阪神第33代監督に球団OBの金本知憲氏(47)が就任することが17日、正式決定した。金本氏が同日夕方、次期監督への就任要請を受諾したと球団が発表した。金本阪神の組閣は週明けの19日から本格的にスタートする方針であることがこの日、分かった。また、平田ヘッドコーチ、高代作戦兼内野守備走塁コーチは来季の契約を更新する方針だが、ポストは未定だという。ついに誕生した新監督。週明けから、急ピッチで新体制を支える「金本内閣」をつくり上げていく。要請を受けた時点で金本氏は慎重な姿勢だったという。その後、粘り強く南球団社長をはじめ、球団首脳が説得し、徐々に気持ちは五分五分となり、最終決断となるこの日を前に、受諾へと傾いていた。前日17日、故郷・広島で最後の熟考を終え、南球団社長に電話で受諾を伝えた。サンケイスポーツの取材に「タイガースのために全身全霊をかけてやる」と不退転の決意を語ってから一夜明け、さっそく、自らの基本方針を明かした。優勝から遠ざかって、10年になる。勝利への飢えをしのぐだけでなく、味を思い出させる。それが阪神第33代監督のマニフェスト。常に手綱をしめて、頂を目指す。
金本知憲氏が次期監督の要請を受諾し、阪神坂井信也オーナー(67=電鉄本社会長)の喜びもひとしおだ。17日、神戸市内で取材に応じ「良かったということ」と胸をなでおろした。坂井オーナー直々に次期監督として就任を熱望し、 2週間以上のロング交渉の末に誕生した新監督。明日19日にも直接会談して再建を託す。名門復活に向けて第 1歩を踏み出した。誰よりも新監督候補として金本氏を熱望したのは坂井オーナーだった。「また会って、いろいろと話をさせていただきたい」。明日19日にも直接会談して、チームの抜本的な改革を託す。「球団81年目」の再スタートへ。意中の新指揮官とともに、阪神再生に向けた大改革を始める。
阪神の次期監督に就任する金本知憲氏が、22日のドラフト会議で抽選くじを引く役目を担う可能性が18日、高まった。球団関係者が示唆した。19日の就任会見を経て、すぐに出席するドラフト会議。公式での“初仕事”で、いきなり重責を担うことになるかもしれない。すでに16日に、これまでのスカウト会議の報告を坂井オーナーに上げ、 1位候補を県岐阜商業高校・高橋純平投手( 3年)、東海大學相模高校・小笠原慎之介投手( 3年)、明治大學・高山俊外野手( 4年)の 3人に絞りこんでいる。「もちろん次期監督の意向を聞かなければいけない」と球団関係者。金本氏の考えに加え、他球団の動向も見極めつつ、ドラフト当日まで 1位指名について検討を重ねていく方針だ。
阪神は17日、高橋光信打撃コーチ(40)に今季限りのコーチ契約であることを伝えたと発表した。15日に 1軍コーチが 5人、前日16日には八木 2軍打撃チーフコーチの退任が発表されていた。チームの構造改革が進んでいる。記事をまとめてみました。
阪神第33代監督に球団OBの金本知憲氏が就任することが17日、正式決定した。金本氏が同日夕方、次期監督への就任要請を受諾したと球団が発表した。
金本阪神の組閣は週明けの19日から本格的にスタートする方針であることがこの日、分かった。球団関係者によれば、金本新監督はこれまで行われた 3度の交渉の中でスタッフについての話しをしておらず、自らの就任会見を終えてから検討に入る意向を示しているという。 球団は金本監督誕生の前に、すでに和田体制のコーチ陣を大幅に刷新しており改革路線への準備をスタートしていた。これから新監督の意向も踏まえながら、新生タイガースの骨格づくりを行っていく。
ここまでで昨秋、臨時コーチを務めた大野豊氏、1990年代の広島で金本新監督とともにプレーし、その野球観を熟知している西山秀二氏、そして2003年、2005年の優勝メンバーからは赤星憲広氏らへの待望論が浮上しているが、あくまで新コーチ陣の検討、要請は金本監督が就任会見を行った後に着手していくという。
また、平田ヘッドコーチ、高代作戦兼内野守備走塁コーチは来季の契約を更新する方針だが、ポストは未定だという。ついに誕生した新監督。週明けから、急ピッチで新体制を支える「金本内閣」をつくり上げていく。
11日、CSの巨人-阪神戦の解説を終え、引き揚げる金本知憲氏=東京D
阪神第33代監督に球団OBの金本知憲氏が就任することが17日、正式決定した。金本氏が同日夕方、次期監督への就任要請を受諾したと球団が発表した。南信男球団社長に電話で意思を伝えた。契約年数は明かされなかったが、 3年を基本線に 4年の可能性もあるという。絶大な人気と実績を誇るカリスマが、10年間、優勝から遠ざかる猛虎の改革に取り組む。
チームの抜本的な改革を託される第33代、阪神金本新監督が誕生した。来季監督に就任することが正式に決定。この日の夕方、要請受諾の意思を固めて南球団社長に電話で返答した。週明けの19日にも就任会見となる見通しだ。
金本氏は今月 1日に次期監督の要請を受けて以来、 3度の交渉を行ってきた。球団は 3年を基本線に長期政権も視野に、チーム再建に取り組んでもらいたいという誠意を伝え続けた。
要請を受けた時点で金本氏は慎重な姿勢だったという。その後、粘り強く南球団社長をはじめ、球団首脳が説得し、徐々に気持ちは五分五分となり、最終決断となるこの日を前に、受諾へと傾いていた。
金本知憲氏=東京D
チームは今季、大混戦のセ・リーグの中で 9月上旬まで首位を走りながら、最終盤に大失速して優勝を逃した。外国人、ベテラン頼みのチーム編成、若手の伸び悩みなどが指摘される中で、電鉄本社、球団ともに大幅な改革の必要性を感じ、白羽の矢を立てたのが金本氏だった。
2005年のリーグ優勝から今年の「球団創設80周年」に向けては岡田監督、真弓監督、和田監督とOBを中心とした路線で指揮官を継承してきた。同時にコーチやスタッフもOBを中心に固めてきた。ただ、節目を終えて81年目となる来季はこれまでの歴史と伝統の上に「革新」の要素を加えていく必要があるという。そして金本監督誕生とともに来季からは、それを明確に打ち出すことを考えている。球団は金本監督誕生の前に、すでに現体制のコーチ陣を大刷新するなど、改革路線への準備に入っていた。
2003年に広島からFA移籍後、その圧倒的な練習量と野球に対する厳しい姿勢で存在感を発揮。連続フルイニング出場世界記録など抜群の実績を残し「虎を変えた男」と呼ばれた。「鉄人」「アニキ」の愛称でファンからも絶大な人気を誇った。2003年に18年ぶりのリーグ制覇に導くと、2005年の優勝時にはリーグMVPに輝く活躍で、黄金時代をもたらした。近年、勝ちきれなかった虎を再び変革するためにはこれ以上ない新監督の誕生だ。指揮官として再びタテジマをまとい、金本氏がグラウンドに帰ってくる。
故郷の広島から新神戸駅へ戻ってきた金本知憲氏 。勝つことへ、強い意欲を口にした=JR新神戸駅
困難な道のりだろうが、二兎を追う! 阪神の新監督に決まったOBの金本知憲氏が18日、故郷・広島から神戸に戻り、チーム再建へ向け、「勝つことを最優先する」と“所信表明”した。19日に大阪市内で就任会見を行うが、すぐさまフロントと緊急編成会議を行うことも判明。いよいよ、金本虎が動き出す!
“育成期間”はいらない。勝つ、勝つ! それに徹する。新神戸駅に到着した金本氏の口から飛び出した所信表明は、勝利への執着心だった。
「再建しながら勝つ、というのは難しいと思いますが、やるからには、勝ちながら再建するのが理想」
雑踏の中、ラフなジーパン姿でキャリーバッグを引きながら、改札口を出た。車のトランクルームに荷物を預けながら、待ち構えた報道陣に左手を上げて、応えた。
前日17日、故郷・広島で最後の熟考を終え、南球団社長に電話で受諾を伝えた。サンケイスポーツの取材に「タイガースのために全身全霊をかけてやる」と不退転の決意を語ってから一夜明け、さっそく、自らの基本方針を明かした。
阪神の新監督に決まった金本知憲氏=JR新神戸駅
「勝つことを最優先する中で改革をしていけたら一番いいと思います」
勝利と再建、二兎を追う。もちろん、待っているのはイバラの道であることは誰の目にも明らかだ。主力の高齢化や若手の伸び悩みが目立ち、戦力面で過渡期を迎えている。自身も指導者経験がなく、いきなりの監督就任。だからこそ悩んだ。しかし、引き受けた以上は腹をくくった。
球団側は長期的ビジョンでの再建を目指し、バックアップしていくつもりだが、本人はそこに甘える気持ちは毛頭無い。どんな状況だろうが、勝つことに、徹底的にこだわる。そこを度外視してに、再建はない。
2002年に就任した星野監督もそうだった。“負け慣れ”していたチームを根底から変えるため、オープン戦から勝利を求め続けた。最終的には失速し、 4位に終わったが、同年オフに広島からFA移籍した金本氏は、闘将のすごみを肌で感じてきた。翌年に18年ぶりとなるリーグ優勝。まさに、勝ちにこだわりながら成し遂げた再建だった。
19日、大阪市内で入団会見に臨む。どんなアニキ節が飛び出すのか。全国の注目を集めることは間違いないが、 1年目から勝利を目指すために、新指揮官はすぐさま動き出す。会見と同日に、即席の編成会議を行う方向であることが判明した。
「戦力分析など具体的な話が、まだ、できていない。これからになる。あした、会見の前後にでも、そういう話を詰めていきたいと思っている」
球団幹部が明かした。22日に迫るドラフト会議や、ゴメス、呉昇桓ら外国人の去就問題、FA、トレード戦略から組閣作業まで。さまざまなジャンルで議論を交わし、敏速に新体制を整える。
優勝から遠ざかって、10年になる。勝利への飢えをしのぐだけでなく、味を思い出させる。それが阪神第33代監督のマニフェスト。常に手綱をしめて、頂を目指す。
金本知憲氏が監督就任を受諾し、阪神坂井信也オーナーも胸をなで下ろす
金本知憲氏が次期監督の要請を受諾し、阪神坂井信也オーナーの喜びもひとしおだ。17日、神戸市内で取材に応じ「良かったということ」と胸をなでおろした。坂井オーナー直々に次期監督として就任を熱望し、 2週間以上のロング交渉の末に誕生した新監督。明日19日にも直接会談して再建を託す。名門復活に向けて第 1歩を踏み出した。
10年連続V逸の苦境を憂えていた坂井オーナーは待ちに待った吉報が届き、穏やかな表情だった。「金本監督」の誕生。ビッグニュースを聞いたのは、この日の午後 5時ごろだった。「喜んでいますけどね」と笑顔を見せた。
球団は誠心誠意のラブコールを送り続けた。今月 1日の要請など3度、交渉のテーブルについたが、金本氏に近い関係者によれば、当初は「指導者経験のない自分に重責が果たせるか」と就任に否定的だったという。慎重な姿勢を示していた金本氏の心を解きほぐしたのは球団の熱意だろう。初交渉から17日目。長丁場の話し合いが実り、虎の総帥も胸をなでおろした。
「長いといえば長いけど、言うことをすべて言うてね。(交渉役の)南社長に任せていた。十分、話をできていると思っている」
来季の巻き返しに向けて課題は山積みだ。2005年の優勝以降、シーズン佳境で失速する展開が続き、栄冠から遠ざかる。主力は高齢化し、外国人頼みの戦力編成は限界に近い。和田監督の退任会見が開かれた13日にも坂井オーナーは「熱くタイガースを変えていけるという、再建するという言葉が適切なのか。出直すという言葉が適切なのか。 1度つぶしてしまって新しく作っていくという言葉が適切なのか」と危機感をにじませていた。ついに個人名を挙げることができたこの日も語気を強める。
「若干、緊張しています。金本さんの意気込みに負けんように、と思っています。熱い人やし『一生懸命、命を懸けてやる』というコメントも聞いたりしている。回復にふさわしい人やと思う。良かった」
誰よりも新監督候補として金本氏を熱望したのは坂井オーナーだった。「また会って、いろいろと話をさせていただきたい」。明日19日にも直接会談して、チームの抜本的な改革を託す。「球団81年目」の再スタートへ。意中の新指揮官とともに、阪神再生に向けた大改革を始める。
集まった報道陣に左手を上げ、車に乗り込む金本知憲氏。くじを引く場合も左手
阪神の次期監督に就任する金本知憲氏が、22日のドラフト会議で抽選くじを引く役目を担う可能性が18日、高まった。球団関係者が示唆した。19日の就任会見を経て、すぐに出席するドラフト会議。公式での“初仕事”で、いきなり重責を担うことになるかもしれない。
アニキの“運”が、就任早々に試される可能性が出て来た。22日に東京都内でドラフト会議が開かれるが、球団幹部は金本氏の出席について、「あした(19日)確認させてもらおうと思っているが、今のところスケジュールがあいていると聞いている。せっかくの機会だし、ぜひ(ドラフトに)出席してもらいたい」と説明。さらに…。
「出席する場合は、そういう風になるのではないか。それもあした、確認します」
指名選手が競合した場合のくじについても、新指揮官に引いてもらう可能性を示唆。金本氏の受諾前は、高野球団本部長が引く予定で構えていたが、新監督が出席できるのなら、話は変わる。
7回、登板する県岐阜商業高校・高橋純平投手=岐阜長良川球場
金本氏は19日に大阪市内で就任会見を行い、さっそく球団首脳らと話し合いを行う予定。なかでも早急に詰めなければならないのは、迫るドラフト会議の議題だ。以前、サンケイスポーツの取材に対して、監督就任要請の席で「(ドラフトでは)面白い将来性のある選手を獲ればいいのでは」と伝えたと明かしている。チームの再建へ向け、ドラフトは大事な第一歩だ。
すでに16日に、これまでのスカウト会議の報告を坂井オーナーに上げ、 1位候補を県岐阜商業高校・高橋純平投手( 3年)、東海大學相模高校・小笠原慎之介投手( 3年)、明治大學・高山俊外野手( 4年)の 3人に絞りこんでいる。「もちろん次期監督の意向を聞かなければいけない」と球団関係者。金本氏の考えに加え、他球団の動向も見極めつつ、ドラフト当日まで 1位指名について検討を重ねていく方針だ。
高橋を指名した場合、複数球団の争奪戦になる可能性は高い。小笠原、高山にシフトチェンジしたとしても、くじになる公算は大だ。
2012年10月のドラフト会議。今季限りで退任した和田監督が、 4球団が競合した藤浪晋太郎(大阪桐蔭高校)を引き当て、両手でガッツポーズしたのは記憶に新しい。球界でも大注目の「金本新監督」。その“公式デビュー”でいきなり、大仕事を託されることになるかもしれない。
◆金本知憲(かねもと・ともあき):1968(昭43)年 4月 3日、広島県生まれ。広陵高校在学中は甲子園出場ならず。東北福祉大學を経て、1991年ドラフト 4位で広島入団。2000年にはトリプルスリー( 3割 1分 5厘、30本塁打、30盗塁)を達成するなど、俊足強打の外野手に成長。2002年オフ阪神にFA移籍。2003年には主に 3番を務め、リーグ優勝に貢献。2004年から 4番に定着し 113打点でタイトル獲得。翌2005年は40本塁打 125打点を挙げMVP。移籍後 2度目の優勝の立役者となる。2006年には 904試合連続フルイニング出場の世界記録を樹立し、最終的に1492試合に伸ばした。連続1766試合出場はプロ野球 2位。ベストナイン 7度(1995、2000、2001、2004~2006、2008年)。2012年オフ引退後は野球評論家として活動。現役時代は 180センチ、88キロ。右投げ左打ち。
阪神の2015年スタッフ
阪神は17日、高橋光信打撃コーチに今季限りのコーチ契約であることを伝えたと発表した。
高橋コーチは2010年の現役引退後、2011年から阪神の 2軍打撃コーチに就任。2012年からは 1軍で打撃コーチを務めていた。15日に 1軍コーチが 5人、前日16日には八木 2軍打撃チーフコーチの退任が発表されていた。チームの構造改革が進んでいる。
来シーズンは、新監督のもとで羽ばたく事になる虎軍団!全員野球でファン皆が待ち望む「三文字」に向かって前進だ!
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
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