これからもテーマは追い込まれてからのボールの見極めだ。「もっともっと意識を高めていきたい」。今やチームに欠かせない存在。ルーキーが、さらに成長をみせていく。
7回表阪神一死 2塁、マット・マートン外野手は左越えに適時二塁打を放った=マツダスタジアム
マット・マートン外野手が 2戦連続 3安打以上の大暴れだ。 4点リードの 7回一死 2塁から左越え適時 2塁打を放つなど 3安打。ここ 3試合で計14打数 9安打、打率 6割 4分 3厘と勢いが止まらない。
広島に原爆が投下された朝から70年を迎えた 8月 6日、広島戦は「ピースナイター」と銘打たれていた。「特別な試合だったけど、どんな状況でもベストを尽くすだけだから」。午前中には平和記念公園を訪れ、初めて平和記念式典を目の当たりにして、平和記念資料館にも足を踏み入れていた。
マット・マートン外野手 7七回、ダメ押しの適時 2塁打を放った。このカード 9安打の大暴れだった=マツダスタジアム
鋭い打球は、左越えとなった。ダメ押しの 7点目は阪神・マートンがたたき出した。完全復調を告げる 2試合連続猛打賞、このカード 9安打の大暴れとなった。
「とにかくチームが勝てた。それが一番、よかったよ」
4- 2の 7回、ゴメスの 2点 2塁打で 4点差に広げた直後、呼応するようにM砲が 3番手・一岡に襲いかかった。カウント 2- 1から内角高めのフォークを振り切った。 2走が悠々とホームインする、適時 2塁打。ダメ押しに次ぐダメ押しで、試合を決定付けた。
2点リードの 3回二死 1塁では先発・薮田から中前打。好機を拡大して今成のタイムリーを呼び込んだ。 9回二死 1塁でも 3遊間を破る左前打を放つと、続く代打・狩野が 8点目の適時右前打。 3安打はすべて得点にからみ、猛攻 8点の原動力となった。
今季は交流戦が終了するまで打率 0.243と低迷していたが、ここに来て急激に復調。リーグ戦再開後は打率 0.357。最近 6試合は打率 0.500(26打数13安打)と驚異の数字を残している。
9回、安打を放ったマット・マートン外野手=マツダスタジアム
頼もしさを取り戻した背番号「9」に、和田監督も「これがマートン。やっとマートンらしくというか、驚くことはないのでね。調子がよければこれくらい打ってくれる選手。続けてほしい」と目を細めた。
来日 6年目のマートンにとっても『8・6』は特別だった。午前中に平和記念公園を訪問。平和記念資料館に足を運び、式典も見学した。「関わったのが自分の(出身の)国と、今いる国というのは、複雑な思いがあった。世界の平和を強く祈りたいと思いました」と神妙な面持ちだった。
「特別な日だけど、どんな状況でもベストを尽くすのは変わらないよ」
M砲が猛打賞を記録すればチームは今季 9戦全勝。遅ればせながら、ここからエンジン全開。巨人をつかまえて再び首位に立ち優勝するその日まで、打って打って打ちまくる。
7回表阪神一死 2塁、マウロ・ゴメス内野手はマット・マートン外野手の左越え適時 2塁打で生還した=マツダスタジアム
阪神の 4番マウロ・ゴメス内野手と 5番マット・マートン外野手の「GM砲」が、 2試合連続のアベック打点をマークした。
2点リードの 7回一死 1、 2塁で、まずはゴメスが広島一岡から右中間真っ二つの 2点 2塁打。マートンも、左翼ロサリオの頭上を越す適時 2塁打で続いた。チームに大きな 3点がもたらされ、相手に傾きかけていた流れを再度呼び寄せた。
4回裏広島二死満塁、打者ロサリオを迎えたところで降板する岩貞祐太投手=マツダスタジアム
岩貞祐太投手が先発の役割を果たせずに降板した。
初回と 3回に計 4点の援護をもらったが、 3回の先頭 2番丸にソロ本塁打を被弾。 4回には内野安打や味方の失策が絡み、二死満塁のピンチを残して降板した。
直後に 2番手岩本が押し出し四球を与え、岩貞は 4回途中 5安打 2失点(自責 1)。 2度の暴投など、終始制球が定まらなかった。「 3回で 4点の援護をもらいながら、毎回ランナーを背負う苦しいピッチングで、先発としての仕事をすることができず申し訳ないです」とうなだれた。
4回途中から登板し好投した阪神 2番手の岩本輝投手=マツダスタジアム
岩本輝投手がロングリリーフで今季 2勝目をマークした。 4回2死満塁から 2番手で救援。ロサリオには押し出し四球を与えてしまったが、新井を外角スライダーで空振り三振に抑え、傷口を広げなかった。
目を見張るべきは 5、 6回だ。制球が定まり、スローカーブなど変化球も駆使して 6人で抑える完璧な内容。敵の反撃意欲をそぐ投球を見せた。「あとのことを考えず集中していって、思いきって行って、いい球がいった」。この日はピースナイター。隣の山口県出身だけに「ずっとここで投げたいという気持ちがあって、見に来たこともあったので。今日投げられて、勝ちもつけられて良かったです」と表情は柔らかだった。
2番手で登板した岩本輝投手が好リリーフ。 5、 6回をピシャリと抑えた=マツダスタジアム
先制しているのに、優勢な気がしない。阪神の先発・岩貞の不安定な投球が醸し出すそんな心配を、 2番手・岩本がピシャリと断ち切った。好救援で 2勝目をゲットだ。
「ずっとここで投げたいという気持ちがありました。勝ちもつけられて、よかったです」
4- 1の 4回二死満塁で出番が訪れた。いきなりロサリオに押し出し四球を出したが、そこから踏ん張った。新井をスライダーで空振り三振に斬り、当面のピンチを脱出した。
これで波に乗った 5回からは 140キロ台前半の直球に 100キロ台のスローカーブを交えて球速差約40キロの緩急を効果的に使った。 2点差で追いすがる鯉打線を 2イニング連続の三者凡退。広島の先発・薮田も中盤に調子を取り戻して 4、 5、 6回と三者凡退に抑えていただけに、この我慢比べを耐えたのは大きい。
36球を投げ、 2回 1/3を無安打無失点。 4月 1日のヤクルト戦(神宮)以来、 127日ぶりの今季 2勝目を手にした。これで通算 4勝目。中継ぎとして自身初勝利もゲットだ。
昨日( 6日)も美味しい鯉料理が食べられた。これからも、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ!
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2015年 公式戦 日程と結果( 8月)
2015年 公式戦 日程と結果( 9月)
8月 6日現在順位表
8月 6日現在対戦表
※阪神タイガース公式スマホ携帯サイト
◇公式戦全試合実況速報
公式戦全試合をテキスト速報!タイガース迂遠実況で応援気分を盛り上げます。ほかにも対戦中の選手の成績が」一目で分かる「観戦モード」も必見!
◇現場からお届け!トラ番LIVEニュース
主催試合時は、現場から直接ニュースを配信! タイガース情報をどこよりもはやく、そうして細やかに。「生」の情報もお届けします!!
◇モバイル限定のコラムを配信
貴重なファームの情報や、OBへのインタビュー等、ここでしか読めないコラムをさまざまな目線で配信! コラムは随時追加予定です!
◇会員限定選手サイン色紙のプレゼント
毎月末は、選手サイン色紙などがあたる会員限定キャンペーンを実施! このチャンスを
お見逃しなく!
※阪神戦を見るなら「虎テレ TORATELE」だ!交流戦全24試合放送します!
阪神タイガース主催試合をスマートフォンでご覧いただける公式動画配信サービスです。
阪神タイガースでは、球団公式動画配信サービス「虎テレ」において、従来からの阪神タイガース主催全試合に加えて、2013年度の日本生命セ・パ交流戦での阪神ビジター試合(全12試合)を配信することを決定いたしました。
この取組みは、パシフィックリーグマーケティング株式会社が運営する、インターネットライブ動画配信サービス「パ・リーグTV」との協力で実現したもので、スマートフォンでの有料インターネットライブ配信の他、PC・タブレット・スマートフォンでの試合後のイニングVOD配信も行います。
プレイボール(※)からヒーローインタビューまで見ることができる「ライブ中継」や、見たいシーンを検索することができる「シーン検索」、ファンのみなさんの感情が反映される「熱狂メーター!!」など、様々なコンテンツを搭載した新感覚の動画配信サービスです。
※実際の試合から5分程度遅れての放送となります。
決済方法は、クレジットカードのほか、各キャリア決済にも対応。テレビ中継をなかなか見ることができない方、中継を何度も見直して勝利試合の余韻に浸りたい方、野球技術の勉強をしたい方、ヒイキの選手の笑顔をたくさん見たい方、タイガースファン必見です!!
球団公式動画配信サービス「虎テレ」に会員登録してください。
視聴価格:月額会員 630円、 1試合視聴 210円
虎テレは、Andoroid2.3.4以降、iOS5以降に対応しております。バージョンが上記未満の方はバージョンアップを実施してください。
※らくらくスマートフォンには対応しておりません。
レプリカバックパック¥5,940 (送料別)
4月25日のブログ「ゴメス発熱で練習参加せず!広島戦出場は?マートン先発落ちも…藤浪粘り勝つ!あすマツダで黒田と対決」の記事中で、能見篤史投手が使っているバックパックと同型の物です。
阪神タイガース公式サイト → http://www.tigersfanclub.jp/
※ニッポン放送「ショウアップナイター」はここだ!
メールアドレス:89@1242.com
番組ホームページはこちら、http://www.1242.com/baseball/
twitterハッシュタグは「#showup1242」
twitterアカウントは「@showup1242」
facebookページは「http://www.facebook.com/#!/am1242」
ニッポン放送では、夕方 5時30分からの「ショウアップスポーツ」の中で、野球の最新情報をたっぷりお伝えしてまいります。
夕方5時30分から(土は5時50分から)、完全実況中継!
まるでスタジアムにいるかのような興奮と感動をお届けします!!
江本孟紀、若松勉、大矢明彦、田尾安志、野村弘樹、宮本和知、里崎智也、山﨑武司、石井一久、関根潤三・・・一流解説陣が連日登場!
18時少し前と19時,20時の時報の後にクイズが有ります。
『プレゼントもクライマックス!毎試合 現金5万円が当たる クイズ・トリプルチャンス
スペシャル!』 1問目は現金 1万円、 2問目も現金 1万円、 3問目は現金 3万円、合計 5万円
をプレゼントいたします!ぜひ、ご参加ください!
人気ブログランキングへ
↧
阪神連勝で貯金「3」!福留、広島先発薮田から先制16号2ラン!江越2試合連続適時打!岩本2勝目!
↧