22日東京ドームで巨人-阪神23回戦が行われ、巨人は 7回と 8回に 1点ずつを追加して逃げ切り、 2位に浮上した。菅野が 7回無失点で10勝目。阪神は巨人菅野を攻略できず、 2連敗で 3位に転落した。 8月 4日以来の 3位にも、和田豊監督(53)は先を見据えていた。巨人に完封負けを喫し、 8月 4日以来の 3位に転落した阪神に、川藤幸三OB会長(66)がラグビー・イングランドW杯で南アフリカを破った日本代表を引き合いに「猛虎魂を見せろ」と猛ゲキ。「俺がヒーローになるんやと、貪欲な気持ちを前面に出せ」と、萎縮する打線にハッパをかけた。諦める状況じゃない。あの日本代表のラガーたちが見せた「大和魂」、タイガースなら「猛虎魂」を見せてもらいたい。
「 6番・中堅」でスタメンの伊藤隼太外野手(26)がチームで唯一、 2安打を放った。 2回一死 1塁で中前打。菅野から今季初安打を記録すると、 9回二死は沢村から左中間 2塁打で食い下がった。右投手に対しては今後もスタメン起用が濃厚だ。
名誉挽回の絶好機で屈辱を重ねた。 2回一死満塁で、大和内野手(27)が空振り三振に倒れて先制機を逃した。上本の故障で、 2塁手が務まる選手は他にいない。背番号「0」は「 1試合 1試合、切り替えてやるしかないです」と、冷静に語った。言葉通り、引きずっている時間は残されていない。
初の巨人戦登板となった阪神先発岩崎優投手(24)は 6回 4安打 1失点でマウンドを降りた。最初のピンチとなった 3回無死 1、 2塁では、 9番菅野を空振り三振、 1番立岡を左飛、 2番片岡を中飛に打ち取り無失点。 5回まで被安打 2で得点を許さず、投手戦に持ち込んだ。 6回は先頭立岡に遊撃内野安打を許し、一死 2塁で 3番坂本に左翼へ適時 2塁打を放たれた。後続は打ち取ったが、 7回の攻撃で代打を送られ、お役御免となった。無援に泣いた。岩崎が公式戦初対戦の巨人相手に 6回 4安打 1失点の好投をみせたが、報われなかった。自身 4連敗で 9敗目( 3勝)。悔しさがこみ上げた。今季、岩崎の登板時は援護点が少なく、苦しい投球を強いられている。だが、打者が球筋に慣れた 2巡目、 3巡目をしのぎ、“勝ちきれる投手”に成長できるかが、今後のテーマだ。先発の地位を不動のものにするには、越えなければならない壁になっている。まだ、逆転Vの可能性は残されている。シーズンが終わったわけではない。内容に結果を伴わせ、チームに貢献する-。無念の思いは勝利で晴らすしかない。
松田遼馬投手(21)の昇格即抹消が決定した。 0- 1の 7回から 2番手で登板も単打と犠打で一死 2塁とされ、小林に左越え適時 2塁打を浴びた。 7月11日の巨人戦(東京D)以来となる 1軍だったが、いきなり背信。23日に抹消となり、代わってD 3位・江越大賀外野手(22=駒澤大學)が昇格し、スタメン起用される見通しだ。記事をまとめてみました。
<巨人 3- 0阪神>23回戦◇22日◇東京ドーム
阪神は 2回一死満塁から大和と岩崎が連続三振。巨人も 3回無死 1、 2塁の先制機をつくったが生かせず、無得点に終わった。
巨人は 6回一死 2塁で、坂本が適時 2塁打を放って 1点を先制した。阪神は巨人の先発菅野に、 6回まで 3安打無得点。
巨人は 7回と 8回に 1点ずつを追加して逃げ切り、 2位に浮上した。菅野が 7回無失点で10勝目。阪神は 2連敗で 3位に転落した。
巨人に完敗し、バスに向かう階段を足取り重く上がる和田豊監督=東京ドーム
阪神が巨人菅野を攻略できず、完敗で 3位に転落した。
序盤から普段に比べて制球が乱れ、 2回には一死満塁の好機を築いた。しかし、大和が 2球で追い込まれて外角スライダーに空振り三振。先制点を挙げられない。先発岩崎が力投したが、貧打で見殺し。 6回に奪われた先制の 1点が重くのしかかった。攻略の糸口を見いだせず、痛恨の完封負け。
8月 4日以来の 3位にも、和田豊監督は「岩崎は 5回までよく投げたけど、ゼロでは勝てない。前を向いて行くしかない。選手もあきらめていない」と先を見据えていた。
阪神・和田豊監督=東京ドーム
優勝争いの佳境で打線が沈黙した。わずか 4安打。今季16度目の完封負けで 3位に転落した和田監督が、唇をかんだ。
「いずれにしてもゼロでは勝てんわな…。鳥谷だけじゃなく(イニングの)先頭打者が頑張らんと。そこで初めて攻撃のリズムが作れる」
4回に福留が四球を選んだ以外は全イニングで先頭打者がアウトを重ねた。鳥谷、今成、マートンの上位打線が合わせて11タコでは勝てない…。
勝負の 9月は 6勝 9敗 1分けで、12連戦は 1勝 4敗。絶体絶命の 3ゲーム差と開いた首位ヤクルトは、23日にもマジック「6」が点灯する。振り返れば 4位広島とも 2.5差。指揮官は「こんなことでへこたれんと前を向いて。もういくしかない。このままでいいとは決して思っていない。しっかりと策を練って何としてもとる」と必死で前を向いた。左腕ポレダと対峙する23日で新井と江越のスタメン起用を決断。怒濤の追い込みをかける。
3度の先頭打者で鳥谷敬内野手は内野ゴロ。 1番が出なければ打線に火はつかない=東京ドーム
何をシュンとなっとんや! 巨人に完封負けを喫し、 8月 4日以来の 3位に転落した阪神に、川藤幸三OB会長がラグビー・イングランドW杯で南アフリカを破った日本代表を引き合いに「猛虎魂を見せろ」と猛ゲキ。「俺がヒーローになるんやと、貪欲な気持ちを前面に出せ」と、萎縮する打線にハッパをかけた。
今の阪神に一番必要なものは何か? 大ヒントをテレビでやってたがな。他のスポーツなんてめったに見ないワシやけどあの試合、ラグビーW杯「日本対南アフリカ」の試合だけは終了までしっかり見届けた。最後の 1プレー、引き分けなんて狙わず、逆転勝利を信じてスクラムを選択。そして奇跡の逆転トライ。深夜の 3時にワシも叫んでしまったほどやった。
試合前に大和内野手(右)を激励する川藤幸三OB会長。萎縮する打線に猛虎魂をみせろとゲキを飛ばした=東京ドーム
阪神ナインに言いたい。何をシュンとなってるんや。きょう、 1つ勝ってみろ。この先、ヤクルトが 1つ 2つ負けてみろ。一気に雰囲気は変わるぞ。直接対決も残ってるやないか。残り 9試合に無限の可能性が秘められているのに、何で諦めたようなムードになっとるんや。ワシに言わせれば「こんなおいしい環境はない」「あぁ、もったいな!」やな。
優勝がかかった残り試合で、ちょっと活躍してみろ。大ヒーローになれるぞ。トリ(鳥谷)、ドメ(福留)、セキ(関本)らベテラン連中はもちろんやけど、俊介、坂ら脇役連中だって、ここ一番で 1本打っただけで、翌日のスポーツ新聞の 1面独占や。申し訳ないけれど、パ・リーグの選手ではできないこと。阪神だからこそや。
2回、遊ゴロに遊ゴロに倒れた福留孝介外野手(奥)先発の巨人・菅野智之投手=東京ドーム
一番いい例は、優勝した2005年の中村豊。あいつは優勝争い佳境の中日戦でたった一本、決勝ホームランを打った。それで今もなお、優勝を決定的にした伝説のヒーローとして語り継がれている。
ベンチに入っているメンバーが、何もおとなしく、みんなそろってチームのために、ばかりを考えなくたってええ。俺がヒーローになってやる、ぐらいの心意気で試合に臨めばいい。中村豊のような“脇役のレジェンド”になれるんや。全員が貪欲にヒーローを目指してほしいな。
2回、満塁の好機で空振り三振に倒れた大和内野手=東京ドーム
この日も大和が 2回一死満塁で空振り三振に終わった。 4回二死 1、 2塁で 2ゴロに倒れた。チャンスで打てなかった、その前日(21日)はスクイズを失敗した、と周囲に言われる。でも終わってしまったこと。結果は仕方がない。そこでシュンとなったらアカン。俺がヒーローになるんや、という強い気持ちさえ出しくれれば、必ずいい結果につながる。
ワシだって現役時代の活躍した翌朝「川藤」の見出しが 1面に躍るスポーツ紙を買って帰ったもんや。ヒーローになるって、気分ええぞ。ほんのちょっとの頑張りで「ことしの優勝を決めたのは○○」という記事の新聞が手にできるんやで。
何度も言う。諦める状況じゃない。あの日本代表のラガーたちが見せた「大和魂」、タイガースなら「猛虎魂」を見せてもらいたい。
8回、巨人・長野久義外野手の打球を阪神・伊藤隼が一度は止めるも…=東京ドーム
「 6番・中堅」でスタメンの伊藤隼太外野手がチームで唯一、 2安打を放った。 2回一死 1塁で中前打。菅野から今季初安打を記録すると、 9回二死は沢村から左中間 2塁打で食い下がった。 8回二死 1塁の守備では、長野の右中間への打球に滑り込んでファンブル。 1走の生還を許した(適時 2塁打)が、持ち味の打撃ではアピールした。右投手に対しては今後もスタメン起用が濃厚だ。
2回一死満塁で空振り三振に倒れた大和内野手。強攻策に出たが…=東京ドーム
名誉挽回の絶好機で屈辱を重ねた。 2回一死満塁で、大和内野手が空振り三振に倒れて先制機を逃した。
「前の 2球をファウルにしてしまった。どちらかしとめられていれば」
直球を続けてファウルにした後、スライダーで 3球三振。続く岩崎も倒れて無得点に終わった。一死満塁。前日21日のヤクルト戦(甲子園)でスクイズを失敗した場面と同じだ。最初の打席で悪夢を振り払えば、自身もチームも雰囲気は変わったが、現実は厳しかった。 4回二死 1、 2塁でも 2ゴロに終わった。
再びスクイズの選択肢はあったのか。問われた和田監督は怒りを通り越したように「フッ…」と、苦笑いを浮かべた。しばらく沈黙して「次、考えるわ」と、絞り出した。元気がない打者に好機がまわる悪循環。平田ヘッドコーチは「勝ち運がないところなのかな。でも、そこで結果を出さないと」と、尻をたたいた。
上本の故障で、 2塁手が務まる選手は他にいない。背番号「0」は「 1試合 1試合、切り替えてやるしかないです」と、冷静に語った。言葉通り、引きずっている時間は残されていない。
巨人戦に先発した阪神先発岩崎優投手=東京ドーム
初の巨人戦登板となった阪神先発岩崎優投手は 6回 4安打 1失点でマウンドを降りた。
最初のピンチとなった 3回無死 1、 2塁では、 9番菅野を空振り三振、 1番立岡を左飛、 2番片岡を中飛に打ち取り無失点。 5回まで被安打 2で得点を許さず、投手戦に持ち込んだ。 6回は先頭立岡に遊撃内野安打を許し、一死 2塁で 3番坂本に左翼へ適時 2塁打を放たれた。後続は打ち取ったが、 7回の攻撃で代打を送られ、お役御免となった。
敵地で見せた粘りの投球にも「先制点を与えないという気持ちで投げていましたが、先に点を取られる形になってしまい、悔しいです」と満足はなかった。
巨人戦初登板で 6回 1失点と奮闘した岩崎優投手。エース菅野と堂々と投げ合った=東京ドーム
無援に泣いた。岩崎が公式戦初対戦の巨人相手に 6回 4安打 1失点の好投をみせたが、報われなかった。自身 4連敗で 9敗目( 3勝)。悔しさがこみ上げた。
「先制点を与えないという気持ちで投げていましたが、先に点を取られる形になってしまい、悔しいです。(坂本に)直球をマークされていたのか、うまく打たれてしまいました」
勝負どころで粘り切れなかった。両軍無得点で迎えた 6回。一死 2塁のピンチを招くと、勝負強い坂本に高めの直球を強振された。左翼フェンス直撃の 2塁打で先制点を献上。後続を断ったが、エース菅野との投げ合いではあまりにも痛い失点だった。和田監督も「あれは意図した球ではあった。ちょっと、読まれていたところはあったのかもしれんな」と首をひねった。
今季、岩崎の登板時は援護点が少なく、苦しい投球を強いられている。だが、打者が球筋に慣れた 2巡目、 3巡目をしのぎ、“勝ちきれる投手”に成長できるかが、今後のテーマだ。先発の地位を不動のものにするには、越えなければならない壁になっている。
1回、巨人・坂本勇人内野手(左)を 2飛にうちとった先発の岩崎優投手=東京ドーム
それでも、永遠のライバルに持ち味を発揮したことは確か。真っすぐの球速は 130キロ台が大半ながら、左腕特有の伸びのあるボールでG打線のバットを押し込んだ。
「初回から飛ばしていこうと思っていた。全体的には思い通りだった。無駄な走者を出さずに粘れました」
宿敵という重圧にも「本当に相手のことは考えていなかった」とキッパリ。中西投手コーチは「ボールもよかった。十分だろう」と評価した。
「次の試合はいつ投げるかわかりませんが、しっかり調整したい」
そう言って、若武者は前を向いた。まだ、逆転Vの可能性は残されている。シーズンが終わったわけではない。内容に結果を伴わせ、チームに貢献する-。無念の思いは勝利で晴らすしかない。
7回、巨人・小林誠司捕手(左)に適時 2塁打を許した松田遼馬投手=東京ドーム
一体、何をやってたんや…。松田遼馬投手の昇格即抹消が決定した。 0- 1の 7回から 2番手で登板も単打と犠打で一死 2塁とされ、小林に左越え適時 2塁打を浴びた。「コースが甘くなった。抑えないといけなかったのですが…」。 7月11日の巨人戦(東京D)以来となる 1軍だったが、いきなり背信。23日に抹消となり、代わってD 3位・江越大賀外野手が昇格し、スタメン起用される見通しだ。
◆データBOX◆
◎…阪神は巨人に負けて 3位に転落。 3位になったのは 8月 4日の広島戦(マツダ)で敗れて以来。
◎…阪神が23日から 2連勝、ヤクルトが 2連敗すれば、阪神の自力Vが復活。阪神のマジック点灯は最短で28日。条件はそれまでに阪神は6戦全勝、ヤクルトが 5敗、巨人、広島が 3敗。
◎…阪神は東京ドームで 4連敗。同ドームでは今季 6連敗もしており、これで今季の同ドーム成績は 2勝10敗と大きく負け越している。
全くまとまりの無い試合だった。こんな試合ならやらない方が良い! 9試合残っている試合に対しては、ファンの夢を終わりにしないように全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ!
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2015年 公式戦 日程と結果( 9月)
2015年 公式戦 日程と結果(10月)
9月22日現在順位表
9月22日現在対戦表
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