侍ジャパンが10日、台湾入り後、初練習を行った。11日の 1次ラウンド 2戦目メキシコ戦に備え、同戦が行われる台北・天母球場で約 2時間。強風の中でのフライ捕球や、天然芝グラウンドでのノックにも時間を費やした。小久保裕紀監督(44)は、表情を引き締めていた。11日に行われるメキシコ戦の試合会場となる天母野球場の上空では約 5メートルの風が左翼方向から 1塁側へ吹いた。風対策としてシートノック前に両コーチが10分間、次々と飛球を打ち上げる。風に流されるボールを追った松田宣浩内野手(32=ソフトバンク)らが声を張り上げた。投手陣はマウンドで傾斜と土の硬さを確認。増井浩俊投手(31=北海道日本ハム)は「日本の地方球場のような感覚。試合中は風が気になる」と本番を想定。 2塁手・山田哲人内野手(23=ヤクルト)は内野の芝や土の状態をチェックした。それでも練習に集中する選手の姿に、小久保監督は「雰囲気がいい。台湾での大事な初戦。何が何でも取りにいきたい。予選を 1位で通過したい」と自信を口にした。「プレミア12」の初代王者へ、台湾で勢いをさらに加速させる。
メキシコ戦に先発予定の前田健太投手(27=広島)ら投手陣はマウンドでの感覚を確かめながら、投手と内野手の連係プレーの確認や、ランニングなどで汗を流した。野手陣は風の強さやグラウンド状態を確認して備えた。10日は 1次ラウンドA組でプエルトリコがイタリアに 7- 1で快勝し、カナダが 5- 1でキューバに勝った。B組はメキシコが 6- 4でベネズエラに逆転勝ちし、米国はドミニカ共和国に11- 5で快勝した。開幕戦の韓国に快勝した日本は、メキシコの後にドミニカ共和国、米国、ベネズエラと戦い、決勝トーナメント進出を狙う。
日本代表今宮健太内野手(24=ソフトバンク)が10日、松田宣浩内野手(32)との 3年連続ゴールデングラブ受賞を喜んだ。松田が海外FA権を行使し、来季も 3遊間を組めるかは微妙な状況。
プロ野球の守備のベストナインを選ぶ「第44回三井ゴールデングラブ賞」が10日発表された。広島前田健太投手は 4年連続 5度目の受賞となった。 2年連続の日本一に輝いたソフトバンクからは松田宣浩 3塁手(32)、今宮健太遊撃手(24)、柳田悠岐外野手(27)の 3人。セ・リーグ制覇のヤクルトからは中村悠平捕手(25)、畠山和洋 1塁手(33)、川端慎吾内野手(28)の 3人が選ばれた。初受賞は 5人。阪神福留孝介外野手(38)は 9年ぶり 5度目の受賞となった。虎の名手が、セ界の名手となった。福留が、2013年に日本球界復帰後、初めてとなる勲章を手にした。38歳での受賞は、2005年の捕手部門・矢野(当時36歳)を抜き、虎最年長記録。現在はシーズンで酷使した体のケアに努めている。完全復活を果たした福留なら、どんどん記録を更新してくれるはずだ。
プロ野球のフリーエージェント(FA)権行使の申請期間が終了。阪神がFA宣言した中日・高橋聡文投手(32)の獲得に向け、交渉解禁となる12日にもアタックすることが10日、分かった。中継ぎ左腕はチームの補強ポイント。今季のFA補強は高橋聡に一本化する方針で、経験豊富なセットアッパーを全力で獲りにいく。補強ポイントの中継ぎを任せられる左腕であることはもちろん、今季推定年俸3000万円のCランクで、金銭補償や人的補償が発生することなく獲得できるメリットがある。高橋聡は中日で左の中継ぎの主力として活躍。とくに2010年には63試合登板とフル回転して 4勝 1敗、31ホールド、防御率1.61の好成績を挙げ、リーグ優勝に大きく貢献した。プロ通算 401試合に登板している実績に加え、まだ32歳。虎のリリーフ陣が高齢化している中、貴重な戦力となることが期待される。阪神には中日の元同僚で同い年の新井もいて、溶け込みやすい環境は整っている。すぐ動くのが一番。速攻アタックで心をつかむ。記事をまとめてみました。
グラウンドに一礼し練習に向かう小久保裕紀監督=台湾・台北市の天母球場
侍ジャパンが10日、台湾入り後、初練習を行った。
11日の 1次ラウンド 2戦目メキシコ戦に備え、同戦が行われる台北・天母球場で約 2時間。強風の中でのフライ捕球や、天然芝グラウンドでのノックにも時間を費やした。
小久保裕紀監督は「明日もこういう(強い)風が吹くと思いますし、日本では内野が芝のグラウンドも少ないので、事前に練習出来てよかった。予選を 1位で通過して、準々決勝に向かいたい」と、表情を引き締めていた。
風に流されたボールを追う坂本勇人内野手=台湾・台北市の天母球場
1次ラウンドB組の日本は11日のメキシコ戦を翌日に控え、試合会場の台北市内にある天母野球場で約 2時間、全体練習を行った。小久保裕紀監督は不慣れな環境で迎える台湾での初戦を前に風向き、マウンドや芝の状態を入念に確認。「何が何でも取りにいきます」と必勝を期した。
仁志、大西両守備走塁コーチは大忙し。11日に行われるメキシコ戦の試合会場となる天母野球場の上空では約 5メートルの風が左翼方向から 1塁側へ吹いた。風対策としてシートノック前に両コーチが10分間、次々と飛球を打ち上げる。風に流されるボールを追った松田宣浩内野手らが声を張り上げた。
「きょう練習ができてよかった。見ての通り、風も強い。ナイターの照明も暗いと思う」
山田哲人内野手は風に流されたボールに慎重にグラブを差し出した=台湾・台北市の天母球場
約 2時間の練習後、小久保監督は選手の意識の高さにうなずいた。韓国戦に勝利した侍ジャパンは前日 9日に札幌から台北入り。現地時間午後 2時から開始した台湾での初練習は環境への適応がテーマとなった。
投手陣はマウンドで傾斜と土の硬さを確認。増井浩俊投手(31=北海道日本ハム)は「日本の地方球場のような感覚。試合中は風が気になる」と本番を想定。 2塁手・山田哲人内野手は内野の芝や土の状態をチェックした。「変な砂利が多い。ワンプレーしただけで土が掘れた。イレギュラーするかも…」と不安を漏らした。
それでも練習に集中する選手の姿に、小久保監督は「雰囲気がいい。台湾での大事な初戦。何が何でも取りにいきたい。予選を 1位で通過したい」と自信を口にした。「プレミア12」の初代王者へ、台湾で勢いをさらに加速させる。
練習に臨む前田健太投手=台湾・台北市の天母球場
野球の国際大会「プレミア12」で 1次ラウンドB組の日本は10日、 2戦目のメキシコ戦を11日に控え、試合会場の天母野球場で約 2時間、練習した。
メキシコ戦に先発予定の前田健太投手ら投手陣はマウンドでの感覚を確かめながら、投手と内野手の連係プレーの確認や、ランニングなどで汗を流した。野手陣は風の強さやグラウンド状態を確認して備えた。
10日は 1次ラウンドA組でプエルトリコがイタリアに 7- 1で快勝し、カナダが 5- 1でキューバに勝った。B組はメキシコが 6- 4でベネズエラに逆転勝ちし、米国はドミニカ共和国に11- 5で快勝した。開幕戦の韓国に快勝した日本は、メキシコの後にドミニカ共和国、米国、ベネズエラと戦い、決勝トーナメント進出を狙う。
3塁でノックをうける松田宣浩内野手=台湾・台北市の天母球場
日本代表今宮健太内野手が10日、松田宣浩内野手との 3年連続ゴールデングラブ受賞を喜んだ。
この日は台湾・天母球場で公式練習を行った。 2塁でノックを受けた今宮だが、中継プレーで強肩を披露した。
松田が海外FA権を行使し、来季も 3遊間を組めるかは微妙な状況。今宮は「どうなるか分かりませんが、松田さんと(来季も)組みたい気持ちはもちろんありますよ」と素直な気持ちを口にしていた。
「プレミア12」 1次ラウンド順位表
★プレミア12
世界野球ソフトボール連盟(WBSC)主催で新設された国際大会で 4年に 1度、11月に開催。第 1回大会は 8日から21日まで行われる。世界ランキング上位12位までの国・地域が出場。 6チームずつ 2組に分かれて総当たりのリーグ戦を行い、各組上位 4チームが決勝トーナメントに進む。予告先発、DH制を採用。投手の球数制限はない。準々決勝までは 5回15点差以上、 7回10点差以上でコールドゲームとなり、 9回終了時に同点の場合、延長戦は無死 1、 2塁からプレーするタイブレーク制で決着がつくまで行う。
プロ野球の守備のベストナインを選ぶ「第44回三井ゴールデングラブ賞」が10日発表された。
広島前田健太投手は 4年連続 5度目の受賞となった。
2年連続の日本一に輝いたソフトバンクからは松田宣浩 3塁手、今宮健太遊撃手、柳田悠岐外野手の 3人。セ・リーグ制覇のヤクルトからは中村悠平捕手、畠山和洋 1塁手、川端慎吾内野手の 3人が選ばれた。
初受賞は 5人。阪神福留孝介外野手は 9年ぶり 5度目の受賞となった。
選考は全国の新聞、通信、放送各社のプロ野球担当者の投票で行われ、有効投票数はセが 248、パが220だった。
守備範囲の広さは衰え知らず。38歳の福留孝介外野手は右翼で再三の美技を披露。日本球界復帰後、初受賞となった
虎の名手が、セ界の名手となった。福留が、2013年に日本球界復帰後、初めてとなる勲章を手にした。
「自分の中で欲しいと思っていた賞だったので、すごく嬉しいです。また、選出していただいた方々に感謝の気持ちでいっぱいです」
虎党も納得の受賞だろう。今季は、阪神入団後最多の 140試合に出場。アッと思わず声を上げたくなる打球も福留にかかれば難なく捕球。その守備で何度もチームを救ってきた。
ファンなら誰もが覚えているであろうエープリルフールの 4月 1日、ヤクルト戦(神宮)。 1点リードの 8回一死 1、 2塁で、川端の大飛球に対して捕球体勢を取ったが、フェンスに直撃する寸前に、体を反転してクッションボールを処理。抜群のトリックプレーに 2走もだまされ、スタートが遅れた。逆転まで考えられる状況で本塁憤死にし、同点すら許さなかった。
数々の名プレーを生み出した名手だが、体は満身創痍(そうい)だった。右手中指を負傷し、自身のものより軽い荒木のバットを借りたことも。痛む体に耐えながらも、 2軍から昇格してきた江越、柴田らに“青空教室”を開き、ポジショニングや甲子園の風の読み方など自らの技術を伝えた。
1年間、虎を引っ張り続けた背番号「8」の受賞に、今季は作戦兼内野守備走塁コーチとして見守った高代ヘッドコーチは「文句ないやろ。ベテランで、あの年で、ポジショニングとか、球際とか強かった」と強くうなずいた。
「この賞の受賞者として恥じないように、より上を目指して来季も頑張りたいと思います」
38歳での受賞は、2005年の捕手部門・矢野を抜き、虎最年長記録。現在はシーズンで酷使した体のケアに努めている。完全復活を果たした福留なら、どんどん記録を更新してくれるはずだ。
「第44回三井ゴールデングラブ賞」受賞者
★ゴールデングラブ賞
守備のベストナインを表彰するもので、1972年に「ダイヤモンドグラブ賞」として創設された。1986年から現名称。選考対象となる投手は規定投球回数以上またはチーム試合数の 1/3以上登板、野手はそれぞれのポジションでチーム試合数の 1/2以上出場していることが条件。新聞社、テレビ局などのプロ野球担当 5年以上の記者の投票で選ばれ、受賞者にはトロフィーと賞金50万円が贈られる。最多受賞は福本豊(阪急)の12度(12年連続)。
中日で左の中継ぎとして活躍してきた高橋聡文投手。阪神も速攻アタックする構えだ=中日ドラゴンズ屋内練習場
プロ野球のフリーエージェント(FA)権行使の申請期間が終了。阪神がFA宣言した中日・高橋聡文投手の獲得に向け、交渉解禁となる12日にもアタックすることが10日、分かった。中継ぎ左腕はチームの補強ポイント。今季のFA補強は高橋聡に一本化する方針で、経験豊富なセットアッパーを全力で獲りにいく。
虎の弱点克服へ、速攻アタックだ。FA交渉解禁日の12日にも、前日 9日にFA宣言した高橋聡と接触することが判明。球団関係者が獲得に意欲を示した。
「うちにとって中継ぎの左投手は手薄な状況だし、(高橋聡が)Cランクというのもいい」
補強ポイントの中継ぎを任せられる左腕であることはもちろん、今季推定年俸3000万円のCランクで、金銭補償や人的補償が発生することなく獲得できるメリットがある。
トレーニングに訪れた中日・高橋聡文投手=中日ドラゴンズ屋内練習場
今季、チームは中継ぎの左腕不足に悩まされた。高宮が52試合に登板したが、 1年間通して駒不足。シーズン終盤は能見をブルペン待機させたり、クライマックスシリーズでは岩崎を中継ぎで起用するなど、先発陣も動員するほど左腕のやりくりに苦しんだ。
今季のチーム防御率3.47はリーグ 5位。38歳福原と37歳安藤のベテラン 2人に負担がかかったことも影響した。秋季キャンプでは金本監督が22歳の島本を絶賛しているが、来季に向けて若い中継ぎ左腕がどのくらい頭角を現すか、未知な部分は大きい。
高橋聡は中日で左の中継ぎの主力として活躍。とくに2010年には63試合登板とフル回転して 4勝 1敗、31ホールド、防御率1.61の好成績を挙げ、リーグ優勝に大きく貢献した。プロ通算 401試合に登板している実績に加え、まだ32歳。虎のリリーフ陣が高齢化している中、貴重な戦力となることが期待される。
屋内練習場で汗を流した高橋聡文投手。吹っ切れたような表情を見せた=中日ドラゴンズ屋内練習場
全力で獲りにいく準備はできている。この日、FA申請期限を迎え、ロッテ・今江と広島・木村が新たにFA宣言した。今江について阪神はこれまで動向を注視してきたが、獲得を見送る方針。また、同じく注目してきたソフトバンク・松田は前日 9日に権利を行使したが、米大リーグ挑戦を宣言したことで獲得は困難な状況。今季のFA補強のターゲットは、高橋聡に絞られているもようだ。
経験豊富なセットアッパーはFA宣言の際、「14年間やってきて、他球団の評価を聞いてみたい気持ちもあった。使いたいと言ってくれるところでやりたい気持ちがある」と話した。阪神には中日の元同僚で同い年の新井もいて、溶け込みやすい環境は整っている。すぐ動くのが一番。速攻アタックで心をつかむ。
高橋聡文投手が来てくれれば、虎軍団も面白くなるでしょうね。今年、ゴールデングラブ賞を取れた選手も取れなかった選手も、来年も貰えると思わずに全力でぶつかっていって欲しいですね。 明日に向かってガンバレ!勝利を掴め!
侍ジャパン日本代表メンバー
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