虎将、天下分け目のＧ戦へ言霊野球や！甲子園で異例の全体練習！藤浪、聖地７連勝でＧに引導渡す！

　阪神が 7日、甲子園で異例の全体練習を行った。試合のない月曜日はこれまで、投手のみや、投手と若手野手による指名練習となっており、 8日からの巨人戦(甲子園)に向けてスイッチを入れた。前日 6日の中日戦で猛打賞を放った福留孝介外野手(38)は｢一丸となってやろうとみんな集まっているんだし、これから大事な試合が続くと再確認する意味でも良かった｣と感想を語った。また、右背筋痛により 2軍調整中だった関本賢太郎内野手(37)が 1軍に合流した。宿敵をぶちのめす！　和田豊監督(53)が 7日、甲子園での全体練習の前に選手やコーチらを集め、約 5分間の異例の訓示をした。 8日からの巨人 3連戦(甲子園)を前に猛ゲキ。前回 8月の東京ドーム 3連戦で 3タテを食らわされたライバルに、聖地でリベンジや！！連戦の合間に全体練習するのは今季初。指揮官がシーズン終盤で、全員の前で訓示するのも超異例だ。 2ゲーム差の宿敵を甲子園で迎え撃つ。大混戦のペナントレースは佳境を迎えているが、まずはライバルにリベンジ。そして歓喜のゴールへ、将のムチで加速した虎が、このまま逃げ切る。
　“元４番”マウロ・ゴメス内野手(30)、虎将の猛ゲキ響いた！和田監督の訓示はナインの心にも響いた。ゴメスは巻き返しを誓った。
　福留孝介外野手(38)とマット・マートン外野手(33)が 7日、甲子園で全体練習に参加。アーロン・ポレダ(28)、マイルズ・マイコラス(27)、菅野智之(25)の 3投手を投入してくる 3位巨人に対し、強気に迎撃に備えた。一方、巨人は川崎市のジャイアンツ球場で全体練習。久保博球団社長(66)は阪神との残り 5戦を｢ 4勝 1敗｣と厳命した。エース級をぶつけてくる巨人に、虎のポイントゲッターが立ちはだかる。｢ 4番・福留｣。タテジマの主役は目を据えて練習を切り上げた。チームの柱は、連戦の間に行われた全体練習の意味をかみしめた。優勝を争う宿敵と本拠地では最後の 3連戦。大一番で期待される役目はいうまでもなかった。 8月に負傷した右手中指に痛みを抱えながらの戦いが続く。 3日の広島戦(甲子園)から 4番を務め、 4日からの中日 3連戦(ナゴヤＤ)も本来なら休養日が設けられるはずも、主砲の責任感が背中を押す。この日も練習に参加し、屋外での打撃練習は免除された。信頼は少しも揺るがない。現在 8試合連続安打中で、 6日の中日戦では猛打賞を記録した。ゴメスの不振で、｢ 3番・マートン｣と｢ 4番・福留｣が並んでから、チームは 3勝 1敗。鍵を握る 2人に、萎縮した様子はまったくない。Ｖへの道を切り開くのは、やはり主役のバットだ。
　藤浪晋太郎投手(21)は、 9日の第 2戦に先発予定。追いすがってくるライバルを蹴落とし、自己新記録の甲子園 7連勝がかかった重要なマウンドとなる。登板 2日前の 7日、本拠地で全体練習。普段通りのメニューをこなし、最後はブルペンに入って本番に備えた。藤浪流の微妙な言い回しに見え隠れする真意は…。相手はマイコラス。スカッとした答えは伝統の一戦に相応しい快投で示す。
　西岡剛内野手(31)が 2軍首脳陣から15日のウエスタン・広島戦(鳴尾浜)での実戦復帰を打診されていることが 7日、わかった。 5月下旬に右肘靱帯を損傷してから、 3カ月以上が経過。ロッテ時代に 2度の日本一に導いた男が、 1軍復帰への階段を上がる。頼もしい男に、明るい道筋が見えてきた。 2軍で長く、つらいリハビリを続けてきた西岡の実戦復帰へのプランが、明らかになった。シーズン最終盤、そしてポストシーズンの大一番へ、西岡が大きな 1歩を踏み出す。記事をまとめてみました。


　球場入りする和田豊監督＝阪神甲子園球場

　阪神が 7日、甲子園で異例の全体練習を行った。試合のない月曜日はこれまで、投手のみや、投手と若手野手による指名練習となっており、 8日からの巨人戦(甲子園)に向けてスイッチを入れた。前日 6日の中日戦で猛打賞を放った福留孝介外野手は｢一丸となってやろうとみんな集まっているんだし、これから大事な試合が続くと再確認する意味でも良かった｣と感想を語った。また、右背筋痛により 2軍調整中だった関本賢太郎内野手が 1軍に合流した。


　練習前に円陣を組み、ナインに話をする和田豊監督＝阪神甲子園球場

　宿敵をぶちのめす！　和田豊監督が 7日、甲子園での全体練習の前に選手やコーチらを集め、約 5分間の異例の訓示をした。 8日からの巨人 3連戦(甲子園)を前に｢ムチを入れていこう！！｣と猛ゲキ。前回 8月の東京ドーム 3連戦で 3タテを食らわされたライバルに、聖地でリベンジや！！
　大勝負を前に、胸に秘めた思いをはき出した。分厚い雲の下を通り過ぎたヘリの轟音も気にならない。甲子園の全体練習開始前だ。和田監督が選手やコーチ、スタッフを中堅付近に集めると、円陣の中で約50人に対し、 5分間にわたって熱い言葉を投げかけた。
　｢残り20試合、第 4コーナーにさしかかっている。ここからが勝負だ！！　ムチを入れていこう！！　このためにキャンプからしんどい練習をやってきたんだからな｣


　選手らを集めて異例の訓示をする和田豊監督。熱い言葉にＶへの思いを込めた＝阪神甲子園球場

　連戦の合間に全体練習するのは今季初。指揮官がシーズン終盤で、全員の前で訓示するのも超異例だ。｢選手が一番よくわかっているし、そういう時期が来たということ｣。残り20試合。本当の死闘がここから始まる。
　｢どの位置にいても我々はチャレンジャーなんだから、守るところじゃない。時期的にこれから勝負どころに入っていく｣
　痛恨の黒星を喫した前日 6日の中日戦(ナゴヤＤ)では、自らの采配ミスを認めた。だが、これからは一つ一つのサインやプレーが大きな意味を持つ。相手が好投手だから打てなかった－などは理由にならない。
　｢今までは、今回ダメでも次という戦いだったけど、それが最終的な局面を迎えるわけだから、ずっと言ってきた一戦必勝、一発勝負という気持ちでやっていかないと｣


　練習前に選手を集め話をする和田豊監督＝阪神甲子園球場

　 2ゲーム差の宿敵を甲子園で迎え撃つ。｢巨人戦はいつも気合が入るね｣。 8月の東京ドーム 3連戦では悪夢の 3連敗を喫した。バスを降りてから球場入りする際のルートを日替わりで変えた。スタメン表の監督欄の名前を、チームスタッフに代筆してもらった。何としても負の連鎖を断ちたい。そのために、できる限りのことをした。
　成果は表れなかったが、そこまでして勝ちたい相手だ。聖地では今季最後となる伝統の一戦でやり返すしかないが、｢そういう気持ちが強い｣と語気を強めた。
　この日、 3球団以上が勝率で並んだ場合の順位決定方式に、前年度順位が優先されることが加わった。前年Ｖの巨人と同率ならアウトとなる。さらにＧ戦20試合で41得点しかとれず、先制されると 1勝(10敗)しかできていない。何よりも先制パンチが必要だ。
　｢地の利は生かしていかないといけないと思うし、東京ドームと同じ戦いになっては絶対にいけないとチーム全部が分かっている。あのとき悔しい思いをしているわけだから、その気持ちは選手も持ち続けているしね｣
　大混戦のペナントレースは佳境を迎えているが、まずはライバルにリベンジ。そして歓喜のゴールへ、将のムチで加速した虎が、このまま逃げ切る。


　和田豊監督のゲキに、“元４番”マウロ・ゴメス内野手の闘志も再点火

　“元４番”マウロ・ゴメス内野手、虎将の猛ゲキ響いた！
　和田豊監督が 7日、甲子園での全体練習の前に選手やコーチらを集め、約 5分間の異例の訓示をした。 8日からの巨人 3連戦(甲子園)を前に｢ムチを入れていこう！！｣と猛ゲキ。
　和田監督の訓示はナインの心にも響いた。ゴメスは｢自分にとっても刺激になる言葉だった。モチベーションを高めてくれたし、頑張ろうという気持ちになったよ｣と、意気込んだ。不振で 5番に降格しており、 6日の中日戦でも 3三振。屋外でのフリー打撃は行わなかったが｢室内で打つよ。勝つために全力を尽くす｣と、巻き返しを誓った。


　ランニングで汗を流す福留孝介外野手。右手中指は痛みをかかえるが、Ｇ倒は任せた！＝阪神甲子園球場

　俺たちが打つ！　福留孝介外野手とマット・マートン外野手が 7日、甲子園で全体練習に参加。アーロン・ポレダ、マイルズ・マイコラス、菅野智之の 3投手を投入してくる 3位巨人に対し、強気に迎撃に備えた。一方、巨人は川崎市のジャイアンツ球場で全体練習。久保博球団社長は阪神との残り 5戦を｢ 4勝 1敗｣と厳命した。
　エース級をぶつけてくる巨人に、虎のポイントゲッターが立ちはだかる。｢ 4番・福留｣。タテジマの主役は目を据えて練習を切り上げた。
　｢『一丸となってやろう』とみんなが集まったんだろうし、大事な試合が続くことをみんなで確認できた。よかったんじゃないかな｣
　チームの柱は、連戦の間に行われた全体練習の意味をかみしめた。優勝を争う宿敵と本拠地では最後の 3連戦。大一番で期待される役目はいうまでもなかった。


　菅野智之投手(手前)をカモにする福留孝介外野手。今回も再現や！＝阪神甲子園球場

　ポレダ、マイコラス、菅野。 3人合わせて、阪神に 9勝 2敗という驚異的な虎キラー 3枚に、最もプレッシャーを与えることができる打者は背番号｢８｣だ。
　今季、対菅野は打率 0.615。マイコラスからはチームでただ一人、本塁打を放っている。それでも｢知らない｣と、平常心を強調した。力を発揮すれば、どんな投手にも対応できることは証明してきたからだ。
　 8月に負傷した右手中指に痛みを抱えながらの戦いが続く。 3日の広島戦(甲子園)から 4番を務め、 4日からの中日 3連戦(ナゴヤＤ)も本来なら休養日が設けられるはずも、主砲の責任感が背中を押す。この日も練習に参加し、屋外での打撃練習は免除された。平田ヘッドコーチは｢けがをしているから無理はさせられない｣と話したが、信頼は少しも揺るがない。現在 8試合連続安打中で、 6日の中日戦では猛打賞を記録した。


　全体練習でリラックスムードのマット・マートン外野手＝阪神甲子園球場

　｢どの試合も大事｣
　 4番が強い意気込みをにじませれば、もう一人のポイントゲッターも呼応した。前を打つマートンも主戦投手との対決はのぞむところ。初戦で対峙するポレダにも打率 0.308と相性もいい。
　｢( 4位広島も含めた) 4チームが混戦で、阪神は 1位にいるんだから、いい投手を当ててくるはずだよ。でも、全然大丈夫。それが(優勝への)チャレンジさ｣
　ゴメスの不振で、｢ 3番・マートン｣と｢ 4番・福留｣が並んでから、チームは 3勝 1敗。鍵を握る 2人に、萎縮した様子はまったくない。Ｖへの道を切り開くのは、やはり主役のバットだ。


　甲子園で調整した藤浪晋太郎投手。本拠地 7連勝を目指す＝阪神甲子園球場

　藤浪晋太郎投手は、 9日の第 2戦に先発予定。追いすがってくるライバルを蹴落とし、自己新記録の甲子園 7連勝がかかった重要なマウンドとなる。
　｢大事な試合であることは間違いないので、何とかしたい。自分が勝ち投手になるとかではなく、チームとして勝てればいい｣
　登板 2日前の 7日、本拠地で全体練習。普段通りのメニューをこなし、最後はブルペンに入って本番に備えた。
　聖地が圧倒的な“応援団”になる。 5月20日の伝統の一戦。この場所でプロ初完封を演じた。以来、本拠地６連勝。昨年マークした自己記録に並んでいる。自己新がそのまま、巨人に引導を渡す試合になれば－。
　ただ、悔しい記憶も消えてはいない。前回の巨人登板は 8月20日の東京ドーム。 9回無死満塁のピンチを残してマウンドを降りた。
　｢完封しているから甲子園がいい訳でもなく、東京ドームが嫌というわけでもない｣
　藤浪流の微妙な言い回しに見え隠れする真意は…。相手はマイコラス。スカッとした答えは伝統の一戦に相応しい快投で示す。

　西岡剛内野手が 2軍首脳陣から15日のウエスタン・広島戦(鳴尾浜)での実戦復帰を打診されていることが 7日、わかった。 5月下旬に右肘靱帯を損傷してから、 3カ月以上が経過。ロッテ時代に 2度の日本一に導いた男が、 1軍復帰への階段を上がる。
　頼もしい男に、明るい道筋が見えてきた。 2軍で長く、つらいリハビリを続けてきた西岡の実戦復帰へのプランが、明らかになった。
　球団関係者によると、 2軍首脳陣が、15日のウエスタン・広島戦での実戦復帰を本人に打診しているという。 8月22日から左打席のみだが、屋外でのフリー打撃を再開。回数を重ねるごとに強いスイングを披露していた。｢左打席の感触は問題ない。普通にバッティングができている｣と周囲に話しており、掛布ＤＣも｢もう左はいけるんじゃない｣とＧＯサインを出していた。


　 2軍でリハビリ生活を送ってきた西岡剛内野手。実戦復帰への道が見えてきた＝阪神甲子園球場

　現在、 1軍メンバーで左の代打は坂や伊藤隼がメーン。右は狩野、新井の 2人に、関本も復帰。層の厚さを比べると、左が物足りない。和田監督も｢大事な時期に戻って来てくれるよ｣と期待を寄せており、今季中の 1軍舞台を見据えてのことに他ならない。
　シーズン中に間に合わせてみせる－。黙々とリハビリを重ねる姿から、そんな決意がみなぎっていた。 5月22日のＤｅＮＡ戦(横浜)の試合中に右肘靱帯を傷め、翌23日に登録抹消された。今シーズンは絶望的といわれた中で、｢ 1日でも早く復帰できるようにする努力は怠らない｣。有言実行で、ここまでこぎつけた。
　巨人のマイコラス、ヤクルトのバレンティンと、優勝を争う他チームは、次々と故障していた主力が帰ってきた。西岡も、ロッテ時代の2005と10年に 2度の日本一に導いた勝負師。今季も｢ 3番・ 3塁｣で虎の開幕ダッシュの立役者の 1人だけに、大混セの中、秘密兵器になるのは間違いない。
　ただ、西岡本人は｢中途半端で( 1軍に)あがりたくない｣と慎重な姿勢という。 2軍戦でしっかりと調整する構えだが、首脳陣の思いも伝わっているはず。シーズン最終盤、そしてポストシーズンの大一番へ、西岡が大きな 1歩を踏み出す。

　阪神甲子園球場でＧ軍相手の試合が始まる。全員野球でファン皆が待ち望む｢二文字｣に向かって前進だ！
　ガンバレ！阪神！我らのタイガース！勝利を掴め！


　2015年 公式戦 日程と結果( 9月)


　2015年 公式戦 日程と結果(10月)


　 9月 6日現在順位表


　 9月 6日現在対戦表


※阪神タイガース公式スマホ携帯サイト
◇公式戦全試合実況速報
　公式戦全試合をテキスト速報！タイガース迂遠実況で応援気分を盛り上げます。ほかにも対戦中の選手の成績が｣一目で分かる｢観戦モード｣も必見！
◇現場からお届け！トラ番LIVEニュース
　主催試合時は、現場から直接ニュースを配信！　タイガース情報をどこよりもはやく、そうして細やかに。｢生｣の情報もお届けします!!
◇モバイル限定のコラムを配信
　貴重なファームの情報や、ＯＢへのインタビュー等、ここでしか読めないコラムをさまざまな目線で配信！　コラムは随時追加予定です！
◇会員限定選手サイン色紙のプレゼント
　毎月末は、選手サイン色紙などがあたる会員限定キャンペーンを実施！　このチャンスを
お見逃しなく！


※阪神戦を見るなら｢虎テレ TORATELE｣だ！交流戦全24試合放送します！
　阪神タイガース主催試合をスマートフォンでご覧いただける公式動画配信サービスです。
　阪神タイガースでは、球団公式動画配信サービス｢虎テレ｣において、従来からの阪神タイガース主催全試合に加えて、2013年度の日本生命セ・パ交流戦での阪神ビジター試合(全12試合)を配信することを決定いたしました。
　この取組みは、パシフィックリーグマーケティング株式会社が運営する、インターネットライブ動画配信サービス｢パ・リーグTV｣との協力で実現したもので、スマートフォンでの有料インターネットライブ配信の他、PC・タブレット・スマートフォンでの試合後のイニングVOD配信も行います。
　プレイボール(※)からヒーローインタビューまで見ることができる｢ライブ中継｣や、見たいシーンを検索することができる｢シーン検索｣、ファンのみなさんの感情が反映される｢熱狂メーター!!｣など、様々なコンテンツを搭載した新感覚の動画配信サービスです。
　※実際の試合から5分程度遅れての放送となります。
　決済方法は、クレジットカードのほか、各キャリア決済にも対応。テレビ中継をなかなか見ることができない方、中継を何度も見直して勝利試合の余韻に浸りたい方、野球技術の勉強をしたい方、ヒイキの選手の笑顔をたくさん見たい方、タイガースファン必見です！！
　球団公式動画配信サービス｢虎テレ｣に会員登録してください。
　視聴価格：月額会員 630円、 1試合視聴 210円
　虎テレは、Andoroid2.3.4以降、iOS5以降に対応しております。バージョンが上記未満の方はバージョンアップを実施してください。
　※らくらくスマートフォンには対応しておりません。


　レプリカバックパック¥5,940 (送料別)
　 4月25日のブログ｢ゴメス発熱で練習参加せず！広島戦出場は？マートン先発落ちも…藤浪粘り勝つ！あすマツダで黒田と対決｣の記事中で、能見篤史投手が使っているバックパックと同型の物です。
　阪神タイガース公式サイト → http://www.tigersfanclub.jp/

※ニッポン放送｢ショウアップナイター｣はここだ！
メールアドレス：89@1242.com
番組ホームページはこちら、http://www.1242.com/baseball/
twitterハッシュタグは「#showup1242」
twitterアカウントは「@showup1242」
facebookページは「http://www.facebook.com/#!/am1242」
　ニッポン放送では、夕方 5時30分からの｢ショウアップスポーツ｣の中で、野球の最新情報をたっぷりお伝えしてまいります。
　夕方5時30分から（土は5時50分から）、完全実況中継！
　まるでスタジアムにいるかのような興奮と感動をお届けします！！
　江本孟紀、若松勉、大矢明彦、田尾安志、野村弘樹、宮本和知、里崎智也、山﨑武司、石井一久、関根潤三・・・一流解説陣が連日登場！
　18時少し前と19時，20時の時報の後にクイズが有ります。
　『プレゼントもクライマックス！毎試合 現金５万円が当たる　クイズ・トリプルチャンス　
スペシャル！』 1問目は現金 1万円、 2問目も現金 1万円、 3問目は現金 3万円、合計 5万円
をプレゼントいたします！ぜひ、ご参加ください！








人気ブログランキングへ