18日東京ドームで巨人-阪神18回戦が行われ、巨人マイコラスが、 9回 1失点完投でリーグトップタイの10勝目を挙げた。自身 8連勝。巨人は連敗を 2で止めた。 2位巨人と 2.5ゲーム差となった和田豊監督(52)は「狙い球を絞っていてもタイミングが取れてないから、スイングできてないな。ちょっとずつずらされてしまう…」と首をかしげた。どちらが首位だか分からない。和田監督は2012年 5月 4日の巨人戦(甲子園)以来となる 1安打負けに嘆き節が止まらなかった。
虎唯一のマイコラスキラー(試合前で 8打数 3安打)の福留孝介外野手(38)が好機で凡退。 5点を追う 6回に相手の 2失策などで 1点をかえし、なおも二死 1、 3塁で打席に入ったが、左飛に倒れた。
マウロ・ゴメス内野手(30)が巨人先発マイコラス投手(26)の無安打投球に終止符を打った。 7回の先頭で 124キロ変化球を左前に運んだ。阪神打線は 6回に相手失策が絡み、無安打で 1得点。過去に 4度しかない珍事だった。盛り上がるタイミングは、この一瞬だけしかなかった。ゴメスの打球が左前で跳ねた瞬間、虎党はちょっとだけストレスを解消した。直後のマートンが併殺に倒れ、あっという間に塁上から走者は消えたが、屈辱は 4番がなんとか阻止した。今季ワーストの 1安打とマイコラスに打線はひねられたが、G砲は 8月に入ってから急上昇。打率 0.358と好調をキープする。このカード残り 2戦連勝すれば、巨人の自力優勝は消える。優位に立つのは虎。頼れるのは 4番が打線を引っ張っていく。
ランディ・メッセンジャー投手(34)が今季自身最短となる 3回 1/3を 7安打 5四球 5失点と崩れ、リーグワーストタイの10敗目を喫した。悔しさをにじませながら、足早に球場を後にした。 7月26日のDeNA戦(甲子園)以来、白星から遠ざかっている。これで自身今季 2度目の 2連敗。試練の 8月を迎えている。今回は中 5日だったが、その前は中 4日。登板間隔を詰めてフル回転してきた。 7月以降、中 4日は 3度。疲労の蓄積は否めない。昨季は13勝で最多勝に輝いたが、今季はここまで 7勝にとどまっている。次回も中 4日で23日のDeNA戦(京セラD)に先発予定。自らが望む以上、マウンドで結果を残すしかない。
2番手歳内宏明投手(22)が、 5点ビハインドの 4回一死満塁から登板。長野を中飛に斬ると、亀井も 2ゴロに抑えた。メッセンジャーが作ったピンチを無失点で切り抜けた。この試合の投手陣で唯一無安打で登板を終えた。 3番手の金田和之投手(24)が 3四球と乱れ、 1回 2安打 3失点。延長戦を除けば、今季ワーストタイの 9四球(メッセンジャーが 5、歳内が 1)に達し、投壊の流れを止められなかった。今年の虎投は勝ちパターンの安藤優也投手(37)、福原忍投手(38)、呉昇桓(オ・スンファン)投手(33)は安定しているが、追う展開での中継ぎ陣が弱点。問題を解消できなければ、逆転で勝ち星を拾うことができず、今後も大敗ゲームを作り続けてしまうことになる。
19日の巨人戦に先発する能見篤史投手(36)は18日、キャッチボールやダッシュなどで調整した。
左上前腸骨棘(こっきょく)亀裂骨折で離脱中の上本博紀内野手(29)の実戦復帰は、19日以降に持ち越しとなった。出場準備していた上本も問題なしを強調した。19日の出場について、古屋英夫 2軍監督(60)は「 5分 5分かな。出るなら 1番で 2打席ぐらい」と説明した。
右肘靱帯損傷のためリハビリ中で近く再検査を受ける西岡剛内野手(31)が18日、マシン打撃を始めていることがわかった。あせらずじっくりと調子を上げていく。記事をまとめてみました。
<巨人 8- 1阪神>18回戦◇18日◇東京ドーム
阪神が苦手マイコラスの前に 1安打負けを喫した。 6回に相手失策で挙げた 1点のみ。 7回にゴメスが左前打を放つまでノーヒットだった。これでマイコラスに 4戦 3敗。
2位巨人と 2.5ゲーム差となった和田豊監督(52)は「狙い球を絞っていてもタイミングが取れてないから、スイングできてないな。ちょっとずつずらされてしまう…」と首をかしげた。
ベンチに座りマイコラスのピッチングを見守る和田豊監督=東京ドーム
巨人は 1回、坂本の中前適時打で先制した。 3回には一死満塁から村田の走者一掃の適時 2塁打で 3点を追加した。
巨人は 4回、押し出し四球で追加点。 6回にも片岡の 6号ソロ本塁打、村田の2点適時打で 3点を追加した。
巨人マイコラスが、 9回 1失点完投でリーグトップタイの10勝目を挙げた。自身 8連勝。巨人は連敗を 2で止めた。
首位らしくない散々なゲームで初戦を落とした和田豊監督(左)=東京ドーム
どちらが首位だか分からない。和田監督は2012年 5月 4日の巨人戦(甲子園)以来となる 1安打負けに嘆き節が止まらなかった。
「対マイコラスのときは接戦に持ち込んでいかないと。まず塁に出るということができないから、揺さぶることもできないという感じで終わってしまったな。(対戦が) 4回目なんだけどね。何とかしないと…」
マイコラスとの 4度目の対戦では、「H」ランプを 1つ灯すのがやっとで 3勝目を献上した。
「狙い球をしぼってもタイミングがとれてないからスイングができていない。ちょっとずつ、ずらされる」
今季最短の 3回 1/3 7安打 5失点とボロボロだった先発メッセンジャーについては「きょうはバラバラだった。制球が悪すぎた」とバッサリだ。
東京ドームでは今季 2勝 7敗。 2位浮上の巨人とは 2.5差となったが、このカード残り 2試合に連勝すれば、巨人の自力優勝が消滅することに変わりはない。
「引きずるような試合じゃない。スパッと切り替えて明日、いきます」
“東京の悪夢”を振り払う。
4回、左飛に終わった福留孝介外野手=東京ドーム
虎唯一のマイコラスキラー(試合前で 8打数 3安打)の福留孝介外野手が好機で凡退。 5点を追う 6回に相手の 2失策などで 1点をかえし、なおも二死 1、 3塁で打席に入ったが、左飛に倒れた。「打ててないんだから、(マイコラスは)よかったということ。切り替えて、あした新しい気持ちでグラウンドに立つ方が大事」。右手中指の負傷を抱えながらプレーする38歳のベテランは力強く前を向いた。
7回表阪神無死、マウロ・ゴメス内野手は中前安打を放った=東京ドーム
マウロ・ゴメス内野手が巨人先発マイコラスの無安打投球に終止符を打った。 7回の先頭で 124キロ変化球を左前に運んだ。阪神打線は 6回に相手失策が絡み、無安打で 1得点。仮に試合終了まで無安打で抑えられていれば「無安打ながら得点あり」の過去に 4度しかない珍事だった。
ゴメスは試合後「どの球種も良かった。結果を見れば分かる」と振り返った。
7回、先頭でマイコラス(左)からチーム初安打の左前打を放ったマウロ・ゴメス内野手=東京ドーム
盛り上がるタイミングは、この一瞬だけしかなかった。ゴメスの打球が左前で跳ねた瞬間、虎党はちょっとだけストレスを解消した。直後のマートンが併殺に倒れ、あっという間に塁上から走者は消えたが、屈辱は 4番がなんとか阻止した。
「負けてしまったんで。明日(19日)から、また切り替えて頑張るよ」
1- 8の 7回先頭だった。マイコラスの初球をフルスイング。真ん中の直球を捉えた打球はライナーで左前に到達した。 6回二死まで完全投球。そこから敵失 2つで 1点をもらい、他力でノーラン(無得点)は消えていた。前の 2打席で空振り三振と 3ゴロに倒れていた 4番が、意地の安打でノーヒット(無安打)をストップ。なんとかノーヒット 1ランを阻止したが「結果をみてもらったら、わかるだろう」と苦虫をかみつぶした表情だった。
7回、巨人・阿部の打球をファンブルしたマウロ・ゴメス内野手=東京ドーム
マイコラスに 3勝目を献上した関川打撃コーチは「どこも打ててないだろ! 低めがよく動いていたから、その辺かな。タイミングがずれてるんだよな」と分析。球の出所が遅く、打者の始動が早くなってしまうため、どうしても打席でタイミングが取れない。ミーティングでも注意喚起したが、 4度目の対戦でもうまくいかなかった。ポストシーズンまで考えれば、何らかの手立ては必要だ。
今季ワーストの 1安打とマイコラスに打線はひねられたが、G砲は 8月に入ってから急上昇。打率 0.358と好調をキープする。このカード残り 2戦連勝すれば、巨人の自力優勝は消える。優位に立つのは虎。頼れるのは 4番が打線を引っ張っていく。
4回裏巨人無死、マイコラスに中前打され、力なくグラブを出すランディ・メッセンジャー投手=東京ドーム
ランディ・メッセンジャー投手が今季自身最短となる 3回 1/3を 7安打 5四球 5失点と崩れ、リーグワーストタイの10敗目を喫した。
1回は 3番坂本に先制適時打を浴び、 3回には 3者連続四球の後、 7番村田に満塁走者一掃の 3点 2塁打を許した。 4回にも押し出し四球を与える乱調劇。「今日は(打線も含めて)チームとして機能しなかった。いい意味で忘れたい」と悔しさをにじませながら、足早に球場を後にした。
1回、坂本(奥)に先制打を許したランディ・メッセンジャー投手。登板間隔を詰めた影響か、立ち上がりから制球が定まらなかった=東京ドーム
エースとは呼べない内容だった。大事な初戦のマウンドを任されたが、まさかの今季最短 4回途中 5失点でKO。メッセンジャーが大炎上で両リーグ最多タイの10敗目( 7勝)を喫した。
「先発として長いイニングを投げることができず、悔しいです」
1回にいきなり先制点を奪われると、 3回に制球を乱した。一死から坂本、阿部、長野に 3連続四球。亀井は空振り三振に打ち取ったが、二死満塁で村田に走者一掃の 3点 2塁打を許した。続く 4回、今度は一死 2、 3塁から連続四球で押し出し。 5四球と立ち直る気配を見せない右腕に対し、ベンチからタオルが投げ込まれた。「神経質になっている。球自体は悪くない。藤井もそう言っている。球場(本塁打が出やすい東京D)の怖さなのか」と中西投手コーチ。計 5四球で試合をぶちこわした。
4回途中で降板したランディ・メッセンジャー投手=東京ドーム
7月26日のDeNA戦(甲子園)以来、白星から遠ざかっている。これで自身今季 2度目の 2連敗。試練の 8月を迎えている。今回は中 5日だったが、その前は中 4日。登板間隔を詰めてフル回転してきた。 7月以降、中 4日は 3度。平田ヘッドコーチは「メッセはいつも間隔詰めて投げてくれてきたからね」とかばったが、疲労の蓄積は否めない。
結果が伴っていないことが悩ましい。短い登板間隔は自身の希望であり、先発ローテの 6人目が不足しているチームを助けている。しかし、中 6日は 7月10日が最後で、同15日の広島戦(甲子園)から 7試合連続で中 5日以内で投げているが、 2勝 4敗。ローテは回せているが、エースで勝てないのは困る。「状態は問題ないよ」。メッセンジャーはそう強調したが…。
「きょうはチームとして機能しなかった。いい意味で忘れたいね」
昨季は13勝で最多勝に輝いたが、今季はここまで 7勝にとどまっている。次回も中 4日で23日のDeNA戦(京セラD)に先発予定。自らが望む以上、マウンドで結果を残すしかない。
投球する歳内宏明投手=東京ドーム
2番手歳内宏明投手が、 5点ビハインドの 4回一死満塁から登板。長野を中飛に斬ると、亀井も 2ゴロに抑えた。メッセンジャーが作ったピンチを無失点で切り抜けた。
「ランディのランナーをかえさずにできたのはよかった。ああいう場面で逆転を信じて、投げていくだけです」。続投した 5回も無失点。この試合の投手陣で唯一無安打で登板を終えた。
阿部に四球を出すなど、 3四球の金田和之投手。 2軍降格が決まった
またしても、虎の泣きどころが浮き彫りになった。 3番手の金田和之投手(24)が 3四球と乱れ、 1回 2安打 3失点。延長戦を除けば、今季ワーストタイの 9四球(メッセンジャーが 5、歳内が 1)に達し、投壊の流れを止められなかった。
「ビハインドどうこうじゃなく、結果が出せなかっただけです」
6月 3日の巨人戦(東京D)以来のマウンドは 4点ビハインドの 6回から。しかし、先頭の片岡に左中間へのソロアーチを浴びると、坂本、阿部に連続四球。長野に一前犠打を決められた後、再び亀井を歩かせ、村田にダメ押し 2点打を食らった。
自滅パターンに和田監督も「ストライクが入らないと話にならんわな」とバッサリ。右腕は 1軍復帰後初登板で結果を残せず、即 2軍降格することが決定。代わって、D 2位・石崎剛投手(24=新日鉄住金鹿島)が昇格することになった。
今年の虎投は勝ちパターンの安藤、福原、呉昇桓は安定しているが、追う展開での中継ぎ陣が弱点。問題を解消できなければ、逆転で勝ち星を拾うことができず、今後も大敗ゲームを作り続けてしまうことになる。
試合前練習でキャッチボールをする能見篤史投手=東京ドーム
19日の巨人戦に先発する能見篤史投手は18日、キャッチボールやダッシュなどで調整した。「チームが勝つことだけ」。前回11日の中日戦(京セラD)では 8回 1失点で今季 9勝目を挙げた。勝てば自身 2年ぶりの 5連勝。球団単独 5位となる巨人戦通算21勝目と 2年ぶりの 2桁勝利をかけてマウンドに上がる。
ウエスタン・ソフトバンク戦の出場はなかった上本博紀内野手=鳴尾浜
左上前腸骨棘(こっきょく)亀裂骨折で離脱中の上本博紀内野手の実戦復帰は、19日以降に持ち越しとなった。
18日のウエスタン・リーグのソフトバンク戦(鳴尾浜)で復帰するプランもあったが、まだ患部に少し痛みが残っており、大事を取ったようだ。ただし、試合前のシートノックに参加して軽快な動きを見せるなど、回復は順調なようす。
出場準備していた上本も「トレーナーの判断なので」と問題なしを強調した。19日の出場について、古屋英夫 2軍監督は「 5分 5分かな。出るなら 1番で 2打席ぐらい」と説明した。
右肘靱帯損傷のためリハビリ中で近く再検査を受ける西岡剛内野手が18日、マシン打撃を始めていることがわかった。 5月23日に 1軍登録を抹消されて以降、ずっとスロー調整を続けてきたが、ここへ来て少し状態が上がってきたようだ。ただし、マシン打撃は左打席のみ。古屋 2軍監督によると「右打席は右手の押し込みが必要で、それがきつい」。あせらずじっくりと調子を上げていく。
G軍に敗戦…。まだ、余裕が有ると言っていて良いのだろうか?しっかりして行かないと、それこそ大変な事になる可能性が出てきている。全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ!
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2015年 公式戦 日程と結果( 8月)
2015年 公式戦 日程と結果( 9月)
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マイコラスに4戦3敗…ゴメス、マイコラスの無安打阻止打も脱帽…メッセンジャー、4回途中KO10敗
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