11日台湾・天母球場で「プレミア12」:日本-メキシコ 1次ラウンドB組が行われ、B組の日本は台北市の天母野球場でメキシコに 6- 5でサヨナラ勝ちし、 2連勝を飾った。次戦は12日、 3連勝をかけてドミニカ共和国と対戦する。
世界一を目指す侍ジャパンがメキシコにサヨナラ勝ちし連勝を飾った。先発のエース前田健太投手(27=広島)が 2回に先制を許す嫌な展開。直後に中田翔内野手(26=北海道日本ハム)の 2ランで逆転に成功、 3回にも 2点を加え突き放すが、メキシコのしぶとい追い上げに苦しみ、同点で 9回裏へ。最後は中田がこの試合 5打点目となるサヨナラ打で勝利を決めた。12日のドミニカ共和国戦での 3連勝を誓った。
台湾ラウンド初戦のメキシコ戦。天母球場では日本でおなじみのトランペットの応援はない。静けさの漂っていた 2回には一発を放った。左腕のE・ガルシアのチェンジアップを捉え、左越えに逆転 2ラン。昨年11月の日米野球以来となる代表 2号で、6523人の観衆を魅了した。 8日。韓国との開幕戦(札幌ドーム)は大阪桐蔭高校の先輩、中村剛也内野手(32=西武)が 4番に座った。中田は小久保ジャパンで初めて 4番を外れ、 6番に入った。「中田はずっと 4番で重圧を感じていたと思う。中村が 4番に入ったことで、中田がいきてくると思う」と小久保裕紀監督(44)は説明。指揮官の思惑もピタリだ。指揮官は「中田の本塁打から始まって、最後はサヨナラ(打)。打線がよくつないだ。サヨナラで勝ちきったことが一番よかった」と目尻を下げた。持ち前のパワーで中田が白星を呼び込む。
選手が集まらず 1度は出場辞退を申し入れるも、急造チームで何とか参加にこぎつけたメキシコが日本を追い詰めた。 2回にR・ロペスの本塁打で先制すると、逆転されリードを突き放されてもジワジワ反撃。 9回にはとうとう同点に追いついたが、最後はサヨナラで力尽きた。
筒香嘉智外野手(23=DeNA)が 3打席連続で安打を放った。 1点を追う 2回一死から内寄りの球を左前へ運び、続く中田の逆転 2ランを呼び込む。3回一死満塁では右前に適時打を放ち、 5回も二死 1塁から中前にはじき返して好機をつくり追加点につなげた。
日本のエース前田健太投手が 5回 5安打 2失点の内容を悔やんだ。日本の先発、前田健太投手は 5回86球を投げ 2失点 7奪三振でマウンドを 2番手の西勇輝投手(25=オリックス)に託した。前田は 1回、 2三振を奪い三者凡退。 5日の強化試合で披露した、 3回 8奪三振の圧巻の投球を彷彿とさせる絶好の立ち上がり。しかし、 2回に先頭の 4番R・ロペスに左越え先制ソロを浴び、 4回にも 3連打などで 1点を失った。今オフにポスティングシステム(入札制度)を利用してのメジャー移籍の可能性がある前田健太投手が先発したが、 2回に本塁打を浴びるなど 5回 2失点。本来の投球と比べて物足りない内容だったが、ネット裏で見守った大リーグのスカウト陣の評価は変わらなかった。2013年の「3回WBC準決勝」、プエルトリコ戦で先発したが、チームを勝利に導けなかった。次回の登板は、準決勝(19日か20日のいずれか、東京ドーム)になる見込み。「プレミア12」の初代王者へ、リベンジの舞台は残されている。記事をまとめてみました。
<プレミア12:日本 6- 5メキシコ>◇ 1次ラウンドB組◇11日◇台湾・天母球場
野球の国際大会「プレミア12」は11日、台湾で 1次ラウンドの 6試合が行われ、B組の日本は台北市の天母野球場でメキシコに 6- 5でサヨナラ勝ちし、 2連勝を飾った。
日本は 0- 1の 2回に中田()の 2ランで逆転。その後もリードしながら 9回に 5- 5に追い付かれたが、その裏に中田が適時打を放ち、試合を決めた。次戦は12日、 3連勝をかけてドミニカ共和国と対戦する。
9回裏日本一死 1、 2塁、中田翔内野手はサヨナラ右前適時打を放ち笑顔でナインとハイタッチする=台湾・天母球場
世界一を目指す侍ジャパンがメキシコにサヨナラ勝ちし連勝を飾った。先発のエース前田健太投手が 2回に先制を許す嫌な展開。直後に中田翔内野手の 2ランで逆転に成功、 3回にも 2点を加え突き放すが、メキシコのしぶとい追い上げに苦しみ、同点で 9回裏へ。最後は中田がこの試合 5打点目となるサヨナラ打で勝利を決めた。
侍ジャパンの次戦は12日。ドミニカ共和国と対戦する。
9回、サヨナラ適時打を放った中田翔内野手=台湾・天母球場
日本は「 6番・ 1塁」で先発の中田翔内野手が逆転本塁打にサヨナラ打と 3安打 5打点の活躍で 2勝目を挙げた。
日本はメキシコの 4番R・ロペスのソロ本塁打で 2回に先制される。しかし、その裏、一死 1塁から、中田が真ん中低めのチェンジアップを完璧に捉え左翼席に飛び込む逆転の 2ランを放った。
さらに中田は 3回に一死満塁で中犠飛、 5回は二死 1、 2塁で詰まりながらも中前へ適時打。そして、 9回に 5- 5と追い付かれたその裏、一死 1、 2塁でカウント 3- 2から右中間へ運ぶサヨナラ打を放った。
9回裏日本一死 1、 2塁、中田翔内野手はサヨナラ打を放ち笑顔のナインから祝福を受ける=台湾・天母球場
中田翔内野手が侍ジャパンをサヨナラ勝ちで連勝に導いた。 9回一死 1、 2塁。右中間へライナーでサヨナラ安打を放った。この日 5打点目となる大活躍。駆け寄ってくるナインと笑顔で抱き合った。
「周りの選手がまわしてくれたので、なんとか仕事をしないといけないと思っていた。仕事できてよかった」。
2回には逆転 2ラン。 3回は中犠飛、 5回は中前適時打と打点を重ねた。「第 1打席はシーズンから大事にしている。(本塁打で)その後は楽に打てた。(チームの)流れがすごくいいので勝っていきたい」と、12日のドミニカ共和国戦での 3連勝を誓った。
サヨナラ打の中田翔内野手(手前)は秋山翔吾外野手(左)、坂本勇人内野手(奥)に抱きつかれた。筒香嘉智外野手(右)もこの笑顔。最高の雰囲気で12日のドミニカ共和国戦を迎える
世界ランキング 1位の日本は 6- 5で同12位のメキシコにサヨナラ勝ちし、 2連勝でB組の首位に立った。「 6番・ 1塁」で先発出場した中田翔内野手が 5- 5の同点で迎えた 9回一死 1、 2塁で右前にサヨナラ打。 2回にも 2ランを放つなど、 3打数 3安打 5打点の活躍で存在感を示した。初代王者に向けて勢いをつけた小久保ジャパンは12日、同 6位のドミニカ共和国戦に臨む。
台北の夜。目の前で驚がくの光景を見た中田の闘志に火がついた。同点の 9回一死 2塁から前打者の筒香が敬遠されて 1、 2塁。絶対に打つ。気持ちのこもったライナーが右中間で弾んだ。サヨナラ打。ヒーローの言葉も弾んだ。
「( 5番の)筒香が敬遠され、あれで一気にスイッチが入りました。普段は前の打者が敬遠されることなんてない。何とか仕事をしなければと思っていました」
メキシコ戦の 2回、中田翔内野手が左越えに逆転 2ランを放った=台湾・天母球場
台湾ラウンド初戦のメキシコ戦。天母球場では日本でおなじみのトランペットの応援はない。静けさの漂っていた 2回には一発を放った。左腕のE・ガルシアのチェンジアップを捉え、左越えに逆転 2ラン。昨年11月の日米野球以来となる代表 2号で、6523人の観衆を魅了した。
台湾出身の北海道日本ハム・陽岱鋼(ヨウ・ダイカン)の人気もあって、北海道日本ハムの公式戦はFOXスポーツ台湾で中継されている。中田の知名度も高く、 3回の第 2打席で場内に「中田コール」が響き渡る。大砲は期待に応えて中犠飛を放ち、 5回に中前適時打。最後に試合を決め、 3打数 3安打 5打点の活躍だった。
8日。韓国との開幕戦(札幌ドーム)は大阪桐蔭高校の先輩、中村剛也内野手が 4番に座った。中田は小久保ジャパンで初めて 4番を外れ、 6番に入った。「中田はずっと 4番で重圧を感じていたと思う。中村が 4番に入ったことで、中田がいきてくると思う」と小久保監督は説明。指揮官の思惑もピタリだ。
3回、敬遠された中村剛也内野手=台湾・天母球場
代表期間中、うれしい再会もあった。今季は初のシーズン30本塁打をクリアしながら、クライマックスシリーズ敗退後の打撃の状態に不満を持っていた。救ってくれたのは、北海道日本ハム時代から師弟関係にある稲葉打撃コーチ。ポイントは「顔でボールを追いかけるな」。稲葉コーチから「顔がボールに近づくとスイングが窮屈になる。バットの先やラインドライブがかかったり、いい当たりでもファウルになる。ボールは来るもの」と指摘され、修正に努めた。
「日の丸を背負ったとき、あまり活躍できていないのでホッとした。世界で 1番しか頭にない。全員でつかみにいきたい」と中田は誓った。 6番降格? いや、これは小久保流の適材適所。指揮官は「中田の本塁打から始まって、最後はサヨナラ(打)。打線がよくつないだ。サヨナラで勝ちきったことが一番よかった」と目尻を下げた。持ち前のパワーで中田が白星を呼び込む。
サヨナラ勝ちを収め声援に応える小久保裕紀監督=台湾・天母球場
侍ジャパンがサヨナラ勝ちを収めた。
同点の 9回に、この試合 5打点目となる中田がサヨナラ打。開幕韓国戦から2連勝となった。
小久保裕紀監督は「中田の( 2回の)ホームランから始まって、サヨナラ打。いい状態で(代表チームに)入ってきてくれて、結果につながったと思う。今日の勝ちは大きいと思う」と振り返った。
6回表メキシコ無死 2塁、適時打を放ったドレーク=台湾・天母球場
選手が集まらず 1度は出場辞退を申し入れるも、急造チームで何とか参加にこぎつけたメキシコが日本を追い詰めた。 2回にR・ロペスの本塁打で先制すると、逆転されリードを突き放されてもジワジワ反撃。 9回にはとうとう同点に追いついたが、最後はサヨナラで力尽きた。
メキシコのブリト監督は試合後「日本は走者がいる時に適時打が出た。それが日本の勝因だった。投手もみな良かった。われわれは若い選手が多いが、よく打ってくれていい試合になった。チーム全員が懸命に戦ったし、誇りに思う」と振り返った。
3回裏日本一死満塁、右前に適時打を放った筒香嘉智外野手=台湾・天母球場
筒香嘉智外野手が 3打席連続で安打を放った。 1点を追う 2回一死から内寄りの球を左前へ運び、続く中田の逆転 2ランを呼び込む。3回一死満塁では右前に適時打を放ち、 5回も二死 1塁から中前にはじき返して好機をつくり追加点につなげた。
8日の韓国との開幕戦は 4打数無安打に終わっていた。それでも「打席を追うごとにいつも通りの感覚が戻ってきた」と前向きに考え、好結果につなげた。
2回表メキシコ無死、R・ロペスに先制の本塁打を浴び悔しそうに舌を出す前田健太投手=台湾・天母球場
日本のエース前田健太投手が 5回 5安打 2失点の内容を悔やんだ。
2回に相手 4番R・ロペスに先制ソロを浴びるなど終始、苦しい投球を強いられた。「 2点で抑えたと言うよりは、 2点取られてしまったという気持ち」と悔しそうに振り返った。この日はバックスクリーンから本塁方向へ強風の中での試合で「追い風だったので(変化球が)曲がりにくかった。打者を見て、直球で押した方がいいと思い修正した」と対応力を見せたが本人は反省を強調した。
4回、適時打を浴びた前田健太投手=台湾・天母球場
日本の先発、前田健太投手は 5回86球を投げ 2失点 7奪三振でマウンドを 2番手の西)に託した。
前田は 1回、 2三振を奪い三者凡退。 5日の強化試合で披露した、 3回 8奪三振の圧巻の投球を彷彿とさせる絶好の立ち上がり。しかし、 2回に先頭の 4番R・ロペスに左越え先制ソロを浴び、 4回にも 3連打などで 1点を失った。
前田健太投手は歯を食いしばって力投。ネット裏からチェックした大リーグのスカウト陣の高い評価は変わらなかった=台湾・天母球場
今オフにポスティングシステム(入札制度)を利用してのメジャー移籍の可能性がある前田健太投手が先発したが、 2回に本塁打を浴びるなど 5回 2失点。本来の投球と比べて物足りない内容だったが、ネット裏で見守った大リーグのスカウト陣の評価は変わらなかった。「 5番・左翼」で先発出場した筒香嘉智外野手は、自身の大会初安打を含む 4打数 3安打 1打点と活躍した。
強い風が吹き付け、小雨も降る悪条件で、日本のエース・前田が 5回 5安打 2失点で、なんとか試合をつくった。
先発の前田健太投手=台湾・天母球場
「久しぶりにひどかった。シーズンを通しても一番ひどかった」
今季、自身 2度目の沢村賞を受賞した右腕は、試合後に首をかしげた。強風の影響もあって、スライダーの制球力を欠いた。
1回、 2番・ペレスをこの日最速の 151キロの直球で空振り三振に抑えるなど好発進。ところが、 2回に先頭のR・ロペスに左越えに先制ソロを浴びると、ペースが乱れた。 4回には二死からの 3連打で失点。メキシコ打線のスイングの力強さもあり、満足のいく投球内容ではなかった。
「MAEDA」に熱視線が注がれている。今オフにポスティングシステム(入札制度)を利用してのメジャー移籍の可能性があるからだ。
ネット裏で日本・前田健太の投球を見つめるメジャーのスカウトと思われる人ら=台湾・天母球場
この日のバックネット裏には、レッドソックス、ダイヤモンドバックス、レンジャーズ、カブス、マリナーズを含む10球団、20人以上のスカウトが集結。やや乱れた前田の投球内容にも、ある球団のスカウトは「風が強かった。(評価は)変わらず、いいと思います」と高い評価は不変。同スカウトは「あとはポスティングするかどうか」と広島がゴーサインを出すことに期待した。
「いまは日本代表として戦っている。自分の去就よりも日本が世界一になるために一生懸命投げるだけです」
2013年の「3回WBC準決勝」、プエルトリコ戦で先発したが、チームを勝利に導けなかった。次回の登板は、準決勝(19日か20日のいずれか、東京ドーム)になる見込み。「プレミア12」の初代王者へ、リベンジの舞台は残されている。
本当に良い試合だった!これからも日本の勝利の為に全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ!
ガンバレ!日本!勝利を掴め!
「プレミア12」 1次ラウンド順位表
侍ジャパン日本代表メンバー
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