9日横浜スタジアムでDeNA-阪神19回戦が行われ、DeNAは 9回に梶谷、ロペスの適時打で 2点奪うが連敗。阪神は岩崎が 6回 0/3を無失点で今季初勝利を挙げ連勝で首位を守った。この日は 6回、 4番ゴメスの 2ランが効いて、勝ちパターンの継投でDeNA打線の反撃を振り切った。 2カード連続勝ち越しで貯金は今季最多タイの 4個。それでも、和田豊監督(52)は気合を込めた。和田豊監督が“誤審”に猛抗議した。 2回無死 1、 2塁。今成は 2ゴロで 2塁封殺となったが、リプレーでよく見ると、遊撃・白崎の足は捕球時に 2塁ベースから完全に離れていた。11日から、地元の京セラドーム大阪で中日を迎え撃つ。首位固めに向けて阪神の先発ローテーションが改編されるプランが 9日、浮上した。11日からの中日 3連戦(京セラD)はこの日ブルペン投球を行った能見が中 5日でカード頭を託されることが濃厚。 2戦目には前回 7日のDeNA戦(横浜)で球数が94球と少なかったメッセンジャーが中 4日での登板が可能となった。
主砲マウロ・ゴメス内野手(30)が22試合ぶりの13号 2ランで、今季未勝利の先発岩崎を援護した。 7月 9日中日戦(甲子園)以来、ちょうど 1カ月ぶりの 1発になった。マウロ・ゴメス内野手が 6回に左翼席最上段へ達する特大の13号 2ランを放ち、試合を決めた。 4番に 1カ月ぶりの 1発が出て、首位をキープ。貯金を「4」にして、 2位とのゲーム差を 1.5に広げた。夏の長期ロードも 2カード連続勝ち越しの滑り出し。進撃の虎が熱いで!ひと振りで勝負を決める姿は、これぞ助っ人。過酷な真夏の戦いも、ポイントゲッターが元気なら大丈夫だ。
先発岩崎優投手(24)がアクシデントで無念の降板も、 8度目の挑戦で今季初勝利をマークした。初回二死 2塁では 4番筒香を空振り三振に仕留める上々の立ち上がり。 2回から 6回までは無安打投球で試合を作った。だが、 3点の援護に守られながら向かった 7回のマウンドで、先頭梶谷に中前打を浴びた。この対戦中に左足をつりかけ、自らベンチへ申告。 7回途中 2安打無失点で、緊急降板となった。岩崎は控えめに力を込めた。勝負の夏場に期待の24歳が復活を遂げた。
スクランブル登板もお任せあれ、だ。安藤優也投手(37)が相手に流れが傾きかねない局面で、粘り強く火消しに成功。後輩の白星をがっちり守った。不測の事態は 3点リードの 7回に起こった。好投していた先発・岩崎が梶谷に中前打を許したところで、左ふくらはぎの違和感を訴え、緊急降板。すぐさまブルペンに連絡が入り、指名された。一度、肩をつくっていたとはいえ、大急ぎで再び準備を整え、リリーフカーに飛び乗った。こんな状況でも冷静にいられるあたりが、ベテラン右腕の強みだ。残り42試合。2003年、2005年のリーグVを経験している37歳がチームを縁の下から支えていく。
3点リードの 8回は福原福原忍投手(38)が登板。一死後、代打・乙坂に左前打されたが、桑原を遊ゴロ併殺に打ち取った。すでに自身も43試合目の登板となったが、「まだまだありますよ」と頼もしかった。
真夏なのにゾゾゾゾ~ッ。長打を許せば同点、一発を浴びればサヨナラ…。 3- 0の 9回に登板した呉昇桓(オ・スンファン)投手(33)がまたも虎党の背筋を寒くさせた。先頭・松本がたたきつけた打球は人工芝で高くバウンドし、 1塁セーフ。続く梶谷に左翼フェンス直撃の適時 2塁打を献上し、完封リレーが砕け散った。さらに一死 3塁からロペスに中前適時打…。 1点差に迫られながら猛追をしのいだ。リーグ最多の32セーブ目。確かに「勝てば官軍」の時期に入っているが、“肝試し”はもうお腹いっぱいだ。記事をまとめてみました。
<DeNA 2- 3阪神>19回戦◇ 9日◇横浜スタジアム
阪神は 2回、ゴメスとマートンが連打。無死 1、 2塁から今成が 2ゴロ。併殺を狙った遊撃白崎の 1塁悪送球の間に 1点を先制した。
阪神は 6回一死 1塁からゴメスが左翼席へ13号 2ランを放った。DeNAは 3回から 6回まで 3人ずつで抑えられ無得点。
DeNAは 9回に梶谷、ロペスの適時打で 2点奪うが連敗。阪神は岩崎が 6回 0/3を無失点で今季初勝利を挙げ連勝で首位を守った。
今季初勝利を挙げた岩崎優投手=横浜スタジアム
阪神が首位固めを狙う。
この日は 6回、 4番ゴメスの 2ランが効いて、勝ちパターンの継投でDeNA打線の反撃を振り切った。 2カード連続勝ち越しで貯金は今季最多タイの 4個。それでも、和田豊監督は「これから、特に 1試合 1合、大事になってくる。ホーム、ビジターは関係なく、そのゲームをどう取るかで、全員、必死になってやっていきます」と気合を込めた。11日から、地元の京セラドーム大阪で中日を迎え撃つ。
2回、抗議をする和田豊監督=横浜スタジアム
和田豊監督が“誤審”に猛抗議した。 2回無死 1、 2塁。今成は 2ゴロで 2塁封殺となったが、リプレーでよく見ると、遊撃・白崎の足は捕球時に 2塁ベースから完全に離れていた。「ベンチから見やすいし、自分も 2遊間をやっていた人間だから。審判がアウトといえばアウトなんだろうけど…。相当…ま、いっか」と最後は苦笑い。敷田 2塁塁審に食い下がる姿に虎党から拍手が湧き起こった。
岩崎優投手とハイタッチする和田豊監督=横浜スタジアム
首位固めに向けて阪神の先発ローテーションが改編されるプランが 9日、浮上した。11日からの中日 3連戦(京セラD)はこの日ブルペン投球を行った能見が中 5日でカード頭を託されることが濃厚。 2戦目には前回 7日のDeNA戦(横浜)で球数が94球と少なかった
メッセンジャーが中 4日での登板が可能となった。 3戦目はファームから秋山を筆頭候補に合流させる可能性が高い。
能見、メッセンジャーが登板間隔を詰めることにより、14日からのヤクルト 3連戦(神宮)は今季対ヤクルト 3試合で 2勝無敗、防御率2.79の岩田をカード頭に回すことが可能になった。藤浪と岩崎は中 6日の調整期間でコンディションを万全に整えて挑む。
6回表、左越えに 2点本塁打を放った主砲マウロ・ゴメス内野手は両手を挙げながらホームイン=横浜スタジアム
主砲マウロ・ゴメス内野手が22試合ぶりの13号 2ランで、今季未勝利の先発岩崎を援護した。
1点リードで迎えた 6回一死 1塁で、DeNAモスコーソの 137キロをジャストミート。左翼席上段に飛び込むアーチで、リードを 2点に広げた。「早く追加点が欲しい展開だったので、いい場面で 1本打つことができたよ。いいピッチングをしてくれている岩崎を援護することができて良かったよ」。 7月 9日中日戦(甲子園)以来、ちょうど 1カ月ぶりの 1発になった。
2回、安打を放ったマウロ・ゴメス内野手=横浜スタジアム
ロケット花火や! マウロ・ゴメス内野手が 6回に左翼席最上段へ達する特大の13号 2ランを放ち、試合を決めた。 4番に 1カ月ぶりの 1発が出て、首位をキープ。貯金を「4」にして、 2位とのゲーム差を 1.5に広げた。夏の長期ロードも 2カード連続勝ち越しの滑り出し。進撃の虎が熱いで!
打球音も弾道も文句なし。打った瞬間にスタジアムは本塁打を確信した。あとは、どこまで飛ぶのか。白球は、すでに手を挙げて喜ぶ左翼席の虎党を、すべてまたいだ。最上段への超特大アーチ。クールにベースを一周したゴメスも、試合後は思わず笑みがこぼれた。
6回、本塁打を放ったマウロ・ゴメス内野手=横浜スタジアム
「しっかりとらえられたと思うよ。早く追加点がほしい展開だったから、いい場面で一本打つことができたね」
1- 0の 6回一死 1塁で、モスコーソの内角直球をとらえた。左翼席後方の看板下に直撃する 130メートル弾。あと一歩で場外という13号 2ランは、 7月 9日の中日戦(甲子園)以来97打席ぶりだ。 1カ月も待たされた一発は今季未勝利の岩崎を援護した。追い上げられたことを考えると、値千金の追加点だった。
「そういう(久しぶり)意識はなかった。いつか出るものだと思っていたよ」
6回、マウロ・ゴメス内野手が13号 2ラン。左翼最上段に突き刺した=横浜スタジアム
DeNAを突き放すと、ベンチ前の恒例行事も久しぶり。今成とのパフォーマンスには、アレンジが加えられていた。ヒップタッチの後、互いに向き直って両手を上げると、そのまま同じ方向に傾けた。「練習したわけじゃないけど、自然とできたね」。何のポーズ? 照れくさそうに詳細は隠したが、昨季も「コマネチポーズ」が生まれた横浜で、新バージョンが完成。量産を予感させる明るい空気が漂った。
打率 0.290、56打点はチームトップだ。堂々と打線の主役に座る 2年目は、後輩もできた。 7月中には、新加入のペレス(前BCリーグ石川)が甲子園で観戦。G砲は一緒にタクシーに乗って後輩を送り、バットもプレゼントした。外野手のペレスが 2軍で 1塁を守ることを知ると、ファーストミットも届けた。独立リーグ出身で、年俸も大きく違う苦労人への気遣い。かっこいい兄貴分が誰もが憧れる一発を打てば、弟分も 2軍交流戦の楽天戦(山形)で本塁打を放った。
本塁打後のパフォーマンスも1カ月ぶり。ベンチに凱旋したマウロ・ゴメス内野手(左)は今成亮太内野手とともにポーズをキメた=横浜スタジアム
前夜に首位に立ったチームは貯金を今季最多タイの「4」として、 2位に 1.5ゲーム差をつけた。長期ロードを 2カード連続で勝ち越した。和田監督は「 4番が決めたね。ここ何試合か適時打も出て、状態が上がってきた中での一発。これからも効果的な一発を打ってほしいな」と、背番号「5」の加速を願った。期待を背負った主砲は、数字にもらしさが戻ってきた。 5戦連続の複数安打。なによりも、 5試合連続打点に昨季の打点王の風格が宿った。
「(打点が)一番大事なことだからね。続けていきたいと思うよ」
ひと振りで勝負を決める姿は、これぞ助っ人。過酷な真夏の戦いも、ポイントゲッターが元気なら大丈夫だ。
◆データBOX
◎…夏の長期ロード開幕から 2カード連続勝ち越しは2013年( 8月 2- 4日の巨人戦、同 6- 8日の広島戦、ともに 2勝 1敗)以来、 2年ぶり。
◎…首位阪神と 2位ヤクルトとのゲーム差は 1.5( 3位巨人とも 1.5ゲーム差)。阪神が首位に立ち、 2位につけた今季最大ゲーム差は 6月29日時点の「2」( 2位は巨人)。
◎…阪神の貯金「4」(52勝48敗 1分)は今季最多タイで、 7月31日以来 2度目。
7回裏DeNA無死 1塁、打席に筒香を迎えたところで緊急降板する先発岩崎優投手(左)=横浜スタジアム
先発岩崎優投手がアクシデントで無念の降板も、 8度目の挑戦で今季初勝利をマークした。
初回二死 2塁では 4番筒香を空振り三振に仕留める上々の立ち上がり。 2回から 6回までは無安打投球で試合を作った。だが、 3点の援護に守られながら向かった 7回のマウンドで、先頭梶谷に中前打を浴びた。この対戦中に左足をつりかけ、自らベンチへ申告。 7回途中 2安打無失点で、緊急降板となった。試合後は「ふがいないですね。鍛え直します」と問題なしを強調。お立ち台では遅くなった今季初勝利をファンに「すみません。遅くなりました~。すみません」とわび、拍手喝采を受けていた。
岩崎優投手が好投。 7回途中で降板するまで、わずか 2安打しか許さなかった=横浜スタジアム
勝利の瞬間はベンチで見守った。岩崎の 8度目の正直が実った。呉昇桓からウイニングボールを手渡されると、表情が崩れた。
「『何も望まず、なるようになる』。川藤(幸三、OB会長)さんの言葉です。 1イニング、 1イニング投げきる。その気持ちで投げました」
ヒーローはこの言葉を繰り返した。今季初バッテリーの藤井のリードに導かれ、コーナーを突いた。 7回先頭の梶谷に中前打を許したところで、左ふくらはぎがつったため、ジャスト 100球で緊急降板となったが、中継ぎ陣がリードを守ってくれた。今季初勝利は昨年 9月15日のヤクルト戦(神宮)以来 328日ぶりの白星だ。
「また 5勝したらメシでも行こうな」。恩師との約束を胸に腕を振った。昨年12月、ルーキーイヤーで 5勝( 4敗)したご褒美に母校・国士舘大學の永田昌弘前監督と食事に行った。大学近くにある野球部の先輩が握る寿司店。お任せのコースを味わいながら、酒を酌み交わした。
岩崎優投手は 328日ぶりの白星。呉昇桓投手(右)から待望のウイニングボールを受け取った=横浜スタジアム
「生命線はフォームだからな」「プロに行っても自分を見失うなよ」。変わらぬ厳しい言葉に、無言でうなずいた。「球が遅くてもプロになれる」-。恩師と出会ったからプロで成功できた。勝てなくて、 2軍だった頃も何度もこの言葉を思い出した。授かった投球フォームを生かすため、ウエートルームにこもっては肩のストレッチを行った。下半身が生命線なので、ロングダッシュを繰り返した。投球フォームに粘りが出て 140キロ台前半ながらキレのある直球がよみがえった。
先発ローテの 5番手以降が不在の中、 2年目左腕がようやく結果を出した。和田監督は「もう 1つ勝って『出てきた』と言える。次、期待したいね」とローテへの定着を願った。
「また次、投げるので頑張ります。鍛え直します」
岩崎は控えめに力を込めた。勝負の夏場に期待の24歳が復活を遂げた。
安藤優也投手が緊急リリーフ。ベテランはピンチでも冷静だった=横浜スタジアム
スクランブル登板もお任せあれ、だ。安藤優也投手)が相手に流れが傾きかねない局面で、粘り強く火消しに成功。後輩の白星をがっちり守った。
「準備はしていましたが、急は急でしたね。岩崎になんとか勝ちをつけてあげたかったので、よかった」
不測の事態は 3点リードの 7回に起こった。好投していた先発・岩崎が梶谷に中前打を許したところで、左ふくらはぎの違和感を訴え、緊急降板。すぐさまブルペンに連絡が入り、指名された。一度、肩をつくっていたとはいえ、大急ぎで再び準備を整え、リリーフカーに飛び乗った。
こんな状況でも冷静にいられるあたりが、ベテラン右腕の強みだ。筒香に右前打を浴び、無死 1、 3塁にピンチを広げたものの、後続を 3人で断ち切り、無失点リリーフ。「ロペスとバルディリスのところは低めを意識した」。手ごわい両助っ人を低めのフォークで連続三振に斬り、勝負あった、だ。
7回、岩崎優投手は左ふくらはぎをつり、無念の降板となった=横浜スタジアム
終わってみれば 1点差に詰め寄られていただけに、安藤の価値は高い。和田監督も「『いつ何があるかわからない』という気持ちで準備してくれている」と最大級の賛辞を贈った。
安藤はグラウンドを離れても、頼りになる先輩だ。今年から支配下登録された島本が 7月上旬に打ち込まれて 2軍落ちが決まると、食事に連れて行き、悩みを聞いた。先日 6日に先発した岩貞が結果を残せず、登録抹消が決まった際も、お好み焼きに誘って励ました。「そういうのも大事だから」。いまや、虎に欠かせない精神的支柱だ。
「暑いから大変だけど、優勝のチャンスだから、みんなで力を合わせて勝っていきたい」
残り42試合。2003年、2005年のリーグVを経験している37歳がチームを縁の下から支えていく。
8回、投球する福原福原忍投手=横浜スタジアム
3点リードの 8回は福原福原忍投手が登板。一死後、代打・乙坂に左前打されたが、桑原を遊ゴロ併殺に打ち取った。「きょうは安ちゃん(安藤)が頑張ってくれたのが大きいよ」。 7回、緊急リリーフで安藤が無死 1、 3塁のピンチを無失点で切り抜けたことをたたえた。すでに自身も43試合目の登板となったが、「まだまだありますよ」と頼もしかった。
まさに冷や汗の勝利。セーブを挙げたものの、呉昇桓投手は天を仰いだ=横浜スタジアム
真夏なのにゾゾゾゾ~ッ。長打を許せば同点、一発を浴びればサヨナラ…。 3- 0の 9回に登板した呉昇桓(オ・スンファン)投手がまたも虎党の背筋を寒くさせた。
「(松本の 3塁内野安打は)ヒットはヒット。次、先頭を抑えられるようにしたい」
先頭・松本がたたきつけた打球は人工芝で高くバウンドし、 1塁セーフ。続く梶谷に左翼フェンス直撃の適時 2塁打を献上し、完封リレーが砕け散った。さらに一死 3塁からロペスに中前適時打…。 1点差に迫られながら猛追をしのいだ。
前夜はわずか 6球で三者凡退に抑えたが、 7月に 2試合連続で被弾した横浜スタジアムで悪夢が頭によぎったか…。
「最後に抑えるのがスンファンやから。道中いろいろあっても、 1点勝っていればいいわけだから」
和田監督の弁だ。リーグ最多の32セーブ目。確かに「勝てば官軍」の時期に入っているが、“肝試し”はもうお腹いっぱいだ。
お化け屋敷よりも背筋がゾゾ~ッ…とする様な試合だった。しかし、よく押さえたのは良いだろう。これからも全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ!
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2015年 公式戦 日程と結果( 8月)
2015年 公式戦 日程と結果( 9月)
8月 9日現在順位表
8月 9日現在対戦表
※阪神タイガース公式スマホ携帯サイト
◇公式戦全試合実況速報
公式戦全試合をテキスト速報!タイガース迂遠実況で応援気分を盛り上げます。ほかにも対戦中の選手の成績が」一目で分かる「観戦モード」も必見!
◇現場からお届け!トラ番LIVEニュース
主催試合時は、現場から直接ニュースを配信! タイガース情報をどこよりもはやく、そうして細やかに。「生」の情報もお届けします!!
◇モバイル限定のコラムを配信
貴重なファームの情報や、OBへのインタビュー等、ここでしか読めないコラムをさまざまな目線で配信! コラムは随時追加予定です!
◇会員限定選手サイン色紙のプレゼント
毎月末は、選手サイン色紙などがあたる会員限定キャンペーンを実施! このチャンスを
お見逃しなく!
※阪神戦を見るなら「虎テレ TORATELE」だ!交流戦全24試合放送します!
阪神タイガース主催試合をスマートフォンでご覧いただける公式動画配信サービスです。
阪神タイガースでは、球団公式動画配信サービス「虎テレ」において、従来からの阪神タイガース主催全試合に加えて、2013年度の日本生命セ・パ交流戦での阪神ビジター試合(全12試合)を配信することを決定いたしました。
この取組みは、パシフィックリーグマーケティング株式会社が運営する、インターネットライブ動画配信サービス「パ・リーグTV」との協力で実現したもので、スマートフォンでの有料インターネットライブ配信の他、PC・タブレット・スマートフォンでの試合後のイニングVOD配信も行います。
プレイボール(※)からヒーローインタビューまで見ることができる「ライブ中継」や、見たいシーンを検索することができる「シーン検索」、ファンのみなさんの感情が反映される「熱狂メーター!!」など、様々なコンテンツを搭載した新感覚の動画配信サービスです。
※実際の試合から5分程度遅れての放送となります。
決済方法は、クレジットカードのほか、各キャリア決済にも対応。テレビ中継をなかなか見ることができない方、中継を何度も見直して勝利試合の余韻に浸りたい方、野球技術の勉強をしたい方、ヒイキの選手の笑顔をたくさん見たい方、タイガースファン必見です!!
球団公式動画配信サービス「虎テレ」に会員登録してください。
視聴価格:月額会員 630円、 1試合視聴 210円
虎テレは、Andoroid2.3.4以降、iOS5以降に対応しております。バージョンが上記未満の方はバージョンアップを実施してください。
※らくらくスマートフォンには対応しておりません。
レプリカバックパック¥5,940 (送料別)
4月25日のブログ「ゴメス発熱で練習参加せず!広島戦出場は?マートン先発落ちも…藤浪粘り勝つ!あすマツダで黒田と対決」の記事中で、能見篤史投手が使っているバックパックと同型の物です。
阪神タイガース公式サイト → http://www.tigersfanclub.jp/
※ニッポン放送「ショウアップナイター」はここだ!
メールアドレス:89@1242.com
番組ホームページはこちら、http://www.1242.com/baseball/
twitterハッシュタグは「#showup1242」
twitterアカウントは「@showup1242」
facebookページは「http://www.facebook.com/#!/am1242」
ニッポン放送では、夕方 5時30分からの「ショウアップスポーツ」の中で、野球の最新情報をたっぷりお伝えしてまいります。
夕方5時30分から(土は5時50分から)、完全実況中継!
まるでスタジアムにいるかのような興奮と感動をお届けします!!
江本孟紀、若松勉、大矢明彦、田尾安志、野村弘樹、宮本和知、里崎智也、山﨑武司、石井一久、関根潤三・・・一流解説陣が連日登場!
18時少し前と19時,20時の時報の後にクイズが有ります。
『プレゼントもクライマックス!毎試合 現金5万円が当たる クイズ・トリプルチャンス
スペシャル!』 1問目は現金 1万円、 2問目も現金 1万円、 3問目は現金 3万円、合計 5万円
をプレゼントいたします!ぜひ、ご参加ください!
人気ブログランキングへ
↧
1.5差つけた!ゴメス 1カ月ぶり弾!左翼席上段へ13号 2ラン!安藤が岩崎の白星がっちり守った
↧