7日横浜スタジアムでDeNA-阪神17回戦が行われ、DeNAが 8回、敬遠四球を挟んでの 4連打で 4点を加えて阪神を退けた。先発した19歳左腕の砂田が 2勝目を挙げた。阪神がちぐはぐな試合運びで敗れ去った。順位こそ変わらなかったが、連勝は 2で止まってしまった。和田豊監督(52)も「今日に関してはマツダでも(救援陣を)かなり使っているので、そう簡単にはつぎ込めない。結局、終わってみると、最終回に 3点取った。踏ん張っていれば何かが起こる。それが今日はできなかったな」と渋い表情だった。
阪神は上本博紀内野手(29)が「左上前腸骨棘亀裂骨折」と診断され、長期離脱が決まった日にDeNAに敗れ、連勝が 2で止まった。福留孝介外野手(36)も休養で、打率 1割台の野手が 4人並んだ打線は拙攻の連続…。上位 3球団が総崩れし、首位巨人と 0.5差の 2位は変わらずも、こんな寂しい試合をしていては優勝など出来ない。戦前からナインに衝撃が走り、大黒柱がベンチスタート…。ファンのショックが伝染するかのように和田虎が小さくなった。
上本の状態が芳しくない-。 4日の広島戦(マツダ)でダイビングキャッチを試みた際に腰を強打し、 6日に抹消された選手会長はこの日、大阪市内の病院で精密検査を受け、「左上前腸骨棘(ひだりじょうぜんちょうこつきょく)亀裂骨折」と診断された。最悪の場合は今季絶望の可能性もある重傷。 2塁に大和を入れ、スクランブル態勢を敷いているが、優勝戦線を選手会長抜きで戦う緊急事態となった。さらに午後 5時半のスタメン発表時、球場内がざわめいた。「 1番・右翼、中谷」。福留もいない…。首脳陣は相手先発が左腕・砂田と判明した段階で福留に積極的休養を与え、代役として 2軍で打率 0.307、 6本塁打、29打点を残していた中谷を今季 2度目のスタメンに抜てきした。首位巨人、 3位ヤクルトも敗れ、首位との 0.5差が変わらなかったのが救いか。ただ、しばらく上本の穴はぽっかりと空く。さらに猛暑の 6連戦で福留のオフも週に 1度はある。そんな役者を欠いたときこそ、チーム力が試されるはずだ。いつまで福留に依存するつもりなのか-。蒸し暑い横浜の夜にイライラが増す。先が思いやられる 1敗だ。
マウロ・ゴメス内野手(30)が 1回に先制打を放った。一死 1、 2塁で回ってきた第 1打席。フルカウントからの 6球目。低めへの直球 139キロを右前に運んだ。
江越大賀外野手(22=駒澤大學)が 4試合ぶりの無安打に終わった。初回二死満塁の好機に、DeNA先発砂田の初球を狙うも左飛に倒れる。その後の打席も果敢にフルスイングしていったが 4打数無安打だった。
狩野恵輔外野手(32)が代打で出場し、 2号 2ランを放った。 6点ビハインドの 9回に岩本の代打で登場。一死 1塁でDeNA左腕大原の 2球目、真ん中スライダーを完璧に捉えると、左中間スタンドへ打球は消えた。 6月11日ソフトバンク戦(ヤフオクドーム)以来、代打では今季初の 1発に振り返った。意地を込めた力強い打球が虎党の応援席に飛び込んだ。敗色濃厚の状況で、代打・狩野が反撃した。あきらめない姿勢を最後まで貫いた。日頃から「どん詰まりでも、四球でも死球でも、代打は結果がすべて」と、口にする32歳。この夜は最高の結果で仕事をした。後続に続いた勢いは、 8日にもつながるものだ。 8回まで貧打に泣いた虎。
“新切り札”のひと振りから、相手の守護神・山崎康晃(22=亜細亜大學)を引っ張り出したことは大きい。
ランディ・メッセンジャー投手(33)が 6回を 2安打 6四球 3失点でマウンドを降りた。 4回までDeNA打線を無安打に抑えていたが、 1- 0で迎えた 5回に先頭宮崎に 3塁線を抜ける 2塁打を打たれると崩れた。二死 1、 2塁から 1番乙坂に逆転 3号 3ランを浴びた。許した安打はわずか 2本だったが、今季ワーストタイの 6四球を与えた。ノーマークだった男の会心の一撃に信じられない表情を浮かべた。快投を続けていたメッセンジャーが痛恨の失投。白星がスルリと逃げた。次回も中 5日で13日の中日 3戦目(京セラD)に向かうことが有力。チームは 5、 6番手の先発投手がいまだ確立できていない。メッセンジャーの立て直しこそ、急務になる。次回に晴らす。それしかない。記事をまとめてみました。
<DeNA 7- 4阪神>17回戦◇ 7日◇横浜スタジアム
阪神は初回、一死 1、 2塁からゴメスの右前打で 1点を先制した。先発メッセンジャーは 3回までDeNAを無安打に抑える好投。
DeNAは 1点を追う 5回、宮崎がチーム初安打となる 2塁打を放つ。なおも四球で二死 1、 2塁とすると、乙坂の 3ランで逆転。
DeNAが 8回、敬遠四球を挟んでの 4連打で 4点を加えて阪神を退けた。先発した19歳左腕の砂田が 2勝目を挙げた。
DeNAに敗れバスへ向かう和田豊監督=横浜スタジアム
阪神がちぐはぐな試合運びで敗れ去った。 1回、DeNA先発の砂田を攻めるが 1点止まり。その後も再三、イニングの先頭打者を出しながら得点できない。 5回にメッセンジャーが逆転 3ランを浴びて暗転。まだ 2点差だった 8回には加藤が 4点を失って突き放された。その直後の 9回に打線が意地を見せて 3得点。何とも、もったいない展開になった。
和田豊監督も「今日に関してはマツダでも(救援陣を)かなり使っているので、そう簡単にはつぎ込めない。結局、終わってみると、最終回に 3点取った。踏ん張っていれば何かが起こる。それが今日はできなかったな」と渋い表情だった。順位こそ変わらなかったが、連勝は 2で止まってしまった。
1回に内野ゴロに倒れた中谷将大外野手。福留代役の荷は重いが、こういうチャンスを生かして欲しい=横浜スタジアム
いまこそ虎の底力を見せんかい! 阪神は上本博紀内野手が「左上前腸骨棘亀裂骨折」と診断され、長期離脱が決まった日にDeNAに敗れ、連勝が 2で止まった。福留孝介外野手も休養で、打率 1割台の野手が 4人並んだ打線は拙攻の連続…。上位 3球団が総崩れし、首位巨人と 0.5差の 2位は変わらずも、こんな寂しい試合をしていては優勝など出来ない。
まさに弱り目にたたり目だった。DeNAを踏み台にするシナリオは、終わってみれば虚脱感しか残らなかった。戦前からナインに衝撃が走り、大黒柱がベンチスタート…。ファンのショックが伝染するかのように和田虎が小さくなった。
「少し時間がかかりそうだな」
横浜スタジアムに到着した和田監督が、いきなり眉間にしわを寄せた。
27試合ぶりにベンチスタートした福留孝介外野手=横浜スタジアム
上本の状態が芳しくない-。 4日の広島戦(マツダ)でダイビングキャッチを試みた際に腰を強打し、 6日に抹消された選手会長はこの日、大阪市内の病院で精密検査を受け、「左上前腸骨棘(ひだりじょうぜんちょうこつきょく)亀裂骨折」と診断された。最悪の場合は今季絶望の可能性もある重傷。 2塁に大和を入れ、スクランブル態勢を敷いているが、優勝戦線を選手会長抜きで戦う緊急事態となった。
さらに午後 5時半のスタメン発表時、球場内がざわめいた。「 1番・右翼、中谷」。福留もいない…。首脳陣は相手先発が左腕・砂田と判明した段階で福留に積極的休養を与え、代役として 2軍で打率 0.307、 6本塁打、29打点を残していた中谷を今季 2度目のスタメンに抜てきした。
試合開始時で打率 0.200に満たない選手が先発で 5人(大和、新井、江越、藤井、メッセンジャー)。 2回に中谷が 3ゴロに倒れると、一時最大 6人の“ヘキサゴン”となった。 9人中、 6人が 1割打者のスコアボードは寂しすぎる。
1回、適時打を放ったマウロ・ゴメス内野手=横浜スタジアム
虎将からすれば、飛車角落ちという苦境から控え組の底力にかけたところだったが…。 1回一死 1、 2塁でゴメスが右前打を放ち、先制に成功も追加点を奪えず。 8回まで得点圏 4度、イニングの先頭出塁5度を生かせず、 9回の追撃 3点も焼け石に水だった。
福留がスタメンから外れると今季 5戦全敗…。
「その中で、どうやって(代役が)自分を出せるか。孝介も週に 1回はこういう日があるから、そこをどうやってカバーしていくか。また次、考えないといけないな」
和田監督が福留を外した際のプラン再考を明言した。平田ヘッドコーチも「孝介を休ませた試合は全部負けてるだろ。孝介をヘロヘロにさせて、やるわけにいかない」と若手に奮起を促した。
首位巨人、 3位ヤクルトも敗れ、首位との 0.5差が変わらなかったのが救いか。ただ、しばらく上本の穴はぽっかりと空く。さらに猛暑の 6連戦で福留のオフも週に 1度はある。そんな役者を欠いたときこそ、チーム力が試されるはずだ。
いつまで福留に依存するつもりなのか-。蒸し暑い横浜の夜にイライラが増す。先が思いやられる 1敗だ。
1回表阪神一死 1、 2塁、砂田から右前先制適時打を放ったマウロ・ゴメス内野手=横浜スタジアム
マウロ・ゴメス内野手が 1回に先制打を放った。一死 1、 2塁で回ってきた第 1打席。フルカウントからの 6球目。低めへの直球 139キロを右前に運んだ。
「チャンスの場面で自分の仕事をすることができて良かったよ」。 5日広島戦(マツダスタジアム)から 3試合連続で適時打をマークした。
6回表阪神一死 1塁、江越大賀外野手は空振り三振に終わった=横浜スタジアム
江越大賀外野手が 4試合ぶりの無安打に終わった。初回二死満塁の好機に、DeNA先発砂田の初球を狙うも左飛に倒れる。その後の打席も果敢にフルスイングしていったが 4打数無安打だった。
「調子は悪くないと思う。切り替えてまた明日しっかり集中していきたい」。 6日までの広島 3連戦(マツダスタジアム)では 3戦連続安打を記録していたが、この日は快音が聞かれなかった。
9回に代打 2ランを放った狩野恵輔外野手。関本抹消のなか、その存在がよりクローズアップされる=横浜スタジアム
狩野恵輔外野手が代打で出場し、 2号 2ランを放った。 6点ビハインドの 9回に岩本の代打で登場。一死 1塁でDeNA左腕大原の 2球目、真ん中スライダーを完璧に捉えると、左中間スタンドへ打球は消えた。 6月11日ソフトバンク戦(ヤフオクドーム)以来、代打では今季初の 1発に「点差がありましたけど、結果を出せて良かった。次につながる打撃をできた」と振り返った。
9回表阪神一死 1塁、狩野恵輔外野手は左中間越え 2点本塁打を放った=横浜スタジアム
意地を込めた力強い打球が虎党の応援席に飛び込んだ。敗色濃厚の状況で、代打・狩野が反撃した。あきらめない姿勢を最後まで貫いた。
「この球場にセーフティーリードはないので。次につながる打撃ができたと思います」
9回一死 1塁。 1- 7の大敗ムードからもう一度、攻撃陣を刺激した。左越えに 2号 2ラン。大原のスライダーを完璧にとらえた。 6月11日のソフトバンク戦(ヤフオクD)以来のアーチを放つと、チームはこの後さらに 1点を返した。前日 6日の広島戦(マツダ)で適時打を放ち、10打席ぶりの安打&打点。連夜の代打成功で、存在感を示した。
「点差はあったけど、(試合に)出たところで結果を出すことができてよかったです」
福留が休養したこの日、DeNAの先発は左腕の砂田で、スタメンに名を連ねても不思議ではなかった。ただ、 2軍で結果を残して昇格した中谷にチャンスが与えられた。加えて、関本が右背筋痛で不在。首脳陣は、要所での代打に狩野を残しておきたかったはずだ。先輩が離脱中の切り札は、背番号「99」。そう確信させる打撃を披露した。
日頃から「どん詰まりでも、四球でも死球でも、代打は結果がすべて」と、口にする32歳。この夜は最高の結果で仕事をした。後続に続いた勢いは、 8日にもつながるものだ。 8回まで貧打に泣いた虎。“新切り札”のひと振りから、相手の守護神・山崎康を引っ張り出したことは大きい。
まさかの一発…。ランディ・メッセンジャー投手が 5回、乙坂(奥)に逆転弾を浴びた=横浜スタジアム
ランディ・メッセンジャー投手が 6回を 2安打 6四球 3失点でマウンドを降りた。 4回までDeNA打線を無安打に抑えていたが、 1- 0で迎えた 5回に先頭宮崎に 3塁線を抜ける 2塁打を打たれると崩れた。二死 1、 2塁から 1番乙坂に逆転 3号 3ランを浴びた。「先発としてもっと長いイニングを投げなければいけなかったと思います。ホームランを打たれた 1球が悔やまれます」と肩を落とした。
許した安打はわずか 2本だったが、今季ワーストタイの 6四球を与えた。
6回、DeNA・桑原に 2盗を許し、グラブを掲げるランディ・メッセンジャー投手=横浜スタジアム
ノーマークだった男の会心の一撃に信じられない表情を浮かべた。快投を続けていたメッセンジャーが痛恨の失投。白星がスルリと逃げた。
「失投は1球だけです。それに尽きる」
帰りのバスに乗り込む際、残したコメントは一言のみだった。降板直後には「先発としてはもっと長いイニングを投げなければいけなかった。ホームランを打たれた1球が悔やまれます」と広報に談話を残していたが、相当な悔しさが、短髪姿からもにじみ出ていた。
1- 0の 5回だった。それまで無安打無得点投球だったが、先頭・宮崎に左翼線への 2塁打で初安打を浴びた。何とか二死までこぎつけたが、代打・松本に四球。これが痛かった。二死 1、 2塁から 1番・乙坂に真ん中に入った 149キロをバックスクリーンまで運ばれ、ひっくり返された。
6回裏の登板を終え帽子の汗を飛ばしてベンチへ引き揚げるランディ・メッセンジャー投手=横浜スタジアム
94球を投げ、 6回 2安打 3失点。 1日のヤクルト戦(甲子園)も 7回 3失点だったが、 3回に浴びた畠山の 2ランに泣いた。中 5日のこの日は快調に飛ばしているようにみえたが、今季ワーストタイの6四球。打線の援護もなく、ややリズムが悪かったのだろうか。
和田監督は「あの(乙坂への) 1球だけだったけどな。松本への四球がいけなかった」と話せば、中西投手コーチも「あのフォアボールが痛かった。松本で切っておきたかった」と続けた。
今季 9敗目。勝負の夏場だからこそ、登板間隔を詰めても頑丈な右腕の活躍が必至なのだが…。
横浜で最後に勝ったのは2013年 4月26日。以来、登板 7試合で白星なし。今季 3度目の正直も実らなかった。
次回も中 5日で13日の中日 3戦目(京セラD)に向かうことが有力。チームは 5、 6番手の先発投手がいまだ確立できていない。メッセンジャーの立て直しこそ、急務になる。次回に晴らす。それしかない。
何という試合だったか…。これからは、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ!
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2015年 公式戦 日程と結果( 8月)
2015年 公式戦 日程と結果( 9月)
8月 7日現在順位表
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